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PCライトユーザーなのでリテールクーラーで十分間に合っている者ですが、新しいPCを考えていると冷却が気になってこの動画に行きつきました。素晴らしい検証動画だったと思います。検証動画にあった逆さまでも冷えたものはヒートパイプに焼結金属タイプの物を使ったのだと推測できます。逆に逆さまで冷えなかったものは通常と言うか安いものと言うか、内側に加工のないものか縦溝程度の加工のものだと推測できます。ヒートパイプの原理は、熱源で作動液を気化し上昇させて、冷却部で凝縮し重力をつかって対流させる仕組みです。それに加えて焼結金属タイプは冒頭1:20のティッシュペーペーを使った毛細管現象の説明のように重力を無視した動作をします。つまりトップヒートが可能な説明になりますね。ちなみにノートPCに使われている平型のヒートパイプは、パイプの真ん中に焼結金属が盛ってあります。だから水平でも毛細管現象で熱移動ができる仕組みです。検証動画にあったCPUを挟んで左右と言うか、マザーボードを立てた場合の上下からヒートパイプが出ているタイプのクーラーは下側のヒートパイプのU字の下部に作動液が貯留して発熱部にからの熱の移動が妨げられる状態なので下側のヒートパイプが、言い方を変えればヒートパイプの半分が正常に機能していない状態ですね。ヒートパイプが焼結金属タイプならマザーボードを縦置きにしても大丈夫なんでしょうがね。あと気になっているのがヒートパイプの接点に伝熱グリスが使ってあるかどうかです。普通の人はCPUにはグリスを付けるし、ヒートシンクにはサーマルパッドを付けるでしょ?だったらヒートパイプにもグリスを付けると考えませんか?特にCPUに接する部分とヒートパイプが刺さっている部分が心配です。何もつけていないのか、まさか接着剤ってことは・・・ちなみにヒートパイプは冷却でなく熱移動が目的のため、分類として液冷に近いです。密閉された中でクーラントをポンプを使って強制的に流すか作動液を気化・凝縮と重力をつかって対流させるかの違いで、最終的にはファンを使って媒体を冷やすからです。私の持つヒートパイプの知識はプラスチック金型からです。メンテの時はヒートパイプにグリスを付け直しますよ。
丁寧な検証と解説でとても勉強になりました!
いつも微妙にためになる楽しい動画をありがとうございます。個人的な考察ですが、逆さにしたときの先っちょの構造の差ではないかと考えました。先まで焼結金属体がある場合は絶えず毛細管現象で継続的な熱移動が起こると思うのですが、先端部にそれがない場合はそこに水が溜まってしまってサイクルが停止してしまう説です。徐々に冷却が落ちていくのも焼結金属体の部分で結露して水になった分はサイクルしていくものの、少しずつ先っちょ部に水がたまっていき最後にはその水の循環が止まってしまうのではないかと考えます。検討いただけるなら検証を期待しています!
なるほどー
おお、そんな気がしますねぇ。 分解して検証したいところですが,,, 勿体ないw
この問題 以前他のTH-camで 虎徹を縦置きにすると冷えないとやっていた方がいたのですが 夜叉が冷えて アサシンや虎徹がやはり冷えてないのを見て思ったんですが 動画を見ると 夜叉は 4点固定で 他のふたつは 2点固定ですよね もしかしたらなのですが 逆さまや縦置きにすると たわみや 重さで 接点不良が発生してる可能性が気になりました これを検証するのに いい方法として 逆さまにした時 CPUクーラーを接地させて CPUクーラーに重力の影響による負担がない状態で どうなるか? やっていただけないでしょうか?
え?
ヒートパイプ内に封入された水の量は製作企業によって違います。(ヒートパイプ内の気圧も)内部構造の違いによる差もあるとは思いますが、冷媒封入量の違いが一番大きいのではと思います
これとても重要な検証。他のCPUクーラー検証動画ではベンチ台に平置きだけど、実仕様では多くの場合横向きなのだから無意味となってしまう。
グラボは熱源(GPU)が上でヒートパイプが下側になっていますよねそして、パイプは水平方向に伸びて放熱フィン+ファンという構造でよく冷えている。出来ればこれを使ってCPUの放熱を試みていただけると楽しいのですが。
一番大事なのは最後のケース、横向きでしょう自分も含めて一般的にはマザーもクーラーも横向きですから
グラボにはサポートバーつけたりするのに明らかに重そうで重心の高い空冷CPUクーラーに何の支え棒もないのは確かにヤバ気だなあと思う
今更なんですが、ヒートパイプの曲げ加工が多いと、重力の影響が強く出るんじゃないか?と思いまして虎徹は受熱部からヒートシンクまでパイプを90度に曲げた後、更に150〜160度ほど、2回曲げてヒートシンクへと繋がっていきます。一方夜叉は90度、若しくは緩やかな120〜130度ほどの1回の曲げでヒートシンクへと向かいます。ヒートパイプのメーカーサイトを見てみると、最大の曲げrは90度、推奨値120度となっているので、1回以上かつ90度以上に曲げられていないcpuクーラーならもしかすると重力関係なく冷えるかも...?
