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難解な現代思想を分かり易くまとめて頂いて有難うございます。大変に参考になりました。
聴き心地の良い声であっという間に動画が終わっていました。わかりやすい解説ありがとうございます。
図とユーモアがあってめっちゃ分かりやすいです。助かりました。
「今の自分」と「未来の自分」との間で贈与(負債)を先送りして行く近代的な構造がコード化に共通する、というのは原著では書かれていなかった気がしますが、卓抜な喩えだと思いました。未来の自分が貨幣であり、パノプティコンの看守ですね。大学時代に浅田さんのゼミに参加してましたが、口頭で語る話の精度・密度と文章で語るそれに落差がなく、脳内清流装置に掛けられたように毎回清々しい気持ちでゼミを後にしたのを思い出しました。
最高です。応援してます
お話、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
いつも応援してます!!
とてもわかりやすいのと、動画のデザインや色も洒落てて見やすいです!
めっちゃ気になってました!こんど読んでみようと思います。
BGMが心地いいです。
わかりやすかったですー
すごくわかりやすかった。「寝ながら学べる構造主義」もわかりやすかったと思うけど、それ以上である。
もっとたくさんあげてくれぃぃぃ!
浅田さん…有名な先生だったんですね…大学でこの人の授業と作品講評を受けたことあります。めっちゃ怖かった………。
浅田大先生は、50歳前後の人にとっては、神に近い存在です。
えーーー、良いなぁどんな風に怖かったのでしょうか?
当時20代半ばでフランス現代思想を原文のまま読みこなしこの本を書き上げたの天才すぎる
翻訳家ですが
童貞力
資源が有限だから、法体系による社会システムの中では自分の順番を待つのは必然という物理的制約を解消する技術ができればスキゾ、リゾームすなわちオフグリッド、スタンドアローンは可能と思いました。生物はそうなるように出来てるとも思いました。
大学生の時に手に取った本でしたがちんぷんかんぷんでした。この動画を見てほんの少しわかった気がします。ありがとうございます。
最初の一ページだけわかりやすくて、それ以降は途端に難解になり、売れた割には誰も10ページお嬢読んでない本として当時は有名でしたね。
素晴らしき仕事
わかりやすすぎる
超わかりやすかったです!これを越える「構造と力」の動画は今後もう出ないんじゃないかな……
マジでありがとうございます
「存在論的郵便的」の解説動画もお願いします。
この本所々違和感ありますが,面白いので全然良いです.解説ありがとうございます.ラジオとして聴いております.
わかりやすすぎる、絵とか画像のチョイス理解にとても助かってます。毎回思うけど、帰ってきたロシュフコーさん頭めちゃ良さそう。なんで全然チャンネル登録伸びてないの笑
ありがとうございます!
嬉しいです!こちらこそありがとうございます!
しかしだからこそ一定の秩序がそこに存在していなければ、ノマド的な多様な存在自体がカオスや或いは自由な存在であると認識されるような存在として存在できなくなるので、やはりそこもどちらかに傾倒するのではなく、個々人の自発性に委ねられるべきで、個々人の感性に委ねながら全体の秩序と発展を維持することができるようにするために存在していなければならないものこそが、いわゆる哲学や宗教、或いは文学や言語で、人間にとってのこれらの存在価値そのものですね。
このBGMはなんでしょう?すっごく好きです、、!
この本を読んで正直80%ぐらい意味がわからなくて、そこでこの動画に出会ったあともう一度読むとものすごくわかりやすく感じました。最後に考えが帰着するところ、浅田彰の言いたいことがわかったところで脱帽しました。なぜこれほどの展開を広げたあと、ストンと落ちるのか。すべて主さんの補助のおかげです。ありがとうございました。
25:08 だから今の社会は、浪費ですらない終わりのない消費を繰り返したり、「今を生きる、楽しむ」や「マインドフルネス」などが流行ったりしてるのかもな〜と感じました
文庫化を機に購入し、とりあえず目を通しました。開幕は(全体がとも言って良いでしょうが)大学論だったり、スキゾ-パラノの語が出るのが最終盤だったり、付録の表が剛腕すぎたりでおもしろかったです。まだまだ表面的-教科書的な理解にすら達してない感じがするので、この動画を杖にしてこれから精読していきたいとおもいます。。。
わかりやすい説明をありがとうございます。この本は断片的にしか覚えていなかったが、この動画のおかげで記憶をリフレッシュできました。7:34 EXCÈS は「エクセ」ではないでしょうか?フランス語の単語なので。「エクセス」は英語excessの発音だと思います。
とても見事な解説でした。ありがとうございますm(_ _)m
存在論的、郵便的の解説してほしいです
ソーカル事件で露わになったこれらの「言葉遊び」は、果たして科学革命を準備した論理学たる現代のスコラ学に成り得ただろうか。
本当にわかりやすいですね、哲学科専攻ですか?
