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ここに名前が出て来るミサイルは、エースコンバットで大体お世話になっている。
ASRAAMの開発コンセプトはあくまで、サイドワインダーを置き換えるNato諸国共同開発の短距離空対空ミサイルとして開発が始まりました。その頃、東西ドイツの統一で東側の短距離ミサイルのオフボアサイト等の情報を得たドイツは、東側に対抗するために、高オフボアサイト、TVCによる機動性の向上を図ったミサイルを開発提案しましたが、イギリスは短距離空対空ミサイルではあるが、射程優先のミサイルを提案しておおもめにもめ、結局共同開発は無くなり、アメリカ、ドイツは高オフボアサイト、TVC付のミサイル(AIM-9X、IRIS-T)を、それに追従した日本は04式を開発しました。イギリスは実はそのタイプのミサイルを70~80年代に製造しており、次の時代に必要なのは射程と考え、ASRAAMそしてラムジェット推進のミーティアを開発しました。イギリスはサイドワインダーを持っていません。イギリスの読みが正しかったのか、以降格闘戦(ドックファイト)は無くなり、サイドワインダーの活躍の場は無くなり、よりパイロットが安全な位置で攻撃できる長射程ミサイルにニーズが映ってきています。アメリカはイギリスに遅れること20年、今必死に長距離空対空ミサイルの開発をしています。
惑星ですら9Jと9Lの違いにかなりびっくりしたのに、9Xとかもはや能力高すぎて未知なんよwww
4選じゃなくて5選だ!でもいっぱい紹介してもらえるのは嬉しい。
惑星なんかだとR73は打った直後そこで推力偏向ノズルで位置調整してから飛んでくから開発終了してから数十戦までなれなかったものですw
IRIS-T地上目標にも効果があるって事は近接信管ではなさそうですね。
近接信管は榴弾にも採用されてますし、別に近接信管でもおかしくはないのでは
寧ろ地上攻撃なら空中爆発的で効果的にキルゾーン作れる近接信管の方が望ましいまで有るね
映画ではフレアが有効だけど、実際にはどうなんだろう? ミグ29が輝いていた時もあったのね😅
サムネイルの04式の画像違うよ90式じゃないの
ミサイルではないけど、AIR-2 ジーニーとかどうですかね?お客様にピッタリだと思うのですが
今は亡きフェニックスミサイルは?
サイドワインダーが初めて使われた金門島事件は1958年です。米空軍の採用は随分遅いように思えます。
全部赤外線式ですか。レーダー誘導はステルス機に弱いからかな。
10:03 r-27やん
サムネの04式、これ90式の間違いですよ
9xはDCS で超お世話になってますJHMCSとの併用マジで楽しいIRCCMの能力も高くてよく当たる
ベトナム戦争、シドラ湾事件とアメリカさんはまずWVRから。実戦じゃ、万万がいちの民間機中立国機への誤射が怖い。
変態攻撃か・・・
4選と言いつつ5選やないか!
フランスのマジックミサイルはないのか…
LOMAC で Su-27 使ってた時は、R-73 が切り札でした。小規模戦だと長距離ミサイルがアテにならなかったからなぁ・・・・・・( '_')とおい目
F35ってサイドワインダー積めるの?
ウエポンベイ内には装備できませんが、外装できます。専用パイロンによってRCSはあまり悪化しないみたい。岩国配備のF-35Bはサイドワインダー用パイロンの装備率が高い気がする。
現在は外装のみですが、後の改修によりウェポンベイ内に搭載可能になる予定です。F35はEO-DASによる全周360度のロックオンが可能なので、AIM-9Xとの相性は抜群です
@@tmnk2631 AIM-9Xの内装計画なんてありましたっけ?ブロック4の計画にはなかったと思いましたが増えたんですか?外装前提なんでRCS悪化を防ぐための「AIM-9X ブロックⅡ+」なんて専用品を開発し、既に米軍だけじゃなく、オランダやオーストラリアなど複数国に納品開始されてるのに。まぁ、なぜ内装計画が無かったのかが不思議ではありましたが。
@@nobu51nobu76様i.imgur.com/vDKqNyT.jpgウェポンベイ改修計画自体はかなり早い段階で出されておりますが、優先度が低いのか後回しにされていますね
@@tmnk2631 これは知りませんでした。情報ありがとうございます。現在進行中のブロック4改修でのウエポンベイAMRAAM6発化(片側3発)は確定し、そのための新型ラックも発表済みですが、AIM-9Xも対応する別計画があったって話は初耳です。それどころかAMRAAMが片側4発入れる計画があるんだ。凄いな。
これらのミサイルって射程が短過ぎてあまり使い道がないのだよな。ちょうどよく現場にいれば超音速巡航ミサイルも撃ち落せるみたいだけど。
