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🙇お詫びと訂正🙇 0:21 『ポルノクラテス』の技法が「水彩・アクリル」となっているのは誤りで、正しくは「水彩・グァッシュ」です。[tsuneokawai4423]様、[user-dx2pt4eg1t]様、ご指摘ありがとうございました。
17:42 「POESIE」のテロップが「死」となっていますが、正しくは「詩」です。失礼いたしました。ご指摘いただいた皆様、ありがとうございます。
画家としても一人の男としても凄く幸せな人ですねその幸福をちょっとゴッホにでも分けて欲しいぐらい笑
金持ちで好きに生きて、さらに生前に売れたとは。なんとうらやましい人生。
ワダの為に描いてくれたよロップスがw最高です笑
初めて知った画家でしたがすっごく好きになりました!ワダさんが持ってきた豚と女性の絵、今の感覚だと素直に可愛いと思えたりしてすっごく素敵ですね。新しい発見をありがとうございます!
ワダさんの怪しい絵の引き出したくさんあって面白い😁
人って危ないものやアングラなものに惹かれるんですよね…ワダさんわかりますよ〜
“俺たちのドガ”や“マネ先輩”に続く“ロップス先生”が…草
とても気になっていた絵の解説ありがとうございます!結婚して子持ちのひとが…と思ったけど、変態的な絵の割にからっとしてる(根が明るい)イメージなのは、開き直って堂々としていたからなんですね〜。あとはたぶん、最低限の倫理はちゃんと守ってるというか、バランス感覚があったからなんでしょうね。
ワダ氏かなり天然でおっとりしているのにこういうダークで退廃的な絵画が好みなのは意外意外とディレッタントなアングラ趣味の一面があるのかも?今後普通にメインコーナーと設けるとワダの嗜好も見れて楽しいかもな
画家としては評価も受け優雅で幸せな生活を送った方なのですね。不思議な物で作品も一周回って聖書的キリスト教的になっている気がします。
どう意味でキリスト教的と言われたのかは分かりませんが、昔は、「アダムとイブも裸だ、聖人も裸だ、だから同じだ」という人はいましたね。裸の意味が正反対なのに意味を知らないから結びつけちゃってました。
めちゃめちゃパンクな画家で草😂
面白かったです☺️💗
ワダさんのギャップが楽しい世界教えてくれました!それにしても稀にみる幸せな画家だな〜w
ボードレールは中原中也で知りました。ロップス先生✨師匠とお呼びしたいです。五郎先生が和田さんは不道徳ではないと断言しているの素敵です!素晴らしい信頼関係ですね。
本当の変態は服を着て生活しているということですね(笑)
みんなで変態になりましょう。
和田さんロップスがお好きなら、もしやビアズリーやバイロスも好きなのですかねぇ? バイロスはAI に怒られるかもしれませんが、ビアズリーはギリギリOkかな。ビアズリーを取り上げてもらえたら嬉しいです。
お疲れさまです♪最近連発の“さらけ出し主義”(爆)サイテー!と思いながらもストッキングの装飾に知性を感じました。w
いつも楽しく動画拝見しております。以前モディリアーニの回で、五郎さんが「この人のことだけで一回話できる」とお話しされてた画商のポールギョーム特集(&オランジェリー美術館特集)をして欲しいです。宜しくお願いします!
五郎先生ついにタモリ倶楽部が終わります😢タモリ倶楽部に出演するご予定は有りますか😊⁉️
金持ちだと好き勝手やってもみんな深刻な状況にはならんのやな、と。姉妹との付き合いは続けてた、というのはある種律儀やなあとも思ってしまった(笑)
「金持ち喧嘩せず」は本当。心に余裕があるんだろうな…(遠い目…)
ルドンといい、ワダちゃんと絵の好みが近くてうれしいです笑笑なるほど、無いものに憧れてるのかもしれないですね笑
3P同棲する大富豪というラノベみがすぎる設定を地で行く人が実在したとは…!
