【ゆっくり歴史解説】ガダルカナル元旦の食卓は?【辻政信】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 今回はガダルカナル戦いを3人のキーマンで解説するシリーズ 今回は辻政信大佐の後編です。作戦の天才と呼ばれた辻の暴走とガダルカナル島が餓島とも呼ばれた理由を解説します。
上層部の決断の遅れがどれだけ多くの犠牲に繋がったか? 今につながる学びがあるかと思います。
動画内で紹介した書籍はこちらです。
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このチャンネルでは第二次世界大戦にまつわるエピソードを解説しています。 戦争が身近に感じる今だからこそ「人は極限状態でどんな判断を下すのか?」「何故、人は戦争を起こしてしまうのか?」 「一体、当時、何があったのか? 」を真摯に出来うる限り正確にお伝えし、悲惨な戦争が二度と起こらないことを目的に制作しております。
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辻政信は戦後に「潜行三千里」という本を出発しました。逃亡中の様子を書いた本です。
大本営の作戦部の田中新一作戦部長 、服部卓四郎作戦課長、辻政信作戦班長、この3人が主な作戦の立案を担っていましたけど最悪でした。
辻氏は、作戦の神様とか言われていたけど、やはり人を蹴落とす能力しかなかったんだな‥
シンガポールでは虚偽命令を捏造して虐殺事件まで起こしている。
日誌に天下一品の夜と記したのは井本参謀ね。
数多い戦記物を読んだ中で、自分の栄誉だけを考え戦場の現状や部下(兵士)を考えない最も駄目な作戦参謀だったと思う。
駄目参謀だったからこそ戦犯容疑から逃げ回ったのだろう。
憾み……
🔻………飽くまで私見です。
✤辻政信旧日本陸軍大佐[1952/昭和27年衆議院議員に旧石川1区/自民党から当選👉1959 /昭和34年に自民党から除名/1959年参議院議員で…全国区で当選]➡高級参謀
1961/昭和36/4/4 …東南アジアの視察旅行に往かれる、40日間の休暇申請を……旧日本陸軍皆様は…憎悪の塊が…決して拭えない…
兵隊には人気あったらしいな。