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黄色のチューリップ 「望み無き愛」青色のチューリップ 存在しないらしいです
つまり、ホンモノは(ニセモノが消える)望みなんて無い愛で、ニセモノは、存在しなかったって事?(確実に考えすぎ)
深いなぁ…
黄色は「実らない愛」という花言葉もありますよ!
マジか…(語彙力の消失)
じゃあ、最初の花びらが舞うシーンは青色のチューリップしかなかったから、そんな美しいものは「無い」ということかな…?(暴論)((((
「まったく似ていないでしょう?」「貴方は僕にそっくりだったよ。」えっも
僕が二人いるみたいと言わないところに「ニセモノでいてほしい」という心が見えてえもい…
ヒーハー うん、一文字違う
まじえろい
この子、「相手がホンモノになる」ことは望んでないんだよね。「自分がニセモノになる」ことを望んでるんだよね。ニセモノの彼女が好きだから。
でもニセモノの方は本物になりたかったんだよね。だから、実験に身を委ねて、本物になろうとした。だけど、結局は失敗?して、消えちゃった?のかな…
自分も偽物になろうとしたのは、その相手が偽物である事まで含め、その存在全てを愛していたからということか....美しい。
こんなミクの声初めて聴いた
何か被さってる感じがするよね、えええええええもいヾ(⌒(ノ'ω')ノ
彼女が消える時、涙だけ消えなかったっていうことはホンモノになりたかったという感情は確かにホンモノだったのかな…
字幕つけてると「me」だったり「ううっうううううっうう」ていうか泣き声みたいなのが出てきた自動のやつだから意図はないんだろうけど素敵
まじや!よく気づいたな…キセキヤァ
「へいへい」って出てきた((()))
最後の感動の「そっくりだったよ」が自動字幕つけたら「そっくりカッター」になったわww
日本語自動翻訳ちょっと変わったのかまじでエモくなってるから改めて見てみてくれ。
@@六花-v5q 教えてくれてありがとうこのガタガタ翻訳感、わかりそうでよくわからない絵本とか児童文学感あって好き個人的には1:03からがすごい好き 「のに。」のとき鳥肌立った
ミクの声が人間みたいなんだけれど機械感も残っていて限りなくホンモノに近いニセモノって感じがして好き。ラストの音が無くなる所で鳥肌立った
『僕の心臓もニセモノだったら良かったのに』って言う歌詞、「病気がちな僕の心臓がニセモノ(ドナー)になってもっと生きれたら良いのに」「僕の心臓を君にあげて君をホンモノにしたい」「僕もニセモノになって同じになりたい」とか、色々な解釈が出来て好き。
黄色いチューリップの花言葉が「望みの無い恋」で、青いチューリップは人工的に染色する以外今のところ無いらしくて、花言葉は「存在しない」らしい。
歌詞です!ミセモノの君が 見せる 愛をニセモノの僕が 似せる “I”と真実(ホンモノ)がホンモノじゃない世界「全く 似ていないでしょう?」バケモノの指が 示す愛のハリボテの身体 照らすアイノウ綺麗な歌を歌いましょういびつな手が空を向く遠い街の鉄塔の 足元に揺れる花が煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話イツワリだと叫ぶものイツワリに気づかぬこどもそれをかき乱すケモノ詠え la-li-la-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-la-lu-la-laこの声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?嗤え、睨みつけても嗤えないよだから、僕の心臓もニセモノだったらよかった、のに。欺くために生まれたなら 僕も欺いてくれよ理を重ねたモンスターどこまでが本心(ホンモノ)だろうか?ソノママで良かったのでしょうソノママを拒んだのでしょう綺麗な歌を歌いましょういびつな手が牙を剥く宝石で着飾るほど 顕になったバケモノ─今日もきっと素敵な日だよどこまでが本心(ホンモノ)だろうか?痛くないよ、とうたえど君になりたい、とうたえどその感情 似ていない似ていないすべてがニセモノ詠え la-li-la-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-la-lu-la-la都合の悪い感情(≒機能)なんて欠陥でしかないんだろ?ああ、悲しいくらい解り合えないから僕は君になれたら良かったんだ詠え la-li-la-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-la-lu-la-laこの声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?綺麗で醜い愛を終わらせてよ、さらば花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき─今日はきっと素敵な日だ。抗う身体を噛みちぎって嗤うああ、全く、悲しいくらい『貴方は僕に、』そっくりだったよ。
蒼水カロ ありがとうございます!
ᔦ」゚Д゚ᔨ」アリガト───!!
ありがとうございます
本当に今更なんだけど「その感情(=恋心)似てない似てない全てがニセモノ」ってレプリカが言うのに対して、「あなたは僕に、そっくりだったよ(僕も君に恋をしていたよ)」って言う意味もあるだろうし、好き
「Lalilalalulala」が、「愛があるなら」……に、聞こえた。
ほんとだあ天才
えっ!!やば!!これ見てから聞いたらより一層そう聞こえる!!エモすぎるって〜(´;ω;`)ウッ
もうそれしか聞こえない()
すげぇ
君の耳をくれ
0:55〜が謳え『ラリララルララ』が 『あいがあるなら』にきこえるっていうコメントをずっと前に読んで、えもえもやんけ、、ってなってた。その素晴らしいコメントが見つけられなかったのでここに置いておきます。
私もそれを見ました🥺
機械で使う文字と、手書きの文字があるのはロボットとヒトが一緒に歌っているってことなのかな
えっ天才ですか?