ノマドみたいな自由で流動的な生き方が流行ると、すごい貧富の差が生まれたり、独りぼっちで野垂れ死んじゃう人とかも増えるんじゃないかなぁ。管理されるのって嫌だけど、困ってる人を確実に助けるときは、役に立つかも。
当時背伸びして、逃走論-スキゾ・キッズの冒険とか読んだな。
いつも楽しく拝見させて頂いております。要望なのですが、ヘーゲルの精神現象学の内容についてご存知でしたらの解説動画を作って頂けないでしょうか。読んでも良く分からないので全体像をまず掴みたいのです。
次は精神現象学の予定です!
@@rerochefoucauld 本当ですか!楽しみにしております♪
当時興奮して読んだけど、今の世界って皆んなリゾーム化して周りの人間とも会話が成立しなくなってる感じ
積ん読してたけど,重い腰を上げて読んでみるか…
自分がずっと勉強してたことの回答が出そうな内容だったので、ついポチってしまいました(^。^;)良い著書を素晴らしい構成でご紹介いただきありがとうございます。
I'm actually Brazilian, but I want to acquire your knowledge
please. can you translate to english?
クラインの壺の例えがわからん。どちらかといえば普通の円環じゃなきゃいけないのでは。クラインの壺の特徴は表裏がないこと。吸い上げられた貨幣は外にばらまかれてしまって循環しない。ポストモダン思想は数学用語科学用語を格好つけで雑に使うな、とソーカルに叱られましたが、それと同じ匂い。
クラインの壺の例えは根本的に失敗してると山形浩生が批判して論争になってましたね。ニューアカはポストモダンのフォロワーだからしょうがないです。
@@masuo64 日本では、山形浩生らがソーカルらの批判に応じて、浅田彰の著書「構造と力」の一部の記述を同様の仕方で批判した。これに対して、浅田は、雑誌『批評空間』の公式ウェブサイトで返答している。黒木玄は、この点について、疑似科学批判を展開する立場から、「『構造と力』を実際に覗いてみると、 3次元空間内での「クラインの壺」の擬似的な実現に頼った説明の仕方をしているのは、山形浩生ではなく浅田彰の方である」とし、「大したことじゃないんだから、浅田彰は自分自身の失敗を認めた方が良かった」として山形を擁護している(黒木玄 2002)。しかし、この山形の批判に対して、大阪大学数学教室のトポロジスト(位相幾何学者)菊池和徳は、文脈上の流れから浅田の説明が誤っていないと反論し、最終的に山形も掲示板で自らの間違いを概ね認めた。
この難解な理屈を音楽に落とし込んだ菊地成孔の「構造と力」もよろしく楽器ごとにBPMが違うまま曲が進み、あるところでは急に一体化する「パラノとスキゾ」な世界が広がってて面白いです
菊地氏自身が発言しているのを聞いたことがありますが、構造主義やポスト構造主義については詳しくないそうです。インスピレーションを受けた程度ではないでしょうか。それでもなお菊地氏の音楽が素晴らしいことに変わりはなく、私も大好きです。
@@user-zf6wq3xq7r いいですよねヒューマンピクト
@@noname-lh3xm それは知りませんでした、教えてくださりありがとうございますちなみにその発言はアーカイブなど残っているでしょうか?
@@User-g28vZ9Een7fSUT- リリース時のトークショーの質疑応答で観客の方がポスト構造主義に関する込み入った質問をしようとした時に菊地さんがそのような感じの事を仰っていたのを聞きました。アーカイブとして残っているかは分かりません。逆に不勉強で申し訳ないんですけど菊地さんがポスト構造主義の理論(?)を使って作品を作ったと言うような発言をされたことがあったのでしょうか。もしそうであれば私の記憶違いのようですが。
文庫化!
