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コメントの一部にクーラーを「逆さまに利用すると重力などの影響で能力低下...」等のご指摘をいただきましたが、こちらは以前ペルチェ素子の検証の際にこのクーラーを利用した時と同じ向き再現する事で劣化状況を分かりやすくしたつもりでした。th-cam.com/video/_sojhrWeCa8/w-d-xo.htmlまた撮影しやすいという点ももちろんございます。重力の影響に関してですが....これは実際に検証してみたほうがよさそうなので近日中に様々な角度でCPUクーラーを取り付けた際の能力差(温度差)を実施してみたいと思います!暫しお待ちを!
フランクリーに水平ヒートはボトムヒートの五割、トップヒートは三割って記事を読んだ事あります。
@@ヤメロー NJT銅管株式会社の技術情報にもありますねって言うかATOKにNJって入れたらこの会社名が出るんだけど誰得なんだ?w
指摘しようとしたことは既に指摘済みだったようですね^_^;企画としてはとても気になる動画でした!出来ればしっかり性能が出る設置方向でも試してもらいたいです。あと素子単体状態で同じ電位差の場合の温度も気になります。密閉が放たれるというか少しずつ大気が侵入して圧が上がって半死状態なのかなかなと想像しました。で、沸点が上がるので動作温度が上がるのかと。ヒートパイプが完全に死んでいる場合(CPUから見てフィンの向こう側部分のパイプに穴開けた状態)の実験結果もあると死んでるのか半死状態なのか分かりそうですね色々調べていらっしゃるみたいですし、PCER24さんはわかってらっしゃるんでしょうけど、動画の流れ的に今回開けたような大穴空いてないからウチのは大丈夫と思う人がいそうな気がします。。。
純水の密度は0.999g/mL、分子量は18.0g/molで、1mol分子の気体体積は22.4Lなので、仮に1mlの水が封入された場合、これが完全蒸発すると1.24Lと、凡そ1240倍も体積が増加することになります。ですから、目に見えて分かる程の量は入っていないんでしょうね…。
知ったか乙
なるほどね
🧐
蒸発したんだね
0:34 「誰でもできるような事だしなんとなく答えも分かってる感じなんですけれども気になってしまうからどうしてもやってしまう」そういうものほど実際に試してみる人ってあまり居ないのでその行動力には脱帽です、感動しました僭越ながらチャンネル登録させていただきました
水は焼結金属に染み込む位しか入っていませんパイプに穴を空けて火で炙ると水蒸気が噴き出すはずです トップフローの方がボードも冷やすので良い様な気がしますね。
これは評価されるべき検証。ヒートパイプの内部サイクルのことも知らずに、冷却性能の低いパーツを、銅管溶接して延長してやろうとか思ってた矢先に出会えてよかった動画。
チャレンジャーだね
非常にいい実験だ。
興味深い実験でした私は最近虎徹マーク2にしたんですけどリテールより30度以上下がるのが単純に不思議に思ってました。なんとなく納得できました
構造自体は知ってたけど中を見たのは初めてでとても勉強になりました
ヒートパイプは40年前のオーディオアンプで知りました。当時のオーディオ機器のカタログはいろいろな技術の原理や構造まで説明してあって勉強になりました。オーディオアンプは冷却ファンが使えないので今でもヒートパイプが結構使われています。PCではノートPCでの使用例が多いですね。
なんとなくは理解してましたが、実際試行して頂いたおかげでより理解できましたとても面白い試みだと思います応援してますch登録させて頂きました
熱伝導の為のただの銅の棒だと思ってたわ…。
マジでいい実験でした!!
とんでもない動画を見つけてしまった(もちろんいい意味で)すごく勉強になりました
素晴らしい 中身 ただの空気が入ってると思い込んでいました
凄くためになる動画でした。ヒートパイプの仕組みなんて考えたことなかったから見てみてびっくり。半永久的に使えると思ってたのでこれからはちゃんと確認することにします。因みに私はサイズの忍者五を使ってます。少しお値段はしますがデカく静かでよく冷える。さらに見た目もいいという良いこと尽くめ。おすすめです。
ステンレスのポットも安物だと1~2年くらいで保温性能が急に下がるので、カシメ箇所か溶接箇所が緩んで真空が破れるんでしょうね
火であぶって触れるか触れないかくらい違うんすね~
ヒートパイプの簡単な確認方法が分かったのがいいですね!バーナーであぶって触る!シンプルw
はじめまして6本とも穴を空けた場合のペルチェ素子の実験も見てみたいですあと登録しました
分解理由「ファンが臭いんですよね…」初耳過ぎて吹いた(笑)
直流モーターの整流ブラシがあるとスパークでオゾン発生で匂いが出る
@@ぬるぽフナ件氏 あの臭い、オゾンだったんですか!勉強になります!