ブルジョワによるブルジョワ批判ってあるあるなんですかね。戦前だと貴族が共産主義にハマっちゃう、みたいな。
17:46のところ(死)ではなくPOESIE(詩)だと思います。同音異語なので紛らわしいですが。
手先の器用さと不道徳で文学的な画題が会田誠を連想させる
わりと思想的な絵だったんすね裸にグローブとニーハイで目隠しでフェチみを感じてた私が変態でした😂
ちょうどロップスの画集を古本で買ったところでした!取り上げていただきありがとうございます。
この絵しか知らない画家でしたが、思った以上にアレでした(笑)ところで、〈毒麦を蒔く骸骨〉という画題は、聖書の「一粒の麦」云々というよりは、同じく福音書の「小麦の蒔いてあるところに雑草(または毒麦)を蒔いていく敵」の例えから来ていると思われますが。反道徳を気取りながら、普通の風景画もずっと描いてるというのが面白いです(´ー`)
フェリシアン・ロップスしらなかったけど、すごく良いですね。挿絵画家だったということで、昔の海外の推理小説やファンタジー小説(=昔のファンタジーは大人向けだった)やTRPGの挿絵に似てると思いました。が、『ポルノクラシー』は下の古代の墓の部分は要るのか、バランス悪い気も。『聖アントワーヌの誘惑』も習作の十字架部分だけの絵の方がインパクト絶大。色々と足しすぎで、主張が強すぎるというかなんというか。言いたいことが多すぎるたのでしょうかね。
すごいアナーキーでワダさんに共感します初めて知った画家さんです
冒頭のポルノラクティスの説明に1878年「水彩 アクリル」と記されていますが、最初のアクリル絵の具のリキテックスが生まれたのは1955年なので、ガッシュと混同されたのではないでしょうか?アクリル樹脂の開発も20世紀に入ってからだと思いますが…
まるで「みんなで貧乏になろう」と吹聴しながら自身は高級車を乗り回す上野千鶴子か、欲望に忠実な生臭尼僧 瀬戸内寂聴のようだ
いつも楽しく拝見しています。些末なことで恐縮ですが、この絵の画材について水彩・アクリル絵の具と紹介されているのですが、19世紀には年代的にアクリル絵の具というものはまだ開発されていなかったように思うのですが、いかがでしょうか?
ワダちゃんがロップス推しなのマニアックですね🤭ベルメールやモリニエも見てください💓ロップスのブルジョアの話しを聞きながら🎤ラッパーだけど裕福な家柄の出の人たちと何故か重なって個人的に興味深かったです💡
私も五郎さん言うところの変な絵、変わった画家が大好きです。ロップスは結局は好き勝手にやって、幸せな人生だったと思うんです。これからも怪しい絵をたくさん紹介して下さい。
豚が欲望の象徴ってところで、宮崎駿の『千と千尋の神隠し』を思い出しました。インスパイアされてるんだろうか…⁈
なかなかにショッキングな絵画ですね!それにしても、芸術家同士は、やはり響き合うものがあるのですね。絵画でも文学でも、ボードレールやムンクが、相互に認め合ったり、影響を受けているのを知ると、才能のある者達の先見性や着眼点に感心します。フランスで出版できなかった詩をベルギーで出したとは、とても先進的な国なんですね。オランダがヨーロッパでいち早くソフトドラッグ販売の許可や同性婚の合法化を認めたのに、似ていますね。ベルギーもヨーロッパでは小国ですが、ニッチな文化的核なのかもしれません。
ピークの頃のポーク🐖(笑)
わださんが出す絵がいつも反社的な画家ばかりで、しかもそれを手稲にに解説してくれる五郎さんはうれしいです(企画でそんな感じで出ているかもしれませんが。)でも、取り上げる絵が毎回面白すぎでほんと勉強になります。そして、美術ってホント面白い分野くて、泥臭くて、実は一番人間の生き方に近いって指導をしています(私は理科教員です。)。
ミュシャのように日本のアニメファンに好かれそうな画風のロップス先生❤私も画風は好きです。
金持ちで絵の才能もあって女性にもモテる…これこそ富の偏在ではないですか?