構造主義の話なのでフロイトがないのは当たり前だけれど、あれば超自我の辺りがさらに整理される…ように思えて精神分析の話がどっさり来るのでない方がいいな。
この場合のカオスって構造(例えば人間の自前の脳とか)では処理できない物事の総称ですか?それともこの本においては本当に『純粋な混沌』なんてものがあるという前提なんですか?「カオスは人の印象に過ぎない。」構造の外には無数の未解明の別の構造が広がるだけじゃないのかと、ボクのゴーストは囁くのですが。
動画のbgmが大変印象にのこってるので教えていただきたいです
浅田のゼミナール入る条件は、2ヶ国語が自由に扱えることやったんやけど、そんなヤツは京大にも少なくてゼミ生ゼロやったわ‼️基本、教える気ないしな‼️😸
飛ばされはったし‼️最後‼️🤗
解説では「構造と力」の前提として自然・生命の特徴が秩序で人間の精神的の特徴故に混沌でそれ故に象徴を必要とするような感じでしたが、秩序が無ければ成立しない言語を思考に使う人間が自然・生命を規定しようとしているから秩序をその中に発見している様に思うだけで、本来自然・生命は混沌、或いは未だに不明・未知なものであるように思います。近年、その自然の中からコロナが流行りだし、その対策として科学的な対策としてコロナに秩序を見出しワクチンや治療薬等作ろうとしますが社会的には人間の側がノマド、リゾーム的な個々の自由よりロックダウン的な統制の方が有利な面があります。それは自然・生命或いは身体と精神の自由との関係性を「構造と力」以降も引き続き問いただしている様に思います。
学生の頃読んだとき、現代?近代?社会の比喩として、初めに教室の後ろから教師?監督官?が監視し、見えない教師から監視されているイメージが生徒たちに内面化され、ついには教師がいなくなっても生徒たちは自己イメージの中の教師に監視され規律に縛られてしまうというところしか分かりませんでした。改めて解説聞くと衒学的といえエヴァは相当この本や現代思想に影響されてるなと思いました。読んだとき一番驚いたのはこの本書いたとき浅田彰はまだ25歳くらいだったってことでした。
まだ、というほどのことでもないでしょ
「「構造」とは20世紀に流行った構造主義における構造を指しています。」の説明でこの先生を嫌いになることが確定した
「力と交換様式」柄谷行人著と併せて読みたくなりました。レヴィ・ストロースへの批判は新鮮ですが妥当性に疑問がありますね。彼は自分の知性の限界を知った上で論理を展開しているだけなのではないでしょうか。それをするなら、東洋思想および仏教批判も併せてお願いしたいものです。彼は仏教に帰依したと聞いたからです。また、貨幣(手段)が手段を生み、それが環境を壊す手段である状態から脱出する方法を示してほしかった。ESG投資批判につながる可能性があります。
青春の思い出
とにかく逃げる、というのは拠り所を無くし続けることに繋がるし当人にとって怖すぎない?
この解説者に向けた批判ではないですが、解説では結局わかるようでいてわからないんだろうなと思った。例えば、AだからBとなるみたいな関係性のことがあって、「Aだから」の内容がめちゃくちゃ省略されてて、内包される言葉の関係性が厳密にわからないから結局、形としてはわかるけどいったい何がわかったんだろう?となる。という感じかな。、腑に落ちる感じがしないと言うか。。わかるのは図式だけ。やっぱ思想や哲学は、原著を読むしかないのだ。
コメントありがとうございます。僕もわかったつもりで、実はわかっていな事も多いと思います。図式は大枠がわかるように説明できてると思います。原著を読むのが正義です。
ラカンの鏡像段階って、その前の段階に欠如感があったんですね、不勉強でした。ありがとう😊
心なしか、声が浅田彰さんに似ているような
これはかなりどうでもいいことだけど、浅田彰の声とナレーションの方の声がちょっと似てるのも完成度が高い
無意識下でのパラノと、それを認識した上での選択としてのパラノ的生き方には差異があるような気がするなぁ。さて……
「構造=象徴秩序」と説明されていますが、それでは哲学用語を別の哲学用語に置換しただけで一般には理解できないと思います。哲学における「構造」とは要素間の「関係」なのではないでしょうか。
うーん、同じうp主のカント解説と比べても、随分内容が物語っぽいというか観念的というか…。結局全部ただの思想家一個人の解釈という感じがしてしまう。象徴構造がピュシスの代わりに作られたとか、コード化→超コード化に変遷したとか、納得感あるものもあるんだけどな。サンボリック・セミオティックの話とかはまじでただの一解釈って感じ。フランス現代思想って全部こんな感じなのか。ソーカル事件が起きるのもよく分かる。
そもそも、権力者が不在で監視者が自己に内面化した、みたいな話って、近代特有のものじゃなくて昔からある宗教の構造そのものの話だと思うけどね
受け売りと評論と超越への憧れだらけで語学が堪能な浅田青年の黒歴史ノートに見える
目次だけでギブアップした学にコンプレックスがある人間がなんとか捻り出したコメントに見える
黒歴史を黒歴史たらしめるのはその思考を放棄して過去のものにすることだよ。
4:41 4:54 5:02 かかか、あ
9:26
棚ややお掃除
素人からすると、結局はノマドというパラノイアに漂着してるだけじゃないの?という素朴な疑問が出てきてしまうのだけどそのへんはどう説明されるんだろう…?
