あなたの家にあるエアコンの仕組みとは?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- エアコンは夏に大活躍する電化製品ですよね。もっと具体的に言うのであれば、エアコンは室温を最適なレベルに維持し、空気中の粒子や湿度を部屋から取り除くのにも貢献する優れものです。今回の動画ではそんなエアコンの仕組みを見ていきましょう。まずこのビデオの制作にご協力いただいたDanfossさんに感謝いたします。learning.danfoss.comでは、無料のEラーニングレッスンで、冷却システムに関する知識を増やすことができるのでぜひチェックしてみてください。
Be our supporter or contributor: / @lesics
instagram : / sabinzmathew
Twitter : / sabinsmathew
Telegram : t.me/sabinmathew
FB : / sabinzmathew
Narration: Koji Asano
Website: www.justglobal...
ナレーションを担当させていただきました。普段気にせず使っているエアコンは、こんな仕組みだったんですね。^ ^
考えた人がすごい。ありがたやありがたや
アニメーションが直感的な理解の助けになりました。それでも複雑で難しい!笑
そういえば登録してたこのチャンネル。
74 なんか草
あっ俺も🤭
してた → していた
コンプレッサーの機構がよくわかりました。あんな風に回転運動で圧縮できるのですね。
よくあるエアコンの説明では実際の機構の図解まではないか、あってもピストンか何かの絵で、実験室的イメージで圧縮したら温度が上がるんだよと言っているだけで、実際のエアコンのコンプレッサーがどういう機構で連続的に冷媒を圧縮しているかまでの説明はしてくれませんでした。
(圧縮したら温度が上がるのは理科で習うからそりゃ分かるよ…と言いたい)
コンプレッサーの機構は分かりましたが、一方で膨張弁の機構はよくわかりませんでした。
2:55 あたりから膨張弁の説明がされていますが、何がどう動いて膨張(減圧)できるのかいまいち分かりませんでした。
そこのところのより丁寧な説明があるとうれしいです。
流体って、太い管を流れていたところに急に障害物をおくと、圧力が下がるんですよ。
圧力低下と同時に流速が上がります。
例えば、ホースで水を撒く時に、ホースの先を潰すと流速が上がりますよね?
その時、実は水の圧力も下がっているんです。流体力学のベルヌーイの式ってやつをググってみてください。
この原理を利用すると、流れる流体中の流量を計測することもできて、オリフィスバルブってなものもあったりします。
結論、流れる流体のパイプのどっかをめちゃめちゃ細くしたら、それ以降の部分で圧力が下がって流速が上がります。
それくらい想像すればいくらでも方法があるでしょ
この仕組みを初めて知った小四の夏、室外機に水かけたら省エネになるんじゃね!?と思い、水かけてたのはいい思い出
せやで、理想は霧吹きで水を噴霧したときに効果が最大化する。
ただし、錆が発生するから室外機の寿命が短くなるで
@@zutuku
なるほど、すごい
水をかけていた
9:52 ご質問ありがとうございました。
冷房→コンプレッサー(圧縮機)→四方弁(ソレノイドバルブ)→コンデンサー(凝縮器)→エキスパンションバルブ(膨張弁)→エバポレーター(蒸発器)
基本は冷蔵庫と同じ仕組みだね。
冷蔵庫で氷を作って涼んでもエコにはならないのはそういうことだな。冷蔵庫は室外機が無いからむしろ無駄遣いか。
室外機からの管の中には結構高圧のパイプが入ってるのか、そこがちょっと壊れやすい部分な気がする。
あと、この仕組みだと暖房はどうやってるんだろう。
室外機にある四方弁でエバポレーターとコンデンサーを切り替えます。
@@yu-od8jy 論点が違う
これ、アメリカの現状を元にしているから、日本には当てはまらない所が多いよね。
日本ではインバーターは当たり前。コンプレッサーも家庭用はスクロールではなくロータリーがほとんど。膨張弁もTXVではなく電子制御のEEV。
これ、エアコンが往復式だったら、かなり面白いよな。www
@@user-dv8tl8rn1u
往復式あるで冷暖房用エアコン「業務用」だけどね
安いエアコンのエキスパンションバルブは電子制御ではないよ
暖房→コンプレッサー(圧縮機)→四方弁(ソレノイドバルブ)→エバポレーター(凝縮器)→エキスパンションバルブ(膨張弁)→コンデンサー(蒸発器)
トンじゃなくて冷凍トンね
あとは馬力も使われてるよ
使われてる → 使われている
みんな当然理解できたとコメントしてるけど、一度見ただけじゃ理解しきれんかった~😢
内容面白いから二度目突入!
