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整備士時代、整備書にオイルフィルターパッキンには「エンジンオイルを塗れ」と書いてあるのに、ヘッドカバーパッキンやクランク、カムシールは「取り付け面に油分の無いように脱脂しろ」とはっきり書かれている事にずっと疑問を持っていた。「オイル漏れを止める」という役割は一緒なのに。感覚的にフィルターは取り付け面にねじ込むからパッキンが切れないようにだろうなと解ってはいたが、モヤモヤするので自分なりに調べてはいた。でも、調べると余計混乱してきた。一説には「オイルシール(パッキン)と取り付け面の間にオイルを塗ると油道が出来てオイル漏れの原因になる」と書いてある文献を見つけてしまった😵💧じゃあ何でオイルフィルターだけ?となる。先輩や同僚に聞いても「整備書、部品の取説に書いてあるから」とか「気にしすぎじゃね?」としか返ってこない😢自分なりに出した答えは、オイルフィルターは交換直後からダダ漏れの場合を除き、多少のオイル漏れがあろうが無かろうが他のオイル漏れを止めてる部品と違い圧倒的に短いスパンで交換する定期交換部品なので「漏れ始めたとしてもすぐ交換するでしょう」を前提に、「パッキン切れによるダダ漏れだけ防げれば良い」という結論に至った。
自分はパーツクリーナーの類をオイルラインに入る可能性のある使い方は避けるようにしている。揮発性があるとされているけど、何か残留物がある可能性もあるしオイルラインに入って管内に残っているオイルを変質させて新たに入れたオイルの性能を阻害する可能性があるから避けている。多くの整備士さんがやっていて問題も起きてないので気にする程の事ではないのだろうし、ほかにも影響しそうなことは沢山有るのだろうけど自分は嫌なので避けている。パーツクリーナーを先に吹かないので、オイルフィルターを外した時はフィルター面はオイルが垂れたまま指で触って取り付け面に異常が無いかを確認したら、取り付け面にオイルが残った状態でフィルターを付けるようにしているので、新しいオイルフィルターに改めてオイルを塗ることはせずに付けている。ドレンボルトもフィルターも全て締めて、閉め切ってから、パーツクリーナーで回りを掃除するようにしている。
パッキンが締め付ける時に、摩擦などの原因で引っ張られたタイミングで、パッキンが切れてそこからオイルのにじみや漏れの原因になります。今回は、使用済みのオイルフィルターを使用したことで、パッキンが馴染んで縮んだ状態だから漏れなかったと思います。新しいオイルフィルターのパッキンは、最初からオイルやグリスの様なものが塗られているものもありますね。それでも私は、漏れたら嫌なので、ちゃんとオイルをパッキンに塗るようにしてますよ!
まあ、200円の物から5000円の物まで同じ素材のOリングではないだろうし、回して捻った時の捻れ方や引っかかり方によるので、100%漏れるわけでもなければ100%漏れないわけでもない。ただ、吹き出して漏れる事案が確実にあるのだけは間違いないので、たまたま漏れなかった!が、正解でしょう。オイルフィルターには工場出荷時時から既にオイルが塗られいる物も多数あります。だから、オイルを塗らなくても大丈夫だと勘違いしている人も多いと思います。熱が加わり硬化しアタリが付いたゴムの方が捻れ難く引っかかり難いですね。新品のゴムの方が柔らかく引っかかりやすい性質もあるかもしれません。
正規のやり方ではないかもだけど古いエレメントを外しエレメントのパッキンが当たる部分の古いオイルは掃除しないでオイルが付いた状態で新しいエレメントにはオイル塗布しないで付けて本締めしてからドレンボルト、エレメントを掃除してる。このやり方で漏れとかトラブルが起きた事はない。古いオイルが残ってるのは嫌という人はエレメントのパッキンが当たる部分も掃除してパッキンに新しいオイルを塗布すればいいと思う。
きちんとした工程を踏めばまず起きないことが、やらないことによって万が一があっては駄目という事やと思います。ほとんどの人はエンジンオイルの残量なんて気にせずに乗ってるでしょうしね
ぶっちゃけ…。塗らなくても…状況にもよりますが、フィルター外したときにシール部分がオイルでビタビタになるので塗らなくてもいいと思います😅あたる面もオイルが残るので…。シールだけって、なった場合は塗らないとシールに傷がつくので塗らないと…。ですけどね。
ダブルパッキンだったんじゃないでしょうか 古いフィルターのパッキンが貼り付いていて その上から装着してしまったとか・・・
どうなると漏れますか?いま大量に漏れて破裂したみたいに飛び散りました 古い廃油をかすかになじませ。締めが甘かったか、山が合ってないのに斜めに締めたからなのか?
