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「燃えよドラゴン｣ と「酔拳｣ 久しぶりに観たくなった。
絵的に想像できますからねｗ
ゲームの出来はアレでも当時、デカキャラを動かせるパワースペックを見せるという意味では存在意義があったんですよね。
そうなんですよ・・・。当時のそれまでのハードスペックでは考えられないキャラの大きさでしたからね・・・。
当時PCエンジンを買いたかった理由がこのクンフーだった。キャラのサイズのデカさに驚愕して、親に頼んで買ってもらった思い出…
そう、何と言ってもこのキャラの大きさには驚きましたよね。この凄さをいくら力説しても、今の若い世代には響かないんだろうなぁ・・・。
当時、このグラフィックにビビったわｗファミコンと比べてスゴすぎた
このデカいキャラが動かせること自体が凄い事でしたからねぇ・・・。
グラフィックはすごいが雑魚敵がそもそもなんなのかわからないという未体験ゾーン
音楽好きなんだよなあ。
そうなんですよ・・・何気に耳に残るんです。
うぽつです！ 当時はＰＣエンジン持ってなかったので、このグラフィックとデカキャラには胸躍りました(^^) 粗い部分も多いけど、カンフー映画さながらの迫力あるアクションは見ごたえがありますねｗ 各ボスの名前も、どうせ読まない（読めない）だろうというノリで相当ネタに走ってますね、ラスボスもＣ言語だしｗ 次回も頑張って下さい！
+sobaudon1 いつもありがとうございます＾＾最初見たのはゲーム雑誌のBEEPだったかな・・・私も衝撃を受けましたよ・・・こりゃ絶対欲しい、ってなりますよね。今やるとよくわかるんですが、キャラがデカいっていうだけじゃなくて、ちゃんとゲームとしても面白いんですよ。各ボスの名前はご愛嬌ということでｗｗ わざわざエンディングで名前まで出さなくても、と思いましたが、改めてみると「名前出したのは狙いだったのか！？」って思えるような面白いエンディングですねｗｗ
良い曲これはマジ
よく見たら体力が減ってる時、口やこめかみ辺りから血を流してる細かさに驚いた。
そこまで表現できるんだよ、とまざまざとハード性能を見せつけられた記憶がありますｗ
昔は、色が変わってるだけなのに、夜になるような演出に興奮しました。
なるほど、確かに当時はちょっとのことがハードの制約上できないことが多かったですからね。
ファミコンが全盛期の当時は迫力あるグラフィックのアーケードゲームを家でプレイする事か夢だった。PCEが発売された時はこのゲームを見て凄い衝撃を受けた。しばらくしてR-TYPEが移植されたけどアーケードを完全移植できるゲーム機だと歓喜してPCEを買ったな。でも期待が膨らみすぎて後に移植されたゲームを見てガッカリしたのは懐かしい思い出やな。
私も当時、雑誌で画面写真を見てめちゃくちゃ衝撃を受けましたね。アーケードのゲームを家庭用ハードでいかに忠実に再現できるか、が重要視されていた時代でしたからそりゃあもう天地がひっくり返るほどの衝撃でw後々になって「あれ？こんなはずじゃ？」って変わっていくのもありましたねwメガドライブも同じように感じたなぁ。
小学生の時にラスボスの酔拳のオヤジが倒せなくて諦めた苦い思い出があったけど、こうしてクリアするのを見れたから感謝。
こちらこそご視聴ありがとうございます。酔拳のオヤジはなかなかコツを掴むまで大変でした・・・。エンディングを見せることができて良かったです。
@@spmmoto2767 返信ありがとうございます。他の動画も拝見しました。本当に懐かしいし、自分が手を出して諦めたゲームも多いで勉強になりました。最近のゲームはモンハン位しかやってないので、レトロゲームを久々にやってみようかなと思いました。これからも動画頑張って下さいm(_ _)m
他にもご覧いただいたみたいで・・・ありがとうございます。これからも頑張ります！
主人公と色違いのキャラの名前が飲烏龍(烏龍茶を飲む)は草
もう狙いまくりのキャラ名が逆に哀愁を誘う・・・（）
某サン○リーの紙パック烏龍茶が懐かしい👍️
今じゃほぼ見ませんもんねぇ・・・今でもあるのか定かじゃないですがｗ
金髪の敵の名前が沙羅李曼（サラリーマン）www
その辺のネーミングセンスがとても秀逸ですね・・・。
でもってボーナス面が賞与w
飲烏龍、っておったよね
Wwwww
19:42 サラリーマンで草
もうね、完全にネタなんスよ、ネタ。
よくプレイしていました。あたたパンチがお気に入りです。
あたたパンチは結構当たりづらかったイメージですｗ
