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原田哲也公式 31チャンネル
Japan
เข้าร่วมเมื่อ 7 มิ.ย. 2020
1993年世界グランプリ250ccクラスチャンピオン、原田哲也の公式TH-camチャンネルです。
バイクの楽しさや奥深さを、幅広くお伝えしていきます。
Official TH-cam channel of Tetsuya Harada, 1993 World Grand Prix 250cc champion.
バイクの楽しさや奥深さを、幅広くお伝えしていきます。
Official TH-cam channel of Tetsuya Harada, 1993 World Grand Prix 250cc champion.
【第13戦・鹿野山】パフォーマンスダンパーは効果アリ? ナシ!?原田哲也が愛車セロー250で徹底検証!
セロー250でツーリングを楽しんでいる原田哲也。お気に入りのセローを、もっと安全に楽しむためのアイテムはないか……ということで、今回はヤマハパフォーマンスダンパーを装着してみたあまりにシンプルな棒状のパフォーマンスダンパーに、疑いの眼差しを向ける原田。非装着車も用意しての徹底検証が始まると、世界王者の目がギラリと光った。果たして効果はあったのか!?
原田哲也談「パフォーマンスダンパーには以前から興味を持ってました。『乗り心地が良くなるよ』とのことでしたが、実物はかなりシンプル。『これで本当に効果があるの……?』と、半信半疑だったんです(笑)。でも、装着した愛車セロー250と非装着車を乗り比べてビックリ! どうビックリしたかは、ぜひ動画をご覧ください(笑)」
【パーツ情報】YAMAHA パフォーマンスダンパー SEROW250/XT250X/トリッカー
車体左側メインパイプとダウンチューブに専用ステーで装着する制振ダンパー走行時の車体の変形や振動をダンパーで吸収し、乗り心地とハンドリングを向上させる。取り扱いはワイズギアで、価格は3万800円。
【車両情報】YAMAHA SEROW250/ファイナルエディション
極低速から扱いやすいエンジンと、両足を着ける低シート高が特長。山道をトコトコと歩くように進める特性で、“トレッキングバイク”というジャンルを生み出した。街中やワインディングロードも快適にこなせることから、ツーリングや通勤など幅広く使われている。
価格58万8500円(生産終了) ■水冷4ストSOHC2バルブ単気筒249cc ■最高出力20PS/7500rpm 最大トルク2.1kg-m/6000rpm ■シート高830mm ■車重133kg ■燃料タンク容量9.3L ■タイヤ前2.75-21・後120/80-18
【協力】
ヤマハ発動機販売 www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/serow/spec.html
ワイズギア www.ysgear.co.jp/Products/Detail/top/item/B7C211H00100
SENA senabluetooth.jp/10cpro/
※走行中の音声(動画も)はSENA 10C PROで収録
テクニカルガレージRUN www.tg-run.com/
【SNS】
原田哲也公式Instagram(※本人が投稿) tetsuya_harada31
原田哲也公式TH-camチャンネルTwitter(※主にスタッフが投稿) 31channel
【制作】
株式会社イチバリキ・高橋峻之介
#バイク #MotoGP #世界グランプリ #モータースポーツ #原田哲也 #ヤマハ #ワイズギア #パフォーマンスダンパー #インプレッション #セロー #車載 #鹿野山
原田哲也談「パフォーマンスダンパーには以前から興味を持ってました。『乗り心地が良くなるよ』とのことでしたが、実物はかなりシンプル。『これで本当に効果があるの……?』と、半信半疑だったんです(笑)。でも、装着した愛車セロー250と非装着車を乗り比べてビックリ! どうビックリしたかは、ぜひ動画をご覧ください(笑)」
【パーツ情報】YAMAHA パフォーマンスダンパー SEROW250/XT250X/トリッカー
車体左側メインパイプとダウンチューブに専用ステーで装着する制振ダンパー走行時の車体の変形や振動をダンパーで吸収し、乗り心地とハンドリングを向上させる。取り扱いはワイズギアで、価格は3万800円。
【車両情報】YAMAHA SEROW250/ファイナルエディション
極低速から扱いやすいエンジンと、両足を着ける低シート高が特長。山道をトコトコと歩くように進める特性で、“トレッキングバイク”というジャンルを生み出した。街中やワインディングロードも快適にこなせることから、ツーリングや通勤など幅広く使われている。
