傑作SF「コンタクト」は何がすごいか?ネタバレ無しで魅力を語る【Contact】【宇宙】【インターステラー】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ค. 2024
- 今回は、1997年公開の名作SF映画、ロバート・ゼメキス監督作品「コンタクト」についてお話していきたいと思います。
このコンタクトは、クリストファー・ノーラン「インターステラー」の兄のような存在とも言うことができるでしょう。
そんなロマンあふれる「コンタクト」の魅力をネタバレ無しで語ります!
■「コンタクト」ネタバレ解説 • 【解説】コンタクト(1997)は何が傑作なの...
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目次
00:00 イントロダクション
02:00 おすすめポイント
03:58 宇宙に生命はいるか
08:14 リアリティあるコンタクト
11:55 科学と宗教
15:21 ロマンあふれる宇宙
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“Contact(1997)” © 1997 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
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使用音楽クレジット
[BGM]
「May not」- Khaim
dova-s.jp/bgm/play7369.html
[エンディング曲]
ArtIss - This Future Bass
audiojungle.net/item/future-b...
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#Contact #コンタクト #ロバートゼメキス #インターステラー #たてはま #独学CGクリエイター #CG - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
■ネタバレ有動画 コンタクトは何が傑作なのか 何を伝えたかったのか?
th-cam.com/video/sF-AltcA0dc/w-d-xo.html
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コンタクト〈上〉 (新潮文庫) amzn.to/3CkHA5x
コンタクト〈下〉 (新潮文庫) amzn.to/42AHEJ4
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Blu-ray コンタクト amzn.to/3sRendV
今現在も尚史上最高のSF映画と言える
ワームホール通過した後の美しい大宇宙を見た主人公の「詩人を乗せるべきだった...この光景は言葉で表せない」みたいなセリフが好き
コンタクトもインター・ステラーもどっちも好きで何度も見てるのに、マシュー・マコノヒーがどっちも主演を勤めてたことをこの動画で初めて気が付いた…
2001→未知との遭遇→コンタクト→インターステラー→メッセージ
と見ると良いです
好きな作品を解説してるからなんとなく見つけたチャンネルだけど
たてはまさんの映画解説は単にネットでわかるレベルの情報を並べるんじゃなく
ご自身の解釈や関連情報をしっかり混ぜ込んでるから単なる映画解説じゃなく独自のコンテンツとして成立してるのが素晴らしいと思った
これからも応援してます
ありがとうございます!
コンタクト、インターステラー、メッセージ、この3作には精神的続編のような共通したテーマがあるように感じます。
どの作品も大好きです😊
メッセージもいいですよね……!
ばかうけ?
@@jap656 ばかうけw
コンタクトは初めて見たとき、あまり期待していなかった分、凄まじい衝撃を受けました。
この異星人との遭遇場面は、確かに説得力のある有り得そうな展開だと思いました。
明らかに今までのSF映画とは異なる、リアリティのある視点から描かれた作品だと思います。
そういう意味では、インターステラーは近いものを感じます。
これを見たのは正に小学生の頃です。
SETIが実在する事に驚き、興味が湧いたのを思い出しました。
ラストの、謎を謎のままにする終わり方が潔かったですね。
全映画の中で最も好きな作品です。原作のカールセーガン著コンタクトは、1986年に発表されています。作品では、1936年に直前に発明されたTV技術を使ってベルリンオリンピックの中継がなされ、その電波が地球から25光年離れた琴座ベガ星系へ到達、そこから25年かけて「映像受け取ったよ」というメッセージが返ってくるというストーリー。1936年+25年+25年で1986年に受信するという設定にゾクゾクしました。知的生命体であることを分からせるため、信号には素数が使われ、その奥に受け取った映像を埋め込む。そのオリンピック映像に映ったヒトラーの姿に人類はぎょっとするというもの。もうこれだけでたまらんです。
私も原作が映画以上に大好きです。と言いながらもう何年も読み返していません。でも、エンディングの円周率に関する言及。あれこそがコンタクトを最高のSFたらしめている要だと記憶しています。あーまた読みたくなってきた
せっかくネタバレ無しの動画なのに・・・
まぁ円周率の下りは映画では省略されているので構わないと思いますが。
こういうSFをまた見たいなぁ。
大いなる気づきを与えてくれる、希望ある未知を描いてくれるSFが。
エリーが子供の頃亡くなった父の「広い宇宙に人類だけだったら『スペースが勿体ない』」という掛け言葉(そしてエリーの信念にもなっている)がとてもとても好きです。
「もったいない」というなんの根拠もない言葉ですが、ここにすべてが詰まってますね!