17:41の右から2番目は”Poesie”(=詩)ですね
骸骨は惹かれます。メタルのレコードジャケットみたいでカッコいいですね😇💫✨
降霊術、ファンタジックな神話、と言うのは、イギリスの伝統なのですね。ブレイクの版画は、聖書物語や、19世期ロシアの詩人つながりから知りました。五郎さんの深掘りを次回また伺いたいです!楽しみにしています。
ワダさんの絵画の好みのクセが強い!!でも好きな画家はいい人バジールだと仰ってたので、親戚目線でホッとしております。
7:57 ここのやりとり漫才みたいwwワダさん面白い趣味してるし良いキャラなんだから、いい加減覚える量増やして〜😂笑笑
毒麦を撒くヒトのくだり好き😂
ネクタイかわいい
羨ましいですねえ。金があって、才能があって、周囲に恵まれていて。山田五郎さんの語り口から、フェリシアン・ロップスは好き放題非道徳生活をしているようでも案外に精神の深奥でしっかり自分を堅持しているようなイメージを受けました。画家に限らずですが、素晴らしい作品を生み出す芸術家ほど人間的には屑カスであることが多いイメージを持っていましたのでこれは意外でした。
この絵、2023年6/27〜9/3まで、西洋美術館の常設展内にある版画素描室での特別展『美術館の悪ものたち』で出てますね!!
ロップス先生、お金持ちの自由人ですね😁日本は幕末の動乱だ、西南戦争だと激動の頃になんと自由な私も和田さんと同じく何だかこういう感じの絵に惹かれてしまいますね
ポルノクラテス……ピンクフロイドを連想しました
やっぱり芸術家はアナーキーさがないとつまんないですよね。社会の内側に閉ざされている人々をふと外側を見せてくれるものなのでしょうね
ロップス先生💀極まってますね!和田さんのセレクト最高です💀
最近の漫画に目隠しをしたキャラクターが多かったりするのでワダさんにはその影響があるのかな、という気がしました。逆に言えば現代の漫画家は象徴主義的な表現が多いと言えるかも知れません。ボードレールをしっかり読んだことがないので一読せねばと思いました。
業の肯定なんとも落語的
絵が良いから、そもそも、絵を教えてくれて、ありがとう!
12:47 悪の種まいてるの六尺様みたいな
いや〜面白かったロップス先の絵好きです。
🐷ブタさんが、もはや神々しい“聖アントニウス”。🐷高等遊民はみんなの憧れ。嫌味や痛々しさは無いがキレイな軽みはある。これは売れますわね。名香智子の漫画の世界の人が実在した😄
毎回 次元の高い芸術講座 ありがとうございます。。。世界的に 1970年以降 大変細い体形の女性がダイエット上良しとなってきましたがそれ以前の絵画 に描かれる 美女女性 世界中 健康的で ふくよかな体型の絵が多いですね。
不道徳な割には最後に落ちぶれもせずに美人姉妹に捨てられもせずに大往生ですね。最後に超落ちぶれて場末の娼館で亡くなった、とかの逸話があったほうが死後に売り出す場合は売りやすそう。
国立西洋美術館の小企画展"美術館の悪わるものたち"で展示されてました!17:43 死じゃなく詩だと思います。
シュールなポリノクラテスでしたが、アップになった女性のお顔がステキでした。ロップス先生の隠すなからの流れで、シーレやゲルストルになると男も隠すな、ですか?画家の中には本当は風景画をやりたいけど生活のために肖像画を描いたと聞きますが、ロップス先生はお金に困ってはいませんから、純粋にクールベ先輩リスペクトで風景画も描いたとか…今回はあまりつらい話にならくてホッとしました。
今回も、スッゴイ面白くて、楽しかったです。19世紀中頃だと、アレクサンドル・デュマ・フィスが小説及び戯曲の「椿姫」を世に出して、その舞台を見て、ジュゼッペ・ヴェルディが歌劇「椿姫」を生み出すのに・・・19世紀も終わりに差し掛かかって、「ポルノクラテス」を始めとするロップスの世界が広がっていったという所が面白いです。ロップスの女性関係については、まあ、その、ねぇ、作曲家だって、リヒャルト・ワーグナー、アントン・ドヴォルザーク、ガブリエル・フォーレ、クロード・ドビュッシー等々、つつくと色々出てくる人が多いから、まあ、アーティストって、こんなものなのかもしれませんねぇ~(笑)
20:35 聖アントニウスのアトリビュートは豚なんで、まあそこにかけているんでしょうね。アントニウス会修道院では豚飼っていたそうです。
ワダさんの危険な嗜好ですか? それにしても、ベルギーの画家が変わっているというか、かなり個性的な作品を生み出し続けているのは、何か理由があるのでしょうか? ベルギーといって思い出されるのは、チョコレートとワッフルぐらいしかないので、不思議でなりません。
僕は風景画は描かないですが、怪物みたいな自画像を描くのでロップス先輩に親近感がわきます👿
自分は贅沢しながらブルジョワを非難する、いわゆる世田谷自然左翼ですね!
