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知識もあるししゃべりも上手いですね、
うちのフィット3ハイブリッドはエンジン下からフロア下もアンダーカバーが付いていますね。ダウンフォースは出ないだろうが、空力向上による高速燃費とフロアからのノイズ防止だと思われます。でも友人の4WDモデルはエンジン下のアンダーカバーがありませんでした。雪道でのロードクリアランスを稼ぐためかと思われます。
いや〜車の色々な分野本当にお詳しいですね。毎回勉強になります。ありがとうございます♪
軽自動車の三菱アイのアンダーカバーもありますねアンダーカバーでフロント下を整流してエンジンルーム内に負圧を発生させてエンジンルームの熱を抜くのとインタークーラー前のインタークーラーカバーを合わせて負圧を使いインタークーラーの熱を奪う変態設計メーカー純正のフロントリップスポイラー(ロアも同様)超小型のグランドエフェクタープレートが付いていてフロア下の気圧を変えてダウンフォースを追加するさらに変態設計
座学って大事ですね。10才?不登校少年に理解できない内容ですね。そうなんだってカーボンのパーツの中身よくわかりました。どんだけ動くモノが好きなのか?未知数で観てる側はワクワクします。参考になりました。
ベルヌーイの定理で、車体上部より下部の空気が速いとダウンフォースが発生しますね。キャブレターのベンチュリーと同じですね。
自作してやってみたい!て人にはとても参考になる座学ですよな
カーボンボンネットは縦方向に硬すぎて衝突の際にフロントガラスを突き破って首を切断する事があります。私がセッティングドライブしていたR32GTRオーナーに納車して1週間で中央分離帯に衝突して首を切断。警察の見聞では鉄ボンネットなら助かっていたかも?との事その辺りも考慮して装着して頂きたいです。
ある意味、強度的にオーバークオリティ過ぎたんでしょうね。フロントウィンドウをポリカーボネートにするくらいしないといけないかも…。
そうなんですかそこ迄考えないで装着しています参考になりました
純正のボンネットは、前からぶつかるとへの字に折れ曲がるようになってますよね。
ボンピンを付けていましたか?
NINNIN 当時の社外ボンネットはストライカのみで接続強度が出せるのは高瀬スタウトくらいでしたね。当然ボンネットピン取り付けです。
EP3型のシビックで無限のエアロを付けていましたが、一応マイナスリフトが発生するらしく、雨の日はF1のウエットレースの様に大量の水煙を巻き上げて走っていました
フロア下の負圧は机に下敷きがくっつくのをイメージしろと聞いたできるだけフラットでないと効果が出ないって事ですね
カーボンの弱点は金属ほど粘りが少ないから過大な負荷で亀裂が生じると一気に強度が落ち始めて粉々になるイメージだったり、炭素繊維の特性上、火災が発生するとニュルでテストしていたNSXプロトタイプのように一気に燃えてボロボロになるイメージありますね。
なるほど、今回の話しも納得しました。
いや、市販車のアンダーパネルのダウンフォース効果はありますよ但しダウンフォース効果を狙った形状のものはだいたい60km/hで効果が発生するので高速道路での走行でふらつきを抑えるのに貢献していますそれと車高よりも形状です、整流された早い空気の流れによる負圧(揚力の逆の働き)を出せる形状かどうかです
もうとうの昔に冷めたと思ってた車熱がまた再燃しそうです。どうしてくれるんですか。もっとやってください!
FRPとカーボンて同じFRPなんですよね。FRPはガラス繊維、カーボンは炭素繊維、強化プラスチックに変わりはないわけで。
動画の中でも話してますけどウェットカーボンとドライカーボンは全くの別物ですからね。
古い型になればなるほど、同じ鋼板ボンネットでも重いですから効果は明白ですね!