空耳だけど「la-li-la-la-la-lu-la-la」が「愛(I)があるなら」に聞こえる
死ぬまであなたの音楽を聞いていたいので先に死なないで下さい
ひより 俺らの運を分け与えるしかない( '-' )
あなたのコメントがとても素敵です。好きという気持ちがよく伝わります。
まるで愛の告白で草でも気持ちはすっごくよくわかる
分かる、ずっと傍に居てほs…なんか恥ずかしいな…
ここの所、クリエイターさんの急死がとても多いですものね。私も10年前からささくれさんを聞いている身として、本当に天命を全うしてほしいものです。
私はPVはあまりみない人なのでこの曲を聴く度にずっと“使わない感情なんて欠陥でしかないんだろう”と口ずさんで居たのですが今日偶然PVをみていて“都合の悪い感情なんて欠陥でしかないんだろう”が正しいと知ってとても鳥肌がたちました。コメント欄を見たら違う箇所の空耳で鳥肌たってる方も多くて自分もそれに共感して居たのですが、まさか自分も偽物させられてるとは思わなくてゾクッてしました。
「いつものsasakureさんとはなんか違うけど、でもsasakureさん。」っていう感じの曲。やっぱり大好き。
最後の「そっくりだったよ」のとこ1レプリカが本物になろうとするオリジナルに言われている2本物がレプリカになろうとするレプリカに言われているって二通りの解釈できる
ホンモノになりたくて実験に身を任せた結果バケモノにされてしまったのか
な、なるほど…!( ̄^ ̄)納得…
日向くんがいる。。考察なるほどです
化孵化聞いてからこれ聞くとすごい辛い…
「花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき」という歌詞がとても詩的で素敵です優しく切ない世界が伝わってくるようで
本当、この人の作る世界は「うつくしい」。美しいとか、鬱くしいとかじゃないんだよな。伝える語彙がないけど。
嗤え、睨みつけても嗤えないよの所の息継ぎが人間ぽくて本当にエモい1:03
巷の最近の曲の、まじで人のような調教もいいけどこういういい意味で古い感じの声めっちゃ好きなんだけど
そういえばこの動画、チューリップ2色咲いてるんだけど画面いっぱいに散ってる花弁は青色だけなんだ……
青いチューリップって存在しないらしいですよ。限りなく青黒に近い紫しかないんだとか。このMVの鮮やかな青いチューリップは造花(偽物)なんですかね…
@@ただのさとう-y1n 画面いっぱいの青いチューリップの花弁はなんなんでしょうね…所詮頭の中の存在で、地に足つかない偽物だからこそフワフワ舞ってるんでしょうか。
ササクレさんのミクちゃん、人間っぽさ上がりました??歌手さんverと声による感情の伝達度が変わらなくてビックリしました
青いチューリップって自然界には存在していなくて、人工的に染められたものしかないらしいです。青いチューリップが品種改良で作られる程の未来のことなのか、染められたものだらけの未来のことなのか.......
これミクが歌っている時のサムネはホンモノが映っていて人が歌っている時のサムネはニセモノが映っているんよね……
2:32の所で鳥肌がぞばぁぁあってきた
こんなに儚くて人間らしく、機会らしい2つの顔を持つ調声ができるボカロPがいるのか。
0:07最初はなんかささくれさんの中では珍しい感じの曲調だなって思ってたんですけど、0:07からささくれさん特有のメロディで鳥肌が立って、あっ!あっ!めっちゃささくれさんだ!ささくれさんだ!!ってなりましためっちゃ好きです
ミュウツー思い出しちゃったよ...歌詞も曲もすごい好き...
新曲聞いて戻ってきてしまった...物語がより深まって最高...
聞くとすぐに機械音ってわかるのに機械音の中に心があるような調教にほんとっ鳥肌がたつなによりまた新曲聞けて幸せです!
2:47ここからのピアノの音がほんとに好き
2:25の手に付いた血の感じとか動きがすごく既視感があるのに思い出せない.........
私の解釈ロボットは人前で歌を歌うために作られて、少年は歌を作る天才でロボットのために隠れて歌を作るために雇われた。少年は歌を作る中で人の心や愛を歌詞にのせていたけど、実のところ人に本当に美しい感情があるなんて信じていなかった。しかし、少年がロボットから青いチューリップを貰った時、彼はそれに心を動かされ、美しさを感じた。ただ、その美しさは果たしてどこまでが本物と言えるのか、少年にも分からなかった。ロボットは「自分が人間の心を持っていない」ということにコンプレックスを感じていて、ロボットにとっての(人の心のこもった歌詞を作り出すことの出来る)人間の象徴の少年になりたいと願った。それは歪んだ願いとなってしまった。少年はロボットの気持ちがわかりたかったが、自分がロボットではないから本当の意味で分かることはできなかった。だから少年は、僕の心臓も偽物だったら理解できたのに、と思った。少年は、もし君が人を偽るために生まれてきた存在なら、どうか僕のことも騙して、君は美しくて優しい感情があるのだと信じさせてよ、と願う。しかし、そう願っている時点で、本当はそうではないことに薄々気づいている。大人達は改良のためにロボットを連れて行く。それを止めたくても、ロボットの意志を知っている僕には止められない。僕もそのままの僕で歌詞を書いていないから、止める資格があるのかわからない。周りの大人達は、ロボットをより人間に近づけようと感情のモニュメントをロボットに差し込んだ。その中には嫉妬や憎悪などの美しくないものも混じっていて、ロボットには受け入れきれず、ロボットを苦しめ、壊していき、醜い姿を顕にした。そんな状況でも枯れたチューリップを差し出しながら、「今日はきっと素敵な日」と言い続けるロボットに少年はますます疑問を抱き始める。そう言うのは本当に本心から?それとも「美しい人間になりたい」という願いから?それは本物と言えるのか。愛を信じていないのに美しい歌詞を書き続ける僕も同じようなものではないのか、人間はロボットを人間のような「美しくないもの」に作り変えていることになるのでは、と少年は悩む。ロボットには実験を重ねても人間と同じ感情はできなかった。大人達は次の実験のことを話している。少年はロボットを苦しみから解放することに決めた。ロボットにとって、都合の悪い機能なんて、欠陥でしかなかった。少年は自分の手から血を流しながらモニュメントを抜き、それによってロボットは初期状態に戻された。「理解し合えないから、僕が君だったらよかったんだ」という言葉は、少年は、たとえ人間になれないとしても、君は人間なんかより純粋で美しい、と、憧れや尊敬を感じていたんだと思う。ロボットは最後に少年の手を治し、消えていく。消えていく最後の瞬間に、少年は「君は僕にそっくりだったよ」と伝える。これは、たとえ僕は君に、君は僕になりたかったのだったとしても、僕達の恋焦がれたものは同じで、道の間違え方さえも同じだったね、という意味なんだと思う。
どっちが“ニセモノ“かが確定されてないからこそ、どっちにも考えられるよねこれ
やっぱ何度聴いても「詠え 愛があるなら」って聴こえる
ホンモノの対義語はニセモノで本心の対義語は疑心なんだよね...
