ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
お2人が全日本時代からファンです。貴重な対談、ありがとうございます。ファンにとってこれほど嬉しい事はありません。夢のようです!
私財をはたいて全てを見てきた私には、懐かしく素晴らしい話です。「勝つためには、何をしなければいけないか」という言葉は、このお二人の歩んで来られた道そのものですね。ロードレースを見始めて40年以上になりますが、飽きないですね。
お二人が対談しているだけで凄い!
こういうの待ってたのよファンは、もっとやって欲しいんですよもっと企画増やしてほしい!!
原田さんと岡田さんの対談なんて、現役時代では考えられなかったので驚きです。モナコのご近所さんのカピロッシとの対談も見てみたいです。
私もこのようなバイク企画を見てリターンした一人です。バイクの楽しさを思い出させてもらいました。
素晴らしい企画!本当に楽しい!!
1989年のランキング2位がやってるチャンネルとは違って、非常に面白いですね。本当に世界と戦った人たち、日本人の誇りですね❗️同じ世代に生まれてよかった😊
原田と岡田はWGPでも良きライバルだったけど、伝説はやっぱり1992年の全日本だよな。同着優勝とか、コンマ何秒差とか、本当に前半は素晴らしい争いだった。けどお互いは絶対に話しないくらいバチバチだったらしい。僕がWGPに興味をもったのはまさにその頃で、本当に日本人が93年あたりにWGPで大躍進した時で、WGP楽しかったな。原田は寡黙なチャンピオンだし、岡田はその後500ccでも活躍したし。今、そんなころの二人が対談しているのは本当に当時では考えられない。良い映像です。
是非また対談をしてもらいたいですね本間さん、田口さん、宣篤さん、黒川さん等、あの時代のGP250の選手の当時話が聞きたいです。
原田さんに、国民栄誉賞をあげたいな。
すごいなあ ホンダの原田という可能性もあったんですね。しかしだからこそ、マシンも乗り方も違うお二方で同着優勝なんてのが見られたわけで。
当時をリアルタイムで観られて幸せでした。観客はみんな両方とも応援してたんじゃないのかな。でもこの対談は夢にも思わなかったわ(笑
ただの天才原田と超秀才岡田。
28:5591年型TZ250Mは90年型YZR250のフレームをベースとしながらも、エンジンのレイアウト変更、材質等の変化による重量バランスに苦しんだんですよね〜そこで翌92年、お話にあった車体担当エンジニアの鈴木謙さんやエンジン担当エンジニア・プロジェクトリーダーの依田さんらと開発したTZ250Mが全日本でチャンピオンを取り、翌93年の世界GPでのチャンピオンに繋がるんですよね!
何度見ても楽しい対談です😊😊😊😊
昔、WGPでレース後の囲み会見で原田さんが「ビアッジにまけたんじゃない❗️アプリリアに負けたんだっ‼️」って言ってたのを思い出しました、アレ見た時に本っ当に悔しいんだなって思った。
原田選手は本当にあの頃気難しいイメージありましたよね。近寄れないというか。この映像見てて、こんなに喋るんだ!って思いました。
1990年…国際A級GP250参戦2年目になった原田選手はシーズン序盤を後方排気TZ250、中盤に世界GPのワークス/コシンスキーらと基本同型YZR250(足回り等は世界GPがオーリンズに対して、KYB等の違いやタイヤがDL製など有り)、終盤に翌年からのV型先行開発型TZ250と目まぐるしくマシンが変わってましたよね!
いやー 知らない 懐かしい話 もっと聞かせて欲しいです😀
この二人の時代のファンです。原田さんがお話し上手になってて素敵。肩書もきちんとあるし、今後期待できる。いまの解説者などを一掃してくれ。特に辻本
何かお笑い芸人が出るようになってから質落ちたよね。
宮城出禁にしてくれんかな。
リンドバーグが掛かってた頃の筑波全日本が懐かしい!!!
昔、原田選手が他の日本人選手に水割り作ってたのを観た記憶があります。そこいらも走りも好きです。
本間さんの名前が出ましたね 懐かしいなぁ
たしかTH-camにチャンネル開設されてましたよ。
本間さんはみんカラもやってますよ
楽しすぎる👍
哲っちゃんの走りはノービス時代から他とは全然違ってましたね。特に印象に残っているのは、筑波の最終コーナーで一気にマシンを立てて加速していったのを覚えてます。永井くんの応援に行ってたんですけどね。
エンジニアが凄くてライダーが育っていくという話が良いですね。私も岡田さんと同世代でお二人より少し後に走り始めましたが私はずっと速くなれませんでした。雑誌やTVなどしか見れない雲の上の存在でした。こうやってTH-camでまたお二人の話が聞けるのは嬉しいですねwしかし今のライダーがマシンやメーカーに文句ばっかり言ってるのを聞くとちょっと残念です。「それくらいのマシン差はオレの腕で何とかしてやる!」くらいの意気込みが欲しいです。
ミルがチャンピオンになれた理由がなんとなくわかりました。
僕は、2人は超仲悪いと思ってました。
本間さんも読んでトークしたらもっとオモろくなるはず!
とても素晴らしい内容ですね。ですが当時のことを知らない人のために字幕ぐらいは入れたほうがいいですね。ノブって誰?RSって何?という人もいるかもしれません。
ノブはA級になってライディングを変えさせられてましたね。
おすぎに見えてしまう
お2人が全日本時代からファンです。
貴重な対談、ありがとうございます。
ファンにとってこれほど嬉しい事はありません。夢のようです!
