【ゆっくり解説】時代の歴史を遡る！大正時代の食べ物達について
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
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/ shokuzatugaku
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火垂るの墓でお母さんが「カルピスも冷えとるよー」って言ってて「えっ？！カルピスってそんな昔からあるの？！」と子供心に衝撃を受けた記憶が…
大正時代をテーマに歴史系の資格を取得した者ですが、
とても素晴らしい動画だと思います。
とても身近な「食」をテーマに大正時代を解説することで、歴史に興味のない方でも気軽に視聴出来るようになっていますね。
大変素敵な動画をありがとうございます。
「大正時代を舞台とした漫画にはまってる」
（はいからさんが通るだな）
グリコのお菓子やカルピスといった名作は100年経っても不朽って、はっきりわかんだね。
世代じゃないけど
母親が知ってる影響で
わたしも好きになった☺️
紅緒さんかわいいよね😳
はいからさんが通る…
永井一郎さんの講談調ナレーションが素敵だった…
「ああ 大正 ロオマンス」（脳内再生） :)
いやマジで、大正時代の漫画と聞いておれもはいからさんを思い浮かべてしまった
すごいわかる(*´∀｀*)
安心するわ！
漫画でもない大正ロマンチックを思い浮かべた私...
はいからさんは、大正時代の時代考証がしっかりしてるにも関わらず、随所に煌めく男の娘（蘭丸くん）やつめこさんや牢名主さん等のぶっ飛んだキャラクター、冗談社の今日の御言葉、主人公の酒乱っぷり、ロッキーホラーショーやガッチャマンだのの、令和の世でもキレッキレに光るギャグが散りばめられてるのがたまらなく好き。
清潔ゾロ🤣
明治時代はおっかなびっくりだった和洋折衷が、大正時代となると和洋良いとこどりの食文化が花開き始めた感があります。以降、日本人の味覚の守備範囲が大きく広がりましたね。とはいえ、宮沢賢治のように天ぷらそばでサイダーを飲むなんて人もいたりちぐはぐなところも…。
私もはいからさんが通る
が好きでした。
大正ロマン満載です。
登場人物が着るファッションも素敵でしたね。
@@まる2 さん
そうですね✨
ワイの亡くなったばあちゃんが大正生まれだけどガチで
「はいからやね〜」
とゆうてたわ。
ちなみに袴で女学校に通ってたらしい(この辺はワイの記憶がちょっと自信ない)
はいからさんが通る好きだったなー
連続テレビ小説とかだとごちそうさんの洋食屋さんですかね。
女学生たちの服装が現代のゲームやマンガでもアレンジされて今でも愛されているから大正時代になんか憧れる。
面白かった〜
江戸、明治、昭和は取り上げて解説する人はいるけど大正時代は少ないから･･･
うp主グッジョブ😆
結構多いと思いますけど
「昔も今も生活変わっちゃないがよ。電気製品があるかないかぐらいかねぇ。」とは、明治大正昭和平成を生きた大叔母の言葉。
大叔母様は百歳を超えておられるのですな🎵凄い‼️(笑)
@@user-ko3sj1gz9m いえ、平成ひとケタ代に九十幾つで亡くなってます。
@@user-cb8my1pd4r まあ、そうだよねえ😙
好きだなあ、こういうおばあちゃん。
@@user-cb8my1pd4r さん 90代で亡くなられたのは非常に長生きでしたね、実家の祖母は明治最後の年に産まれ平成2年に亡くなりました。父も母も祖母程長生きはしませんでしたので、御祖母様は大往生なさったと思います。改めてご冥福をお祈りします―
