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「スタン値確認はティアリングの影響を受けにくい」という地味すぎる豆知識好き
今回は5分あたりまでの図解が、本気で解説してる系TH-camr並にめちゃ力入ってる・・・
このガチなんだけどふざけてるようになっちゃう研究室好きだわ
かなーり細かい話をすると、大体の格ゲーのティックレートは大抵60Hzで、描画も60FPS固定が多いので、リフレッシュレートは60の整数倍にした方がいいです。(144hzより120hzのが良い)エイリアシングって呼ばれる現象が起きて、1フレームあたりの現実時間上での表示時間にバラツキが発生します。
60fpsのゲームでリフレッシュレート検証するのめちゃマニアックって感じで好き
格ゲー研究室、ネタっぽいけどガチなところ本当に絶妙。
格ゲーってなぜかモニターとかアケコンとか周辺機器についての動画上がらんからまじ助かる
元々アケ文化だったせいで、最近までモニターに関してトッププレイヤーも関心が無かったからだと思うよ。
『体感できない事が体感できた』今日も1つ強くなりました🥹
こういう理工学的な視点が好きなんで楽しく視聴してます。 これが認知されれば、ときどさん監修のゲーミング製品が色々発売されそうw
10万円で360Hzのモニター買ったときどさん「これは144Hzですね」
360HzモニターはFPSのプロゲーマーからは評判悪いです。ゴーストリング、ティアリングや遅延とかでTNの最高峰のZowie Gaming Monitorとかと比べると不利になるというのが定説です。OLEDモニターが出てきてるのでOLEDの性能がどうなるか(原理上は飛びぬけて遅延が少なくなる)でまたベストなゲーミングモニターが変わるかもしれませんが。
144hzだとヒット確認制度が上がるって最初若杉さんがちゃんとした記事にしてから一気に広がったよね
格ゲーに関しては現状どれも60FPSで設計されていて、フレーム上限にロックもかかっているのに「モニターのリフレッシュレートが高いほど動きが滑らかになる」と勘違いしている人は実際結構多くて、それを口頭で納得させるのは難しいのでこの動画は素晴らしい
動きは滑らかにはならないかもしれないですが高性能なゲーミングモニターのが遅延は低くなります。そしてゲーム以外には全く向かないTNのが遅延とゴーストリングは今でもIPSより少ないです。OLEDディスプレイがどれ位低遅延になるかが未知数ですが(OLEDは原理上は遅延、ゴーストリングに関しては最高性能になります)。
ときどさんが説明してる通り最初の書き出しが早くなるだけなんで60fps固定のゲームだとリフレッシュレートが60hzだろう仮に9999hzだろうが絶対に1フレーム以下の違いでしかない。それ以上にダントツで重要なのが個々のモニターの入力遅延(表示遅延)のスペック。(※応答速度では無い)60hzモニターから144hzモニターに変えたら劇的に変化を感じるのはリフレッシュレートの違いじゃなくて個々のモニターの入力遅延の違いの影響がほとんど要は60hzモニター=普通のモニター (遅延大)144hz以上のモニター=ゲーミングモニター(遅延小)
2人で屈伸するシーン好き
不正解だったとはいえ、2人ともが同じような誤認の仕方をしたのは何か興味深いものがありそうに感じる…
ボルテとかチュウニとか最近のゲーセン音ゲーは120の新筐体が出てきてるけど60とは全く違いますね、体感できます。
ディスプレイの周波数、応答速度、遅延、PCのグラボ遅延設定、ティアリング設定、多岐にわたる要素に踏み込んでいてさすがだと思いました。
ちゃんと検証できる点とできない点の切り分けができてるので、理系の自分には話の展開が超気持ち良い。さすが。
ときどさんお疲れ様でした!!!ときどさん素晴らしいしかし回答ミスが激しいのは笑ったwこのど天然こそときどさん
サンプリング定理から60fpsのものを60Hzで表現するよりも、144の方が有意に時間分解能が上がってるはずそれ以上は人間の眼と脳の時間分解能の限界もあるので頭打ちになってくるティアリングを無視するなら144で十分なので応答速度が良いやつで144がお手頃スペックだと思います
検証ありがとうございます!導入の理屈の説明からわかりやすくて大変興味深かったです一応ハイスピードカメラで撮影したものをスロー再生をすればTH-cam上で視聴者にも伝わるかとは思うのですが、導入するコストが高すぎるのが難点ですね…利きリフレッシュレートも、全ての設定で確認してからお二人が回答する方式の方がより効果的なのかなと思いました、とはいえこちらも撮影時間がかかってしまいますがともあれとても有意義な動画でした、格ゲー研究室はどの回も面白く拝見させてもらえていて、知識欲も満たされる凄く良いコンテンツなので、これからも楽しみにしています!