氏の見える世界は真理に近い。宇宙の構造体の特性が「力」、その構造体を作動させるエネルギーが「熱」及び「物質」の有する平衡特性「重さ」です。失礼しました。
秩序を構成することなしに生きていけないにも関わらず、最終的な結論、これからの生き方がリゾームなのがいまいちわからなかった。始めの方で述べられていたexcesの集合体であるカオスになろうと言ってるように思えてしまう。みなが差異を認めることができればカオスにも秩序が生まれうるということ?
某書店で浅田さん見かけましたw
ピュシスとカオスが分からない象徴秩序のために恣意的すぎない?
個人的に浅田彰に対して抱くイメージは「精神分裂症」であります。
かまいたち濱家?
中村雅俊の「俺たちの旅」って、スキゾ的生き方だったんだね。まぁ知ってたけど。
コロナで進むの?戻るの? どうなるの?
「構造と力」を私は次のように理解しました文学部を文学部に押しとどめようとする力文学部から理学部への移行を妨げようとする力それらを彼らの戦略を見破らなければならない と読みましたただし 当時 彼は 京大経済学部 の助教授であった私は 明星大学心理教育学科 の学生であった研究者としての彼の苦悩は理解できた
クラインの壺で吸引されるって言うけど、お金を払ってものを買うというコード化って訳じゃないんですか?脱コード化は、権力者が不在で欲求を一方向(貨幣)に集約するとの事ですが、貨幣を発行する立場がある種の超コード化の権力者に相当する気がしますし、もっと規模を小さくすると企業に属しトップという権力者の超コードに囚われたままだと思うんですが、こんな時期に投稿しても返事は来るのでしょうか笑
全く同感です
ダーウィンの進化論で説明できることを進化論を使わずにハリボテで説明しようとしたのが哲学だと思いました。動画はとても丁寧で面白かったです。
リクエストを置いておきます。(難しくて積読になっているもの)柄谷行人 『内省と遡行』 、 中沢新一『レンマ学』 あと、存在と時間の後編も心待ちにしております
むかしワケわからないなりに必死に読んでワクワクしたもんだけど、さすがにここまでは読解できていなかった。まだ家にはあるから久しぶりに読み返してみたい。バブルとともに流れ去ったみたいにも言われる思想だけれど、そんなことはないと思う。
そうは言いますが、じゃあいま浅田彰は何をしてるんだというツッコミは入ってしまうと思うのです。
youtubeの動画としては面白くて、つい最後まで見てしまったが、ん~、浅田彰の言っている「逃走」って、そんな表面的なことなのか?フリーランスで仕事するって言ったて、それが成立するのは資本主義の「構造」の中での話だよね。ぜんぜん「逃走」になってない。
作成者には申し訳ないですが、現代思想の薄っぺらさを再認識しました。
堅苦しい現代思想をゲーム化させ、柄谷から続く思想の土砂崩れをゲームにしたスタンスは、イマイ!! オモロイ。ってオレもこの人と同じ関西系!!
Σ v = 0Σ h = 0Σ M(p) = 0
にょんにょんにょーん
この本、大学時代にブームになって、すごく気にしてたけれど、結局読まなかった。この動画に会えて良かった。パラノ・クラインの壺構造の社会の中でリゾーム的に生きるって、コストかかり過ぎ。「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」のが現実的。それでも、限界は来るだろうね。・・・それが一時期の脱サラブームだったりして。私には、どうも、現状は、パラノ・クラインの壺構造自体を、思いあがった一部の成功老人達が(恥もなく)硬直化しだしてる気がする。さて、どういう生き方が、良いのかね。
わかりづらっ。これで解説なのか
哲学クラはマジでアホトートロジーなんだよ
新しい生き方じゃなくて、新しい社会構造?スマートシティとかより効率的な、無駄の少ない、公平、公正デジタル化、見える化、ビッグデータ労働の省人化、無人化
技術の完成までの社会の在り方
虫は意識なさそう、プログラミングロボット
必要なのは単純に客観視だけとも思える認識できる範囲ではなく、デジタル化、見える化、全体から客観視する
二酸化炭素といううんこを出さなくても豊かなエネルギーを得られるか太陽エネルギー核廃棄物もうんこか
財や機会の最適配分ができるか財や機会の向上ができるか財や機会が生活生活は社会
仕事せん奴やな!
この本はクソだったわ。
自然から乖離した役に立たない思想こんなものが日本語教育を規定してるのは害悪
こちらこそありがとうございます!嬉しいです!
