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死後の世界の1つに「過去の行いを映画として見る」ってのがあるんだけど、それを何となく見てる気がした
だとしたら先に黒い靴が映るあたり先に白髪の子が4んでその後黒髪の子が追うように4んだのかな
「関係性」の死かもね
白い子が先に映画館を出るってことはもう過去が無くなった=喧嘩の後すぐ死んだってことかな
@@Ito-so1iq 先に映画館から出たのは黒い子じゃなくて白い子ですよ
@marimo_33553 ごめんなさい、誤字ってました!教えてくれてありがとうございます!
『人は死んだら映画館に行くんだよ』って言葉思い出した
ファイアパンチだっけ?名言ですよね
それじゃあこの二人はもう亡くなってる…?
白のこの方が映画が終わったらすぐに帰ってしまうけど、2:40で歌を歌えるのは歌えるようになるくらい何度もこの過去を見たからなんじゃないかなと思ってしまった
最後のシーン、白い子は最後まで見届けなかったとも取れるし過去の自分たちと離別したとも取れる。逆に黒い子は最後まで見届けたとも取れるし過去にまだ未練があるとも取れる。映画が白い子と黒い子の過去のメタファーだとして、果たしてそれを鑑賞していた2人のどちらが未来に向かって前に進めたのだろう…
表情は双方ずっと険しくて睨み合っているのに、歌詞は「あなたの優しさが後ろめたくなって」とか「確かめるのが怖いのに」とか「分かり合えたら」とかなの、最高に不器用で好きだなPS.白い子はお行儀こそ悪くともずっと画面を見てるのに対し、黒い子は姿勢は良いけど途中から白い子のことばかり見てるの、本当に何もかも噛み合わない感あって良き
@@ぴっけですっ ホントだすみません!直しときます💦
分かります!
1000いいねもらいっ!!!
P.S.すげぇ
さらに最後には白い子はエンドロールを観ずに退場、黒い子はエンドロールが終わりきっても座ってるっていう最後まで対比になってる
1:03の白い子は「あなたの優しさが後ろめたくなって」って、黒い子の優しさに対する自分の行動の後ろめたさを言ってる。でも2:11の黒い子は「あなたの心根を疑いたくなった」で白い子の考え自体を疑ってて、自分については特に何も言ってない。このことから、白い子はちゃんと黒い子を信頼してるし、それに対して素直(?)になれない自分が嫌。黒い子は自分の言っている事に従わない白い子の性格自体を疑ってて自分に原因があるとは思ってなさそう。こんな細かい所で2人の性格の違いを出してくるのもすごいよなぁ。
映画館では一般的に右にドリンクを置くのが正しいマナーとされているけど、黒の子が左利きの白の子のことを思ってマナーを破り左に置いて、でも白の子はマナーを破らず取りにくいはずの右に置いているの、すれ違いすぎてて切なくなる追記この曲の時代はわからないけど、昔は左利きは良くないものとして右利きに矯正されることが多かったと聞くから、もしかしたら黒の子は矯正した後で本当は左利きなのかもしれない…
やぁん細かい……好き……
なんでこのコメントこんなに伸びてないの?
伸びろや!!!!!
このコメント見て、ずっと向かい合わせで食べていたから、黒の子を鏡みたいにして白の子は左利きになっちゃったのかもしれないとも思いました。(語彙力)
@@tomato5656ko君天才か???
2:34 から右の黒髪の子が足もぞもぞするの、白髪の子みたいにだらしない風にしてみたかったけどやっぱり出来なくて最初の綺麗な体制に戻ったのかな、みたいな妄想をしました
エンディングを最後まで見る人と映画終わったら帰る人で性格が出てるの好き
そういうことか…!
あ〜〜〜天才天才天才〜〜〜!!!
最後の場面は映画とシンクロしてるから、残ってはいるけど下を向いて見てないと思う頭の位置も少し低くなってるし(0:09と3:10を比較)
@@テニス好き-y1n すご!
@@ゾロア-n9v ありがとうございます!でもほんとに凄いのはアボガド6さんですよ!細かい所までしっかり作り込まれていますよね!
コメントもうあるかもしれないけれど白の子は左で黒の子は右手でスプーンを持っているのに映画を見てる時は相手の使う手の場所を空けているのが好きお互い気にかけているのにすれ違ってるんだな
考察とかなんも出来ないけど黒い服の女の子はエンドロールが終わる最後の時まで、白い服の女の子と一緒にいたかっただろうな
気づいてしまった…ラスサビの歌詞は「画面外」に出ていることに。
ほんとだ
じゃあ映像の中の二人の心情じゃなくて映像を見てる二人の心情なのか、、、
たしかによく見ると、白い子の方側の歌詞が退出したと同時に消えてる…
金髪の子がポップコーンの容器を抱えて黒髪の子とシェアしないの、関係性が拗れてるのがよく出てて好き
1:58 怒られたらちゃんと膝直して「いやーごめん」みたいな事言ってそうなポーズ取ってる白い子、多分凄い良い子
진짜로.. 여기 베이스인가? 리듬 쪼개는 게 너무 좋아요ㅋㅋㅠㅠㅠ
誰か、誰か翻訳を頼む
@@ぽぬめ *実際に..ここのベースか。リズムの分割はとても良いです。*
わかるところでアイコンのワタルくそ可愛いな
@@ぶんし_u._.u え、まいまいまいごえん知ってる人に出会えると思ってなかっためっちゃ嬉しいありがとう
全てにおいて対照的なのが大好き色みたいな目で見て分かる特徴からサビ終わりの画面の陰り方(白い子(1番)は左から、黒い子(2番)は右から)みたいな見逃しちゃうところまで対称
先に手をあげたのがずっとマナー守ってきた黒い方の子なんだよなぁ……、性格になんでもクソもないけど白い子はルールは守らなくてもずっと手握りしめて我慢してたのになぁって
時々白い子が手を握りしめる描写があったのってそういう意味だったのか…
ずっとマナー守ってきたから爆発するのが早かったってことかな?
そういうの好きすぎる
@@ゆっくりどれみめっちゃコメントしてますね!仲間意識持ってます!
@@ぴっけですっ わぁぁぁほんとどこでも会いますね!!wぜひ仲良くしたいです!!w
激しい性癖バトルの末に生まれた曲だと思うと良さが倍になるな
これは正真正銘の怪文書
@@tenteketen_notenten私は怪文書を書くことはありませんが大谷翔平さんと丸太小屋住みたいです
黒い女の子の方が、かつての2人に戻りたいという理想に囚われてそうだからついイラつくし、先に手を上げてしまう白い女の子はその気持ちをわかってはいても、どうせ今までの2人には戻れないと諦めてる感じがする
セリフ左右で別れてるのも好きだし他の人のコメントで「マナーを守る人と守らない人で分かれてる」ってあったけど2:39からのとこの現実側で声出してるのと、映像内で声出してるのもそういうことかな
映像では足を椅子にのせることを咎められてるけど、観客になったら、何も言われなくなったのが、とてもすき。
過去をじぶんでそのままちゃんと振り返るのが怖いから客観視して思い出を映画みたいにして振り返ってるのかなとってもきれい
@@yr6920 私もすごい好きです……!
