祈りは空っぽ - flower・結月ゆかり / Empty Prayer - nulut,avogado6
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- 「Outer Sample」収録
movie:アボガド6
/ avogado6
guitar:和田たけあき
/ wadatakeaki
Engineering:中村リョーマ
/ oh_myfriendjohn
music:Lanndo/ぬゆり
/ nulut
オフボーカル:bit.ly/34bmoM9
歌詞
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
行き場を作れないままで 僕は君だ 君は僕だ
霞んで透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
何も聞きたくなくなっている頭の中は
正しいか間違っているか比べられなくなる
指折り数えている祈りは空っぽになった
きっと きっともう 頼れないな
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
ひとつひとつ違っていき僕になった 君になった
安全さを切り売りして痩せていく心や頭や言葉を
止めて
重ねたくなった憂いや乾き達を
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
身体は檻になって中身はもう溢れないし
もっと揺らして
灯りみたいな 名前みたいな
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
古い夏や明日の夜にも
もう もう いないの
聞きたくなくなっていた頭の中は
指折り数えている祈りは空っぽになった
ずっと ずっと ずっと ずっと
全て繋ぎ合っておんなじになった
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
だって
だって なんでもう 動けないんだ
簡単な夢を見ないで
![พบรัก - INK WARUNTORN x FELLOW FELLOW [LIVE SESSION]](http://i.ytimg.com/vi/1VonHhP6_Y8/mqdefault.jpg)
白髪の人＝医者 黒髪の男の子＝患者 と解釈してみると、技量や技術が追いつかず調子の悪くなってゆく姿を見られる側と診る側の心の消耗が苦しいくらいに表現されていて涙が出た
坂道で手を離してあげたくなるくらいには弱っていく、でも治って欲しい、また歩いて欲しいから薬を増やす。尽くして尽くして尽くして。
「ああもう辛い治療をしなくて済むんだね」と「また一緒に歩きたかった」と「せめて安らかに」の間の表情の泣き笑い、こんなにも悲しいのに世の中は何事も無いかのように進んでいく残酷さ。
胸にしこりのようなものが残るPVと叫ぶみたいな歌声、月並みだけど、一つの映画を見たようでした。
コメなのウケる(プロフィール写真)
自分なりの解釈です。
黒髪の子は白髪の子にとって大切な存在だが、もう彼はこの世にいない。
だけど白髪の子は黒髪の子の存在から抜け出せず、周りが見えていない。
(この曲の黒髪の子は白髪の子の想像であり、白髪の子は彼から流れている音楽を聴きつづけている。彼の音楽以外はきこえていない、周りが見えていない)
白髪の子は黒髪の子の音楽を聴きたい、一緒に居たい。
黒髪の子は白髪の子に音楽を聴かせたい、一緒に居たい。
黒髪の子は病弱で、短命で、(白髪の子の妄想だから)すぐに壊れてしまう。
その度白髪の子は砂時計(黒髪の子の命)をリセットし、黒髪の子の命のつなぐものである血液を渡し、また彼の音楽を聴く。しかし黒髪の子は少しずつぼろぼろになっていく。
(白髪の子が持つ黒髪の子との記憶はどんどん薄れていく。でも忘れたくない白髪の子は必死に彼を思い出し、より彼の存在に依存するようになる)
白髪の子は黒髪の子の音楽を聴きたい、まだ一緒に居たい。
黒髪の子は、もう嫌だ、もう終わりたいと思うようになる。
疲れた黒髪の子は自らの手で砂時計を壊し、その生涯を終える。
黒髪の子がいなくなり、音楽が聴けなくなった白髪の子は、街の喧騒の中で一人立ち尽くし、そして何処へ歩き出す。
(ついに白髪の子は黒髪の子との記憶をほとんど忘れてしまい、彼の音楽が聴けなくなる。黒髪の子の存在への依存がなくなった彼は、周りの世界に気づき、歩き出す)
って感じかなと思います。
長文すいませんでした。
なるほど、もういない黒君を
忘れたくないという、
記憶という空虚な世界に黒君を
留めたいという、
空っぽな黒君を
忘れたくないという祈りな訳だ
そしてその祈りも空っぽだったから
いつか本当に忘れてしまうと
Mt. mouth なるほど……！それで「祈りは空っぽ」というタイトルになるわけですね…
凄い……頭の中どうなってるんですか…
聴きながら読んでたんですけど、文がちょうどよすぎて読んでるところがちょうど考察してる曲の部分で鳥肌がやばかったです(わかりますかね…ちょっと、語彙力が家出中でして…すみません)
あゆ 曲展開なぞって
視察読んでらしたんですね
さぞエモいでしょう
@@user-wv1nt9vc2g
エモすぎました……(ちょっと泣いた)
ヘッドホンとった瞬間のなぞの喪失感
地味に鳴ってるのがリアル。
はい
すべてなくなったみたいな…？
今までの事は全て音楽だったみたいな感じがしますよね。
それかヘッドフォンで周りの音を聴かずに
2人だけの世界に熱中していたかったけどいなくなってしまった子の脈が原動力の音楽プレイヤーがその脈が無くなり壊れたことで
周りの音をきかないといけなくなってしまったのかも、、
アボガドさんの絵本当に好き
このフィット感よ
分かる
あとなんか少しずつ上手くなってる気が
…もしくは彼は本気を隠しているのか…
Mt. mouth
元からくっそうまいけど、あんま動かない絵を書いてきた気がする、静止画が有名だよね、「絶対的少年値」っていう曲見てみてん、アボガドさんの絵結構いい感じ。ちなみに好きなボカロPのみやけさんが作ってる
わかる
キャラクターの2人の姿が対照的なの好き。
黒髪↔️白髪
赤目↔️青目
子供↔️大人
病人↔️健康
音を流す人↔️音を聞く人
あと食べる人🔛食べない人
いなくなった人🔛いる人
変わる人🔛変わらない人も
「諦めないで」
じゃなくて、
「簡単な夢を見ないで」
どうせ自分じゃ叶えられないとか言わないで、叶うかもという希望を捨てないで、って意味かと考えると辛い。
心電図の文字にも注目して欲しい...