次回予告、プロジェクトX感あって笑っちゃった笑
スト5星人の新鮮な動画だ…
ASUSが世界最高リフレッシュレート500hzを先月発表しましたね。それを使い切れるグラボはあるのか、人の目に意味があるのかは置いておいて出すようです。目標の1000hzまで頑張るらしいです
もう人の目や脳より性能良さそう…
必ずしも人が使うわけでもないのかもね
これに関しては我々はここまで出来るんですよっていう技術力の誇示目的だろうね
対応してるハードが無いよな
FPS勢だけど俺も60から144にした時は全然違う!って思ったけど240、360をゲーミングカフェで遊んだ時は144と何が違うかわからん…って思ったわ。
論文としては人は戦闘機パイロットのように訓練した人を脳波検知で実験をすると200hzあたりで限界となります。所謂120=144hzまでは反応が大きく180等は差も低いし反応の上限にもなるのでそんなに意味がないかと
@@ヒロヒロ-g8c9i そしたら144か180がコスパ的には最適解なんですね。面白いコメントでした!ありがとうございます!
「240以上は違い分からない」って言ってる人結構いますよね自分はFPSで3年くらい240をメイン、144をサブで使ってますが、今年の春メインの修理でしばらくサブを使ってゲームしてたら振り向きの際に気持ち悪くなる感じと目の違和感(ちらつき)が若干ありました普段はほぼ違いを感じてなかったんですが、やっぱり身体で感じられる違いはあると思います
ホント申し訳ないんだけどときどの一挙手一投足がなんかツボって笑うクニサダのせいなのかな
コントローラーの入力遅延などもいいリフレッシュレートだとわかりやすいのでしょうか?バージョン更新してないパンテラや箱コンなど色々検証して欲しいです!次回も楽しみにしています!
とてもとても有意義な動画でした!
速報ときど氏、目がおじさんハイエンドは宗教になってくるってどの世界でも一緒なのかな…
こういう検証企画好きすぎてつい見てしまうw スト6でも描画の仕組みは変わってないのかな?ちなみにフレームレートも大事ですけど、目と脳の仕組み上、残像があると新しいフレームが書き変わっても脳で合成されてちゃんと認識できないです。なのでフレームの間に黒を挟む機能のあるモニターのほうがリフレッシュレートが高いモニターより、動作がくっきり見えて、間違いなく反応しやすいです。
360Hzモニターにはnvidia reflex analyserという遅延を数値で測る機能があります。元々FPS用の機能で、マウス入力にしか対応してないのですが、ゲーミングマウスの設定ソフトで左クリックをキーボード入力に変換すればスト5でも使用できるので是非試してみてください。驚くような数値が出ます。
結果を教えてくださいなあとZowieとかのTNゲーミングの最高峰とIPSのゲーミングあとはOLEDとの比較も!
めちゃめちゃおもしろい。360fpsモニターの助手さんに対して異なるfps(60fps vs 360fps / 120fps vs 360fps )あたりで対戦したら体感に有利不利がわかって面白かったかもとしれないと想いましたw
面白かったですwまたこういう企画やってほしいw
すげーおもしろかった!しかも勉強にもなった。格ゲーやるなら144でいいんだね
140で十分ってマジな話やったんやな。ためになったぜ!
スタッフ意地悪で読み合い始まるのは格ゲーマーの性(笑)
今回も面白かったです。企画はほぼコントローラおじさんにはなってきますね笑
コサクさん助手の格好がかなり様になってるな
動画中でも話されてますがグラボの設定の話とかも聞きたいです
音ゲー(BMS)やるんですけど、黒バックに白ノートが高速で流れるんで、めちゃリフレッシュレートの効果感じますね。スコアにモロ影響します。モニタのベンチソフトってレベル。オーバードライブの設定ひとつ変えただけでも分かります。次点で弾幕STGが分かりやすいかったかなー東方の高速粒玉とか残像感が違いました。
家の壊れたブラウン管をゲーム用に部屋に置いてテンション上がったのはいい思い出
格ゲーはプロでも144あればOK、ってわかって良かった!無理して高いディスプレイ買わなくて済む!