ああ、そういう…なんかプラスチックがウ〇コ臭いみたいのを想像してたw
空冷クーラーの寿命をバーナーで炙ることで確認できる…ってことになるのかな、なんとも興味深い動画でした。
ヒートパイプの寿命を知れるんだな
なるほど!減圧沸騰を利用してるのか 確かに実質ヒートポンプの水冷と言えますね素晴らしい技術です
通常気圧下でも気化するだけで体積が1700倍ですもんね。あんなに細いヒートパイプの中に入れる量なんてごく少量なのかもしれませんね。
そうですね。液体の水は常温で1244倍の容積の水蒸気になります(1mol=18g=18mlが気化すると22.4l)なので、一滴(0.05ml)の封入でも気化すると62mlになりヒートパイプの中はかなりの加圧状態で簡単に蒸発できなくなりヒートパイプの効果は薄れます。
ヒートパイプが登場した頃の昔はフロンガスが入ってたぬ。
@@niyarix そっちのほうがめっちゃ冷えそう
@@YukioHatoyama114511 そっちのほうがめっちゃ環境に悪そう
中も詰まってるただの棒かと思ってた
俺はドジョウがいると思ったよ
俺は子供の頃、100円玉は1円玉を100枚分圧縮した物だと思ってたw
@@宇宙大人間 動画と全く関係ないけどなんか好き
その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
@@grabimos1 その点たっぷってすげぇよな、最後までチョコとっぽりだもん
ウィックの外観を直で見ることができて、とても参考になりました。ほぼ真空の筒のなかで相変化を連続して機能しているので、穴をあけたら機能が失われるのにはとても納得ができました。ほんとにありがとうございます。
素晴らしい実験です。ありがとうございます
面白かったです👍
探究心(好奇心)が強いですね! そこがこのチャンネルのキモ! すばらしいしく面白いです。 ヒートパイプの切断などは、ロータリーツールなど使うと速いですよ。
予想だけど長時間の冷却でパイプ内の焼結金属体が消耗・劣化し内部の水の循環効率が低下する事で温度が下がりづらくなると思う。
CPUクーラーってただの銅の棒とフィンで出来てると思ってたから劣化が理解できなかったけど、やっと理解できた
大変素晴らしい実験です。知りたかったことがよく分かりました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
13分くらいの実験すげ〜って思いました。
構造はネット情報で知っていて実際に見てみたいと思っていました、実際に見れてうれしいです。まさかノコギリで切る人がいるとは(^-^;、ありがとうございました。(性能をあぶって確かめられるとは思いませんでした)
素晴らしい実験です🙄
凄く勉強になりました!
馬鹿らしい実験がとてもためになりました!
次回、ヒートパイプにホース繋げて、なんちゃって水冷やってみた。いつも楽しみにしています。
なるほど、参考になりました。簡易水冷は寿命があり、空冷は無いと思っていました。確かに、銅パイプを真空にしても分子レベルで考えると真空度は下がりますよね。そうすると、真空レベルを上げるには銅パイプの肉厚を替えれば良い?太い銅パイプが良いのかな?
素晴らしい実験ですね。ヒートパイプの密閉か否かで全く変わりますね。
これは凄い実験です。勉強になりました。スモールケース使ってますのでトップフローしか探してないのですが、ヒートパイプが伸びたタイプより、ベタ付けのタイプの方が熱が伝わりやすくて冷える気がしていたのですが、ヒートパイプの威力をなめてました。またいろいろ実験お願いします。
初期のヒートパイプ式クーラーで数年で全く冷えなくなったことがありますね、何らかの変化でヒートパイプが機能しなくなったのだと思います
ヒートパイップってパイプの中には表面張力で液化した液体(当たり前か・例えば水)を全体に広げるためにウイックやグルーブという構造のものが入ってる。ウイックって、言わば金属のメッシュや細い繊維を管の内壁に貼り付けてある、グルーブは管の内壁に細かい溝(グルーブ)が掘ってあり気化した液体が凝縮して液体に成ったのを蒸発して無くなった加熱側に送る。普通考えると蒸発したのは冷却端に到着して液化し、離れた加熱端まで流れていくように思われるが、気化した蒸気は直ぐ上のウイックを加熱し蒸発させその蒸気がその上を蒸発させる。凝縮した液体は直ぐに加熱されるので、冷却端の液体は加熱端に到着する前に蒸発する、という繰り返しで伝熱する。この速度は音速と言われています。開けたところで見られた焼結体の粉末はウイックの役目をしているわけです。これ以外に管の中を液体が流れる循環型や振動しながら液体を重力に逆らって上方に送り、加熱源を上方に設置できるタイプがあります。昔実験で作ったことがありますが、銅管の中にアース用の編組線を入れ蒸留水を容積の10%くらい入れて、予め排出側を細くしてななめに置き一番底をバーナーで加熱して蒸気の噴出が弱くなったら加熱したまま排出口を素早くカシメ器で閉じます。空気は蒸気とともにほぼすべて排出されるので、冷えれば水の蒸気圧の真空に近い状態になります。こんな方法でも一応動作はしました。性能は売ってるものとは比較な成らないと思います。
ためになるなぁ
熱を拡散する程度にしか思ってなかった🤔なるほどそういう仕組みだったのか…有益な動画をありがとうございます🙌🙌
勉強になりました!。空冷のヒートパイプって、「性能保証が短い!=劣化が早い」ということには、ビックリ!。数年使っていて、CPUが冷えなくなることがあるという認識を持ちました。ボタン電池レベルで、消耗品だった‥‥てこと?※本格水冷のじさくPCを10年使ってます。クーラント液が濁ってきます。クーラント液交換を2~3年で必要っぽい。水枕に白い付着がついて取れなくもなります。 複雑なパイプ構造で作ったので、後々始末に負えなくなります。高級グラボが絶命し、グラボ交換とともにそれを巡るの配管を撤去しバイパスしました。
熱した金属直で触るのすごい…w
イロイロ、勉強になりました。ありがとうございます。
液相のガスと気体のガスが入っていてcpu付近で沸騰、気化したガスがフィンで冷やされ液相に戻る事でcouからフィンに熱を運ぶ仕組みだと思ってました。
減圧すればってのは極低温チラーとかと同じ考え方ですね。
調べると何も出てこなかったって言う報告がちょこちょこ有りますね。何か出てきたって言う報告は軽くみた限りではなかったです。
CPU純正のアルミ製または銅芯入りアルミ製でヒートパイプ非使用のCPUクーラーはファンが機能して掃除してれば劣化は少ない(高耐久)のでしょうそう言えばノートPCもヒートパイプ使用してる物が多いので古くなって妙にCPU温度下がらないのは… 終了ですかね
あのタコの足みたいなのは何やろうと長年思っていましたが、お陰で謎が解けました。これでグッスリ寝られます。
勉強になりました。今まで深く考えた事が無かったので、この動画を見て興味を持ちネットで原理を調べてみました。液体状の冷媒(純水)が出てこないのは焼結金属の隙間に染み込んでいる状態だからと思います。原理上、取り付け姿勢にもよりますが、熱せられる側に液体がたまっていると効率よく冷媒を蒸気にできません。また冷却側やパイプの途中にたまっていると熱せられて気体状になった冷媒が冷却側にたどり着けません。効率よく熱を伝達できる冷媒の量は結構狭い範囲と思われます。不良になるのはパイプ端部の封止の不良ではないでしょうか?銅パイプの内側にスカスカの焼結金属が入っているので、うまく溶かして封止するのは銅パイプだけより難しく、不良が発生しやすいのかもしれません。別の理由として、パイプ内側のスカスカな焼結金属が曲げ加工時の影響で剥がれてしまっているかもしれません。
子供騙しの映像かと思ったら、大変勉強になる神動画でして!