進撃の記憶旅行思い出しました。
感想が「〜が好き」とか「〜なとこ頭いい」とかじゃなくて、「とってもきれい」って表現されてるの好き。そーゆーコメントも含めてこのコンテンツは綺麗だと思う。
だから題名がミザンなのか……。めちゃくちゃ納得した。
見るには惨たらしすぎるってことでミザンなのかなぁ
これ、本当にこうするしかなかったのかって後悔して、ふたりとも何度も繰り返し喧嘩のシーンを思い出してるってことを映画を観るみたいに魅せてるんじゃないかなって思った
となると白い子が映画館から出ていったのは、もう諦めたか自分なりに割りきったってことで黒い子が取り残されてるってことはひとり割りきれずに後悔し続けてるってことになるなせつな……
お二人の意見を見て思ったことです。白い子は仕事とかなんかで気を紛らわせて忘れようとするタイプで、黒い子はトラウマになって何も出来なくなっちゃうタイプなのかなって思いました
「あなたの優しさが後ろめたくなって」「看板の照明が後ろめたくなって」「あなたの横顔を見て引け目を感じてしまった」好き
「ミザン」「フラジール」「命ばっかり」かな?
ぬゆりさんか…!
この2人の関係性は分からない、姉妹かもしれないし、友人かもしれないし、恋人かもしれないでも、昔からお互いの事を愛していたんだってことだけは分かる
2:57今まで無表情だったり怒ったような顔だったけどここからの2人の表情なんかつらくなった後ろの笑顔の写真にピントが合うのも好きすぎる
気付かなかった……つらぁぁぁ……
どんな関係なのかで変わってくるけど、何にせよ小さい頃は何も気にせず仲良く笑い合えてたんだなあ…と思うと心臓しわくちゃになって泣いた
うぁっっっ気付かんかった好きッッッッ……神やん……
そして、2人分かり合えたらの続きがないことに気づいた。映画が終わってエンドロールが流れる時も。分かり合えたらってその先の言葉があるはずなのに出ない、出てこない、それは2人の物語が終わってしまった、続きはない、打ち切り。仲直りすることも無く映画が終わる。切なくて泣きそうになってる
バルーンさん×ぬゆりさん×アボガド6さんは神
好きなボカロPさん達と好きな絵師さんのコラボほど神なものはない
もう最高としか言えねえ
神ばっかり
メンツが強すぎる…
@@考察ニキ 上手い!w
片方は気になったらすぐに相手に嫌な事言うタイプで、もう片方が心の中にためといてある時いきなり爆発するタイプって感じ
これだけ噛み合ってない二人でも歩幅と歩く速度だけは一緒なの、関係性の長さ感じられていいな。
3:12毎回ここで「balloon」と「nulut」が並んでることに感動して鳥肌が立ってしまう
すごい分かります
マナーを頑なに守る者とマナーを破る者。最後の最後まで2人が対立してるの好き
アボカドさんの描く絵って眉毛ないのに感情しっかり出てて本当にすごいと思ってる曲もめちゃくちゃ好きだしずっと聴けるし見れるわ…
まつげが濃く書いてあるから眉の代わりになってるんかな……?この絵の調子がすっごく好きなんだよなぁ
所々「あっこれバルーンさんの曲調だ〜」とか「あっここぬゆりさんみ感じる」とかそういう所あってアボガドさんのpvとも合わさって最高です
ほんとそれ。互いが互いのいい所を自分のいい所と掛け合わせて神。
すごい分かりますどちらもとても好きなボカロPさんなので本当に嬉しいですアボガド6さんのイラストも素晴らしい……
2:52サビに入った瞬間に叩くような「パシッ」て音がしてる…細かい…
えやばいめっちゃ分かりますめっちゃ思ってました
なんとなく、左の方から聞こえる気がするのですが、左頬を叩かれたからだったりするんでしょうか、、
多分「互いの」の「た」の音の始まりの音を響かせてるんだとおもいます小難しい話すると"t"の音(子音)に「あ」(母音)を足して「た」て言うふうになるけど、この「た」「て」「と」の"t"て「パ行」みたいに音が破裂して響くように発音するんですねつまり何が言いたいかと言うと、そこまで計算してみんなで演出してるって考察できるわけですしゅげぇ( ᐛ )
@@uni-chaaaaaaan1111ドラムの音のことじゃないですか?
@@asi_0523 あードラムですかねぇ・・・タイミング的に「た」の音もぴったりだから、そういう説推してたんですけど。というか色々私の勘違いなら申し訳ない汗
ルールに対して厳しい黒い子が、ルールに対して緩い白の子を先にビンタする描写が本当にすき
白い方の女の子が歩く時につま先がちょっと外向いてて、黒い方の女の子が歩く時はちょっと内側向いてるの解釈一致
めちゃくちゃ絵が上手かったら親交のあるクリエイター女体化して不穏百合のMV作れるってすごい話だな 大好きです 助かります…
まってこれモデルあるの?誰か気になる
@@yokuhanetubasa_0115 バルーンさんとぬゆりさんだったと思います
「親交のあるクリエイター女体化して不穏百合のMV作る」って文字化するととんでもない怪文書にしか見えなくなるの大好き。
@@dasokudashu どっちがどっちですか!?
@@撥天狗 すいませんそこまでは知識がないです。
いつもだったら喧嘩してもすぐ仲直りできるのに、最後その喧嘩を終わらせることなく白色の子がどこかいってしまったばかりに、お互いに話し合えず悔いが残ってるのにお互いに、もう嫌われてしまったって思いながらあの時のことを振り返って見てる…みたいな解釈を勝手にしてる
曲は勿論だけど、色、髪、靴、利き手、映画の見方、どこまでも噛み合わない二人の関係が分かりやすく描かれててとても好きです
利き手まで違うとは!そこまで気付かなかった...細かい!!
@@freefree9910をj''qpよ@'
上映後すぐに出てった女の子なんだかんだ待ってくれてそう
1:30 あたりからの構図天才すぎじゃない?
どことなくフィクサーを感じますね
服装とシチュエーションのせいか、映画を観る女2人は神経質で生真面目な娘(黒)と自堕落な母(白) って関係性に見えて画面の中の2人はヒス教育ママ(黒)とグレた繊細な娘(白)に見える
3:07 ここの最終的に鏡合わせになるのめっちゃ好き
映画の外と中で利き手が逆になってますね!