なるほど!わかった!
TXVのところが難しかったけど、理解出来ました!
ところで、この仕組みを理解した上で、エアコンの主要な電気代は、コンプレッサーのモーターと室外機のファンという理解でおけ?
恐らくはコンプレッサーのモーターを回転させる所が一番電気を使うポイントだと思うのですが。
教えて、エロいひと!
してる → している
してる → している → してる
エアコンの基本的な原理を知ってれば理解できる。
エアコンの基本的な原理を知らなければ理解できない。
知ってれば → 知っていれば
わかりやすい!
7:34「制限が狭いほど抜け口の冷媒は冷たくなります」
制限が狭い=気化する冷媒量が絞られる→エバポレータ抜け口の温度は上がります。
ナレーションは間違ってますね。
ということは、コンプレッサは動力してるので摩擦がありますよね?グリスとか減っていかないのかな?ベアリングの磨耗とかどうなるんですかね。
潤滑油は冷媒(沸点の低い溶媒)に溶け込んで一緒に循環しています。
@@CookiePepper さん 素人考えなのですが室内機から出て行くのはまだ冷えた気体なのではそれに冷えた潤滑油(液体)が混ざるとは思えないのですが。摩擦が生じるのは軸受部分でそれはシーリング技術で(船のスクリュウ軸)解決すると思いますが。でないと非運転中にもし混合されているのならば再び潤滑油が分離して静脈硬化状態になるのではと疑問に感じます。
@@naokiikeda6734 素人考えなのですが、潤滑油の沸点が低ければ、一時は気体となって室内機から室外機に出ていく冷媒と一緒に戻ってくるので問題ないんじゃないですかね。
そもそも潤滑油は、何らかの流体を混ぜることで局所的な温度上昇と摩擦の低下を狙うモノなので、コンプレッサを液体(冷媒)が通っている以上、冷媒自体が潤滑油っぽく働くので、別に潤滑油を用意しなくても良いのではないかという気もします。
潤滑油入ってる。
古いエアコン程、潤滑油量が多く。
最近のエアコンは潤滑油量が少ない。
素人がエアコン設置工事の際に真空引きし忘れて管内に水分や水分を多く含んだ空気があったら、潤滑剤が酸化して性能が落ちる。
してる → している
シャープ?
これってエアコンっていうより冷房の仕組みですよね?
この仕組みを逆にしたのが暖房や。まぁ説明が足りないけども
蒸発潜熱の説明せなあかんやろ
3:25 蒸発を発生させるにはエネルギーを供給する必要がある。→冷媒内部から供給される。→温度が低下する。ここで何言ってるか分からなくなりました。気圧下げるだけで蒸発するんじゃないの?気体をどんな理屈で冷やしてるの?
