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火力発電所の仕組みとは?
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- เผยแพร่เมื่อ 16 เม.ย. 2018
- 火力発電所は世界の電力需要のほぼ半分を満たすほどの力を誇り、これの作動流体としては、水が使用されています。今日(こんにち)の火力発電所は、厳しい環境基準に準拠することにより、高い効率で運転することができます。今回のビデオでは、詳細な手順にて、石炭をベースにした火力発電所が稼働する仕組みを見ていきましょう。
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3Dのアニメーションでもよくわからなかった自分に愕然としたけど、他にもわからない人がいっぱいいて安心した笑
火力発電所建設現場で鳶してたけど、この動画を見て仕事をしてたら自分のやってる仕事の意味が解って楽しいよ
仕事は凄いハードだったけど、やりがいがあったべ
あなたのような人が増えることを望む。あなたは今何をしているのと聞かれたらボルトをしめてますではなく発電所をつくってますといってほしい。
コメント主も返信者も考えがかっこいい
ランキンサイクルを勉強しなきゃ行けない人にはとっても良い動画!
ガスタービンの企業にいたけれど。。。。
私の知識不足もあるが、わかりにくくかんじますね、
めちゃめちゃわかりやすい
蒸気機関車が走ってた時代と共通していることは、水とか空気を加熱して膨張させその力を軸回転力に変換しているところです。
次世代エネルギーの核融合発電も蒸気タービンが必要です。
やっぱ動画だとすごくわかりやすい👍
インターンの前に見といてよかった笑
世界タービンは回り続ける
発電所とか、全体をみると複雑で高度な技術が使われてるように見えるけど、細かく見ると基礎的な技術や、昔から使われてる分かりやすい技術使われてるよね。
作るのにアホみたいに高度な技術が必要だけど
分かりにくさの原因は説明の順番にあるのかも。まず全体としての入力・出力について述べた後、各パーツの入力・出力について述べてくれると分かりやすくなるかも。
冷却塔を使う石炭火力発電所はとても少ない。普通は海水か河川水ですよね。
全体的に説明が少ないのでやむを得ないのでしょうけれど、既にコメントされていますが復水器を使用する主目的が違っているし、情報も古いですねぇ。いまや蒸気温度は600℃の時代でしょう。700℃に向けた技術開発も進められているようです。
200MWクラスの発電タービンは冷却塔を使用してる例は割と多い。電力会社ではほぼ無いが、工場の自家発、IPPでは普通にある。多分利水権とかが絡むのではないだろうか。蒸気温度600℃でタービン翼はほぼ限界、現在は熱効率を上げるためにガスタービンとのコンバイン発電が将来の主流とみなされたいます。
エネルギー管理士を受験する人には是非見て欲しい!
イメージがわきやすいですよ
果てしなく、これはすごい。
結局太陽光以外はタービン回すってやり方やもんな。
タービン回す以外で効率的な方法を見つけたいっすね...
熱が上がったり下がったりで混乱する
コメント欄に「わかりやすい!」も「わかりづらい」もあるのだから、人にものを教えるのって本当に難しいのだなと思う。
ある程度知識ある人は概要がわかっているから細かい説明から始めても理解可能
しかし、ない人には不親切
明らかに技術者のみで作った動画だと思う
技術者である自分も身に覚えがある
火力発電には冷却のための水が不可欠、だから日本では燃料搬入の容易なだけでなく海岸沿いに建設されることが多い。
すごくキレイにまとまって分かりやすい
火力も原子力も蒸気を焚いてタービンを回すという原理は同じなんだから
別のエネルギーでタービンを回すという方法はあるんだろうか?と思ってしまう。
地熱発電というのもありますね。火山そして温泉の多い「日本には適した発電方式かも?!」と期待されましたが、イザ試験プラント造って発電してみたら問題噴出です。地下深くは高温高圧で豊富な熱源がありますが、それを取り出すためには特殊な鋼材が必要になります。極めて腐食性の高い物質(酸性もアルカリ性も混在するというややこしさ)が充満しているので、火力発電プラントで使う様な鋼材でさえも直ぐにズタボロに崩れ去ってしまいますからね。そんな地熱発電所で事故があると、原子力発電所の放射線漏れ以上の環境破壊を齎す事だけは確実に判っています。
と言う訳で今の所、化石燃料(石炭,石油,天然ガス)を燃やすか、原子炉っで核反応させるか、発電用の熱源としてはこの2種類が実用的なものです。
Jackal#7 そういう意味ではないと思う。火力も原子力も熱エネルギーを蒸気に変換してタービンを回す訳だから、その変換の過程を蒸気以外で出来ないのかな?と言いたいんだと思う。
ガスタービンというのもありますよ
これは蒸気ではなく燃焼ガスそのものでタービンを回します
木質バイオマスもありまーす
蒸気を介さず 爆風をそのままあててタービンを回す
内燃機関(ガスタービン)があります。
学校で今火力発電についてやっている所だったからとても助かりました!