空戦で使い道がないならわざわざ短距離AAMのためにハードポイントを2つも潰さないわけで、WVRではオフボアサイトでも発射できてロックオンも速い短距離IRAAMは有用なんですよね。そもそもWVRが生起する可能性が低いだろってのはその通りではあるけど、無視できる低さでもないので。
@@bemenaign5361 海軍としては空軍がWVRなんかやる時点でもう港から出たくないけどねw米国の艦載F-18は空戦モードでAIM-120を7発搭載して短距離AAMはない。潜水艦だって昔は大砲や機関銃をつんでいたけど、今はない。
@@鄭宗元-b2d F/A-18にはMRAAM×6+SRAAM×2の搭載形態も普通にあるんで…SRAAMが使えないんだったらF-22のサイドベイは何のためにあるんだという話ですし。潜水艦の火砲と違ってまだまだ有用な兵装ですよ。
@@bemenaign5361 F-18の件はこちらの誤解だったようだが、しかしWVRなんかやる時点でもう対潜哨戒機やAWACSの護衛は無理だろう。戦闘機だけ生き残ってもその他が任務を遂行できないようでは本末転倒ではないのかな。
@@鄭宗元-b2d 別に護衛だけが戦闘機の任務ではないですし。
日本が目指すのはさらに”倍”だね、財務省諸君。
👍
1コメ
オフボアサイトの解説が怪しいボアサイティングってのはボルトを外した銃身を覗いて標的に向ける行為の事(全く合ってないサイトのゼロインの前段階でする)で、それのオフだから、自機が標的に機首を向けていない状態で攻撃出来るって話なんかこの動画の説明だと自機の機首方向が敵機を捉えていれば敵機の側方からでも攻撃出来ると言ってるように感じる
航空機に関しては、オフボアサイトとは、正面から大きく逸れた位置に存在する敵性機に対し、照準もしくは攻撃を行う事、を指しています。実装には、シーカー角の広い赤外線誘導空対空ミサイルやヘルメット・マウンテッド・サイトが必要となります。だから、もしシーカー角が90度あってヘルメットマウントサイトでロックオンできれば、ほぼ側面にあっても攻撃できるかもですね
@@笹川たかし-b1x 同じような事をコメントしてるつもりなんですが…
解説が怪しい、とそちらが指摘されてたのですよ?怪しい、のではなくて、そういうものなのですよ、と申し上げているんですが‥?
@@笹川たかし-b1x オフボアサイト能力について動画主が敵機の側面であっても自機の正面に捉えれば攻撃できると捉えてるように動画内の解説だと感じると言ってるんです(そんな事はAIM-9Lで出来るんです)オフボアサイト能力が自機正面から大きく外れた位置にある敵機への攻撃能力であることは分かってます
@@笹川たかし-b1x 語彙力の敗北、、、
ここに名前が出て来るミサイルは、エースコンバットで大体お世話になっている。
ASRAAMの開発コンセプトはあくまで、サイドワインダーを置き換えるNato諸国共同開発の短距離空対空ミサイルとして開発が始まりました。
その頃、東西ドイツの統一で東側の短距離ミサイルのオフボアサイト等の情報を得たドイツは、東側に対抗するために、高オフボアサイト、TVCによる機動性の向上を図ったミサイルを開発提案しましたが、イギリスは短距離空対空ミサイルではあるが、射程優先のミサイルを提案しておおもめにもめ、結局共同開発は無くなり、アメリカ、ドイツは高オフボアサイト、TVC付のミサイル(AIM-9X、IRIS-T)を、それに追従した日本は04式を開発しました。
イギリスは実はそのタイプのミサイルを70~80年代に製造しており、次の時代に必要なのは射程と考え、ASRAAMそしてラムジェット推進のミーティアを開発しました。イギリスはサイドワインダーを持っていません。
イギリスの読みが正しかったのか、以降格闘戦(ドックファイト)は無くなり、サイドワインダーの活躍の場は無くなり、よりパイロットが安全な位置で攻撃できる長射程ミサイルにニーズが映ってきています。アメリカはイギリスに遅れること20年、今必死に長距離空対空ミサイルの開発をしています。
惑星ですら9Jと9Lの違いにかなりびっくりしたのに、9Xとかもはや能力高すぎて未知なんよwww
4選じゃなくて5選だ!でもいっぱい紹介してもらえるのは嬉しい。
惑星なんかだとR73は打った直後そこで推力偏向ノズルで位置調整してから飛んでくから開発終了してから数十戦までなれなかったものですw
IRIS-T地上目標にも効果があるって事は近接信管ではなさそうですね。
近接信管は榴弾にも採用されてますし、別に近接信管でもおかしくはないのでは
寧ろ地上攻撃なら空中爆発的で効果的にキルゾーン作れる近接信管の方が望ましいまで有るね
映画ではフレアが有効だけど、実際にはどうなんだろう? ミグ29が輝いていた時もあったのね😅
サムネイルの04式の画像違うよ
90式じゃないの
ミサイルではないけど、AIR-2 ジーニーとかどうですかね?お客様にピッタリだと思うのですが
今は亡きフェニックスミサイルは?