サントリーの烏龍茶パック懐かしいな。ちょうど、あの烏龍茶が発売された時期かな。
そう・・・だったかもしれませんね。 烏龍茶は私が幼い時にはありませんでした・・・確か・・・。
功夫に登場した烏龍茶はデザイン的にサントリーでは無くカゴメの物ではなかったでしょうか。
THE 功夫は懐かしいですね~。自分はPCエンジンの購入が少し遅くて、THE 功夫については、(すでに流行の時期を逃してしまって)遊んでないのですが、ゲームCMがよく流れてたので覚えています^^ 昭和時代の四角いテレビの中で、こんなにデカいキャラが動くのはすごいですよね。敵キャラの使いまわしが多いのはともかくとして、他の飛んでくる敵(ナイフとか扇子)も微妙に厄介だし、ファミコンでは表現できないリアルさがすごく印象的で、なかなか面白そうですね^^ 最後の酔拳を使うボスも、動きがなかなかリアルｗ
これは当時は相当びっくりしましたからね・・・こんなにでかいキャラが動かせるのかと・・・今のキッズ達にはなんのことやらわからないんでしょうねｗｗ このデカキャラを家庭用ゲーム機で動かせた、っていうことがどれほどすごかったことかｗｗ そう考えるとちょっと時代を感じますが、動きの細かさなどもよくできていてしかも意外と動かしやすいので、名作と言ってもいい出来ばえだと思います。
懐かしいですね、ボス出現と同時にキックかパンチ連射でハメ倒し出来ましたね、ボスごとにハメれる攻撃が決まってたと記憶してます、無限ループゲームでステージを進めると烏龍茶が大量に湧いてすごい事になった覚えが…。
烏龍茶大量は初めて聞きましたｗ今度余裕があったらやってみようｗ
無限ループは覚え違いかな、３周で終了のはずよ。
家が工務店の友達がPCエンジン持ってて遊びに行くといつもおばさんがお菓子やらジュースやら色々とごちそうしてくれたものですｗファミコンでクオリティーかなり下げて移植したパックランドや全違うゲームにされた源平討魔伝がアーケードに忠実に再現されていていいなぁと思ってました。当時はファミコンより圧倒的にグラフィックいいのですごい欲しかったんですが結局買わずじまいｗ
+ＳＨＩＭＡＺＡＫＩ ＪＯＥ 大抵、このテのハードは学年に一人か二人しか持っていなくて、それ目当てで持ってる人の家に行くと色々とごちそうになって・・・っていうパターンが当時の小学生の黄金パターンだったようなｗｗファミコンの移植はひどいの多かったですからね・・・源平なんてホント泣けるほど違うゲームになってましたよね＞＜もう当時は雑誌に出てるPCエンジンの画面写真見ただけで興奮しましたよ。家で、このクオリティでゲームができるのか、と。結局私も買わずじまいでしたがｗｗ
大体のボスはカウンター気味のパンチかカウンター気味のキックで、ノーダメで倒せた記憶あり。
カウンター・・・私はそこまで突き詰めなかったので・・・ヘタレプレー、ご容赦ください。
久しぶりに見た。高校生の時にＤＩＯを買う為に必死にバイトしてたよ。これもやってた！やり方忘れたけど百烈拳みたいなのと拳がデカくなる技があるね。
+佐藤満 なかなかPCエンジンは周りでも持っている人が少なかったですねぇ・・・。今じゃWiiやPS3でできちゃいますからね・・・いい時代ですｗワザと相手の技を２～３回受けてから反撃すると必殺技が繰り出せますよ。
病むウーロン当時彫刻刀で親指を負傷しつつも、買ったばかりのPCやりたくてコントローラーを床に起きながら人差し指操作でクリアーした思い出のゲームやなぁ。このゲームとカトケンを交互にやったんよね
ケガをおしてクリアするとは・・・。カトちゃんケンちゃんとこれがロンチタイトルでしたっけ？当時PCエンジン買える人が羨ましかったです。
ラスボスが西成の酔っ払いw
もしくは寿町ってゆーかあの辺のオッサン達の中に必ず一人は拳法の達人がいると思っているｗ
当時PCエンジンが出た時は驚きでしたね
最初雑誌で画面写真見た時はめちゃくちゃ興奮しましたよwこんなデカいキャラを動かせるなんて、当時のハードでは考えられなかったですからね。
上手さ謝謝級(^^)ちなみにPCエンジン初期作ですよね。
ありがとうございます！そうです、初期のタイトルですね！
当時はこのグラフィックが神レベルに見えてました👀
私も当時、このゲームの画面写真を見て衝撃を受けましたね。他のゲーム機とは圧倒的に差がありましたからね。
ステージ2ー1と2ー3のボスキャラは女性格闘家でしたね😃。ニューハーフ格闘家と思い込むのは私だけでしょうか🤔？
説明書見ても女性とは書いてないですから可能性はゼロではないかとwwでもまあ普通に考えたら女性でしょうねw