たかがCPUクーラー、されどCPUクーラーパソコンに必ず必要なCPUクーラーについて、とても勉強になりました。
凄く参考になりました!
ほぉ~~~~これは面白い・・・!それにしてもバーナーで炙ったくらいの熱量なら簡単に輸熱・冷却できてしまうのはすごい性能ですね・・・あ、私はトップフロー使ってます。ライゼンのおまけですね。
話には聞いたことはあったけどやはり劣化するんですね、バーナーで炙ればヒートパイプの劣化をある程度確認出来そう!これは新発見!
良動画。ヒートパイプ物は買えないな。
金属自体の放熱の効率が金属量自体にも影響されるので大きい分アマゾンで買ったモノの方が自然放熱のスピードは早いでしょうね、小さい方は通風自体が出来ない置き方に成ってしまったので明らかに辛いかな…検証的には残念でしたがそれなりに面白い試みでしたね
Assassin Ⅲは正にそれですね。全体の金属量が簡易水冷のポンプ接触部よりも圧倒的に多いので放熱容量も大きく、結果簡易水冷よりも冷える。OCしてCPUが80℃超えている状態でヒートパイプ触っても熱くないです。
@@もぶえじ 放熱とは別に末端まで熱が届かないってことも有りますよね、冷媒自体が移動する水冷が安定して冷える理由ですし、着眼点が面白い人なのでこの先に期待ですね。
単に金属の熱伝導で冷やしてるだけだと思ってました。意外に高度な製品だったんですね…。
サーマルスロットリングが発動している時って、ヒートパイプも熱いんですかね?
そうですね。確かに熱くはなりますが、露出しているヒートパイプの表面温度で60~70℃くらいだと思います。
すごい面白い
CPUクーラーの製造動画を見ると焼結金属体を入れてパイプを閉じているので、目に見える液体は入れていないようです
ヒートパイプ製造動画探してもなかなか見つからないね。
パイプと別で二重構造なのですか?焼結金属は多孔質なイメージしか無くて気密性に疑問を持ってました、有難うございます。
サイドフロー多いですよね 私はチップセット等も冷やしたいのでグランド鎌クロスを使ってます。ENGINE27というクーラーも面白いクーラーなので愛用しております!!
大変すばらしい検証動画です。事後承諾になり申し訳ないですが、勝手ながら価格comCPUクーラーの掲示板で紹介(動画へのリンク貼り)させていただきました。
液体入ってるかと思った空冷(水冷)
ヒートパイプの温度が測れなかったのはヒートパイプが光沢だからで黒く塗れば測れたんじゃないですかね
本当に熱くないのかな?と思って画面越しに触ったけど確かに人肌より温い感じがしました。ヒートパイプってすごいですね。
12:16 ああれ欲しい...
空冷CPUクーラーは無駄に高いものを買うより、そこそこの物を定期的に付け替えたほうが良いのかもしれませんね。まあ、それはパソコン本体にも言えることだと思いますが。
大変興味深い動画で良かったです。ヒートパイプ内部の気層と液相は重力により効率的に循環しているはずなので、垂直下方に液相、垂直上方に気層となるように、クーラーを取り付けるべきだと思います。つまり、動画でペルチェ素子を貼った場面では上下逆にするべきだと思いました。又、多くのPCケースでは、サイドフロー型クーラーが横向きで取り付けられており、(MBが立っているから)本来の性能を発揮出来ていないと考えています。次回は是非、サイドフロー型クーラーの取付け向きの違いによる性能検証をお願いします。
ケースごと横置きすべきですね。
毛細管現象で液相がヒート部に戻ってくる速度って、非常に遅い気がします。つまり、横向きに取り付けられたサイドフロー型クーラーは効率が大きく落ちている気がします。
毛細管現象で液相がヒート部に戻ってくる速度って、非常に遅く、ヒート部に到達する前に気相に戻る気がします。
面白いなあ👍👍👍
減圧されてるのなら、気圧差と表面張力により、解放されている側から密閉側に移動してしまい、振ったところで出てきません。両端を開放すれば、気圧差はなくなり、出やすくなります、
デスクトップ用クーラーなら交換も容易だけどノートPCの内部のパイプが劣化して熱暴走とかしだすこともありえると考えるとノートPCの寿命=ヒートパイプの劣化進行具合と言えるかも知れませんね。修理に出しても高額になりそうですし。
勉強になりました。
ヒートパイプに入ってた液体は純水ではなくフロンでしょう。(冷却の為の液体を冷媒と言います)ヒートパイプを切断しても何も出ないのは、出ないんじゃなく出たのが見えなかっただけでしょう。フロンは室温では大気圧でガスになり、高圧で液化します。なお、純水よりフロンの方が冷却効果が高いです。
失礼しました。この後の動画で蒸留水が使用されているのを検証されていましたね。今時、フロンは温暖化対策で使用できないですね。
チャンネル登録しました! あれ?ヒートパイプの中身ってフロンが入ってるんじゃなかったんですか???水だったんですか???