これから、原子力と水力、新型発電などもするのでその辺の解説もあると助かります。
お米君
素晴らしい。ぜひGTCCについても学んで頂きたい。
お米君:>原子力と水力、新型発電などもするのでその辺の解説もあると助かります。
原子力発電も火力発電のうちだから動作原理はほぼ同じですよ。熱源が核分裂を使うか燃油・燃料の燃焼(酸化)かという違いだけですからね。高温高圧の水蒸気を発生させた後にタービン回して発電機を廻すのは同じです。あとは原子炉の形態が幾つかあるので、それをどこまで掘り下げるかですね。
燃焼(酸化)反応による火力発電も詳細に見れば、天然ガスや石油由来の燃油使う場合、ガスタービンを加えたコンバインド・サイクル方式というやり方もあります。ガスタービンはジェットエンジンと動作原理が同じでタービンを回しても排気がかなり高温高圧なままなので、その排気から熱を回収して蒸気を発生させて蒸気タービンを回すというものです。これだと熱効率が約60%になり、蒸気タービンの40%前後より16~20%の改善効果があります。更に、燃焼温度を上げて高効率を目指していますが、高温高圧に耐えるバーナーやタービンブレードの開発に依存しています。
難しくて、俺の頭程度だとなんとなくしか理解できない
それでも何故か 電気自動車はエコだという世間様・・・・・・・・
中国やインドでは都市部の大気汚染が深刻な問題なんだ。
白いコショウ でも燃料は輸送コストがかかる
君はコストゼロが理想なのか?
gvdfgvdfgvzfx なるべくならコストは下げる方が良いと僕は思ってます
@@user-fj9xr3dc9i
電線にも抵抗があることをご存知?
火力発電の試験前にこの動画を見つけていれば…。
原子力や水力、太陽光発電についての動画もあげて下さると大変助かります。
ガス―タービンを追加したコンバインドサイクル発電の動画も見たいです!
理解できるやつ 限られるやろ!
説明する順番が逆のような…
石炭火力発電所なのに、6:45まで石炭が登場しなかった
火力発電の仕組みを(それも詳しく)元から知ってる人向けだね
なかなか素晴らしい説明だが何故、多段タービンが必要なのか触れていない。 発電機は2極で回転数は50Hzで三千回転、60Hzで三千六百回転を超える事が出来ない。 高温高圧の蒸気を速度エネルギーに(ベルヌーイの法則を参照)変えるには噴射ノズルで膨張させると速度エネルギーに変換出来るがタービンの羽の周速度を越えるのでエネルギーがロスしてしまう。 多段階タービンは蒸気の速度を周速度の2倍を少し超える程度に落とす為に段階的に膨張させる為、 タービン羽は流体の流れる方向を変える事によって力を受ける、流体の速度がタービン羽の速度の2倍なら、速度の方向を変えられた流体は速度が0に近づく、流体の速度エネルギーがタービン羽に受け渡される。 原理はこんな物だが実際は更に複雑。
多段という名の通り、そのあとで熱回収を目論見ているので一応そういう説明になっているように思われます。 シングルだともっとシンプルでいいように思う。
@@user-dv8tl8rn1u