0:08 pray01 normal(普通)
1:12 pray02 tired(疲れた)
2:16 pray08 sleepy(眠い)
3:01 pray-- empty(空)
この心電図は黒髪の子の心情を表してるのかな...
Pray2からpray8の間もあったのかと思うと深いなぁって思う
流石です
2:54 pray-- pray
3:19の白い髪の子の笑顔は黒の子が壊れたことに泣いてるのか、黒い子から解放されて嬉しくて泣いてるのか‥
後者は考えたこと無かった。すごい
I think he's happy to be released, so he smiles, but he's also hurt that the black-haired guy is dead, so he's crying. All in one. Such ambivalence...
私は彼が解放されて幸せだと思うので、彼は笑顔ですが、彼はまた、黒髪の男が死んでいることを傷つけているので、彼は泣いています。 オールインワン。 そのようなアンビバレンス。..
どっちにも考えられる…考察が凄いです…
3:17の笑顔は「黒い髪の子の真似をしているから」という説を唱えておきます。
2:34で映る、恐らく昔の写真では元々は黒い髪の子が口を開け目を細めるような笑顔をしていたことがわかります。
また、0:15 からの白い髪の子の瞳に映る黒い髪の子が上記と同じような笑顔をしながら、白い髪の子より先(もしくは同時)に指を組む祈り方をしているのを確認できます。（0.25倍速推奨）
しかし、他のシーンではその笑顔は白い髪の子がしており、指を組む祈りも白い髪の子が率先してやっています。
これらのことから、何かしらの理由、例えば「黒い髪の子のことを忘れないため」に真似をし続けている、のかなと思いました。
（歌詞にも「僕は君だ 君は僕だ」「僕になった 君になった」「全て繋ぎ合っておんなじになった」など、そう受け取ることができる言葉が入っている）
そのため、3:17のシーンについては「黒い髪の子の真似をし続けているから笑顔だが、彼が壊れたことを悲しんでいるから泣いている」という解釈もあるのかなと。
もしこの曲が命ばっかりと関係しているとしたら「祈りばっかり」「命は空っぽ」って言うことかな
え…天才？
その考察で行くと、
祈りばっかりして命はからっぽ扱いみたいな感じしてすこ
このコメなんで伸びひんのや
このコメントもっと上へ上げよう((
「命は祈り」「空っぽばっかり」もなんか行けそう
最後ヘッドホンの子が、ボロッて感じじゃなくて、ドロォ…って感じで泣くのがめちゃくちゃ好きなんですが誰か共感して((
*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ﾜｶﾙﾜｶﾙ
わかるぅぅぅ.....!!