難解な現代思想を分かり易くまとめて頂いて有難うございます。大変に参考になりました。
聴き心地の良い声であっという間に動画が終わっていました。
わかりやすい解説ありがとうございます。
図とユーモアがあってめっちゃ分かりやすいです。助かりました。
「今の自分」と「未来の自分」との間で贈与(負債)を先送りして行く近代的な構造がコード化に共通する、というのは原著では書かれていなかった気がしますが、卓抜な喩えだと思いました。未来の自分が貨幣であり、パノプティコンの看守ですね。
大学時代に浅田さんのゼミに参加してましたが、口頭で語る話の精度・密度と文章で語るそれに落差がなく、脳内清流装置に掛けられたように毎回清々しい気持ちでゼミを後にしたのを思い出しました。
最高です。応援してます
お話、たいへん勉強になりました。ありがとうございました。
いつも応援してます!!
とてもわかりやすいのと、動画のデザインや色も洒落てて見やすいです!
めっちゃ気になってました!こんど読んでみようと思います。
BGMが心地いいです。
わかりやすかったですー
すごくわかりやすかった。「寝ながら学べる構造主義」もわかりやすかったと思うけど、それ以上である。
もっとたくさんあげてくれぃぃぃ!
浅田さん…有名な先生だったんですね…
大学でこの人の授業と作品講評を受けたことあります。
めっちゃ怖かった………。
浅田大先生は、50歳前後の人にとっては、神に近い存在です。
えーーー、良いなぁ
どんな風に怖かったのでしょうか?
当時20代半ばでフランス現代思想を原文のまま読みこなしこの本を書き上げたの天才すぎる
翻訳家ですが
童貞力
資源が有限だから、法体系による社会システムの中では自分の順番を待つのは必然という物理的制約を解消する技術ができればスキゾ、リゾームすなわちオフグリッド、スタンドアローンは可能と思いました。生物はそうなるように出来てるとも思いました。
大学生の時に手に取った本でしたがちんぷんかんぷんでした。この動画を見てほんの少しわかった気がします。ありがとうございます。
最初の一ページだけわかりやすくて、それ以降は途端に難解になり、売れた割には誰も10ページお嬢読んでない本として当時は有名でしたね。
素晴らしき仕事
わかりやすすぎる
超わかりやすかったです!
これを越える「構造と力」の動画は
今後もう出ないんじゃないかな……
マジでありがとうございます
「存在論的郵便的」の解説動画もお願いします。
この本所々違和感ありますが,面白いので全然良いです.解説ありがとうございます.ラジオとして聴いております.
わかりやすすぎる、絵とか画像のチョイス理解にとても助かってます。
毎回思うけど、帰ってきたロシュフコーさん頭めちゃ良さそう。なんで全然チャンネル登録伸びてないの笑
ありがとうございます!
嬉しいです!
こちらこそありがとうございます!
しかしだからこそ一定の秩序がそこに存在していなければ、ノマド的な多様な存在自体がカオスや或いは自由な存在であると認識されるような存在として存在できなくなるので、やはりそこもどちらかに傾倒するのではなく、個々人の自発性に委ねられるべきで、個々人の感性に委ねながら全体の秩序と発展を維持することができるようにするために存在していなければならないものこそが、いわゆる哲学や宗教、或いは文学や言語で、人間にとってのこれらの存在価値そのものですね。
このBGMはなんでしょう?
すっごく好きです、、!
この本を読んで正直80%ぐらい意味がわからなくて、そこでこの動画に出会ったあともう一度読むとものすごくわかりやすく感じました。
最後に考えが帰着するところ、浅田彰の言いたいことがわかったところで脱帽しました。
なぜこれほどの展開を広げたあと、ストンと落ちるのか。
すべて主さんの補助のおかげです。ありがとうございました。
25:08 だから今の社会は、浪費ですらない
終わりのない消費を繰り返したり、
「今を生きる、楽しむ」や「マインドフルネス」などが流行ったりしてるのかもな〜と感じました
文庫化を機に購入し、とりあえず目を通しました。開幕は(全体がとも言って良いでしょうが)大学論だったり、スキゾ-パラノの語が出るのが最終盤だったり、付録の表が剛腕すぎたりでおもしろかったです。まだまだ表面的-教科書的な理解にすら達してない感じがするので、この動画を杖にしてこれから精読していきたいとおもいます。。。
わかりやすい説明をありがとうございます。この本は断片的にしか覚えていなかったが、この動画のおかげで記憶をリフレッシュできました。
7:34 EXCÈS は「エクセ」ではないでしょうか?フランス語の単語なので。
「エクセス」は英語excessの発音だと思います。
とても見事な解説でした。
ありがとうございますm(_ _)m
存在論的、郵便的の解説してほしいです
ソーカル事件で露わになったこれらの「言葉遊び」は、果たして科学革命を準備した論理学たる現代のスコラ学に成り得ただろうか。
本当にわかりやすいですね、哲学科専攻ですか?