一段タービンでは無理ですよ、一段タービンに近いのはロケットエンジン。 ロケットエンジンは高温、高圧の燃焼ガスをノズルで徐々に膨張させる事により、圧力と熱を速度エネルギーに変えている、この場合は速度エネルギーを受けるタービンブレードが無く、変わりにノズルがぶっ飛んで行きます。 多段タービンは段間ごとの圧力差を小さくして蒸気の膨張を緩やかにして速度を抑えているのです。
それから低圧タービンの下に付いている覆水器は熱回収では無く、熱を捨てる装置です、回収されるのは水です、動画の説明は高圧タービンの出口の蒸気の一部を密閉型給水加熱器に導くので熱回収となっています。 目的は水を回収するのが主な役目です、蒸気機関車が良い例で、蒸気は捨てています。
すいません、シングルといった意味は軸出力で同一軸線上に他のタービンシステムが連結されていない。という意味でした。 ※あくまでも動画説明時の理解しやすさを容易にするためのものであり実際のシステムはシングルはあり得ない。(無駄過ぎる)
@@user-dv8tl8rn1u
言っている意味が良く解らない。 火力発電所のタービンは、高圧、中圧、低圧タービンが総て軸で繋がって発電機に連結されています。 そして同一回転数です、貴方の意味合いからは、これこそシングル。 比較の為にジェットエンジンのタービンと比較すると、タービン、及びコンプレッサーは同一軸上に有りますが回転数が異なります。
説明が下手ですいませんでした。ごめんなさい。 反省。
蒸気で発電してるってことはわかった。でも1番の気づきは電気がいつも流れる日常に感謝しようってことかな
なるほどよく分からん
ゆうぽん 「水蒸気で風車回して電気作ってる」おk?
絶対言うと思った
@@user-ok9rj1iz3d どこで電磁誘導が起こっているんですか?
@@xyzalxerx4007 「風車回す→風車の軸をつないだモーターの軸が回る→モーターの軸についたコイル(電磁石)が周りの磁石の磁界に影響して誘導電流が発生する」だと思うぞ
発電て所謂、電磁誘導のことなのだからまず、それに関する説明をするべきって事ですね!?!?
なんか、滑舌が悪く、聞きづらい。発電が「あつでん」に聞こえる。
高い P
高い T
低い P
低い T
P 圧力
T 温度
説明能力が低い
番組製作会社とか広告代理店と相談してくれ
無料で見といて文句を言う悪質クレーマーの鏡w
蒸気の発生から時間順に説明してくれないと良くわからん。
火力発電所のタービンのメンテナンスを行っているが
いまいち、この説明では分かりにくい
ひとつよくわからんのは、ボイラーから出た高圧蒸気がなぜタービン方向へ向かうのかということ。蒸気はボイラーの出口と入口に向かって半分ずつ出ようとしてもいいような気がするが。(もちろんそれではタービンが回らない)
なるほど、入口側には給水ポンプがあるが、それによって蒸気の向きを出口側に出そうとするのなら非常に大きなポンプが必要で、それだけで発電機出力を食ってしまうように思う。
追記:なんとなく思ったのだが、ポンプ入口(高温蒸気)→ポンプ出口→コンデンサ(冷却)があるから、蒸気はポンプ入口から出口へ一方通行になるのかな?
タービンへ近づくほど圧力が低いからです。
3:05
大型の発電所は一般的に「貫流ボイラー」じゃないかな。
貫流ボイラーは、蒸気ドラムと循環ポンプないから違うんじゃないかな?