理屈上高いほうが有利なんだけど人間が認識できるのがたぶん144らへんが限界なんだよね詰めてくとケーブルの違いとかオーディオマニアみたいになりそうw
ヒット確認の数でデータ取れば大体のレートわかるのになーあと、ときども言ってたけど応答速度と表示遅延もあるのでそれらを加味した上での高リフレッシュレートのモニタを選んだ方が良い
液晶の発光素子がどれだけ短い時間で色を変えられるのかと高リフレッシュレートが組み合わさらないと、効果は限定的になりそうですね。通常のips影響なら144Hzで必要十分fast ipsとかrapid ipsと呼ばれている素子を使用したモデルならより高いリフレッシュレートでも違いが見えるのかもしれません。
IPS液晶よりZowieのTNのがゲーマーには遅延とゴーストリングが少ないのでお勧めです。OLEDはわかりません。原理上はOLEDが最速になるんですが出てるディスプレイの種類が少なすぎるので検証があまりされてません。
流石に1枚目のフレーム書き出しタイミングは盲点でした。リフレッシュレート、応答速度(遅延)、パネル種類(TN/VA/IPS)、あとはメーカーそれぞれの色合いのクセですかね
我々は昇天祭を体感できたわけだやはりときどさん素晴らしい
120ちょいぐらいにロドプシンキナーゼがメタロドプシンに作用してアレスチンを結合させる速度の上限がくるからここから先は人種による型の差異とかじゃないと速さ変わらないだろうね144は納得の数字 [単位はHz]
分かりやすいし検証も素晴らしい
モニターの応答速度についてはどうなんだろう。1msと5msだったら、1msの初動が5msと比べて4ms早くなることで、4ms分恒久的に1msが有利になると思うのだけれども。
良い企画なのにつべの機能と我々のモニタがついてこれないw
レバレス入力方法まとめほしい
ティアリング対策だけなら一般プレーヤーは144Hzで十分っぽいですね。240とか360は60の倍数になっているから、神経質な人はそっち選ぶんかな。もし、リフレッシュレートで 操作入力に対するレイテンシ に違いが出るのならアケコンのボタン入力で スクリーンショット が取れる仕組みを作って画像比較とかやるしかなさそう。
格ゲー用のモニター買おうと思ってて何Hzにしようか悩んでましたがこの動画見て144Hzだな!って確信できましたありがとうございます
TN、IPS、OLEDとかで遅延の性能が全く違うのでリフレッシュレートだけで判断するのは危険ですよ。
大会環境に合わせてやるのが賢い気もしますね
同じモニターであればゲームがたとえ60FPSで固定されていても高いリフレッシュレートのがボタン押してから反映されるまでの時間が短くなりますよ。スローモーション撮影で実験した結果60Hz = 100ms 遅延120Hz= 85ms 遅延300Hz= 70ms 遅延みたいな感じになります。60FPSでゲームが動いている以上リフレッシュレートは60の倍数じゃないと駄目ですが高いリフレッシュレートのが有利になるのは格ゲーでもあります。スト5でもこの現象が起こってるかはスローモーション撮影で検証しないと確実性はないですが。もちろんモニターごとの性能の差の方が大きいです。300Hz以上で動くモニターでもIPSだとBenQとかのZOWIEの120Hzとかのが良かったりする事は普通にあります。
やっぱりこれ系の違いがわかるはプラシーボなんよな実際に動画のようにテストやらせると全然当たらないというね
一からアケコン(レバー、レバレス関係なく)を作成して欲しいです
結論:144以上あったら問題無し!w全く正解にかすりもしないのは笑うしかなかったwやっぱ助手も白衣着てる方が良いよなー
応答速度とかスペックに書いてあるけど、正確な遅延とは違って実際は測ってみないと分からないとかどっかに書いてた。リフレッシュレート高いとモニターの性能が高いから遅延が少ないことが多い。
スローモーション撮影で比べてる人はいますよ。スマホの撮影でスローモーション撮影出来るようになったので比較はしやすくなってます。あとティアリング/ゴーストリングがどんな感じかも確認出来ます。
大外れなのが非常に面白い。
モニターは360Hzの映像を映してくれてるのかもしれない音はハイレゾ音源で音を出してくれてるのかもしれないなら、自分達の耳や目はそれについていけているのだろうか自分の耳や目を鍛える方が先なのかもなぁ
人間の目の限界は60Hzだとか240Hzだとか色々言われますが我々の目はアナログである以上たまたま捉えた一瞬に360Hzが効いてくることもあるはずです、だから可能な限りの高リフレッシュレートモニタを使うことに意味はあるかと思います
ほんとに昔のFPSだと75hz以上は体感出来ないとか言われてましたからね今そんなこと言うゲームのプロは絶対居ないですけど
重いゲームをやるとカクカクになりますが、ある程度スペックあればスト5くらいなら全く処理のラグはない(完全に60FPSを維持できてる)もんなんですかね?大ジャンプとかで60FPSを維持できない場面があった場合、60Hzのモニターだと「モニターの映像切り替えタイミング」に対する「映像信号を受け取ったタイミング」が1/360秒でも間に合ってない時に、最大59/360秒の遅延が発生するんだと思うんですが、この認識は間違ってないんでしょうか?(ある程度のスペックなら大きく画面が動いても常に完全な60FPSをキープできる?パソコンは60FPSのつもりでもわずかに遅延したりはしていない?)もしスペックが十分あっても60FPSを維持できない場面が頻繁にあるとすると、60Hzなら最大59/360秒(つまりほぼ1フレーム)、240Hzは約1/4フレーム、360Hzでも約1/6フレーム遅延する可能性があるんですかね今回ティアリングでは体感できてませんでしたが、144Hzの約1/2.5フレームと360Hzの1/6フレームくらいの差なら勝負を分ける事はありそうですもしRTX3070とかのミドルハイクラスで完全に60FPSを維持できるとしたら、問題はティアリングだけなので144Hzで十分ということになりますが、どうなんですかね…
日本や北米の放送企画はNTSC(60i/29.97fps)で、欧州やアフリカではPAL(25fps)で、放送企画の違いでリフレッシュレートが違います。PC版でプレイした場合は分かりませんが、PS4でプレイした場合は開催国の放送企画によってリフレッシュレートの違いはあるんでしょうか?PS5は高リフレッシュレートに対応しているので、世界共通かもしれませんが…
ときどさんのきき○○企画としてはハズレないな 回答はハズレるけど
モニターのHzの比較はスローモーションが分かりやすいらしいです。
ということはモニター逆さまにしたら描画逆からされるのでヒット確認しやすいのでは?