ノマドみたいな自由で流動的な生き方が流行ると、すごい貧富の差が生まれたり、独りぼっちで野垂れ死んじゃう人とかも増えるんじゃないかなぁ。管理されるのって嫌だけど、困ってる人を確実に助けるときは、役に立つかも。
当時背伸びして、逃走論-スキゾ・キッズの冒険とか読んだな。
いつも楽しく拝見させて頂いております。
要望なのですが、ヘーゲルの精神現象学の内容についてご存知でしたらの解説動画を作って頂けないでしょうか。
読んでも良く分からないので全体像をまず掴みたいのです。
次は精神現象学の予定です!
@@rerochefoucauld 本当ですか!楽しみにしております♪
当時興奮して読んだけど、今の世界って皆んなリゾーム化して周りの人間とも会話が成立しなくなってる感じ
積ん読してたけど,重い腰を上げて読んでみるか…
自分がずっと勉強してたことの回答が出そうな内容だったので、ついポチってしまいました(^。^;)
良い著書を素晴らしい構成でご紹介いただきありがとうございます。
I'm actually Brazilian, but I want to acquire your knowledge
please. can you translate to english?
クラインの壺の例えがわからん。どちらかといえば普通の円環じゃなきゃいけないのでは。クラインの壺の特徴は表裏がないこと。吸い上げられた貨幣は外にばらまかれてしまって循環しない。
ポストモダン思想は数学用語科学用語を格好つけで雑に使うな、とソーカルに叱られましたが、それと同じ匂い。
クラインの壺の例えは根本的に失敗してると山形浩生が批判して論争になってましたね。
ニューアカはポストモダンのフォロワーだからしょうがないです。
@@masuo64 日本では、山形浩生らがソーカルらの批判に応じて、浅田彰の著書「構造と力」の一部の記述を同様の仕方で批判した。これに対して、浅田は、雑誌『批評空間』の公式ウェブサイトで返答している。黒木玄は、この点について、疑似科学批判を展開する立場から、「『構造と力』を実際に覗いてみると、 3次元空間内での「クラインの壺」の擬似的な実現に頼った説明の仕方をしているのは、山形浩生ではなく浅田彰の方である」とし、「大したことじゃないんだから、浅田彰は自分自身の失敗を認めた方が良かった」として山形を擁護している(黒木玄 2002)。しかし、この山形の批判に対して、大阪大学数学教室のトポロジスト(位相幾何学者)菊池和徳は、文脈上の流れから浅田の説明が誤っていないと反論し、最終的に山形も掲示板で自らの間違いを概ね認めた。
この難解な理屈を音楽に落とし込んだ菊地成孔の「構造と力」もよろしく
楽器ごとにBPMが違うまま曲が進み、あるところでは急に一体化する「パラノとスキゾ」な世界が広がってて面白いです
菊地氏自身が発言しているのを聞いたことがありますが、構造主義やポスト構造主義については詳しくないそうです。インスピレーションを受けた程度ではないでしょうか。
それでもなお菊地氏の音楽が素晴らしいことに変わりはなく、私も大好きです。
@@user-zf6wq3xq7r いいですよねヒューマンピクト
@@noname-lh3xm それは知りませんでした、教えてくださりありがとうございます
ちなみにその発言はアーカイブなど残っているでしょうか?
@@User-g28vZ9Een7fSUT- リリース時のトークショーの質疑応答で観客の方がポスト構造主義に関する込み入った質問をしようとした時に菊地さんが
そのような感じの事を仰っていたのを聞きました。アーカイブとして残っているかは分かりません。
逆に不勉強で申し訳ないんですけど菊地さんがポスト構造主義の理論(?)を使って作品を作ったと言うような発言をされたことがあったのでしょうか。
もしそうであれば私の記憶違いのようですが。
文庫化!
構造主義の話なのでフロイトがないのは当たり前だけれど、あれば超自我の辺りがさらに整理される…ように思えて精神分析の話がどっさり来るのでない方がいいな。
この場合のカオスって構造(例えば人間の自前の脳とか)では処理できない物事の総称ですか?
それともこの本においては本当に『純粋な混沌』なんてものがあるという前提なんですか?