価格58万8500円(生産終了) ■水冷4ストSOHC2バルブ単気筒249cc ■最高出力20PS/7500rpm 最大トルク2.1kg-m/6000rpm ■シート高830mm ■車重133kg ■燃料タンク容量9.3L ■タイヤ前2.75-21・後120/80-18
【協力】
ヤマハ発動機販売 www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/serow/spec.html
ワイズギア www.ysgear.co.jp/Products/Detail/top/item/B7C211H00100
SENA senabluetooth.jp/10cpro/
※走行中の音声(動画も)はSENA 10C PROで収録
テクニカルガレージRUN www.tg-run.com/
【SNS】
原田哲也公式Instagram(※本人が投稿) tetsuya_harada31
原田哲也公式TH-camチャンネルTwitter(※主にスタッフが投稿) 31channel
【制作】
株式会社イチバリキ・高橋峻之介
#バイク #MotoGP #世界グランプリ #モータースポーツ #原田哲也 #ヤマハ #ワイズギア #パフォーマンスダンパー #インプレッション #セロー #車載 #鹿野山
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วีดีโอ
【第12戦・バイカーズパラダイス南箱根】今だから語れる!永遠のライバル「原田哲也×岡田忠之」世界を知る男たちのスペシャル対談 後編「1993〜2020年 互いを認め合う世界GP時代、そして今」
มุมมอง 88K3 ปีที่แล้ว
80年代終わりから90年代始めにかけて、全日本ロードGP250クラスで死闘を繰り広げたヤマハの若きホープ原田哲也とホンダのエース岡田忠之さん。原田にとって岡田さんは「目の上のたんこぶ」。打倒岡田をめざしながらも3シーズンは歯が立たず、4年目の1992年にようやく岡田さんに競り勝ちチャンピオンを獲得したのだった。1993年以降はそろって世界グランプリに打って出たふたり。日本人トップライダーとして互いに尊敬し合い、いつしかメーカーの垣根を越えた仲となるのだった。現役当時の思い出から遊び仲間になった今に至るまで、存分に本音で語り合うスペシャル対談。前編は全日本選手権時代、後編は世界選手権以降を収録。世界の頂点を競い合った「神々」によるまったり本音トークをお楽しみください。 原田哲也談「岡田さんとは当時バチバチにやり合っていましたが、尊敬もしてました。今では一緒にツーリングやゴルフを楽しんだ...
【第11戦・バイカーズパラダイス南箱根】今だから語れる!永遠のライバル「原田哲也×岡田忠之」世界を知る男たちのスペシャル対談 前編「1989〜1992年 激アツ! 全日本選手権時代」
มุมมอง 53K3 ปีที่แล้ว
80年代終わりから90年代始めにかけて、全日本ロードGP250クラスで死闘を繰り広げたヤマハの若きホープ原田哲也とホンダのエース岡田忠之さん。原田にとって岡田さんは「目の上のたんこぶ」。打倒岡田をめざしながらも3シーズンは歯が立たず、4年目の1992年にようやく岡田さんに競り勝ちチャンピオンを獲得したのだった。1993年以降はそろって世界グランプリに打って出たふたり。日本人トップライダーとして互いに尊敬し合い、いつしかメーカーの垣根を越えた仲となるのだった。現役当時の思い出から遊び仲間になった今に至るまで、存分に本音で語り合うスペシャル対談。前編は全日本選手権時代、後編は世界選手権以降を収録。世界の頂点を競い合った「神々」によるまったり本音トークをお楽しみください。 原田哲也談「岡田さんとは当時バチバチにやり合っていましたが、尊敬もしてました。今では一緒にツーリングやゴルフを楽しんだ...
【第10戦・茂原】原田哲也が新型CBR250RRでサーキット全開&ツーリング
มุมมอง 79K4 ปีที่แล้ว
日頃から「250cc推し」の原田哲也による、新型ホンダ・CBR250RRインプレッションをお届けする。並列2気筒エンジン+フルカウルのCBR250RRで茂原ツインサーキット東コースを力走し、いかにも千葉っぽいカントリーロードをのんびりツーリングした原田。ホンダらしいキッチリとした作り込みを存分に味わう1日となった。 原田哲也談「サーキットと公道でCBR250RRを走らせて、改めて『250ccはいいなぁ』と思いました。サーキットではライディングのいい練習になるし、公道では無理なくトコトコとツーリングが楽しめる。ベストバランスだと思います。ちなみに、クイックシフターのブリッピングは僕がやるより上手いかも(笑)」 【車両情報】HONDA CBR250RR ホンダの250ccのスーパースポーツモデル。試乗したのは2020年型で、エンジンの改良により最高出力が38PS→41PSに向上した。また...