パッキンにオイルは塗布しないが、取り付け口側は脱脂しないで取り付け。
整備士時代、整備書にオイルフィルターパッキンには「エンジンオイルを塗れ」と書いてあるのに、ヘッドカバーパッキンやクランク、カムシールは「取り付け面に油分の無いように脱脂しろ」とはっきり書かれている事にずっと疑問を持っていた。「オイル漏れを止める」という役割は一緒なのに。
感覚的にフィルターは取り付け面にねじ込むからパッキンが切れないようにだろうなと解ってはいたが、モヤモヤするので自分なりに調べてはいた。
でも、調べると余計混乱してきた。
一説には「オイルシール(パッキン)と取り付け面の間にオイルを塗ると油道が出来てオイル漏れの原因になる」と書いてある文献を見つけてしまった😵💧じゃあ何でオイルフィルターだけ?となる。先輩や同僚に聞いても「整備書、部品の取説に書いてあるから」とか「気にしすぎじゃね?」としか返ってこない😢
自分なりに出した答えは、オイルフィルターは交換直後からダダ漏れの場合を除き、多少のオイル漏れがあろうが無かろうが他のオイル漏れを止めてる部品と違い圧倒的に短いスパンで交換する定期交換部品なので「漏れ始めたとしてもすぐ交換するでしょう」を前提に、「パッキン切れによるダダ漏れだけ防げれば良い」という結論に至った。
自分はパーツクリーナーの類をオイルラインに入る可能性のある使い方は避けるようにしている。
揮発性があるとされているけど、何か残留物がある可能性もあるしオイルラインに入って管内に残っているオイルを変質させて新たに入れたオイルの性能を阻害する可能性があるから避けている。
多くの整備士さんがやっていて問題も起きてないので気にする程の事ではないのだろうし、ほかにも影響しそうなことは沢山有るのだろうけど自分は嫌なので避けている。
パーツクリーナーを先に吹かないので、オイルフィルターを外した時はフィルター面はオイルが垂れたまま指で触って取り付け面に異常が無いかを確認したら、取り付け面にオイルが残った状態でフィルターを付けるようにしているので、新しいオイルフィルターに改めてオイルを塗ることはせずに付けている。
ドレンボルトもフィルターも全て締めて、閉め切ってから、パーツクリーナーで回りを掃除するようにしている。
パッキンが締め付ける時に、摩擦などの原因で引っ張られたタイミングで、パッキンが切れてそこからオイルのにじみや漏れの原因になります。今回は、使用済みのオイルフィルターを使用したことで、パッキンが馴染んで縮んだ状態だから漏れなかったと思います。
新しいオイルフィルターのパッキンは、最初からオイルやグリスの様なものが塗られているものもありますね。それでも私は、漏れたら嫌なので、ちゃんとオイルをパッキンに塗るようにしてますよ!
まあ、200円の物から5000円の物まで同じ素材のOリングではないだろうし、回して捻った時の捻れ方や引っかかり方によるので、100%漏れるわけでもなければ100%漏れないわけでもない。
ただ、吹き出して漏れる事案が確実にあるのだけは間違いないので、たまたま漏れなかった!が、正解でしょう。
オイルフィルターには工場出荷時時から既にオイルが塗られいる物も多数あります。だから、オイルを塗らなくても大丈夫だと勘違いしている人も多いと思います。
熱が加わり硬化しアタリが付いたゴムの方が捻れ難く引っかかり難いですね。新品のゴムの方が柔らかく引っかかりやすい性質もあるかもしれません。
正規のやり方ではないかもだけど古いエレメントを外しエレメントのパッキンが当たる部分の古いオイルは掃除しないでオイルが付いた状態で新しいエレメントにはオイル塗布しないで付けて本締めしてからドレンボルト、エレメントを掃除してる。
このやり方で漏れとかトラブルが起きた事はない。
古いオイルが残ってるのは嫌という人はエレメントのパッキンが当たる部分も掃除してパッキンに新しいオイルを塗布すればいいと思う。
きちんとした工程を踏めばまず起きないことが、やらないことによって万が一があっては駄目という事やと思います。ほとんどの人はエンジンオイルの残量なんて気にせずに乗ってるでしょうしね
ぶっちゃけ…。塗らなくても…状況にもよりますが、フィルター外したときにシール部分がオイルでビタビタになるので塗らなくてもいいと思います😅あたる面もオイルが残るので…。
シールだけって、なった場合は塗らないとシールに傷がつくので塗らないと…。ですけどね。
ダブルパッキンだったんじゃないでしょうか 古いフィルターのパッキンが貼り付いていて その上から装着してしまったとか・・・
どうなると漏れますか?いま大量に漏れて破裂したみたいに飛び散りました 古い廃油をかすかになじませ。締めが甘かったか、山が合ってないのに斜めに締めたからなのか?
パッキンにオイルは塗布しないが、取り付け口側は脱脂しないで取り付け。