0:53 1:02 みたいな音が落ちたり浮いたりするところとか1:10の息継ぎとか2:55 の「嗤う」の「あ」の震えるのばし方とか3:02 の音が止まるところなんかは、MVの2人だけの世界って感じがしたし細かいところまで丁寧で優しくてあったかくて、つまり語彙力が足りないけどささくれさんの曲が大好き!!
調教すげえ...!いつも思うけど間奏のピアノ好き(
なぜ俺は3年間もこんな神曲を知らなかったのだろうか明るいのに切なくて…なんかもう人間の持つ語彙じゃこの方の楽曲は語れない気がしてきた日本語自動翻訳にするとAIちゃん側の思いみたいになってまたええなぁすき
化孵化からきました。2人の世界が見ることが出来て嬉しいです😭
この声がミクだと気づかなかった…透き通ってて澄んでてすごくキレイ…そしてまたメッセージ性が高すぎて…もうとにかく大好きです
どれだけ歌を歌えど「人間のレプリカ」という存在から抜け出せなかった初音ミクみたいな曲やな
人の声では出ない良さすぎて無理すき(語彙力の低下)
こういうなんて言うか…ニセモノって言われてきた者が流す涙が一番涙腺に刺さる。
おおおささくれ節が最強にきいてる…………!ミクちゃんの声が震えてるの素敵すぎる
この曲昔ニコニコの手描き動画でみてニコニコで一生鬼という鬼リピしていました。今ニコニコ動画で見れないので我慢できなくなりTH-camまだ飛んできました。ほんっっっっっっとうにだいすきです。この曲を聞いてささくれさんに沼りました。
はじめてこの人の曲聴いた!めっちゃすごい…なんていうか…すごい。
sasakureさんはいいぞ……万有エレキテルとかオススメです……ふふふ
ワンダーラストを聞きましょ?
本物になりたいだなんて、本物が抱く感情じゃない。その感情が強くなればなるほど、それは偽物に近づく。けれども本物になりたいと願わずにはいられないのがレプリカの宿命だ。最後に映った枯れた青薔薇が「不可能を枯らした」という意味であることを祈る。
このコメントもっと伸びてほしいな
チューリップの花言葉は「愛の告白」などですが現在青色のチューリップは存在していないそうですあとは考察班に任せた…
ひとつの映画を見ているみたい。誰かに教えたいけど有名になって欲しくないような欲しいようなこの気持ち
Vocaloidと人間の2通りで描かれた曲の続編が人に限りなく近いが人ではないCeVIO AIで作られたとか何そのエモさ
前から聴いてましたがコメントをする勇気が出たので今更ですがコメントします。本当に綺麗でかっこよくて儚くて切ない曲…私がささくれさんに沼った理由の一つです。本当にありがとうございます…!
歌詞ミセモノの君が 見せる 愛をニセモノの僕が 似せる “ I ”と真実(ホンモノ)がホンモノじゃない世界「全く、似ていないでしょう?」バケモノの指が 示す愛のハリボテの身体 照らすアイノウ綺麗な歌を歌いましょういびつな手が空を向く遠い街の鉄塔の足元に揺れる花が煙と共にちぎれたのはきっと少し先の話イツワリだと叫ぶものイツワリに気づかぬこどもそれをかき乱すケモノ詠え la-li-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-lu-la-laこの声ですら “ ニセモノ ”だって言うんだろ?嗤え、睨みつけても嗤えないよ だから、僕の心臓もニセモノだったらよかった、のに。欺くために生まれたなら僕も欺いてくれよ理を重ねたモンスターどこまでが本心(ホンモノ)だろうか?ソノママで良かったのでしょうソノママを拒んだのでしょう綺麗な歌を歌いましょういびつな手が牙を剥く宝石で着飾るほど顕になったバケモノ──今日もきっと素敵な日だよどこまでが本心(ホンモノ)だろうか?痛くないよ、とうたえど君になりたい、とうたえどその感情、似ていない 似ていないすべてがニセモノ詠え la-li-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-lu-la-la都合の悪い感情(≒機能)なんて欠陥でしかないんだろ?ああ、悲しいくらい解り合えないから僕は君になれたら良かったんだ詠え la-li-la-la-lu-la-la讃え la-li-la-la-lu-la-laこの声ですら “ ニセモノ ”だって言うんだろ?綺麗で醜い愛を終わらせてよ、さらば花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき──今日はきっと素敵な日だ。抗う身体を噛みちぎって嗤うああ、全く、悲しいくらい『貴方は僕に、』『そっくりだったよ。』
これが新たなsasakure節になる予感がする。
ずっとレプリカと化孵化行ったり来たりしてる。抜け出せねぇ
一時期ハマって飽きちゃっても定期的に聴いちゃうこの曲。
いつ聴いても「そっくりだったよ。」の前の静寂で息を止めてしまう
ミクの歌声が噛み合ってるしピアノが光ってて最高
誤タップで神曲に出会ってしまった、、、誤タップありがとう。こんな素敵な曲を作ってくださったSasakure.UKさんありがとう。
人間ボーカルの方も聴いたけど、やっぱりボカロの方がすきだな…ボカロって良くも悪くも「曲と調和する」「溶け込む」のが特徴だと思うからsasakureさんって曲そのものが美しくて綺麗だから、余計それに合うように調声されたボカロの方があってるように感じるのかも…ともかくささくれさんのつくるボカロ曲が大好きなんです…