自腹切っての検証、感心です( ๑>ω•́ )ﻭ✧ヒートパイプの中身は純水の場合もありますが、大抵はフロンだと思います。封入が楽ですから。ヒートパイプにも寿命がありまして、概ね約2年間と言われています。物によっては1年ほどで寿命を迎える場合もあります。少なくとも約2年間の使用で劣化が始まると考えて良いかと。
中は水なんですね。てっきり冷媒(フロン類)かと思ってました。凝縮・蒸発はそちらの方が効率いいですからね。。。
cpuクーラーは中古で買うなってことなのかな数字的なスペックよりまずは仕組みを知るのか大切だと改めて感じました!
その置き方だと下のスポンジがファンの回転を止めるかも。
ノートpcのヒートパイプも同じ様なのでしょうか?
ヒートパイプの事を初めて知ったのは、セガのゲーム機「ドリームキャスト」に採用されていると知ったからかな。4~5センチ四方の排気口から熱風が出てくるのを見て驚嘆した覚えがある。
へー、中はただの空洞かと思ってました
12:34「触れないです」触っとるw良実験!
ヒートパイプの中に純水が入っているって言うのは、都市伝説の類だと思っていた(;^_^Aしかし空冷クーラーにも寿命が有ったとは知らなかったな。
私も知らなかった。正直、ファンが故障したり劣化しない限り、半永久的に使えるものだとばかり…
素晴らしい動画でした!ごくごく少量の純水か、代替フロンのようなものが封入されていたのでしょうか。謎ですねー
ただの金属の棒だと思ってました
パイプ内が酸化してるなら純水でも錆びてしまうのかな水より比重の重い3Mのフロリナートかも
ヒートパイプをL字にして、Lの下のところをCPUに当てて、長いところにヒートシンクつけてファンつけたら、それっぽくなりそう。ヒートパイプの長さバラバラになるけど。
面白かったですベタな動画ネタも好きですが他のPC系動画とちょっと違う視点、アプローチなのが良いですね
ヒートパイプって銅塊じゃなく中空だったのか…まぁ減圧されててこそ冷却性が発揮されるなら経年劣化するわな。真空タンブラーとかも経年劣化で保温性が落ちるし…(真空度が下がるんだろうな)因みにヒートパイプ式じゃない銅コア式の奴も中空なんだろうか、それともそっちは銅塊なのかな…?
まじか初めて知った液体で満たされてるのかと思ってた
壊れてる最初のCPUは密閉はされてるし真空なんだろうけど、純水が蒸発してしまって水冷としては機能してないけど、真空の空気の冷える感じでは冷えてるから、純水が揮発して無くなってしまったことによって、冷える能力が低下してしまっただけって言うのでいいのかな?だから壊れたわけだけど完全に壊れたわけじゃないから、この機能を家でメンテナンス出来る様になったら良い商品ができそうだ
ヒートパイプは極めて純度の高い銅パイプに純水を微量封入し、ほぼ真空にしたものです。パイプ内が減圧されているので水蒸気圧も低下していてほんの少し温度上昇した側で気化しほぼ音速で反対側に到達します。そこで冷やされると水の状態に戻ります。それをパイプ内側に刻んである細かい溝を伝わって元に戻ります。このときに純水が流れやすいのは熱いほうが上面に来るほうが重力の影響が少なくなります。銅は純度が高くないとすぐに熱伝導度が悪くなります。ペルチェ素子も、一枚で両面の温度差は30度ぐらいです。夏場だと氷点下にはなりません。その時は多段カスケードします。
そのガスバーナーかっこよ。販売先教えてください
アリエクスプレスで購入したものなんですよね...th-cam.com/video/74UbCtpGwak/w-d-xo.htmlこちらの動画の概要欄に近いものを張り付けてあるのでちょっと見てみてください~
コンパクトなハンドバーナーが気になります。商品名教えて頂けませんか?
ポケット トーチ 充填あたりで出てくる、安けりゃ数百円のやつにも見える……
かなり冷やして液体化した状態で切るべきでしたね。 でも、やろうとした事は立派ですね
昔PCショップで水が入ってるというのは聞いていたけどコメントでもあるけど極微量というのは初めて知ったパイプに穴でも開ければ多少出るかと思っていた
あえて、ノクチュアのトップフロー使ってます。基盤のエアフローを確保したかったので。
冷媒は水ではなく、常温、常圧で液体でなく、固体ですよ。銅管内側に付着していたモサモサが高温で溶けて気化し熱を移動させます。少量の水では熱容量が足りません。
それは無いです。高温側で固体が解けて液体になり、熱を伴って移動して低温側で熱を放出したら固体になってしまい戻って来れません。
コメントの一部にクーラーを「逆さまに利用すると重力などの影響で能力低下...」等のご指摘をいただきましたが、
こちらは以前ペルチェ素子の検証の際にこのクーラーを利用した時と同じ向き再現する事で劣化状況を分かりやすくしたつもりでした。
th-cam.com/video/_sojhrWeCa8/w-d-xo.html
また撮影しやすいという点ももちろんございます。
重力の影響に関してですが....これは実際に検証してみたほうがよさそうなので近日中に様々な角度で
CPUクーラーを取り付けた際の能力差(温度差)を実施してみたいと思います!暫しお待ちを!