確かにクリームシチューはご飯にめっちゃ合うよな
はいからさんは漫画史に残すべき名作
アニメで唐突に飛行船エンドは今でもいい思い出になってる
@@baban616 飛行船エンドはアニメ打ち切りでアニメの制作側が勝手にしたので作者は激怒してしまい、その後作者は自分の作品にアニメ化を拒否する様になった。
@@73moto 打ち切りだから仕方ないのにねえ😟
@@user-pk9lb6gj9o さん
数年前には、宝塚歌劇団で舞台化されました。
大正のマンガって言ったら、はいからさんが通る。大正は洋食が広まった時期だけど、あくまで都市部の話し。地方はまだまだ漬物や魚などの地物の料理。
魔理沙、大丈夫。私も鬼滅の刃は見たことない。そしてはいからさんが通るも好き。
はいからさん、増版数凄いよ
小さい頃アニメに夢中になって
あれ？
はいからさんの話出た
サクラ大戦…
鬼滅の刃？アニメなのか。それすら知らないぜ！
鬼滅はいからさんサクラは聞いた事有るけど
内容は知らない
∧(˙◁˙ ∧)∧ ｶｻｶｻ ≡==-
-==≡ｶｻｶｻ∧(∧ ˙◁˙)∧
私も見た事がない。
大正時代はアールデコ時代で凄くお洒落でしたよね☺️
自分も鬼滅の刃みてないです😅
はいからさんがさんが通る昔みました、懐かしい😊
大正時代のマンガと言えばやっぱり
はいからさんが通る
だわな
摩利と新吾も
ありましたね
桐丘さなさんの「大正処女御伽話」「昭和オトメ御伽話」はレンタルコミックで一気読みした。
🎵ご機嫌いかぁーがっ べにおでーすっ🎶
懐かしい‼️再放送観まくってました👍️
｢はいからさんが通る｣で紅緒と少尉のロマンスとか蘭丸のほんわりしたキャラクターが好きです。オープニングテーマソングとエンディングテーマソングが好きです。
私もまずはいからさんが先に浮かんだ笑
はいからさんが通るは少女マンガだからやっぱりオシャレですよね。
北関東の田舎生まれの祖母が金の卵として集団就職で横浜へ来た15歳の時にオムライスを勤め先の社長にご馳走になりそれが洋食との初めての出会いだったと話していました。バス代わりに馬車が走っていたり裸電球とラジオはあっても囲炉裏で暖を取り衣類は当然着物、田舎の生活が近代化するのは高度経済成長の後でした。
冒頭からの魔理沙の…
ハイカラさんだの、風立ちぬとか、趣味嗜好が合いそうw
初恋の味は、カルピスだったのか。私の初恋の味はチョコかなぁｗ
毎回本当に良く調べているな❗
魔理沙、わたしもはいからさんが通る好きよ
大正ロマン良いよね
実際大正時代は色々なものが出てきて日本の歴史的にみても素晴らしい時代だったと思います
食べ物も今に通じるものが沢山産まれた良い時代でしたね
シチューとご飯は間違っていなかった
パンに着けてりゃうまいな!?
「はいからさんが通る」は映画やアニメなどやっていましたね。
あと余談ですが今年のインディ500を取り上げてくれたのがモータースポーツファンとしては嬉しいです。
鬼滅もはいからさんが通るもサクラ大戦も好きっす
大正桜に浪漫の嵐です！
はいからさんが通る、大好きです。んで、鬼滅の刃は読んだことないです。
魔理沙さんと一緒〜♪
漫画ではないが「帝都物語」でも話が盛り上がるのは大正時代
帝都物語の漫画版あるよ。ロトの紋章の藤原カムイ先生が作画を担当してる。
信長のシェフでポルトガル渡りの「パオン」作ってたのを覚えてます。
今並んでる定番商品のほとんどが昭和40年～60年に出そろってるけど、
それ以前だと大正が結構多いわけか。
いずれも平和かつそれ以後も長く続く新しい感覚・思想が確立した時期だったんだろうな。