ときどのコントローラーが一番かっこいい
噂検証系動画はいいなぁ(ただこちら側は確認出来ないのは残念だけど)
オーバードライブで出す144とネイティブで出す144には差があると思います360の高いモニターではネイティブで240出るので240(オーバードライブ)で売ってるモニターの240とちょっと違うと思いますオーバードライブは無理して出してるので残像感が出たり逆に遅延出てたりとその製品によっても違うと思いますが高スペックモニターほど余力あるので144や240での安定感が増してます
AIのセンシング技術では10000くらいで画像を解析したりとか専門家の人が言っててどんな世界だよって思いました。
12:47 格ゲーやってる場合じゃねえ笑
動画だと、30ですよね。違いがわからないですけど、プロの動きを実際のモニターで見てみたいですね。
格ゲーも内部は120hz以上とかで処理しても良いと思うわ色んな所(入力、描画、ディスプレイへの送信、ディスプレイ側)の遅延が絡むから変わらないっていうのは言い切れ無いんだよな
小学生の授業で見た化学の実験ビデオかと思ったらときどさんだったわ
コサクは相性いい助手だなあ
非常にわかりやすい上に面白く見られましたクイズは2問目も360Hzにして欲しかったw
どうしてゲームのフレーム数以上のモニターを選びたがる人が増えたのかとかずっと気になっていたのですごい為になりましたw動画冒頭でも話されてた応答速度の違いとかももしネタが尽き始めたら「きき応答速度&リフレッシュレートと応答速度の組み合わせでどうなるのか?」とかでやって欲しいですw
自作PC系の動画も漁っている身からすれば、序盤だけ見ると「あれ?PCモニターのレビュー動画なんて開いたっけ?」と思ってしまったw
高リフレッシュレートでなくてもVRR対応モニターであればいいのでは?
ストVってゲーム側のFPS設定は触んなくても勝手にモニタに合わせてくれるの?
参考になりました。次買う時は144Hzにします。
ぱっと見で数値を言い当てるのは難しくても並べて見たら違いはわかるんじゃないかと思いました
ディスプレイ買い換えようと思ってたけど、買い替えなくていいや😊
詳しい人に聞きたいんですけど、ドローコールがリフレッシュレートに応じて頻繁に呼び出されるから、画の準備完了からドローコールまでの無駄な時間が短縮されるっていうことですかね?
他の方のコメントにあった4Gamerの記事で分かりました!ドローコール自体は60fps間隔で行われるけども、画面の更新がフレームレートに依存するので、画の準備完了から画面の更新までの無駄な時間が減るということでした
これをうけた上で360より高性能なモニターが出た時にときどさんが購入するのか気になる
映像入力してから出力されるまでの遅延がどれくらいあるのかも気になります。(高リフレッシュレートでも遅いとかはありそう・・・)
残すは外から見えにくい、本人も気にしてない事が多い家の中のネット接続の差について検証お願いします!
厳密に言うと180Hzくらいが人間の見える限界らしいこれはめちゃくちゃ目のいい人でこのレベルなので普通の人は144モニター買っとけば大丈夫
リフレッシュレート高くても遅延が大きいモニターもあるからなあ
クイズ企画は味覚王並みにリスク負ってるだろw
サーバー (P2P ならホスト) 内部の更新速度、ゲームクライアント内部の更新速度、グラフィックボードがモニタに出力する毎秒フレーム数、モニタの更新速度、、、色々なものが同時に更新されてゲームが成り立っているので複雑ですね。
一般的に144Hzモニターの方が60Hzモニターより入力遅延(ボタンを押してから画面に反映されるまでやダメージ等を受けて画面に表示されるまでの時間差)が少ないと聞いたことがあります(応答速度とは別です)。そのため60Hzが基本であるTVなんかでプレイする際は、格ゲーじゃなくてもラグを感じるらしいです。またTVでもREGZAなんかはゲームモードが搭載されていて、ゲームモードにした際はゲーミングモニター並みに入力遅延が少ないらしいです。この違いは、たぶん星のカービィスーパーデラックスの刹那の見切りをプレイするのが一番わかりやすいと思います。ゲームモードがない液晶テレビや古い液晶TVなんかと、最新のゲーミングモニターやブラウン管TVとで比較すると数フレームレベルで数値に差が出ると思います。
144で十分と言うことが良くわかった
VALXの山本先生みたいな喋り方だ
ときどさん素晴らしい
サムスピ が120fpsに挑戦したようにスト6 も120fpsに対応して欲しい3フレのパンチも6枚で描くからフレームって単位は齟齬を産むから新たな単位でPS4はさすがに無理だがPCとPS5なら行けるっしょ。60→120fpsは世界が変わる
144以上はいらないっていうことがよくわかりました(笑)