フランクリーに水平ヒートはボトムヒートの五割、トップヒートは三割って記事を読んだ事あります。
@@ヤメロー NJT銅管株式会社の技術情報にもありますね
って言うか
ATOKに
NJ
って入れたらこの会社名が出るんだけど誰得なんだ?w
指摘しようとしたことは既に指摘済みだったようですね^_^;
企画としてはとても気になる動画でした!出来ればしっかり性能が出る設置方向でも試してもらいたいです。あと素子単体状態で同じ電位差の場合の温度も気になります。
密閉が放たれるというか少しずつ大気が侵入して圧が上がって半死状態なのかなかなと想像しました。で、沸点が上がるので動作温度が上がるのかと。ヒートパイプが完全に死んでいる場合(CPUから見てフィンの向こう側部分のパイプに穴開けた状態)の実験結果もあると死んでるのか半死状態なのか分かりそうですね
色々調べていらっしゃるみたいですし、PCER24さんはわかってらっしゃるんでしょうけど、動画の流れ的に今回開けたような大穴空いてないからウチのは大丈夫と思う人がいそうな気がします。。。
純水の密度は0.999g/mL、分子量は18.0g/molで、1mol分子の気体体積は22.4Lなので、仮に1mlの水が封入された場合、これが完全蒸発すると1.24Lと、凡そ1240倍も体積が増加することになります。ですから、目に見えて分かる程の量は入っていないんでしょうね…。
知ったか乙
なるほどね
🧐
蒸発したんだね
0:34 「誰でもできるような事だしなんとなく答えも分かってる感じなんですけれども気になってしまうからどうしてもやってしまう」
そういうものほど実際に試してみる人ってあまり居ないのでその行動力には脱帽です、感動しました
僭越ながらチャンネル登録させていただきました
水は焼結金属に染み込む位しか入っていませんパイプに穴を空けて火で炙ると水蒸気が噴き出すはずです トップフローの方がボードも冷やすので良い様な気がしますね。
これは評価されるべき検証。
ヒートパイプの内部サイクルのことも知らずに、冷却性能の低いパーツを、銅管溶接して延長してやろうとか思ってた矢先に出会えてよかった動画。
チャレンジャーだね
非常にいい実験だ。
興味深い実験でした
私は最近虎徹マーク2にしたんですけどリテールより30度以上下がるのが単純に不思議に思ってました。
なんとなく納得できました
構造自体は知ってたけど中を見たのは初めてでとても勉強になりました
ヒートパイプは40年前のオーディオアンプで知りました。
当時のオーディオ機器のカタログはいろいろな技術の原理や構造まで説明してあって勉強になりました。
オーディオアンプは冷却ファンが使えないので今でもヒートパイプが結構使われています。
PCではノートPCでの使用例が多いですね。
なんとなくは理解してましたが、実際試行して頂いたおかげでより理解できました
とても面白い試みだと思います
応援してますch登録させて頂きました
熱伝導の為のただの銅の棒だと思ってたわ…。
マジでいい実験でした!!
とんでもない動画を見つけてしまった(もちろんいい意味で)
すごく勉強になりました
素晴らしい 中身 ただの空気が入ってると思い込んでいました
凄くためになる動画でした。
ヒートパイプの仕組みなんて考えたことなかったから見てみてびっくり。
半永久的に使えると思ってたのでこれからはちゃんと確認することにします。
因みに私はサイズの忍者五を使ってます。
少しお値段はしますがデカく静かでよく冷える。さらに見た目もいいという良いこと尽くめ。おすすめです。
ステンレスのポットも安物だと1~2年くらいで保温性能が急に下がるので、カシメ箇所か溶接箇所が緩んで真空が破れるんでしょうね
火であぶって触れるか触れないかくらい違うんすね~
ヒートパイプの簡単な確認方法が分かったのがいいですね!バーナーであぶって触る!シンプルw
はじめまして
6本とも穴を空けた場合のペルチェ素子の実験も見てみたいです
あと登録しました
分解理由「ファンが臭いんですよね…」
初耳過ぎて吹いた(笑)
直流モーターの整流ブラシがあるとスパークでオゾン発生で匂いが出る
@@ぬるぽフナ件氏
あの臭い、オゾンだったんですか!
勉強になります!