私財をはたいて全てを見てきた私には、懐かしく素晴らしい話です。
「勝つためには、何をしなければいけないか」という言葉は、このお二人の歩んで来られた道そのものですね。
ロードレースを見始めて40年以上になりますが、飽きないですね。
お二人が対談しているだけで凄い!
こういうの待ってたのよ
ファンは、もっとやって欲しいんですよ
もっと企画増やしてほしい!!
原田さんと岡田さんの対談なんて、現役時代では考えられなかったので驚きです。
モナコのご近所さんのカピロッシとの対談も見てみたいです。
私もこのようなバイク企画を見てリターンした一人です。
バイクの楽しさを思い出させてもらいました。
素晴らしい企画!
本当に楽しい!!
1989年のランキング2位がやってるチャンネルとは違って、非常に面白いですね。本当に世界と戦った人たち、日本人の誇りですね❗️
同じ世代に生まれてよかった😊
原田と岡田はWGPでも良きライバルだったけど、伝説はやっぱり1992年の全日本だよな。同着優勝とか、コンマ何秒差とか、本当に前半は素晴らしい争いだった。けどお互いは絶対に話しないくらいバチバチだったらしい。
僕がWGPに興味をもったのはまさにその頃で、本当に日本人が93年あたりにWGPで大躍進した時で、WGP楽しかったな。原田は寡黙なチャンピオンだし、岡田はその後500ccでも活躍したし。
今、そんなころの二人が対談しているのは本当に当時では考えられない。良い映像です。
是非また対談をしてもらいたいですね
本間さん、田口さん、宣篤さん、黒川さん等、あの時代のGP250の選手の当時話が聞きたいです。
原田さんに、国民栄誉賞をあげたいな。
すごいなあ ホンダの原田という可能性もあったんですね。
しかしだからこそ、マシンも乗り方も違うお二方で同着優勝なんてのが見られたわけで。
当時をリアルタイムで観られて幸せでした。
観客はみんな両方とも応援してたんじゃないのかな。
でもこの対談は夢にも思わなかったわ(笑
ただの天才原田と超秀才岡田。
28:55
91年型TZ250Mは90年型YZR250のフレームをベースとしながらも、エンジンのレイアウト変更、材質等の変化による重量バランスに苦しんだんですよね〜
そこで翌92年、お話にあった車体担当エンジニアの鈴木謙さんやエンジン担当エンジニア・プロジェクトリーダーの依田さんらと開発したTZ250Mが全日本でチャンピオンを取り、翌93年の世界GPでのチャンピオンに繋がるんですよね!
何度見ても楽しい対談です😊😊😊😊
昔、WGPでレース後の囲み会見で原田さんが「ビアッジにまけたんじゃない❗️アプリリアに負けたんだっ‼️」って言ってたのを思い出しました、アレ見た時に本っ当に悔しいんだなって思った。
原田選手は本当にあの頃気難しいイメージありましたよね。近寄れないというか。
この映像見てて、こんなに喋るんだ!って思いました。
1990年…国際A級GP250参戦2年目になった原田選手はシーズン序盤を後方排気TZ250、中盤に世界GPのワークス/コシンスキーらと基本同型YZR250(足回り等は世界GPがオーリンズに対して、KYB等の違いやタイヤがDL製など有り)、終盤に翌年からのV型先行開発型TZ250と目まぐるしくマシンが変わってましたよね!
いやー 知らない 懐かしい話 もっと聞かせて欲しいです😀
この二人の時代のファンです。原田さんがお話し上手になってて素敵。肩書もきちんとあるし、今後期待できる。いまの解説者などを一掃してくれ。特に辻本
何かお笑い芸人が出るようになってから質落ちたよね。
宮城出禁にしてくれんかな。
リンドバーグが掛かってた頃の筑波全日本が懐かしい!!!
昔、原田選手が他の日本人選手に水割り作ってたのを観た記憶があります。そこいらも走りも好きです。
本間さんの名前が出ましたね 懐かしいなぁ
たしかTH-camにチャンネル開設されてましたよ。
本間さんはみんカラもやってますよ
楽しすぎる👍
哲っちゃんの走りはノービス時代から他とは全然違ってましたね。特に印象に残っているのは、筑波の最終コーナーで一気にマシンを立てて加速していったのを覚えてます。永井くんの応援に行ってたんですけどね。
エンジニアが凄くてライダーが育っていくという話が良いですね。
私も岡田さんと同世代でお二人より少し後に走り始めましたが私はずっと速くなれませんでした。
雑誌やTVなどしか見れない雲の上の存在でした。
こうやってTH-camでまたお二人の話が聞けるのは嬉しいですねw
しかし今のライダーがマシンやメーカーに文句ばっかり言ってるのを聞くとちょっと残念です。
「それくらいのマシン差はオレの腕で何とかしてやる!」くらいの意気込みが欲しいです。
ミルがチャンピオンになれた理由がなんとなくわかりました。
僕は、2人は超仲悪いと思ってました。
本間さんも読んでトークしたらもっとオモろくなるはず!
とても素晴らしい内容ですね。ですが当時のことを知らない人のために字幕ぐらいは入れたほうがいいですね。ノブって誰?RSって何?という人もいるかもしれません。
ノブはA級になってライディングを変えさせられてましたね。
おすぎに見えてしまう