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なかなかとんでもない話ですね(^_^;)。数学はドライな世界と思いきや、案外こんなジメジメした所もあったりするんですね。
ほんものやー
まあ アカデミックな世界では世間一般と比べて人並み以上に金や名誉を求める人もいるからね
なんか科学の世界には国境は無いみたいなことを言う人いるんですけど、実際科学者は自分の利益のみならず母国の利益になるよう動くのが普通です。それを証明せよと言われたら微妙な問題なのでアレですが、僕の正直な感想です。
@@n506higo 正直今回の件はハーバードにも問題がある.....ハミルトンがだんまりだし.......
数学の問題が解ければそれで満足という人と、名声が得られればどんな手段を使ってでもという人たち、の好対照ですね。ペレルマンが今どんな問題にアタックしているのか興味あります。
ペレルマン自体の引きこもり体質というか、賞とか辞退して家族のもとに身を寄せているって話は知ってましたが、中国人数学者とのこういう裏話があるのは知りませんでした。まあこういうギャップのある論文は誰かが検証しないとですし、他の人の論文検証をすることで大学でのポストが用意されるとかなら命令に従う人は結構いそうですね。
このようなギャップ埋めであっても、一流の数学者じゃないとできないことですこの弟子二人も、論文ではなく教科書にして出版した方が、もしかしたら、名声を得られたかもしれませんね
NewYorkerの記事書いたSilviaNasarってどっかで見た名前かと思ったら映画になった『ビューティフル・マインド』書いた人だった。
(今更ですが) ゲームに同梱されている取説と攻略本ぐらいの差と理解しました。
なるほど!そのたとえは分かりやすいです。
興味ある動画、ありがとうございます。研究の剽窃は中国だけではないです。利根川進博士が免疫の多様性を獲得するためのメカニズムを研究していた時、免疫細胞に「遺伝子再構成」が起こることを発見したことを発表すると全く違うメカニズムを予想していた米国の某学者が突然利根川博士と同じメカニズムを自分の方が先に発見したような論文を提出し、まんまと利根川博士とラスカー賞の共同受賞を手にしました。このことに利根川博士は大変立腹していて、ノーベル賞受賞の電話があったときに真っ先に「共同受賞者は誰なんですか」と訊いたそうです。そして単独受賞であることを知らされてノーベル賞の評価の正しさを実感したということです。
研究不正のランキングの上位の大半は日本人が占めているし、日本の不正や捏造の多さは研究の世界では有名。ネイチャーで特集が組まれていたくらいだ。そんなことも知らず、他国を非難する日本人の醜悪さよ。
某学者って誰?
科学における業績というものと、その評価が一般大衆にとって複雑で理解し難いものになっていくにつれて、こうしたことは笑い話では済まなくなって行くと思うけどなぁ
業績を評価するのは外野の素人ではなく,在野の専門家ですからずっと笑い話のままだと思いますよ.丁寧なレシピを書いたことよりも,新たな料理を作り出したことの方が業績としては大きいのですから.