ちょっと怖いのがまたいい
それそれ！
わかるわかるわかるわかるわかる
音楽プレイヤーの画面がどんどん変わっていってる…
pray01 ♡60 HEALTH︰normal
pray02 ♡58 HEALTH︰tired
pray08 ♡51 HEALTH︰sleepy
prayｰｰ ♡38 HEALTH︰pray
prayｰｰ ♡0 HEALTH︰empty
pray01 0:18
pray02 1:12
pray08 2:16
pray -- 2:54
prey -- 3:02
普通
疲れた
眠い
祈り
空っぽ
下になるほど悪くなっている事はわかるけど、なんで祈りがはいっているんだろう
@@take2989 神に祈るしか無かったってことなのかな
でもその結果は空っぽ(Empty)だったと
playとpray掛かってるとこ好き
˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚
本人歌唱版とボカロで人違うのエモい
わかりみ深しっ
エモいの意味わかんないw
松田清 エモーションからとってるので「あはれ」みたいなものですね
あはれの意味わかんないw
いくたはんと
emotionalだから感傷的って感じかな
最後音が消えて人混みの音に変わるのびびった
神曲
「君のいない世界は音がない」
みたいな感じで辛
flowerさんの歌声は
どこか悲しそうで叫んでいるような
感じがあって好き
はなちゃんにさん付けをしている人を初めて見ました( ºωº )
太郎田中 「こんな」
@@hikarihimawari839 機械音のような声は苦手でして(・・;) 「こんな」という文面になってしまいました。
いわれてみれば聴こえる気がする
わかりみが深すぎてブラジル着いちゃった
ねえ三年前だよね…これ、、最近知ったけど曲調が儚いところとか絵がヌルヌルふわふわ動いてるところとかマッチしすぎて好きすぎる…
私も今知って今聴いてます 2:16
実際にそういったことを表現されているのかと聞かれれば「そう」と言えるほどの自信はないけど、この曲(特にMV)を聴いていて延命治療は果たして幸せを得られる物なのかを考えさせられた。
延命治療を受ける側は残り時間は伸びても結局目に見える時間しか生きれなくて、延命治療を促す側はその人といられる時間は伸びても結局その人の衰弱していく姿を見て、いつかは失ってしまう。
少しでも長くいられることは幸せかもしれないけど、目に見える時間が互いを苦しめあっているようにも思える。
2:08 ここほんまやばい絵に合わせて声が遠くなってサビで来るのやばい鳥肌たったからやばいんやて本当やばい
flower番だと余計「止めて」の部分が深く感じられますね！
ヘッドホンの子と点滴の子の手を見比べてみたけど…
ヘッドホンの子の手は少しゴツっとした大人っぽい手
点滴の子は丸みを帯びた子供っぽい手
に見えました。
二人の関係は友達と言うよりも年齢的に兄弟に近いのかもしれない…
年齢が違うなら過去の自分という説も、、？それにしては歳が近いか、、、
@@user-qh5iy4zh9e 過去の自分ではないと私は思います。
1:22と1:32で手(指)の組み方が違うので…
兄弟だったら多分2歳は離れてるかな
ムムムせがのびねぇ
そうなのかもしれない…
点滴の子が亡くなってから時間がたってる……からなのか？
最後のシーンでめちゃくちゃ人動いてるの、素直に凄いと思う
大切な人、犬を亡くしたのでとても涙が出ます。
ヘッドフォンの子を見ていると大切な人が眠っている時、死んでしまったのではないかと急に不安になって、心音や、息をしている胸を確認していたのを思い出します。
まだ生きててくれてると、少し安堵してました。
「正しいか間違ってるか比べられなくなる」
という歌詞では、こんなにも病気で苦しんでるのに生きていて欲しいと願うのは、間違ってるのではないかと考えていたことを思い出しました。
.......
血が入った皿を渡しても落として壊れてしまうシーンでは
治療法がなく、刻一刻と近づく別れがつらくてつらくて......
民間療法でもなんでもいいからと、すがる思いで、疲れていた体と心を無理矢理動かして、大切な人に試してもらっていました。
でも、大切な人の体には効くことはなかったのを思い出しました。
沢山の輸血も、それぞれ形が違うので、色んな治療法を試す描写だと思いました。
たとえ、この解釈が違うとしても、こんなにも心を揺さぶられた作品に出会えたことに感謝します。
これからも作品を楽しみにしています。
I clicked because I recognized Avogado's artstyle, but I didn't expect to cry man
Same here tbh
what really gets me about 3:33 is how true to life it is. when you're taking care of or are grieving for someone with deteriorating health, you cut yourself off from the real world around you and sort of exist for that person only. only after theyre gone and you understand you have no choice but to keep moving on, you realise how much you've missed and how everyone has already moved paces ahead of you. i love that addition at the end a lot. reminds you that despite everything, people exist in an even bigger world and for themselves.
really, every moment of the video feels true to a part of my life. its really well made.
ずっと前から亡くなっていたのにその現実から目を逸らして(現実の音を聞こうとしないで)生きていると信じていたってことか…？頭のどこかでは分かってた依存だけどショックの大きさと生きていて欲しいという祈りが創った夢だったのか…
最後の人混みの音、なんであるんだろうって思ってたけど、MV見てようやく意味がわかった…
始めからこれを見越してたんだって思ったら鳥肌がやばい…
祈ることで2人治ることへの夢を見ようとしていたけど、結局身体は保たなかった。
だからこその最後泣きながらの形骸的な祈りが刺さる
「簡単な夢を見ないで」
今まで見たことない終わり方ですごい衝撃受けた
ヘッドホン外して遠くなる音楽と近づいてくる人の会話がなんとも言えない気持ちにさせる
ほんと大好き
3:11 のｳﾞｩｩｩーﾝみたいな音が好きすぎる
ストーリーの考察も良いけどこの曲の伝えたい意図だけを汲み取るのも1つの味だと思う。
英語と日本語の歌詞
「祈りは空っぽ 」Inori wa karappo "Empty Prayers" - Lanndo
(Keep in mind this is a rough translation- might remove if an official translation comes out)
________________________
自分が 季節が 誰もが勘違いをしている
Myself, The season, Everyone carrying out with their mistaken ideas
稚拙が 俯瞰が 違った形を装い出す
Childishly, The overhead view, Dressing in different forms
不埒な言葉が 喉から引きずり出されている
Ill-mannered words, dragging out of my throat
何処から来たのか 歩いて歩いて歩いている
Wherefrom did they come? I walk, walk and walk
行き場を作れないままで
Our destination won't make itself
