スゴイ!和紙の底力 1300年の伝統技術とその可能性 | ガリレオX 第93回

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 ธ.ค. 2021
  • 2015年1月放送作品
     2014年11月、日本の手漉き和紙の技術が、ユネスコの無形文化遺産に登録された。 楮(コウゾ)という天然素材を原料にして人の手で丹念につくられる和紙。長い伝統の中で育まれたこの技術が世界のお墨付きを得たのだ。 近年、生活様式の変化などを背景に、私達は和紙に触れることが少なくなった。しかし和紙には他の紙にはない優れた特徴があり、生活以外の場にもその用途が広がっているという。 無形文化遺産登録を契機に注目される和紙。その潜在能力と可能性に迫る。
    主な取材先
    澤村 正さん(本美濃紙保存会)
    阿久津 智広さん(国立公文書館)
    柴崎 幸次さん(愛知県立芸術大学)
    細矢 憲さん(京都府立大学大学院)
    大矢 剛嗣さん(横浜国立大学大学院)
    稲葉 政満さん(東京芸術大学大学院)
    酒井 章徳さん(キュアテックス)
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    <『ガリレオX』番組ウェブサイト>
    web-wac.co.jp/program/galileo_x/
    #和紙
    #ユネスコ無形文化遺産
    #本美濃紙
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

ความคิดเห็น • 2

  • @crepusculecrepuscule2945
    @crepusculecrepuscule2945 2 ปีที่แล้ว +5

    「記憶を受け継ぐ」という学生さんの言葉がとても印象的で心に残りました。
    新たな和紙の可能性と共に末永く守り続けて頂きたいです。