60と360(もしくは144)の2択でやってほしかったなー。
「スタン値確認はティアリングの影響を受けにくい」という地味すぎる豆知識好き
今回は5分あたりまでの図解が、本気で解説してる系TH-camr並にめちゃ力入ってる・・・
このガチなんだけどふざけてるようになっちゃう研究室好きだわ
かなーり細かい話をすると、大体の格ゲーのティックレートは大抵60Hzで、描画も60FPS固定が多いので、
リフレッシュレートは60の整数倍にした方がいいです。(144hzより120hzのが良い)
エイリアシングって呼ばれる現象が起きて、1フレームあたりの現実時間上での表示時間にバラツキが発生します。
60fpsのゲームでリフレッシュレート検証するのめちゃマニアックって感じで好き
格ゲー研究室、ネタっぽいけどガチなところ本当に絶妙。
格ゲーってなぜかモニターとかアケコンとか周辺機器についての動画上がらんからまじ助かる
元々アケ文化だったせいで、最近までモニターに関してトッププレイヤーも関心が無かったからだと思うよ。
『体感できない事が体感できた』
今日も1つ強くなりました🥹
こういう理工学的な視点が好きなんで楽しく視聴してます。 これが認知されれば、ときどさん監修のゲーミング製品が色々発売されそうw
10万円で360Hzのモニター買ったときどさん「これは144Hzですね」
360HzモニターはFPSのプロゲーマーからは評判悪いです。
ゴーストリング、ティアリングや遅延とかでTNの最高峰のZowie Gaming Monitorとかと比べると不利になるというのが定説です。
OLEDモニターが出てきてるのでOLEDの性能がどうなるか(原理上は飛びぬけて遅延が少なくなる)でまたベストなゲーミングモニターが変わるかもしれませんが。
144hzだとヒット確認制度が上がるって最初若杉さんがちゃんとした記事にしてから一気に広がったよね
格ゲーに関しては現状どれも60FPSで設計されていて、フレーム上限にロックもかかっているのに
「モニターのリフレッシュレートが高いほど動きが滑らかになる」と勘違いしている人は実際結構多くて、
それを口頭で納得させるのは難しいのでこの動画は素晴らしい
動きは滑らかにはならないかもしれないですが高性能なゲーミングモニターのが遅延は低くなります。
そしてゲーム以外には全く向かないTNのが遅延とゴーストリングは今でもIPSより少ないです。
OLEDディスプレイがどれ位低遅延になるかが未知数ですが(OLEDは原理上は遅延、ゴーストリングに関しては最高性能になります)。
ときどさんが説明してる通り最初の書き出しが早くなるだけなんで60fps固定のゲームだとリフレッシュレートが60hzだろう仮に9999hzだろうが絶対に1フレーム以下の違いでしかない。
それ以上にダントツで重要なのが個々のモニターの入力遅延(表示遅延)のスペック。(※応答速度では無い)
60hzモニターから144hzモニターに変えたら劇的に変化を感じるのはリフレッシュレートの違いじゃなくて個々のモニターの入力遅延の違いの影響がほとんど
要は
60hzモニター=普通のモニター (遅延大)
144hz以上のモニター=ゲーミングモニター(遅延小)
2人で屈伸するシーン好き
不正解だったとはいえ、2人ともが同じような誤認の仕方をしたのは何か興味深いものがありそうに感じる…
ボルテとかチュウニとか最近のゲーセン音ゲーは120の新筐体が出てきてるけど60とは全く違いますね、体感できます。
ディスプレイの周波数、応答速度、遅延、PCのグラボ遅延設定、ティアリング設定、多岐にわたる要素に踏み込んでいてさすがだと思いました。
ちゃんと検証できる点とできない点の切り分けができてるので、理系の自分には話の展開が超気持ち良い。さすが。
ときどさんお疲れ様でした!!!ときどさん素晴らしい
しかし回答ミスが激しいのは笑ったwこのど天然こそときどさん
サンプリング定理から60fpsのものを60Hzで表現するよりも、144の方が有意に時間分解能が上がってるはず
それ以上は人間の眼と脳の時間分解能の限界もあるので頭打ちになってくる
ティアリングを無視するなら144で十分
なので応答速度が良いやつで144がお手頃スペックだと思います
検証ありがとうございます!導入の理屈の説明からわかりやすくて大変興味深かったです
一応ハイスピードカメラで撮影したものをスロー再生をすればTH-cam上で視聴者にも伝わるかとは思うのですが、導入するコストが高すぎるのが難点ですね…
利きリフレッシュレートも、全ての設定で確認してからお二人が回答する方式の方がより効果的なのかなと思いました、とはいえこちらも撮影時間がかかってしまいますが
ともあれとても有意義な動画でした、格ゲー研究室はどの回も面白く拝見させてもらえていて、知識欲も満たされる凄く良いコンテンツなので、これからも楽しみにしています!