登場の仕方『数学者でぇ~~す‼️』は軽すぎるノリでいいかも。数学者って冗談一つ言えないような堅物イメージあるが、時代は変わったんだね😂
中国は高速鉄道を独自開発したとか言ってたのを思い出した(実際は日本や他国からの技術支援とパクリ)
今回の件があれだっただけで実際この人自体は独自に超弦理論の画竜点睛を果たした凄い数学者なんだよなあ普通にレジェンド数学者だよ
声も話の流れも素晴らしい。是非顔出しでやっていってどんどん人気になって欲しいです。
最初に証明した人がペレルマンであって、見る人が見ればその証明は精錬され最も美しいものだと思います。無駄なものが書かれていない最もエレガントな証明だと思います。
ペレルマンは数学界のそういうところが嫌になったんじゃないですか。
確かに、この中国人数学者がいかにも自分が解いたって言ってたしな。チャイナクオリティー草
@@アズママックス-j7d この件に関してはまずいだけで普通に超弦理論の最後の一貫を証明したレジェンド数学者だよ
この前にも金目当てだとか言われて嫌になってた中だったからより嫌になったのかもしれない
Yau氏がのちに出版した自伝("Shape of a Life")でこの騒動について釈明(強弁?)してるみたいですね。
Shame of a Lifeの間違いやろと本人に言いたいね
ガロアのメモもその行間を埋めた数学者がいっぱいいるけどガロアの功績を疑う人はいませんもんね。天才たちの行間を埋める仕事は一般数学者としては十分価値がある仕事なのに自分の功績だと主張してしまったために嘲笑の的になってしまったのですね。ヤオさんIUT理論でも一般数学者向けに解説書作ってくれないかな。でもそんなちからないか。
浅ましいの一言。貧すれば鈍すると言うが、ヤオさんは多くを望みすぎて、貧しい心の人になってしまっている。
ペレルマンは学生時代から無駄を省きまくる習性があったそうだ
ソ連だからこそ許された行為だよな
ヤウってカラビ-ヤウ多様体の人ですよね。十分すぎる功績なのに…
果てしなき欲望ってことですかね。ペレルマンとは対照的。
すげえ人じゃん
@@タチャンカ-u1l 多分、こういうのは手柄横取りするにも、自身がかなりの力がないと相手にされないのでしょう
これでもヤオがフィールズ賞とるくらい凄い数学者ってのおもろい
実力ありも笑いも取れる楽しい数学者!ペレルマンは修道僧みたいだしね。
@@yaizudamashii 数学者に笑いなんて求めてないんだよなぁ...
『私達中国人の数学研究グループは、ようやく、ペレルマンの論文を理解する事ができました』と云う自白さ😂
ペレルマンは証明をする事を楽しんだが功績にはまったく関心がなく誰が証明したとかの論争で自由な時間を奪われるのに閉口して引き籠ってしまった。
ペレルマンが見つけたレシピを無駄に薄めただけの中国人それを褒め称える数学界そりゃ関わりたくなくなるよ
これが現代でもっと広いコミュニティとかの話になると炎上するんだろうなこのくらいの冗談話がおもろいのに
動画の内容が主観的なのは置いておいて、三次方程式のカルダノとタルタリアみたいな感じ。
中国の数学者も問題解決に貢献したことは間違いない。でも、九回代走で出る選手みたいなもんかな。と言いたいところですが、ABC理論のことを思い出した。やはり、論文を綺麗に纏めてくれる人がいることもとても大事です。勿論自分が証明したと争ってくれないことが前提ですが。ちなみにペレルマンの証明を検証したのは三組の数学者のグループがありまして、その中に自分が証明したと主張したのは一組だけです。またもう一組の田剛さんもヤオさんの弟子です(でした?)がペレルマンさんととてもの仲良しです。
中国人、IUT理論も頼む!
いやぁ勢いあるなぁ、しかしこの中原の方学問に真摯な人やん。
詳しく書かれてるのは数学徒にとってありがたい
日本が新幹線技術を中国に好意で教えたとき、日本側が最先端部分は特許にすると公開されてしまうため、特許にしていなかった。そこを中国は自分の特許とした、という話は有名です。似た話は沢山あるそうです。
日本から受けた鉄道技術を中国のオリジナル技術、独自開発とか主張してるのと同じ感じですかね。
普通にオリジナル部分も凄いからレジェンド数学者になっただから騒動になったんやぞそんじょそこらの人間じゃ相手にもされない
というか建設中の道路の設計図をもとに勝手に(しかもかなり精巧に)完成させた感じ
結局,ヤンとその弟子たちの論文の新規性は全くなしという理解でいいのかしら
功績というのなら,わかりやすく書き直したというのはあるかもだが
ペレルマンは奥ゆかしき人。照れるマン|ω'*)
おお
盗めるものは何でも盗むな
サーストンの功績もハミルトンと共に称えられるべきだ。
ペレルマンがヤヲのレポートに点数を付けたら何点つけただろう。
面白かったです、この数学者も中国人だったんですね。
”タンパク質の変性・凝固する温度は55~68度”という感じか
IUTの話も聴きたいです
サーストンの幾何化予想を解説して欲しい。
Manifold density ではなくManifold destinyですね。
10:00 丘成桐さんのカントン讀み「ヤウシントン」(高低低)は下のユーチューブ講座の1:00からありますよ。傑出華人系列之丘成桐 AC香港生活記 th-cam.com/video/IIVQC36eXHA/w-d-xo.html
丘成桐さんのこの喋りを聽いてると、基本は標準カントン語だけど、時々なまりますね。廣東省の最東部、福建との境目で育った潮州人といふことらしいですね。th-cam.com/video/qmKVB_F0JXc/w-d-xo.html
うん、料理本のレシピで再現化は難しい😓
相変わらず形式整えば論文掲載されるって言ってのかい?
