【ゆっくり解説】真後ろの敵も攻撃できる！フランスの最強戦闘機「ラファール」の能力と進化の歴史が凄すぎる！「ラファール」
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
正面からの見た目が最高に格好良いんだよなあ
インテーク素敵
コクピット下、インテイク前の「絞り」が、せくしぃ❤
日本に住んでいるとどうしてもアメリカ寄りな見方になりがちな気がするが、世界には優れた技術が沢山あるということを知るべきだな。
あとグリペンも。
あの固定式給油プローブが「完璧なデザインの中に、唯一の隙を作った遊び心」なんてユーモアを生ませた。
ミラージュ時代もだったけど空力の極致な戦闘機にあってアメリカとは一線を画すデザインは芸術性がフランスならではって感じする
エースコンバット７では、ラファールは旋回性能が優れていて、使いやすい機体なんですよね。
4.5世代戦闘機としては、グリペンと並ぶ双璧😍
ラファールはフランス語で“疾風”ていう何故か旧日本軍の戦闘機と同じ名前なんだよね
@清蓮華 そのうち旧軍機の名前が自衛隊機でも採用されそう
@@user-japanese8623
F-86F 旭光
F-86D 月光
F-104系列 栄光
@@ataki2642 もはや黒歴史だろ
前から見ると、頬を引っ張られた柴犬みたいで可愛いの好き
やっぱすげえよMICAは。
ラファールの外観が美しすぎる。😍
意外に知られていませんが、フランスは油圧に関しての技術は世界トップでしょう。確か、ミラージュ2000のハイドロプレッシャーが4,000PSI、ラファールが5,000PSIじゃなかったですか？これだけ高圧になると油圧配管直径が小さくなり、ハイドロ関連機器の軽量化に成功し、フライバイワイヤと相まって操縦応答性が格段に良くなっていますね。また、ランディングギヤもサフラン社が殆どと思うし、エアバス機のランディングギヤも同社製が殆どでしょう。因みに耐荷重は短時間であれば「＋11G」です。
ユーロファイターが本格的な戦力化される前のラファールは割と馬鹿にされてたのに、
今は見事に逆転してるのが良いのか悪いのか、何とも言えなくなった自分が通過します。
ユーロファイター タイフーン計画から離脱した時も結構批判飛んでた気がする、結果は離脱して泥船からいち早く降りて望んだ機体を得る事が出来たから良かったけど。
親子揃って戦闘機ファンだけど、ずっと父は「ラファールは強いよ」ってずっと言ってた。
当初今のユーロファイターの開発に参加していたフランスが艦載機仕様の開発に消極的な英独に対する不満とユーロファイターにスネクマのM88が採用されなかった事でこの計画から脱退。独自開発に舵を切った結果生まれたのがラファール。他国への売り込みにも積極的で早い納期を望むギリシャ相手に自国のラファールを退役させ、アップグレード。それをギリシャに引き渡すという事まで実行していますね。
ラファールも大好きです。ユーロファイタータイフーン、グリペンもぜひご検討お願いします。
ラファールを主役に据えたトップガン的な映画がありますね。「CHEVALIERS DU CIEL」、邦題は「ナイト・オブ・ザ・スカイ」でブノワ・マジメルが主演ですがやはり注目は主役機がラファールである、という事。戦闘機をテーマにした映画って意外と少ないですよね。それが事もあろうにフランス空軍全面協力で実現！クライマックスではパリの凱旋門をくぐるシーンもありますw
ラファールといえば白い機体に赤と青のラインが入ったデモンストレーターのラファールAが好き
昔、フランスのプラモメーカーであるエレール製のキット買いました。
ユーロファイターよりラファール派で〜す ♪ w w w
開発中はいろいろと騒がれたのに、初飛行したら注目されなくなったイメージが・・・
でもアップデートしてたんですね。
F35よりラファールのほうが良いんじゃね？とかシロートの俺は思ったりする動画、とりあえずデザインはF35よりかっこいいな！
皮肉だよなぁ…元々EUと共同で作るハズのタイフーンがフランスとEUの思想違いで自国開発になったラファール。そして人気が出たのがラファールで他国輸出も好調。自分もデザインはラファールのが好き！あと名前がラファール＝疾風だからカッコいい！自衛隊導入しましょ。
21世紀の零戦と疾風の共演好き
もし、F2のようにラファールを魔改造したら、日本は何を改造するでしょうか？
対艦対策、素材、エンジンの素材、お値段は上がると思いますが、F35導入時でも対抗馬にラファールが挙がっていたと思います。