このセリフって原作のカールセーガンが父から言われたセリフだと言っていたと記憶してます。この映画自体がカールセーガン自身を描いたのだからでしょうね。
コンタクト、現実でほんとにこれ出来るのかな〜って思ってたけど
まさかキップ・ソーンの考察の元だったとは…
もう一回見たくなってきた
数年前なんとなく見てみたらとんでもない傑作だった
同じ感動でも一回しか見ない映画もあれば ふと思い出しては何度も見返すスルメ映画がありますが これはその一本ですね
細部はもう覚えていないが鑑賞した時の感動は未だに心に残っている映画
大人しめの映画なのにストーリーが進展するに連れて最後までわくわくが大きくなる一方だった
現実的に起こり得る話だから感情移入がしやすかったのかも知れない
SF好きとは言えスターウォーズが一番好きな自分がコンタクトも好きなのは今でも奇妙に感じる
子供の頃に見せてくれた親に感謝
この映画、大学生の時に劇場で見て、一人大号泣して、大絶賛した映画の一つなのですが、周りにはただただ長くて訳の分からなくて眠くなった映画と言われ、誰一人感動を理解してもらえなかった苦い思い出がありますw
単なる空想物語じゃなくて、科学的な即面から宇宙へのロマンを描いた良い作品だと思うのですが、宇宙ものの映画でありながらSF娯楽映画でもアクションでもサスペンスでもない分、一般受けは悪買ったのかなとは思いますけどね。
科学も哲学も宗教も、形は違うけど、知的欲求、アイデンティティ、自己実現とか人間の知的な根源的欲求のベースとしては同じものを起点していることを描いている分、事前の知識や理解が必要な映画な気もしますね。
後、散々派手なドラマチックな展開だったにも関わらず、一周回って純粋でシンプルな原点(スタート地点)に戻ってくるというのも、良い意味で当時の予算をかけたハリウッド映画的じゃないところも好き。
良い作品だけどこの映画は好き嫌いがはっきり分かれる一作だと思います。 自分には???でした
カール,セイガンが大好きで、小説はすべてよみました、コンタクトが映画になると聞いて、ワクワクしたのを覚えてます、当時人気のジョデイ,が主演、いい映画だと思いました。
科学知識も全く無く、SF映画なんてまったく興味無かったけど何故か映画館で見てとても印象に残った作品でした。
何故印象に残ったのかうまく言語化出来ないけど、ロマンの部分で当時の自分に引っかかるものがあったのかなと思います。
感性や経験、見た時期で作品への印象はだいぶ変わるかも知れません。
@@noripi9105 褒め言葉として、個人的には実際のジョディより、劇中のエリーの方が魅力的に見えるんですよねw
典型的なジョディの演じるキャラクターとは違うけど、演技というより自然に映画の中で存在している感じが、名演って感じがします。
@@owl7644 今、見返すと、理詰めだった科学者が、論理的だけど非論理的になっていく部分とか、単純に説明できたり、文字通り言葉にならないものをうまく映画として表現してるなぁと思うので、文字通り言語化出来ない部分がすばらしい映画だと思います。
エリーと父親のあのシーン。
地球以外の知的生命体とのコンタクトは如何に?
そしてラスト。
自分にとって人類と宇宙人や知的生命体が絡む映画では一番感慨深い作品です。
特に海辺のシーンは、心が洗われる様な不思議な気分になりました。
次回期待していますよ!