祝PCエンジンミニ発売！収録決定！
きましたねPCエンジンミニ・・・今後のタイトル発表に期待です！
最後以外のボスは、画面右端へ追い詰めて蹴りを連発すれば勝てましたネ。ラスボスは、“あたたパンチ”で倒しました。当ゲームで『烏龍茶』の頭文字が“烏（カラス）”と知りました（ボクは『爽〇美茶』をよく飲む）。
結構ゴリ押しで勝てたりするんですよね・・・ラスボスはあまりコレと言った倒し方を見出せませんでしたね・・・ダメージ溜まるとすぐ後ろ下がって酒飲むしｗ 私は緑茶系が好きです・・・。
spm moto ラスボスは前のめりになった時、あたたパンチ一撃で倒せた筈だ。
佐藤功夫という友人はさとうクンフーと呼ばれて愛されていた😊
漢字がモロですなwwすごい偶然w
確か２周か３周するとちょこっとだけ違うエンディングが見れたような気がする。因みにラスボスの酔拳爺さんの名前読みは「C言語」
そうでしたっけ。2周はやる気がなかったですがエンディングが違うとなると気になりますねｗC言語は当時友達が必死になって覚えようとしていたなぁ・・・ってラスボスの名前かｗ
@@spmmoto2767 本当に大した違いは無いですよ。クリア直後のメッセージが初回が「CONGRATULATIONS !!!」２週目が「CRAZY !!!」３週目が「OH !」に変わります。更に「再会」と表示された後に「GIVE UP !」と表示され終了だったと思います(確か４週目は無い)
めちゃ懐いな
懐かしさを感じていただければコレ幸いでございまする。
１９８７年にテレビCMで観て 欲しかったぁ
当時そのデカいキャラに圧倒され、こんなハードが出るんだと驚かされましたねｗ
ヤングマスターのジャッキーみたいなボスがいいですね(^.^)
まあジャッキー対ブルースリーみたいな構図が作りたかったんでしょうねぇｗ
香港映画がアツかった時代だったせいか、余計このゲームにハマれたような気がする。
当時は香港映画、流行りましたよね〜。私は世代的にはジャッキーチェンどストライクな年代ですw
昔持ってたわ～
キャラが無意味にデカいｗ
当時はこのデカさをうりにしてたと思います。当時はこんなにデカいキャラを動かせる家庭用ハードがなかったんですよね。
一面のボスはクロちゃんか！？
最近よく「クロちゃん似てる！」というコメントを見かけますねw
PCエンジンだと加トちゃんケンちゃんのイメージが強いですが、このソフトも記憶にはあります。スパルタンXのグラフィックスをより進化させた感じですが、当時のファミコンの移植ゲームのクオリティーの低さにガッカリしつつあった時に、この画像をファミコン雑誌で観た時にはびっくりしましたね。今の様に動画自体も無かったですから。結局一度もプレイしないまま彼方に行ってしまいましたが。
+Takeshi Saitama カトちゃんケンちゃんも動画アップしようと思ってたんですが、バーチャルコンソールで出ておらず、実機だとソフト自体が結構高い（箱説なしで2500円ぐらい？）んでお手軽にできるこっちにしましたｗ（故にカトちゃんケンちゃんの方がいまだに未プレーですｗ）雑誌で見た時のインパクトは凄かった、っていうのは他の方もほとんど同意見ですねぇ。やはりあの当時の衝撃は凄かったんだな、と改めて実感しますね。
+spm moto バーチャルコンソールに関しては、著作権が絡むようなゲームは出にくいかな？と思います。以前spm motoさんが動画でアップしたグーニーズの様に。加トちゃんケンちゃんのゲームだと、TBSや所属事務所の許可も取らないといけないでしょうから、コナミもそこまでして出そうとは思わないんじゃないでしょうか？
キャラデカイ＝ゲーム性を損なうという良い例 ラスタンサーガ２とか・・
まあでも当時としてはインパクトありましたから、これはこれでアリだったのではないかとｗPCエンジンってスゲー、ってみんな思ったと思います。
結構芸が細かくて、ライフが少なくなると・・顔とか口から血が出てるんですよね。３－３のボスはキックでＯＫだったんだ？３－１、４－２同様、しゃがみパンチだと一発も当たらないんだよなあ・・。ライフ回復が結構意外なところにあったり、2周目以降はウーロン茶が大量に出て来たり・・
そうそう、芸は細かいです。 やはり当時はこれだけのキャラが家庭用で動かせることが珍しかったし、「血まで出ちゃうんだぜ！」ってな勢いでハード性能をガンガンアピールしたかったのでは？ 攻略に関しては、他の上手い方の動画を参考にしてますんで何とも言えませんがｗ
クロちゃんを初めて見たときの既視感は、このゲームのせい