ヒートパイプ系では、SoketA時代(西暦2000年の夏)にCoolerMaster GALILEOを使用した事が有ります。結果は「全然冷えない。だめだこりゃ」でした。IT系世界だと、実に23年前となると古代で恐竜が闊歩しそうな時代です。それ以来は、冷却についてはホンダがエンジン冷却で空冷を捨て水冷を選択したようにCPUも水冷が一番効率が良いかなと個人的に思うようになりました。とはいえ、企業用サーバ機の殆どは爆速風量力業(轟音)な「空冷」が殆どなんですよね。
もしかすると逆さにしたとき、クーラーの重さでCPUへの圧力が弱まってしまい、ベースプレートに熱が上手く伝わらなかったのでは?と思いました。夜叉だけはプッシュピン式なので、おそらく他のクーラーより強力に固定されていたため、逆さにしても熱をしっかりと伝えることができたのかなと考えてみました。なので、虎徹なども気持ち強めに固定してみると違った結果になるかも…?コメント初めてなので拙い文章で恐れ入ります…
なんか疑問に思ってたのを実際にやってくれたのは興味深かった。大多数がタワーにいれて90度横向きですから、やはり重力の影響うけてるかもしれたいんですね。平置きと90度の向きで違うとなると、実際のベンチはケースに組み込んでからが本番て感じですから、平置きベンチ比較は参考程度ですね。私もAssassin3使ってますRyzen3900xも冷え冷えで安心して負荷かけてます本来ヒートパイプは重力の影響うけてはならないはずです、1969年NASAの Apolloのサターンロケットの司令船にも沢山のヒートパイプがつかわれていました。ヒートパイプの性能のバラツキは値段からしたら仕方ないのかも。しかし、夜叉のヒートパイプは高性能ですね、たまたま当たりロットのヒートパイプだったのかな、、水の量や真空度も関係しそう。また実験たのしみにしてます。
樹脂バックプレートのアサシンはひっくり返すとマザーもろとも反りますからそのせいも少しはあるかもですね
背の低い92mmファンのCPUクーラーがやけに冷えるのはヒートパイプがストレートが多いからかも。他にトップフローのCPUクーラーだと重力の影響はさらに大きそうですね
夜叉はプッシュピン式、虎徹とアサシンはネジ式後二者がひっくり返すと冷却能力下がるのは、固定するネジのバネ(リテンション?)がCPUクーラーの重力で押されて、CPUクーラーとCPUが密着していなからだと思います
そうなんすよねー。結局どの方向でも関係なく冷える物がある一方で機能が失われるものもある。そしてブラックボックスになってるので、ユーザーは実証実験するしかないっていうのがね。そう考えると設置状況を選ばないインテルのリテールクーラーって意外といいんですよね。
これは珍しい検証動画ですね。 とても興味深く勉強になりました。 早速ケースを寝かせて、上面になった元側面パネルにFANを取り付けてみようと思います。
一般的にGPUクーラーも逆さになっていると思うけど、あれはヒートパイプが横に広がっているから冷却してくれているのかな?
虎徹やAssassinのヒートパイプは焼結金属体の毛細管現象が起きづらいのかなあ
サイドフローCPUクーラーは下から上ですがトップフローCPUクーラーとかオーディオのメインアンプは横移動です。
興味深い内容でした。いつも動画楽しく視聴させていただいてます。是非、サーモカメラで上向と下向きの違いを検証してみてほしいです。金属だと写すの難しいで強いですかね^^;
試しに、逆さま状態のときにCPUクーラーを宙づりではなく、CPUクーラーのてっぺんを直接机上に置いて、クーラーが重力で離れることを防いで実験していただければと思います。
ラックマウント型ケースという名の平置きケースくん…
興味深く拝見しました。可能性の一つとして、トップヒートの場合、クーラーの自重でCPUとの密着が弱くなっている可能性はありませんでしょうか?軽量のものの方が影響が小さい説明が付きます。確認されていたグリスの密着も、取り付け時にボトムヒートの向きで取り付けていたら、そのあと密着が悪化したとしても外した時のグリスの付き方に差は出ないのではと思います。既に御検証済みの論点でしたらすみません。
初期の虎徹Ⅱは14cmファン用assasinⅢやNH-D15と違ってM/Bへの取り付け棒(ねじ止め)が着横方向(横付け)なので、きっちり取り付けても重力で斜めに傾きやすく長期間取り付けているとM/Bが反る不都合がありました。因みにヒートシンクが大きい後者は縦付けです。焼結金属体については知っていましたが、標準状態(M/B縦設置)で思ったよりも冷えないのは水冷より冷却性能が劣っている云々ではなく、重力の問題だったということですね。
待ってましたー!とても参考になります!ありがとうございます😃
これは面白い実験。
簡易水冷しか使ったことに無いオイラでも2つの検証動画を最後まで見てしまった。時間を無駄にしたとは思っていない。すごく面白い。
夜叉が優秀と褒めてあげるところなのですね
スリムタワー位ですね、平置きで使われるのは。そのうえにモニタ置くとかは仕事場ならよくあります。ミドルタワーはでかいので99%地面に縦置きですね。正直平置きのヒートパイプ有りクーラーレビューはほぼ意味ないのではと感じました。
これは面白い検証結果ですねヒートパイプの本数ではなく、その中の構造によってかなり変わるんですね
どの動画だったか忘れたけどCPUクーラーの比較動画で一貫してヒートパイプが真っ直ぐなほど横置きにしても性能が落ちにくかった奴を見たことあるからヒートパイプの形状が重要なんだと思う
素人なんで分からないですが、1.逆さにする事でCPUとの接地面が微妙に浮く?2.やっぱり熱い物質は上にいこうとするので、温められた水蒸気が下にいかない?とかはどうでしょう?
やはり平置きベンチ台が冷却最強ってことか…
何となく、まんべんなく冷やすよりも、ヒートパイプを遠くで冷やすと効率がいい気がしてきた
ヒートパイプ単体の重力方向による熱抵抗の変化は色々とメーカーが公表するデータを探せばあります.(1)底に熱源(2)パイプ水平(3)上面熱源を比較するとはっきりと熱抵抗は(1)<(2)<(3)となっていますね.動画の結果で差がない物があるのは,クーラー自体の性能が高くて余力があるとか,パイプ距離が短いので影響が小さいとか,フィン形状やファンの性能などの効率が良くてヒートパイプの熱抵抗上昇のデメリットを打ち消している可能性がありますね.いっその事ヒートシンクベースをCPUに取り付けてから,マザーと並行上向きに一直線にヒートパイプをケース上面のファン穴のあたりまで伸ばしてから,フィンとファンをケースの上にはみ出させると冷却部を巨大化できるのではとも思ってしまいます.でもそれで実用冷却効果が上がるかどうかはまた別なんですよね.ま,冗談ですけど.
