【不安障害の方へ】不安とは?不安の心理学
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- เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ค. 2020
- 「不安」ってなに?この動画は不安・恐怖・パニック・過呼吸・強迫の基本についてお話しします。自律神経失調症の原因は不安かもしれません。不安によって起こるこころと身体の反応についてお話ししますので、自分の不安チェックに役立ててください。
不安のつきあい方については動画の最後にお話しています。
・普通とは誰でも体験する普通の感覚ということ
・不安と恐怖は「対象が明確かそうでないか」の違い
・不安の良いところは「集中力が高まる」こと
・極度の不安は「パニック発作」「強迫行動」に
・不安の症状について【精神】【身体】の特徴について
・不安との向きあいかたについて
◇不安・うつから解放される瞑想法がありますので、お試しください
• 不安・うつから解放される「呼吸を意識する瞑想」
noteに参考記事を挙げていますのでご活用ください。
note.com/taroakada/n/n41797cd...
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/ @aktr_ch
過敏性腸症候群と社会不安障害を持っています!
自律神経の乱れで倦怠感でキツくなり休職しました!
障がい者就労継続支援B型事業所に通所してるのですが、体調も戻ったのですが、仕事復帰に対して不安感が強く、食欲も落ちるほど不安になってます!
私の不安材料は『緊張から、職場でお腹下してトイレから出れなくなるんじゃないか?!』という不安です!
1日中仕事復帰に対して不安でいっぱいです!助けてください!!
コメントありがとうございます(^^)
不安に対しては不安そのものをなくそうとしても無理なので、そうなった時に具体的に対処する方法をやってみることが一番いいですよ。
ぜひ、事前にやってみておいてください。それだけでもずいぶん不安は少なくなるはずです!
お仕事頑張ってくださいね(^o^)
子どもの頃から心配性でつい最近まで不安に感じることが多々あったが、時間が経って改善されてきた感じであったので不安は時間が解決するということが理解できました。
毎日辛くて辛くて不安だし消えたくなりました😢😢
うつ病克服中々難しいけれど😢
私は他人より不安を感じやすいタイプだと思います。特に自分の発言で相手を傷つけていないか、毎晩その日を振り返って不安に思っています。しかし、いつも自然と思っていることは、日にちがたてば相手は忘れるであろうということです。そして、それと同時に私も忘れています。講義内で先生がおっしゃっていたように、不安は本当に時間が解決してくれると思います。単に素人の私の考えではなく専門家である先生からその言葉を聞けて安心しました。これからも時間を使って不安とうまく付き合っていきたいです。
ちょっとの間の辛抱と思えば、気持ちも楽になりますね。また来たか!となりますけど、同じことの繰り返しではないので、同じでも無いんですよね。
マインドフルネスですね!お話したいと思います。
赤田先生の最後の不安は台風のようなものでその時を耐えればいつか通り過ぎていくという言葉がとても救いになりました。最近いろんなことで不安を感じることが多いのですが過ぎ去るまゆっくり待ちたいと思います。
私は高所恐怖症で、さらに、高い所や階段の上などで漠然と「飛んで降っこちてしまいそうだ」と感じることがあり、より高い所への不安や恐怖を感じていました。しかし、この動画で強迫恐怖や不安のことなどを学んで、少しだけ自分の不安や恐怖と向き合えるようになれました。不安を不安のままにするのではなく、しっかりと解消できるようにしたいと思います。
飛んで落ちそうな感覚は感じていたことがありますね。ただ、それは当たり前のことで、そこの場所が危ないから気を付けなさいよ、と教えてくれてる訳です。けれど、この不安はすなわち落ちることを意味してるわけではありません。
自分が落ちるようなことをしないと、落ちるわけ無いですからね。
これが向き合うということですね。
いつも課題をギリギリにやってしまうので、締め切り間際のレポートが集中できるというのはとても共感できました。
鍵を閉め忘れていないか、と考えることはただの心配性だと思っていたが、強迫症状だと知り関心を持ちました。
確かに不安からイライラしたりするが、時間が解決してくれるというものがほとんどだったと思い返してわかりました。
助けて下さい
心のクリニックにうつ病と診断され薬をのんで20年通院している58歳です。私はバツイチで再婚23年目
再婚してすぐに。ん⁉️と感じましたが確認するするのが怖いまま時はながれました。
主人は発達障害なんです。
何度も車の事故
だいたいはどこかにケガをして帰宅
人の話が長時間聞けない
私が犬の散歩をしていて主人のまえで倒れても助けてくれない
何か都合の悪い状況になるとすべて私のせい
診断をうけたら認めたら、主人のブライドが、とか、私の心は粉々
と思い先生の診断は避けました でも、先生が私に先月いったんです。
ずっと思ってたんですが、実はあなたは双極性障害です。と
たぶん、幼少期から、と
ん?ん?ん?