もうなんかハゲ＆ヒゲの組み合わせ見ただけでクロちゃんに見えちゃう説・・・。
スパルタンXですね
言ってしまえばまあスパルタンXですよｗ ・・・キャラのデカさはインパクトありますけどねｗ
ブルース・リーが主人公でラスボスがジャッキー・チェンの酔拳の師匠みたいな奴？😅
まあそんなところですね。道中のボスはジャッキーですし。
ボス戦を必殺技に頼らず、なるべく基本技で攻略してる。通ですね。欲を言えば蛇や大皿、浮き上がって飛んでくる鉄球を斜めジャンプキックで決めて欲しかったです
お褒めいただきありがとうございます！いえいえ、私のプレーは拙いもんですよ・・・もっと上手くなるよう精進致します。
ラスボスは酔拳のじいちゃん？
恐らくそうだと思います！
たしか拳がバカデカくなる裏技ありませんでしたっけ？(￣▽￣;)このゲームの裏技だったと思ったんですがｗ
+YukkuRim ゆっくりゲームチャンネル ありますよｗ裏ワザじゃなくてちゃんとした技だったような気がしますがｗ2回相手の打撃を受けた後、普通に攻撃すればデカい拳が炸裂しますｗｗ
3周目クリアでギブアップだっけ？
すみません、3周もクリアしたことがないのでわからないのですが・・・。って メチャクチャ大変そうｗ
操作感はＦＣのスパルタンXみたいな感じなのかな？
うーん、似てると言えば似てますかねぇ・・・なんとなくですがスパルタンXよりは重～い感覚がありました。キャラがでかいから錯覚してるだけかもしれませんけど。
第1ステージの敵がクロちゃんに似てる！
んんｗｗｗｗ あの負けた時の崩れ方といいｗｗ
全くそのとうりですね。笑
1:44 どう見ても「クロちゃん」なんだよなぁ…
いや、多分本人ですw
ジャッキーが出てきて草
まあ主人公がそのまんまブルースリーっていうのもねｗ
功夫の胸板グランドキャニオンかい！？
ＰＣエンジンのロンチタイトルだったので、それだけ表現豊かな所を新ハードで見せたかったんだと思いますｗ
@@spmmoto2767 確かに素晴らしい肉体表現です👍️
カンフーブルースリーを思い出すな(o^ O^)シ彡☆
まあキャラ自体がまんまブルースリーですからね・・・。そしてボスはジャッキーっていう・・・。
デカパンチ懐かしい。給食当番の時に給食着着て「サラリー·マン」とか言ってた覚えがある。
そういう子供の頃の遊び心好きですw当時スパルタンXの真似とかやってたなぁ・・・。
プロゴルファー猿のドラゴンみたい！
まあ元ネタが恐らく同じでしょうからねｗ
ステージ1の中ボスクロちゃんに似ている（笑）
誰かも同じことコメントしてましたよｗ確かに似てますからねｗ
体の割には足が、サザエさんみたい
カンフーっぽっく見せたかったからなのか・・・。足先が小さいですよねｗｗ
アチョーってかけ声言って欲しかった…著作権に引っかかるから無理かなぁ
当時だったら著作権とかあまり気にせず作れるはずなので、単純にハードを使いこなせていなかったのかアイデアが浮かばなかったのか・・・どちらかかとｗ
二人目チュンリー3人目ジャッキーチェン
そして主人公ブルースリーっていうねｗ
クソなちぃw
このゲームがもう30年以上前のゲームっていう・・・。
spm moto ホントだ！完成度高いね。
ザ・イサオ😂
なまえｗｗ
友達が持っててやっていた
私も当時は自分でPCエンジン買えなかったんで、もっぱら遊ぶのは友達の家でしたねー。
決していさおではない。
いさおではないｗ
主人公の顔が小島よしおに似ているｗ
nobu chin 私の場合、友達に激似のためソイツにしか見えませんw
娘娘(笑)
ネーミングセンスよ・・・
ボス、みんな基本顔色悪い😄
そ そりゃぁ悪者ですからねぇ・・・何かいけない薬でもキメてるんじゃないスか？
@@spmmoto2767 女性のボスは色っぽいけど笑灰色のブルースリーいますね笑
加藤純一から来ました
あれ、このゲーム実況してました？
C言語
最近あまり聞かなくなった言葉だなぁ・・・。
キャラがデカイだけのクソゲー感が堪らん
キャラがデカい、ってことが当時は非常に重要だったわけでｗ
イー・アル・カンフーのリアル版？全ステージのボスキャラの動きが単調で弱すぎる。
イー・アル・カンフーに影響を受けたかどうかは定かではありませんが・・・これは当時そのキャラの大きさにビックリしたタイトルですねｗ
おもしろくなさそう
いやそれなりに面白いですよ。
雑魚敵が、フード被った不審者ばかりwwww
怪しい限りですねwまあ、顔が見えていてみんな同じ顔、というのを極力防ぎたかったのではないか、と予想しますwボス同じ顔ばっかりだけどw