あまり知らない人にとって、こんな説明を聞いて、どうやって理解できるというのだろう。
解説文を作った人は本当に理解して説明しているのだろうか。
いや、アニメビデオの時間制限の中で説明するのは不可能というしかない。
この説明を聞いて分かったという人がいたら、それは初めからよく知っている人
かまたは、ただわかったつもりになっただけの人かどちらかだろう。
元の動画は英語ですが、タービン製造で世界トップのGEが作っています。
おそらく、翻訳版をいろいろ作っていて、誤訳があったのでしょう。
まあ、このナレーターの日本人は間違いなく分かってないと思いますが。
あと、ここ数年はタービンの世界トップは三菱重工にとって代わりましたね。
石炭の燃焼熱の代わりに原子炉の熱を利用して原子力発電所の出来上がり
石炭の燃焼熱というならウランの崩壊熱のほうがいいのでは
効率が良くても半分の化学エネルギーは電気エネルギーに変換出来ないのか…
加熱直後の蒸気の温度を上げるか、冷却温度を下げれば効率が上がりますが
効率100%にする手っ取り早い方法として冷却側を絶対温度0度にすれば良いけれど、そのようなは冷たい所が地球上には存在しません。
次善の高温側の改良でより高温にする方法は、材料の耐久性に難があるので限界があります。
海岸に設置可能な日本の火力発電所は、冷却側が容易に作れるため著しく効率がいいです。
冷却塔ではなく海水を使う事。水蒸気よりも高温のガスタービンを回した廃熱で蒸気を作って二段構えにして効率化したりしています。
高温側も、このムービーでは550℃ですが、国内の火力発電の物は最新で入口温度なんと1800℃で動作できるとか。
さらに駄目押しで、ガスタービーの燃料から水素を抜き取って、その残渣を燃やしてガスタービンに、水素は燃料電池に投入し、三段構えで効率限界に挑んでいるみたいです。
なお原発は、高温側の耐久度を火力より大幅に強化しないといけないため低温で動作しており恐ろしく残念な効率になっています。特に安全基準の高い日本では。
temp19981 ということは日本では、この動画以上の効率を誇っている訳ですね?!火力発電から水素を取り出してるから、電気自動車はエコと言われてるのですね!かなり、興味深いですね!w
temp19981
海水で冷却=海に熱量を捨てている
効率100%は無理です
げんき
たぶん、電気自動車がエコと呼ばれているのは太陽光発電や風力発電などの電気も使えるという意味で言われているのではないかと思われます。
実際の所は、電気自動車は原発と相性が良く、夜間余る電力を夜間車庫に入れている自動車のバッテリーへ充電するという。
電気自動車を普及しようとしている国はチャイナ含めその算段もあると考えられます。
おりけい
もう一回読まれた方がよいかと^^;
結局は蒸気だもんなぁ
もう産業革命から変わってない
FAN JIA
いや、太陽光、風力、波力色々と進展してるやんw
@@katuonotataki75
それでもまだ蒸気に依存してるからな…
今の技術じゃ火力発電無いと日本終わりや。
:ほにゃらかぴょーん
技術だけなら、太陽光と原子力と水力だけあれば十分ですよ
@@user-sn5br8qq3m なんで蒸気じゃいかんの?
核融合ができても蒸気だが
熱効率は10倍になってる。産業革命時の蒸気機関と現代のタービンは別物。
なんてわかりやすいんだ
Yu games
え?
タービンを冷やす 決まった温度までしか耐えられ無いなら
冷たい風 大型冷房をつける
自分はわかりませんが急な冷たい暑いを繰り返すとすぐに壊れるのは普通と考えますから扇風機程度の温度の風でタービンを冷やすと変わると思います
暑い冷たいを繰り返す事ができる部品にする日本、国の事なので簡単とは普通に考えますが
できる できないで方法は変わります と普通に説明動画を見て思いました 考えました
間違いか間違いが無いかはわかりません
火力発電の図面書いてた身としては、だいぶ分かりやすく説明してあるな、と思ったけど、これでも説明不足と感じる人がいるのか
前提知識の差で全く違う感想になるんだな
素人向けにこれより詳しく説明してあるのを探すのはなかなか大変だと思うんだが
結局のところ、火力も原子力も温度差を利用した運動エネルギーへの変換で発電している方式。エネルギーの多くを排熱という形で捨てる無駄をしている。それを熱源として活用するのがコーシェネレーションと言うものだ。