@空白くんはTH-cam好き 映画館ぽい側ではバルーンさんのジュースが右手にあって逆に映画内ぽい側はぬゆりさんのスプーンが右手にあります!追記ぬゆりさんは映画内で右手で引っ叩いてました
2:34の足元が映るところで、女性同士だってはっきり分かるし、性格的なすれ違いも出てる。音楽的にもぬゆりさんの特徴的なシンセ?の音と須田さんの特徴的なギターの音がしててめちゃくちゃ好き
今思ったんだけど2:59あたりに出てくる後ろの写真、めちゃくちゃ仲良さそうでヴッ…一番愛しい存在から一番憎い存在に変わるタイプの二人大好きですありがとう…
ほんとだ、、、切ない
曲もほんと好きなんだけどこのMVの女の子二人はバルーンさん(白い子)とぬゆりさん(黒い子)を女体化してキャラデザしてみたらそのまま採用されてしまったっていう話めちゃくちゃ好き
最後立った後追いかけたのか、そのままお互い離れたのか…
映画のマナーと食卓のマナーをかけるの天才すぎ
この曲好きすぎて、考察ほしぇ...ってなってて毎日聞いて、毎日コメ欄通ってるけど考察あんまりない、、自分なりの捉え方?になるけど、1:00で最初に白ちゃんが黒ちゃんを殴ったりするのを我慢してたのに、一番最初に手挙げたのが黒ちゃんなのが辛いな。。「あなたの優しさが後ろめたくなって」なのかな、
好きです…
2:39 ここで白髪の子はあなたの熱ー で黒髪の子はあなーたの呼吸ー とか鏡合わせー とこたーえあわせー って歌い方に違いがあるの好き(語彙力皆無)
2人は姉妹で、白の子が姉、黒の子が妹。 姉は厳格な家のしきたりに嫌気がさして出て行ってしまったが、仲の良かった妹を気にかけて、たまに帰ってきていた。 しかし妹は優しかった姉が変わってしまったことを受け入れられず、姉に会うたびに責めてしまう。 そして妹はやさぐれた姉の態度を腹に据えかねて手を上げてしまうが、それが姉にとっては「大好きだった妹なら私を認めてくれるかもしれない」という一縷の望みを打ち砕くものになってしまった。 涙を流して去っていく姉の姿を見て、妹は自分たちがあの頃の関係にはもう戻れないことを悟るーというストーリーを妄想中
大好きです((
こりゃあたまらんなぁ
白い方は妹だと思ってたけど、その解釈もありやな…えっち。
2:59 の写真見てうおお、、となった
1:40の所黒髪の子はちゃんとテーブルマナーどうりに左から座ってて、明るい髪の子は右から座ってるの細かい
めっちゃ時差あるけど失礼します…白髪の子、黒髪の子のこと見ながら真似してるのかもですね。
ミザンセーヌ(Mise-en-scène [mizɑ̃sɛn])は、演劇界および映画界において用いられる表現であり、おおまかに「作品の筋、登場人物を作り出すこと」を表す語である。「演出」。好きすぎてもうつらいぬゆりさんのユキちゃん一生聴きたい
1:11 幼い頃は身長差が逆だったのか....なんか好き
本当だ!後ろに絵がかざってある...
アボガド6さんって、すごいよな。毎日神絵をアップしながらMVも作って、お父様の介護もしてるんだぜ?
1:04で白髪の子の背景にある写真は家族?で写るもの、2人で写るもの。2:12で黒髪の子の背景にある写真は大勢で写るもの、家族?で写るもの、2人で写るもの。白髪の子の背景の写真は2人で写るものの方が大きく描写されてる。黒髪の子の背景の写真は大勢で写るものが大きく描写されてる。お互いがお互いを大事に思っているけど、白髪の子の世界は家族が全て、黒髪の子も勿論家族は大事だけど世間体の方を大切にしてるのかな…、とか。0:09と1:18で歩幅とか歩き方が若干違うの細けぇなすごい、とか。席を立つ場面でスポットライトが当たっているように見えるから実は劇中劇だったのかな、とか。エンディングまで見るのも勿論作品を愛している証左、けどエンディングを見ずに席を立った白髪さんの方も映画の台詞を言えて、映画の中の人物が目の前に立つ姿を見る位に没入しているんだから、作品を愛してるんだな、とか。見るものが…語りたい部分が…!多いんじゃ…!
サビで一気にぬゆりテイストが介入してくる感じ、めちゃくちゃ良い
めっちゃぬゆりさん顔出してるよね!
本当に分かります
バルーンさん×ぬゆりさん×アボガド6さんの三銃士はやっぱ強すぎるflowerとユキちゃんの歌声がこんなにも合うとは……2:39 ここから白い子は隣にいる黒い子を見ずにスクリーンにいる黒い子だけに語りかけてて、「あの時こんな言葉を言えていれば」って過去に執着してる感じがする。だから 1:58 "私もきっと同じ様に生きていくわ"なのかな。逆に黒い子は俯いてて過去から目を背けているのかなって。もう友達でも百合でも双子でも使用人とお嬢様でも親と子供みたいな関係でもなんであってもこの二人が好き。 3:33 立ち上がった黒い子が先に出てった白い子追いかけるファンアートだれか描いて
ビンタするシーンも辛いけどもその後白い子が胸ぐら掴んで押し倒した後に長時間の取っ組み合いとかじゃなくて泣いて去ってくのが辛い、でも素敵すぎる
「flowerがロングの子・歌愛ユキがショートの子」って捉え方もできるけど、「心の声が溢れ出した様な感情の激しい部分がflower・今まで我慢した気持ちとか悩みがドロドロになって溢れ出した暗い部分が歌愛ユキ」って感じにも思えた。
お互い見た目が黒一色・白一色なのに、靴だけは反対の色なの何か凄く好き。
エンディングの時に白い子が去った後に黒い子が去った白い子を見て俯いてるの細かくて好
0:25らへんの「確かな傷」の た をッツァってするの、ボカロの調声する人の個性が出るの思うし、そういうの好きなのでもっと欲しい
つぁ つぃ つ つぇ つぉ
@@ウッウ-p6k スァ スィ ス スェ スォ
@@ウッウ-p6k あの人やん
無限に聞いてしまうではないか。
「ミザン」気になって意味を調べたんですけどフランス語で演出、また舞台用語で舞台や大道具を客席で見た時の見栄えとのことスクリーンを見る2人、舞台とは違いますがそこまで考えて作られていると思うと本当に奥が深くて凄いなと思いました👏バルーンさんの曲が自分の中で再ブームが来てます!いつも本当に素晴らしい曲ばかりで楽しく聴いてます😆これからも頑張って下さい🙌
そういえばラスサビ前から歌詞がスクリーンの外に表示されるようになったのと照らし合わせてみて、なるほど...ってなりました。
0:50メーベル!?「いつか愛は毒となった」優しくされ過ぎると申し訳なさや情けなさで苦しくなるあれね…ぬゆりワールドは毎度心に刺さる。
白い子はなんだかんだまだ未練があるのかな、最後堪らず立ち上がって目を背けたようにも見えた。あなたの熱、って語ってる白い子は今だけど相手の黒い子は過去の思い出なのが辛い
開始3秒で神曲なのが分かるし、何より短いスパンで4曲も投稿してくれてるのが本当にありがたいし凄い....
ほぼ無音無絵で草生えるけどありがたいしすごい
メロディライン入って3秒だったな。語彙力無かった()
歌詞が字幕のようになっていたり、"そしてふたり分かり合えたら"の部分で、右の字幕が消え、一人「分かり合えたら」と呟いているようになっている(ちゃんと二人で歌ってるけど)のは美しすぎる。
2:59 ラスサビの背景の写真で幼少期の2人らしき子供たちが抱き合って笑っている。昔は仲良しだったんだな。だから「いつか愛は毒となった」と言ってる。
一回目 MVいいな…二回目 入りいいな…三回目 サビいいな…四回目 サビ直前いいな…五回目 全部良かったわ
一回聞くだけじゃ気づけないこの曲の奥深さ
流石わかってるぅ
よくわかってるじゃないですか。
3:10 の“ 分かり合えたら ”だけゆっくり消えてくの悲しい。
白い子は信念があって、自分で選んでマナーを守らなかった。で、黒い子は言われるがままマナーを守っていた。→白い子は自分の信念に従い手を挙げなかった(意志が強いため欲望を抑えられた)→黒い子は強い欲望の扱い方を知らず、確固たるものがなかったので手を挙げてしまったとか
すごい好きです…!
もう天才やて……
歩いてる時に足元しか映らないのって俯いて歩いてるからなのかな?