次回予告、プロジェクトX感あって笑っちゃった笑
スト5星人の新鮮な動画だ…
ASUSが世界最高リフレッシュレート500hzを先月発表しましたね。
それを使い切れるグラボはあるのか、人の目に意味があるのかは置いておいて出すようです。目標の1000hzまで頑張るらしいです
もう人の目や脳より性能良さそう…
必ずしも人が使うわけでもないのかもね
これに関しては我々はここまで出来るんですよっていう技術力の誇示目的だろうね
対応してるハードが無いよな
FPS勢だけど俺も60から144にした時は全然違う!って思ったけど240、360をゲーミングカフェで遊んだ時は144と何が違うかわからん…って思ったわ。
論文としては人は戦闘機パイロットのように訓練した人を脳波検知で実験をすると200hzあたりで限界となります。
所謂120=144hzまでは反応が大きく180等は差も低いし反応の上限にもなるのでそんなに意味がないかと
@@ヒロヒロ-g8c9i そしたら144か180がコスパ的には最適解なんですね。面白いコメントでした!ありがとうございます!
「240以上は違い分からない」って言ってる人結構いますよね
自分はFPSで3年くらい240をメイン、144をサブで使ってますが、今年の春メインの修理でしばらくサブを使ってゲームしてたら振り向きの際に気持ち悪くなる感じと目の違和感(ちらつき)が若干ありました
普段はほぼ違いを感じてなかったんですが、やっぱり身体で感じられる違いはあると思います
ホント申し訳ないんだけど
ときどの一挙手一投足が
なんかツボって笑う
クニサダのせいなのかな
コントローラーの入力遅延などもいいリフレッシュレートだとわかりやすいのでしょうか?
バージョン更新してないパンテラや箱コンなど色々検証して欲しいです!次回も楽しみにしています!
とてもとても有意義な動画でした!
速報
ときど氏、目がおじさん
ハイエンドは宗教になってくるってどの世界でも一緒なのかな…
こういう検証企画好きすぎてつい見てしまうw スト6でも描画の仕組みは変わってないのかな?
ちなみにフレームレートも大事ですけど、目と脳の仕組み上、残像があると新しいフレームが書き変わっても脳で合成されてちゃんと認識できないです。
なのでフレームの間に黒を挟む機能のあるモニターのほうがリフレッシュレートが高いモニターより、動作がくっきり見えて、間違いなく反応しやすいです。
360Hzモニターにはnvidia reflex analyserという遅延を数値で測る機能があります。
元々FPS用の機能で、マウス入力にしか対応してないのですが、
ゲーミングマウスの設定ソフトで左クリックをキーボード入力に変換すればスト5でも使用できるので是非試してみてください。
驚くような数値が出ます。
結果を教えてくださいな
あとZowieとかのTNゲーミングの最高峰とIPSのゲーミングあとはOLEDとの比較も!
めちゃめちゃおもしろい。
360fpsモニターの助手さんに対して異なるfps(60fps vs 360fps / 120fps vs 360fps )あたりで対戦したら体感に有利不利がわかって面白かったかもとしれないと想いましたw
面白かったですw
またこういう企画やってほしいw
すげーおもしろかった!しかも勉強にもなった。格ゲーやるなら144でいいんだね
140で十分ってマジな話やったんやな。ためになったぜ!
スタッフ意地悪で読み合い始まるのは格ゲーマーの性(笑)
今回も面白かったです。企画はほぼコントローラおじさんにはなってきますね笑
コサクさん助手の格好がかなり様になってるな
動画中でも話されてますがグラボの設定の話とかも聞きたいです
音ゲー(BMS)やるんですけど、黒バックに白ノートが高速で流れるんで、めちゃリフレッシュレートの効果感じますね。
スコアにモロ影響します。モニタのベンチソフトってレベル。
オーバードライブの設定ひとつ変えただけでも分かります。
次点で弾幕STGが分かりやすいかったかなー
東方の高速粒玉とか残像感が違いました。
家の壊れたブラウン管をゲーム用に部屋に置いてテンション上がったのはいい思い出
格ゲーはプロでも144あればOK、ってわかって良かった!
無理して高いディスプレイ買わなくて済む!
