図形問題 1)問題文の中のヒント 2)二等辺三角形→合同 3)合同→回転 ///// 1)問題文の中のヒント 円に内接する二等辺三角形で 二等辺三角形が主なら二等辺三角形ABCと提示されるのに AB=AEである。 図に示されている三角形ABCを取り扱う。 2)二等辺三角形→合同 三角形ABCを回転し三角形AB'C'とする。 B B' C'が一直線になるまで回転する。 その三角形をAGEとする。 ---回転だから図の中に相似の二等辺三角形が2つ出来る。 三角形ABCと三角形AGEは合同な三角形だから外接円の半径は等しい。 故に A B C E は同一円上にある。 AGの延長と円との交点をDとする。
BC=DE
BCDEは、等脚台形
CDとBEは、平行
△ACEと△ABGは、相似な二等辺三角形
(2)の②が難しいですよね……
子供の宿題を手伝ったら、解き方が昭和。お母さんに聞いただろ。ってすぐばれて悲しかったって言われてからこちらの動画をずーっと遡って見ていますが、宿題関係なくおもしろい!自分もこんな先生に教えてもらいたかったです!そして最後スッキリわかって頭が良くなった気がします!みんなに見て欲しい!
解き方に昭和も令和もクソもないだろ笑
@@bsxqoi それがあるらしいよ。今は違う解き方してるんだって。
@@user-s4z2t そうなんですね。その先生あまり信用したくないですね。
@@bsxqoi そうなんですかね…。学校でどんな感じで教えてもらってるのかって卒業したらわからないから難しいですよね。
あと、問題はこういう問題だったか全然違う問題だったか忘れてしまったんで、これ系の問題ではなかったかもしれないので勘違いをさせてしまってたらすみません。
@@bsxqoi 解き方が古いからバレたということでは?先生は、古い解き方がいけないと言っているのではなく、子供自身でなく母親が代わりに解くのがいけないと。
面白い問題
図形問題
1)問題文の中のヒント
2)二等辺三角形→合同
3)合同→回転
/////
1)問題文の中のヒント
円に内接する二等辺三角形で
二等辺三角形が主なら二等辺三角形ABCと提示されるのに
AB=AEである。
図に示されている三角形ABCを取り扱う。
2)二等辺三角形→合同
三角形ABCを回転し三角形AB'C'とする。
B B' C'が一直線になるまで回転する。
その三角形をAGEとする。
---回転だから図の中に相似の二等辺三角形が2つ出来る。
三角形ABCと三角形AGEは合同な三角形だから外接円の半径は等しい。
故に A B C E は同一円上にある。
AGの延長と円との交点をDとする。
富山の県立高校の問題は伝統的に、「本当にこの答えで合ってるの?」と不安にさせるような、とても綺麗とは言えない数値の答えを平気で放り込んでくる印象が昔からあるな。迷ったら負けってことか。
私が現役の頃の過去問集で、たしか時計の短針と長針の交わる時刻を計算させる問題があって、エゲツない分数の正答だったのが軽いトラウマ。
良問ですね
(1)合同でこんな優しい問題初めて見た
サービス問題ですね
なんだかんだ相似より合同の方が難しい気がする
親切な誘導
気づけば何てない、簡単な計算なんですけどね。気づくまでがね、ここで差が出そうですよね。色んな問題を解いて経験を積むしかないんでしょうかね。
二等辺三角形として追ってみる
わんこめだよ
あ