決してハッピーエンドなふたりではないけど、別々でも幸せになってほしい結局一緒にいない方が幸せな関係もあるよな
『ただ笑えばいい』っていう歌詞があるのにMVでは昔の写真でしか二人の笑顔が映らないの泣く。
私の圧倒的解釈なんですけど、これアンサリバンとヘレン・ケラーと似てませんか?カトラリーの使い方が分かず、行儀悪くしていたヘレンに唯一起こったアンがヘレンと掴み合いをする場面なんじゃないかなと。最後にヘレンが外に出たのは、そこからヘレンは言葉を理解して行くところに繋がるんじゃないかな?
映画を観ている二人のドリンクの位置、「もう相手の隣に自分のドリンクを置きたくない」っていう距離感を感じて切ない。
ウッ今更好きになってしまった、このすれ違い、切なくて儚いけどとても好きだ、この、記憶のような映画に誘ったのも黒い子なのかなと妄想できたり、mvと曲が合いすぎている、、
今気づいたけど、2:59のところで2人が喧嘩してる後ろに、笑顔の写真が飾られてるの凄く好きです…2:59 2:59 2:59
Flower大好き民としてはFlowerを天才的に調教してる御二方の共同作はほんとに神。Flowerと歌愛ユキのハーモニーも最高。
曲と同時に終わるんじゃなくて、映像が少し続いているのいい…
利き手も雰囲気も性格も何もかもが違うお互いを愛し合うことができなかったみたいな表現が好き
1:14ここの「終わらせて」の終わりが息継ぎできなかった時みたいでヒュッ…ってこっちの息が止まった
1:45ここから裏で流れるバイオリン?のメロディがめっちゃ好き
一切の隙もない最強布陣歌愛ユキちゃんの声が素敵な世界観の楽曲に合っていて最高でした!
あんた本当にどこでもいるね
@kan あなたもどこにでもいるよね
最近ユキちゃんの声を聞いて心打たれた
マッハニキ発見
勝手に、自分の正義や意見を持っていて何でも言い過ぎてしまう子と、他人に自分のことを打ち明けても徒労に終わってしまうから諦めている子の歌だと思ってる。そりゃ価値観合わなくて喧嘩もするし、10年後にもそんなこともあったなとか忘れてたとか、なるんだろうな
ミザンセーヌ(mise-en-scène)、事件の周囲の状況や、演劇の舞台装置を表す言葉だそう。2人の間に起きた事件と、それを演じた映画、そのどちらにも繋がるのがセンスに溢れてる
最後の白い子が出ていく前は黒い子の首元の肌?みたいなのが見えてたけど、白い子が出った後に首元が見えなかった。だから下を向いてたのかな。だから黒い子も自分たちがわかりあえないことに対して抱えてたりしてたのかな。その絵を描いたアボカド6さんは最高だしこの曲も最高、、、!
ボカロ界トップとも言えるほどのおしゃれボカロ曲を作る2人の合作が美しくお洒落じゃないわけないんだよなぁ……
「あの日はいつか記憶になる。笑い話に変わってしまう」って歌詞はあるけど…でも2人で"あの日"の記憶を見て、笑い話に変わらなかったんだね
考察⬇︎最初はただの幼馴染で仲のいい友達だったけど、成長していくうちに互いの熱量の差が大きくなってきて、白髪の子は小さい頃と同じような何も考えずに笑える日々が欲しかったのに、黒い子は成長して世間態やマナー、正しさを気にするようになり、素行の悪い白い子に正しくあることを押し付けるようになった(白い子とずっと一緒にいたかったから)白い子が行儀良くないと周りから白い目で見られるから、それが正義だと疑わずに白い子を自分にふさわしくしようとした。なによりもそれが愛だと思っていたし、相手が自分に合わせてくれることが愛だと思っていた。白い子は黒い子が考えているよりもずっと弱い人間性を持っていて、自分を正しいと思い込む黒い子に、白い子は自分に正しさが無いと思い込んでいたために最後まで一言も返せず、反論できなかった。食事や、映画館でのマナーがなってないのは、「自分に正しさはない」という考えが深層意識にあって、正しくなろうとすることに苦手意識を持っていたから、それにそって行動するようになっていた。また、自分が弱い人間であることを隠すためにマナーを破って、精一杯の強がりをしていた。最後に泣いたのは白い方だし、途中で黒い子に注意されたときにテーブルクロスを握りしめて睨みつけていたのは、泣くのを我慢していたから。(睨んだのは目に力を入れたため、テーブルクロスを握りしめたのは手の震えを抑えるため)自分をいつも怒る黒い子に自分を大切に想う気持ちはないんじゃないか、愛はないのではないかと思うようになったが、もしそれに反論して確かめた時に、相手に愛がないことが証明されることがなによりも怖くて何も言えなくなっていた。でもそんな生活を続けるうちに思い出も今の生活にも意味を感じなくなっていった。黒い子が白い子を叩いた時、白い子は限界になって黒い子を押し倒して初めて何かを叫んだでもすぐに冷静になってこんなことをした自分にも相手にも失望して涙が出て、その場を去っていった。黒い子も白い子に押し倒されたことに怒って同じように叫んで取っ組み合ったけど、その次に白い子が泣いていることに気づいて、またそれが失望の涙であることに気づいて、焦り、初めて取り返しのつかないことをしたんじゃないか、と考えた。映画館にいる二人はそれぞれ私服と制服である。(マナーを重視する黒い子)最後、黒い子が白い子を追わずにエンドロールまで見ていたのもマナーを重視していたためとも考えられる(もしくは映画と同じように呆然として追えずにいた)こんなぐちゃぐちゃな考察ですいません🙇聞いた途端に感情移入しちゃって、なのでほとんど殴り書きです🤯
もっと上にあげましょこれ!!!
めちゃくちゃ分かりやすかったです…もっと上にあげたい😭
とても共感できます
最後白い子隠してた方の左目から涙落ちるのすき
映画の中だけで感情的になってるのが素直になれない感じがしていい……
2:39 のところで白髪の女の子は画面を直視しているけれど、黒髪の女の子は俯いて画面を見ていないから、黒髪の女の子はこれから起こること、つまり喧嘩を思い出す、向き合うのが怖いのかなと思った。
好き
最後の「そしてふたり分かり合えたら」を聴いた時に、酷だけど、この二人は一生分かり合えない、けど本当はお互いを大事だって思っているんじゃないか、ってなった
白髪の子、実はマナーを覚えようと努力してたけど黒髪の子はそれを知らなくてずっと怒ってて、最終的に白髪の子が黒髪の子押し倒して「私だって努力してるの!!何も知らないくせに怒らないでよ....!!」て怒鳴ってそのまま退室してった、的な感じだと思ってる。
2:52 このシーン好きすぎて何回も再生してしまう…白髪ちゃんいっぱい平手打ち食らわせちゃってゴメン
「ミザン」=「未残」→「未だ残る」もしくは「ミザン」=「見惨」→「見るも無惨」演劇用語としては「見映え」の意味があることを考えると後者でしょうか
お互いの「分かり合えたら」っていう感情が未だ残っているっていう意味での未残もあるかなって思った。
最後に長髪の子の動きが、現実とスクリーンとでシンクロするところ堪らなく好きですいつもいつも最高の名曲をありがとうございます……………😭
短髪の子のほうもよく見ると少しだけシンクロしてますよ〜〜
机が2人の距離を表しているのかなみたいに思いました
死後の世界の1つに
「過去の行いを映画として見る」ってのがあるんだけど、それを何となく見てる気がした
だとしたら先に黒い靴が映るあたり先に白髪の子が4んでその後黒髪の子が追うように4んだのかな
「関係性」の死かもね
白い子が先に映画館を出るってことはもう過去が無くなった=喧嘩の後すぐ死んだってことかな
@@Ito-so1iq 先に映画館から出たのは黒い子じゃなくて白い子ですよ
@marimo_33553
ごめんなさい、誤字ってました!