火力のCO2排出に心を奪われるより、無駄に捨てている排熱からのエネルギー回収と利用供給を徹底した方が、結果的には省資源、省エネルギー、温暖化不安の低減により役に立つ。田畑を整地し山肌を剝ぎ、太陽電池を設置する事による主要電力供給は、環境負荷と温暖化の面で完全にマイナスです。太陽電池利用はオフグリットの小規模利用、例えば玄関灯の代わりとしてセンサーライトに日常利用するなら、消し忘れや予め点灯する無駄な消費も抑制できるし、建屋への負荷も少ないので、例え機器の製造エネルギーが回収できなくとも省エネには成ります。必要にせがまれてのオフグリット利用は大いにして頂いて構いませんが、今の技術て自然エネルギーのベースロード電源化することでは真の省資源省エネに繋がりませんし、CO2排出を増やしかねません。そのことを理解してコップの中の議論には皆で蓋をした方が良いかと思います。
ある意味 水力発電
一見分かりやすそうなビデオだが、よくわからなかった。俺が悪いのだと思ってもう一回見たがよくわからない。それで他の人のコメントを見たら、わからない人が結構いて、少し安心した。
因みに電験三種をもっているので多少の知識はあると思っていたのだが。でももうひと手間かけてもらえたらすごくわかりやすいビデオになると思う。
音とか振動で発電もできたらいいのになぁ
できますよ!音、光、熱あらゆるところから発電できます。でも、エネルギーの密度が小さくて集めるのが大変なんです。
なるほどーもー一回頼む
高いP、低いTってなんぞ
P=pressure、T=temeratureの略ですね。
高いP=高い圧力
低いT=低い温度
ということです。
それにしてもこの動画の表現は説明不足ですね…。
(工学部出身の私でも「?」ってなったので、文系の人には意味不明だと思います)
タービンを回す為に水を蒸気に変える必要があるのは分かった。
蒸気に変えるのに石炭を燃料にして且つ逃した蒸気も再利用して回生エネルギーとして活用していると見て取れた。
でも原発に比べると効率の点で及ばないんだろうな。どちらもタービン回すだけなのに…
タービンの効率だけなら原発よりも石炭のほうが高いと思います。
蒸気の温度が高いほどタービンの効率が良くなりますが、原発では300℃程度が最大(それ以上にすると核燃料が溶融する恐れがある)なのに対し石炭火力では500℃以上にできるので。
一番効率的なのは「蒸気を核分裂で300℃まで上げて、それを石炭燃焼で500℃以上にする」ということですが、そのような発電所はまだ日本にはありません。
yusuke7108
なるほど。
ただ、その様なハイブリッド?発電施設が無い(作らない)のは何故なのですか?
やっぱり石炭を燃やすから二酸化炭素による環境破壊を考慮してといった配慮からでしょうか…
redanntube
私も詳しくは存じ上げませんが、そういう発電所がないのは
「核分裂で300℃→石炭燃焼で500℃以上に」と2段階で蒸気を発生させるくらいなら「最初から石炭燃焼だけで500℃以上に」したほうが手っ取り早いから
…だと思います。
現在の日本では原発再稼働で手間取ってることからも分かるように、核分裂を使うのはいろいろ手間がかかります。
どうせ石炭燃焼でCO2排出するなら核分裂せず石炭燃焼だけのほうが手間がかかりません。
原発の方が効率は低いですよ。
頼むから、まともな翻訳してくれ。
待ってました
やかんでお湯沸かしてタービン回すだけでしょ
すごく分かりにくい。
単純に水を沸かして、発生した蒸気圧でタービンを回す。これだけで火力発電は説明できる。
専門性に特化しすぎてると思う。
原子力発電も、核燃料の熱を利用して発電してるんだよね。
確かに原子力発電と同じ様ですがチョット違うのが石炭を燃やしての所が、atomicの活性された棒状の部分が入ってます。この部分はatomicの活性が落ちて来ますと燃焼棒の交換が必要で非常に厄介です。従い燃焼棒の古いのは「再生工場」に回され再度アクティブな状態にします。ここで大きな問題が原子力発電ではおきます。危険な「アイ131』が放出するのです。従い面倒でも厚い鉛の壁を使い完璧に密封しますがどうしても、蒸気に混入されたり、1番大きな再生工場では周囲の人間に白血病が多く出るとかが生じており英国の再生工場は生産2年目で周囲の住民に通用の20倍以上の白血病の赤ちゃんの出生率が出ました。つまり効率は良くても人間にとっては「誠に危険」であり原子爆弾の親戚の様な「アトムのぶつかり合う状態での発熱」を利用している事自体が「超危険」です。従いこの原子力発電は作らない方が人間環境や自然植物にも異常を生じますのでやめるべきです。
@@eekitreatment 機械翻訳ですか?