ヒートパイプの理想形はループ型になるということか。
自分は窒息気味のmini-itxで運用してますけど、案外問題なさそうなのはマザーボードが平置きタイプのケースだったからなのかも知れません、参考になりました。
いつも楽しく拝見しています。検証、参考になりました。1点気になったのが、平置きの場合も逆さまと同条件で左右にティッシュの箱を立てて、上に板などでフタ(逆さま時の机の代わり)をした状態で確認もお願いできますでしょうか。
自励振動型ヒートパイプなどにしない限り、作動液の輸送はもろに重力の影響を受けますね。この現象自体は、ヒートパイプの研究論文でいくつも確認されていますが、実態研究の成果!横にしても影響がない。っていうメーカーもいますがしっかり影響はあります。直ちに問題になるほど影響してないだけ。これを解決するにはヒートパイプの両端を全部つないで自励振動タイプにする必要があります。工数がとんでもなく増えるので、メーカーではやらないでしょうね。実現した製品があったとしたら、5万は覚悟しないといけない
面白い試験結果でした。ほとんどの空冷クーラーがヒートパイプを付けてるので空冷なら平置き…というか横型ケースにするのがクーラーの性能を発揮し切る上では良いのでしょうね。昔ながらの横型トップフロー、試してみたくなりました
小型ではないcpuクーラーつけて横置き+ひっくり返して使うとダメと。
下にすると隙間が開くんじゃないかなぁと・・・下向きで少し押さえたら温度下がったりして・・・
うぽつです。「想定外の使い方をしちゃいけない」という教訓ですね。
手持ちの虎徹2をチェックしてみました。スプリング式固定ネジのバネの線径は1mm以上ありそうで、結構バネ力強そうなので、逆さまで押し付けが甘くなるという先ほどの自分の分析に、自分で疑問が生じています。
正解。グリスまで塗って流動的に接触しているのに剥がれるわけがありません。
虎徹であろうが虎穴であろうが熱い空気は下から上へ移動するので基本的に熱を逃がす方向を上にしないと放熱効率が落ちますわな
学校で配ってたよくわからん熱伝導率の高い銅の筒はこれだったのか
改めて「夜叉」スゲーイマドキ巨大グラボ設置にも優しいマザボ平置きスタイルとにかくカッコイイ平置きPCケースが発売されないかな
ヒートパイプは夜叉みたいに銅製の方がいいんですかね。こっそりPS3が映ってる。これは期待していいのか。
1つ思ったのは重力が関係するというか逆さまにしたことによって物理的にcpuとの密着度が変わり(要するに離れた)能力が発揮しにくいと言う事はないですかね?
Core i9で例の金具+簡易水冷で組みましたが、アイドル36〜50℃ ゲームプレイ~65℃ととても快適な運用ができてます。ウォーターブロックならヒートシンクの重さを無視できて簡易なので設置も簡単。これからのスタンダードは簡易水冷なのかなって感じます。空冷はロマンがあったんですけどね。頑張ればファンレス(筐体ファンで賄う)すらできるぐらいの時代は楽しかったのですが今のCPUが熱くなりすぎました
水冷信者が一番認めていないのがラジエーターが空冷なので外部の気温に左右されやすい事。気体よりも温度を下げにくい暖められた液体を瞬時に冷却する為に、ラジエーターが空冷のヒートシンクより大きく更に冷却液を高速循環させる必要がある、要するに弱点から現在の形状になったという事です。液体が熱しにくいのですが冷めにくいのです。PCパーツでの冷却原点はやはり空冷です。
@@もぶえじ 信者じゃ無いです。初めて使ってすごいと思っただけです。液冷の方が液が加熱すると冷却しにくいのは分かってます。ただ実際問題、まともに冷えたのと設置性が良くて(メモリなどを触りやすい)、なんも考えないでこれ使えば良いなって思いました。ラジエーターが大きいのもケース上部ファンの位置につけて解決できました。ちなみに超大型空冷もペルチェ素子も水冷以外は一通り試してきた上での感想です。まあ、大型空冷とペルチェ素子のは10年以上前の話ですが…
逆さ置きはさておき、思っていたよりも平置き・横置きの差がありました。面白い! 平置きで使っている自分は安心…と思ったら水冷なので無関係でした。
単純にクーラーの重さでCPUとの設置面に微妙な隙間が生まれるという可能性はないでしょうか。YASHAだけはもしかするとM/Bとの固定が他のクーラーよりも強固であった、とか。
虎徹は他所のチャンネルでも設置向きで性能が落ちるって検証してましたね・・・くびれてるみたいなうねりが内部の水の移動を阻害してるんでしょうか。
ヒートパイプの仕様上一番効率よい方向がありますね
ファンで流してるとはいえ、マザーボードが邪魔して温度が高い空気が逃げてない気がする。
結局、定格動作ではすべてのCPUクーラーは普通の縦置きケースでも問題なく機能するということですね。
平置き仕様のPCケース(LEVEL20 VT常用中)はマザーボードに埃がたまるのよ。トップフローCPUクーラーで埃を飛ばすのが定番なのか?
平置きケースと言えばキューブケース平縦逆全部対応やでーワイはcore21使ってるけど欠点はマイクロATX迄しか積めないぐらい。
はじめまして。原因分析はちょっと的外れだと思います。映像を見ますと、虎徹2とアサシン3はリテンションの固定ネジがスプリング式。一方夜叉はプッシュロック。スプリング式は逆さまにすることで、CPUへの押し付けが緩まってしまい、放熱効果が減少するのではないかと思います。
え?ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。
水冷とヒートパイプって熱移動の速度が違って冷えないことで有名な円盤クーラーのMasterAir G100M等もゆうめいですよねー問題は設置だとおもんですよね・・・
でしょうね、って結果なんでしょうがあまり意識していない部分の検証。面白かったです。確かに大型クーラーになると重量もそれなりなので、何ミリとか何ミクロンとかのレベルでCPUとの接地面積が偏るのでしょうね。私はOCしてぶん回す様な使い方をしないので気にしていなかったですが、今後組む時は参考にしようと思います。
初代虎徹であればリテンション固定ネジがスプリング式ではないので、設置姿勢によるCPU押し付け力の相違が出づらいと予想します。さらなる検証の提案ですが、お願いできますでしょうか。
検証お疲れ様でした各状態のCPU温度だけじゃなくヒートシンクとかヒートパイプ末端の温度も測って欲しかったな特にヒートパイプの末端の温度が分かればヒートパイプがきちんと機能しているのかが分かったと思う
次は万力で回転式肉焼き機にくくりつけて華麗な上下反転キメられたらパーフェクトですね!
