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大坂先生のレクチャーは多彩で実践的。非常に勉強になります。ありがとうございます。今回の動画は、特に大坂先生の綺麗な素足に見入ってしまいました🙀
いつもご視聴ありがとうございます!
いつも拝見してます!大阪さんの教則の良さの1つに、ドラムのフレーズを英語で歌って解説してくれるところだと思います。実際ジャズのレジェンド達は、英語話者だったわけで、日本語でフレーズを歌うよりも彼らの歌い方である英語の方が、彼らの感覚により近づけますよね。動画を見るたびに必ず勉強になります。
以前に別の動画でも大坂さんがこのRLKフレーズを物凄い速さで(6連2個分くらい?)やっているのを見ましたが、スピードアップのコツや練習方法は何かあるでしょうか?フェザーリングの回で早いテンポはヒールアップの方がいいと仰っていましたが、このフレーズもヒールアップがやり易いですね。左手を抜いて、右手と右足だけでやると早いテンポの感覚が少し掴める気がしますが、3つの音が綺麗に続かないとグダグダしてカッコ悪くなってしまいます。やっぱり地道に練習っすか?
ヒールアップの方が良いと思います。先ずはR Kを16分音符で練習し、遅めのテンポでRl K(大文字アクセント)rL Kのを意識して別に練習するのも良いと思います。サブディビジョンを感じる事が出来ると思います。その上でスピードアップしたフレーズを練習すると良いかと。
ご回答有難うございます!三連符のタイミング(特にK)に拘らずに、右手右足を素早く交互に叩けるようにして、間に左手を入れるようにするという発想の転換も有りなのかもしれません。早く綺麗に出来るように練習していきたいと思います!
大坂先生のレクチャーは
多彩で実践的。
非常に勉強になります。
ありがとうございます。
今回の動画は、
特に大坂先生の
綺麗な素足に見入って
しまいました🙀
いつもご視聴ありがとうございます!
いつも拝見してます!大阪さんの教則の良さの1つに、ドラムのフレーズを英語で歌って解説してくれるところだと思います。実際ジャズのレジェンド達は、英語話者だったわけで、日本語でフレーズを歌うよりも彼らの歌い方である英語の方が、彼らの感覚により近づけますよね。動画を見るたびに必ず勉強になります。
いつもご視聴ありがとうございます!
以前に別の動画でも大坂さんがこのRLKフレーズを物凄い速さで(6連2個分くらい?)やっているのを見ましたが、スピードアップのコツや練習方法は何かあるでしょうか?フェザーリングの回で早いテンポはヒールアップの方がいいと仰っていましたが、このフレーズもヒールアップがやり易いですね。左手を抜いて、右手と右足だけでやると早いテンポの感覚が少し掴める気がしますが、3つの音が綺麗に続かないとグダグダしてカッコ悪くなってしまいます。やっぱり地道に練習っすか?
ヒールアップの方が良いと思います。
先ずはR Kを16分音符で練習し、遅めのテンポでRl K(大文字アクセント)rL Kのを意識して別に練習するのも良いと思います。サブディビジョンを感じる事が出来ると思います。その上でスピードアップしたフレーズを練習すると良いかと。
ご回答有難うございます!三連符のタイミング(特にK)に拘らずに、右手右足を素早く交互に叩けるようにして、間に左手を入れるようにするという発想の転換も有りなのかもしれません。早く綺麗に出来るように練習していきたいと思います!