日に日に認知症っぽくなる63の旦那
日に日に痩せてマイナス20キロの妻
誰か助けて下さい
20年こころのクリニックに通うことで得られたものは何でしょうか?
こころのクリニックに通っていてよかったことについて書き出してみてほしいです。
なからず何かあるはずです。20年の歩みの中で岡澤さんしか得られない体験をされていると思います。
まずは、心の休憩ができる場所探してほしいです。
わかりません。
診断と言っても30秒
丁寧にくすりの説明をしてかれて
笑顔を忘れない薬剤師さんにであえたことくらいかな
その薬局も店じまいしちゃった
どうして前から躁鬱なんですって言ってくれなかったのか質問すると、
こちら側の事情なので胸が痛くなるからきかないで❗だそうです
私は今何歳でなに時代を生きてるのかな⁉️
対象がはっきりしていないものは不安、対象がはっきりしているものは恐怖だということがわかった。また、これまで予期障害や強迫性障害について、どういったものかわかっていなかったが、この講義で学ぶことができた。
言われてみたらなるほどレベルだと思いますよ!
不安というものは、こんなに体に良くないことが良くわかりました。また、不安と恐怖との理論的な違いもとても理解できました。
最近見た韓国ドラマの内容が手を洗い続ける強迫行動の洗浄強迫のドラマだったことをこの動画を見て思い出しました。不安との向き合い方をしっかり考えたいです。
不安と恐怖がそれぞれどのようなものかを知ることができた。自分は不安を感じやすいと思っていたが、誰もが感じるものと知れて少し安心した。
自分はよく、駅で電車を待っている時に、線路に飛び出す想像や、手に持っているスマホを走り去る電車に投げつける想像をしてしまったり、とにかく自分が嫌だと思う想像をしてしまうのですが、今回の動画でそれが強迫恐怖というものであることが知れたのでスッキリしました。
適度な不安は、集中力を高め、パフォーマンスを上げるのに必要だと感じました。
ゴールデンウィークが終わった後に勉強に手がつかなくなったんですけど、これは宿題に対しての不安かもしれないと感じました。
期限が迫っている課題などはものすごい集中力を発揮するというのは、とても納得だった。
不安と恐怖の違いを知ることができて、これから感じるであろう不安、恐怖に落ち着いて向き合えるようになりそうです。
不安は誰でも体験する普通のこと、恐怖との違いは対象の明確さ、ということを知り、気が楽になりました。また、不安になることにも良い点があることに驚いた。不安と上手く付き合っていきたい。
不安と恐怖の違いというのはもともと明確な違いが分からなかったですが、とても興味深かったです。また不安が集中力を高めるというのは身をもって体感しているのでとても共感できました。
私もよく鍵を閉め忘れていないかを確認するために家に戻りよく電車に乗り遅れることがあり、自分がダメなんだと思っていましたが、この動画を通じて強迫症状であることを知れたので良かったと思う。
適度な緊張感や不安を持って取り組んだものほどよい結果が得られていたのは不安が集中力を上げているからだというのを知って納得しました。逆に不安を感じすぎて物事が上手くいかなかったという経験もあるので、不安という感情とは上手く付き合っていかなければならないと感じました。
軽い不安が集中力を高めるのは実体験的に納得出来る内容だった。不安と恐怖の定義は初めて知ったので面白かった。不安に押しつぶされないように、うまく自分と付き合っていきたい。
不安と恐怖の違いを知ることができてよかったです。また、不安は悪いものだと思っていたので、いいところもあるということが知れてよかったです。
レポート挙げていただきありがとうございます!