【第9戦・袖ヶ浦】原田哲也のミシュランPV撮影現場に潜入?!
มุมมอง 17K4 ปีที่แล้ว
原田哲也に張り付き、カメラを回し続ける31チャンネルスタッフ。ついには、関係者立入禁止で行われた日本ミシュランタイヤのプロモーション動画「MICHELIN POWER EXPERIENCE Performance on Track」 th-cam.com/video/Pf5gwGt2_TU/w-d-xo.html の撮影現場にまで潜入! 場を盛り上げながらも仕事には真剣な「素顔のハラダ」と、詳細なタイヤインプレッションをご覧ください。POWER CUP 2を装着したS1000RRでの走行車載動画は【第4戦・袖ヶ浦フォレストレースウェイ】で絶賛公開中! th-cam.com/video/kc8ZC6p4o6A/w-d-xo.html 原田哲也談「路面に貼り付くようなPOWER CUP 2の高いグリップ力にも驚いたけど、僕に貼り付く31チャンネルスタッフにも驚いた!(笑) 僕がいかに仕事...
【第8戦・富津金谷】原田哲也がホンダCT125・ハンターカブで釣~リング!
มุมมอง 11K4 ปีที่แล้ว
最近、釣りにハマッている。でもやっぱりバイクも楽しみたい。1日でその両方を叶えるには……、ホンダCT125・ハンターカブがあった! 原田哲也が、船釣りとツーリングをいっぺんに楽しむぜいたくな「釣~リング」に出かけた。千葉県・内房の海岸沿いをCT125 ハンターカブでトコトコ走る世界王者……。なかなか見られない貴重な絵面となった。 原田哲也談「自転車感覚で気軽に乗れるハンターカブ。そして釣り道具は一式レンタル。手ぶらで出かけて楽しんでしまおうという、このお気楽さが僕にはぴったり(笑)。ツーリングと釣りの合わせ技で充実の1日を送ることができました。体はラクで黄金アジは旨い! 週に3回はこんな遊びに出かけたくなりますね」 【車両情報】HONDA CT125・ハンターカブ オフロード走行に対応する車体まわり。キャンプ道具など荷物もたっぷり積める積載スペース。スーパーカブの冒険仕様=ハンターカ...
【第7戦・袖ヶ浦フォレストレースウェイ】ZX-25Rに原田哲也が緊急試乗! 1万7000rpmの咆哮を聞け!!
มุมมอง 278K4 ปีที่แล้ว
常日頃から「バイクは250ccで十分」と言う原田哲也が、カワサキNinja ZX-25Rに緊急試乗した。K-FACTORYのカスタムパーツが盛り込まれたZX-25Rで袖ヶ浦フォレストレースウェイをひとしきり走った原田は、「やっぱりニーゴーはいいね!」と笑顔。超回転域までストレスなく回る直4エンジンに魅了された。 原田哲也談「気持ちよく回るエンジンが楽しいですね! 甲高いエンジンサウンドも最高でした。2気筒のNinja250レーサー仕様と乗り比べましたが、ZX-25Rは低速トルクもかなりあって、ヘアピンからの立ち上がりも互角。いずれZX-25Rでレースに出る計画もあるんですが、今から楽しみです」 【協力】 RIDE HI ride-hi.com K-FACTORY www.k-factory.com エムエスセーリング www.ms-sailing.com 袖ヶ浦フォレストレースウェイ...