このボカロの声聞くと安心する最近、動画出すの増えて嬉しい
変な時間に起きてしまって、眠かったけれど寒くて、眠れないままネットを彷徨っていたら数年前に聴いて探しても出てこなかった曲がふと現れて、こんな時間に起きたことを初めて心から感謝しました。この曲大好きです
この声ですら ニセモノ だって言うんだろ?の『声』が『恋』に聴こえて凄いなんか辛い( ; ; )
うっわぁ…え…めっちゃクセになる…本当にミクちゃんなのか…??人間みたい…素敵…
概要欄の“ホンモノ”になりたかった”ニセモノ”と、それを愛したかった”ホンモノ”のお話。ってやつが最高のロマンチスト
ミクの声を機械としてただ歌わせるんじゃなくてストーリーをつけることで人間味を帯びた声に聞かせるの最高に好き
もう既に気づいてる人居るかもだけど青色の真反対の色が黄色なんだよね、深い( 'ω')ふぁぁ
黄色のチューリップと青色のチューリップがあるのに散っている花びらは全部青色今はまだ存在しない空想の物は脆いって事なのかな
Aaa! I’m so happy you made a Vocaloid version on this song. Miku’s voice sounds good here. ^^
vocaloid version of this songor a human version of this songwhich one is the replica which one is the real one?
This is the vocaloid version
どうしよ泣きそうもうさめっちゃ好きありがとう
2:48どっかで聞いた事ある感じなんだけど思い出せない。モヤモヤするーーー!!!
初めてあなたを知りました初めて神様を見ましたQ 私は死んだのでしょうか?
だったら私もタヒんでるね☆
死んでいません。君は神様っていう意味でしょう。
「都合の悪い感情なんて」の出だしの部分の歌い方が吐き捨てるみたいな感じで感情を込めて歌ってるふうに聴こえるの凄い
昨日Sasakureさんの曲聞き漁ってたんだけどまさかの投稿があって幸せ
舞ってる花弁は基本青だけど、間奏の1:23~と、2番サビの映像がモノクロのところは黄色い花弁なんだねニセモノの子の身体が黄色い花弁になって壊れていってるみたい最後に残るのも青い花だけだし
こういう時に自分の語彙力の足りなさに悔しくなる。。なんか丁度良く機械っぽさが残ってて、音楽もメロディーとは裏腹に悲しさが残るっていうか…。
黄色いチューリップの花言葉は「正直」「希望のない恋」「高慢」「名声」青いチューリップの花言葉はないらしいずっと青い花びらが舞うように散り続けて最後の最後でロボットの子が黄色い花びらになって消えていった
ポップで楽しげな曲に普遍的な思春期の悩み的な歌詞かと思ってたんですがMVひと目見て全く違う曲だったと知った衝撃・・・こんな曲があったんですねスゴイ
1年前にメロディ聴いた時から好きで、定期的に聴いていたのだが、久しぶりにまたMVを見ながら聴くと、やっと曲の意味を理解した気がします。自然と涙が出てしまいました。私にとってまた大好きな曲が1つ増えました。
今までの人生で一番好きなんだが…
何回も聴いてしまう、
記憶を消してもう一度聴きたい
レプリカ機 械の歌うレプリカとホンモノ人 間の歌うレプリカどっちが好き?
どっちもだよぉ!!。・゜゜(ノД`)
同じ名前の人が居てビビた...やっぱり初音ミク!
機械が歌うのがレプリカで、人間が歌うのがホンモノだなんて誰も言ってないよ
I have no idea what is going on but it is beautiful.That robot thing is so androgynous too omg I love the design choices.
0:39 すごく好きです!
ようつべのおすすめが仕事した…この人の世界にハマりそう
かわせみさんのMVとかもう最高でしか
久しぶりに目が覚めるほどいい曲に出会った
曲でこんなに涙出たの初めてかも
調べてみたら、青色のチューリップは自然界には無く、人口的に作られたものらしい。人口的に作られたものだから「ニセモノ」っていう意味なのかなぁ。最後のシーンも、青色のチューリップの花びらだけが舞ってた(?)から何か意味があるかも。この曲好きすぎて、、昔狂ったように聞きまくってたから、懐かしくってまた聞きに来ました!やっぱり最高。
なんかすごく安心する調教
個性が爆発してますわ…独特な雰囲気と調声が好きすぎる…
いつ聞いても胸が締め付けられる
sasakureさんっていっっっちばんボーカロイドを上手くつかいこなせてるpだと思う……ボカロの声苦手だけどsasakureさんの曲は何回も聞くほどすこだ……
やっと見つけたァー!イントロが頭ん中でループしてたんだよ…
黄色のチューリップ 「望み無き愛」
青色のチューリップ 存在しない
らしいです
つまり、ホンモノは(ニセモノが消える)望みなんて無い愛で、
ニセモノは、存在しなかったって事?(確実に考えすぎ)
深いなぁ…
黄色は「実らない愛」という花言葉もありますよ!