@@GoodSpeedVision フロントは極力重い方が良いぞリアは軽くしてそこにウイングだけで十分
@@GoodSpeedVision リアバンパーは取り除いて上に跳ね上げウイングな。
アウトバックで横風は辛いのに・・レガシィGTは平気・・この差は最低地上高・・・昔・・車輪の後ろに斜めの板をつけると改善するパーツがあったなぁ・・
@雪風B503 有ったな。wC24セレナで使ったけども??だったね。高速乗って、ン。位かな。法定速度で効果が無くなる物だったのかな。まあ、後発が無いのがその答えかな? www一般的な走行では整流効果程度でしょうね。
うちのインプレッサもリップがドライカーボンですが、取り寄せ見積り15万と言われてびっくりです(笑) 量産品(限定車)でこの値段、、しかもリップでと考えるとボンネットとかすごい値段になりますよね(笑)
プリウスのアンダーカバーすごいらしいですよ。燃費に効くなら追加したい。
プリウスのアンダーカバーは空力とエンジンの保温用です。
GTRの様な車は別として、近年はゼロリフトが主流らしいですね。低速から高速までステアリングフィールやハンドリングに変化が無い様にするみたいですね。それとCADデータ上ではK12の12SRはゼロリフトになっているそうです。
DIYレベルですが、色々試してて結果的に…ゼロリフト(浮かない)が理想と思います。ヘタに抑えすぎるとバネと喧嘩しだしたりハンドリングも?になる。(さらに抑えこむとまた違うかもですが、今度は駆動系に無理かかってくる感じになる)
お客さんのカーボンとかFRPボンネットを見てると、ヒンジやボンネットロックの取り付け部がチャチすぎて・・・(ボンピン取り付け部分も作りが酷いし)あれで納得できてるなら良いカモですわ。それに間違いなく事故の時キャビン内にボンネットが飛び込んでくるでしょうね。
ルマンでベンツが宙に舞ったのみると4輪のダウンフォースって重要なんですね。最近は2輪でもカウルに羽みたいなの付けてますけどどんだけ効果があるのか素人にはわかりません(笑)
mimoza nico あのメルセデスは外観のグリル形状を重視したためにフロントのダウンフォースが稼げなく不安定なクルマだったと聞いた事があります。
バイクの羽も実感しやすそ~
平成29年4月1日に施行された法令平成21年1月1日以降に製造された乗車定員10人未満の乗用車に対して適用新基準として「車体から5mm以上の突起物で先端の曲率半径が2.5mm未満のものが違法」最近カーボン(らしき)ボンネットでも輪っかの付いた車をあまり見かけないのはそういうことなのか
ボンネットはカーボンやFRPなど有りますがアルミボンネットがあればそちらの方が良いですよね🤔衝突安全性の観点からするとドライカーボンでは硬いがゆえに折れて割れたフロントガラスの飛散防止膜の間を突き抜けてしまったとき意外な二次災害になる恐れありますしアフターパーツでは市販タイプのカーボンパーツとはまた異なる部分(衝突時の耐衝撃性)が絡むと勝手ながら思ってます
こんばんは。市販車のアンダーパネルは、下面の乱流を抑える為についていると思っています。僕の車は5mm厚のアンダーガードですが、排熱効果なんて有りませぬ・・・昔、ドライカーボンボンネットの使っていましたが、笑っちゃう位すんごい軽かったです。流石にドライだと純正ストライカーで使える程強固に作ってありまたよ。どうせ捨てちゃうからあげるよと貰ってきましたが、まともに買うと30万とか言っていました。
余談ですが…。パリダカのプロトパジェロのリアカウル(リアウイング込み)…。あれだけの大きさながら、女性でも持ち上げられる程、軽いそうです💦
カーボンの説明違ってますよ硬化樹脂がエポキシ樹脂(熱硬化性樹脂)のものを用いて窯で焼くのがドライカーボン、ポリエステル樹脂を用いて自然乾燥で固めるものをウェットカーボンと言います
カーボンの重量差は同じ強度で有ればその通りですが、メーカー違いの市販品を比べると逆転している場合も有ります。私の場合社外ペラペラのウエットカーボンからニスモのトライカーボンに変更し、フロントフェンダーもニスモのドライカーボンですが純正はアルミと言う事も有り両パーツ共に意外と思う程の重量です。ボンネットとフェンダーのパーツ代だけでも90マソもしたのにカーボン地が1枚物では無く複雑な思いです・・・
アンダーパネル、下回り点検が大変そう💦Xmagで指摘されてましたね『ちゃんと外して点検してる?』
あーね。
ル・マンでメルセデス飛びましたね。あれは凄かった!SW20でウエットカーボン製品(ボンネット、エンジンフード、トランクフード、ドア等)はFRP(下地塗装のみ)に対して塗装代が浮く分、総額を抑えることができますが重量はFRPより重いことが多かったです。2台目に乗っていたSW20は見た目と軽量化の為ウエットカーボン&FRPだらけにしていましたが、今所有しているSW20はFRPやカーボンへの交換はせず、極力いらない物は乗せないことと、ドライバーが太らないことで車重をキープしていますw
FRPやウェットカーボン製品はメーカーの技術次第で重量が変わりますね。重さと強度のバランスをどこでとるか。
ルマンのアレは怖い・・・グランドエフェクトカーはF1は禁止でしたけど、あっちはOKでしたね。
あれはグランドエフェクトカーではなくて、ボディ下の空気溜まり+全体ダウンフォースの少なさ+瞬間的なピッチングで空力が大きく乱れたために発生した事故らしいですよ。