ああ、そういう…
なんかプラスチックがウ〇コ臭いみたいのを想像してたw
空冷クーラーの寿命をバーナーで炙ることで確認できる…ってことになるのかな、なんとも興味深い動画でした。
ヒートパイプの寿命を知れるんだな
なるほど!減圧沸騰を利用してるのか 確かに実質ヒートポンプの水冷と言えますね
素晴らしい技術です
通常気圧下でも気化するだけで体積が1700倍ですもんね。
あんなに細いヒートパイプの中に入れる量なんてごく少量なのかもしれませんね。
そうですね。液体の水は常温で1244倍の容積の水蒸気になります(1mol=18g=18mlが気化すると22.4l)
なので、一滴(0.05ml)の封入でも気化すると62mlになりヒートパイプの中はかなりの加圧状態で簡単に蒸発できなくなりヒートパイプの効果は薄れます。
ヒートパイプが登場した頃の昔はフロンガスが入ってたぬ。
@@niyarix そっちのほうがめっちゃ冷えそう
@@YukioHatoyama114511 そっちのほうがめっちゃ環境に悪そう
中も詰まってるただの棒かと思ってた
俺はドジョウがいると思ったよ
俺は子供の頃、100円玉は1円玉を100枚分圧縮した物だと思ってたw
@@宇宙大人間 動画と全く関係ないけどなんか好き
その点トッポってすげぇよな、最後までチョコたっぷりだもん。
@@grabimos1 その点たっぷってすげぇよな、最後までチョコとっぽりだもん
ウィックの外観を直で見ることができて、とても参考になりました。ほぼ真空の筒のなかで相変化を連続して機能しているので、穴をあけたら機能が失われるのにはとても納得ができました。ほんとにありがとうございます。
素晴らしい実験です。ありがとうございます
面白かったです👍
探究心(好奇心)が強いですね! そこがこのチャンネルのキモ! すばらしいしく面白いです。 ヒートパイプの切断などは、ロータリーツールなど使うと速いですよ。
予想だけど長時間の冷却でパイプ内の焼結金属体が消耗・劣化し内部の水の循環効率が低下する事で温度が下がりづらくなると思う。
CPUクーラーってただの銅の棒とフィンで出来てると思ってたから劣化が理解できなかったけど、やっと理解できた
大変素晴らしい実験です。知りたかったことがよく分かりました。ありがとうございました。チャンネル登録しました。
13分くらいの実験すげ〜って思いました。
構造はネット情報で知っていて実際に見てみたいと思っていました、実際に見れてうれしいです。まさかノコギリで切る人がいるとは(^-^;、ありがとうございました。(性能をあぶって確かめられるとは思いませんでした)
素晴らしい実験です🙄
凄く勉強になりました!
馬鹿らしい実験がとてもためになりました!
次回、ヒートパイプにホース繋げて、なんちゃって水冷やってみた。
いつも楽しみにしています。
なるほど、参考になりました。
簡易水冷は寿命があり、空冷は無いと思っていました。
確かに、銅パイプを真空にしても分子レベルで考えると真空度は下がりますよね。
そうすると、真空レベルを上げるには銅パイプの肉厚を替えれば良い?太い銅パイプが良いのかな?
素晴らしい実験ですね。ヒートパイプの密閉か否かで全く変わりますね。
これは凄い実験です。
勉強になりました。
スモールケース使ってますのでトップフローしか探してないのですが、ヒートパイプが伸びたタイプより、ベタ付けのタイプの方が熱が伝わりやすくて冷える気がしていたのですが、ヒートパイプの威力をなめてました。
またいろいろ実験お願いします。
初期のヒートパイプ式クーラーで数年で全く冷えなくなったことがありますね、何らかの変化でヒートパイプが機能しなくなったのだと思います
ヒートパイップってパイプの中には表面張力で液化した液体(当たり前か・例えば水)を全体に広げるためにウイックやグルーブという構造のものが入ってる。
ウイックって、言わば金属のメッシュや細い繊維を管の内壁に貼り付けてある、グルーブは管の内壁に細かい溝(グルーブ)が掘ってあり気化した液体が凝縮して液体に成ったのを蒸発して無くなった加熱側に送る。
普通考えると蒸発したのは冷却端に到着して液化し、離れた加熱端まで流れていくように思われるが、気化した蒸気は直ぐ上のウイックを加熱し蒸発させその蒸気がその上を蒸発させる。
凝縮した液体は直ぐに加熱されるので、冷却端の液体は加熱端に到着する前に蒸発する、という繰り返しで伝熱する。
この速度は音速と言われています。
開けたところで見られた焼結体の粉末はウイックの役目をしているわけです。
これ以外に管の中を液体が流れる循環型や振動しながら液体を重力に逆らって上方に送り、
加熱源を上方に設置できるタイプがあります。
昔実験で作ったことがありますが、銅管の中にアース用の編組線を入れ蒸留水を容積の10%くらい入れて、予め排出側を細くしてななめに置き一番底をバーナーで加熱して蒸気の噴出が弱くなったら加熱したまま排出口を素早くカシメ器で閉じます。
空気は蒸気とともにほぼすべて排出されるので、冷えれば水の蒸気圧の真空に近い状態になります。
こんな方法でも一応動作はしました。
性能は売ってるものとは比較な成らないと思います。
ためになるなぁ
熱を拡散する程度にしか思ってなかった🤔
なるほどそういう仕組みだったのか…
有益な動画をありがとうございます🙌🙌
勉強になりました!。
空冷のヒートパイプって、「性能保証が短い!=劣化が早い」ということには、ビックリ!。
数年使っていて、CPUが冷えなくなることがあるという認識を持ちました。
ボタン電池レベルで、消耗品だった‥‥てこと?