【第6戦・霞ヶ浦】「テネレ700ローは161cmの僕でも足が着く」原田哲也のTénéré700インプレッション
มุมมอง 46K4 ปีที่แล้ว
日本の夏を満喫している原田哲也が、ヤマハ・テネレ700で「国内ちょいツーリング」を楽しんだ。その模様とテネレ700のインプレッションは第5戦に公開中。続編は、シート高875mmのテネレ700とシート高がSTDから38mmダウンとなるテネレ700ローで足着き性とライディングポジションを徹底比較した。 原田哲也談「今回は、主にシート高の低いテネレ700ローに乗ってツーリングしました。これに、ちょっとした工夫でより足着き性とライディングポジションがより僕好みに快適になることに気づきました。もちろん手間もかかりません。ぜひ動画をご覧になってチェックしてください」 【車両情報】アクセサリーパッケージ Ténéré700 Low Ténéré700に、シート高を20mm下げるローシート(2万7500円)とシート高をさらに18mm下げるローダウンリンク(1万1880円)のアクセサリーセットを装着...
【第5戦・霞ヶ浦】「テネレ700は“大きなセロー”だ!」原田哲也のTénéré700インプレッション
มุมมอง 63K4 ปีที่แล้ว
日本の夏を満喫している原田哲也が、ヤマハ・テネレ700で「国内ちょいツーリング」を楽しんだ。ロードレーサーとして活躍した原田だが、日本ではセロー250を所有する「オフロード&アドベンチャー愛好家」。テネレ700にも興味津々で、さっそく茨城・霞ヶ浦湖畔に向かった。鋭敏なセンサーの持ち主が存分に語るテネレ700のインプレッション。 原田哲也談「モナコで見かけて気になっていたテネレ700を、霞ヶ浦でテストしました。実車を目にした時はその迫力と気合いの入ったシート高に圧倒されましたが、いざ走り始めてしまえば非常に扱いやすく、気軽に楽しめましたよ。『初めてのアドベンチャーモデル』にお勧めできる1台ですね」 【車両情報】YAMAHA Ténéré700 ラリーマシンのルックスを備えながら、扱いやすい特性のミドルアドベンチャーモデル。フロント21インチ/リア18インチホイールなどの本格装備で、オフ...
【第4戦・袖ヶ浦フォレストレースウェイ】ミシュランPV撮影で見せた「ちょっと本気」のタイムアタック車載動画
มุมมอง 74K4 ปีที่แล้ว
「ちょっとだけね……」と言い残してピットアウトした原田哲也。BMW・S1000RR+ミシュラン Power CUP 2のポテンシャルを引き出すべく、69%のタイムアタックを披露した。「なぜ69%かって? 100%から31チャンネルの31%を引いて、ニッキー・ヘイデンへのリスペクトを込めて69%だよ」と原田。ちょっと何言ってるか分からないが、走りは凄まじかった。 超スムーズゆえにあまり速く見えなかったものの、手元計測で軽く1分12秒台をマークした原田。「あと31%攻めればもう何秒かタイムアップできると思うけど、コース上でカメラマンさんが構えているし(※当日は貸し切りでの撮影)、まあ今日のところはこんなもので」とそれなりに手応えを得た様子。何よりもバイクを降りた後の楽しげな笑顔が印象的だった。 なお、プロモーションビデオ撮影したミシュランPower CUP2、Power GP、Power...
【第3戦・モナコ】より安全に、より長くバイクを楽しみたいから。原田哲也が語る「僕が気を付けていること」
มุมมอง 16K4 ปีที่แล้ว
レーシングライダーとして世界の頂点を極めた原田哲也だが、意外にもライディングは慎重派だと言う。「危ない乗り物だからこそ、気を付けていることがある」。原田がバイクに乗る際に意識していることとは……!? 「公道は慎重に、ゆっくりと。サーキットは気持ちよく全開に。そんなメリハリが大事だよね」と、例によって延々と語り続ける原田。モナコでのリモート収録もこれで一区切りとあって、トークにも熱が入った。 「テクニックも大事だけど、メンタルの方がもっと大事」「テクニックを磨くなら、トライアルがオススメ」と原田。第2戦のヨーロッパのツーリング風景+トークが好評だったことに気をよくし、今回はモナコの街中風景+トークで攻める。 原田哲也談:「ストックしていたモナコからのリモート収録分もこれで最後なので、存分に語らせてもらいました。次回からはロケものが続きます。優秀なスタッフが全力で編集しているので(←言わ...