やっぱ釜アングルほしかった・・・
ヒートパイプの特徴がよく分かる素晴らしい動画でした!ありがとうございます。PCER24さんに是非おねがいしたいリクエストは、サイドフロー型のファンの位置をずらすとCPUの冷え方に違いが出るのかどうか、です。通常のファンの取り付け位置だと、放熱板にまんべんなく風が当たりますが、あえてファンをズリ下げて、ヒートパイプにも直に、風が当たるように取り付けたほうがCPUが冷えるのか、興味津々です。
逆にさかさまの方が性能が上がるやつがあるかもしれません。
向きなんて今まで全く気にしていなかったけど、構造とか特性をよく考えて見ればそうだなと納得。酸素は密度が高くなると磁化する特性が有るので液化によって地球の中心部に引っ張られる力が増す。水素は酸素よりも比重が軽い。H2Oは気体の状態では酸素を携えて上昇が優勢、液体の状態になると下降が優勢と言った物質なのでしょう。なかなか面白いですね😄
重力というよりは・・・温度(高温)による機体の密度差による重さによって、逆向きにすると熱(温度の高い軽い気体)がCPU側(上)に溜まり、パイプ内の気体(液体)のループ、熱移動が発生しにくいからでは・・・
ファンの付け方?向き?ヒートシンクに対して吸出した方が良い?吹き付けた方が良い?検証宜しく
これはなかなか興味深い。素人考えですが。逆さの時、輻射した熱がディッシュと床で反射してさらに温度をあげてないかとかかなぁ。遠赤外線みたいな感じで。でも、横置きでも温度上昇するので、多分誤差かな。
重すぎて密着が甘くなってるとかもありそう
ほかの方も書かれてますが裏や横置きしたときにCPUとの間が浮くのでは?と思い実際気になってますノクチュアのクーラーつけてるんですがベースプレートはしっかりつけられてるんですがクーラーの取り付けは2点のみなんですよね自作したときあんなに大きくて重いのに大丈夫?って思ったもんです何分自作し始めた初心者なのでその点は大丈夫だよって話あったらすいません
昔の糞でかいCPUクーラーの重さでマザボのCPUソケットごと持っていかれたって話聞いたことあるw
ホント予想外の結果でしたが、やはり重力に左右されるってことが普通なんですね!かなり勉強になりました!やはりM/B平置きのケースがもっとあってもよさげですね('◇')ゞ
懐かしき、Strike-X
アルミ製の純正CPUクーラーもひっくり返した状態で検証動画見たいです。
鎌クロスだとどうなるんだろ
サーマルカメラでどこに熱が溜まってるか比較観察できたら面白いかもですね
これは面白い結果ですね!空冷でCPUをOCしてフル稼働させる環境にするならPCケースを倒して平置き状態にして運用すれば冷えるクーラーは冷えると!変態PCケースで平置き型を開発するのはどうでしょう?(まな板PCケースで運用が充分かもですが…)
普通に考えるとマザーを裏返して使ったら熱が上に逃げないから滞留しやすい横からファンなどで熱逃がさないなら疑似窒息ケース状態です平置きなら天井無し状態で部屋全部ケース状態比べるなら平置きの方に疑似マザー(屋根)付けるべきです横置きでも同様ですマザー上のパーツが平面ではないので少しですが滞留はあります・・・ケースに納めた状態でひっくり返せば同一状態での検証になると思います
PC9821ベースのケースで平置きしようぜ
マザーボードが上に来るので、CPUクーラーの排熱の煽りを受けているのは間違いないと思う。
それが20℃の差を生むとでも?
立てた状態にすると、熱源がヒートパイプの真ん中にあって冷却端が上と下に別れるんですね。だから、性能を減じつつも一定程度の機能が保たれるのでしょう。200Wの熱源の場合はどうなるのか。同じ縦置きでも90°回転させた場合に性能がどう変化するのか。興味は尽きません。
気体が本来上方向に行くのを無理やり止めてるんだからそうなるよな
逆さまより横向きの検証をしないと意味が無いような・・・
しとるがな
全部見ないと意味が無いような・・・
これは大発見です!!まさか裏返しにしたら冷却性能が下がるとは!!未だに信じられません!!平置き時が一番性能発揮しているとなると、私が今まで見てきたとあるインフルエンサーの動画は信用できなくなります。なにせそいつベンチ台で平置きしてDeep Coolをべた褒めしていた奴なので。
虎徹だろうなって思ってたけどやっぱり虎徹だったかーこの現象有名でいろんな人が検証してたけどrev.bも同じ現象起こってるみたいだし結局虎徹の冷却限界って結論で終わってたけど…
使わなくなったCPUクーラーはスマホに使ってるけど向き気にしなくて良いのは助かる
PS3は何かの伏線…?
個人用冷凍庫をケースにしたPCケースを作れば、発熱をググっと減らし放題??ww
冷蔵庫とか冷凍庫は低い温度を保つのが得意なだけで時間当たりの冷却能力は高くないと思われます。特に小型のものではパワー不足かと。
そもそもなんですが逆さにしたときは机とマザボの板挟みになってるのに対して、上に向いてるときは疑似天井がないのも差が出そうな気が・・・もちろん単純に接着面が重力によって開いてしまっているという可能性もあるとは思いますけど、そうなるとタワーPCでそもそも基本的に縦にマザボを立てること自体に疑惑がでちゃいそうなので
トップフローだとどうなるんだろう...なんて思ってみたり。
ピカピカUMAX久しぶりに見たアイツ部屋のBOX漁ればまだいるかも久しぶりに顔見たくなったな・・・
単純にyaskaは銅合金、ほかはアルミ合金だから、じゃね?