「カオスは人の印象に過ぎない。」
構造の外には無数の未解明の別の構造が広がるだけじゃないのかと、ボクのゴーストは囁くのですが。
動画のbgmが大変印象にのこってるので教えていただきたいです
浅田のゼミナール入る条件は、2ヶ国語が自由に扱えることやったんやけど、そんなヤツは京大にも少なくてゼミ生ゼロやったわ‼️基本、教える気ないしな‼️😸
飛ばされはったし‼️最後‼️🤗
解説では「構造と力」の前提として自然・生命の特徴が秩序で人間の精神的の特徴故に混沌でそれ故に象徴を必要とするような感じでしたが、秩序が無ければ成立しない言語を思考に使う人間が自然・生命を規定しようとしているから秩序をその中に発見している様に思うだけで、本来自然・生命は混沌、或いは未だに不明・未知なものであるように思います。近年、その自然の中からコロナが流行りだし、その対策として科学的な対策としてコロナに秩序を見出しワクチンや治療薬等作ろうとしますが社会的には人間の側がノマド、リゾーム的な個々の自由よりロックダウン的な統制の方が有利な面があります。それは自然・生命或いは身体と精神の自由との関係性を「構造と力」以降も引き続き問いただしている様に思います。
学生の頃読んだとき、現代?近代?社会の比喩として、初めに教室の後ろから教師?監督官?が監視し、見えない教師から監視されているイメージが生徒たちに内面化され、ついには教師がいなくなっても生徒たちは自己イメージの中の教師に監視され規律に縛られてしまうというところしか分かりませんでした。改めて解説聞くと衒学的といえエヴァは相当この本や現代思想に影響されてるなと思いました。読んだとき一番驚いたのはこの本書いたとき浅田彰はまだ25歳くらいだったってことでした。
まだ、というほどのことでもないでしょ
「「構造」とは20世紀に流行った構造主義における構造を指しています。」
の説明でこの先生を嫌いになることが確定した
「力と交換様式」柄谷行人著と併せて読みたくなりました。レヴィ・ストロースへの批判は新鮮ですが妥当性に疑問がありますね。彼は自分の知性の限界を知った上で論理を展開しているだけなのではないでしょうか。それをするなら、東洋思想および仏教批判も併せてお願いしたいものです。彼は仏教に帰依したと聞いたからです。また、貨幣(手段)が手段を生み、それが環境を壊す手段である状態から脱出する方法を示してほしかった。ESG投資批判につながる可能性があります。
青春の思い出
とにかく逃げる、というのは拠り所を無くし続けることに繋がるし当人にとって怖すぎない?
この解説者に向けた批判ではないですが、解説では結局わかるようでいてわからないんだろうなと思った。
例えば、AだからBとなるみたいな関係性のことがあって、「Aだから」の内容がめちゃくちゃ省略されてて、内包される言葉の関係性が厳密にわからないから結局、形としてはわかるけどいったい何がわかったんだろう?となる。という感じかな。、腑に落ちる感じがしないと言うか。。
わかるのは図式だけ。
やっぱ思想や哲学は、原著を読むしかないのだ。
コメントありがとうございます。
僕もわかったつもりで、実はわかっていな事も多いと思います。図式は大枠がわかるように説明できてると思います。原著を読むのが正義です。
ラカンの鏡像段階って、その前の段階に欠如感があったんですね、不勉強でした。ありがとう😊
心なしか、声が浅田彰さんに似ているような
これはかなりどうでもいいことだけど、浅田彰の声とナレーションの方の声がちょっと似てるのも完成度が高い
無意識下でのパラノと、それを認識した上での選択としてのパラノ的生き方には差異があるような気がするなぁ。さて……
「構造=象徴秩序」と説明されていますが、それでは哲学用語を別の哲学用語に置換しただけで一般には理解できないと思います。哲学における「構造」とは要素間の「関係」なのではないでしょうか。
うーん、同じうp主のカント解説と比べても、随分内容が物語っぽいというか観念的というか…。結局全部ただの思想家一個人の解釈という感じがしてしまう。
象徴構造がピュシスの代わりに作られたとか、コード化→超コード化に変遷したとか、納得感あるものもあるんだけどな。サンボリック・セミオティックの話とかはまじでただの一解釈って感じ。
フランス現代思想って全部こんな感じなのか。
ソーカル事件が起きるのもよく分かる。
そもそも、権力者が不在で監視者が自己に内面化した、みたいな話って、近代特有のものじゃなくて昔からある宗教の構造そのものの話だと思うけどね
受け売りと評論と超越への憧れだらけで語学が堪能な浅田青年の黒歴史ノートに見える
目次だけでギブアップした学にコンプレックスがある人間がなんとか捻り出したコメントに見える
黒歴史を黒歴史たらしめるのはその思考を放棄して過去のものにすることだよ。
4:41 4:54 5:02 かかか、あ
9:26
棚ややお掃除
素人からすると、結局はノマドというパラノイアに漂着してるだけじゃないの?という素朴な疑問が出てきてしまうのだけどそのへんはどう説明されるんだろう…?