【第2戦・モナコ】実はバイク嫌いだった!? 実はクールじゃない!? 原田哲也の「仕事としてのバイク、本当の僕」
มุมมอง 22K4 ปีที่แล้ว
バイクの楽しさを積極的に発信する原田哲也(1993年世界GP250ccクラス王者)だが、実はバイク嫌いだったことが判明し、騒然としている(←誰が?)。第2戦では、なぜバイク嫌いになったのか、そして今はどうなのか、原田が真相を語る。 現役時代にはあまりの無愛想っぷりに「クールデビル」と称されていた原田だが、31チャンネルのトークは止まらない。「そもそもクールデビルと呼ばれたことについてどう思っていたかって言うとね……」など、延々と語り続けた。 第2戦は、再びモナコからのリモート収録。「またおっさんの顔が延々と映るだけではさすがにマズイ」「画がもたない」「どうにかせねば」と青ざめたスタッフが検討を重ねた結果、自慢のGoProで原田自らが撮影したモナコ〜フランスのツーリングシーンに乗せてお届けする。 原田哲也談:「スタッフに言われるのはしゃくですが、確かにおっさんの顔をお見せし続けるのは心...
【第1戦・モナコ】「アレコレやりたい!」世界GPチャンピオン原田哲也、チャンネル開設にあたり本音でご挨拶
มุมมอง 24K4 ปีที่แล้ว
1993年世界グランプリ250ccクラスでチャンピオンを獲得した原田哲也が、ついにTH-camに参戦する。1970年生まれの原田は、今年ちょうど50歳。「キリがいいし、何か新しいことを始めたい」とGoPro8を買ってまで臨むTH-camデビューに、注目が集まる(←誰の?)。 開幕戦の今回は、視聴者の皆さまに軽くご挨拶。モナコ在住とあって今回はリモート収録となったが、「アレもやりたい、コレもやりたい」と、公式TH-camチャンネル開設にあたっての夢を熱く語った原田。今後のTH-cam活動に期待したい(←誰が?)。 原田哲也談:「ユルユルとバイクを楽しむチャンネルにしていきたいと思います。のんびり優しく見守っていただけると幸いです。不慣れなのでお見苦しい点もあるかと思いますが、よろしくお願いします」 【SNS】 原田哲也公式Instagram(※本人が投稿) ...
流石RSV500でV4の2st500ccやmotoGPのリッターマシン相手に戦える技術力持った化け物。 アプリリアのエース!アプリリアは原田が欲しくてしゃーなくてビアッジが3連覇中のビアッジ(地元イタリア人)を切って「原田ヤマハと契約切った!」に特大契約すぐ持ちかけただけあるな。 カピロッシ、Vロッシ、原田時代、 Vロッシ「一番速いのは間違いなく原田。そして原田とカピロッシに僕がどれだけついていけるかだね」 ビアッジ「原田は真のライバルだった。俺がここまで来れたのは原田のおかげ」 250cc時点でVロッシ化け物と思ってたしビアッジもヤバいと思ってたが、いや~原田は狂ってましたね。なんつーかレース展開が正に「悪魔の様」「キレッキレ」「このラインは原田しかできない」とかだった。
解りやすい解説😎👍さすが世界チャンピオン‼️
原田をYZR500に乗せたかったなぁ
原田氏に市販車のニーゴーをインプレさせるのはツライものがあるな。 なに乗せてもダメダメこんなんじゃ、ってのが実情だろうし。
1989年のランキング2位がやってるチャンネルとは違って、非常に面白いですね。本当に世界と戦った人たち、日本人の誇りですね❗️ 同じ世代に生まれてよかった😊
TZとRSの特性についてのお話!大変興味深いものでした。 本間さんとか同年代の方々とワイガヤするのは難しいですかねー? 低迷する日本メーカーへの良い提言ができると思いますが…
ルカ・カダローラのYZR250のくだりを本間さんがどうコメントしたかを見ると、難しいだろうなぁって思いますよ(笑)
ビアッジ😡直線でブレーキすんな😮If I see some space,push I do.とか吐かしてたのにな、アイツ😮
原田今でも変わってないな~
実家がお蕎麦屋さんと焼き鳥屋さんの2人だ
原田哲也さん 頭の良い方ですね。このトークからもにじみ出てます。 身体もしっかりと作ってる。 驚異の50代ですね。
20世紀末の英雄がこんなところにいた
全開率の高さってこーゆー事を言いうんだな… 映像的にコースがつまんなそうな感じがしたw
Motogpの解説を2人体制にしたら面白そうですね!