サイドワインダーが初めて使われた金門島事件は1958年です。米空軍の採用は随分遅いように思えます。
全部赤外線式ですか。
レーダー誘導はステルス機に弱いからかな。
10:03 r-27やん
サムネの04式、これ90式の間違いですよ
9xはDCS で超お世話になってます
JHMCSとの併用マジで楽しい
IRCCMの能力も高くてよく当たる
ベトナム戦争、シドラ湾事件とアメリカさんはまずWVRから。実戦じゃ、万万がいちの民間機中立国機への誤射が怖い。
変態攻撃か・・・
4選と言いつつ5選やないか!
フランスのマジックミサイルはないのか…
LOMAC で Su-27 使ってた時は、R-73 が切り札でした。
小規模戦だと長距離ミサイルがアテにならなかったからなぁ・・・・・・( '_')とおい目
F35ってサイドワインダー積めるの?
ウエポンベイ内には装備できませんが、外装できます。専用パイロンによってRCSはあまり悪化しないみたい。岩国配備のF-35Bはサイドワインダー用パイロンの装備率が高い気がする。
現在は外装のみですが、後の改修によりウェポンベイ内に搭載可能になる予定です。
F35はEO-DASによる全周360度のロックオンが可能なので、AIM-9Xとの相性は抜群です
@@tmnk2631 AIM-9Xの内装計画なんてありましたっけ?ブロック4の計画にはなかったと思いましたが増えたんですか?外装前提なんでRCS悪化を防ぐための「AIM-9X ブロックⅡ+」なんて専用品を開発し、既に米軍だけじゃなく、オランダやオーストラリアなど複数国に納品開始されてるのに。まぁ、なぜ内装計画が無かったのかが不思議ではありましたが。
@@nobu51nobu76様
i.imgur.com/vDKqNyT.jpg
ウェポンベイ改修計画自体はかなり早い段階で出されておりますが、優先度が低いのか後回しにされていますね
@@tmnk2631 これは知りませんでした。情報ありがとうございます。現在進行中のブロック4改修でのウエポンベイAMRAAM6発化(片側3発)は確定し、そのための新型ラックも発表済みですが、AIM-9Xも対応する別計画があったって話は初耳です。それどころかAMRAAMが片側4発入れる計画があるんだ。凄いな。
これらのミサイルって射程が短過ぎてあまり使い道がないのだよな。
ちょうどよく現場にいれば超音速巡航ミサイルも撃ち落せるみたいだけど。
空戦で使い道がないならわざわざ短距離AAMのためにハードポイントを2つも潰さないわけで、WVRではオフボアサイトでも発射できてロックオンも速い短距離IRAAMは有用なんですよね。
そもそもWVRが生起する可能性が低いだろってのはその通りではあるけど、無視できる低さでもないので。
@@bemenaign5361 海軍としては空軍がWVRなんかやる時点でもう港から出たくないけどねw
米国の艦載F-18は空戦モードでAIM-120を7発搭載して短距離AAMはない。
潜水艦だって昔は大砲や機関銃をつんでいたけど、今はない。
@@鄭宗元-b2d
F/A-18にはMRAAM×6+SRAAM×2の搭載形態も普通にあるんで…SRAAMが使えないんだったらF-22のサイドベイは何のためにあるんだという話ですし。
潜水艦の火砲と違ってまだまだ有用な兵装ですよ。
@@bemenaign5361 F-18の件はこちらの誤解だったようだが、しかしWVRなんかやる時点でもう対潜哨戒機やAWACSの護衛は無理だろう。戦闘機だけ生き残ってもその他が任務を遂行できないようでは本末転倒ではないのかな。
@@鄭宗元-b2d
別に護衛だけが戦闘機の任務ではないですし。
日本が目指すのはさらに”倍”だね、財務省諸君。
👍
1コメ
オフボアサイトの解説が怪しい
ボアサイティングってのはボルトを外した銃身を覗いて標的に向ける行為の事(全く合ってないサイトのゼロインの前段階でする)
で、それのオフだから、自機が標的に機首を向けていない状態で攻撃出来るって話
なんかこの動画の説明だと自機の機首方向が敵機を捉えていれば敵機の側方からでも攻撃出来ると言ってるように感じる
航空機に関しては、オフボアサイトとは、正面から大きく逸れた位置に存在する敵性機に対し、照準もしくは攻撃を行う事、を指しています。
実装には、シーカー角の広い赤外線誘導空対空ミサイルやヘルメット・マウンテッド・サイトが必要となります。
だから、もしシーカー角が90度あってヘルメットマウントサイトでロックオンできれば、ほぼ側面にあっても攻撃できるかもですね
@@笹川たかし-b1x
同じような事をコメントしてるつもりなんですが…
解説が怪しい、とそちらが指摘されてたのですよ?
怪しい、のではなくて、そういうものなのですよ、と申し上げているんですが‥?
@@笹川たかし-b1x
オフボアサイト能力について動画主が
敵機の側面であっても自機の正面に捉えれば攻撃できる
と捉えてるように動画内の解説だと感じると言ってるんです(そんな事はAIM-9Lで出来るんです)
オフボアサイト能力が自機正面から大きく外れた位置にある敵機への攻撃能力であることは分かってます
@@笹川たかし-b1x 語彙力の敗北、、、