室内機①膨張→冷却(冷たい液体→冷たい気体:気圧・温度の降下)室内の暖かい空気熱を吸熱+配管の中にある冷たい空気を廃熱
室外機②圧縮→発熱(熱い気体→熱い液体:気圧・温度の上昇)吸熱(圧縮熱)
室外機③熱い液体を室外機の扇風機で冷やす(熱い液体→冷たい液体)圧縮熱を廃熱
室内機①膨張→冷却(冷たい液体→冷たい気体:気圧・温度の降下)室内の暖かい空気熱を吸熱+配管の中にある冷たい空気を廃熱
①→②→③→①と循環させてる。
膨張器と圧縮器と扇風機を動かすのに必要なエネルギーを外部から供給しないとモーターが動かない(動作しない)。
コンプレッサーで吸い込む事で圧力を更に下げて冷却しています。膨張弁からの手順を説明すると、膨張弁によって冷媒液が霧状の蒸発しやすい状態でエバポレーターへ流入⇨同時にコンプレッサーの吸い込みによってエバポレーター内の圧力が下がっている⇨膨張弁出口とエバポレーター内の霧状の冷媒液が減圧することで蒸発し、気化熱によって周囲の温度を奪う⇨コンプレッサーにガスとなった冷媒が吸い込まれ再圧縮。
0:02 専用回路を引かないと発火します
2.2kw程度であれば問題無い
知識のある人は分かるかもしれないけど、素人にはついていけない💦
素晴らしい動画、私は電気修士なのですんなり入るが、一般人はわからんだろうなー
基本原理は高校科学の範囲ですよ。あなたが修士をとった学校はそんな低レベルだったのですか?
青島和希 確かに車の電装屋さんみたいにしっかり勉強してる人じゃないと、動画だけですんなり理解するのは難しいでしょうね〜
工業高校でもエアコンの仕組みは勉強しますが?
ということはその修士は工業高校以下のレベルっていうことですね
大体5:38までがエアコンの基本原理を説明している部分になります。物質の圧力と温度の関係はほとんどの普通高校の普通科の科学で習います。コンプレッサーがどのようなものであるかは普通の人は知っているはずですのでエアコンの基本原理は理解できます。
ST 065294 そうだね。高校で習って理解出来るのが普通であって、ST 065294の頭が良い訳では無かったわ。
なんで冷房を使うと水が出るんだっけ?
膨張弁出口からエバポレーター前半は非常に低温だから室内の水分を結露として付着して、それが貯まると水溜りになる。それを外に流すためにドレンホースが水を家の外に出すような設計になっている
凄くシンプルに、前日に大きな圧縮タンクに空気を詰め込む→夜中に冷却→次の昼に放出、とかダメなんかな?
数十分前に圧縮して(副作用的に温度を上げる)→数分前に室外に持っていって放熱する→室内を冷却
って仕組みだから、KAMOMEさんのおっしゃっていることをもっと短時間でやってるわけで、本質同じじゃねえかな?
夜間の安い電力で氷水を作って、昼間の冷房に使うシステムが30年前からあります。
施設規模が大きくなる点と保守・補修・管理費が高いデメリットがあり、自社ビルレベルの会社位しか今は導入してません。
❤❤❤❤❤
エアコンと冷蔵庫の仕組みは
似てるんだよな
似てる→似ている
想定エアコンは、3K級かな?
なるほど よくわからん
難し過ぎて全くりかいできない。
エキスパンションバルブ?
暖房のしくみがないからアウト
日本では↓でくくり分けしてます。
四方弁ついてる機種=エアコン(冷暖房機)
四方弁ついてない機種=クーラー(冷房機)
動作原理の説明より附随装置の説明に成って居り良く解りません!。
作り直して下さい。
日本語がおかしくて理解できない
動画にしている人(翻訳している人)がエアコンを理解してない動画はだめだね
してない → していない
冷蔵庫との違いが気になるところ
基本構造は同じ、違いはエパポレーターが発泡スチロールの箱の中に収まってる。だけ
冷蔵庫背面から熱を放出してる。
冷蔵庫背面と壁の隙間が大きくとれていた場合、冷蔵庫の寿命が延びる。
逆に冷蔵庫背面と壁の隙間が殆ど無い(ヾノ-ω-`)場合は、冷蔵庫の寿命を縮める。