HWiNFO等のサーマルスロットリングが発生しているのがわかるアプリの利用を期待
ATX策定時の雑誌記事に、マザーを縦にすることでホコリの影響を抑えるため。。ATXではマザーは縦置きが基本って書いてあったような記憶があります、、
これは驚きな結果でしたね。最近のPCケースは、マザーが直立の形が多いですので、ヒートパイプの通し方次第で冷却性能が落ちる可能性があるということですね。んー、メーカーが是非見て製品に反映して欲しい動画でした。
リテンション使ってると撓むので、重力の影響を受けやすくなりますよ。純正のクラーみたいにピンで止めると影響少ないと思います。
暖かいものは かるく 冷たいものは おもい ね 簡単です
PCライトユーザーなのでリテールクーラーで十分間に合っている者ですが、
新しいPCを考えていると冷却が気になってこの動画に行きつきました。
素晴らしい検証動画だったと思います。
検証動画にあった逆さまでも冷えたものはヒートパイプに焼結金属タイプの物を使ったのだと推測できます。
逆に逆さまで冷えなかったものは通常と言うか安いものと言うか、内側に加工のないものか縦溝程度の加工のものだと推測できます。
ヒートパイプの原理は、熱源で作動液を気化し上昇させて、冷却部で凝縮し重力をつかって対流させる仕組みです。
それに加えて焼結金属タイプは冒頭1:20のティッシュペーペーを使った毛細管現象の説明のように重力を無視した動作をします。
つまりトップヒートが可能な説明になりますね。
ちなみにノートPCに使われている平型のヒートパイプは、パイプの真ん中に焼結金属が盛ってあります。だから水平でも毛細管現象で熱移動ができる仕組みです。
検証動画にあったCPUを挟んで左右と言うか、
マザーボードを立てた場合の上下からヒートパイプが出ているタイプのクーラーは
下側のヒートパイプのU字の下部に作動液が貯留して発熱部にからの熱の移動が妨げられる状態なので
下側のヒートパイプが、言い方を変えればヒートパイプの半分が正常に機能していない状態ですね。
ヒートパイプが焼結金属タイプならマザーボードを縦置きにしても大丈夫なんでしょうがね。
あと気になっているのがヒートパイプの接点に伝熱グリスが使ってあるかどうかです。
普通の人はCPUにはグリスを付けるし、ヒートシンクにはサーマルパッドを付けるでしょ?
だったらヒートパイプにもグリスを付けると考えませんか?
特にCPUに接する部分とヒートパイプが刺さっている部分が心配です。
何もつけていないのか、まさか接着剤ってことは・・・
ちなみにヒートパイプは冷却でなく熱移動が目的のため、分類として液冷に近いです。
密閉された中でクーラントをポンプを使って強制的に流すか
作動液を気化・凝縮と重力をつかって対流させるかの違いで、
最終的にはファンを使って媒体を冷やすからです。
私の持つヒートパイプの知識はプラスチック金型からです。
メンテの時はヒートパイプにグリスを付け直しますよ。
丁寧な検証と解説でとても勉強になりました!
いつも微妙にためになる楽しい動画をありがとうございます。個人的な考察ですが、逆さにしたときの先っちょの構造の差ではないかと考えました。先まで焼結金属体がある場合は絶えず毛細管現象で継続的な熱移動が起こると思うのですが、先端部にそれがない場合はそこに水が溜まってしまってサイクルが停止してしまう説です。徐々に冷却が落ちていくのも焼結金属体の部分で結露して水になった分はサイクルしていくものの、少しずつ先っちょ部に水がたまっていき最後にはその水の循環が止まってしまうのではないかと考えます。検討いただけるなら検証を期待しています!
なるほどー
おお、そんな気がしますねぇ。 分解して検証したいところですが,,, 勿体ないw
この問題 以前他のTH-camで 虎徹を縦置きにすると冷えないとやっていた方がいたのですが
夜叉が冷えて アサシンや虎徹がやはり冷えてないのを見て思ったんですが
動画を見ると 夜叉は 4点固定で 他のふたつは 2点固定ですよね
もしかしたらなのですが 逆さまや縦置きにすると たわみや 重さで 接点不良が発生してる可能性が気になりました
これを検証するのに いい方法として 逆さまにした時 CPUクーラーを接地させて CPUクーラーに重力の影響による負担がない状態で どうなるか? やっていただけないでしょうか?
え?
ヒートパイプ内に封入された水の量は製作企業によって違います。(ヒートパイプ内の気圧も)
内部構造の違いによる差もあるとは思いますが、冷媒封入量の違いが一番大きいのではと思います
これとても重要な検証。他のCPUクーラー検証動画ではベンチ台に平置きだけど、実仕様では多くの場合横向きなのだから無意味となってしまう。
グラボは熱源(GPU)が上でヒートパイプが下側になっていますよね
そして、パイプは水平方向に伸びて放熱フィン+ファンという構造でよく冷えている。
出来ればこれを使ってCPUの放熱を試みていただけると楽しいのですが。
一番大事なのは最後のケース、横向きでしょう
自分も含めて一般的にはマザーもクーラーも横向きですから
グラボにはサポートバーつけたりするのに明らかに重そうで重心の高い空冷CPUクーラーに何の支え棒もないのは確かにヤバ気だなあと思う
今更なんですが、ヒートパイプの曲げ加工が多いと、重力の影響が強く出るんじゃないか?と思いまして
虎徹は受熱部からヒートシンクまでパイプを90度に曲げた後、更に150〜160度ほど、2回曲げてヒートシンクへと繋がっていきます。
一方夜叉は90度、若しくは緩やかな120〜130度ほどの1回の曲げでヒートシンクへと向かいます。
ヒートパイプのメーカーサイトを見てみると、最大の曲げrは90度、推奨値120度となっているので、1回以上かつ90度以上に曲げられていないcpuクーラーならもしかすると重力関係なく冷えるかも...?
ヒートパイプ系では、SoketA時代(西暦2000年の夏)にCoolerMaster GALILEOを使用した事が有ります。
結果は「全然冷えない。だめだこりゃ」でした。
IT系世界だと、実に23年前となると古代で恐竜が闊歩しそうな時代です。
それ以来は、冷却についてはホンダがエンジン冷却で空冷を捨て水冷を選択したように
CPUも水冷が一番効率が良いかなと個人的に思うようになりました。
とはいえ、企業用サーバ機の殆どは爆速風量力業(轟音)な「空冷」が殆どなんですよね。
もしかすると逆さにしたとき、クーラーの重さでCPUへの圧力が弱まってしまい、ベースプレートに熱が上手く伝わらなかったのでは?と思いました。
夜叉だけはプッシュピン式なので、おそらく他のクーラーより強力に固定されていたため、逆さにしても熱をしっかりと伝えることができたのかなと考えてみました。なので、虎徹なども気持ち強めに固定してみると違った結果になるかも…?
コメント初めてなので拙い文章で恐れ入ります…
え?