私と同じように全映画の中でもっとも好きな人がいるとは… ロバートゼメキスとカールセーガン万歳
OPのシーンがすごく印象的で、最後の裁判?のシーンや台詞がとても素敵だなあと思います。
最初に受信したときのシーンがいいんだわ
どうせ何も無いだろうと寝転んでるところで受信してすぐに動き出して戻って素数だとわかるあたりまでを何度も見直してる
コンタクトでは主人公を送り出す側の役だったマシューが、インターステラーでは自ら地球外の星に行く役なのは興味深い
ネタバレなしで説明できるのすごい。
ゼメキスの作品は、観終わったあとにとても幸せな気分にさせられます。
コンタクトは、ジョディの知的な雰囲気と相まって最高ですね。
北海道が唐突に出てきて感動したえいが。
公開当時はあまり評価されてなかった覚えがあるのですが、自分は初見から大好きな作品です。インターステラー観たときに、コンタクトに近いもの感じました。両方ともに大好きで、何度でも観たいです
待ってました!大好きな作品なので嬉しいです。
※コメント欄にはネタバレ要素のあるコメントもありますのでご注意ください※
コンタクト1番好きな映画です。
あんなに現実とSFを見事に融合して夢とロマンを見せてくれる作品はないと思ってます。
次回めちゃめちゃ楽しみです
似たようなコメントあるかもですが? ラストシーンの「地球の人間だけではスペースがもったいない」と言うエリーの言葉がえ〜よねぇ😄
コンタクト懐かしいです
インターステラーが好きな人にも見て頂きたい
科学と宗教についての議論もありますが、純粋にエンターテイメントとしても面白い作品です
オープニングの導入部とラストのオチからのちょっとした展開が特に好きです
コンタクトのSFとスピリチュアルのバランスが好き
映画館で観てよかった!と思った映画です
取り上げてもらえて嬉しい!
インターステラーはコンタクト以来の衝撃だった
コンタクトは未知との遭遇依頼の衝撃だった
つまり20年に一本くらいに登場するSF傑作の一本として推したい作品。
生きてる間に次のもう一本に出会えるかなぁ…
ネタバレ感想は次動画で書けると信じて、未見の片には是非、重低音環境で観ていただきたい映画です。
コンタクトは私にとって人生最良の映画のひとつです。
カール・セーガンに完成した映画を見て欲しかった…
SF映画で探究が主なこの作品。
幼いながら面白く観た覚えがあります
若い頃のジョディフォスターは可愛かったなぁ
…いや、今は綺麗に歳を重ねておられますけどね
何回も見ました!北海道アイランドからの展開好きすぎです
終盤でエリーが
「それでも私は見た!」
が全てを語っていると思いました
日本の扱い方が雑だったのは残念でしたが、SF映画の中では最上級に好きな作品です
おおおおおおおお
まさかのコンタクト解説キタ━━(゚∀゚)━━!!!
大好きな作品だよ。
マジでオススメ。
インターステラーをみるまでは、一番好きな映画でした。次回の解説も楽しみです。
観終わったあと、エンドロール前の最後のメッセージ、カールセーガンに捧ぐ・・・で感極まります
2001年宇宙の旅、コンタクト、メッセージときてのインターステラーで完結。
インターステラーの解説動画が好きすぎてもうかれこれそれぞれ10回は見ていると、この解説動画のBGMがもはやインターステラーの映画のBGMにしか聞こえてこないので、コンタクトもインターステラーシリーズなのかなと錯覚してしまいます。
よくよくコンタクトのストーリーを思い出してみると、そう思うのもアリかも知れないですね。
映画も素晴らしかったし、小説は、あのラストシーンが忘れられません。
SFの秀作5作品の1つに入る映画ですね。5、6回は観ました。
その秀作の紹介として、この動画も秀逸です。
私の選んだSF5作品(エンターテインメント性を重視)
①「禁断の惑星」(1956年)
②「エイリアン2」(1986年)
③「スタートレック ファーストコンタクト」(1996年)
④「コンタクト」(1997年)
⑤「オデッセイ」(2015年)
故セーガン博士はTV番組COSMOS中で地球外生命体の存在を強く信じて……いえ、信じていたというよりも、どのような進化形態であれそうであって欲しいと願っておられましたね。
また、別の機会にあったインタヴューでは「人類は宇宙にひとりぼっちではないほうが望ましい」とも語っておられたのがとても印象的でした。
SF映画ではかなり好きな作品です。
Amazonだと字幕版しかないですが、本当におすすめです。
20年前に見て以来、好きな映画のひとつでしたが不勉強ながら『インターステラー』との関連性を知りませんでした!今回の動画を拝見してさらに好きになりました!次回のネタバレありの解説も楽しみにしておきます!