不安は誰もが感じているものというのを知れて安心できた。
ありがとうございます。燃え尽き動画見ました。退職して燃え尽き、不安ありますが、子供みたいな自分の精神の幼さがあるので、自分勝手で救われているような気がします。研究職で62歳まで働きました。感情労働は少なかったと思います。残りの人生、少しは大人になろうと思います。またよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
幼さなんてとんでもないですよ。研究職で62歳まで働かれたら、私からしたら十分に感じてしまいます。
ただ、燃え尽きるまでの働き方は、やはり無理があると感じざるを得ません。
ゆっくり休む時間の方を大切にしていただきたいです。
@@aktr_ch さん
ありがとうございます、波、涙、
身に余るお言葉です、また好きなことができるまで、休みます、本当にありがとうございます。これからは、人の話をよく聴いて感謝するように努めます。先生も無理なさらずに^_^
私自身考えすぎる性格から不安になることがあり、「自分だけ間違っているのではないか」等と考えてしまうことがありましたが、不安は全ての人がたびたび体験する普通の感覚であると知ることが出来、少し考え方に余裕を持とうと思いました。
みんな多かれ少なかれ、感じるのが普通ですよ。私も最近、フラッシュバックして、嫌な気持ちになってます
不安とは、よくないことしかないと思っていたけど、適度な不安なら集中力を上げてくれたりといいことあるとあうことを知れてよかったです。
不安もエネルギーですよ(^^)
どんなにすごい人でも不安を抱くことがあるという風に考えると少し気持ちが楽になった。
ライブ配信の性格テストによって、私はタイプBの人だと分かり、物事に対してあまりやる気がないということも事実でした。しかし、課題やレポートの提出日に近ければ近いほどやる気が出て、普段どうしてもできない課題でも素早く終わらせる経験があります。おそらくそれは不安のおかげで私を動かしてくれました。
私も不安を感じるとイライラしてしまう。また、強迫症状という名前は知らなかったが、それに当てはまる内容の体験があり、自分だけだと思っていたので安心した。
一つのスオレス反応ですね。
強迫的になったときに、ストレスのモニタリングをしてみてください。
不安と恐怖の違いを初めて知りました。不安になることで、集中力が高まることに驚きました。不安になることは普通の感覚であると聞けて、ホッとしました。私は受験期、不安で過呼吸に何度かなりました。受験が終わったら、全くそのような症状にならなくなりました。動画でもありましたが、時間の経過が解決してくれることに共感できました。
原因となるストレスが無くなれば、あっという間になくなるのも、結構不思議なものですね!
不安を感じることがあったら、原因の究明や、時間が解決してくれるということを覚えておきたい。
不安を感じた時に、いつもなんで自分はこんなにも不安を感じてしまうんだろうと思ってしまっていたので、すべての人が体験する普通の感覚であると改めて理解することができ、これからも適切に不安と向き合っていこうと思うことができました。
不安には悪い面だけでなく、良い面として緊張感を高めることがあるというのを初めて知りました。不安はなくすことはできないけど、その原因を知ることによって解決に近づくことができるということに確かにと納得しました。
不安を必要以上に感じてないかな?という視点ですね。
自分はマンションの6階に住んでいますが、たまにベランダから下を見下ろすと飛び降りる衝動にかられることがあります。人生をそれなりに楽しめているので自覚はありませんが、何かに不安を感じているのかもしれないということがわかって良かったです。
過度な不安は、日常生活に支障がでるほど恐ろしいものだが、不安は時として、集中力を高める良い面もあると知った。
不安と恐怖の違いがあるということを知れてよかったです。いざ自分がそういった状況になった時、不安と恐怖がごちゃ混ぜになっているような感覚になるのですが、どちらか判断できるだけでも楽になる気がします。
対象が明確なら、対策できますよね◎
