ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
実体験を伴った説明でとても説得力あります。これからも宜しくお願いします。
ありがとうございます!こちらこそ、これからも何卒よろしくお願いいたします☺️
ティラノさんありがとうございます、今1週間走れてない両足裏の怪我中です。ふくらはぎが異様に張りひどい筋肉痛が治らず、ふくらはぎから来てる足裏痛だと考えてます、しかし原因がわからずでモヤモヤしてましたがこのお題でわかりました。怪我したくらいからフォーム変えてフォアフットを意識してたんです。とゆーのも慢性的な膝痛持ちで練習が制限されてて、膝痛にはフォアフットがいいと聞いて…まさか膝かばって足裏怪我して長期走れなくなるとは。。w今後はピッチでフラット目指します!難しいけどw意識します
フォームも何も考えず数年マラソンしてきたところ、古傷のケガか加齢か原因不明ですがタイムが遅くなってしまいました。それから色々な動画を参考にフォームやら実践しても、なかなかしっくりきませんでした。今回こちらの動画を拝見し、踵接地とピッチだけ意識して昨日10キロマラソン参加してきました。アップダウンの多いコースでしたが、それでもタイムがだいぶ戻りましたし、何よりあれこれ考えなくていいんだと気持ちが楽になりました。音楽は途中から聞かなくなるので、「ピッチピッチ」とつぶやきながら走ってみましたが、安定したピッチを続けられる方法がありましたら、是非教えていただきたいです!
ありがとうございます!お役に立てて大変嬉しいです!ピッチを安定させる方法ですが、仰っているやり方はかなりいいと思いますよ!やはりリズムの中で刻んでいくことが重要ですし、刻みたいリズムを頭の中でひたすら唱えたり、もしくは足音でリズムをとるのも分かりやすくておすすめです。それでもちょっとしたら忘れるので、忘れたらまた唱える、の繰り返しですね!
足音でリズムとってみます!ありがとうございます!
すごく理論的で分かりやすかったです。社会人チームの監督にはならないんですか?
ありがとうございます!まだまだ勉強が必要ですね^^;
市民ランナーなので、踵ピッチを基本で馴染ませ練習してます。いつも、よい例えがあり、わかりやすいです。私の場合ポイントはスピードでなく、疲れないようになので。以前、ストライドを無理に伸ばして走っ てみましたが、足が痛くなり疲れました、段階があるわけですね、有難うございます。
いつもコメントありがとうございます!段階はめちゃくちゃ大事ですね。ちなみに私は現役時代でも踵ピッチが1番しっくり来ていました。最終的にも自分に合った形に落ち着かせられることが最も楽に走ることに繋がると思います!
アドバイス有難うございます。マラソンのこちらのサイトは、色々あり、早い人達むけ、そうでない人達向けも豊富に情報があるので、重宝してます。
マラソン四つ足で走ったら怒られますか?
靴が倍売れるんで、逆にNIKEあたりが推してくると思います。後ろ足はアルファ、前足はベータ的な
最近、シンスプリントになったのですが、その原因が足首のみつま先着地意識してたことでした!重心真下着地を意識しすぎた結果です。足首の角度のみ成り行きで踵着地気味としたところ、これまでの痛みが冗談かと思うくらいに消えました!
先程のLiveに居ましたね
@@あゆや-u1f さん!バレた…
まさかの再会笑結局、ペースや動きに合わせて行くのがよくて、無理くり馴染ませようとするのは負担が大きいということですね!
コロナ禍がきっかけで走り始めて約1年、無理に前にストライド広げようとして下腿部のシンスプやったりしながら、「単調だと伸び悩む」の入口まで来てしまいました。らんラボさんの動画も、最近、よく見せて頂いております。有難うございます。(キロ3.5分とかは、私には想像つかないような高いレベルのお話ですけれど。)一つ質問があります。下腿部のシンスプをやってしまって以来、重心の真下あたりで接地するようにしましたが、接地は踵よりも前寄りになりました。「重心の真下あたり」と「踵から」は、共存しますでしょうか?