「燃えよドラゴン｣ と「酔拳｣ 久しぶりに観たくなった。
絵的に想像できますからねｗ
ゲームの出来はアレでも当時、デカキャラを動かせるパワースペックを見せるという意味では存在意義があったんですよね。
そうなんですよ・・・。
当時のそれまでのハードスペックでは考えられないキャラの大きさでしたからね・・・。
当時PCエンジンを買いたかった理由がこのクンフーだった。
キャラのサイズのデカさに驚愕して、親に頼んで買ってもらった思い出…
そう、何と言ってもこのキャラの大きさには驚きましたよね。
この凄さをいくら力説しても、今の若い世代には響かないんだろうなぁ・・・。
当時、このグラフィックにビビったわｗ
ファミコンと比べてスゴすぎた
このデカいキャラが動かせること自体が凄い事でしたからねぇ・・・。
グラフィックはすごいが
雑魚敵がそもそもなんなのかわからないという未体験ゾーン
音楽好きなんだよなあ。
そうなんですよ・・・何気に耳に残るんです。
うぽつです！ 当時はＰＣエンジン持ってなかったので、このグラフィックとデカキャラには
胸躍りました(^^) 粗い部分も多いけど、カンフー映画さながらの迫力あるアクションは
見ごたえがありますねｗ 各ボスの名前も、どうせ読まない（読めない）だろうというノリで
相当ネタに走ってますね、ラスボスもＣ言語だしｗ 次回も頑張って下さい！
+sobaudon1 いつもありがとうございます＾＾最初見たのはゲーム雑誌のBEEPだったかな・・・私も衝撃を受けましたよ・・・こりゃ絶対欲しい、ってなりますよね。今やるとよくわかるんですが、キャラがデカいっていうだけじゃなくて、ちゃんとゲームとしても面白いんですよ。各ボスの名前はご愛嬌ということでｗｗ わざわざエンディングで名前まで出さなくても、と思いましたが、改めてみると「名前出したのは狙いだったのか！？」って思えるような面白いエンディングですねｗｗ
良い曲
これはマジ
よく見たら体力が減ってる時、口やこめかみ辺りから血を流してる細かさに驚いた。
そこまで表現できるんだよ、とまざまざとハード性能を見せつけられた記憶がありますｗ
昔は、色が変わってるだけなのに、夜になるような演出に興奮しました。
なるほど、確かに当時はちょっとのことがハードの制約上できないことが多かったですからね。
ファミコンが全盛期の当時は迫力あるグラフィックのアーケードゲームを家でプレイする事か夢だった。PCEが発売された時はこのゲームを見て凄い衝撃を受けた。しばらくしてR-TYPEが移植されたけどアーケードを完全移植できるゲーム機だと歓喜してPCEを買ったな。でも期待が膨らみすぎて後に移植されたゲームを見てガッカリしたのは懐かしい思い出やな。
私も当時、雑誌で画面写真を見てめちゃくちゃ衝撃を受けましたね。
アーケードのゲームを家庭用ハードでいかに忠実に再現できるか、が重要視されていた時代でしたからそりゃあもう天地がひっくり返るほどの衝撃でw
後々になって「あれ？こんなはずじゃ？」って変わっていくのもありましたねw
メガドライブも同じように感じたなぁ。
小学生の時にラスボスの酔拳のオヤジが倒せなくて諦めた苦い思い出があったけど、こうしてクリアするのを見れたから感謝。
こちらこそご視聴ありがとうございます。
酔拳のオヤジはなかなかコツを掴むまで大変でした・・・。
エンディングを見せることができて良かったです。
@@spmmoto2767
返信ありがとうございます。他の動画も拝見しました。
本当に懐かしいし、自分が手を出して諦めたゲームも多いで勉強になりました。最近のゲームはモンハン位しかやってないので、レトロゲームを久々にやってみようかなと思いました。これからも動画頑張って下さいm(_ _)m
他にもご覧いただいたみたいで・・・ありがとうございます。
これからも頑張ります！
主人公と色違いのキャラの名前が飲烏龍(烏龍茶を飲む)は草
もう狙いまくりのキャラ名が逆に哀愁を誘う・・・（）
某サン○リーの紙パック烏龍茶が懐かしい👍️
今じゃほぼ見ませんもんねぇ・・・今でもあるのか定かじゃないですがｗ
金髪の敵の名前が沙羅李曼（サラリーマン）www
その辺のネーミングセンスがとても秀逸ですね・・・。
でもってボーナス面が賞与w
飲烏龍、っておったよね
Wwwww
19:42 サラリーマンで草
もうね、完全にネタなんスよ、ネタ。
よくプレイしていました。あたたパンチがお気に入りです。
あたたパンチは結構当たりづらかったイメージですｗ
サントリーの烏龍茶パック懐かしいな。
ちょうど、あの烏龍茶が発売された時期かな。