理屈上高いほうが有利なんだけど人間が認識できるのがたぶん144らへんが限界なんだよね
詰めてくとケーブルの違いとかオーディオマニアみたいになりそうw
ヒット確認の数でデータ取れば大体のレートわかるのになー
あと、ときども言ってたけど応答速度と表示遅延もあるのでそれらを加味した上での高リフレッシュレートのモニタを選んだ方が良い
液晶の発光素子がどれだけ短い時間で色を変えられるのかと
高リフレッシュレートが組み合わさらないと、効果は限定的になりそうですね。
通常のips影響なら144Hzで必要十分
fast ipsとかrapid ipsと呼ばれている素子を使用したモデルならより高いリフレッシュレートでも違いが見えるのかもしれません。
IPS液晶よりZowieのTNのがゲーマーには遅延とゴーストリングが少ないのでお勧めです。
OLEDはわかりません。原理上はOLEDが最速になるんですが出てるディスプレイの種類が少なすぎるので検証があまりされてません。
流石に1枚目のフレーム書き出しタイミングは盲点でした。
リフレッシュレート、応答速度(遅延)、パネル種類(TN/VA/IPS)、あとはメーカーそれぞれの色合いのクセですかね
我々は昇天祭を体感できたわけだ
やはりときどさん素晴らしい
120ちょいぐらいにロドプシンキナーゼがメタロドプシンに作用してアレスチンを結合させる速度の上限がくるから
ここから先は人種による型の差異とかじゃないと速さ変わらないだろうね
144は納得の数字 [単位はHz]
分かりやすいし検証も素晴らしい
モニターの応答速度についてはどうなんだろう。
1msと5msだったら、1msの初動が5msと比べて4ms早くなることで、4ms分恒久的に1msが有利になると思うのだけれども。
良い企画なのにつべの機能と我々のモニタがついてこれないw
レバレス入力方法まとめほしい
ティアリング対策だけなら一般プレーヤーは144Hzで十分っぽいですね。
240とか360は60の倍数になっているから、神経質な人はそっち選ぶんかな。
もし、リフレッシュレートで 操作入力に対するレイテンシ に違いが出るのなら
アケコンのボタン入力で スクリーンショット が取れる仕組みを作って
画像比較とかやるしかなさそう。
格ゲー用のモニター買おうと思ってて何Hzにしようか悩んでましたが
この動画見て144Hzだな!って確信できました
ありがとうございます
TN、IPS、OLEDとかで遅延の性能が全く違うのでリフレッシュレートだけで判断するのは危険ですよ。
大会環境に合わせてやるのが賢い気もしますね
同じモニターであればゲームがたとえ60FPSで固定されていても高いリフレッシュレートのがボタン押してから反映されるまでの時間が短くなりますよ。
スローモーション撮影で実験した結果
60Hz = 100ms 遅延
120Hz= 85ms 遅延
300Hz= 70ms 遅延
みたいな感じになります。
60FPSでゲームが動いている以上リフレッシュレートは60の倍数じゃないと駄目ですが高いリフレッシュレートのが有利になるのは格ゲーでもあります。
スト5でもこの現象が起こってるかはスローモーション撮影で検証しないと確実性はないですが。
もちろんモニターごとの性能の差の方が大きいです。
300Hz以上で動くモニターでもIPSだとBenQとかのZOWIEの120Hzとかのが良かったりする事は普通にあります。
やっぱりこれ系の違いがわかるはプラシーボなんよな
実際に動画のようにテストやらせると全然当たらないというね
一からアケコン(レバー、レバレス関係なく)を作成して欲しいです
結論:144以上あったら問題無し!w
全く正解にかすりもしないのは笑うしかなかったw
やっぱ助手も白衣着てる方が良いよなー
応答速度とかスペックに書いてあるけど、正確な遅延とは違って実際は測ってみないと分からないとかどっかに書いてた。
リフレッシュレート高いとモニターの性能が高いから遅延が少ないことが多い。
スローモーション撮影で比べてる人はいますよ。
スマホの撮影でスローモーション撮影出来るようになったので比較はしやすくなってます。
あとティアリング/ゴーストリングがどんな感じかも確認出来ます。
大外れなのが非常に面白い。
モニターは360Hzの映像を映してくれてるのかもしれない
音はハイレゾ音源で音を出してくれてるのかもしれない
なら、自分達の耳や目はそれについていけているのだろうか
自分の耳や目を鍛える方が先なのかもなぁ
人間の目の限界は60Hzだとか240Hzだとか色々言われますが我々の目はアナログである以上たまたま捉えた一瞬に360Hzが効いてくることもあるはずです、だから可能な限りの高リフレッシュレートモニタを使うことに意味はあるかと思います
ほんとに昔のFPSだと75hz以上は体感出来ないとか言われてましたからね今そんなこと言うゲームのプロは絶対居ないですけど
重いゲームをやるとカクカクになりますが、ある程度スペックあればスト5くらいなら全く処理のラグはない(完全に60FPSを維持できてる)もんなんですかね?
大ジャンプとかで60FPSを維持できない場面があった場合、60Hzのモニターだと「モニターの映像切り替えタイミング」に対する「映像信号を受け取ったタイミング」が1/360秒でも間に合ってない時に、最大59/360秒の遅延が発生するんだと思うんですが、この認識は間違ってないんでしょうか?
(ある程度のスペックなら大きく画面が動いても常に完全な60FPSをキープできる?
パソコンは60FPSのつもりでもわずかに遅延したりはしていない?)
もしスペックが十分あっても60FPSを維持できない場面が頻繁にあるとすると、60Hzなら最大59/360秒(つまりほぼ1フレーム)、240Hzは約1/4フレーム、360Hzでも約1/6フレーム遅延する可能性があるんですかね
今回ティアリングでは体感できてませんでしたが、144Hzの約1/2.5フレームと360Hzの1/6フレームくらいの差なら勝負を分ける事はありそうです
もしRTX3070とかのミドルハイクラスで完全に60FPSを維持できるとしたら、問題はティアリングだけなので144Hzで十分ということになりますが、どうなんですかね…
日本や北米の放送企画はNTSC(60i/29.97fps)で、欧州やアフリカではPAL(25fps)で、放送企画の違いでリフレッシュレートが違います。
PC版でプレイした場合は分かりませんが、PS4でプレイした場合は開催国の放送企画によってリフレッシュレートの違いはあるんでしょうか?