いつもご覧いただいているとのことで、ありがとうございます!!重心の真下での着地になると、結果として着地はフラット気味になることは間違いないですね。ただ、結論として着地の際の足の角度はランニングの動きの結果として決まることなので、重心の真下で着地できた結果としてフラット気味になることは全然いいと思います。加えて、ゆっくり走っている時は自然とかかと寄りの接地にはなるので、無理に意識しない方がいいかもしれないですね!シンスプは私も嫌という程経験あります。本当に鬱陶しい痛みが続きますが、根気よくケアすることと様子を注視しつつ頑張りましょう。
@@runlab_trex_wb 早速のお答え、誠にありがとうございます。無理(余計)な意識をすることなく、無理をしてシンスプになったりすることなく、走って行こうと思います。余計な意識(?)を少し減らしただけで、今日は少しですが走るのが楽だったような気がします。
ありがとうございます。そうなんですよね。猫も杓子もフォア、フォア、男なら筋肉あるんだからピッチより、ストライド、みたいな風潮に流されてました。でも、自分的にはゆっくりペースでそれをしようとすると重心の真下着地とは二律背反する感じだったので、迷いばかり生じてました。結局、身体の方が勝手にその帳尻合わせをしようとするのか、ゆっくり走りたい普段のジョグでもペースをゆっくりできないというジレンマが生じてました。結果、ガチガチに力が入り、脱力もできず、ムダに力を使い疲れない走りとは遠くなっていたと思います。たしかにフォア・ストライドの走りができれば言うことないんでしょうが、自分的にはまだそういう段階ではない、ということも今回の動画からよくわかりました。今回の動画みたいに、市民ランナ―のキロ4以上ならかかと着地もあり、みたいな、切り分けて考えることを説明してくれるコーチやランチューバーの方は初めてで、私はそう思う、という留保を入れながらも、スパッと迷いなく言い切ってくれるところがまさに「爽快」でした。ありがとうございます。
フォアフットやストライド系の走りは一見綺麗に見えますが、付け焼き刃だったら絶対にどこか無駄な動きが入っていて結果どこかに歪みが生じて怪我します。8年前、高校生だった自分が、アメリカのバーナードラガト選手に憧れて、無理に真似して疲労骨折したので、ここだけは声を大にして言おうと思いました。
犬とか猫とかは、そもそもかかとが地面につかない構造になっとるからな。
つま先の形だけ変えようとしても多分意味ないんだよな。フォアフットやリアフットとかはあくまで「結果」にすぎないので。むしろ意識しすぎる方がマズいと思う。
体全体の動きの中の「結果」ですからね!一部だけ変えるのは逆に難しいですね。
洛南佐藤選手凄いですね後輩ですk。か?
佐藤圭汰さんすごいですよね!年が離れているので被っていませんが、彼は高校と、中学のクラブチーム両方の後輩にあたります。
例えの意味を考えていると話に乗り遅れてわからなくなる
ミニチュアダックスフンドのくだりよく覚えてるな(笑)
チャンネル登録者5人とかの時から言ってたボケですね確か
実体験を伴った説明でとても説得力あります。これからも宜しくお願いします。
ありがとうございます!こちらこそ、これからも何卒よろしくお願いいたします☺️
ティラノさんありがとうございます、今1週間走れてない両足裏の怪我中です。ふくらはぎが異様に張りひどい筋肉痛が治らず、ふくらはぎから来てる足裏痛だと考えてます、しかし原因がわからずでモヤモヤしてましたがこのお題でわかりました。怪我したくらいからフォーム変えてフォアフットを意識してたんです。とゆーのも慢性的な膝痛持ちで練習が制限されてて、膝痛にはフォアフットがいいと聞いて…まさか膝かばって足裏怪我して長期走れなくなるとは。。w今後はピッチでフラット目指します!難しいけどw意識します
フォームも何も考えず数年マラソンしてきたところ、古傷のケガか加齢か原因不明ですがタイムが遅くなってしまいました。それから色々な動画を参考にフォームやら実践しても、なかなかしっくりきませんでした。
今回こちらの動画を拝見し、踵接地とピッチだけ意識して昨日10キロマラソン参加してきました。
アップダウンの多いコースでしたが、それでもタイムがだいぶ戻りましたし、何よりあれこれ考えなくていいんだと気持ちが楽になりました。
音楽は途中から聞かなくなるので、「ピッチピッチ」とつぶやきながら走ってみましたが、安定したピッチを続けられる方法がありましたら、是非教えていただきたいです!
ありがとうございます!お役に立てて大変嬉しいです!
ピッチを安定させる方法ですが、仰っているやり方はかなりいいと思いますよ!
やはりリズムの中で刻んでいくことが重要ですし、刻みたいリズムを頭の中でひたすら唱えたり、もしくは足音でリズムをとるのも分かりやすくておすすめです。
それでもちょっとしたら忘れるので、忘れたらまた唱える、の繰り返しですね!
足音でリズムとってみます!ありがとうございます!
すごく理論的で分かりやすかったです。社会人チームの監督にはならないんですか?
ありがとうございます!
まだまだ勉強が必要ですね^^;
市民ランナーなので、踵ピッチを基本で馴染ませ練習してます。
いつも、よい例えがあり、わかりやすいです。私の場合ポイントはスピードでなく、疲れないようになので。以前、ストライドを無理に伸ばして走っ てみましたが、足が痛くなり疲れました、段階があるわけですね、有難うございます。
いつもコメントありがとうございます!