教えてくれてありがとうございます!
『人は死んだら映画館に行くんだよ』って言葉思い出した
ファイアパンチだっけ?
名言ですよね
それじゃあこの二人はもう亡くなってる…?
白のこの方が映画が終わったらすぐに帰ってしまうけど、2:40で歌を歌えるのは
歌えるようになるくらい何度もこの過去を見たからなんじゃないかなと思ってしまった
最後のシーン、白い子は最後まで見届けなかったとも取れるし過去の自分たちと離別したとも取れる。
逆に黒い子は最後まで見届けたとも取れるし過去にまだ未練があるとも取れる。
映画が白い子と黒い子の過去のメタファーだとして、果たしてそれを鑑賞していた2人のどちらが未来に向かって前に進めたのだろう…
表情は双方ずっと険しくて睨み合っているのに、歌詞は「あなたの優しさが後ろめたくなって」とか「確かめるのが怖いのに」とか「分かり合えたら」とかなの、最高に不器用で好きだな
PS.白い子はお行儀こそ悪くともずっと画面を見てるのに対し、黒い子は姿勢は良いけど途中から白い子のことばかり見てるの、本当に何もかも噛み合わない感あって良き
@@ぴっけですっ
ホントだすみません!直しときます💦
分かります!
1000いいねもらいっ!!!
P.S.すげぇ
さらに最後には白い子はエンドロールを観ずに退場、黒い子はエンドロールが終わりきっても座ってるっていう最後まで対比になってる
1:03の白い子は「あなたの優しさが後ろめたくなって」って、黒い子の優しさに対する自分の行動の後ろめたさを言ってる。
でも2:11の黒い子は「あなたの心根を疑いたくなった」で白い子の考え自体を疑ってて、自分については特に何も言ってない。
このことから、白い子はちゃんと黒い子を信頼してるし、それに対して素直(?)になれない自分が嫌。黒い子は自分の言っている事に従わない白い子の性格自体を疑ってて自分に原因があるとは思ってなさそう。
こんな細かい所で2人の性格の違いを出してくるのもすごいよなぁ。
映画館では一般的に右にドリンクを置くのが正しいマナーとされているけど、黒の子が左利きの白の子のことを思ってマナーを破り左に置いて、でも白の子はマナーを破らず取りにくいはずの右に置いているの、すれ違いすぎてて切なくなる
追記
この曲の時代はわからないけど、昔は左利きは良くないものとして右利きに矯正されることが多かったと聞くから、もしかしたら黒の子は矯正した後で本当は左利きなのかもしれない…
やぁん細かい……好き……
なんでこのコメントこんなに伸びてないの?
伸びろや!!!!!
このコメント見て、ずっと向かい合わせで食べていたから、黒の子を鏡みたいにして白の子は左利きになっちゃったのかもしれないとも思いました。(語彙力)
@@tomato5656ko君天才か???
2:34 から右の黒髪の子が足もぞもぞするの、白髪の子みたいにだらしない風にしてみたかったけどやっぱり出来なくて最初の綺麗な体制に戻ったのかな、みたいな妄想をしました
エンディングを最後まで見る人と
映画終わったら帰る人で
性格が出てるの好き
そういうことか…!
あ〜〜〜天才天才天才〜〜〜!!!
最後の場面は映画とシンクロしてるから、残ってはいるけど下を向いて見てないと思う
頭の位置も少し低くなってるし(0:09と3:10を比較)
@@テニス好き-y1n すご!
@@ゾロア-n9v ありがとうございます!
でもほんとに凄いのはアボガド6さんですよ!細かい所までしっかり作り込まれていますよね!
コメントもうあるかもしれないけれど
白の子は左で黒の子は右手でスプーンを持っているのに映画を見てる時は相手の使う手の場所を空けているのが好き
お互い気にかけているのにすれ違ってるんだな
考察とかなんも出来ないけど
黒い服の女の子はエンドロールが終わる最後の時まで、白い服の女の子と一緒にいたかっただろうな
気づいてしまった…
ラスサビの歌詞は「画面外」に出ていることに。
ほんとだ
じゃあ映像の中の二人の心情じゃなくて
映像を見てる二人の心情なのか、、、
たしかによく見ると、白い子の方側の歌詞が退出したと同時に消えてる…
金髪の子がポップコーンの容器を抱えて黒髪の子とシェアしないの、関係性が拗れてるのがよく出てて好き
1:58 怒られたらちゃんと膝直して「いやーごめん」みたいな事言ってそうなポーズ取ってる白い子、多分凄い良い子
진짜로.. 여기 베이스인가? 리듬 쪼개는 게 너무 좋아요ㅋㅋㅠㅠㅠ
誰か、誰か翻訳を頼む
@@ぽぬめ *実際に..ここのベースか。リズムの分割はとても良いです。*
わかる
ところでアイコンのワタルくそ可愛いな
@@ぶんし_u._.u え、まいまいまいごえん知ってる人に出会えると思ってなかっためっちゃ嬉しいありがとう
全てにおいて対照的なのが大好き
色みたいな目で見て分かる特徴からサビ終わりの画面の陰り方(白い子(1番)は左から、黒い子(2番)は右から)みたいな見逃しちゃうところまで対称
先に手をあげたのがずっとマナー守ってきた黒い方の子なんだよなぁ……、性格になんでもクソもないけど白い子はルールは守らなくてもずっと手握りしめて我慢してたのになぁって
時々白い子が手を握りしめる描写があったのってそういう意味だったのか…
ずっとマナー守ってきたから爆発するのが早かったってことかな?
そういうの好きすぎる
@@ゆっくりどれみめっちゃコメントしてますね!仲間意識持ってます!
@@ぴっけですっ わぁぁぁほんとどこでも会いますね!!wぜひ仲良くしたいです!!w
激しい性癖バトルの末に生まれた曲だと思うと良さが倍になるな
これは正真正銘の怪文書
@@tenteketen_notenten私は怪文書を書くことはありませんが大谷翔平さんと丸太小屋住みたいです
黒い女の子の方が、かつての2人に戻りたいという理想に囚われてそう
だからついイラつくし、先に手を上げてしまう
白い女の子はその気持ちをわかってはいても、どうせ今までの2人には戻れないと諦めてる感じがする
セリフ左右で別れてるのも好きだし
他の人のコメントで「マナーを守る人と守らない人で分かれてる」ってあったけど2:39からのとこの現実側で声出してるのと、映像内で声出してるのもそういうことかな
映像では足を椅子にのせることを咎められてるけど、観客になったら、何も言われなくなったのが、とてもすき。
過去をじぶんでそのままちゃんと振り返るのが怖いから
客観視して思い出を映画みたいにして振り返ってるのかな
とってもきれい
@@yr6920 私もすごい好きです……!