お二人とも過激なバイクじゃなくて乗りやすいバイクに乗っておられる。
同じバイクで比較しないとわからいのと違います?
失速感の欠片もない、前に前に進むライディングですね。 常にヌルヌル前に進んでる感がすごい。スピードレンジは低くとも、まさにモトgpのオンボード映像です。
7:45 例の話のシーン。 ここカットだなんてもったいない!コアなレースファン垂涎のこんな貴重な話はそうそう聞けない。
すばらしい! 12500rpmの時とか他でも ところどころ起きますが、 激しいトルクの谷!? いや、開けきらずに待って 何かを待ってた!? みたいな全開がとっても 興味深かったです! ちょっと何やってるのか わかりませんが! 今はもうずっとクルマに のってらっしゃる黒沢元治 (黎明期のトップライダー) さんのアクセルちょい踏み (行けそうならそのまま踏み ダメそうなら戻す)みたいな ことをやってると思いました!
不思議です。161センチのあなたなのに、跨っていると自然な姿に映る。違和感のまるで無い自信に満ちた立ち姿は、テネレを子猫のように見せてしまう。 何に乗られてもそういう事なんでしょうね??? マジでカッコいいです。
420ナンバーいいなぁー
声が変わらないですね😁
慎重派、安全重視派のほうが、色んな走り方を知っている。更に世界の頂点を極めた原田さんだから、説得力がありますね☺ ガムシャラや強引だけでは、本当のバイク乗りにはなれないのかも。
お二方が活躍にていた現役時代の動画を見てからこの話を聞くと大変さが良くわかる
やっぱバイク好きってのがよくわかる貴重なトークでした😂楽しませて頂きました!この世界的な2人が普通のオッさんに見える貴重な映像です。
4気筒SC着けて販売して欲しい。頑張れ川崎さん。
深い話ですね すべて紙一重なんですなあ
何これ! めちゃ貴重じゃないか!
あきらかに他のモトブログのライディング映像より、画面全体がヌルヌル動いている。 スムーズを通り越してヌルヌルだ。
僕は、2人は超仲悪いと思ってました。
貴重な対談ですね〜🤗
カワサキの高回転車両は、乗ったことがなかったけど… 以外にしっかりと良い吹け上がりでちゃんと回り乗っていて楽しそうだね〜 原田さんの運転だから特に繋ぎのエキゾーストノートもとても奇麗なサウンドを奏でている… 流石チャンピオン 以前、原田さんのご親族が営む居酒屋さん?をが同じ街にあるらしく探したけど、結局分からなかった…(俺酒飲めんから分からんのかな?) 店内には当時の原田さんの勇姿を称える写真やらで一杯である他の事で、酒も飲めないのに街を気にして歩いていてんだけど…結局行けずじまい… まだ営業されているのであれば、是非とも一度お邪魔したいお店! 原田さんのご活躍や当時のメディアに出ない「秘話」何かについても感じ取れれば、とても感激と思い続けていて、今も同じ思いだ… 胸糞悪く印象に残っているレースは、優勝直前での故意の追突妨害… 普段は、何事にも動じないこの俺が、画面に向かって 【あ〜っ!?】 と思わず叫んでしまったあの忌まわしい記憶が今も鮮明に残っている… 結果が全てだろうが、そうであっても違う本質がある 原田さんが、世界最高のライダーである事だ!とつくづく強く思う! お体もご健康であった事にとても嬉しく思います。 万が一の事故等にもくれぐれもお気を付けて頂き、更なるご活躍を陰ながら応援しております🤗
原田さんにサーキットで全開させるのにOEMタイヤでサスもデフォでKファクのマフラーとバックステップつけただけのやつに乗せたのかKファクよ
このデザインで4気筒なら即購入してた 2気筒も悪くないけど
個人的には原田さんのアプリリアへの移籍は衝撃だったなー。 サッカーの中田がセリエAで日本は大騒ぎだったけど、それよりも凄い日本人がいるのに!って思ったモンです。
ハラテツのGP1年目でのタイトル獲得😉今の大谷のような衝撃がありましたね😉ガチでGPライダーをねじ伏せたタイトル獲得😂本当に嬉しかった😂😂😂
3,500rpmって、トップで何キロなんでしょうか。原田選手が良いというならホントいいバイクでしょうね(^^)
国内ならまだまだ勝てそうだけどやらないだろうな~
やっぱり4st250は、立ち上がり加速が眠いね。まぁ仕方ないよね。
この場に大治郎がいたら、もっと面白い話が聞けただろなと思えて仕方がない。
ただの天才原田と超秀才岡田。
原田選手僕のスターライダーですよ!スタジオコメだったかな?原田レプリカ買いましたもん。
チャンプはTHE自然体!