※本格水冷のじさくPCを10年使ってます。クーラント液が濁ってきます。クーラント液交換を2~3年で必要っぽい。水枕に白い付着がついて取れなくもなります。
複雑なパイプ構造で作ったので、後々始末に負えなくなります。高級グラボが絶命し、グラボ交換とともにそれを巡るの配管を撤去しバイパスしました。
熱した金属直で触るのすごい…w
イロイロ、勉強になりました。
ありがとうございます。
液相のガスと気体のガスが入っていてcpu付近で沸騰、気化したガスがフィンで冷やされ液相に戻る事でcouからフィンに熱を運ぶ仕組みだと思ってました。
減圧すればってのは極低温チラーとかと同じ考え方ですね。
調べると何も出てこなかったって言う報告がちょこちょこ有りますね。
何か出てきたって言う報告は軽くみた限りではなかったです。
CPU純正のアルミ製または銅芯入りアルミ製でヒートパイプ非使用のCPUクーラーは
ファンが機能して掃除してれば劣化は少ない(高耐久)のでしょう
そう言えばノートPCもヒートパイプ使用してる物が多いので古くなって妙にCPU温度下がらないのは… 終了ですかね
あのタコの足みたいなのは何やろうと長年思っていましたが、お陰で謎が解けました。これでグッスリ寝られます。
勉強になりました。今まで深く考えた事が無かったので、この動画を見て興味を持ちネットで原理を調べてみました。液体状の冷媒(純水)が出てこないのは焼結金属の隙間に染み込んでいる状態だからと思います。原理上、取り付け姿勢にもよりますが、熱せられる側に液体がたまっていると効率よく冷媒を蒸気にできません。また冷却側やパイプの途中にたまっていると熱せられて気体状になった冷媒が冷却側にたどり着けません。効率よく熱を伝達できる冷媒の量は結構狭い範囲と思われます。
不良になるのはパイプ端部の封止の不良ではないでしょうか?銅パイプの内側にスカスカの焼結金属が入っているので、うまく溶かして封止するのは銅パイプだけより難しく、不良が発生しやすいのかもしれません。
別の理由として、パイプ内側のスカスカな焼結金属が曲げ加工時の影響で剥がれてしまっているかもしれません。
子供騙しの映像かと思ったら、大変勉強になる神動画でして!
たかがCPUクーラー、されどCPUクーラー
パソコンに必ず必要なCPUクーラーについて、とても勉強になりました。
凄く参考になりました!
ほぉ~~~~これは面白い・・・!
それにしてもバーナーで炙ったくらいの熱量なら簡単に輸熱・冷却できてしまうのはすごい性能ですね・・・
あ、私はトップフロー使ってます。ライゼンのおまけですね。
話には聞いたことはあったけどやはり劣化するんですね、
バーナーで炙ればヒートパイプの劣化をある程度確認出来そう!これは新発見!
良動画。ヒートパイプ物は買えないな。
金属自体の放熱の効率が金属量自体にも影響されるので大きい分アマゾンで買ったモノの方が自然放熱のスピードは早いでしょうね、小さい方は通風自体が出来ない置き方に成ってしまったので明らかに辛いかな…検証的には残念でしたがそれなりに面白い試みでしたね
Assassin Ⅲは正にそれですね。全体の金属量が簡易水冷のポンプ接触部よりも圧倒的に多いので放熱容量も大きく、結果簡易水冷よりも冷える。OCしてCPUが80℃超えている状態でヒートパイプ触っても熱くないです。
@@もぶえじ 放熱とは別に末端まで熱が届かないってことも有りますよね、冷媒自体が移動する水冷が安定して冷える理由ですし、着眼点が面白い人なのでこの先に期待ですね。
単に金属の熱伝導で冷やしてるだけだと思ってました。
意外に高度な製品だったんですね…。
サーマルスロットリングが発動している時って、ヒートパイプも熱いんですかね?
そうですね。確かに熱くはなりますが、露出しているヒートパイプの表面温度で60~70℃くらいだと思います。
すごい面白い
CPUクーラーの製造動画を見ると焼結金属体を入れてパイプを閉じているので、目に見える液体は入れていないようです
ヒートパイプ製造動画探してもなかなか見つからないね。
パイプと別で二重構造なのですか?焼結金属は多孔質なイメージしか無くて気密性に疑問を持ってました、有難うございます。
サイドフロー多いですよね 私はチップセット等も冷やしたいのでグランド鎌クロスを使ってます。
ENGINE27というクーラーも面白いクーラーなので愛用しております!!
大変すばらしい検証動画です。事後承諾になり申し訳ないですが、勝手ながら価格comCPUクーラーの掲示板で紹介(動画へのリンク貼り)させていただきました。
液体入ってるかと思った
空冷(水冷)
ヒートパイプの温度が測れなかったのはヒートパイプが光沢だからで黒く塗れば測れたんじゃないですかね
本当に熱くないのかな?と思って画面越しに触ったけど確かに人肌より温い感じがしました。ヒートパイプってすごいですね。
12:16 ああれ欲しい...
空冷CPUクーラーは無駄に高いものを買うより、そこそこの物を定期的に付け替えたほうが
良いのかもしれませんね。
まあ、それはパソコン本体にも言えることだと思いますが。
大変興味深い動画で良かったです。
ヒートパイプ内部の気層と液相は重力により効率的に循環しているはずなので、
垂直下方に液相、垂直上方に気層となるように、クーラーを取り付けるべきだと思います。
つまり、動画でペルチェ素子を貼った場面では上下逆にするべきだと思いました。
又、多くのPCケースでは、サイドフロー型クーラーが横向きで取り付けられており、(MBが立っているから)
本来の性能を発揮出来ていないと考えています。
次回は是非、サイドフロー型クーラーの取付け向きの違いによる性能検証をお願いします。
ケースごと横置きすべきですね。
毛細管現象で液相がヒート部に戻ってくる速度って、非常に遅い気がします。
つまり、横向きに取り付けられたサイドフロー型クーラーは効率が大きく落ちている気がします。
毛細管現象で液相がヒート部に戻ってくる速度って、非常に遅く、
ヒート部に到達する前に気相に戻る気がします。
面白いなあ👍👍👍
減圧されてるのなら、気圧差と表面張力により、解放されている側から密閉側に移動してしまい、振ったところで出てきません。両端を開放すれば、気圧差はなくなり、出やすくなります、
デスクトップ用クーラーなら交換も容易だけどノートPCの内部のパイプが劣化して熱暴走とかしだすこともありえると考えるとノートPCの寿命=ヒートパイプの劣化進行具合と言えるかも知れませんね。修理に出しても高額になりそうですし。
勉強になりました。
ヒートパイプに入ってた液体は純水ではなくフロンでしょう。
(冷却の為の液体を冷媒と言います)
ヒートパイプを切断しても何も出ないのは、出ないんじゃなく出たのが見えなかっただけでしょう。
フロンは室温では大気圧でガスになり、高圧で液化します。
なお、純水よりフロンの方が冷却効果が高いです。
失礼しました。この後の動画で蒸留水が使用されているのを検証されていましたね。
今時、フロンは温暖化対策で使用できないですね。
チャンネル登録しました! あれ?ヒートパイプの中身ってフロンが入ってるんじゃなかったんですか???水だったんですか???