山田五郎さんとchat gtpとの芸術対談を観て見たいなあ…AI対決(笑)
久々に見直したけど、やっぱりワダさんが良いなぁ・・・・。戻ってきてくれないかなぁ・・・。
ベルギー繋がりでアンソールもやってほしいです
Bjcのたまにはピンクの豚。連れて🎵ってこれのことなのかしら?
内田裕也さんみたいなロックな人生😂正妻さんは樹木希林さんですかね😅
ロップスのエッチング持ってます🎉
禁欲じゃなくて欲は仕方ないから堂々としよう!っていう思想は結構今どきな気がする。
政治家の顔がリアルですね…🤔
12:19あたりで思ったことを素直に書かせていただきます「中 二 や ん け」
また観たいのは…タモリ倶楽部の、お二人でやっていた「お尻評論」・?。タモリ倶楽部。終わりますね。タモリさん初TH-cam。ありえないかなあ…あったらいいな(笑)
この頃から裸ニーソックスが流行っていたんだ。靴下じゃなくてガーターだろうけど。
1970年代の【ポルノ解禁‼️】ムーブメントと関係するのかな。。。
悪の種蒔く人がJOJOの7部のジャイロにそっくりで印象に残りました。
AIさんのけしからんフォルダ充実してそうで裏山
浅学にして存じ上げませんでした。勉強になりました。なんの勉強ですか!?
悪の種をまく人 怪獣映画みたい
たしか聖書自体に、麦の種をまくことと、寝ている間に敵である悪魔が来て毒麦を撒くことが書かれていたと思います。若い芽の内は区別がつかないので放っておき、成長してから分別して焼くように、と。キリストの正しい教えと、似ているようで間違っている誤った教えが蔓延ることを予告した言葉であったと思います。
ロップスの横顔がエイドリアン・ブロディに似てる。
あーワダちゃんがダメ男に惹かれるタイプなの見抜かれてますね!
今見てもこれはえろ寄りの絵ですね
快楽主義的ですね。マゾッホの映画を観た時に快楽主義的な男性と結婚して真っ当に幸せになろうとする女性は不幸だなと感じましたがロップスの周りの女性はどうだったんでしょうね。
したいことやりたい放題。まあ、もっとひどい人もいますけど。
ロップスの顔好きだな。
今の不健全図書とか有害図書とか言われるような漫画を描いている人も実際に会ったらいたって普通の人なんじゃなかろうか?
タモリ倶楽部繋がりになるけどエロマンガ雑誌の読者ページ(葉書でイラストを送る企画)に投稿する三峰さんは普通の人です。おっさんしか知らない豆知識でした
@@一文字-g1g 様 三峰徹さんですか。公務員だそうですね☺
科学実験で女性は自分と免疫機能が異なる男性を匂いで判断して好きになるそうな。
オジーオズボーンの『ミラクルマン』のPVはもしかしてこれに影響うけてる( '-' )?
