【空中写真】昭和50年ころの国鉄中央本線①(東京~新宿~高尾)

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2022
  • 昭和50年ころの国鉄中央本線①(東京-新宿ー高尾)を空中写真で空から巡ります。中央本線は東京と名古屋を結ぶ幹線ですが、主に首都圏・中京圏から長野県をめざす旅客列車が多いのは昔も今もかわっていません。山岳路線のため貨物列車の運行は東海道線に比べて少ないですが、アナログ時代であった昭和50年代の飯田町には新聞・出版社を支える紙物流センターがあり、全国各地の製紙工場から続々と紙を満載した貨物列車が到着していました。その他、御茶ノ水駅近くの旧万世橋駅や交通博物館、西国分寺駅付近にあった国鉄中央学園と国立駅付近にあった鉄道技術研究所の分岐線などもみどころです。

ความคิดเห็น • 4

  • @hamatombetsustationmaster2174
    @hamatombetsustationmaster2174 ปีที่แล้ว +1

    マニア?的には見所の少ない線区なのでしょうが我が街の変貌もできたりして、堪能させていただきました。空から見たことは無かったのですが、なぜか懐かしく感じます。

    • @cmesgx
      @cmesgx  ปีที่แล้ว

      ご覧いただきありがとうございます。マニア向けでないかもしれませんが、当シリーズは空から国鉄全線踏破を目指していますので気長にお付き合いくださいませ。昔は航空写真を見ることが容易ではなかったですが、写真のどこかに自分がいると思うと自然と懐かしく感じるものですね(^^

  • @gk76a3260
    @gk76a3260 ปีที่แล้ว +1

    おいらが小学校低学年時代ですねぇ。
    東京東部住民なので、中央本線は馴染みが有りませんが飯田町貨物駅や新宿駅東側の貨物取扱の引込み線等、まだ物流の主力は鉄道だったのが見てとれますねぇ。

    • @cmesgx
      @cmesgx  ปีที่แล้ว

      ご覧いただきありがとうございます。
      関西本線から始まり東海道本線沿線から徐々に広げていますが、関東方面がまだまだ薄いので今後は関東方面にも伸ばしていく予定です。
      まだまだ時間がかかりますが、気長にご覧いただけると幸いです。
      これほど広大で盛業だった操車場や貨物駅がわずか10年程で一気に廃止・縮小してしまったのはとんでもない変化だったのですね。
      当時はおぼろげにしか理解していませんでしたが(^^;