そう・・・だったかもしれませんね。 烏龍茶は私が幼い時にはありませんでした・・・確か・・・。
功夫に登場した烏龍茶はデザイン的にサントリーでは無くカゴメの物ではなかったでしょうか。
THE 功夫は懐かしいですね~。自分はPCエンジンの購入が少し遅くて、THE 功夫については、(すでに流行の時期を逃してしまって)遊んでないのですが、ゲームCMがよく流れてたので覚えています^^ 昭和時代の四角いテレビの中で、こんなにデカいキャラが動くのはすごいですよね。敵キャラの使いまわしが多いのはともかくとして、他の飛んでくる敵(ナイフとか扇子)も微妙に厄介だし、ファミコンでは表現できないリアルさがすごく印象的で、なかなか面白そうですね^^ 最後の酔拳を使うボスも、動きがなかなかリアルｗ
これは当時は相当びっくりしましたからね・・・こんなにでかいキャラが動かせるのかと・・・今のキッズ達にはなんのことやらわからないんでしょうねｗｗ このデカキャラを家庭用ゲーム機で動かせた、っていうことがどれほどすごかったことかｗｗ そう考えるとちょっと時代を感じますが、動きの細かさなどもよくできていてしかも意外と動かしやすいので、名作と言ってもいい出来ばえだと思います。
懐かしいですね、ボス出現と同時にキックかパンチ連射でハメ倒し出来ましたね、ボスごとにハメれる攻撃が決まってたと記憶してます、無限ループゲームでステージを進めると烏龍茶が大量に湧いてすごい事になった覚えが…。
烏龍茶大量は初めて聞きましたｗ
今度余裕があったらやってみようｗ
無限ループは覚え違いかな、３周で終了のはずよ。
家が工務店の友達がPCエンジン持ってて遊びに行くといつもおばさんがお菓子やらジュースやら色々とごちそうしてくれたものですｗファミコンでクオリティーかなり下げて移植したパックランドや全違うゲームにされた源平討魔伝がアーケードに忠実に再現されていていいなぁと思ってました。当時はファミコンより圧倒的にグラフィックいいのですごい欲しかったんですが結局買わずじまいｗ
+ＳＨＩＭＡＺＡＫＩ ＪＯＥ 大抵、このテのハードは学年に一人か二人しか持っていなくて、それ目当てで持ってる人の家に行くと色々とごちそうになって・・・っていうパターンが当時の小学生の黄金パターンだったようなｗｗファミコンの移植はひどいの多かったですからね・・・源平なんてホント泣けるほど違うゲームになってましたよね＞＜もう当時は雑誌に出てるPCエンジンの画面写真見ただけで興奮しましたよ。家で、このクオリティでゲームができるのか、と。結局私も買わずじまいでしたがｗｗ
大体のボスはカウンター気味のパンチかカウンター気味のキックで、ノーダメで倒せた記憶あり。
カウンター・・・私はそこまで突き詰めなかったので・・・ヘタレプレー、ご容赦ください。
久しぶりに見た。高校生の時にＤＩＯを買う為に必死にバイトしてたよ。これもやってた！やり方忘れたけど百烈拳みたいなのと拳がデカくなる技があるね。
+佐藤満 なかなかPCエンジンは周りでも持っている人が少なかったですねぇ・・・。今じゃWiiやPS3でできちゃいますからね・・・いい時代ですｗワザと相手の技を２～３回受けてから反撃すると必殺技が繰り出せますよ。
病むウーロン
当時彫刻刀で親指を負傷しつつも、買ったばかりのPCやりたくてコントローラーを床に起きながら人差し指操作でクリアーした思い出のゲームやなぁ。
このゲームとカトケンを交互にやったんよね
ケガをおしてクリアするとは・・・。
カトちゃんケンちゃんとこれがロンチタイトルでしたっけ？
当時PCエンジン買える人が羨ましかったです。
ラスボスが西成の酔っ払いw
もしくは寿町
ってゆーかあの辺のオッサン達の中に必ず一人は拳法の達人がいると思っているｗ
当時PCエンジンが出た時は驚きでしたね
最初雑誌で画面写真見た時はめちゃくちゃ興奮しましたよw
こんなデカいキャラを動かせるなんて、当時のハードでは考えられなかったですからね。
上手さ謝謝級(^^)
ちなみにPCエンジン初期作ですよね。
ありがとうございます！
そうです、初期のタイトルですね！
当時はこのグラフィックが神レベルに見えてました👀
私も当時、このゲームの画面写真を見て衝撃を受けましたね。
他のゲーム機とは圧倒的に差がありましたからね。
ステージ2ー1と2ー3のボスキャラは女性格闘家でしたね😃。ニューハーフ格闘家と思い込むのは私だけでしょうか🤔？
説明書見ても女性とは書いてないですから可能性はゼロではないかとww
でもまあ普通に考えたら女性でしょうねw
祝PCエンジンミニ発売！収録決定！