"crowning achivement" と主張するのは、やりすぎですね
数学者が100%を無視するとは!w
小保方さんもレシピはありま〜すって言ってたね…w
今あの割烹着の人なにしているんだろうね。ペレルマンはきのこ狩りをしているという噂だが。
中国人は足し算ができない?
いかにも中国人
頭よくても中国人だなぁ
権力固執体質はそういう国民性なのですかね...? ゲノム編集技術CRISPR/Cas9の特許権争いも、中国出身の研究者Feng Zhangが「自分が生体内での編集技術のプロトコル化を進めた!」と主張してゲノム編集の基礎を強固にした米仏の研究者J.Doudna, E.Charpantieらと揉めていました。現在もこの特許権争奪問題は進行中です。しかし、2020年にノーベル化学賞が後者の御二方のみに与えられたのは一つ進展と言えるかもしれません。
中国人らしいな
無礼
@@自称皇帝 ヤオがな
9:11中国人
二つ目を狙いにいくスタイルヤオ
entropy function Ⅳ
その絵のペレルマンを日本、メダルを尖閣諸島とすれば分かりやすい😅
千年後にはポアンカレ予想は八百長が解決したってことになりそう(笑
は
広島大学不合格になった広中平助よりも出来ないんじゃない?多分荒勝文策よりも遥かにレベルが低い
うわぁ。。。横取りやって勝とうとして楽しいか。。。
オリジナルでやっても凄い人だったから問題になったんよな
ヤウ長だな ペレルマンに10000点
中共マインドなのか、民族固有のものなのか
明らかに前者でしょう。我々も「古代」中国の思想を色濃く受け継いでますから。
@@menachite5073 言うてアメリカ国籍やけどなあのハミルトンでさえこの件にダンマリだったみたいだし
後半繰返しです。
中国人ね、さあ真偽の程は如何に・・・
アジア人の狡猾さ、卑劣さがよく分かる。
では、日本人も狡猾で卑劣ですか。。。
いろいろ拝聴したが、料理の専門家は、お客様に美味しいものを提供するだけなので、くだらない比喩に使ってはならない。あなたは今、ペレルマンを本当に理解して、それ以上の数学をやっておられますか?
数学者なのにネトウヨかよwそんなんだから数学者として大した実績も残せないで終わったんだよ
大した実績残して無いは草
何様なん?
@@チャーシューメン-z3q かつて第二次世界大戦以前、国家同士の対立による戦争で、各国の数学者や物理学者が研究を中断され涙を呑んだか歴史を知っていれば研究者がナショナリズムに傾倒したり、他国との対立を肯定したりする事はあり得ないんだよまして人種差別や偏見を助長してしまう時点で、学者を名乗る資格はないです科学に国境なんてないのだから
おっしゃるとおり、どうでもよいことをくどくど話しが長くなってしまいましたね。
その部分がおもしろいんじゃん
内容が大事なのであって、誰が証明したとかどうでもいいけどな
それ論点のすり替えですね
ラマヌジャンには到底及ばない。
そもそも畑が違う.....