マジか…(語彙力の消失)
じゃあ、最初の花びらが舞うシーンは青色のチューリップしかなかったから、そんな美しいものは「無い」ということかな…?(暴論)((((
「まったく似ていないでしょう?」
「貴方は僕にそっくりだったよ。」
えっも
僕が二人いるみたいと言わないところに
「ニセモノでいてほしい」という心が見えてえもい…
ヒーハー うん、一文字違う
まじえろい
この子、「相手がホンモノになる」ことは望んでないんだよね。「自分がニセモノになる」ことを望んでるんだよね。ニセモノの彼女が好きだから。
でもニセモノの方は本物になりたかったんだよね。
だから、実験に身を委ねて、本物になろうとした。
だけど、結局は失敗?して、消えちゃった?のかな…
自分も偽物になろうとしたのは、その相手が偽物である事まで含め、その存在全てを愛していたからということか....
美しい。
こんなミクの声初めて聴いた
何か被さってる感じがするよね、えええええええもいヾ(⌒(ノ'ω')ノ
彼女が消える時、涙だけ消えなかったっていうことはホンモノになりたかったという感情は確かにホンモノだったのかな…
字幕つけてると「me」だったり「ううっうううううっうう」ていうか泣き声みたいなのが出てきた
自動のやつだから意図はないんだろうけど素敵
まじや!よく気づいたな…キセキヤァ
「へいへい」って出てきた((()))
最後の感動の「そっくりだったよ」が自動字幕つけたら「そっくりカッター」になったわww
日本語自動翻訳ちょっと変わったのかまじでエモくなってるから改めて見てみてくれ。
@@六花-v5q 教えてくれてありがとう
このガタガタ翻訳感、わかりそうでよくわからない絵本とか児童文学感あって好き
個人的には1:03からがすごい好き 「のに。」のとき鳥肌立った
ミクの声が人間みたいなんだけれど機械感も残っていて限りなくホンモノに近いニセモノって感じがして好き。ラストの音が無くなる所で鳥肌立った
『僕の心臓もニセモノだったら良かったのに』
って言う歌詞、
「病気がちな僕の心臓がニセモノ(ドナー)になってもっと生きれたら良いのに」
「僕の心臓を君にあげて君をホンモノにしたい」
「僕もニセモノになって同じになりたい」
とか、色々な解釈が出来て好き。
黄色いチューリップの花言葉が「望みの無い恋」で、青いチューリップは人工的に染色する以外今のところ無いらしくて、花言葉は「存在しない」らしい。
歌詞です!
ミセモノの君が 見せる 愛を
ニセモノの僕が 似せる “I”と
真実(ホンモノ)がホンモノじゃない世界
「全く 似ていないでしょう?」
バケモノの指が 示す愛の
ハリボテの身体 照らすアイノウ
綺麗な歌を歌いましょう
いびつな手が空を向く
遠い街の鉄塔の 足元に揺れる花が
煙と共にちぎれたのは きっと少し先の話
イツワリだと叫ぶもの
イツワリに気づかぬこども
それをかき乱すケモノ
詠え la-li-la-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-la-lu-la-la
この声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?
嗤え、睨みつけても
嗤えないよ
だから、僕の心臓も
ニセモノだったらよかった、
のに。
欺くために生まれたなら 僕も欺いてくれよ
理を重ねたモンスター
どこまでが本心(ホンモノ)だろうか?
ソノママで良かったのでしょう
ソノママを拒んだのでしょう
綺麗な歌を歌いましょう
いびつな手が牙を剥く
宝石で着飾るほど 顕になったバケモノ
─今日もきっと素敵な日だよ
どこまでが本心(ホンモノ)だろうか?
痛くないよ、とうたえど
君になりたい、とうたえど
その感情 似ていない似ていない
すべてがニセモノ
詠え la-li-la-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-la-lu-la-la
都合の悪い感情(≒機能)なんて
欠陥でしかないんだろ?
ああ、悲しいくらい
解り合えないから
僕は君になれたら良かったんだ
詠え la-li-la-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-la-lu-la-la
この声ですら“ニセモノ”だって言うんだろ?
綺麗で醜い愛を
終わらせてよ、さらば
花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき
─今日はきっと素敵な日だ。
抗う身体を噛みちぎって嗤う
ああ、全く、悲しいくらい
『貴方は僕に、』
そっくりだったよ。
蒼水カロ ありがとうございます!
ᔦ」゚Д゚ᔨ」アリガト───!!
ありがとうございます
本当に今更なんだけど
「その感情(=恋心)似てない似てない全てがニセモノ」ってレプリカが言うのに対して、「あなたは僕に、そっくりだったよ(僕も君に恋をしていたよ)」って言う意味もあるだろうし、好き
「Lalilalalulala」が、
「愛があるなら」
……に、聞こえた。
ほんとだあ天才
えっ!!やば!!これ見てから聞いたらより一層そう聞こえる!!エモすぎるって〜(´;ω;`)ウッ
もうそれしか聞こえない()
すげぇ
君の耳をくれ
0:55〜が謳え『ラリララルララ』が
『あいがあるなら』にきこえる
っていうコメントをずっと前に読んで、えもえもやんけ、、ってなってた。その素晴らしいコメントが見つけられなかったのでここに置いておきます。
私もそれを見ました🥺
機械で使う文字と、手書きの文字があるのは
ロボットとヒトが一緒に歌っているってことなのかな
えっ天才ですか?