実は先日「シチューは白飯には かけないでしょ！」と彼氏から言われてしまい、白飯にかけて食べる私は間違ってんのかと悩んでいたが、この動画を見て安心した。だってシチューかけ御飯は最高に美味いもん！。
この動画を彼氏に突きつけて見返してやるわ！。
我が家でもそうです🎵
東京ではかけません。そんな事レストランで出来ますか？
@@user-qi1qu2kw4r さすがにレストランでは見たコトないな～😅
ワイはパンと一緒に食べるって言ったら
「カッコつけんじゃねー！」
とdisられてしもた。
なんで？
胃に入れば同じなのに…
浅草駅の大正モダンの雰囲気を復元したデザインは、今では貴重な文化財です。
鬼滅の刃の主人公たちも、浅草駅や今はなき大正モダンの建物に触れて、感動したのでしょう。
誰も話題に挙げない大正野球娘が好きです
野球娘はよかった
懐かしい
けいおん第1期の後番組でしたよね
洋風なのに和風にも見える不思議なデザインですよね
そりゃ、過渡期だから仕方ないんです🎵
いや、ハイカラさんは名作じゃん
ハイカラさんが通るの、コミック買いましたどっかに、しまってあるはず？面白い漫画です、何度も繰り返し読みました。
大正時代ってめっちゃ短いけど中身濃いよね
第一次世界大戦、ロシア革命、シベリア出兵、関東大震災など歴史の教科書に掲載される出来事が数多く起きたのが大正時代でした。
我が故郷から始まった米騒動も忘れないで下さい💧
富山県民乙
私も「鬼滅」より「はいからさんが通る」だな😅
わい「大正時代が舞台の漫画……はいからさんが通るか。あ、鬼滅も大正時代が舞台なんだ」
ビーフシチュー=肉じゃが
テンペイラー=天ぷら
カリー=カレーライス
ハンブルグステーキ=ハンバーグ
水餃子=焼き餃子
お坊さんの肉を使わない料理(インド)=懐石料理
今、自分たちが食べてるのほとんど外国から来た食べ物ですが、日本人はアレンジが得意ですね。
それを世間では「魔改造」と呼ぶ。(笑)
カルピスの苦難の道程やってほしいな
今でも１９１２年頃の写真を見ると当時のモボやモガ達は今でも通用する姿格好してたりするな
鹿児島が誇るお菓子・ボンタンアメも大正13年発売のロングセラーです＾＾
ポンタん飴大好きです
はいからさんが通る、私も好きです😊
鬼滅も好きだけど、サクラ大戦も好き。
確か大正の話でしたよね？
太正だけどねw
李香蘭や凌雲閣（浅草12階）、
フランスがヴェトナム植民地にしていた事や、
『巴里』『紐育』という漢字表記を
そっち系の漫画で知ったとほざいたツワモノいたな。
（勉強しないとこうなるぞ！）
はいからさんが出てきたりモグタンが出てきたり…知る年代の方々が思わずニヤリとするネタもあって良いな。
『大正の献立』が好きです（小声
明治チョコレートは🍫明治時代からだと思ってたわ😅
日本のシチューがご飯に合うことを目標にしてたってことは、ご飯にかけるのはむしろアリってことかもね。
子供の時、ご飯にかけて食べたりしたけど美味しかったもん。
はいからさんが通る、で後のBGMが大正時代のチャーミングレディになった。話は面白かった。
大正時代……とあるボカロ神…とか影…とか桜……とか言う超有名ボカロでも舞台になっててすっごい好きやったね……。個人的にもとある事で縁があるので尚更……()
鬼滅って大正時代を強調する割に全然作品に生かされてないからなぁ。
話の内容はともかく、浅草のモダンな雰囲気はほぼ出てこないし、汽車は明治時代から既にあるし、遊郭は江戸時代のイメージを持ちすぎてて途中から歴史要素ごちゃまぜの和風ファンタジーになってた印象。
大正時代が好きな人は多いよね😘