なんか疑問に思ってたのを実際にやってくれたのは興味深かった。
大多数がタワーにいれて90度横向きですから、やはり重力の影響うけてるかもしれたいんですね。
平置きと90度の向きで違うとなると、実際のベンチはケースに組み込んでからが本番て感じですから、平置きベンチ比較は参考程度ですね。
私もAssassin3使ってますRyzen3900xも冷え冷えで安心して負荷かけてます
本来ヒートパイプは重力の影響うけてはならないはずです、1969年NASAの Apolloのサターンロケットの司令船にも沢山のヒートパイプがつかわれていました。ヒートパイプの性能のバラツキは値段からしたら仕方ないのかも。しかし、夜叉のヒートパイプは高性能ですね、たまたま当たりロットのヒートパイプだったのかな、、水の量や真空度も関係しそう。
また実験たのしみにしてます。
樹脂バックプレートのアサシンはひっくり返すとマザーもろとも反りますからそのせいも少しはあるかもですね
背の低い92mmファンのCPUクーラーがやけに冷えるのはヒートパイプがストレートが多いからかも。他にトップフローのCPUクーラーだと重力の影響はさらに大きそうですね
夜叉はプッシュピン式、虎徹とアサシンはネジ式
後二者がひっくり返すと冷却能力下がるのは、
固定するネジのバネ(リテンション?)がCPUクーラーの重力で押されて、CPUクーラーとCPUが密着していなからだと思います
え?
そうなんすよねー。
結局どの方向でも関係なく冷える物がある一方で機能が失われるものもある。
そしてブラックボックスになってるので、ユーザーは実証実験するしかないっていうのがね。
そう考えると設置状況を選ばないインテルのリテールクーラーって意外といいんですよね。
これは珍しい検証動画ですね。 とても興味深く勉強になりました。 早速ケースを寝かせて、上面になった元側面パネルにFANを取り付けてみようと思います。
一般的にGPUクーラーも逆さになっていると思うけど、
あれはヒートパイプが横に広がっているから冷却してくれているのかな?
虎徹やAssassinのヒートパイプは焼結金属体の毛細管現象が起きづらいのかなあ
サイドフローCPUクーラーは下から上ですがトップフローCPUクーラーとかオーディオのメインアンプは横移動です。
興味深い内容でした。いつも動画楽しく視聴させていただいてます。
是非、サーモカメラで上向と下向きの違いを検証してみてほしいです。金属だと写すの難しいで強いですかね^^;
試しに、逆さま状態のときにCPUクーラーを宙づりではなく、CPUクーラーのてっぺんを直接机上に置いて、
クーラーが重力で離れることを防いで実験していただければと思います。
え?
ラックマウント型ケースという名の平置きケースくん…
興味深く拝見しました。
可能性の一つとして、トップヒートの場合、クーラーの自重でCPUとの密着が弱くなっている可能性はありませんでしょうか?軽量のものの方が影響が小さい説明が付きます。
確認されていたグリスの密着も、取り付け時にボトムヒートの向きで取り付けていたら、そのあと密着が悪化したとしても外した時のグリスの付き方に差は出ないのではと思います。
既に御検証済みの論点でしたらすみません。
初期の虎徹Ⅱは14cmファン用assasinⅢやNH-D15と違ってM/Bへの取り付け棒(ねじ止め)が着横方向(横付け)なので、きっちり取り付けても重力で斜めに傾きやすく長期間取り付けているとM/Bが反る不都合がありました。因みにヒートシンクが大きい後者は縦付けです。
焼結金属体については知っていましたが、標準状態(M/B縦設置)で思ったよりも冷えないのは水冷より冷却性能が劣っている云々ではなく、重力の問題だったということですね。
え?
待ってましたー!
とても参考になります!
ありがとうございます😃
これは面白い実験。
簡易水冷しか使ったことに無いオイラでも2つの検証動画を最後まで見てしまった。
時間を無駄にしたとは思っていない。すごく面白い。
夜叉が優秀と褒めてあげるところなのですね
スリムタワー位ですね、平置きで使われるのは。そのうえにモニタ置くとかは仕事場ならよくあります。ミドルタワーはでかいので99%地面に縦置きですね。正直平置きのヒートパイプ有りクーラーレビューはほぼ意味ないのではと感じました。
これは面白い検証結果ですね
ヒートパイプの本数ではなく、その中の構造によってかなり変わるんですね
どの動画だったか忘れたけどCPUクーラーの比較動画で一貫してヒートパイプが真っ直ぐなほど横置きにしても性能が落ちにくかった奴を見たことあるからヒートパイプの形状が重要なんだと思う
素人なんで分からないですが、
1.逆さにする事でCPUとの接地面が微妙に浮く?
2.やっぱり熱い物質は上にいこうとするので、温められた水蒸気が下にいかない?
とかはどうでしょう?
やはり平置きベンチ台が冷却最強ってことか…
何となく、まんべんなく冷やすよりも、ヒートパイプを遠くで冷やすと効率がいい気がしてきた
ヒートパイプ単体の重力方向による熱抵抗の変化は色々とメーカーが公表するデータを探せばあります.
(1)底に熱源
(2)パイプ水平
(3)上面熱源
を比較するとはっきりと熱抵抗は(1)<(2)<(3)となっていますね.
動画の結果で差がない物があるのは,クーラー自体の性能が高くて余力があるとか,パイプ距離が短いので影響が小さいとか,フィン形状やファンの性能などの効率が良くてヒートパイプの熱抵抗上昇のデメリットを打ち消している可能性がありますね.
いっその事ヒートシンクベースをCPUに取り付けてから,マザーと並行上向きに一直線にヒートパイプをケース上面のファン穴のあたりまで伸ばしてから,フィンとファンをケースの上にはみ出させると冷却部を巨大化できるのではとも思ってしまいます.でもそれで実用冷却効果が上がるかどうかはまた別なんですよね.
ま,冗談ですけど.
ヒートパイプの理想形はループ型になるということか。
自分は窒息気味のmini-itxで運用してますけど、案外問題なさそうなのはマザーボードが平置きタイプのケースだったからなのかも知れません、参考になりました。
いつも楽しく拝見しています。
検証、参考になりました。
1点気になったのが、平置きの場合も逆さまと同条件で左右にティッシュの箱を立てて、上に板などでフタ(逆さま時の机の代わり)をした状態で確認もお願いできますでしょうか。
自励振動型ヒートパイプなどにしない限り、作動液の輸送はもろに重力の影響を受けますね。
この現象自体は、ヒートパイプの研究論文でいくつも確認されていますが、実態研究の成果!