空耳だけど「la-li-la-la-la-lu-la-la」が「愛(I)があるなら」に聞こえる
死ぬまであなたの音楽を聞いていたいので先に死なないで下さい
ひより
俺らの運を分け与えるしかない( '-' )
あなたのコメントがとても素敵です。好きという気持ちがよく伝わります。
まるで愛の告白で草
でも気持ちはすっごくよくわかる
分かる、ずっと傍に居てほs…なんか恥ずかしいな…
ここの所、クリエイターさんの急死がとても多いですものね。私も10年前からささくれさんを聞いている身として、本当に天命を全うしてほしいものです。
私はPVはあまりみない人なので
この曲を聴く度にずっと
“使わない感情なんて
欠陥でしかないんだろう”
と口ずさんで居たのですが
今日偶然PVをみていて
“都合の悪い感情なんて
欠陥でしかないんだろう”
が正しいと知って
とても鳥肌がたちました。
コメント欄を見たら違う箇所の
空耳で鳥肌たってる方も多くて
自分もそれに共感して居たのですが、
まさか自分も偽物させられてるとは
思わなくてゾクッてしました。
「いつものsasakureさんとはなんか違うけど、でもsasakureさん。」
っていう感じの曲。
やっぱり大好き。
最後の「そっくりだったよ」のとこ
1レプリカが本物になろうとする
オリジナルに言われている
2本物がレプリカになろうとする
レプリカに言われている
って二通りの解釈できる
ホンモノになりたくて実験に身を任せた結果バケモノにされてしまったのか
な、なるほど…!( ̄^ ̄)納得…
日向くんがいる。。
考察なるほどです
化孵化聞いてからこれ聞くとすごい辛い…
「花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき」という歌詞がとても詩的で素敵です
優しく切ない世界が伝わってくるようで
本当、この人の作る世界は「うつくしい」。
美しいとか、鬱くしいとかじゃないんだよな。伝える語彙がないけど。
嗤え、睨みつけても
嗤えないよ
の所の息継ぎが人間ぽくて本当にエモい
1:03
巷の最近の曲の、まじで人のような調教もいいけどこういういい意味で古い感じの声めっちゃ好きなんだけど
そういえばこの動画、チューリップ2色咲いてるんだけど
画面いっぱいに散ってる花弁は青色だけなんだ……
青いチューリップって存在しないらしいですよ。限りなく青黒に近い紫しかないんだとか。このMVの鮮やかな青いチューリップは造花(偽物)なんですかね…
@@ただのさとう-y1n
画面いっぱいの青いチューリップの花弁はなんなんでしょうね…
所詮頭の中の存在で、地に足つかない偽物だからこそフワフワ舞ってるんでしょうか。
ササクレさんのミクちゃん、人間っぽさ上がりました??歌手さんverと声による感情の伝達度が変わらなくてビックリしました
青いチューリップって自然界には存在していなくて、人工的に染められたものしかないらしいです。青いチューリップが品種改良で作られる程の未来のことなのか、染められたものだらけの未来のことなのか.......
これミクが歌っている時のサムネはホンモノが映っていて人が歌っている時のサムネはニセモノが映っているんよね……
2:32の所で鳥肌がぞばぁぁあってきた
こんなに儚くて人間らしく、機会らしい2つの顔を持つ調声ができるボカロPがいるのか。
0:07
最初はなんかささくれさんの中では珍しい感じの曲調だなって思ってたんですけど、0:07からささくれさん特有のメロディで鳥肌が立って、あっ!あっ!めっちゃささくれさんだ!ささくれさんだ!!ってなりました
めっちゃ好きです
ミュウツー思い出しちゃったよ...歌詞も曲もすごい好き...
新曲聞いて戻ってきてしまった...物語がより深まって最高...
聞くとすぐに機械音ってわかるのに機械音の中に心があるような調教にほんとっ鳥肌がたつ
なによりまた新曲聞けて幸せです!
2:47ここからのピアノの音がほんとに好き
2:25の手に付いた血の感じとか動きがすごく既視感があるのに思い出せない.........
私の解釈
ロボットは人前で歌を歌うために作られて、少年は歌を作る天才でロボットのために隠れて歌を作るために雇われた。
少年は歌を作る中で人の心や愛を歌詞にのせていたけど、実のところ人に本当に美しい感情があるなんて信じていなかった。
しかし、少年がロボットから青いチューリップを貰った時、彼はそれに心を動かされ、美しさを感じた。ただ、その美しさは果たしてどこまでが本物と言えるのか、少年にも分からなかった。
ロボットは「自分が人間の心を持っていない」ということにコンプレックスを感じていて、ロボットにとっての(人の心のこもった歌詞を作り出すことの出来る)人間の象徴の少年になりたいと願った。それは歪んだ願いとなってしまった。
少年はロボットの気持ちがわかりたかったが、自分がロボットではないから本当の意味で分かることはできなかった。だから少年は、僕の心臓も偽物だったら理解できたのに、と思った。
少年は、もし君が人を偽るために生まれてきた存在なら、どうか僕のことも騙して、君は美しくて優しい感情があるのだと信じさせてよ、と願う。しかし、そう願っている時点で、本当はそうではないことに薄々気づいている。
大人達は改良のためにロボットを連れて行く。それを止めたくても、ロボットの意志を知っている僕には止められない。僕もそのままの僕で歌詞を書いていないから、止める資格があるのかわからない。
周りの大人達は、ロボットをより人間に近づけようと感情のモニュメントをロボットに差し込んだ。その中には嫉妬や憎悪などの美しくないものも混じっていて、ロボットには受け入れきれず、ロボットを苦しめ、壊していき、醜い姿を顕にした。そんな状況でも枯れたチューリップを差し出しながら、「今日はきっと素敵な日」と言い続けるロボットに少年はますます疑問を抱き始める。
そう言うのは本当に本心から?それとも「美しい人間になりたい」という願いから?それは本物と言えるのか。愛を信じていないのに美しい歌詞を書き続ける僕も同じようなものではないのか、人間はロボットを人間のような「美しくないもの」に作り変えていることになるのでは、と少年は悩む。
ロボットには実験を重ねても人間と同じ感情はできなかった。大人達は次の実験のことを話している。
少年はロボットを苦しみから解放することに決めた。
ロボットにとって、都合の悪い機能なんて、欠陥でしかなかった。少年は自分の手から血を流しながらモニュメントを抜き、それによってロボットは初期状態に戻された。
「理解し合えないから、僕が君だったらよかったんだ」という言葉は、少年は、たとえ人間になれないとしても、君は人間なんかより純粋で美しい、と、憧れや尊敬を感じていたんだと思う。
ロボットは最後に少年の手を治し、消えていく。
消えていく最後の瞬間に、少年は「君は僕にそっくりだったよ」と伝える。
これは、たとえ僕は君に、君は僕になりたかったのだったとしても、僕達の恋焦がれたものは同じで、道の間違え方さえも同じだったね、という意味なんだと思う。
どっちが“ニセモノ“かが確定されてないからこそ、どっちにも考えられるよねこれ
やっぱ何度聴いても「詠え 愛があるなら」って聴こえる
ホンモノの対義語はニセモノで
本心の対義語は疑心なんだよね...