次回も楽しみです😊
「コンタクト」めちゃくちやいい映画ですよね!!映画館で観ました。アマプラでも何回も見てます。
「インターステラー」を観た時に既視感があったのは、「コンタクト」を見ていたからなのですね。
「インターステラーの兄のような存在」は、全く持ってその通りですね!
次回のコンタクト解説、楽しみにしております!!
そうなんですよねー。
科学も「凄く説得力のある説」なだけなんですよね。
世の科学者の方々はその為の証拠(事実)を集めるために日々努力されているんですよね。
真実とは何か?
それは"その人がそう信じること"なだけなんですよね。
その辺りも語られているのがコンタクトの面白いところだと思います。
「スペースがもったいない」
夜空を見る時など今でも思い出す、心に残る名台詞です。
すごく面白い解説ありがとうございました。一粒の金の砂と砂漠全体の砂のくだりは、感動すらしました。映画「コンタクト」は好きな映画のひとつで、ときどき繰り返して観たくなる映画です。津語の動画も楽しみです。
カールセーガンが好きでついでに見た映画でしたが予想を遥かに越える素晴らしい作品で本当に感動しました。映像が無駄のないシンプルな美しさだったので逆にリアル感が増して作品に吸い込まれてしまいました。
動画の CG 凝ってますねぇ~!ワクワクします!
これ、何回も観ましたし私の中でも傑作SFだと思ってます。 SFでありながら、現実的な物語なのですよね。
おそらくなのですが、日本のSFアニメでかなり影響を受けている作品は多いと思います。
例えば、宇宙のステルビアやガンダムOOなんかは、アプローチが違うだけでまんま同じ題材なのですよね。
取り上げてくださり、ありがとうございます!
ありがとうございます!
何度見ても飽きない映画はそれほどありませんが、コンタクトとインターステラーだけは何度でも繰り返し見ることができる大好きな映画です😊❣️
とても深い解説、とても興味深く視聴させていただいてます❤️
とても美しい、いい映画だった。ペンサコーラのヤシの木が想い出されます。お父様に逢えてよかったあ。コンタクトを取り上げてくれてありがとうございました。
インターステラー動画から飛んできました。コンタクトおすすめとの事で見てきました。完成度の高さに感動しました。
コンタクト大好きなので取り上げていただいて超嬉しいです!にしてもインターステラーとこんなにも共通点があったとは。それらを知れてますます好きになりました!ありがとうございます☺ 昔、SETIには自分のPCから参加もしていました。ほんとロマンですよね。
随分前に深夜にTVでやっていたのを見て、とても感動したのを今でも覚えています
宇宙は果てしねぇ〜〜笑
たてはまさんの解説好きです!
私にとって年に少なくとも1回は見返したくなる映画です。
インターステラーを観ました。そして改めてコンタクトの解りやすさを感じました。
最高だぜ!