進撃の記憶旅行思い出しました。
感想が「〜が好き」とか「〜なとこ頭いい」とかじゃなくて、「とってもきれい」って表現されてるの好き。
そーゆーコメントも含めてこのコンテンツは綺麗だと思う。
だから題名がミザンなのか……。めちゃくちゃ納得した。
見るには惨たらしすぎる
ってことでミザンなのかなぁ
これ、本当にこうするしかなかったのかって後悔して、ふたりとも何度も繰り返し喧嘩のシーンを思い出してるってことを映画を観るみたいに魅せてるんじゃないかなって思った
となると
白い子が映画館から出ていったのは、もう諦めたか自分なりに割りきったってことで
黒い子が取り残されてるってことはひとり割りきれずに後悔し続けてるってことになるな
せつな……
お二人の意見を見て思ったことです。
白い子は仕事とかなんかで気を紛らわせて忘れようとするタイプで、黒い子はトラウマになって何も出来なくなっちゃうタイプなのかなって思いました
「あなたの優しさが後ろめたくなって」
「看板の照明が後ろめたくなって」
「あなたの横顔を見て引け目を感じてしまった」
好き
「ミザン」「フラジール」「命ばっかり」かな?
ぬゆりさんか…!
この2人の関係性は分からない、姉妹かもしれないし、友人かもしれないし、恋人かもしれない
でも、昔からお互いの事を愛していたんだってことだけは分かる
2:57
今まで無表情だったり怒ったような顔だったけどここからの2人の表情なんかつらくなった
後ろの笑顔の写真にピントが合うのも好きすぎる
気付かなかった……つらぁぁぁ……
どんな関係なのかで変わってくるけど、何にせよ小さい頃は何も気にせず仲良く笑い合えてたんだなあ…と思うと心臓しわくちゃになって泣いた
うぁっっっ気付かんかった好きッッッッ……神やん……
そして、2人分かり合えたら
の続きがないことに気づいた。映画が終わってエンドロールが流れる時も。分かり合えたらってその先の言葉があるはずなのに出ない、出てこない、それは2人の物語が終わってしまった、続きはない、打ち切り。仲直りすることも無く映画が終わる。
切なくて泣きそうになってる
バルーンさん×ぬゆりさん×アボガド6さんは神
好きなボカロPさん達と好きな絵師さんのコラボほど神なものはない
もう最高としか言えねえ
神ばっかり
メンツが強すぎる…
@@考察ニキ 上手い!w
片方は気になったらすぐに相手に嫌な事言うタイプで、もう片方が心の中にためといてある時いきなり爆発するタイプって感じ
これだけ噛み合ってない二人でも歩幅と歩く速度だけは一緒なの、関係性の長さ感じられていいな。
3:12
毎回ここで「balloon」と「nulut」が並んでることに感動して鳥肌が立ってしまう
すごい分かります
マナーを頑なに守る者とマナーを破る者。最後の最後まで2人が対立してるの好き
アボカドさんの描く絵って眉毛ないのに感情しっかり出てて本当にすごいと思ってる
曲もめちゃくちゃ好きだしずっと聴けるし見れるわ…
まつげが濃く書いてあるから眉の代わりになってるんかな……?
この絵の調子がすっごく好きなんだよなぁ
所々「あっこれバルーンさんの曲調だ〜」とか
「あっここぬゆりさんみ感じる」とかそういう所あって
アボガドさんのpvとも合わさって最高です
ほんとそれ。
互いが互いのいい所を自分のいい所と掛け合わせて神。
すごい分かりますどちらもとても好きなボカロPさんなので本当に嬉しいです
アボガド6さんのイラストも素晴らしい……
2:52
サビに入った瞬間に叩くような「パシッ」て音がしてる…
細かい…
えやばいめっちゃ分かりますめっちゃ思ってました
なんとなく、左の方から聞こえる気がするのですが、左頬を叩かれたからだったりするんでしょうか、、
多分「互いの」の「た」の音の始まりの音を響かせてるんだとおもいます
小難しい話すると"t"の音(子音)に「あ」(母音)を足して「た」て言うふうになるけど、この「た」「て」「と」の"t"て「パ行」みたいに音が破裂して響くように発音するんですね
つまり何が言いたいかと言うと、そこまで計算してみんなで演出してるって考察できるわけです
しゅげぇ( ᐛ )
@@uni-chaaaaaaan1111ドラムの音のことじゃないですか?
@@asi_0523 あードラムですかねぇ・・・タイミング的に「た」の音もぴったりだから、そういう説推してたんですけど。というか色々私の勘違いなら申し訳ない汗
ルールに対して厳しい黒い子が、ルールに対して緩い白の子を先にビンタする描写が本当にすき
白い方の女の子が歩く時につま先がちょっと外向いてて、黒い方の女の子が歩く時はちょっと内側向いてるの解釈一致
めちゃくちゃ絵が上手かったら親交のあるクリエイター女体化して不穏百合のMV作れるってすごい話だな 大好きです 助かります…
まってこれモデルあるの?誰か気になる
@@yokuhanetubasa_0115
バルーンさんとぬゆりさんだったと思います
「親交のあるクリエイター女体化して不穏百合のMV作る」って文字化するととんでもない怪文書にしか見えなくなるの大好き。
@@dasokudashu
どっちがどっちですか!?
@@撥天狗
すいませんそこまでは知識がないです。
いつもだったら喧嘩してもすぐ仲直りできるのに、最後その喧嘩を終わらせることなく白色の子がどこかいってしまったばかりに、お互いに話し合えず悔いが残ってるのにお互いに、もう嫌われてしまったって思いながらあの時のことを振り返って見てる…みたいな解釈を勝手にしてる
曲は勿論だけど、色、髪、靴、利き手、映画の見方、どこまでも噛み合わない二人の関係が分かりやすく描かれててとても好きです
利き手まで違うとは!そこまで気付かなかった...
細かい!!
@@freefree9910をj''qpよ@'
上映後すぐに出てった女の子なんだかんだ待ってくれてそう
1:30 あたりからの構図天才すぎじゃない?
どことなくフィクサーを感じますね
服装とシチュエーションのせいか、映画を観る女2人は神経質で生真面目な娘(黒)と自堕落な母(白) って関係性に見えて画面の中の2人はヒス教育ママ(黒)とグレた繊細な娘(白)に見える
3:07 ここの最終的に鏡合わせになるのめっちゃ好き
映画の外と中で利き手が逆になってますね!
@空白くんはTH-cam好き
映画館ぽい側ではバルーンさんのジュースが右手にあって
逆に映画内ぽい側はぬゆりさんのスプーンが右手にあります!