氏の見える世界は真理に近い。宇宙の構造体の特性が「力」、その構造体を作動させるエネルギーが「熱」及び「物質」の有する平衡特性「重さ」です。失礼しました。
秩序を構成することなしに生きていけないにも関わらず、最終的な結論、これからの生き方がリゾームなのがいまいちわからなかった。始めの方で述べられていたexcesの集合体であるカオスになろうと言ってるように思えてしまう。みなが差異を認めることができればカオスにも秩序が生まれうるということ?
某書店で浅田さん見かけましたw
ピュシスとカオスが分からない
象徴秩序のために恣意的すぎない?
個人的に浅田彰に対して抱くイメージは「精神分裂症」であります。
かまいたち濱家?
中村雅俊の「俺たちの旅」って、スキゾ的生き方だったんだね。まぁ知ってたけど。
コロナで進むの?戻るの? どうなるの?
「構造と力」を私は次のように理解しました
文学部を文学部に押しとどめようとする力
文学部から理学部への移行を妨げようとする力
それらを彼らの戦略を見破らなければならない
と読みました
ただし 当時 彼は 京大経済学部 の助教授であった
私は 明星大学心理教育学科 の学生であった
研究者としての彼の苦悩は理解できた
クラインの壺で吸引されるって言うけど、お金を払ってものを買うというコード化って訳じゃないんですか?脱コード化は、権力者が不在で欲求を一方向(貨幣)に集約するとの事ですが、貨幣を発行する立場がある種の超コード化の権力者に相当する気がしますし、もっと規模を小さくすると企業に属しトップという権力者の超コードに囚われたままだと思うんですが、こんな時期に投稿しても返事は来るのでしょうか笑
全く同感です
ダーウィンの進化論で説明できることを進化論を使わずにハリボテで説明しようとしたのが哲学だと思いました。動画は
とても丁寧で面白かったです。
リクエストを置いておきます。(難しくて積読になっているもの)
柄谷行人 『内省と遡行』
、 中沢新一『レンマ学』
あと、存在と時間の後編も心待ちにしております
むかしワケわからないなりに必死に読んでワクワクしたもんだけど、さすがにここまでは読解できていなかった。
まだ家にはあるから久しぶりに読み返してみたい。
バブルとともに流れ去ったみたいにも言われる思想だけれど、そんなことはないと思う。
そうは言いますが、じゃあいま浅田彰は何をしてるんだというツッコミは入ってしまうと思うのです。
youtubeの動画としては面白くて、つい最後まで見てしまったが、
ん~、浅田彰の言っている「逃走」って、そんな表面的なことなのか?
フリーランスで仕事するって言ったて、それが成立するのは資本主義の「構造」の中での話だよね。
ぜんぜん「逃走」になってない。
作成者には申し訳ないですが、現代思想の薄っぺらさを再認識しました。
堅苦しい現代思想をゲーム化させ、柄谷から続く思想の土砂崩れをゲームにしたスタンスは、イマイ!! オモロイ。ってオレもこの人と同じ関西系!!
Σ v = 0
Σ h = 0
Σ M(p) = 0
にょんにょんにょーん
この本、大学時代にブームになって、すごく気にしてたけれど、結局読まなかった。
この動画に会えて良かった。
パラノ・クラインの壺構造の社会の中でリゾーム的に生きるって、コストかかり過ぎ。
「シラケつつノリ、ノリつつシラケる」のが現実的。
それでも、限界は来るだろうね。・・・それが一時期の脱サラブームだったりして。
私には、どうも、現状は、パラノ・クラインの壺構造自体を、
思いあがった一部の成功老人達が(恥もなく)硬直化しだしてる気がする。
さて、どういう生き方が、良いのかね。
わかりづらっ。これで解説なのか
哲学クラはマジでアホ
トートロジーなんだよ
新しい生き方じゃなくて、新しい社会構造?スマートシティとか
より効率的な、無駄の少ない、公平、公正
デジタル化、見える化、ビッグデータ
労働の省人化、無人化
技術の完成までの社会の在り方
虫は意識なさそう、プログラミングロボット
必要なのは単純に客観視だけとも思える
認識できる範囲ではなく、デジタル化、見える化、全体から客観視する
二酸化炭素といううんこを出さなくても豊かなエネルギーを得られるか
太陽エネルギー
核廃棄物もうんこか
財や機会の最適配分ができるか
財や機会の向上ができるか
財や機会が生活
生活は社会
仕事せん奴やな!
この本はクソだったわ。
自然から乖離した役に立たない思想
こんなものが日本語教育を規定してるのは害悪
ありがとうございます!
こちらこそありがとうございます!嬉しいです!