0:53 1:02 みたいな音が落ちたり浮いたりするところとか
1:10の息継ぎとか
2:55 の「嗤う」の「あ」の震えるのばし方とか
3:02 の音が止まるところなんかは、MVの2人だけの世界って感じがしたし
細かいところまで丁寧で優しくてあったかくて、
つまり語彙力が足りないけどささくれさんの曲が大好き!!
調教すげえ...!
いつも思うけど間奏のピアノ好き(
なぜ俺は3年間もこんな神曲を知らなかったのだろうか
明るいのに切なくて…なんかもう人間の持つ語彙じゃこの方の楽曲は語れない気がしてきた
日本語自動翻訳にするとAIちゃん側の思いみたいになってまたええなぁ
すき
化孵化からきました。2人の世界が見ることが出来て嬉しいです😭
この声がミクだと気づかなかった…
透き通ってて澄んでてすごくキレイ…
そしてまたメッセージ性が高すぎて…
もうとにかく大好きです
どれだけ歌を歌えど「人間のレプリカ」という存在から抜け出せなかった初音ミクみたいな曲やな
人の声では出ない良さすぎて無理すき(語彙力の低下)
こういうなんて言うか…ニセモノって言われてきた者が流す涙が一番涙腺に刺さる。
おおおささくれ節が最強にきいてる…………!
ミクちゃんの声が震えてるの素敵すぎる
この曲昔ニコニコの手描き動画でみてニコニコで一生鬼という鬼リピしていました。
今ニコニコ動画で見れないので我慢できなくなりTH-camまだ飛んできました。
ほんっっっっっっとうにだいすきです。
この曲を聞いてささくれさんに沼りました。
はじめてこの人の曲聴いた!
めっちゃすごい…なんていうか…
すごい。
sasakureさんはいいぞ……万有エレキテルとかオススメです……ふふふ
ワンダーラストを聞きましょ?
本物になりたいだなんて、本物が抱く感情じゃない。その感情が強くなればなるほど、それは偽物に近づく。けれども本物になりたいと願わずにはいられないのがレプリカの宿命だ。
最後に映った枯れた青薔薇が「不可能を枯らした」という意味であることを祈る。
このコメントもっと伸びてほしいな
チューリップの花言葉は「愛の告白」などですが
現在青色のチューリップは存在していないそうです
あとは考察班に任せた…
ひとつの映画を見ているみたい。
誰かに教えたいけど有名になって欲しくないような欲しいようなこの気持ち
Vocaloidと人間の2通りで描かれた曲の続編が
人に限りなく近いが人ではないCeVIO AIで作られたとか何そのエモさ
前から聴いてましたが
コメントをする勇気が出たので今更ですがコメントします。
本当に綺麗でかっこよくて儚くて切ない曲…私がささくれさんに沼った理由の一つです。
本当にありがとうございます…!
歌詞
ミセモノの君が 見せる 愛を
ニセモノの僕が 似せる “ I ”と
真実(ホンモノ)がホンモノじゃない世界
「全く、似ていないでしょう?」
バケモノの指が 示す愛の
ハリボテの身体 照らすアイノウ
綺麗な歌を歌いましょう
いびつな手が空を向く
遠い街の鉄塔の
足元に揺れる花が
煙と共にちぎれたのは
きっと少し先の話
イツワリだと叫ぶもの
イツワリに気づかぬこども
それをかき乱すケモノ
詠え la-li-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-lu-la-la
この声ですら “ ニセモノ ”だって言うんだろ?
嗤え、睨みつけても
嗤えないよ だから、
僕の心臓もニセモノだったらよかった、
のに。
欺くために生まれたなら
僕も欺いてくれよ
理を重ねたモンスター
どこまでが本心(ホンモノ)だろうか?
ソノママで良かったのでしょう
ソノママを拒んだのでしょう
綺麗な歌を歌いましょう
いびつな手が牙を剥く
宝石で着飾るほど
顕になったバケモノ
──今日もきっと素敵な日だよ
どこまでが本心(ホンモノ)だろうか?
痛くないよ、とうたえど
君になりたい、とうたえど
その感情、似ていない 似ていない
すべてがニセモノ
詠え la-li-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-lu-la-la
都合の悪い感情(≒機能)なんて
欠陥でしかないんだろ?
ああ、悲しいくらい
解り合えないから
僕は君になれたら良かったんだ
詠え la-li-la-la-lu-la-la
讃え la-li-la-la-lu-la-la
この声ですら “ ニセモノ ”だって言うんだろ?