きましたねPCエンジンミニ・・・今後のタイトル発表に期待です！
最後以外のボスは、画面右端へ追い詰めて蹴りを連発すれば勝てましたネ。
ラスボスは、“あたたパンチ”で倒しました。
当ゲームで『烏龍茶』の頭文字が“烏（カラス）”と知りました（ボクは『爽〇美茶』をよく飲む）。
結構ゴリ押しで勝てたりするんですよね・・・ラスボスはあまりコレと言った倒し方を見出せませんでしたね・・・ダメージ溜まるとすぐ後ろ下がって酒飲むしｗ 私は緑茶系が好きです・・・。
spm moto
ラスボスは前のめりになった時、あたたパンチ一撃で倒せた筈だ。
佐藤功夫という友人はさとうクンフーと呼ばれて愛されていた😊
漢字がモロですなww
すごい偶然w
確か２周か３周するとちょこっとだけ違うエンディングが見れたような気がする。
因みにラスボスの酔拳爺さんの名前読みは「C言語」
そうでしたっけ。
2周はやる気がなかったですがエンディングが違うとなると気になりますねｗ
C言語は当時友達が必死になって覚えようとしていたなぁ・・・ってラスボスの名前かｗ
@@spmmoto2767
本当に大した違いは無いですよ。
クリア直後のメッセージが初回が「CONGRATULATIONS !!!」２週目が「CRAZY !!!」３週目が「OH !」に変わります。
更に「再会」と表示された後に「GIVE UP !」と表示され終了だったと思います(確か４週目は無い)
めちゃ懐いな
懐かしさを感じていただければコレ幸いでございまする。
１９８７年に
テレビCMで観て 欲しかったぁ
当時そのデカいキャラに圧倒され、こんなハードが出るんだと驚かされましたねｗ
ヤングマスターのジャッキーみたいなボスがいいですね(^.^)
まあジャッキー対ブルースリーみたいな構図が作りたかったんでしょうねぇｗ
香港映画がアツかった時代だったせいか、余計このゲームにハマれたような気がする。
当時は香港映画、流行りましたよね〜。
私は世代的にはジャッキーチェンどストライクな年代ですw
昔持ってたわ～
キャラが無意味にデカいｗ
当時はこのデカさをうりにしてたと思います。
当時はこんなにデカいキャラを動かせる家庭用ハードがなかったんですよね。
一面のボスはクロちゃんか！？
最近よく「クロちゃん似てる！」というコメントを見かけますねw
PCエンジンだと加トちゃんケンちゃんのイメージが強いですが、このソフトも記憶にはあります。スパルタンXのグラフィックスをより進化させた感じですが、当時のファミコンの移植ゲームのクオリティーの低さにガッカリしつつあった時に、この画像をファミコン雑誌で観た時にはびっくりしましたね。今の様に動画自体も無かったですから。結局一度もプレイしないまま彼方に行ってしまいましたが。
+Takeshi Saitama カトちゃんケンちゃんも動画アップしようと思ってたんですが、バーチャルコンソールで出ておらず、実機だとソフト自体が結構高い（箱説なしで2500円ぐらい？）んでお手軽にできるこっちにしましたｗ（故にカトちゃんケンちゃんの方がいまだに未プレーですｗ）雑誌で見た時のインパクトは凄かった、っていうのは他の方もほとんど同意見ですねぇ。やはりあの当時の衝撃は凄かったんだな、と改めて実感しますね。
+spm moto バーチャルコンソールに関しては、著作権が絡むようなゲームは出にくいかな？と思います。以前spm motoさんが動画でアップしたグーニーズの様に。加トちゃんケンちゃんのゲームだと、TBSや所属事務所の許可も取らないといけないでしょうから、コナミもそこまでして出そうとは思わないんじゃないでしょうか？
キャラデカイ＝ゲーム性を損なうという良い例 ラスタンサーガ２とか・・
まあでも当時としてはインパクトありましたから、これはこれでアリだったのではないかとｗ
PCエンジンってスゲー、ってみんな思ったと思います。
結構芸が細かくて、ライフが少なくなると・・顔とか口から血が出てるんですよね。
３－３のボスはキックでＯＫだったんだ？３－１、４－２同様、しゃがみパンチだと一発も当たらないんだよなあ・・。
ライフ回復が結構意外なところにあったり、2周目以降はウーロン茶が大量に出て来たり・・
そうそう、芸は細かいです。 やはり当時はこれだけのキャラが家庭用で動かせることが珍しかったし、「血まで出ちゃうんだぜ！」ってな勢いでハード性能をガンガンアピールしたかったのでは？ 攻略に関しては、他の上手い方の動画を参考にしてますんで何とも言えませんがｗ
クロちゃんを初めて見たときの既視感は、このゲームのせい