発電については門外漢ですがこの内容で仕組みは分ります。ただどの辺りの方々をターゲットにしているかが分かりません。妙に細かいと感じられる向きもおおざっぱだなと感じられる向きもあるであろう作り方ですね。恐らく特定の集団を意識して作られた動画かと思います。
逸れます。
地球温暖化が言われます。技術的な細かい話は専門でないのですがこれは大気や環境水を温める大規模な装置とも言えそうな技術ですね。原子力でもその意味では同じなのでしょう。ただ温暖化の大きな因ではあるのでしょうが内心、火山が爆発すれば帳消しになるほどのことではなどとも思っているのです。定量的なデータの知識もなく感覚で言うだけですが中学で習った理科の教科書の中央海嶺の壮大な図が頭にあるのです。その全域で同時にとは言いませんが火山活動が止むことはないでしょう。溶岩が海底に溶出すればその体積分の海水は押しのけられ、また熱で膨張もするでしょうし海底下のマグマで山体膨張しても海水は押しのけられ海面上昇に資するのではと。ハワイでの火山活動など見れば直接大気を熱するだけでなく海水が熱せられている様子が観られます。火山ガスで酸性化もあるでしょう。海嶺近傍から海中に放出されたガスは飽和せずともダイレクトに海面に達し大気中へなどはないのかななどと思えば発電などの人工による熱やガス排出にのみ焦点を当てる動きは如何なものかと。排出ガスの債権化さえなされカネをめぐる方便にされている部面はないのかという気がするのです。火力、原子力発電を忌避し再生可能エネルギーと称するものを使った発電へを目指そうとする向きもあります。悪いことではないにせよ温暖化を煽りそちらへ誘導の空気が感じられる気もするので関係ないことですが記してしまいました。
化石燃料を燃やして発生する熱は太陽が地球を温める熱に比べれば微々たるもので大したことありません。問題はその膨大な太陽の熱を外に逃げないよう閉じ込めてしまう二酸化炭素です。
Pm2.5を、押さえる。はいい
火力、減るのかなあ?増えるのかなあ
説明が分かりにくい。 誰に対して説明してるんだか。
あなたには子供向けの動画がオススメですよ
ゼーベック効果を利用した熱電発電、なんてどうでしょう
言葉が正しくない箇所が多々あります、わかりにくいのは、そのためかも知れません。例を挙げると、きりがありませんが、たとえば、温度の低下の方向が、双極のタービンの向かって左側と合っていません。ηは熱効率を示すように思われますが、その説明が、一度もありません。「発電装置の低圧側は洗練された密閉装置」と言ってすぐに「空気を取り込む」と説明しています。つまり、正反対のことを同時に言っています。そのあとに「傾向にある」と言いますが、ますます、その意味を分かりにくくします。言葉の整合性にもムラがあります、たとえば、「作動流体」が「水」なら、「水」に統一した方が、一般に分かりやすいと思います。私は、全くの別分野の者ですが、それでも、言い回しや、説明の甘さが分かります。グラフィックが洗練されているだけに、残念。
もともとはGEの公式動画で、子供向けのものでしょう。
原子力発電所よりは少ないけど温排水は出るんですよね。
最低限、化学工学の知識が無いとわかりにくいだろうね。
コメント欄でわからん言ってる人らは自分で勉強してください。
言いたいことは分かるんだけど、なんかイマイチかゆいところに手が届かないようなもにょもにょした感じがする。
例えば 2:07 の「蒸気を液体に変換し、圧力を上げる事が考えられます」のように前提条件がわかってる人にしかスっと伝わらないような表現が多くて解説動画としては分かりにくい。
これを「蒸気が液体になると圧力が上がる性質を利用し~」みたいな説明の仕方だともっとわかりやすいのに。
中島富嶽
蒸気が液体になると体積が減るので圧力は下がります
高圧の蒸気が低圧の水になる事で圧力差が生まれタービンを回す為の流れを作っています
水を加熱して加圧する前段階の説明なのだと思いますが、動画の説明だとわかりにくいですね
効率を無視して極論を言えば、タービンの出口を大気に放出すれば圧力差が生まれるので冷却しなくても発電はできます