綺麗で醜い愛を
終わらせてよ、さらば
花の種をさがす手が、君の雨を拭うとき
──今日はきっと素敵な日だ。
抗う身体を噛みちぎって嗤う
ああ、全く、悲しいくらい
『貴方は僕に、』
『そっくりだったよ。』
これが新たなsasakure節になる予感がする。
ずっとレプリカと化孵化行ったり来たりしてる。抜け出せねぇ
一時期ハマって飽きちゃっても定期的に聴いちゃうこの曲。
いつ聴いても「そっくりだったよ。」の前の静寂で息を止めてしまう
ミクの歌声が噛み合ってるし
ピアノが光ってて最高
誤タップで神曲に出会ってしまった、、、
誤タップありがとう。こんな素敵な曲を作ってくださったSasakure.UKさんありがとう。
人間ボーカルの方も聴いたけど、やっぱりボカロの方がすきだな…
ボカロって良くも悪くも「曲と調和する」「溶け込む」のが特徴だと思うから
sasakureさんって曲そのものが美しくて綺麗だから、余計それに合うように調声されたボカロの方があってるように感じるのかも…
ともかくささくれさんのつくるボカロ曲が大好きなんです…
このボカロの声聞くと安心する
最近、動画出すの増えて嬉しい
変な時間に起きてしまって、眠かったけれど寒くて、眠れないままネットを彷徨っていたら数年前に聴いて探しても出てこなかった曲がふと現れて、こんな時間に起きたことを初めて心から感謝しました。この曲大好きです
この声ですら ニセモノ だって言うんだろ?の『声』が『恋』に聴こえて凄いなんか辛い( ; ; )
うっわぁ…え…めっちゃクセになる…本当にミクちゃんなのか…??人間みたい…素敵…
概要欄の
“ホンモノ”になりたかった”ニセモノ”と、
それを愛したかった”ホンモノ”のお話。
ってやつが最高のロマンチスト
ミクの声を機械としてただ歌わせるんじゃなくてストーリーをつけることで人間味を帯びた声に聞かせるの最高に好き
もう既に気づいてる人居るかもだけど青色の真反対の色が黄色なんだよね、
深い( 'ω')ふぁぁ
黄色のチューリップと青色のチューリップがあるのに散っている花びらは全部青色
今はまだ存在しない空想の物は脆いって事なのかな
Aaa! I’m so happy you made a Vocaloid version on this song. Miku’s voice sounds good here. ^^
vocaloid version of this song
or a human version of this song
which one is the replica which one is the real one?
This is the vocaloid version
どうしよ
泣きそう
もうさ
めっちゃ
好き
ありがとう
2:48どっかで聞いた事ある感じなんだけど思い出せない。モヤモヤするーーー!!!
初めてあなたを知りました
初めて神様を見ました
Q 私は死んだのでしょうか?
だったら私もタヒんでるね☆
死んでいません。
君は神様っていう意味でしょう。
「都合の悪い感情なんて」の出だしの部分の歌い方が吐き捨てるみたいな感じで感情を込めて歌ってるふうに聴こえるの凄い
昨日Sasakureさんの曲聞き漁ってたんだけど
まさかの投稿があって幸せ
舞ってる花弁は基本青だけど、間奏の1:23~と、2番サビの映像がモノクロのところは黄色い花弁なんだね
ニセモノの子の身体が黄色い花弁になって壊れていってるみたい
最後に残るのも青い花だけだし
こういう時に自分の語彙力の足りなさに悔しくなる。。
なんか丁度良く機械っぽさが残ってて、音楽もメロディーとは裏腹に悲しさが残るっていうか…。
黄色いチューリップの花言葉は「正直」「希望のない恋」「高慢」「名声」
青いチューリップの花言葉はないらしい
ずっと青い花びらが舞うように散り続けて
最後の最後でロボットの子が
黄色い花びらになって消えていった
ポップで楽しげな曲に普遍的な思春期の悩み的な歌詞かと思ってたんですが
MVひと目見て全く違う曲だったと知った衝撃・・・こんな曲があったんですねスゴイ
1年前にメロディ聴いた時から好きで、定期的に聴いていたのだが、久しぶりにまたMVを見ながら聴くと、やっと曲の意味を理解した気がします。自然と涙が出てしまいました。私にとってまた大好きな曲が1つ増えました。
今までの人生で一番好きなんだが…
何回も聴いてしまう、
記憶を消してもう一度聴きたい
レプリカ
機 械の歌うレプリカと
ホンモノ
人 間の歌うレプリカ
どっちが好き?
どっちもだよぉ!!。・゜゜(ノД`)
同じ名前の人が居てビビた...
やっぱり初音ミク!
機械が歌うのがレプリカで、人間が歌うのがホンモノだなんて誰も言ってないよ
I have no idea what is going on but it is beautiful.
That robot thing is so androgynous too omg I love the design choices.
0:39 すごく好きです!
ようつべのおすすめが仕事した…
この人の世界にハマりそう
かわせみさんのMVとかもう最高でしか
久しぶりに目が覚めるほどいい曲に出会った
曲でこんなに涙出たの初めてかも
調べてみたら、青色のチューリップは自然界には無く、人口的に作られたものらしい。人口的に作られたものだから「ニセモノ」っていう
意味なのかなぁ。最後のシーンも、青色のチューリップの花びらだけが舞ってた(?)から何か意味があるかも。
この曲好きすぎて、、昔狂ったように聞きまくってたから、懐かしくってまた聞きに来ました!やっぱり最高。
なんかすごく安心する調教
個性が爆発してますわ…
独特な雰囲気と調声が好きすぎる…
いつ聞いても胸が締め付けられる
sasakureさんっていっっっちばんボーカロイドを上手くつかいこなせてるpだと思う……ボカロの声苦手だけどsasakureさんの曲は何回も聞くほどすこだ……
やっと見つけたァー!
イントロが頭ん中でループしてたんだよ…