たぶん、そうでもない
人間臭くも、純粋な数学の世界に、政治を持ち込む中国人には失望しました。いくら学者の中では、ああいつものやつだ、とスルーされても、一般人には科学にあだ名すとんでもない人物に思えます。私は違う分野ですが、結果がすでに出ている研究について、少しひねった形で論文を出す多くの中国人研究者が急増していることに呆れるばかりです。国家が全面バックアップして研究を支えているのでしょうけど、結果の予想できる研究で、組成乱造された論文でも、ジャーナルのレビュアーや編集者は辻褄が合っていれば受理してしまいますので、今後も中国の野望が続く限り、この憂慮すべき状況が続くことが予想されます。新幹線技術を丸々コピーして事故を頻発しているにもかかわらず、中国独自技術で世界初の高速鉄道だと世界中にふれまわっているのと同じ下品な行為が、科学の場でも行われていることに呆れ果てるばかりです。こんな人物を教授(テニュアー付きなのでしょうか)にするハーバードにも幻滅です。
残念ながら、中国人や華僑が、数学・物理学などのピュアサイエンスの最前線を走っているのは、間違いないことですそれは、トップジャーナルの目次に掲載された中国系名前率を見れば明らかなことですあなたのおっしゃることがどの程度事実に基づいているのか判断しかねますが、「少しひねった」程度の研究が、そのジャーナルに受理されるのならば、単にそのジャーナルの”レベル”が低いのだと思います。トップジャーナルのレビューにおいては、研究のインパクトは重要な評価項目になります。端的に言えば、「その論文が面白いかどうか」です。natureもscienceもそのような基準をもっています。その条件を満たして受理されたなら、それは「少しひねった」程度のものではないでしょう。また、大学院生の習作としてなら「少しひねった」で十分じゃないでしょうか。今の日本では「少しひねった」程度の研究もそう多くは生み出せないほどに、研究の基礎体力が弱くなってきています、中国が羨ましい限りだと思いませんか?
普通に実力あるから採用されたんだよな.....超弦理論 カラビヤウ空間って調べれば出てくるけど別の成果でフィールズ賞貰ってるだからこそ、今回の件は大問題になった.....
なかなかとんでもない話ですね(^_^;)。数学はドライな世界と思いきや、案外こんなジメジメした所もあったりするんですね。
ほんものやー
まあ アカデミックな世界では世間一般と比べて人並み以上に金や名誉を求める人もいるからね
なんか科学の世界には国境は無いみたいなことを言う人いるんですけど、実際科学者は自分の利益のみならず母国の利益になるよう動くのが普通です。それを証明せよと言われたら微妙な問題なのでアレですが、僕の正直な感想です。
@@n506higo
正直今回の件はハーバードにも問題がある.....
ハミルトンがだんまりだし.......
数学の問題が解ければそれで満足という人と、名声が得られればどんな手段を使ってでもという人たち、の好対照ですね。ペレルマンが今どんな問題にアタックしているのか興味あります。
ペレルマン自体の引きこもり体質というか、賞とか辞退して家族のもとに身を寄せているって話は知ってましたが、中国人数学者とのこういう裏話があるのは知りませんでした。
まあこういうギャップのある論文は誰かが検証しないとですし、他の人の論文検証をすることで大学でのポストが用意されるとかなら命令に従う人は結構いそうですね。
このようなギャップ埋めであっても、一流の数学者じゃないとできないことです
この弟子二人も、論文ではなく教科書にして出版した方が、もしかしたら、名声を得られたかもしれませんね
NewYorkerの記事書いたSilviaNasarってどっかで見た名前かと思ったら
映画になった『ビューティフル・マインド』書いた人だった。
(今更ですが) ゲームに同梱されている取説と攻略本ぐらいの差と理解しました。
なるほど!そのたとえは分かりやすいです。
興味ある動画、ありがとうございます。研究の剽窃は中国だけではないです。利根川進博士が免疫の多様性を獲得するためのメカニズムを研究していた時、免疫細胞に「遺伝子再構成」が起こることを発見したことを発表すると全く違うメカニズムを予想していた米国の某学者が突然利根川博士と同じメカニズムを自分の方が先に発見したような論文を提出し、まんまと利根川博士とラスカー賞の共同受賞を手にしました。このことに利根川博士は大変立腹していて、ノーベル賞受賞の電話があったときに真っ先に「共同受賞者は誰なんですか」と訊いたそうです。そして単独受賞であることを知らされてノーベル賞の評価の正しさを実感したということです。
研究不正のランキングの上位の大半は日本人が占めているし、
日本の不正や捏造の多さは
研究の世界では有名。
ネイチャーで特集
が組まれていたくらいだ。
そんなことも知らず、
他国を非難する日本人の醜悪さよ。
某学者って誰?