蒸気を覆水器で水に戻す最大の目的は、缶石(水に含まれるカルシウム、マグネシウムの塩類がボイラーの内面に付着した物、熱伝導を悪くし、ボイラーの寿命を縮める)を防ぐ事に有ります、覆水は蒸留水です。
硬度成分の管理は給水とブローがメインですよね
@@user-kl6vr7wj7j
火力発電所は給水は純水に精製して給水しています、蒸気を覆水器で水に戻して純水として循環させています。 塩分の管理は導電率計で管理していると思います。 それ以上の管理はしているかどうか私は知りません。
@@user-ul7lg4bs2u
プラント用のボイラーは運転していますが、発電所ほどの大型では無いので私も知りません😅
電導度や各種分析でブロー量や薬品を管理してますが、同じでいいのでしょうか…
曖昧ですみません。
全体の流れを浅い範囲でイメージするのに役立つ動画だと思います。
ただ、「加熱」と「過熱」を混同しているのが勿体ないと思いました。
「加熱」は、熱を加えること。
「過熱」は、想定以上に熱が加わること(危険)。
あと、細かいので指摘するのも野暮かもしれませんが、
この分野では「ガス=気」なのですね。
世間では
「腹痛が痛い」と言うと変だと思うのに、
「排気ガス」
は変だと思わないのが不思議です。
個人的には、よく「頭痛が痛い」と言って周りをシラケさせるのが得意なのですがw<オイ
「排気ガス」はイメージしやすかったのか言いやすかったのか、一般的に定着してますね。
ま、豆腐と納豆が実は逆だったけどすっかり定着しちゃっていまさら変えられないのと同じようなものでしょうかw
ちなみにシュミレーションも一度普及しちゃったんだからそのままでいいじゃん、と思っておりますw
水が蒸気になる温度よりも高くした状態が過熱。
過熱で合ってます。
@@kure254 これ
タービンを回す仕組みが説明されていますね。
発電機はタービンと接続されていて、タービンを回せば発電できるってこと。
動画の流れの通りに言うと、まず水蒸気の圧力を上げるための仕組みがタービンの前段にあって、ここで圧力が上がる。
次に、タービンにエネルギーを吸われた水蒸気は温度と圧力が下がった状態でコンデンサーに受け止められて、液体の水に戻っていく。
液体に戻った水は、ボイラーに入る前に加圧されて、ボイラーの燃焼によって気体の水に変化。タービンのほうに流れる。
タービンに流れる水蒸気から液体の水を取り除いて、再度ボイラーに戻し、乾燥した水蒸気をタービンに送るようにする。
すると、高温高圧の蒸気になるから、タービンに吹き付ける前にさらに圧縮して吹き付ける。って感じですね。
タービンを回すには高温高圧の水蒸気を使うんだけど、金属が腐食しないように乾燥した水蒸気をタービンに当てるんだよ。
(水蒸気にも乾燥の概念がある。気体にどれだけ液体の水分が含まれているかを判定しているとか。乾燥している程よい。)
水蒸気の圧力を上げる仕組みはタービンの前段には無いんじゃないかな。
@@user-mw2bz3kb7f
コンプレッサーの話が出てきたので、圧力を上げていると勘違いしました。
正しくは、「圧力を上げる方法として考えられるのは、コンプレッサーを使うこと。ただし、エネルギーを多く使うのでコンプレッサーを使わずに圧力を上げる必要がある」ですね。
ずっと聞ける
マー坊くん 聞いてるとボーっとしてくる。説明が右から左に流れていく…
MACC2の説明が欲しい…
ちょっと日本では馴染まない冷却塔、、、地震大国なので冷却塔ではなく島国の利点?である海水利用を行っていることを説明に加えては?
日本の石炭火力発電技術は効率、クリーンさとも世界一。
文句ある奴は電気使うな。
あーなるほどね、全くわからん
たかしょ 「水蒸気で風車回して電気作ってる」おk?
ーコ なるほどね風車の蒸気版みたいな感じかな
たかしょ そういうことです
火 力 ( 核 )
外国の教育動画を直訳してそのまま喋ってんだろな
日本語の勉強のためか英語の勉強のためか知らんけどもうちょっと訳頑張ろうぜ
元はGEの公式動画ですよ。日本人のために翻訳してくれてるだけで、営利目的ではないので、クオリティに不満は言えませんよ。
あれ?脱硫装置は?
難しいよね!!!!!!