コンタクトの話しして欲しかった!!😊
この映画の解説、ありがとうございました。確か98年くらいにビデオで観てとても印象的でした。
2000年にゼミ合宿で行った沖縄の渡嘉敷島の夜の浜辺でこの作品を思い出しました。
あの時の天の川満天の星空や、海ほたるで光輝く波打ち際がとてもラストシーンに似ていて再度見返した記憶があります。
時が経つにつれて映画の内容はぼやけてきますが、今回ネタバレせずに「そういう映画だった」と思い返せてよかったです。
私もコンタクトは傑作SF映画だと思っています。科学者と地球外生命体のコンタクトと、科学者と宗教者のコンタクトというダブルミーニングかなと思っています。
信じることが基本になる宗教と、疑うことが基本になる科学、やはり相容れないものがあります。反証可能性が科学と宗教を分けると思いますね。
僕自身は理系で科学寄りな立場ですが、お互い相容れないなかでもいいとこ取りというか、両方を認めるスタンスが一番いいと思うんですよね。都合いい考え方かもしれないですが
@@CGBeginner 私も物理を研究していた理系なので科学よりの立場ですが同感です。
個人的な信念としては、自然が人間に関心を持つのは不自然だと思っているので、科学によって示される世界のありようがありのままの自然だと考えます。
が、宗教で解釈された世界観についても、少なくとも個々人の認識においては"正しい"ので、科学と宗教でOSが違うことを認めつつ、共存することが必要なのかなと思っています。人間の先天的な特性として、特別な訓練をしない限りはなにかを信じるようになっていると思いますね。
初めてみたSF映画のせいか、一番好きなSF映画です
気になってたけど、まだ見てませんでした。早速みてみます。
インターステラーも大好きですが、メッセージという映画もすごく好きです。(蛇足。。
メッセージいいですよね!そのうち取り上げるつもりです
当時、映画館で観れた私は幸せものだったぜ
ネタバレなしで分かりやすい😊
映画「メッセージ」もおもしろかったです。インターステラーもよくCA TVで観ます。
インターステラーは未試聴ですが、コンタクトに似た印象を受けてましたね。
コンタクト、ハードカバーで買い夢中で読みましたのは学生時代でしたね。
コンタクトは傑作ですよね!
私も好きな映画です♪
これは良作だと思います。
とてもワクワクした内容でした。
ジョディ・フォスター(イエール大 IQ132)、ジェームズ・ウッズ(MIT IQ180!)というキャスティングがマッチしてる。
量子力学の動画からチャンネル登録しました!
私もインターステラーはすごく好きなので、コンタクト観てみます!
わかりやすい動画をありがとうございます!
コンタクト、AmazonPrimeで観ます!
映画紹介、ありがとうございます。
後編楽しみ
これ見て科学の客観性と神を感じる主観性を考える様になった。
たてはまさん、いつも動画を拝見しています
自分も「インターステラー」を観た時「コンタクト」に話しが似ているなと思ってました。
二つの作品が対になってるも面白い感じがします。
例えば「インターステラー」は父親の視点から娘を見た感じになっているのに対して、「コンタクト」は娘の視点から父親を見た感じになってるところですね。
あと、両方の作品とも「宇宙」をテーマにしてますが、本当のテーマは「親子愛」や「人間は一人では生きていけない」だと思ってます。
文章が下手ですいません、次の動画を楽しみにしています。
コンタクトは夢があっていいですよね
知らなかった💦観てみます!😊
日本がまだ、なんとか強かった頃の
映画ですね。
ラストの知床? 網走?の地を
使ってるところ、最近のハリウッド映画で
日本を使うことなんてほとんど
無くなってしまった。
そうそう、
インターステラー見た時、
なんとなく、コンタクトぽいなぁと
思いましたよ。
あー
あの ばかうけ お菓子に似た
宇宙船が出てくる映画も
良かったね。
DVDで5回以上見た。良い映画だよ。
当時、映画館で観ました。面白かったですね~
高次元の存在ってああいうものなのかな?って思わせてくれる、素晴らしい作品。
インセプションの解説動画を上げられていると思っていたら上げられていないんですね!熱望します!