“電子制御は要らない、感性が磨かれるから“というコメントは、説得力がありますね。
初めまして、こんにちは。実は若い時バイクのメカニックを少ししていた時期が在り(30年近く昔)、 富士スピードウェイ(旧コース)でSP忠男さんの面々とも交流がありました。 ジュニア時代は原田さんともパドックで普通に御話した事ありましたよ(SUGOにて)なんか懐かしいです。 現役時代の活躍を真近で見ていた身としては原田さんがバイク以外で「何するんだろ?」と、大変興味あります。 岡田さんとの現役当時の本音トーク。とても面白かったです。 原田さんだけでなく、各メーカー、当時の同年代ライダーを集めて「○○で本音トーク」とか?(日テレジータスは観てました) youtubeでやっても面白いかも?個人的には「麻雀」なんですが。これからも御活躍期待してます。
昔から”コーナリングのヤマハ”とずーと言われ続けていて、 「ホントかよ?同じレギュレーションのバイクでそんな変わるわけないじゃん。単にホンダ乗ってる●●がヘタなんだろ」 と実はあまり信じてなかった。 けどこの対談聞いて初めて、あれってホントだったんだ!、同じバイクでそんなに違ったんだ!と非常に感慨深かったw ところで岡田さんは若い頃老け顔(ごめんなさいw)だったからか、今の年齢になると逆に、髪の毛が白い以外若い頃と印象殆ど変わらないって言うwww
違うバイクだけど、試乗の時から違和感があったシートの高さを2cm高いのにして、ハンドル位置とシートの位置はしっくり来るようになったんだけど、ステップ回りがなんか窮屈、もう少し位置を後ろに下げたい気がするんだけど、それで解決するかわからないけど、いろいろ試して見ようと思いました。
原田はチャンピオンだけど、俺は岡田もそれに匹敵するくらい努力家だと思う。本人は謙遜して「所詮僕は2位にしかなれなかった男ですから」ってある雑誌に書いてるけど、そんなことない。 250ccでもWGP年間2位、そして500ccでも2位。こんなのなかなかできることではない。 もちろん両クラスとも優勝しているし。NSR500は確かに当時最強だったけど、ドゥーハンがいた中での優勝や年間2位は凄いよ。 俺は努力の人だと思ってる。 原田がヤマハでなければもっと成績が残ったかも、と思うんだけど、でもヤマハだからこそチャンピオンになれたのかも。旋回が良い、って何度も彼も言ってるし。 ねえ〜大治郎が存命だったら、またお話しできたかもしれないしね。阿部も残念ながら他界してしまったし。そういう意味でも原田、岡田が元気にこうやってお話ししてくれてるだけで当時を思い出せて嬉しい。
原田と岡田はWGPでも良きライバルだったけど、伝説はやっぱり1992年の全日本だよな。同着優勝とか、コンマ何秒差とか、本当に前半は素晴らしい争いだった。けどお互いは絶対に話しないくらいバチバチだったらしい。 僕がWGPに興味をもったのはまさにその頃で、本当に日本人が93年あたりにWGPで大躍進した時で、WGP楽しかったな。原田は寡黙なチャンピオンだし、岡田はその後500ccでも活躍したし。 今、そんなころの二人が対談しているのは本当に当時では考えられない。良い映像です。
昔、WGPでレース後の囲み会見で原田さんが「ビアッジにまけたんじゃない❗️アプリリアに負けたんだっ‼️」って言ってたのを思い出しました、アレ見た時に本っ当に悔しいんだなって思った。
原田選手は本当にあの頃気難しいイメージありましたよね。近寄れないというか。 この映像見てて、こんなに喋るんだ!って思いました。
本間さんも読んでトークしたらもっとオモろくなるはず!