現実逃避で二年間やるべきことから目を背け続け、やっと現実に向き合った時、時間の取り返しのつかなさやこれからの人生がどうなるのかが非常に不安になった時があった。一番ひどいときには睡眠障害があったり、動悸がしたり漠然とした不安感があった。しかしこの動画で述べられていた「不安は嵐のようなものでいつか通り過ぎる」というお言葉を聞いて、今楽しく学生生活を送れていることを鑑みると、その通りだなと思った。
自分は一時期心気症で苦しんでいましたが、状況判断が歪み、そのことばかり考えてしまい広い視野から物事を見ることができなくなるというのは本当にその通りだと思いました。
試験直前などの強度の弱い不安はメリットになりうることもあるということが分かりました。
わたしも、時々そういった認知に引っ張られることがありますよ。物事を悪く考えるんですね。今、私はそんな感じです笑
不安は恐怖とは違い、対象が不明瞭であるということが理解できた。また、不安になっているものを解決しようとするため、集中力や注意力が高まる。しかし、極度の不安を感じると、集中が出来なくなり、パニック発作や過呼吸を起こし、それをまた繰り返すのではないかという予期不安につながることを知ることができた。私はこれまで、不安を感じることを抑えようとしてきたが、誰もが感じる普通の感覚であり、不安にも良い面があるということを知れたため、自分の不安について向き合えるようになりました。
不安マイナスな面も大きいがプラスの面もあることを知ることができました。不安はずっと続くことはないということも知れたので、不安がないことに越したことはないが、不安を感じたとしてもうまく付き合っていこうと思いました。
私は最近自分の将来に対して不安を感じていることが多かった。対象が不明瞭なものは非常に辛く、苦しいものであると感じた。早く解決できるように将来のビジョンを明確にしたいと思った。
最近良くないことが続いて、気分が落ち込み漠然とした不安がありましたが話を聞いて少し楽になりました。
外出中急に家の鍵を閉めたか不安になったり、直前に閉めたのに確認しに帰ったりすることは、たまにあるのですが、それが強迫症状であることを実感した。
不安とはデメリットしかないと思っていましたが、集中力を高めたりするなどメリットもあることに驚きました。不安を完全になくすことはできないので、うまく付き合っていけるよう生活していきたいです。
昔、友から聞かれてから気づいたことですが、緊張していると手に汗が出るねといった内容ですが、私はこの当時全然不安を感じたり、緊張していなかったですが、今でも振り返って見ると体が自ら不安を感じているのかと気づきました。
人によって反応の仕方はそれぞれなんですよね。自分の特徴を知ることがメンタルヘルスに繋がります。
不安と恐怖の違いがはっきりとわかった。
不安を不安として認識してないこともあることがわかり、今回の授業で学んだ症状が現れた時は不安を経たがって見ることも重要だと感じた。
自分も受験生の時に受験が近くなるにつれ不安が増して行きました。不思議に勉強も集中力が増していました。
ある程度、近くならないとやっぱり集中できないかもですね笑
不安と恐怖の違いを理解することができた。私は、ストレスを溜めやすくまた、自分でストレス作ることもありパニック障害になりそうにもなったので、不安は早く解決したいと思った
まさに不安障害で悩んでます。
頓服としてジアゼパムを処方されてます。
他に双極性障害の診断もでて、現在休職中の教師です。
教頭との人間関係、仕事の関係で強度の不安感、恐怖感、不満感などが強まり、家で休養中にパニック状態になり精神病院に強制入院になりました。
現在は自宅療養の最中ですが…復職に向けた話が出るとまた不安感が強まり、動機や息切れ、発汗などまさに解説にあった症状が現れます。
今はマインドフルネスやアファメーションに関心を持ち、あと運動が良いと聞いたので不安感が強いときはアファメーションをBGMに散歩を1時間ほどやるようにしています。
気持ちお休みできていますか?
かなり状態が悪くご入院されたんですね。パニックの場合は復職するにしても同じ環境に戻ることにはかなり難しいですよね。なかなか配転になる機会が少ないですけど、配転できればいいですね!