科学における業績というものと、その評価が一般大衆にとって複雑で理解し難いものになっていくにつれて、こうしたことは笑い話では済まなくなって行くと思うけどなぁ
業績を評価するのは外野の素人ではなく,在野の専門家ですからずっと笑い話のままだと思いますよ.
丁寧なレシピを書いたことよりも,新たな料理を作り出したことの方が業績としては大きいのですから.
登場の仕方『数学者でぇ~~す‼️』は軽すぎるノリでいいかも。
数学者って冗談一つ言えないような堅物イメージあるが、時代は変わったんだね😂
中国は高速鉄道を独自開発したとか言ってたのを思い出した(実際は日本や他国からの技術支援とパクリ)
今回の件があれだっただけで
実際この人自体は独自に超弦理論の画竜点睛を果たした凄い数学者なんだよなあ
普通にレジェンド数学者だよ
声も話の流れも素晴らしい。
是非顔出しでやっていってどんどん人気になって欲しいです。
最初に証明した人がペレルマンであって、見る人が見ればその証明は精錬され最も美しいものだと思います。無駄なものが書かれていない最もエレガントな証明だと思います。
ペレルマンは数学界のそういうところが嫌になったんじゃないですか。
確かに、この中国人数学者がいかにも自分が解いたって言ってたしな。チャイナクオリティー草
@@アズママックス-j7d
この件に関してはまずいだけで
普通に超弦理論の最後の一貫を証明したレジェンド数学者だよ
この前にも金目当てだとか言われて嫌になってた中だったからより嫌になったのかもしれない
Yau氏がのちに出版した自伝("Shape of a Life")でこの騒動について釈明(強弁?)してるみたいですね。
Shame of a Lifeの間違いやろと本人に言いたいね
ガロアのメモもその行間を埋めた数学者がいっぱいいるけどガロアの功績を疑う人はいませんもんね。天才たちの行間を埋める仕事は一般数学者としては十分価値がある仕事なのに自分の功績だと主張してしまったために嘲笑の的になってしまったのですね。ヤオさんIUT理論でも一般数学者向けに解説書作ってくれないかな。でもそんなちからないか。
浅ましいの一言。貧すれば鈍すると言うが、ヤオさんは多くを望みすぎて、貧しい心の人になってしまっている。
ペレルマンは学生時代から無駄を省きまくる習性があったそうだ
ソ連だからこそ許された行為だよな
ヤウってカラビ-ヤウ多様体の人ですよね。十分すぎる功績なのに…
果てしなき欲望ってことですかね。ペレルマンとは対照的。
すげえ人じゃん
@@タチャンカ-u1l 多分、こういうのは手柄横取りするにも、自身がかなりの力がないと相手にされないのでしょう
これでもヤオがフィールズ賞とるくらい凄い数学者ってのおもろい
実力ありも笑いも取れる楽しい数学者!ペレルマンは修道僧みたいだしね。
@@yaizudamashii
数学者に笑いなんて求めてないんだよなぁ...