横にしても影響がない。っていうメーカーもいますがしっかり影響はあります。直ちに問題になるほど影響してないだけ。
これを解決するにはヒートパイプの両端を全部つないで自励振動タイプにする必要があります。
工数がとんでもなく増えるので、メーカーではやらないでしょうね。
実現した製品があったとしたら、5万は覚悟しないといけない
面白い試験結果でした。ほとんどの空冷クーラーがヒートパイプを付けてるので
空冷なら平置き…というか横型ケースにするのがクーラーの性能を発揮し切る上では
良いのでしょうね。昔ながらの横型トップフロー、試してみたくなりました
小型ではないcpuクーラーつけて横置き+ひっくり返して使うとダメと。
下にすると隙間が開くんじゃないかなぁと・・・下向きで少し押さえたら温度下がったりして・・・
え?
うぽつです。
「想定外の使い方をしちゃいけない」という教訓ですね。
手持ちの虎徹2をチェックしてみました。
スプリング式固定ネジのバネの線径は1mm以上ありそうで、結構バネ力強そうなので、
逆さまで押し付けが甘くなるという先ほどの自分の分析に、自分で疑問が生じています。
正解。グリスまで塗って流動的に接触しているのに剥がれるわけがありません。
虎徹であろうが虎穴であろうが熱い空気は下から上へ移動するので基本的に熱を逃がす方向を上にしないと放熱効率が落ちますわな
学校で配ってたよくわからん熱伝導率の高い銅の筒はこれだったのか
改めて「夜叉」スゲー
イマドキ巨大グラボ設置にも優しいマザボ平置きスタイル
とにかくカッコイイ平置きPCケースが発売されないかな
ヒートパイプは夜叉みたいに銅製の方がいいんですかね。
こっそりPS3が映ってる。これは期待していいのか。
1つ思ったのは重力が関係するというか逆さまにしたことによって物理的にcpuとの密着度が変わり(要するに離れた)能力が発揮しにくいと言う事はないですかね?
え?
Core i9で例の金具+簡易水冷で組みましたが、アイドル36〜50℃ ゲームプレイ~65℃ととても快適な運用ができてます。
ウォーターブロックならヒートシンクの重さを無視できて簡易なので設置も簡単。これからのスタンダードは簡易水冷なのかなって感じます。
空冷はロマンがあったんですけどね。頑張ればファンレス(筐体ファンで賄う)すらできるぐらいの時代は楽しかったのですが今のCPUが熱くなりすぎました
水冷信者が一番認めていないのがラジエーターが空冷なので外部の気温に左右されやすい事。気体よりも温度を下げにくい暖められた液体を瞬時に冷却する為に、ラジエーターが空冷のヒートシンクより大きく更に冷却液を高速循環させる必要がある、要するに弱点から現在の形状になったという事です。液体が熱しにくいのですが冷めにくいのです。PCパーツでの冷却原点はやはり空冷です。
@@もぶえじ 信者じゃ無いです。初めて使ってすごいと思っただけです。
液冷の方が液が加熱すると冷却しにくいのは分かってます。
ただ実際問題、まともに冷えたのと設置性が良くて(メモリなどを触りやすい)、なんも考えないでこれ使えば良いなって思いました。ラジエーターが大きいのもケース上部ファンの位置につけて解決できました。
ちなみに超大型空冷もペルチェ素子も水冷以外は一通り試してきた上での感想です。まあ、大型空冷とペルチェ素子のは10年以上前の話ですが…
逆さ置きはさておき、思っていたよりも平置き・横置きの差がありました。面白い! 平置きで使っている自分は安心…と思ったら水冷なので無関係でした。
単純にクーラーの重さでCPUとの設置面に微妙な隙間が生まれるという可能性はないでしょうか。YASHAだけはもしかするとM/Bとの固定が他のクーラーよりも強固であった、とか。
え?
虎徹は他所のチャンネルでも設置向きで性能が落ちるって検証してましたね・・・
くびれてるみたいなうねりが内部の水の移動を阻害してるんでしょうか。
ヒートパイプの仕様上一番効率よい方向がありますね
ファンで流してるとはいえ、マザーボードが邪魔して温度が高い空気が逃げてない気がする。
結局、定格動作ではすべてのCPUクーラーは普通の縦置きケースでも問題なく機能するということですね。
平置き仕様のPCケース(LEVEL20 VT常用中)はマザーボードに埃がたまるのよ。
トップフローCPUクーラーで埃を飛ばすのが定番なのか?
平置きケースと言えばキューブケース
平縦逆全部対応やでー
ワイはcore21使ってるけど欠点はマイクロATX迄しか積めないぐらい。
はじめまして。
原因分析はちょっと的外れだと思います。
映像を見ますと、虎徹2とアサシン3はリテンションの固定ネジがスプリング式。一方夜叉はプッシュロック。
スプリング式は逆さまにすることで、CPUへの押し付けが緩まってしまい、放熱効果が減少するのではないかと思います。
え?ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。ちょっと的外れだと思います。
水冷とヒートパイプって熱移動の速度が違って冷えないことで有名な円盤クーラーのMasterAir G100M等もゆうめいですよねー問題は設置だとおもんですよね・・・
でしょうね、って結果なんでしょうがあまり意識していない部分の検証。面白かったです。
確かに大型クーラーになると重量もそれなりなので、
何ミリとか何ミクロンとかのレベルでCPUとの接地面積が偏るのでしょうね。
私はOCしてぶん回す様な使い方をしないので気にしていなかったですが、
今後組む時は参考にしようと思います。
初代虎徹であればリテンション固定ネジがスプリング式ではないので、設置姿勢によるCPU押し付け力の相違が出づらいと予想します。
さらなる検証の提案ですが、お願いできますでしょうか。
え?
検証お疲れ様でした
各状態のCPU温度だけじゃなくヒートシンクとかヒートパイプ末端の温度も測って欲しかったな
特にヒートパイプの末端の温度が分かればヒートパイプがきちんと機能しているのかが分かったと思う
次は万力で回転式肉焼き機にくくりつけて華麗な上下反転キメられたらパーフェクトですね!