追記
ぬゆりさんは映画内で右手で引っ叩いてました
2:34の足元が映るところで、女性同士だってはっきり分かるし、性格的なすれ違いも出てる。音楽的にもぬゆりさんの特徴的なシンセ?の音と須田さんの特徴的なギターの音がしててめちゃくちゃ好き
今思ったんだけど2:59あたりに出てくる後ろの写真、めちゃくちゃ仲良さそうでヴッ…一番愛しい存在から一番憎い存在に変わるタイプの二人大好きですありがとう…
ほんとだ、、、切ない
曲もほんと好きなんだけど
このMVの女の子二人はバルーンさん(白い子)とぬゆりさん(黒い子)を女体化してキャラデザしてみたらそのまま採用されてしまったっていう話めちゃくちゃ好き
最後立った後追いかけたのか、そのままお互い離れたのか…
映画のマナーと食卓のマナーをかけるの天才すぎ
この曲好きすぎて、考察ほしぇ...ってなってて毎日聞いて、毎日コメ欄通ってるけど考察あんまりない、、自分なりの捉え方?になるけど、1:00で最初に白ちゃんが黒ちゃんを殴ったりするのを我慢してたのに、一番最初に手挙げたのが黒ちゃんなのが辛いな。。「あなたの優しさが後ろめたくなって」なのかな、
好きです…
2:39 ここで白髪の子は
あなたの熱ー で
黒髪の子は
あなーたの呼吸ー とか
鏡合わせー と
こたーえあわせー って
歌い方に違いがあるの好き(語彙力皆無)
2人は姉妹で、白の子が姉、黒の子が妹。
姉は厳格な家のしきたりに嫌気がさして出て行ってしまったが、仲の良かった妹を気にかけて、たまに帰ってきていた。
しかし妹は優しかった姉が変わってしまったことを受け入れられず、姉に会うたびに責めてしまう。
そして妹はやさぐれた姉の態度を腹に据えかねて手を上げてしまうが、それが姉にとっては「大好きだった妹なら私を認めてくれるかもしれない」という一縷の望みを打ち砕くものになってしまった。
涙を流して去っていく姉の姿を見て、妹は自分たちがあの頃の関係にはもう戻れないことを悟るー
というストーリーを妄想中
大好きです((
こりゃあたまらんなぁ
白い方は妹だと思ってたけど、その解釈もありやな…えっち。
2:59 の写真見てうおお、、となった
1:40の所黒髪の子はちゃんとテーブルマナーどうりに左から座ってて、明るい髪の子は右から座ってるの細かい
めっちゃ時差あるけど失礼します…
白髪の子、黒髪の子のこと見ながら真似してるのかもですね。
ミザンセーヌ(Mise-en-scène [mizɑ̃sɛn])は、演劇界および映画界において用いられる表現であり、おおまかに「作品の筋、登場人物を作り出すこと」を表す語である。「演出」。
好きすぎてもうつらい
ぬゆりさんのユキちゃん一生聴きたい
1:11 幼い頃は身長差が逆だったのか....なんか好き
本当だ!後ろに絵がかざってある...
アボガド6さんって、すごいよな。
毎日神絵をアップしながらMVも作って、お父様の介護もしてるんだぜ?
1:04で白髪の子の背景にある写真は家族?で写るもの、2人で写るもの。
2:12で黒髪の子の背景にある写真は大勢で写るもの、家族?で写るもの、2人で写るもの。
白髪の子の背景の写真は2人で写るものの方が大きく描写されてる。
黒髪の子の背景の写真は大勢で写るものが大きく描写されてる。
お互いがお互いを大事に思っているけど、白髪の子の世界は家族が全て、黒髪の子も勿論家族は大事だけど世間体の方を大切にしてるのかな…、とか。
0:09と1:18で歩幅とか歩き方が若干違うの細けぇなすごい、とか。
席を立つ場面でスポットライトが当たっているように見えるから実は劇中劇だったのかな、とか。
エンディングまで見るのも勿論作品を愛している証左、けどエンディングを見ずに席を立った白髪さんの方も映画の台詞を言えて、映画の中の人物が目の前に立つ姿を見る位に没入しているんだから、作品を愛してるんだな、とか。
見るものが…語りたい部分が…!多いんじゃ…!
サビで一気にぬゆりテイストが介入してくる感じ、めちゃくちゃ良い
めっちゃぬゆりさん顔出してるよね!
本当に分かります
バルーンさん×ぬゆりさん×アボガド6さんの三銃士はやっぱ強すぎる
flowerとユキちゃんの歌声がこんなにも合うとは……
2:39 ここから白い子は隣にいる黒い子を見ずにスクリーンにいる黒い子だけに語りかけてて、「あの時こんな言葉を言えていれば」って過去に執着してる感じがする。だから 1:58 "私もきっと同じ様に生きていくわ"なのかな。逆に黒い子は俯いてて過去から目を背けているのかなって。もう友達でも百合でも双子でも使用人とお嬢様でも親と子供みたいな関係でもなんであってもこの二人が好き。 3:33 立ち上がった黒い子が先に出てった白い子追いかけるファンアートだれか描いて
ビンタするシーンも辛いけどもその後白い子が胸ぐら掴んで押し倒した後に長時間の取っ組み合いとかじゃなくて泣いて去ってくのが辛い、でも素敵すぎる
「flowerがロングの子・歌愛ユキがショートの子」って捉え方もできるけど、
「心の声が溢れ出した様な感情の激しい部分がflower・
今まで我慢した気持ちとか悩みがドロドロになって溢れ出した暗い部分が歌愛ユキ」
って感じにも思えた。
お互い見た目が黒一色・白一色なのに、靴だけは反対の色なの何か凄く好き。
エンディングの時に白い子が去った後に黒い子が去った白い子を見て俯いてるの細かくて好
0:25らへんの「確かな傷」の た を
ッツァってするの、ボカロの調声する人の個性が出るの思うし、そういうの好きなのでもっと欲しい
つぁ つぃ つ つぇ つぉ
@@ウッウ-p6k スァ スィ ス スェ スォ
@@ウッウ-p6k あの人やん
無限に聞いてしまうではないか。
「ミザン」
気になって意味を調べたんですけど
フランス語で演出、また舞台用語で舞台や大道具を客席で見た時の見栄えとのこと
スクリーンを見る2人、舞台とは違いますがそこまで考えて作られていると思うと本当に奥が深くて凄いなと思いました👏
バルーンさんの曲が自分の中で再ブームが来てます!いつも本当に素晴らしい曲ばかりで楽しく聴いてます😆これからも頑張って下さい🙌
そういえばラスサビ前から歌詞がスクリーンの外に表示されるようになったのと照らし合わせてみて、なるほど...ってなりました。
0:50
メーベル!?
「いつか愛は毒となった」
優しくされ過ぎると申し訳なさや情けなさで苦しくなるあれね…ぬゆりワールドは毎度心に刺さる。
白い子はなんだかんだまだ未練があるのかな、最後堪らず立ち上がって目を背けたようにも見えた。あなたの熱、って語ってる白い子は今だけど相手の黒い子は過去の思い出なのが辛い
開始3秒で神曲なのが分かるし、何より短いスパンで4曲も投稿してくれてるのが本当にありがたいし凄い....
ほぼ無音無絵で草生えるけどありがたいしすごい
メロディライン入って3秒だったな。語彙力無かった()
歌詞が字幕のようになっていたり、"そしてふたり分かり合えたら"の部分で、右の字幕が消え、一人「分かり合えたら」と呟いているようになっている(ちゃんと二人で歌ってるけど)のは美しすぎる。
2:59 ラスサビの背景の写真で幼少期の2人らしき子供たちが抱き合って笑っている。昔は仲良しだったんだな。だから「いつか愛は毒となった」と言ってる。
一回目 MVいいな…
二回目 入りいいな…
三回目 サビいいな…
四回目 サビ直前いいな…
五回目 全部良かったわ
一回聞くだけじゃ気づけないこの曲の奥深さ
流石わかってるぅ
よくわかってるじゃないですか。
3:10 の“ 分かり合えたら ”だけゆっくり消えてくの
悲しい。
白い子は信念があって、自分で選んでマナーを守らなかった。
で、黒い子は言われるがままマナーを守っていた。
→白い子は自分の信念に従い手を挙げなかった(意志が強いため欲望を抑えられた)
→黒い子は強い欲望の扱い方を知らず、確固たるものがなかったので手を挙げてしまった
とか
すごい好きです…!
もう天才やて……
歩いてる時に足元しか映らないのって俯いて歩いてるからなのかな?