マインドフルネス、アファメーション、運動、ぜひ続けてくださいね🌝
@@aktr_ch さん
温かい返信ありがとうございます。
こうして言葉をかけていただくだけでも心が落ち着きます。
今週末から復職訓練をはじめます。
しばらくは教頭と会わないよう配慮してもらえる予定ですが…
本格的に復職となるとそうはいかないので…どこかで線引をして、自分の中で境界を引いて半年辛抱しようと思ってます。
不安と恐怖の違いを初めて知りました。
集中力を高めるために適度な不安を感じるようにしたいです。
鍵のかけ忘れを心配して確認を繰り返す何気ない行動が強迫症状であることは、驚きました。
不安に良いところがあることを初めて知りました。集中力や注意力を高めるには、強度の低い不安感をもつことも必要だと思いました。
ほんのりとでOKですよ
マイナスのイメージが強い不安であるが、プラスのイメージがあることを知り新鮮に感じた。
ほんとにプラスと言ってもいいか微妙なところですけどね(^_^;)
不安にも良いところがあるのは意外であった。
また、不安を不安のままにするのではなく、しっかりと解消できるようにしたいと思った。
宿題を先延ばしにしてものすごく集中力が上がる原因が不安によるものだと知り、非常に興味深かったです。
この動画を見て初めて不安と恐怖の違いを知ることができました。私自身も少し不安を覚えやすいので、精神症状や身体症状などに現れたときは、きちんと向き合って対処できるようになりたいと思いました。
テスト前や締め切りに追われたときの集中力の例はとても分かりやすかったです。私の場合は不安が恐怖であっても同じようなことが言えると思うため、不安と恐怖は対象が明確かそうでないかによって区別されるものであるけれど、集中力や普段発揮できない力が発揮できるという点では似ているように感じました。
強度の低い不安が集中力を高めると仰りましたが、思い当たる節が多くて納得しました。先生が言われたように〆切直前のレポートやテスト直前などは身体が高揚して、集中力が高まっているのを感じたことが多々あります。
ぎりぎりになるまで、それが出せないからちょっと悲しい😢んですよね。
今日の締切の仕事を今終わらせました。意外に早く終わりました。
ずっとストレスだったんですよね😅
@@aktr_ch 夜遅くまでお疲れ様でした。ゆっくり休まれてくださいね。
@@user-zu2ec3zu3y 温かいありがとうございます😊早くやれば終わるのにという後悔ですね笑
幼い頃から課題が残っていることにいつも不安を感じて、未だに課題をしっかりと終わらせることができるか不安になってしまうということがあります。また、外出時に鍵のかけ忘れの確認を毎回と言っていいほどしていたのですが、この行動が強迫症状だと初めて知って、自分の性格に対する理解が深まりました。
確認をすることは間違ってはいないので、毎回するのは不自然ではないですよ。
あまりに多すぎて、自分でも意味がないことを自覚しているとなると、強迫性障害になります。
自分は、鍵をかけたかを必ず確認してしまうのは自分の心配性という性格が原因だと思っていたけど、強迫症状と言う名前があると初めて知った。いつも鍵をかけたか確認しても何回も確認したくなるので、その考えがよぎっても無理矢理出かけると言うことができてる自分はまだ生活には支障が出ていないのでよかった。
支障が出る可能性は高いので、ここで対策していただきたいと思います!
不安と恐怖の違いは今回初めて明確に違うものなのだと理解することができた。私自身不安からとても良いパフォーマンスをできたり、逆に自律神経失調症に近い症状がでたりすることがあったので、不安といかにうまくつきあっていけるかが大事だと感じた。
不安と恐怖はだいぶ違うことだと思っていたが、そのような気持ちに陥る、対象の有無の違いによるもので意外と似ているものなのだと理解した
パニック発作の予期不安だったり、強迫性障害だったり、自分が作り出した不安にとらわれて身体症状が出ているのに、それを治そうと思ったときにはすぐに改善とはならないところが難しいところだなと思いました。
不思議モノですが、不安がなくなってノーガードになるのもこれまた困るわけですよね。だから、その人にとっては必要な不安でもあるわけです。
不安と恐怖の違いをいざ聞かれると全然知らなかったので、明確化不明瞭かが違いということが興味深かったです。
私生活の中で不安を感じることが多々ありますが、集中力や注意力が高まるメリットがあるなら多少感じるくらいでいいなあ。と思いました。
確かに不安を感じると集中力や注意力が高まることは自分自身もしばしば実感している。締め切り間際の課題やレポートをこなす際の集中力は時間に余裕がある時に比べて比べ物にならない。