ロップス先生😁
ブラームスと同じ年なんですね。
ジブリのハウルの案山子は、ロップスと関係あるのかな。
🙇お詫びと訂正🙇 0:21 『ポルノクラテス』の技法が「水彩・アクリル」となっているのは誤りで、正しくは「水彩・グァッシュ」です。[tsuneokawai4423]様、[user-dx2pt4eg1t]様、ご指摘ありがとうございました。
17:42 「POESIE」のテロップが「死」となっていますが、正しくは「詩」です。失礼いたしました。
ご指摘いただいた皆様、ありがとうございます。
画家としても一人の男としても凄く幸せな人ですね
その幸福をちょっとゴッホにでも分けて欲しいぐらい笑
金持ちで好きに生きて、さらに生前に売れたとは。なんとうらやましい人生。
ワダの為に描いてくれたよロップスがw
最高です笑
初めて知った画家でしたがすっごく好きになりました!ワダさんが持ってきた豚と女性の絵、今の感覚だと素直に可愛いと思えたりしてすっごく素敵ですね。新しい発見をありがとうございます!
ワダさんの怪しい絵の引き出したくさんあって面白い😁
人って危ないものやアングラなものに惹かれるんですよね…ワダさんわかりますよ〜
“俺たちのドガ”や“マネ先輩”に続く“ロップス先生”が…草
とても気になっていた絵の解説ありがとうございます!
結婚して子持ちのひとが…と思ったけど、変態的な絵の割にからっとしてる(根が明るい)イメージなのは、開き直って堂々としていたからなんですね〜。あとはたぶん、最低限の倫理はちゃんと守ってるというか、バランス感覚があったからなんでしょうね。
ワダ氏かなり天然でおっとりしているのにこういうダークで退廃的な絵画が好みなのは意外
意外とディレッタントなアングラ趣味の一面があるのかも?
今後普通にメインコーナーと設けるとワダの嗜好も見れて楽しいかもな
画家としては評価も受け優雅で幸せな生活を送った方なのですね。
不思議な物で作品も一周回って聖書的キリスト教的になっている気がします。
どう意味でキリスト教的と言われたのかは分かりませんが、昔は、「アダムとイブも裸だ、聖人も裸だ、だから同じだ」という人はいましたね。裸の意味が正反対なのに意味を知らないから結びつけちゃってました。
めちゃめちゃパンクな画家で草😂
面白かったです☺️💗
ワダさんのギャップが楽しい世界教えてくれました!それにしても稀にみる幸せな画家だな〜w
ボードレールは中原中也で知りました。
ロップス先生✨師匠とお呼びしたいです。
五郎先生が和田さんは不道徳ではないと断言しているの素敵です!
素晴らしい信頼関係ですね。
本当の変態は服を着て生活しているということですね(笑)
みんなで変態になりましょう。
和田さんロップスがお好きなら、もしやビアズリーやバイロスも好きなのですかねぇ? バイロスはAI に怒られるかもしれませんが、ビアズリーはギリギリOkかな。ビアズリーを取り上げてもらえたら嬉しいです。
お疲れさまです♪
最近連発の“さらけ出し主義”(爆)
サイテー!と思いながらもストッキングの装飾に知性を感じました。w
いつも楽しく動画拝見しております。
以前モディリアーニの回で、五郎さんが「この人のことだけで一回話できる」とお話しされてた画商のポールギョーム特集(&オランジェリー美術館特集)をして欲しいです。
宜しくお願いします!
五郎先生ついにタモリ倶楽部が終わります😢タモリ倶楽部に出演するご予定は有りますか😊⁉️
金持ちだと好き勝手やってもみんな深刻な状況にはならんのやな、と。
姉妹との付き合いは続けてた、というのはある種律儀やなあとも思ってしまった(笑)
「金持ち喧嘩せず」は本当。心に余裕があるんだろうな…(遠い目…)
ルドンといい、ワダちゃんと絵の好みが近くてうれしいです笑笑
なるほど、無いものに憧れてるのかもしれないですね笑
3P同棲する大富豪というラノベみがすぎる設定を地で行く人が実在したとは…!