決してハッピーエンドなふたりではないけど、別々でも幸せになってほしい
結局一緒にいない方が幸せな関係もあるよな
『ただ笑えばいい』っていう歌詞があるのにMVでは昔の写真でしか二人の笑顔が映らないの泣く。
私の圧倒的解釈なんですけど、これアンサリバンとヘレン・ケラーと似てませんか?
カトラリーの使い方が分かず、行儀悪くしていたヘレンに唯一起こったアンがヘレンと掴み合いをする場面なんじゃないかなと。
最後にヘレンが外に出たのは、そこからヘレンは言葉を理解して行くところに繋がるんじゃないかな?
映画を観ている二人のドリンクの位置、「もう相手の隣に自分のドリンクを置きたくない」っていう距離感を感じて切ない。
ウッ今更好きになってしまった、このすれ違い、切なくて儚いけどとても好きだ、この、記憶のような映画に誘ったのも黒い子なのかなと妄想できたり、mvと曲が合いすぎている、、
今気づいたけど、2:59のところで2人が喧嘩してる後ろに、笑顔の写真が飾られてるの凄く好きです…
2:59 2:59 2:59
Flower大好き民としてはFlowerを天才的に調教してる御二方の共同作はほんとに神。Flowerと歌愛ユキのハーモニーも最高。
曲と同時に終わるんじゃなくて、映像が少し続いているのいい…
利き手も雰囲気も性格も何もかもが違うお互いを愛し合うことができなかったみたいな表現が好き
1:14ここの「終わらせて」の終わりが息継ぎできなかった時みたいでヒュッ…ってこっちの息が止まった
1:45
ここから裏で流れるバイオリン?のメロディがめっちゃ好き
一切の隙もない最強布陣
歌愛ユキちゃんの声が素敵な世界観の楽曲に合っていて最高でした!
あんた本当にどこでもいるね
@kan あなたもどこにでもいるよね
最近ユキちゃんの声を聞いて心打たれた
マッハニキ発見
本当に分かります
勝手に、自分の正義や意見を持っていて何でも言い過ぎてしまう子と、他人に自分のことを打ち明けても徒労に終わってしまうから諦めている子の歌だと思ってる。
そりゃ価値観合わなくて喧嘩もするし、10年後にもそんなこともあったなとか忘れてたとか、なるんだろうな
ミザンセーヌ(mise-en-scène)、事件の周囲の状況や、演劇の舞台装置を表す言葉だそう。2人の間に起きた事件と、それを演じた映画、そのどちらにも繋がるのがセンスに溢れてる
最後の白い子が出ていく前は黒い子の首元の肌?みたいなのが見えてたけど、白い子が出った後に首元が見えなかった。だから下を向いてたのかな。
だから黒い子も自分たちがわかりあえないことに対して抱えてたりしてたのかな。
その絵を描いたアボカド6さんは最高だしこの曲も最高、、、!
ボカロ界トップとも言えるほどのおしゃれボカロ曲を作る2人の合作が美しくお洒落じゃないわけないんだよなぁ……
「あの日はいつか記憶になる。笑い話に変わってしまう」って歌詞はあるけど…でも2人で"あの日"の記憶を見て、笑い話に変わらなかったんだね
考察⬇︎
最初はただの幼馴染で仲のいい友達だったけど、成長していくうちに互いの熱量の差が大きくなってきて、白髪の子は小さい頃と同じような何も考えずに笑える日々が欲しかったのに、黒い子は成長して世間態やマナー、正しさを気にするようになり、素行の悪い白い子に正しくあることを押し付けるようになった(白い子とずっと一緒にいたかったから)白い子が行儀良くないと周りから白い目で見られるから、それが正義だと疑わずに白い子を自分にふさわしくしようとした。なによりもそれが愛だと思っていたし、相手が自分に合わせてくれることが愛だと思っていた。
白い子は黒い子が考えているよりもずっと弱い人間性を持っていて、自分を正しいと思い込む黒い子に、白い子は自分に正しさが無いと思い込んでいたために最後まで一言も返せず、反論できなかった。食事や、映画館でのマナーがなってないのは、「自分に正しさはない」という考えが深層意識にあって、正しくなろうとすることに苦手意識を持っていたから、それにそって行動するようになっていた。また、自分が弱い人間であることを隠すためにマナーを破って、精一杯の強がりをしていた。最後に泣いたのは白い方だし、途中で黒い子に注意されたときにテーブルクロスを握りしめて睨みつけていたのは、泣くのを我慢していたから。(睨んだのは目に力を入れたため、テーブルクロスを握りしめたのは手の震えを抑えるため)自分をいつも怒る黒い子に自分を大切に想う気持ちはないんじゃないか、愛はないのではないかと思うようになったが、もしそれに反論して確かめた時に、相手に愛がないことが証明されることがなによりも怖くて何も言えなくなっていた。でもそんな生活を続けるうちに思い出も今の生活にも意味を感じなくなっていった。黒い子が白い子を叩いた時、白い子は限界になって黒い子を押し倒して初めて何かを叫んだでもすぐに冷静になってこんなことをした自分にも相手にも失望して涙が出て、その場を去っていった。黒い子も白い子に押し倒されたことに怒って同じように叫んで取っ組み合ったけど、その次に白い子が泣いていることに気づいて、またそれが失望の涙であることに気づいて、焦り、初めて取り返しのつかないことをしたんじゃないか、と考えた。
映画館にいる二人はそれぞれ私服と制服である。(マナーを重視する黒い子)
最後、黒い子が白い子を追わずにエンドロールまで見ていたのもマナーを重視していたためとも考えられる(もしくは映画と同じように呆然として追えずにいた)
こんなぐちゃぐちゃな考察ですいません🙇聞いた途端に感情移入しちゃって、なのでほとんど殴り書きです🤯
もっと上にあげましょこれ!!!
めちゃくちゃ分かりやすかったです…
もっと上にあげたい😭
とても共感できます
最後白い子隠してた方の左目から涙落ちるのすき
映画の中だけで感情的になってるのが素直になれない感じがしていい……
2:39 のところで白髪の女の子は画面を直視しているけれど、黒髪の女の子は俯いて画面を見ていないから、黒髪の女の子はこれから起こること、つまり喧嘩を思い出す、向き合うのが怖いのかなと思った。
好き
最後の「そしてふたり分かり合えたら」を聴いた時に、
酷だけど、この二人は一生分かり合えない、
けど本当はお互いを大事だって思っているんじゃないか、
ってなった
白髪の子、実はマナーを覚えようと努力してたけど黒髪の子はそれを知らなくてずっと怒ってて、最終的に白髪の子が黒髪の子押し倒して「私だって努力してるの!!何も知らないくせに怒らないでよ....!!」て怒鳴ってそのまま退室してった、的な感じだと思ってる。
2:52 このシーン好きすぎて何回も再生してしまう…白髪ちゃんいっぱい平手打ち食らわせちゃってゴメン
「ミザン」=「未残」→「未だ残る」もしくは
「ミザン」=「見惨」→「見るも無惨」
演劇用語としては「見映え」の意味があることを考えると後者でしょうか
お互いの「分かり合えたら」っていう感情が未だ残っているっていう意味での未残もあるかなって思った。
最後に長髪の子の動きが、現実とスクリーンとでシンクロするところ堪らなく好きです
いつもいつも最高の名曲をありがとうございます……………😭
短髪の子のほうもよく見ると少しだけシンクロしてますよ〜〜
机が2人の距離を表しているのかなみたいに思いました