天井があるのを知るまでは
どっちも好きでしたよ。
『コンタクト』、『インターステラー』、『グラビティ』の3作品はSFマストだと思います。
ほんとにこの映画好き
誰をコンタクトの代表にするか地球でいろいろな議論があった後、最終的に主人公が「詩人を連れって来るべきだった」はマジでシビれた。
「地球に住む人間の9割が神様の存在を信じている、それでもあなたは自分が代表に相応しいと思いますか?」も刺さりました
自分が無神論者だからこそ
@@user-gv6gn9nr2k
見た当時高校生くらいだったので「9割も信じてんのฅ(๑⊙д⊙๑)ฅ!!??」とかなり衝撃的でした。
ラスト証拠もないし証明もできない事を信じて主張した主人公にブーメランが飛んで来たのは考えさせられました。
科学者として地球外生命体を探求しながらも娘として父親への愛もうまく同期して目的の星へと物語が進んで行く展開が素敵な映画でした。これは日本人だけだと思いますが、唯一アレ?と違和感を覚えたシーンは、北海道の某所に建設されたあの巨大設備が衛星画像を拡大した際に、いくらなんでもあと5段階くらい拡大してやっと点が見えてくるくらいの正確な対比の描写が欲しかった、と思ったくらいです。アメリカ人は北海道をこんな小さな島だと思っているのかな?などと映画の本質と違うところに一瞬思考が逸れちゃいました。
早く次みたい!
歴代の映画で3本の指に入るくらいの大好きな映画です。科学と宗教は実は対立せず、「真理の追求」という同じ目的地を持っている。だから彼女を信じるというマシューマコノヒーの言葉が幼少期からずっと胸に残っています。「ビューティフル・マインド」でも、夫婦関係が永遠に続く証拠が欲しいという天才数学者ジョンナッシュと、その妻が「じゃあ宇宙の大きさは?」と掛け合うシーンがあります。科学(数学)と宗教(信仰や愛)は全然畑が違うようで、切っても切り離せない。そんなところにもロマンを感じますよね。
星の数ほどあろうと空間・暗闇が埋め尽くすことはないという事実が、どれほど宇宙は広大なのか想像できない
この映画、いきなり北海道が出てきてびっくりでした
また見直してみようかな
「コンタクト」は、大昔、見たけど、暗いって印象しかないなぁ。
ジュディ・フォスターの映画って、「パニックルーム」も、そうだけど、2度、3度と見る気にならない。
やっぱり、「バック・トゥ・ザ・フーチャー」みたいなのがいいなぁ。
当時、劇場で見ました。正直これは震えましたね。
今でもこれを超えるSF映画を教えてって言われると困るくらい。
僕と同じ考えを持った人がいたんだ。「コンタクト」「インターステラー」二つセットで名画ですよね。毎年秋になると宇宙ものの映画を楽しみにしているのですが、こういった哲学的な意味合いを含む映画をひさしく見てないので今後が楽しみです。
コンタクト、名作です。映画館で見ましたが、映画の最後のほうで不意を突かれました。滂沱の涙でした。「別に泣くような映画じゃないだろう」と思っていただけにハンカチを用意しておらず、手で拭いても間に合わず、袖で拭いたり大変でした。その後、いくつかこうした科学的観点からの宇宙冒険ものの映画は封切り上演されましたが、どれもなぜか心に響かず(「ゼログラビティ」は良かったけど。)。
数年して「インターステラー」でドはまり。宇宙の中では人間という存在はちっぽけなものなのだ。と共通して思った事です。
また、二つの映画に共通して言えることは、時間の残酷さというか。相対性理論における時間の残酷さを感じました。人間にとって時間ってなんだろう。そんなことを考えさせられる二つの映画でもありました。
前々から噂は聞いていましたが、この動画のおかげで決心がつき、ようやく今日、観賞しました。
異星人が攻めてくる『インデペンデンス・デイ』と制作年代が近いためか、世界中の人々の反応がよく描かれているところが似ている感じがしますが、『コンタクト』の世間の描写のリアリティは凄まじいですね。
同時に『インターステラー』と同じく、主人公のごく個人的なドラマの延長として宇宙探索というスケールの大きなストーリーが進行していく感動も素晴らしかったです。