蒸気のもえない水
PはPiezo 、圧力の事だね。「低いP」より低圧って書いた方が分かりやすいだろ。
てか、この動画 訳してる人も理解してないな、これ。
そうなんだ僕はpはpressureって習ったけどどっちでもいいんかな(´・ω・`)?
わかるんだけど、間の取り方がすごく悪いと思う。
すごくモヤモヤする
ちょっと目に余る不適切説明がありますね。そこだけでも指摘しておきます。@あたりから圧力を上げる為に蒸気を液化すると説明していますが、正しくは圧力差を上げる、でしょうねいくら何でも。液化によりタービンの蒸気排出側が真空に近くなり圧力差が高まりますが、動画を見ただけではこの辺が汲み取りにくいですね。
やたら複雑なシステム
ドイツのほうが日本よりCO2が多い。電気の話だけど…
th-cam.com/video/FEtGtvjpZjU/w-d-xo.html
の動画の4:20あたり。
空間のエネルギーつかおう
海外の火力やな
分かりにくいということが分かった
タービンの耐熱温度って600°ぐらいだったのか。!
9036 Nis
タービンとゆうより、蒸気管の素材に高クロム鋼が用いられていることによる影響だとおもいます
個人的には、
超臨界水を用いることで、気化熱によるロスを無くし効率アップ
って部分が欲しかった。w
超臨界二酸化炭素を使用した「ブレイトンサイクル」だと理論的には効率がかなりアップするそうです。ただしタービンが受ける温度変化が課題で、高エネルギー状態での大きな温度勾配になり、タービンに機械的ストレスが与えられます。つまり、亀裂や膨張、変形が起きない金属で二酸化炭素用タービンを製造し、酷使に耐えるのに十分な大きさにすることが必要だそうです。要は現状、高熱にタービンなどが耐えきれないってことですね。
何何?世界タービン?
日本は地熱の方がいいのに。
火力発電を廃止しろとか言ってるやつに見せてやりたい。
不合格ww!!!
水力発電とか?太陽光発電とか?風力発電とか?
桃太郎 お、おう。それで?
コー
お前なんなの笑笑笑
いろんなとこで見るけど笑笑
にぶちゃん そ、そんなに?確かに色んな動画見てるけど、初めて言われたwどこで見た?
洗濯機でいうと
すすぎ→脱水→注水→洗剤入れ→洗い→乾燥 みたいな意味不明の説明だな。
見ていて気持ち悪くなる。
エネルギーロスが大きなシステムですよね…
この動画で説明がされないパイプの長さとか
素材の熱伝導率とか諸々が抜けていますし
「加熱された熱の圧力維持と循環効率」だけひたすら気にしているので
何か無駄なモノが次々足されているような感じもします。
管理も無駄にめんどくさいシステムだし
石炭発電とかは環境にもよくないので
やめたほうがいいのかな?@@
良いシステムにはなぜか見えないというか・・
パイプが長い方が熱量を多く吸収でき、ロスが減ります。
PはPascalでTはTemptureなんだろうけど説明が無いからわからん。素直に圧力と温度って書いてくれりゃよかった。その他文字に起こして無い用語や、そもそもタービンがどうやって電気を起こしてるのかとか不親切で知識自慢してるようにしかみえませんでした。
any mouse
はじめまして。
圧力のPは、Pressureの頭文字だと思います。
それと、発電機にまで話を広げてしまうと三相交流の知識などが必要となり今回の主範囲である火力発電の内容から逸脱してしまうため不必要だと考えます。
日语听不懂
どしょっぱなから火力(核)とかいう適当なことやってんじゃねぇよ
なるほど 原始的だな いつ進歩するんだ 無駄に時間かけて 税金でハワイでのんびりだろ おい 核融合
石炭がトリチウムになるだけで、”原始的”な発電方法は変わりません。
これで分かりにくいとか言ってる奴は大学の電力工学を履修してみるといい。
工学博士の私でも、よくわからないのです。資料の作り方は、人にわかってもらえるようなものではないですね。
こんな感じの発電所、神奈川県にあるやろ?
全然分からん。もっと伝え方あるんやないかー?笑
はっきり言います。
説明がへたくそです。以上。
ひでぇ日本語
英語の直訳か?