ブルジョワによるブルジョワ批判ってあるあるなんですかね。
戦前だと貴族が共産主義にハマっちゃう、みたいな。
17:46のところ(死)ではなくPOESIE(詩)だと思います。
同音異語なので紛らわしいですが。
手先の器用さと不道徳で文学的な画題が会田誠を連想させる
わりと思想的な絵だったんすね
裸にグローブとニーハイで目隠しで
フェチみを感じてた私が変態でした😂
ちょうどロップスの画集を古本で買ったところでした!取り上げていただきありがとうございます。
この絵しか知らない画家でしたが、思った以上にアレでした(笑)
ところで、〈毒麦を蒔く骸骨〉という画題は、
聖書の「一粒の麦」云々というよりは、
同じく福音書の「小麦の蒔いてあるところに雑草(または毒麦)を蒔いていく敵」の例えから来ていると思われますが。
反道徳を気取りながら、普通の風景画もずっと描いてるというのが面白いです(´ー`)
フェリシアン・ロップスしらなかったけど、すごく良いですね。挿絵画家だったということで、昔の海外の推理小説やファンタジー小説(=昔のファンタジーは大人向けだった)やTRPGの挿絵に似てると思いました。が、『ポルノクラシー』は下の古代の墓の部分は要るのか、バランス悪い気も。『聖アントワーヌの誘惑』も習作の十字架部分だけの絵の方がインパクト絶大。色々と足しすぎで、主張が強すぎるというかなんというか。言いたいことが多すぎるたのでしょうかね。
すごいアナーキーでワダさんに共感します
初めて知った画家さんです
冒頭のポルノラクティスの説明に1878年「水彩 アクリル」と記されていますが、最初のアクリル絵の具のリキテックスが生まれたのは1955年なので、ガッシュと混同されたのではないでしょうか?
アクリル樹脂の開発も20世紀に入ってからだと思いますが…
まるで「みんなで貧乏になろう」と吹聴しながら自身は高級車を乗り回す上野千鶴子か、欲望に忠実な生臭尼僧 瀬戸内寂聴のようだ
いつも楽しく拝見しています。些末なことで恐縮ですが、この絵の画材について水彩・アクリル絵の具と紹介されているのですが、19世紀には年代的にアクリル絵の具というものはまだ開発されていなかったように思うのですが、いかがでしょうか?
ワダちゃんがロップス推しなのマニアックですね🤭
ベルメールやモリニエも見てください💓
ロップスのブルジョアの話しを聞きながら🎤ラッパーだけど裕福な家柄の出の人たちと何故か重なって個人的に興味深かったです💡
私も五郎さん言うところの変な絵、変わった画家が大好きです。ロップスは結局は好き勝手にやって、幸せな人生だったと思うんです。
これからも怪しい絵をたくさん紹介して下さい。
豚が欲望の象徴ってところで、宮崎駿の『千と千尋の神隠し』を思い出しました。インスパイアされてるんだろうか…⁈
なかなかにショッキングな絵画ですね!それにしても、芸術家同士は、やはり響き合うものがあるのですね。絵画でも文学でも、ボードレールやムンクが、相互に認め合ったり、影響を受けているのを知ると、才能のある者達の先見性や着眼点に感心します。フランスで出版できなかった詩をベルギーで出したとは、とても先進的な国なんですね。オランダがヨーロッパでいち早くソフトドラッグ販売の許可や同性婚の合法化を認めたのに、似ていますね。ベルギーもヨーロッパでは小国ですが、ニッチな文化的核なのかもしれません。
ピークの頃のポーク🐖(笑)
わださんが出す絵がいつも反社的な画家ばかりで、しかもそれを手稲にに解説してくれる五郎さんはうれしいです(企画でそんな感じで出ているかもしれませんが。)
でも、取り上げる絵が毎回面白すぎでほんと勉強になります。そして、美術ってホント面白い分野くて、泥臭くて、実は一番人間の生き方に近いって指導をしています(私は理科教員です。)。
ミュシャのように日本のアニメファンに好かれそうな画風のロップス先生❤私も画風は好きです。
金持ちで絵の才能もあって女性にもモテる…これこそ富の偏在ではないですか?