和洋折衷だったのが生活に出で居て戦後から令和は洋風化が諸に出て和服を着るのは冠婚葬祭や祭りやホテルや旅館で浴衣を着る機会しか無い。
鬼滅関係なく好きです
というよりも鬼滅が始まる前から大正時代好きです
0:45 東京では関東大震災で首都圏が壊滅したため江戸時代からの街並みが焼失し後藤新平の手により現在の東京の街並みが作られた。
吉祥寺の街が出来たのは関東大震災の被災者が移住してきたからだしね。
初代カルピス養命酒みたい
大正時代のカフェの流れを現代のメイドカフェがそのまま辿っている感じが面白いですね。
9:42 ホットサンド(ポテト付き)
はいからさんが通るが好きな魔理沙が可愛すぎる(*´ω｀*)
ちな鬼滅は大正時代が舞台だけどはいからさんが通るでお馴染みの所謂大正デモクラシーや大正浪漫の時代は鬼滅よりもう少し後だったりする
シベリアは今でも大好きで定期的に食べてるなー
「風立ちぬ」で初めてお菓子のシベリアを知りました❗(大嘘)
大正とかいう現代人でも憧れる時代すこ()
戦前の地方だと洋食の調理法を知っているのは軍隊経験者ぐらいだった。
私の曾祖母も兵隊帰りの兄がシチューやトンカツを作ってくれて初めて食べたそうだ。
え？それなら戦前は男性なら誰でも洋食食べたり作れたんじゃないの？
と思う人もいるかもしれないが戦前の日本は国民皆兵とは名ばかりで昭和１０年の統計でも入営率は
１０％とこれは志願制をとっていた同時代のイングランドと変わらない。
徴兵制を敷こうにも若者全員を軍隊で養う余裕などないほど貧しいのが戦前の日本の実情だった。
明治でも西洋化進んでた話は東京､大阪､京都､神戸､横浜位で､大正時代で名古屋が少し大きくなったぐらいだったからねー｡
京都は意外と新し物好きだから､パン食と珈琲が明治の頃から人気だった笑
今も大正､昭和な時代からの喫茶店や洋食屋いろいろ残ってる｡
煉瓦作りの建物多いしねー｡
未だに両方の消費量が日本一｡
かたや東北は大久保やらにいじめられたからまあ胸くそ悪いよ
まあ新幹線は東海道新幹線の次に東北新幹線は良かったよ
都会を支えていたのは田舎なのを忘れないように
13:47
シベリアだ！！ 風立ちぬで出てたね。テレビ放送された数週間、スーパーに並んでたな
まさかのはいからさんで草
大正デモクラシーならぬ 大正でも暗し
はいからさんが通るは少女漫画屈指の名作
「シベリヤ」「シベリヤケーキ」は雪の中のシベリヤ鉄道のイメージだと聞いた事がある。
有り得る いや此れしか有るまい
大正時代を題材にした漫画のジェネレーションギャップ…
実際にも起きていそうなことがなんともｗ
「はいからさんが通る」って大正時代でもかなり上流階級の世界のお話だよね
ヒロインの紅緒さんは旗本の血筋で少尉は伯爵家で双方ともメイドやお手伝いさんいて
食事も西洋のナイフとフォーク使ってたりしてたし
明治生まれのうちのばあちゃんみたいな庶民はおやつも焼き芋や麩菓子ぐらいしか食ってなかったかも
鬼滅の刃も素晴らしいが、大正時代の食レポアニメならゴールデンカムイかと思った。
大正生まれの亡き祖父は父親の転勤で樺太で生まれ育ったが、中心地の豊原市で初めて鍋焼うどんを食べた時に感動したと手記に残してたなぁ…
鍋焼きはそんなハイカラな食べ物だったのですね、やたら母が鍋焼きうどんやシチューにこだわっておりました。
ま、魔理沙もすかすてヅカヲタ？
この時期にはいからさんが通るを挙げるとは…
大正ロマンという謎
大正といえば、「サクラ大戦」（ここは太正時代ですが）を思い出します。
はいからさんが通るってめっちゃくちゃ前の漫画では…
ワイの母ちゃんが単行本持ってた…