僕は君だ 君は僕だ
I am you You are me
霞んだ透明な影の指先が蕩けて揺らいで交わる
The hazy clear silhouette of your fingertips intertwine as you shakenly melt away
何も聞きたくなくなっている頭の中は
I only want to hear nothing, nothing inside my head
正しいか間違っているか比べられなくなる
I can't compare my rights that are mistakenly wrong
指折り数えている祈りは空っぽになった
Counting down on my fingers, my empty prayers
きっと きっともう 頼れないな
Surely, Surely now, I can't rely on them no more
誓いや怒りが優しく頭痛を解いていく
Angry vows gently unravel with tender headaches
誰かの風が僕らを追い越すばかりだった
Someone else's winds were passing by us
ひとつひとつ違っていき
detail by detail, we began to differ
僕になった 君になった
I became you You became me
安全さを切り売りして痩せていく
Selling safety shifting thinner,
心や頭や言葉を
Your heart, head, and words
止めて
stopped
重ねたくなった憂いや乾き達を
Stacked up dry melancholy,
飲み込んで動かないように震えを噛み殺している
You wished to taste but trembling, suppressed a stifled smile
身体は檻になって中身はもう溢れないし
Since your body was caged you could no longer overflow
もっと揺らして
Quivering more
灯りみたいな 名前みたいな
Sort of like that light, sort of like that name
赤茶けた心根は捨ててかなきゃ
Threw away your discolored red heart
古い夏や明日の夜にも
Even in the distant summers or tomorrow night
もう もう もう いないの
By now, by now, by now, it's already enough
聞きたくなくなっていた頭の中は
I only want to hear nothing, nothing inside my head
指折り数えている祈りは空っぽになった
Counting down on my fingers, my empty prayers
ずっと ずっと ずっと ずっと
Forever Forever Forever Forever
全て繋ぎ合っておんなじになった
Everything was all connected bound to be one after all
生活も歌も関係も品性も生い立ちも
Living, singing, relationships, dignity, life growth
君が嫌なこと全部殴りたいんだけれど
Everything you've come to hate I want to punch, although
だって だって だって だって
After all After all After all After all
だって なんでもう
After all, why by now,
動けないんだ
I can't move any more
簡単な夢を見ないで
I can't see simple dreams
-----
(please correct me if something seems mistranslated and it will be improved on)
(note: "祈りは空っぽ" can also translate to "Prayers are Empty")
(another alternate translation: 指折り数えている祈りは空っぽになった
Counting down on my fingers[until], my prayers become empty )
簡単な夢を見ないで "I can't see simple dreams" would be a more literal translation,
"Don't dream simple dreams" is the alternate.)
Thank you! been wondering what the lyrics mean
0:01のフォンｯｯ！！（？）って音好き
ちょっとヘッドホンでこの曲聞きながら交差点で車椅子押してくるわ
なんかこのコメ好き
伸ばそう❗
私車椅子乗るわ\( ˆPˆ )/
蒋介石 車椅子置いて帰らないでね
俺はじゃあヘッドホンになるね( ˙꒳˙ )
私「あれ？新曲？見てみよ」
〜観た後〜
母「なんでアンタ泣いてんのよ」
私「だって感動したんだもん・・」
弟「姉ちゃんの顔、いつにも増してゴリラみたい」
兄「それな」
私「( ﾟдﾟ)」
家族の心は冷たいですが体は温かいです。
絵描きになった入鹿さん。 すみません、ニトリの「N温は暖かい～🎶」を思い出してしまいました…が、躰は暖かいようで良かったです
楽しいそうな家族だなwww
いつにも増してじゃねとか思ったのは内緒
弟辛辣で草
そういう家庭が1番幸せな家庭なんやで(*´ω｀*)ﾖｶｯﾀﾃﾞｽﾈ↑
初めてこの曲を聞いた私
0:01
私「皿ぁぁ！！」
曲はすごく良かったです
このコメント読みながら最初のとこ見ると笑えるw
I know im incredibly late to this, but nonetheless want to talk about what it means to me. As someone with a chronic illness, this song and art really means a lot to me. Despite what doctors as well as friends and family tell you, you know its not going to get better. For me, it’s extremely unpredictable. I can be better for months at a time and then crash and burn. While im extremely lucky to not have anything life threatening, its become a huge part of my life. The pity from it all is suffocating and just makes everything worse. My mother who is my main person who helps me has slowly started getting very religious about it. Instead of taking me to doctors, i have to go to ‘energy work’ and ‘holistic wellness’. In my opinion, this is her last resort. Doctors have brushed me off, so she has resorted to things like angels and God. A main comfort for me throughout has been avogados art. I really love the style and deeper meaning especially when paired with music. Incredible job both, as always.