PS5は高リフレッシュレートに対応しているので、世界共通かもしれませんが…
ときどさんのきき○○企画としてはハズレないな 回答はハズレるけど
モニターのHzの比較はスローモーションが分かりやすいらしいです。
ということはモニター逆さまにしたら描画逆からされるのでヒット確認しやすいのでは?
ときどのコントローラーが一番かっこいい
噂検証系動画はいいなぁ(ただこちら側は確認出来ないのは残念だけど)
オーバードライブで出す144とネイティブで出す144には差があると思います
360の高いモニターではネイティブで240出るので240(オーバードライブ)で売ってるモニターの240とちょっと違うと思います
オーバードライブは無理して出してるので残像感が出たり逆に遅延出てたりとその製品によっても違うと思いますが高スペックモニターほど余力あるので144や240での安定感が増してます
AIのセンシング技術では10000くらいで画像を解析したりとか専門家の人が言っててどんな世界だよって思いました。
12:47 格ゲーやってる場合じゃねえ笑
動画だと、30ですよね。
違いがわからないですけど、プロの動きを実際のモニターで見てみたいですね。
格ゲーも内部は120hz以上とかで処理しても良いと思うわ
色んな所(入力、描画、ディスプレイへの送信、ディスプレイ側)の遅延が絡むから変わらないっていうのは言い切れ無いんだよな
小学生の授業で見た化学の実験ビデオかと思ったらときどさんだったわ
コサクは相性いい助手だなあ
非常にわかりやすい上に面白く見られました
クイズは2問目も360Hzにして欲しかったw
どうしてゲームのフレーム数以上のモニターを選びたがる人が増えたのかとかずっと気になっていたのですごい為になりましたw
動画冒頭でも話されてた応答速度の違いとかももしネタが尽き始めたら「きき応答速度&リフレッシュレートと応答速度の組み合わせでどうなるのか?」とかでやって欲しいですw
自作PC系の動画も漁っている身からすれば、
序盤だけ見ると「あれ?PCモニターのレビュー動画なんて開いたっけ?」と思ってしまったw
高リフレッシュレートでなくてもVRR対応モニターであればいいのでは?
ストVってゲーム側のFPS設定は触んなくても勝手にモニタに合わせてくれるの?
参考になりました。
次買う時は144Hzにします。
ぱっと見で数値を言い当てるのは難しくても並べて見たら違いはわかるんじゃないかと思いました
ディスプレイ買い換えようと思ってたけど、買い替えなくていいや😊
詳しい人に聞きたいんですけど、ドローコールがリフレッシュレートに応じて頻繁に呼び出されるから、画の準備完了からドローコールまでの無駄な時間が短縮されるっていうことですかね?
他の方のコメントにあった4Gamerの記事で分かりました!
ドローコール自体は60fps間隔で行われるけども、画面の更新がフレームレートに依存するので、画の準備完了から画面の更新までの無駄な時間が減るということでした
これをうけた上で360より高性能なモニターが出た時にときどさんが購入するのか気になる
映像入力してから出力されるまでの遅延がどれくらいあるのかも気になります。(高リフレッシュレートでも遅いとかはありそう・・・)
残すは外から見えにくい、本人も気にしてない事が多い家の中のネット接続の差について検証お願いします!
厳密に言うと180Hzくらいが人間の見える限界らしい
これはめちゃくちゃ目のいい人でこのレベルなので普通の人は144モニター買っとけば大丈夫
リフレッシュレート高くても遅延が大きいモニターもあるからなあ
クイズ企画は味覚王並みにリスク負ってるだろw
サーバー (P2P ならホスト) 内部の更新速度、ゲームクライアント内部の更新速度、グラフィックボードがモニタに出力する毎秒フレーム数、モニタの更新速度、、、色々なものが同時に更新されてゲームが成り立っているので複雑ですね。
一般的に144Hzモニターの方が60Hzモニターより入力遅延(ボタンを押してから画面に反映されるまでやダメージ等を受けて画面に表示されるまでの時間差)が少ないと聞いたことがあります(応答速度とは別です)。そのため60Hzが基本であるTVなんかでプレイする際は、格ゲーじゃなくてもラグを感じるらしいです。またTVでもREGZAなんかはゲームモードが搭載されていて、ゲームモードにした際はゲーミングモニター並みに入力遅延が少ないらしいです。この違いは、たぶん星のカービィスーパーデラックスの刹那の見切りをプレイするのが一番わかりやすいと思います。ゲームモードがない液晶テレビや古い液晶TVなんかと、最新のゲーミングモニターやブラウン管TVとで比較すると数フレームレベルで数値に差が出ると思います。
144で十分と言うことが良くわかった
VALXの山本先生みたいな喋り方だ
ときどさん素晴らしい
サムスピ が120fpsに挑戦したようにスト6 も120fpsに対応して欲しい
3フレのパンチも6枚で描くからフレームって単位は齟齬を産むから新たな単位で
PS4はさすがに無理だがPCとPS5なら行けるっしょ。60→120fpsは世界が変わる
144以上はいらないっていうことがよくわかりました(笑)
60と360(もしくは144)の2択でやってほしかったなー。