17:41の右から2番目は”Poesie”(=詩)ですね
骸骨は惹かれます。メタルのレコードジャケットみたいでカッコいいですね😇💫✨
降霊術、ファンタジックな神話、と言うのは、イギリスの伝統なのですね。
ブレイクの版画は、聖書物語や、19世期ロシアの詩人つながりから知りました。五郎さんの深掘りを次回また伺いたいです!楽しみにしています。
ワダさんの絵画の好みのクセが強い!!
でも好きな画家はいい人バジールだと仰ってたので、親戚目線でホッとしております。
7:57 ここのやりとり漫才みたいww
ワダさん面白い趣味してるし良いキャラなんだから、いい加減覚える量増やして〜😂笑笑
毒麦を撒くヒトのくだり好き😂
ネクタイかわいい
羨ましいですねえ。金があって、才能があって、周囲に恵まれていて。
山田五郎さんの語り口から、フェリシアン・ロップスは好き放題非道徳生活をしているようでも案外に精神の深奥でしっかり自分を堅持しているようなイメージを受けました。
画家に限らずですが、素晴らしい作品を生み出す芸術家ほど人間的には屑カスであることが多いイメージを持っていましたのでこれは意外でした。
この絵、2023年6/27〜9/3まで、西洋美術館の常設展内にある版画素描室での特別展『美術館の悪ものたち』で出てますね!!
ロップス先生、お金持ちの自由人ですね😁
日本は幕末の動乱だ、西南戦争だと激動の頃になんと自由な
私も和田さんと同じく何だかこういう感じの絵に惹かれてしまいますね
ポルノクラテス……ピンクフロイドを連想しました
やっぱり芸術家はアナーキーさがないとつまんないですよね。
社会の内側に閉ざされている人々をふと外側を見せてくれるものなのでしょうね
ロップス先生💀極まってますね!
和田さんのセレクト最高です💀
最近の漫画に目隠しをしたキャラクターが多かったりするのでワダさんにはその影響があるのかな、という気がしました。逆に言えば現代の漫画家は象徴主義的な表現が多いと言えるかも知れません。ボードレールをしっかり読んだことがないので一読せねばと思いました。
業の肯定
なんとも落語的
絵が良いから、そもそも、絵を教えてくれて、ありがとう!
12:47 悪の種まいてるの六尺様みたいな
いや〜面白かったロップス先の絵好きです。
🐷ブタさんが、もはや神々しい“聖アントニウス”。🐷高等遊民はみんなの憧れ。嫌味や痛々しさは無いがキレイな軽みはある。これは売れますわね。名香智子の漫画の世界の人が実在した😄
毎回 次元の高い芸術講座 ありがとうございます。。。
世界的に 1970年以降 大変細い体形の女性がダイエット上良しとなってきましたが
それ以前の絵画 に描かれる 美女女性 世界中 健康的で ふくよかな体型の絵が多いですね。
不道徳な割には最後に落ちぶれもせずに美人姉妹に捨てられもせずに大往生ですね。
最後に超落ちぶれて場末の娼館で亡くなった、とかの逸話があったほうが死後に売り出す場合は売りやすそう。
国立西洋美術館の小企画展"美術館の悪わるものたち"で展示されてました!
17:43 死じゃなく詩だと思います。
シュールなポリノクラテスでしたが、アップになった女性のお顔がステキでした。
ロップス先生の隠すなからの流れで、シーレやゲルストルになると男も隠すな、ですか?