I'm so sorry to hear this. I am Christian, but I do value getting real medical help. While God wants us to rely on Him, He also doesn't want us to just completely ignore our well-being when there is something we can do about it. I'm praying for you (even if you're not religious, I hope you'll accept my prayers as get-well-soon vibes) and avogado's art is very comforting to me too. Never give up hope. There is always hope. Even if you feel like your swimming in complete despair, sometimes hope can be the only thing you can cling to. So cling to it with all your might and never let go. Even if things end badly, you're going to a better place, and you didn't waste the last bit of your life feeling hopeless and sorry for yourself. Idk if you'll even see this, since it's been quite a while, but your story touched me and I wanted to let you know that I'm praying that you will get better! (sorry about the cliche rant about hope and despair)
Tell your mom that 'God created the people who developed medical help so that they could help themselves'
Boom. Boneless chicken.
How are you now?
神曲確定
間違いない
ぬゆりさんの曲はハズレ無し！
蜂屋組野球好き班
+アボガド６さんのMVならハズレ無し！
んもうなんでも最高です
2:37からのどんどん自分で動けなくなっていくの今更めちゃくちゃ心にきた
damn it avogado’s art always manages to make me cry ,plus the music , urghhhh damn it ,it’s so good.
i knoow 😭😭😭
completamente!!
だんだんヒビが入っていって、点滴の色が濃くなってる
心電図(音楽プレイヤー)について
黒髪の子が死んでいくシーンの描写で
pray-0 (pray:祈り)
health:empty (empty:空っぽ)
と表示されているので
何言おうとしたんだっけ…
本当に祈っていたのは黒髪の子ってことでしょうか。
よる その考え好き
@@LidianeSilvaLS
あざす(-∀-)
最初の「フォンーッーー」みたいな音好きだわ((語彙力皆無
ぱぺらっしゅ 伝わるから安心して
ヘッドホン取った後聞こえてくる兄ちゃんのこの前のフェスの話が毎回気になる
本人歌唱は感情的な感じ、
ボカロ版は空虚な感じでそれぞれ違ってどっちもいいのが凄い......。
終わり方斬新すぎる…鳥肌立った
この方々が織りなす世界観ほんと素敵
なんでだろう。なんかさ、涙が止まらないんだよ。
You know it's gonna be good when Nulut and Avogado6 collab
Lol ikr
ボカロまで出すなんてきいてないよw
好き(突然の告白
ぁぁぁぁぁぁぁ
本人歌唱verもボカロverも最高です
Title: Vacant Prayers
I, the season, everyone's mistaken about something
The awkwardness, condescendence, take on a different form
The detestable words are forced out of the throat
Where are they from / walking, walking, just walking on
With no destination marked, I'm you and you're me
The tips of the shadows of the transparent fingers hazed by the fog melt down and meet
The inside of my head(mind) that doesn't want to listen to anything
Can't weigh what's right and what's wrong
The dear prayer that I've wished for is vacant
Surely, surely, I wouldn't be able to rely on anymore
The promises and anger slowly soften the migraine
The gust of someone passing by merely went ahead of us
One by one things differed and became me and you
The safety line cut by bits, shrivels the heart and the head and the mind
Stop them
The dryness and sadness I wanted to stack up
I swallow them and try to stay still so they don't move
The body becomes a cage and what's inside doesn't flow out anymore
Please shake it more
Like a lantern, like a name
The copper-colored heart should be thrown away
In the faded summertime or tomorrow night
No more, no more, it's not there anymore
The inside of my head that doesn't want to listen to anything
The prayers that I dearly wished (to be true) are vacant
(empty) onwards, onwards, onwards, onwards
Everything's connected and become alike
Even the life, the songs, the relationship, the personality, the growth
I want to beat up the things that you didn't like
But,
But,
But,
But, why aren't you moving anymore
Don't dream simple dreams
This is a rough self-translation. *Edit Not official! Please fix possible mistranslations. The second line I translated as 'condescendence', but a more accurate meaning would be 'looking downwards at the scenery from a certain height'. I just don't know the word for it.
In addition to the translation, here's my rough theory on the song. I think it might not be so tragic after all from a point.
The disabled boy's health is clearly deteriorating. You can see the syringes increase by time throughout the video. In addition, at 2:35 at first he can hold his own syringe pole, then he has to rely on his friend, and he's on a wheelchair at the end. Not to mention his head and hands cracking.
I think the blood syringe signifies how much his life is left: he keeps getting infused but the more he takes it(pours it on a plate) it's obvious that he's not going to make it. At the end the hourglass shatters and I presume that he's gone.
What ultimately makes avogado's idea interesting though, is that death, pity, and hate is increasing hand in hand. This happens for those on the deathbed: if it's especially a disease that slowly worsens after time, you can sense that others don't really want you around, that at a certain point-you even become a nuisance to the others. I think the mp3 player signifies this horrifically: as others mentioned, it goes from normal, tired, sleepy and empty at the end. I think this expresses how the other guy feels about the sick guy. At first he's filled with hope(prayers) but as time passes by he's not really caring anymore('tired', 'sleepy'). At 2:38 the lyrics signify that during the old summertime they were happy, but tomorrow night they are not. At the beginning they pray smiling, but as the video progresses their faces are stony. On 2:41 the friend literally abandons the sick guy's wheelchair.