やっぱ釜アングルほしかった・・・
ヒートパイプの特徴がよく分かる素晴らしい動画でした!ありがとうございます。
PCER24さんに是非おねがいしたいリクエストは、サイドフロー型のファンの位置をずらすとCPUの冷え方に違いが出るのかどうか、です。
通常のファンの取り付け位置だと、放熱板にまんべんなく風が当たりますが、あえてファンをズリ下げて、
ヒートパイプにも直に、風が当たるように取り付けたほうがCPUが冷えるのか、興味津々です。
逆にさかさまの方が性能が上がるやつがあるかもしれません。
向きなんて今まで全く気にしていなかったけど、構造とか特性をよく考えて見ればそうだなと納得。
酸素は密度が高くなると磁化する特性が有るので液化によって地球の中心部に引っ張られる力が増す。水素は酸素よりも比重が軽い。H2Oは気体の状態では酸素を携えて上昇が優勢、液体の状態になると下降が優勢と言った物質なのでしょう。なかなか面白いですね😄
重力というよりは・・・温度(高温)による機体の密度差による重さによって、逆向きにすると熱(温度の高い軽い気体)がCPU側(上)に溜まり、パイプ内の気体(液体)のループ、熱移動が発生しにくいからでは・・・
ファンの付け方?向き?
ヒートシンクに対して吸出した方が良い?吹き付けた方が良い?
検証宜しく
これはなかなか興味深い。
素人考えですが。逆さの時、輻射した熱がディッシュと床で反射してさらに温度をあげてないかとかかなぁ。遠赤外線みたいな感じで。でも、横置きでも温度上昇するので、多分誤差かな。
重すぎて密着が甘くなってるとかもありそう
え?
ほかの方も書かれてますが裏や横置きしたときにCPUとの間が浮くのでは?と思い実際気になってます
ノクチュアのクーラーつけてるんですがベースプレートはしっかりつけられてるんですがクーラーの取り付けは2点のみなんですよね
自作したときあんなに大きくて重いのに大丈夫?って思ったもんです
何分自作し始めた初心者なのでその点は大丈夫だよって話あったらすいません
え?
昔の糞でかいCPUクーラーの重さでマザボのCPUソケットごと持っていかれたって話聞いたことあるw
ホント予想外の結果でしたが、やはり重力に左右されるってことが普通なんですね!
かなり勉強になりました!やはりM/B平置きのケースがもっとあってもよさげですね('◇')ゞ
懐かしき、Strike-X
アルミ製の純正CPUクーラーもひっくり返した状態で検証動画見たいです。
鎌クロスだとどうなるんだろ
サーマルカメラでどこに熱が溜まってるか比較観察できたら面白いかもですね
これは面白い結果ですね!空冷でCPUをOCしてフル稼働させる環境にするならPCケースを倒して平置き状態にして運用すれば冷えるクーラーは冷えると!
変態PCケースで平置き型を開発するのはどうでしょう?(まな板PCケースで運用が充分かもですが…)
普通に考えるとマザーを裏返して使ったら熱が上に逃げないから滞留しやすい
横からファンなどで熱逃がさないなら疑似窒息ケース状態です
平置きなら天井無し状態で部屋全部ケース状態
比べるなら平置きの方に疑似マザー(屋根)付けるべきです
横置きでも同様です
マザー上のパーツが平面ではないので少しですが滞留はあります
・・・ケースに納めた状態でひっくり返せば同一状態での検証になると思います
え?
PC9821ベースのケースで平置きしようぜ
マザーボードが上に来るので、CPUクーラーの排熱の煽りを受けているのは間違いないと思う。
それが20℃の差を生むとでも?
立てた状態にすると、
熱源がヒートパイプの真ん中にあって冷却端が上と下に別れるんですね。
だから、性能を減じつつも一定程度の機能が保たれるのでしょう。
200Wの熱源の場合はどうなるのか。
同じ縦置きでも90°回転させた場合に性能がどう変化するのか。
興味は尽きません。
気体が本来上方向に行くのを無理やり止めてるんだからそうなるよな
逆さまより横向きの検証をしないと意味が無いような・・・
しとるがな
全部見ないと意味が無いような・・・
これは大発見です!!
まさか裏返しにしたら冷却性能が下がるとは!!
未だに信じられません!!
平置き時が一番性能発揮しているとなると、私が今まで見てきたとあるインフルエンサーの動画は信用できなくなります。
なにせそいつベンチ台で平置きしてDeep Coolをべた褒めしていた奴なので。
虎徹だろうなって思ってたけどやっぱり虎徹だったかー
この現象有名でいろんな人が検証してたけどrev.bも同じ現象起こってるみたいだし
結局虎徹の冷却限界って結論で終わってたけど…
使わなくなったCPUクーラーはスマホに使ってるけど向き気にしなくて良いのは助かる
PS3は何かの伏線…?
個人用冷凍庫をケースにしたPCケースを作れば、発熱をググっと減らし放題??ww
冷蔵庫とか冷凍庫は低い温度を保つのが得意なだけで時間当たりの冷却能力は高くないと思われます。特に小型のものではパワー不足かと。
そもそもなんですが逆さにしたときは机とマザボの板挟みになってるのに対して、上に向いてるときは疑似天井がないのも差が出そうな気が・・・もちろん単純に接着面が重力によって開いてしまっているという可能性もあるとは思いますけど、そうなるとタワーPCでそもそも基本的に縦にマザボを立てること自体に疑惑がでちゃいそうなので
え?
トップフローだとどうなるんだろう...
なんて思ってみたり。
ピカピカUMAX久しぶりに見た
アイツ部屋のBOX漁ればまだいるかも
久しぶりに顔見たくなったな・・・
単純にyaskaは銅合金、ほかはアルミ合金だから、じゃね?
HWiNFO等のサーマルスロットリングが発生しているのがわかるアプリの利用を期待
ATX策定時の雑誌記事に、
マザーを縦にすることでホコリの影響を
抑えるため。。ATXではマザーは縦置きが基本って書いて
あったような記憶があります、、
これは驚きな結果でしたね。最近のPCケースは、マザーが直立の形が多いですので、ヒートパイプの通し方次第で冷却性能が落ちる可能性があるということですね。
んー、メーカーが是非見て製品に反映して欲しい動画でした。
リテンション使ってると撓むので、重力の影響を受けやすくなりますよ。
純正のクラーみたいにピンで止めると影響少ないと思います。
え?
暖かいものは かるく 冷たいものは おもい ね 簡単です