自腹切っての検証、感心です( ๑>ω•́ )ﻭ✧
ヒートパイプの中身は純水の場合もありますが、大抵はフロンだと思います。封入が楽ですから。
ヒートパイプにも寿命がありまして、概ね約2年間と言われています。物によっては1年ほどで寿命を迎える場合もあります。少なくとも約2年間の使用で劣化が始まると考えて良いかと。
中は水なんですね。てっきり冷媒(フロン類)かと思ってました。凝縮・蒸発はそちらの方が効率いいですからね。。。
cpuクーラーは中古で買うなってことなのかな
数字的なスペックよりまずは仕組みを知るのか大切だと改めて感じました!
その置き方だと下のスポンジがファンの回転を止めるかも。
ノートpcのヒートパイプも同じ様なのでしょうか?
ヒートパイプの事を初めて知ったのは、セガのゲーム機「ドリームキャスト」に採用されていると知ったからかな。
4~5センチ四方の排気口から熱風が出てくるのを見て驚嘆した覚えがある。
へー、中はただの空洞かと思ってました
12:34「触れないです」
触っとるw
良実験!
ヒートパイプの中に純水が入っているって言うのは、都市伝説の類だと思っていた(;^_^A
しかし空冷クーラーにも寿命が有ったとは知らなかったな。
私も知らなかった。
正直、ファンが故障したり劣化しない限り、半永久的に使えるものだとばかり…
素晴らしい動画でした!ごくごく少量の純水か、代替フロンのようなものが封入されていたのでしょうか。謎ですねー
ただの金属の棒だと思ってました
パイプ内が酸化してるなら純水でも錆びてしまうのかな
水より比重の重い3Mのフロリナートかも
ヒートパイプをL字にして、Lの下のところをCPUに当てて、長いところにヒートシンクつけてファンつけたら、それっぽくなりそう。ヒートパイプの長さバラバラになるけど。
面白かったです
ベタな動画ネタも好きですが他のPC系動画とちょっと違う視点、アプローチなのが良いですね
ヒートパイプって銅塊じゃなく中空だったのか…
まぁ減圧されててこそ冷却性が発揮されるなら経年劣化するわな。
真空タンブラーとかも経年劣化で保温性が落ちるし…(真空度が下がるんだろうな)
因みにヒートパイプ式じゃない銅コア式の奴も中空なんだろうか、それともそっちは銅塊なのかな…?
まじか初めて知った
液体で満たされてるのかと思ってた
壊れてる最初のCPUは密閉はされてるし真空なんだろうけど、純水が蒸発してしまって水冷としては機能してないけど、真空の空気の冷える感じでは冷えてるから、純水が揮発して無くなってしまったことによって、冷える能力が低下してしまっただけって言うのでいいのかな?
だから壊れたわけだけど完全に壊れたわけじゃないから、この機能を家でメンテナンス出来る様になったら良い商品ができそうだ
ヒートパイプは極めて純度の高い銅パイプに純水を微量封入し、ほぼ真空にしたものです。
パイプ内が減圧されているので水蒸気圧も低下していてほんの少し温度上昇した側で気化しほぼ音速で反対側に到達します。そこで冷やされると水の状態に戻ります。それをパイプ内側に刻んである細かい溝を伝わって元に戻ります。このときに純水が流れやすいのは熱いほうが上面に来るほうが重力の影響が少なくなります。
銅は純度が高くないとすぐに熱伝導度が悪くなります。
ペルチェ素子も、一枚で両面の温度差は30度ぐらいです。夏場だと氷点下にはなりません。その時は多段カスケードします。
そのガスバーナーかっこよ。
販売先教えてください
アリエクスプレスで購入したものなんですよね...
th-cam.com/video/74UbCtpGwak/w-d-xo.html
こちらの動画の概要欄に近いものを張り付けてあるのでちょっと見てみてください~
コンパクトなハンドバーナーが気になります。商品名教えて頂けませんか?
ポケット トーチ 充填
あたりで出てくる、安けりゃ数百円のやつにも見える……
かなり冷やして液体化した状態で切るべきでしたね。
でも、やろうとした事は立派ですね
昔PCショップで水が入ってるというのは聞いていたけど
コメントでもあるけど極微量というのは初めて知った
パイプに穴でも開ければ多少出るかと思っていた
あえて、ノクチュアのトップフロー使ってます。基盤のエアフローを確保したかったので。
冷媒は水ではなく、常温、常圧で液体でなく、固体ですよ。銅管内側に付着していたモサモサが高温で溶けて気化し熱を移動させます。少量の水では熱容量が足りません。
それは無いです。高温側で固体が解けて液体になり、熱を伴って移動して低温側で熱を放出したら固体になってしまい戻って来れません。