I think what truly makes the story dramatic is that the sick friend drops the hourglass with his own hands. It may imply that he chose to end his own life rather than cause vain to his friend. The cable becomes disconnected, and he becomes totally shattered in both the body and heart. The friend regrets and weeps over his vain prayers. There's no miracle, no love, no nothing left between the two. I believe that the headphone(attached to the mp3 player) signifies the connection between them. It unplugged when the cable was ejected from the player, and leaving the headphones behind implies that the other guy decided to disconnect entirely. The relationship is over in a tragic way and it's really nobody's fault.
I love how avogado6 and nulut takes a sort of cynical approach to the modern paradoxes in real life. People aren't angels and no matter how you care for the sick friend it's bound to get exhausting sometime. The song may look sad, but I think it sort of throws a real question whether 'true love' can actually exist through realistic horrors, such as death through disease and guilt. It may be suicide on the sick guy's part, but it could actually be an expression of love-that he doesn't want his friend to suffer anymore because of him. The friend weeps too, showing that there was actually love behind all the hardship. Maybe leaving the headphones behind doesn't signify disconnection, but honoring the wish that his friend had. Wishing him to be happy and forget about him. The song may be tragic at first glance, but in another interpretation it may not be quite so.
Anyhow a very impressive song. Classic nulut and avogado6 style and I love it. I'd like to know what others think about this song as well.
In real life I do not condone suicide under any circumstances. People, no matter how exhausted they may appear to be and happen to be suffering from you, suffer unimaginable guilt and sorrow if you're actually gone. If you really love the people around you, think twice.
Thanks (≥u≤)
Not all heroes wear capes...
I truly adore and respect avogado , his work is amazing and genius. Wish I had this realistic and creative eye.
Very intersting theory! But I see their relationship slightly different.
I think the healthy guy tried to make the sick boy starts to hope for his recover, but he felt hopelessness. The scene where he left completely alone more like his own feelings about situation: in the end he loss any hope and started feeling really lonely. And I agree with you, that he probably took his own life.
Sorry for mistakes and crappy discussion, english isn't my native language.
@@oribuun dude you can you just have to perfect the idea your working on you need to structure your idea so it can be presentable for everyone to understand what you want us to know/feel ect
1:30と3:18の笑顔、見比べてると胸が苦しくなる。
3:18の笑顔の方が少し窶れてるよね…
あと、握ってる手が2回目の時の方が強く握ってる…？のかなあと私は思った…(小指が曲がってるから)
flowerが白髪の子で
結月ゆかりが黒髪の子の心情だとしたら
最後の「簡単な夢を見ないで」で白髪の子に現実を突きつけてるの泣く
本人歌唱のサムネは黒髪の子でflowerのサムネは白髪の子だ…
好き…
ヘッドフォンつけて聴いたらこの曲すごいヘッドフォンに向いてるって分かった...
エモ
なんだ、ただの神曲じゃないか
それな、ただの神曲
何言ってんだ、聞く前から分かってただろ？
romaji lyrics (sorry for some typos):
(Pray 01) (♡60) (HEALTH: normal)
jibun ga kisetsu ga daremoga kanchigai o shite iru
chisetsu ga fukan ga chigatta katachi o yosōi dasu
furachina kotoba ga nodo kara hikizuridasa rete iru
doko kara kita no ka aruite aruite aruite iru
ikiba o tsukurenai mama de
boku wa kimi da kimi wa bokuda