最近、アニメの映画をきっかけに知りました。マンガ読んでみたい
クリームシチューって日本産なんだ！？ぜんぜん知らなかった🍲
ロシアパンが懐かしすぎてにやけちゃった。特別美味しいわけでもないのに大きさに惹かれてつい買っちゃったなぁ・・🥖
ロシアパンは好物。
特に、黒糖ロシアは逸品。
夏の甲子園、宝塚新温泉、宝塚歌劇、日本フートボール優勝大会(高校サッカーと高校ラグビーの前身)、ア式蹴球優勝大会(今の天皇杯)、日本橋三越、阪急百貨店、
太刀山の連勝もこの時代。
紙芝居も今みたいに紙をめくるのではなく人形劇みたいに竹串に挿したものを使ったらしいですね。
鬼滅の刃は自分もまだ見てないです！
また、そのままの牛乳は嫌いですが牛乳を使った料理は凄く好きなんですよね😅
時代は繰り返すと言うけど、時代錯誤と混同するともはやカオス
鬼滅が大正時代なのかと疑問を呈してるコメが見受けられますが、原作第一話の無残襲撃が明治４５年／大正元年の年末頃、そこから数年間の物語という考察がネット上でされています。
もしそうなら大正初期だとまだ明治の気風も残っているでしょうから、明治と大正の雰囲気がゴチャ混ぜなのも致し方ないかと。
明治末期から大正（そしてその先に続く昭和）と、日本のみならず世界的にも激動の時代ですからね……。
サクラ大戦…
いいね！！
太正…
帰省したら帰る前にまた大正村行ってみようかな。電車で1時間半くらいの場所だし。
はいからさんが通る、面白いよね(*^^*)
アニメの打ち切り感が残念だったな。
あれ面白かったけどなぁ？
木村屋 アンパン アンパン
酒母 酒母 シュボボ！
(汽車ぽっぽの唄のメロディーで)
私も炭治郎より少尉(^_^)
最初の鬼滅の刃の下り好き！(笑)
うちのおばあちゃんが大正生まれでした😃
しかもハイカラや近代的とは程遠い農村生まれで、赤ちゃんおんぶしながら学校行ってたらしいです。
はいからさんより鬼滅の炭治郎の暮らしに近かったっぽいです。
奉公先でたらふく白いお米食べられるのが楽しみだと言ってましたよ。
戦後すぐでも似たようなものらしい
格差があったからこそ、都会に夢を見て上京する人がいたり
その都会の文化を広めようとしたのかもね
一応、大正時代の都市部では現代人が思いつくような料理は全て完成していた。江戸時代までに伝統的な和食が、明治時代で親子丼や牛丼などの丼物やカレー、大正時代で日本的な洋食が。あとはこの時代を境に食の工業化が進んで、キャラメルなどの菓子が工場で作られてくる。
大正舞台といえば御神楽少女探偵団好きだったなぁ
またマイナーな物を
ハイカラさんが通るあの制服埼玉県民なら馬車道を思い出すはず
分かります
夜遅くに行くと年齢層が上がるからアダルト好きには堪らんらしいです
はいからさんとは…
クリームパン、日本生まれだったのか初めて知った
「戦争直後」の話なら、写真は真珠湾攻撃じゃなくて、戦艦ミズーリでの降伏文書調印とか厚木のマッカーサーとか闇市とか、とにかく戦後のものにしたほうがいいのでは
都市部では早くから白米の常食化が進んでいましたが,一方で農村部に波及するのは時間が掛かり,最後まで白米を主食にできる事が遅れていた東北農村部の人々が白米を主食にできるまでには1970年代後半までの時間を要したそうです。
東北農村部で日常で白米が食べれるようになったことで日本史上にて初めて,全国で日本人の悲願であった白米を常食化を達成出来たと聞きましたね…。
明治や大正時代の人からしたら,現代では日本全域で日常的に白米を食べれている事も驚嘆されることかもしれませんね。
鬼滅にあやかってのこれかぁ？やっぱりすげぇやな…