不安と恐怖の違いは面白く、不安にも良いところがあるのは意外であった。
身体や精神に症状がでていても不安を感じないことがあるので、自身の身体反応や心理の周期を
見つめて原因を探す癖をつけようと思った。
1人暮らしを始めてから鍵の閉め忘れが不安で一度家に戻って確認することが増えた。今は良い緊張感の範囲だがこれが脅迫行動になると辛いだろうなと思いました。
はじめての一人暮らし不安の高さを表しているのだと思いますよ。
不安と恐怖の明確な違いを初めて知りました。
確かに、提出期限がギリギリの方が課題に集中できた経験があるなと思いました。良い側面もあることを知って、不安と上手く付き合っていきたいと思いました。
締め切り間際で集中力が高まる話を聞き、私には程よい恐怖が必要なんだなと実感した。
自信がないことはうまくいき、自信があるものに限って失敗するという経験をしたことがある。これは自信がないものに対しては不安を感じ、その不安の原因となっている事柄を解決しようとする。そして結果として上手くいったのではないかと思う。
私はよく不安を感じてしまいやすいですが、一時的なものでもあるので、うまく付き合っていきたいと思いました。また、不安は悪い面ばかりだけでもないので、良い面のことも考えて向き合っていきたいです。
不安と仲良しになりましょうですねー
不安と恐怖に違いを知ることができた。
不安による精神症状は様々で、自分だけだと思っていたが、不安は誰にでもある症状と思うことで少し気持ちが軽くなった。
不安に良いところがあると聞いたときは驚きました。ただ、自分はよく課題の期限ギリギリになることが多く、余裕があるときよりも明らかに集中していたので、まさに不安の良いところを身をもって体験しているなと思いました。
新生活が始まる時期になると、不安も感じることもあるので、今回具体的な症状を知れてよかったし、不安に対して理解が深まった分対処の仕方も分かった気がする
一時期、白髪が突然増えた時があった。自分では不安を感じていなかったが、不安による白髪が生えるという身体症状が起きていたのかもしれない。
近しい人が心配すぎるあまり、そのことが常に頭の中をうめている。危険な行為の注意などを何度も確認してしまうなと強迫の症状も見られる。また最近始めて過呼吸にもなった。
私はあいにく強迫症状のある人間です。要は自分の期待通りに物事を進めたり、ものを並べたりしがちで、進行の様子が予想から外れたら満足するまで何回もやり直すことがある。調べたところ、これは「不完全恐怖」と呼ばれることが分かった。ただし、普通よりも時間や力を費やす代わりに、出来上がった時の達成感も大きい。
私はぎりぎりに課題をやって不安になるというのが嫌だったので早めにやっていましたが、一度ぎりぎりにやって自分の集中力を試してみたいです。
いやいや、試さなくてもいいですよ!!!
クオリティーは絶対に下がります。
この私がたくさん損してきましたから!しないようにしてくださいね😄
上手く不安と付き合いながら集中力を高めつつ、視野が狭くなったことによる判断ミスをしないようにしたい。
不安と恐怖には対象の有無が関係していたことに驚きました。また、不安とは一時的なものだということに、今までの経験を照らし合わせるととても納得できました。これからも不安に駆られた際には一時的なものだと考えることでうまくやり過ごすことが出来そうです。
私は骨折を何度かしたことがあります。初めて骨折をしたときは小学6年生で最後の野球の大会には出られないと診断されたときのことを思い出し、骨折をするたびにパニック障害や過呼吸に陥ることがありました。これは極度の不安からきていたのかと学びました。
僕の弟が、寝る前に家中の鍵を確認するのは脅迫症状によるものだということが分かりました。不安と上手く付き合えるようにしたいです。
私はよく卒業式などの重要な場面で呼吸困難になり、倒れてしまうことがありました。極度な緊張や不安は体調を崩し、周りに迷惑をかけるのでこりごりですが、適度な不安によって集中力が高められると分かったので、うまく不安と付き合っていきたいと思いました。
初めて不安と恐怖の違いについて知りました。今まで自然と不安だなとか怖いなという感情を持っていたように思いますが、自分の中で無意識的にその二つを区別していたのかなと驚きました。私は小さい頃心配症だと周りから言われることが多く、持ち物を何回確認しても何か忘れてないだろうかと不安になったり、今でも何回も確認してしまう癖があります。それはただ心配症なだけではなく強迫症状も関連していたのかなと感じました。
不安が高いと行動制限がかかることが多いんですよ。そのへんはどうでしたか?