『私達中国人の数学研究グループは、ようやく、ペレルマンの論文を理解する事ができました』と云う自白さ😂
ペレルマンは証明をする事を楽しんだが功績にはまったく関心がなく誰が証明したとかの論争で自由な時間を奪われるのに閉口して引き籠ってしまった。
ペレルマンが見つけたレシピを無駄に薄めただけの中国人
それを褒め称える数学界
そりゃ関わりたくなくなるよ
これが現代でもっと広いコミュニティとかの話になると炎上するんだろうな
このくらいの冗談話がおもろいのに
動画の内容が主観的なのは置いておいて、三次方程式のカルダノとタルタリアみたいな感じ。
中国の数学者も問題解決に貢献したことは間違いない。でも、九回代走で出る選手みたいなもんかな。
と言いたいところですが、ABC理論のことを思い出した。
やはり、論文を綺麗に纏めてくれる人がいることもとても大事です。勿論自分が証明したと争ってくれないことが前提ですが。
ちなみにペレルマンの証明を検証したのは三組の数学者のグループがありまして、その中に自分が証明したと主張したのは一組だけです。またもう一組の田剛さんもヤオさんの弟子です(でした?)がペレルマンさんととてもの仲良しです。
中国人、IUT理論も頼む!
いやぁ勢いあるなぁ、しかしこの中原の方学問に真摯な人やん。
詳しく書かれてるのは数学徒にとってありがたい
日本が新幹線技術を中国に好意で教えたとき、日本側が最先端部分は特許にすると公開されてしまうため、特許にしていなかった。そこを中国は自分の特許とした、という話は有名です。似た話は沢山あるそうです。
日本から受けた鉄道技術を中国のオリジナル技術、独自開発とか主張してるのと同じ感じですかね。
普通にオリジナル部分も凄いからレジェンド数学者になった
だから騒動になったんやぞ
そんじょそこらの人間じゃ相手にもされない
というか建設中の道路の設計図をもとに勝手に(しかもかなり精巧に)完成させた感じ
結局,ヤンとその弟子たちの論文の新規性は全くなしという理解でいいのかしら
功績というのなら,わかりやすく書き直したというのはあるかもだが
ペレルマンは奥ゆかしき人。
照れるマン|ω'*)
おお
盗めるものは何でも盗むな
サーストンの功績もハミルトンと共に称えられるべきだ。
ペレルマンがヤヲのレポートに点数を付けたら何点つけただろう。
面白かったです、この数学者も中国人だったんですね。
”タンパク質の変性・凝固する温度は55~68度”という感じか
IUTの話も聴きたいです
サーストンの幾何化予想を解説して欲しい。
Manifold density ではなくManifold destinyですね。
10:00 丘成桐さんのカントン讀み「ヤウシントン」(高低低)は下のユーチューブ講座の1:00からありますよ。傑出華人系列之丘成桐 AC香港生活記
th-cam.com/video/IIVQC36eXHA/w-d-xo.html
丘成桐さんのこの喋りを聽いてると、基本は標準カントン語だけど、時々なまりますね。廣東省の最東部、福建との境目で育った潮州人といふことらしいですね。
th-cam.com/video/qmKVB_F0JXc/w-d-xo.html
うん、料理本のレシピで再現化は難しい😓
相変わらず形式整えば論文掲載されるって言ってのかい?
"crowning achivement" と主張するのは、やりすぎですね
数学者が100%を無視するとは!w
小保方さんもレシピはありま〜すって言ってたね…w
今あの割烹着の人なにしているんだろうね。ペレルマンはきのこ狩りをしているという噂だが。
中国人は足し算ができない?
