江戸時代から続く伝統の和紙作り “匠の技”を持つ唯一の職人と、後継ぎを決意した娘の思い
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2022
- 国宝や重要文化財の修復に使用する「宇陀紙」と呼ばれる和紙があります。江戸時代から続くこの伝統の和紙を漉くことができる、ただ一人の職人が福西正行さんです。失われゆく“匠の技”…この危機を救おうと後継者になる決意をしたのは、福西さんの長女でした。伝統を守るために奮闘する、父と娘に密着しました。
(かんさい情報ネットten. 2022年11月3日放送)
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日本の伝統美術を後世に伝えるためにこんな貴重なお仕事があったなんて全く知りませんでした。宇陀紙の匠の技をもっと多くの人に知ってもらい、この技術を後世に伝えていく人材を育成し、さらにその裏にもそれを支える農家さんが必要なことも伝えなければならないんですね。
この素晴らしいお仕事を守って頑張ってこられた福西さんには尊敬の念がいっぱいです。福西さんの娘さんが大決心され後継されるということは本当に嬉しく涙が止まりません。遠くから応援しています。本当にありがとうございます。
本当に知らないことばかりで、知ることだけでも未来が動くことが伝わる番組ですね😊 ありささん素敵です!
ほんと和紙職人さんが少なくなってる。。
もうすこしでも和紙漉きたい仕事してみたいって人多くなってほしい
就職先として大々的に宣伝してほしい
ありがとうとしか言えない
アリサってアレクサンドラの愛称で守る者の意味だそうだ。
女性形になるとなんか壮大になるな。
テクネー寄りのテクノロジーが継承されるのは良い事だ
頑張ろう!
和紙は繊維が長いので、スピーカのコーン紙に使ってみたらどう~かなっておもってるんだえどね。
FOSTEXが作ってくれると俺は買うぞ
最近やたらとテレビ各局で『伝統工芸の跡継ぎ問題』をやってるような気がするねー
本当に裏で支えてるじゃん