【ついに初登場】試作機しかないMiG-35 フルクラムがウクライナで実戦投入された【戦闘機 ゆっくり解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ธ.ค. 2023
- 今日はロシア軍の「MiG-35」を解説します。
ウクライナ戦争に投入されたようです。
■おすすめの本・プラモ
・MiG-29 フルクラム （イカロス・ムック 世界の名機シリーズ）
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・プラッツ 1/72 ロシア空軍 MiG-29 フルクラムC
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■おすすめの戦闘機関連本
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・戦闘機年鑑 2023-2024
amzn.to/3FZbqyj
・これ以上やさしく書けない 戦闘機「超」入門
amzn.to/47dTLz7
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ロシア戦闘機はめちゃめちゃカッコいいよな。西側諸国にはない古くささがいい。
鳥のように飛ぶんだな、リタ...
開戦時に " 本気を出していない " と言われていたが まだ 本気ではない感じなのかな💡
安いMiGとはいっても、MiG-29系列は高価だし、安価な戦闘機を求めている国はそこまで近代戦を重要視していないから、MiG-21系列を求めていたりするんだけど...。
現代に『エリア８８』があったら、マッコイ爺さんはF-16やF-18の初期型の保管品とかを仕入れてくるんだろうな。
ロシア系の傭兵にMiG-35を仕入れてくる様に要望されても、その後の補給物資を確保できないから断りそう。
アフターサービスをほっぽらかしてとんずらしたら、『マッコイ商会』の信用に関わるから。
旧ソ連（現ロシア）での、ハイ・ロー
ミックス構想での、ミグ２９
生産数が増えず、でも～年数経過で
見直し、再評価ですね。
奇数な運命、運勢の機種の中の１つ
ですよね。
9:12
2023年の間違いだよね
自分はロシアの戦闘機好きでミグもスホーイもどちらも好き。
ただ、ここ最近はミグはスホーイに押されてしまっている感があるので、巻き返すような戦闘機を開発して欲しいですね。
MiG35好きです。
ロシア系戦闘機を持ってるところなら、ユーロファイターとかラファールのほうが、工具や計器がメートル法だから移行がやりやすそう。
相も変わらず機動性に拘るロシア...
ステルス機を維持できない国に売るには機動性を上げるというのは商売として間違ってはいないです
ステルス機なんて金食い虫、一部の国しか運用出来ないので
空戦による撃墜って第二次大戦のときにはすでに先に見つけたほうが基本勝ってるのになんでまた今になってもドッグファイトにこだわってるんだ
ベトナム戦争でMiG-21が活躍したからだとよく言われてますね。
性能とかどうでもいいくらい美しい
おおーっ！ミグも３５迄行ったかぁ～………ロシアの終わりは近いな
ロシアの戦闘機は、例えば29から35に、何をもって数字を変えるのか分からない。
プトラーの七面鳥玩具に注目なんかしないで我が国は粛々とウクライナで組み立てられるサーブグリペン戦闘機を千機購入！-_-#🇺🇦
マジでロシア兵器カッコ良い。というかウクライナにいるナチを叩き潰すとか言っときながら自らナチになってるのは草
かっこい〜
「ヤマトの諸君・・」
「デスラー総統 万歳」
🎉🎊🎆
F-2 でもあんだけトラブル満載だったフェイズド・アレイ・レーダーが、
ソ連謹製になったら、トラブル満々々載になりそうなんですが・・・（笑）
コメントありがとうございます(^^)
ソ連製の電子機器は怖いですね(^^;)
フェイズドアレイレーダーはsuシリーズにも使われてるからね。そこまで問題にはならないでしょう
どこがカッコいいって聞かれると、試作機（プロトタイプ）、時代遅れという点が魅惑的に響くな。
デバイスに拘るよりも戦局で考えろよ…🤣
んで、バイデン爺さんの任期が終わるとNATOもウクライナもハシゴを外されるかもよ…🤣🤣🤣🤣