もうなんかハゲ＆ヒゲの組み合わせ見ただけでクロちゃんに見えちゃう説・・・。
スパルタンXですね
言ってしまえばまあスパルタンXですよｗ ・・・キャラのデカさはインパクトありますけどねｗ
ブルース・リーが主人公でラスボスがジャッキー・チェンの酔拳の師匠みたいな奴？😅
まあそんなところですね。
道中のボスはジャッキーですし。
ボス戦を必殺技に頼らず、なるべく基本技で攻略してる。通ですね。
欲を言えば蛇や大皿、浮き上がって飛んでくる鉄球を斜めジャンプキックで決めて欲しかったです
お褒めいただきありがとうございます！
いえいえ、私のプレーは拙いもんですよ・・・もっと上手くなるよう精進致します。
ラスボスは酔拳のじいちゃん？
恐らくそうだと思います！
たしか拳がバカデカくなる裏技ありませんでしたっけ？(￣▽￣;)
このゲームの裏技だったと思ったんですがｗ
+YukkuRim ゆっくりゲームチャンネル ありますよｗ裏ワザじゃなくてちゃんとした技だったような気がしますがｗ2回相手の打撃を受けた後、普通に攻撃すればデカい拳が炸裂しますｗｗ
3周目クリアでギブアップだっけ？
すみません、3周もクリアしたことがないのでわからないのですが・・・。
って メチャクチャ大変そうｗ
操作感はＦＣのスパルタンXみたいな感じなのかな？
うーん、似てると言えば似てますかねぇ・・・なんとなくですがスパルタンXよりは重～い感覚がありました。キャラがでかいから錯覚してるだけかもしれませんけど。
第1ステージの敵がクロちゃんに似てる！
んんｗｗｗｗ あの負けた時の崩れ方といいｗｗ
全くそのとうりですね。笑
1:44 どう見ても「クロちゃん」なんだよなぁ…
いや、多分本人ですw
ジャッキーが出てきて草
まあ主人公がそのまんまブルースリーっていうのもねｗ
功夫の胸板グランドキャニオンかい！？
ＰＣエンジンのロンチタイトルだったので、それだけ表現豊かな所を新ハードで見せたかったんだと思いますｗ
@@spmmoto2767 確かに素晴らしい肉体表現です👍️
カンフー
ブルースリーを思い出すな
(o^ O^)シ彡☆
まあキャラ自体がまんまブルースリーですからね・・・。
そしてボスはジャッキーっていう・・・。
デカパンチ懐かしい。給食当番の時に給食着着て「サラリー·マン」とか言ってた覚えがある。
そういう子供の頃の遊び心好きですw
当時スパルタンXの真似とかやってたなぁ・・・。
プロゴルファー猿のドラゴンみたい！
まあ元ネタが恐らく同じでしょうからねｗ
ステージ1の中ボスクロちゃんに似ている（笑）
誰かも同じことコメントしてましたよｗ
確かに似てますからねｗ
体の割には足が、サザエさんみたい
カンフーっぽっく見せたかったからなのか・・・。
足先が小さいですよねｗｗ
アチョーってかけ声言って欲しかった…著作権に引っかかるから無理かなぁ
当時だったら著作権とかあまり気にせず作れるはずなので、単純にハードを使いこなせていなかったのかアイデアが浮かばなかったのか・・・どちらかかとｗ
二人目チュンリー3人目ジャッキーチェン
そして主人公ブルースリーっていうねｗ
クソなちぃw
このゲームがもう30年以上前のゲームっていう・・・。
spm moto
ホントだ！完成度高いね。
ザ・イサオ😂
なまえｗｗ
友達が持っててやっていた
私も当時は自分でPCエンジン買えなかったんで、もっぱら遊ぶのは友達の家でしたねー。
決していさおではない。
いさおではないｗ
主人公の顔が小島よしおに似ているｗ
nobu chin
私の場合、友達に激似のためソイツにしか見えませんw
娘娘(笑)
ネーミングセンスよ・・・
ボス、みんな基本顔色悪い😄
そ そりゃぁ悪者ですからねぇ・・・何かいけない薬でもキメてるんじゃないスか？
@@spmmoto2767
女性のボスは色っぽいけど笑
灰色のブルースリーいますね笑
加藤純一から来ました
あれ、このゲーム実況してました？
C言語
最近あまり聞かなくなった言葉だなぁ・・・。
キャラがデカイだけのクソゲー感が堪らん
キャラがデカい、ってことが当時は非常に重要だったわけでｗ
イー・アル・カンフーのリアル版？
全ステージのボスキャラの動きが単調で弱すぎる。
イー・アル・カンフーに影響を受けたかどうかは定かではありませんが・・・これは当時そのキャラの大きさにビックリしたタイトルですねｗ
おもしろくなさそう
いやそれなりに面白いですよ。
雑魚敵が、フード被った不審者ばかりwwww
怪しい限りですねw
まあ、顔が見えていてみんな同じ顔、というのを極力防ぎたかったのではないか、と予想しますw
ボス同じ顔ばっかりだけどw