kasunde tōmeina kage no yubisaki ga
torokete yuraide majiwaru
(Pray 02) (♡58) (HEALTH: tired)
nani mo kikitakunaku natte iru atama no naka wa
tadashī ka machigatte iru ka kurabe rarenaku naru
yubiori kazoete iru inori wa karappo ni natta
kitto
kitto mō
tayorenai na
chikai ya ikari ga yasashiku zutsū o hodoite iku
dareka no kaze ga bokura o oikosu bakaridatta
hitotsu hitotsu chigatte iki boku ni natta kimi ni natta
anzen-sa o kiriuri shite yasete iku kokoro ya atama ya kotoba o
ｔｏｍｅｔｅ
(Pray 08) (♡51) (HEALTH: sleepy)
kasanetaku natta urei ya kawaki-tachi o
nomikonde ugokanai yō ni furue o kamikoroshite iru
karada wa ori ni natte nakami wa mō afurenaishi
motto
yurashite
akari mitaina namae mitaina
akachaketa kokoro ne wa sutete kanakya
furui natsu ya ashita no yoru ni mo
mō
mō
inai no
𝚔𝚒𝚔𝚒𝚝𝚊𝚔𝚞𝚗𝚊𝚔𝚞 𝚗𝚊𝚝𝚝𝚎 𝚒𝚝𝚊 𝚊𝚝𝚊𝚖𝚊 𝚗𝚘 𝚗𝚊𝚔𝚊 𝚠𝚊
𝚢𝚞𝚋𝚒𝚘𝚛𝚒 𝚔𝚊𝚣𝚘𝚎𝚝𝚎 𝚒𝚛𝚞 𝚒𝚗𝚘𝚛𝚒 𝚠𝚊 𝚔𝚊𝚛𝚊𝚙𝚙𝚘 𝚗𝚒 𝚗𝚊𝚝𝚝𝚊
(Pray --) (♡38) (HEALTH: Pray)
zutto
z u t t o
z u t t o
𝐳 𝐮 𝐭 𝐭 𝐨
(Pray --) (♡0) (HEALTH: empty)
subete tsunagi atte on'naji ni natta
seikatsu mo uta mo kankei mo hinsei mo oitachi mo
kimi ga iyana koto zenbu naguritai ndakeredo
datte
datte
ᴰᴬᵀᵀᴱ
datte
datte
nande mō
ugokenai nda
kantan'na yume o minaide
あぁ、ぬゆりさんだ…ってなる曲調。
これがぬゆり節ってやつですか
(追記)
最後めっちゃ凝ってる……
命ばっかりとかディカディズムとか
聞いてるとそのあたりを連想する俺
@@user-le5ix9if6s どーしました、？
@@user-le5ix9if6s
深呼吸しな
おちつくよ
詳細開いたら結構長かった()
室橋有希
大丈夫？精神科行く？
石鹸と薬とかにもあったけどぬゆりさんのゆかりんソロ死ぬほど好きです
彼はずっと心電図にヘッドフォンを繋いでいるから、黒髪の子の感情をずっと聞いているんだと思ったけれど、黒髪の子が崩れ落ちて、ヘッドフォンの先がどこにもつながっていない時も歌が続くのが不思議だと思った。
最近この曲知ったけどもっと早く知れば良かったって思うくらいめっちゃ好き
1:04 辺りから一瞬だけだけど黒い髪の子が砕けてるのめっちゃ好き
やっぱりflower
なんか語呂がいいな笑笑
結月ゆかりも歌ってますけどね。
この曲を聴いてはじめに、心の優しい看護師さんをイメージしました。
自分が長い期間担当していた患者さんがどんどん弱っていくにつれ、看護師さんの心も壊れていってしまうが、その患者さんが死んでしまっても次の患者さんがすぐに担当になる。患者さんに対する悲しみに浸る時間はないから車イスを置き去っていくけど(3:40)、心は壊れたまま癒せない。それでも看護師としての仕事を全うするように3:18のように合掌？をしているけど、その心の傷が手を合わせて祈ったあとの涙として溢れてきているのかなと思いました。
1:17 右の人の顔が大丈夫だよよくなるといいねって微笑んでる看護師さんのように思いました。
3:18 まただ..みたいな顔をしているので、上のことを何回も繰り返したうちの途中の一回がこの曲なんじゃないかなと思いました。
もう何回リピートしたかも分からない…本当に大好きな曲
背景の白と比例して声が透き通っていくのが綺麗
白い髪の子は心電図だと思う。
だからずっと横でヘッドホンで黒髪の子の心臓の音を聞いている=動いている。最後に黒髪の子は粉々になる。死を表す=動かなくなる。
黒髪の子が死んで心臓が動かなくなると白い髪の子(心電図)も動かない。←3:16あたり
※同じこと書いてる人がいるかもしれません。パクリではないです。
／＼／＼／＼／＼／＼
〈パクリではないです〉
＼／＼／＼／＼／＼／
mm t 同感、俺も白い子は心電図だと思った
@@user-sr7zg1pj3z でも0:03では白い髪の子は周りの人と同じ赤い砂時計を持っている。あれがもし心臓なら(理由:黒髪の子が砂時計を壊したら死んだから)白い髪の子も人間になるのかな？
この1曲で色々考察出来そうだねー
この曲が精神安定剤。起きてから寝るまでずっとずっとずーっと聴いてたい。
2番サビの白髪の男の子の死んだ目1番すこ
わかりみが深すぎる
こんな神曲がなんで伸びないの…？？
皆もっと聴こう！！！
アボガド6さぁぁぁぁん
神アニメーションありがとぅぅぅ
ぬゆりさぁぁぁぁん
神曲をありがとぅぅぅぅ
最後マジでびっくりしたわ....
キレイごとで終わらないって感じ
１回聴いただけで10回は鳥肌たった
たぶん
回数少なくないですか
鳥になったのは俺だけ？
@@user-zk5gz4cs5y
鳥って軽くするために骨とかスッカラカンにするらしいですよ！その為脳とかも小さいらしいです。つまり鳥は頭が悪いんです。（多分）
それでも人の言葉も理解している、文字が読み書きできる貴方は一体……（ﾏｼﾞﾚｽ ｽｲﾏｾﾝ）
立ち続けてたから一回。
勃ちつづけた？(ほんとごめんなさい)
ええええええええ
ありがとうございます
お皿割れた時に一瞬だけ少年が崩壊していく様子描かれてんの怖いけど表現として超すこ
1つ目のサビの所の、お皿が割れるシーンで 黒髪の子の頭も割れるシーンが一瞬入ってて良い…
個人的に出てくる黒髪の子と白髪の子は同一人物なんじゃないかと思った。
単純に髪型が似てるのと、よく見ると二人とも顔立ちが似てるから。身長的に黒髪の子が子供の頃の主人公で、白髪の子が数年後、青年に成長した主人公かなと。
白髪の子がしているヘッドホンは外界から己を遮断する道具でもあるから、つまり現実逃避の比喩表現なんじゃないか。
初めはそれ(現実から目を背けて子供の頃のように遊ぶこと)で何とかなっていたけれど段々上手く行かなくなってきて、その結果黒髪の子(子供の頃のままの自分)が弱っていくことに繋がるのかもしれない。
PVに砂時計がところどころ出てくるのも、最後にそれを黒髪の子が壊してしまうのも、現実への目覚めを示唆してる気がする。
無知な子供のままじゃいられない。社会に適合するにはそれなりの教養と学問を身につけなければならない。もう二度と楽しかったあの頃には戻れない、みたいな。(語彙力が来い)
祈れば祈るほど、本当に祈りというのは空っぽになる気がする
ボカロも出してくれるのまじで嬉しい……
flowerすこすぎる
ヘッドホンを外した瞬間に周囲の音が聞こえるの、それまでその子だけを聞いてきたっていう感じがして、一気に喪失感を感じられてしまう。
最後のヘッドホン取るとこで鳥肌立った。一気に曲に引きずり込まれた感じがすごい。
最初の
フォーン
って音で胸に穴があく感じがする。
Damn, that ending...
