「迷列車コレクション#42」レンタル機関車?4社を渡った機関車?!DD42形試作ディーゼル機関車
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
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/ @watagasi583
画像素材 ワタガシ「投稿者」 Wikipedia 裏辺研究所様 フォト蔵 様
音源 甘茶の音楽工房 様
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『鹿島のカバさん』ですね。
関鉄で一番 総出力の高いDLでした。
しかし 試運転とはいえ名鉄も走ったのは 存じませんでした。
運行をやめて静態保存(事実上放置)されている間に腐ってしまい 廃止後 常陸小川駅から 鉄博に保存目的で運び出そうと クレーンで吊り上げたら 台枠がひしゃげ かといって線路上を回送するのも危険と判断されて 解体されてしまったのは誠に残念でした。
貴重な機関車と言うのは認識していたようで、保存の方向も検討していたらしいですが、長期保存(放置)の結果、軸受けが錆びついて動かせない状態だったため、やむなく解体という決断になったそうです。とある鉄道ライターからの情報。
DD42から名前を変えながら、転職をしていったのは、すごいなぁと感じた。
ロッド式は、メリットがあったのかなと思ったりする。
まだ減速機の歯車製造コストより、数十年前からあるSLの動輪と同じ平軸受が勝っていたのでしょう。
二軸駆動とするには台車内に推進軸を設置する必要があるが、当時の台車はボルスタ式なので推進軸が通せなかった
そのため、基本的に内側の車輪一軸が駆動軸になってしまい、牽引力重視の機関車ではネックになっていた
そこでサイドロッドを介して二軸駆動とすることで、必要な牽引力を確保していた
後に台車をボルスタレス化した仮想心皿方式とすることで台車内に余裕ができ、推進軸が通せるようになったことでサイドロッドは廃れることとなる
@@電光刑事-u4c さん
教えていただきありがとうございます。
@@みけぽけ-p6j さん
教えていただきありがとうございます。
横から失礼します。
この子の兄弟機で今も水海道車輌基地に鎮座するDD502型をいろいろ見学したことがあるのですが、台車や台枠の構造がまんま蒸気機関車のテンダーのそれなんですよ。
なので台車の揺れ枕もゴツいものが装備されていて推進軸通す隙間なんて無いんですわ。
2:00
前向き運転台は今でも論争の元。
「入れ替えであっても前9後1の割合であったため、横向き運転台は不評であった」
「横向きで本線運転など狂気の沙汰とも言えた」
「DE50が前後向きなのは好ましかったが、普及しなかったのは悲しかった」
などなど
広島工場に保管して、ほしかった。
本当は大宮の鉄道博物館にぶち込まれるはずだったんだけど、車輪が特殊で交換していなかったことと廃車後に屋外放置されすぎて台枠が腐り果てていたことでクレーンで吊ろうとしたら音を立てて歪んで輸送できず、じゃあ甲種回送でとなったもののフランジが痩せすぎていてとても本線に出せないとなって止むなく収蔵を諦めて現地解体になったんですわ。
お疲れ様です。これ全く知りませんでした。動画で解説ありがとうございました。
野ざらし状態が長過ぎましたよね…もったいなかったな…
カバさんの愛称で親しまれた機関車でした。
鉄道誌の私鉄の機関車特集等で、必ず紹介されました。
関東鉄道で今も譲渡先を探して残るDD502と似た顔の機関車なんだよね
愛嬌があるっちゃあるとは思いますが、この古臭いデザインはなんとかならなかったのか、と思ってしまいます。
廃線間近の鹿島鉄道・常陸小川駅構内で、他の中古気動車以上の存在感で鎮座していたのを見た事が有ります。(07年1月のこと)
運転席の窓が破損していた等ありましたが、重厚感あるその姿は「鹿島のカバさん」そのもの。
翌月には解体されてしまっていたようで、今は駅跡含め往時を思い浮かべる物は何も無しですが。
『かしてつのかばさん』ですね。いつか、どこかの鉄道模型メーカーで、模型化してほしいです。しかし、静態保存でいいから、残してほしかった…😢。
なんか大昔のアメ車みたいなフロントグリル
フロントグリルの雰囲気が歯を剥き出しにして「イー!」と言わんばかり(^_^;)
鹿島鉄道在りし頃、石岡駅の側線で佇んでいる姿を見ました。すでに運用を退き、廃車前提の休車になっていたものと思います。
タレ目の珍機だっただけに、解体されてしまったのは残念です。鹿島鉄道跡の沿線のどこかで、静態保存してほしかったものです。
JRの甲種回送で受取の関東鉄道の下館駅この機関車が来てたの覚えてる。
あれが関東鉄道への最後の甲種回送だったなぁ
関鉄乗車会ではDD502がキハ350系2両を引っ張って本線を走ってました。その後は水海道基地内だけの運転となり、現在は静態留置の状態かと思います一応希望者に車両価格200万円で売り出されてたと思いますがどなたかお買い上げになったのでしょうか。
悲しいなぁ〜
「翼よ、あれがパリの灯だ」
これはフィクションです。
実際にリンドバーグが言ったのは。
「誰か英語を話せる人はいませんか」
日本では欧米顔のDLは珍しいですね。
欧米風の様相をした鉄道省DLは大抵、輸入機か試作機かソレを参考にした除雪/入換機
(エンジンフードが運転席より高かったり、側面窓が丸かったり、キャブが中央付近に無く片側だけになってたり…)
太平洋石炭販売輸送の『DE601』も モロに『欧米顔』でしたね。
@@toriri-service
確か部品はアメリカ製のライセンス生産の電気式ディーゼル機関車らしいですね
因みに合併相手の釧路臨港鉄道にはロッド付きディーゼル機関車の「D101」でしたね
なぜ解体してしまったんだ…
3:24 DD90が牽引してるのはタキ430000?ですかね
タキ35000です。榎本向けのJP-4輸送のタンクです。これがなくなって貨物輸送が終わったことが廃線の致命傷だったと思われます。
@@みけぽけ-p6jなるほど。タキ35000なのですね。教えていただきありがとうございます
@@みけぽけ-p6j 売り上げの3割が無くなってしまったのです、地元の高校生が存続運動を行ないましたが存続は叶いませんでした、そしてその高校自体も何校かは廃校になったようです。
関東鉄道常総線DD50 2。
引退後も残されているもう1台のディーゼル機関車。
DD42 1をセミセンターキャブにした様なこの機体は、外見だけで無くエンジン等主要部品もDD42 1と全く同じ物を使い日本車輌で造られた、文字通りの姉妹機です。
せめてこちらだけでも嫁ぎ先が見つかれば良いのですが。
蒸気機関車よりも貴重な国産初期のディーゼル機関車ながら、地味さ故に全く注目されないのが残念です。
クラウドファンディング等が有れば是非協力したいのですが、それ以前に保存先や維持の方法が確定しないと厳しい現実が…。
なお関鉄さんもその貴重性は理解しているようで活用方法を模索しているものの、平軸受けを直せる方が退職してしまったことと放置期間が長すぎてエンジンも足回りも大修繕しないと動態復帰も出来ないとか。
『五億あれば動態復帰出来て客車も買えるんですけどねぇ』とは中の人談。