いかにも中国人
頭よくても中国人だなぁ
権力固執体質はそういう国民性なのですかね...? ゲノム編集技術CRISPR/Cas9の特許権争いも、中国出身の研究者Feng Zhangが「自分が生体内での編集技術のプロトコル化を進めた!」と主張してゲノム編集の基礎を強固にした米仏の研究者J.Doudna, E.Charpantieらと揉めていました。現在もこの特許権争奪問題は進行中です。
しかし、2020年にノーベル化学賞が後者の御二方のみに与えられたのは一つ進展と言えるかもしれません。
中国人らしいな
無礼
@@自称皇帝
ヤオがな
9:11中国人
二つ目を狙いにいくスタイルヤオ
entropy function Ⅳ
その絵のペレルマンを日本、メダルを尖閣諸島とすれば分かりやすい😅
千年後にはポアンカレ予想は八百長が解決したってことになりそう(笑
は
広島大学不合格になった広中平助よりも出来ないんじゃない?多分荒勝文策よりも遥かにレベルが低い
うわぁ。。。
横取りやって勝とうとして楽しいか。。。
オリジナルでやっても凄い人だったから問題になったんよな
ヤウ長だな ペレルマンに10000点
中共マインドなのか、民族固有のものなのか
明らかに前者でしょう。
我々も「古代」中国の思想を色濃く受け継いでますから。
@@menachite5073
言うてアメリカ国籍やけどな
あのハミルトンでさえこの件にダンマリだったみたいだし
後半繰返しです。
中国人ね、さあ真偽の程は如何に・・・
アジア人の狡猾さ、卑劣さ
がよく分かる。
では、日本人も狡猾で卑劣ですか。。。
いろいろ拝聴したが、料理の専門家は、お客様に美味しいものを提供するだけなので、くだらない比喩に使ってはならない。
あなたは今、ペレルマンを本当に理解して、それ以上の数学をやっておられますか?
数学者なのにネトウヨかよw
そんなんだから数学者として大した実績も残せないで終わったんだよ
大した実績残して無いは草
何様なん?
@@チャーシューメン-z3q
かつて第二次世界大戦以前、国家同士の対立による戦争で、各国の数学者や物理学者が研究を中断され涙を呑んだか歴史を知っていれば
研究者がナショナリズムに傾倒したり、他国との対立を肯定したりする事はあり得ないんだよ
まして人種差別や偏見を助長してしまう時点で、学者を名乗る資格はないです
科学に国境なんてないのだから
おっしゃるとおり、どうでもよいことをくどくど話しが長くなってしまいましたね。
その部分がおもしろいんじゃん
内容が大事なのであって、誰が証明したとかどうでもいいけどな
それ論点のすり替えですね
ラマヌジャンには到底及ばない。
そもそも畑が違う.....
たぶん、そうでもない
人間臭くも、純粋な数学の世界に、政治を持ち込む中国人には失望しました。いくら学者の中では、ああいつものやつだ、とスルーされても、一般人には科学にあだ名すとんでもない人物に思えます。私は違う分野ですが、結果がすでに出ている研究について、少しひねった形で論文を出す多くの中国人研究者が急増していることに呆れるばかりです。国家が全面バックアップして研究を支えているのでしょうけど、結果の予想できる研究で、組成乱造された論文でも、ジャーナルのレビュアーや編集者は辻褄が合っていれば受理してしまいますので、今後も中国の野望が続く限り、この憂慮すべき状況が続くことが予想されます。新幹線技術を丸々コピーして事故を頻発しているにもかかわらず、中国独自技術で世界初の高速鉄道だと世界中にふれまわっているのと同じ下品な行為が、科学の場でも行われていることに呆れ果てるばかりです。こんな人物を教授(テニュアー付きなのでしょうか)にするハーバードにも幻滅です。
残念ながら、中国人や華僑が、数学・物理学などのピュアサイエンスの最前線を走っているのは、間違いないことです
それは、トップジャーナルの目次に掲載された中国系名前率を見れば明らかなことです
あなたのおっしゃることがどの程度事実に基づいているのか判断しかねますが、「少しひねった」程度の研究が、そのジャーナルに受理されるのならば、単にそのジャーナルの”レベル”が低いのだと思います。トップジャーナルのレビューにおいては、研究のインパクトは重要な評価項目になります。端的に言えば、「その論文が面白いかどうか」です。natureもscienceもそのような基準をもっています。その条件を満たして受理されたなら、それは「少しひねった」程度のものではないでしょう。
また、大学院生の習作としてなら「少しひねった」で十分じゃないでしょうか。今の日本では「少しひねった」程度の研究もそう多くは生み出せないほどに、研究の基礎体力が弱くなってきています、中国が羨ましい限りだと思いませんか?
普通に実力あるから採用されたんだよな.....
超弦理論 カラビヤウ空間って調べれば出てくるけど
別の成果でフィールズ賞貰ってる
だからこそ、今回の件は大問題になった.....