初めて見たとき最後の「動けないんだ」のところで鳥肌立ってソッコーでリピしたの覚えてます
This is one of my favorite music videos because you still know the meaning without knowing what they're saying
The illness is chronic, but the beat is iconic
「空っぽな祈り」じゃなくて「祈りは空っぽ」なのが好き
this 3 minute and 51 second music video has a more heartfelt story than a lot of full lenght movies.
Now release the third one where you sing together with flower
Lmao i know right?
YES PLS
ヘッドホンで聴いてたのが歌じゃなくて病気のこの方の心音って...あとイラストがめっちゃ合うし、ラスサビ前のとこがミクちゃんの声が入ってんのほんとに切ない。
アボカドさんの絵は簡単そうに見えてめちゃ難しい。と思っていた今では、軽く言って神なんじゃないかなー？思う。
ラストの瞬間で凄いゾッとする。
見てはいけないものを
見てしまったようなそんな気持ちがする。
聴いてるんだけどね。
ヘッドホンの子は、最期まで黒髪の子に尽くすことが生きがいだったんだろうな。
心臓のテンポが少しずつイラストが60から減っていってるっていうすごい細かいところまで綺麗にできてるのが凄くて好きだ。
「僕は君だ 君は僕だ」って、病気？の体を代わってあげたいと思ってるようにも聞こえるかなぁと思った
最後の車椅子を道の中に置いていくのがまさに終わりを告げるって感じで悲ししいけどとても感動した
自分、泣いていいですか
ええよ。
@@user-gw1pg2od9d ありがとう
(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
@@landia06
(--、)ヾ(^^ )ﾖｼﾖｼ
2:13の顔好き
理想だけはずっと遠くに遠くに進んでいくのに中々思いどうりの行動を起こせない、普通以下の枠にしか入れない自分は何も出来なくて、理想が離れていくのを見ているだけしかできない。最初はなんとか追いつこうと頑張るのに理想が何なのかそれすらいまいち理解できなくて。大人になるにつれて理想には届かないのだ、自分では理想と自分のと間にある薄紙を決して剥がせない理解し、思想犯を辞める。ただただ理想に置いていかれ、何も残ってない。薄っぺらな僕だった。
Oh god, i don't know what the lyrics say, but the music video is about losing someone to a sickness and it's so sad that I want to cry
What I understand from this mv: the boy with white hair is a close friend of the boy with black hair.
The black-haired boy suffers from a chronic illness.
The white-haired boy is optimistic that his friend will get better. He prays for him every day.
The fact that he constantly listens to his BPM can give the impression that he is only focusing on his friend's condition, hoping to see an improvement in his condition while forgetting his own problems, like a kind of obsession.
After passing half of the mv we can realize that the black-haired boy is starting to have doubts about the fact that he'll be able to get better one day. But the white-haired boy is keeping his outlook optimistic.
The white-haired boy is starting to no longer believe it. His mental state is deteriorating as has been his physical state. He doesn't believe it anymore. He gives up. Either he no longer wishes to be cured and and he accepts death or he put an end to his suffering.
As his friend's condition spiraled downward, the white-haired boy was in denial, ignoring his friend's true condition and focusing only on his prayers, leaving the black-haired boy to fight it all alone.
It was only at the very end that he realized that there wasn't necessarily much he could do to get his friend out of the situation he was in. He could have just kept him company in his last moments at least or been there for him maybe, i don't really know.
At 3:10 he repeats "but, but, but..." as if he were saying "yet I prayed...so why is he no longer by my side?". But so, as not to be broken into a thousand pieces too, he remains in denial despite the fact that his friend is no longer there (to protect himself), probably praying for his friend to have a nice place up above.
this is my own interpretation tho. Anyway, i'm in love with this song, flower's voice and the amazing mv by avogado sensei
アボカド6さんの絵とこの曲似合いすぎやんってなった
素敵な曲です
Flower…！
ぬゆりさんの曲はやっぱいいね