以前とあることが原因で軽いパニックのようになってしまい同じ状況が近づくとまた同じようになるかもしれないという不安があったことを思い出しました。今は同じ状況が起きても多分大丈夫と思えるようになったことやそのような状況をできるだけ避けていることで大丈夫ですがその時は苦労したので不安への対処は大切だと思いました。
私は、不安を感じる経験として、提出物に追われている時が挙げられます。しかし、極度な緊張をしていないために、パニックなどを起こさず、しっかりと集中して提出物に取り組めているのだなと思いました。
不安に良い所があるとは知らなかった。追い込まれるといつも以上に力が出るのは、そういう原理があるとは驚いた。
複雑な問題だと思っていた不安の本質が実は生物として自然なところにあることがわかりました。それでもその軽減には様々な問題が入り込んでくるために簡単ではないのが人間の心理構造の面白いところだと思います。
8:17 直接関係ありませんが時間ギリギリで課題をすることは、集中状態からの解放による快感から歪んだ成功体験として脳に強く残り、習慣化してしまうと聞いたことがあります。その場合はどちらかというと恐怖なのかもしれませんが何事も負荷のかけ過ぎには注意が必要ですね。
なるほど、勉強になりました。確かに成功体験としては達成感がかなり強くなりますね。だからスリリングにわざわざしているのかもしれないですね。
私もレポートの提出期限のその日の朝によく書いていましたから(^_^;)
不安と恐怖の間に違いがあることを初めて知りました。また不安を感じることで集中力や注意力を上げることができるというメリットがありましたが、極度な不安は逆にそれらを下げてしまうため自分をあまり追い込み過ぎないように気を付けたいと思います。
上げ方としては良くないですけどね笑
不安をポジティブに考えるにはいいですね笑
私は鍵の閉め忘れが不安になることが何度もあり、今まではただの心配症だろうと思っていました。でもこの動画を見て強迫症状だと知り不安が原因だと知りました。
その気になってしまう時期を振り返ってもらったときに、ストレスがたくさんありませんでしたか?
小さい時、野球の試合前に緊張から必ずお腹が痛くなってトイレに行っていたことを
思い出しました。そこからも不安を感じお腹が痛くなることもありましたが、もうそれに慣れてしまっている自分がいます。
高校時代、過呼吸になる友達がいたが、何もしてあげることができず無力感を感じていた。ただ、部活の舞台発表前という不安を感じる場であったため症状が現れていたのであって、体が弱いからとかではないのだとこの動画を通して知ることができた。大きな不安を抱くことは人間誰にでもあり、誰にでも陥る可能性のある症状だとわかった。
いい緊張感を持つことで作業効率を高める効果はありますが、自分で不安の程度をコントロールするのがなかなか難しいと思います。よく「緊張する」という表現を使いますが、緊張することも不安による精神症状の一種を初めて知りました。
不安はふつうに生活していたら必ず出てくるものなので、慣れてしまっているが、慣れてしまっているからこそ、それが原因の身体症状にきづけなかったりするので、その都度不安は解消させていかなければいけないと思った。
不安と恐怖の違いを初めて知りました。また、動画には関係ないかもしれないですが、ライブ配信で先生がおっしゃっていたマインドフルネスをしたらとてもご飯が美味しく感じました。
不安も恐怖も本質は同じなんですよね。
おお、やってみたんですね!ご飯美味しいかったでしょ?笑
なんか、今までもったいなかったなぁと私は思いました。
今就活中なんですが、どんなに面接の練習しても不安に駆られます。結果的に不安がくる恐怖から自然と練習回数が増え本番で緊張しながら上手くいくのですが、強いて言えば、緊張したくはありません。
不安感ってとても大事だと思いました。実際に集中力が上がることがあったので。
最近はちっちゃな不安が多くて一周回って忘れることで解消してます(笑)
不安は単にマイナスなものではなく作業効率を上げるというプラスの面もあるという話は、自分のこれまでの経験からもそうだなと思いました。
不安な気持ちになったときは少し時間が経てば収まるんだろうなと思ったら落ち着けそうだと思ったのでそうしていこうと思います。