段階はめちゃくちゃ大事ですね。
ちなみに私は現役時代でも踵ピッチが1番しっくり来ていました。最終的にも自分に合った形に落ち着かせられることが最も楽に走ることに繋がると思います!
アドバイス有難うございます。
マラソンのこちらのサイトは、色々あり、早い人達むけ、そうでない人達向けも豊富に情報があるので、
重宝してます。
マラソン四つ足で走ったら怒られますか?
靴が倍売れるんで、逆にNIKEあたりが推してくると思います。後ろ足はアルファ、前足はベータ的な
最近、シンスプリントになったのですが、その原因が足首のみつま先着地意識してたことでした!重心真下着地を意識しすぎた結果です。足首の角度のみ成り行きで踵着地気味としたところ、これまでの痛みが冗談かと思うくらいに消えました!
先程のLiveに居ましたね
@@あゆや-u1f さん!バレた…
まさかの再会笑
結局、ペースや動きに合わせて行くのがよくて、無理くり馴染ませようとするのは負担が大きいということですね!
コロナ禍がきっかけで走り始めて約1年、無理に前にストライド広げようとして下腿部のシンスプやったりしながら、「単調だと伸び悩む」の入口まで来てしまいました。
らんラボさんの動画も、最近、よく見せて頂いております。有難うございます。(キロ3.5分とかは、私には想像つかないような高いレベルのお話ですけれど。)
一つ質問があります。下腿部のシンスプをやってしまって以来、重心の真下あたりで接地するようにしましたが、接地は踵よりも前寄りになりました。「重心の真下あた
り」と「踵から」は、共存しますでしょうか?
いつもご覧いただいているとのことで、ありがとうございます!!
重心の真下での着地になると、結果として着地はフラット気味になることは間違いないですね。
ただ、結論として着地の際の足の角度はランニングの動きの結果として決まることなので、重心の真下で着地できた結果としてフラット気味になることは全然いいと思います。
加えて、ゆっくり走っている時は自然とかかと寄りの接地にはなるので、無理に意識しない方がいいかもしれないですね!
シンスプは私も嫌という程経験あります。本当に鬱陶しい痛みが続きますが、根気よくケアすることと様子を注視しつつ頑張りましょう。
@@runlab_trex_wb 早速のお答え、誠にありがとうございます。無理(余計)な意識をすることなく、無理をしてシンスプになったりすることなく、走って行こうと思います。余計な意識(?)を少し減らしただけで、今日は少しですが走るのが楽だったような気がします。
ありがとうございます。そうなんですよね。猫も杓子もフォア、フォア、男なら筋肉あるんだからピッチより、ストライド、みたいな風潮に流されてました。でも、自分的にはゆっくりペースでそれをしようとすると重心の真下着地とは二律背反する感じだったので、迷いばかり生じてました。結局、身体の方が勝手にその帳尻合わせをしようとするのか、ゆっくり走りたい普段のジョグでもペースをゆっくりできないというジレンマが生じてました。結果、ガチガチに力が入り、脱力もできず、ムダに力を使い疲れない走りとは遠くなっていたと思います。
たしかにフォア・ストライドの走りができれば言うことないんでしょうが、自分的にはまだそういう段階ではない、ということも今回の動画からよくわかりました。今回の動画みたいに、市民ランナ―のキロ4以上ならかかと着地もあり、みたいな、切り分けて考えることを説明してくれるコーチやランチューバーの方は初めてで、私はそう思う、という留保を入れながらも、スパッと迷いなく言い切ってくれるところがまさに「爽快」でした。ありがとうございます。
フォアフットやストライド系の走りは一見綺麗に見えますが、付け焼き刃だったら絶対にどこか無駄な動きが入っていて結果どこかに歪みが生じて怪我します。
8年前、高校生だった自分が、アメリカのバーナードラガト選手に憧れて、無理に真似して疲労骨折したので、ここだけは声を大にして言おうと思いました。
犬とか猫とかは、そもそもかかとが地面につかない構造になっとるからな。
つま先の形だけ変えようとしても多分意味ないんだよな。フォアフットやリアフットとかはあくまで「結果」にすぎないので。むしろ意識しすぎる方がマズいと思う。
体全体の動きの中の「結果」ですからね!一部だけ変えるのは逆に難しいですね。
洛南佐藤選手凄いですね後輩ですk。か?
佐藤圭汰さんすごいですよね!年が離れているので被っていませんが、彼は高校と、中学のクラブチーム両方の後輩にあたります。
例えの意味を考えていると話に乗り遅れてわからなくなる
ミニチュアダックスフンドのくだりよく覚えてるな(笑)
チャンネル登録者5人とかの時から言ってたボケですね確か