画家の中には本当は風景画をやりたいけど生活のために肖像画を描いたと聞きますが、ロップス先生はお金に困ってはいませんから、純粋にクールベ先輩リスペクトで風景画も描いたとか…
今回はあまりつらい話にならくてホッとしました。
今回も、スッゴイ面白くて、楽しかったです。
19世紀中頃だと、アレクサンドル・デュマ・フィスが小説及び戯曲の「椿姫」を世に出して、その舞台を見て、ジュゼッペ・ヴェルディが歌劇「椿姫」を生み出すのに・・・19世紀も終わりに差し掛かかって、「ポルノクラテス」を始めとするロップスの世界が広がっていったという所が面白いです。
ロップスの女性関係については、まあ、その、ねぇ、作曲家だって、リヒャルト・ワーグナー、アントン・ドヴォルザーク、ガブリエル・フォーレ、クロード・ドビュッシー等々、つつくと色々出てくる人が多いから、まあ、アーティストって、こんなものなのかもしれませんねぇ~(笑)
20:35 聖アントニウスのアトリビュートは豚なんで、まあそこにかけているんでしょうね。アントニウス会修道院では豚飼っていたそうです。
ワダさんの危険な嗜好ですか? それにしても、ベルギーの画家が変わっているというか、かなり個性的な作品を生み出し続けているのは、何か理由があるのでしょうか? ベルギーといって思い出されるのは、チョコレートとワッフルぐらいしかないので、不思議でなりません。
僕は風景画は描かないですが、怪物みたいな自画像を描くのでロップス先輩に親近感がわきます👿
自分は贅沢しながらブルジョワを非難する、いわゆる世田谷自然左翼ですね!
山田五郎さんとchat gtpとの芸術対談を観て見たいなあ…AI対決(笑)
久々に見直したけど、やっぱりワダさんが良いなぁ・・・・。
戻ってきてくれないかなぁ・・・。
ベルギー繋がりでアンソールもやってほしいです
Bjcの
たまにはピンクの豚。連れて🎵ってこれのことなのかしら?
内田裕也さんみたいなロックな人生😂
正妻さんは樹木希林さんですかね😅
ロップスのエッチング持ってます🎉
禁欲じゃなくて欲は仕方ないから堂々としよう!っていう思想は結構今どきな気がする。
政治家の顔がリアルですね…🤔
12:19あたりで思ったことを素直に書かせていただきます
「中 二 や ん け」
また観たいのは…タモリ倶楽部の、お二人でやっていた「お尻評論」・?。タモリ倶楽部。終わりますね。タモリさん初TH-cam。ありえないかなあ…あったらいいな(笑)
この頃から裸ニーソックスが流行っていたんだ。
靴下じゃなくてガーターだろうけど。
1970年代の【ポルノ解禁‼️】ムーブメントと関係するのかな。。。
悪の種蒔く人がJOJOの7部のジャイロにそっくりで印象に残りました。
AIさんのけしからんフォルダ充実してそうで裏山
浅学にして存じ上げませんでした。勉強になりました。なんの勉強ですか!?
悪の種をまく人 怪獣映画みたい
たしか聖書自体に、麦の種をまくことと、寝ている間に敵である悪魔が来て毒麦を撒くことが書かれていたと思います。若い芽の内は区別がつかないので放っておき、成長してから分別して焼くように、と。キリストの正しい教えと、似ているようで間違っている誤った教えが蔓延ることを予告した言葉であったと思います。
ロップスの横顔がエイドリアン・ブロディに似てる。
あーワダちゃんがダメ男に惹かれるタイプなの見抜かれてますね!
今見てもこれはえろ寄りの絵ですね
快楽主義的ですね。マゾッホの映画を観た時に快楽主義的な男性と結婚して真っ当に幸せになろうとする女性は不幸だなと感じましたがロップスの周りの女性はどうだったんでしょうね。
したいことやりたい放題。まあ、もっとひどい人もいますけど。
ロップスの顔好きだな。
今の不健全図書とか有害図書とか言われるような漫画を描いている人も実際に会ったらいたって普通の人なんじゃなかろうか?
タモリ倶楽部繋がりになるけど
エロマンガ雑誌の読者ページ(葉書でイラストを送る企画)に投稿する三峰さんは普通の人です。
おっさんしか知らない豆知識でした
@@一文字-g1g 様 三峰徹さんですか。公務員だそうですね☺
科学実験で女性は自分と免疫機能が異なる男性を匂いで判断して好きになるそうな。
オジーオズボーンの『ミラクルマン』のPVはもしかしてこれに影響うけてる( '-' )?
ロップス先生😁
ブラームスと同じ年なんですね。
ジブリのハウルの案山子は、ロップスと関係あるのかな。