改造出来ないF35と魔改造したラファール、どちらが良かったと思いますか？
F-22が搭載するAPG-77が2目標しか追えないって本当？ 1960年代で既に「24目標同時追尾 6目標同時交戦」可能だったAN/AWG-9の技術を引き継いでいるレイセオンが開発したのに？
私はアメリカ系戦闘機よりヨーロッパ系戦闘機が好き
台湾もミラージュ2000のサポート体制が良ければ、採用していたかもね。
脱走者？と聞こえた空なんだと思えば、ダッソー社か、ぱない名前だなあ
セーザルのマンショに住み
ティファール製品で朝ごはん作って！！
ラファールで出勤だ！！
( ･`ω･´)オシャレねぇ♪
ユーロ・カナードならタイフーンやグリペンよりやっぱラファールだなぁ
カッコ良さが段違いです
良い機体なんだけど、キャラクター性に薄いトコが残念（ミラージュ系含）。
アメリカ機やイギリス機みたいな、アクの強さが欲しかったかなぁ？
機体は良いんだけど搭載ミサイルが……
アメリカ製対空ミサイル積めませんか？
ターボプロップ機と並走して失速しないデルタ翼機ですと？！
ダッソー社はデルタ翼が好きだね❗
ラファールとは関係ないけど架空兵器を解説してもらえるなら、ゴジラに出て来た”スーパーX”と無人航空機？"スパーXⅡ”を解説して欲しい。
高い機体性能
優れた搭載能力
余裕のある冗長性
唯一の欠点は・・・
フランス製であること。
ぉぉぉお！ダッソーブレゲーシュペールエタンダールじゃ………ないね💧
本当ならフランスやスウェーデンの戦闘機も安くて性能も良いのかもしれないが 日米安保がある以上 米国から買わなきゃならない運命にあるんだろうな…ある意味残念やな
1コメ？ラファールでアリコーンと戦った紳士が沢山いるハズです😁
エースコンバット７のアリコーン隊カラーのラファールはカッコいいですよね。
アリコーン戦でのLACMが便利すぎるやーつ
ラファールと聞くとやっぱりエリ８を思い出すな。
その時点で歳がバレるな
逆立ちしてもポメラニアンが敵うわけないな…
第二次世界大戦前では、フランス空軍、駄作機ばっかしだったのに戦後、ダッソー社が
一人勝ちしているような状態になってしまいましたね。
イスラエルのクフィールにしても、ダッソー・ミラージュの大改装版になったし。
あんまし、欧州・西側陣営の航空機って知られていないから、今後も頼みます。
ユーロファイター💶
この機体、4.5世代と言うよりほとんど5世代機と言えるのでは？
ラファールと呼ぶがよい!(なんか違う
F-35って艦載機無いの？
格好いい。カナード翼がタイフーンと違い視界を妨げないところが良い。ボディーとエアインテイクの曲線が何とも言えない。ただ、空中給油機構むき出しがいただけない。
自国でこれだけのことが出来るところが凄いと思うのだけど、それ故に他国との共同開発の妨げになっているのだと思う。多分、「君たちは開発費を担当して」と思ってそう。
でもヨーロッパの戦闘機では、グリペンが一番好き！
空中給油口が出っ放しなのはなぜ？空力悪いと思うが。
収納スペース分をアビオニクスにあてた方が良いと判断したから。
空力的にはあまり関係ないらしいが、ステルス性は損なわれている。
実はＦー４ファントム後継機に
Ｆー３５、タイフーン、グリペンと共に候補として挙げられてはいましたが
フランス自身が日本市場に魅力なし
と判断して自分から売り込みを中止しています。
まあ実用化してもスネグマエンジンのライセンス生産は不可能でしたが
これが可能だったらタイフーン級の機体がタイフーンより安い価格で手に入る（但しこれはグリペンも同じ）事になります。
特に航続距離は長時間滞空して警戒する任務のある日本には最適です。
候補機を見てみると
ラファール：搭載量と航続距離の関係で支援戦闘機として最適
タイフーン：デコイ運用にも対応できる上にライセンス生産も独自改良も可能
グリペン：電子戦能力にたけ、更に高速道路からの離着陸可能
Ｆー３５：価格だけは異常に高いが、ステルス性能が上記3機種より圧倒的に優れているわけでもなく、搭載量は劣る一方、赤外線センサー搭載で夜間大震災時での偵察行動も可能←それしか使い道ない
ですね。
F-35はステルス性能も電子戦能力も圧倒的だし、値段もお安いぞ
ラファールは優秀だが、4.5世代
グリペンは非力で、出来る出来る詐欺
タイフーンに至っては生産国が完成を諦めた
どーかねー。長期的には維持不可能と思うけど。同盟国間で共通に使う機体しか、アップグレードについて行けないんじゃない？納税者視点では負債になりそうでイヤだなー。
空中給油の棒は、格納できないのかな？ダサいです。
フォルムはカッコいいのに残念