アンダーパネルで整流することで、ボディ下面の流速が上がり、ボディ上面との差が小さくなるのでリフトは減りますよね。もちろん最低地上高を小さくしないとグラウンドエフェクトが発生しないので「体感」できるかどうかは判りませんが。あと承知のうえで話していると思いますが、FRPという略語は繊維の種類を含まないので、厳密にはGFRP、CFRP、KFRPなどと呼んだほうが正確ですね。それで言うとトラバントのボディもFRP、しかもCFRP(Cotton Fiber Reinforced Plastics)になりますw。
トラバントって東ドイツの段ボール車でしたっけー。車両事故で潰れてもヨシ、ガソリン漏れて燃えてもヨシ、軽量化が計れてなおヨシと惨拍子揃って、、、、ないないw
@@mishimajun9696 wikipediaを見ると東ドイツ末期に仕上げが悪くてボール紙に見えたためそう言われてたらしいですね。生産末期にコスト低減で紙パルプも使ってたみたいですがw
@@max_hirota さん紙パルプはさすがに、、、、しかし紙パルプをハニカム構造にし(蜂の巣)それらをカーボンで覆うことで鋼鉄以上の強度が得られると昨日のヒストリーチャンネル 現代の驚異 未来の車 編 にて航空機のセスナ(車にもなる)でやってましたね。う~ん、恐るべしw
ダウンフォースと言うよりは、整流効果でしょうかね⤴。実際 車体下にランダムな凸凹が有ると、高速走行(特に雨天)時に直進安定性が悪くります☝💡。(都内 個タク事業者 体験談www)
一般車ではアンダーパネルの構造・構成から「ダウンフォース」は難しいかと。「空力によって発生する地面に押し付けられる力」が「ダウンフォース」ですから。ダウンフォースではないですが、「整流」の効果はあるかと。
基本的にラジエーターの後ろ側にファンが付いているのはグリルから入る風によってラジエーターの裏にできる空気の滞留を作らせずに熱を逃がすのが目的だったかとおもいますね素早く多く空気が通り抜けるほど走行時の冷却効果が上がりますので、エアコンとラジエーターの隙間をアルミテープなどで塞ぎ、滞留を作らせない通り道を作る工夫などが有名ですね
自分の認識ではレースなどでは逆にファンが抵抗となっているそうです。(レース車はついてないF1等)ファンのためのカバーが風の通り道を狭くしてそれも抵抗になります。ただ、一般車はストップ&ゴーが多いので水温上昇のために冷却ファン付いてます。
モニター見てたけど電動ファンは走行中は滅多に回らないよ。渋滞時とかアイドリングが長い場合くらい。
フロア高が高くてもフロアの下のフラット化することによって空気抵抗自体は低下できてスピードアップや燃費向上にはなりますよね?
2:48CD値の話、ちょうど聞きたかったところでした(*^^*)
整流効果が大事ついでにいうとダウンフォースは空気抵抗の向きを上向きにコントロールしているわけでダウンフォースがでかいと空気抵抗も猛烈に大きくなる
大昔北海道に住んでた時に、軽バンのアンダーカバー?パネル?が雪にわだちでめくれてしまって外したままだったんだけど、スキー場の駐車場に一番乗りした時にまだ除雪がされていなかったのでワイワイ駐車場で深雪の中を車で走らせていたらいきなりエンジンが動かなくなりシート下のエンジンルームを開けたらエンジルーム内が雪でギッシリ圧迫されていたwメーカーがコストをかけて付けて要るものにはそれなりの理由があることを若いながらにその時悟りましたw
500mlのビール缶を園芸バサミで切って平らのアルミの板にしてさらにブラインドの形に切ってアンダーカバーに取り付けてベンチレート的にエンジンルームの熱を逃がすのに使ってたな〜(0円廃材改造)どれだけベンチレートが効いてるのか実験で箱のフタの代わりにそれを付けて助手席の窓に箱を固定して箱にジャバラホースを付けて走行して実際にどれくらい吸うのか手でホースの吸い口を触りながら走ってたけど結構吸ってた。そのアルミを10枚付けてた
車高が低い方が良い。所謂、表面効果ですね!ただボディ形状を効果が出やすいデザインにしないと駄目だし、箱車じゃかなり難しい。となるとフォーミュラカーのウイングカーの方が費用対効果が高いでしょうね
スバルのアルシオーネのCD値は2WDと4WDでCD値が違いました。その差は4WDはドライブシャフトが有り•••つまり、車体下面を流れる空気の違いでした。
流体力学の専門家が知り合いにいるのだけど、スポイラーやウイングなどのエアロパーツの無いクルマでも充分なダウンフォースが発生するそうで、クルマが浮き上がる原因は、揚力の発生ではなくて、車体下部や後方で発生するドラックによる振動よるものなので、アンダーパネルによるドラックの低減はかなり効果があるそうです。最近のBMWなどは、ほぼ、レーシングカーに近いフラットボトムになっていますね。
アンダーパネル追加すると熱がこもって大変では?と疑問をもってたので、熱逃がし効果を持たせてるとの情報は安心できましたwが、(市販車のパネルにどの程度の穴があるか把握してませんが)ダウンフォース効果は期待できない的な話だったので、それは違うかなと。パネルでないけど、整流するかの実験で、リップ下に小さな流線型状のフィン的なモノを付けたり、サイドステップ下に仮想エア抜きを工夫して付けると、簡略実験なのに、ものすごく車体が路面に張り付いてしまった(むしろ効果ありすぎで困った by公道)。パネルはるともっとエグいと考えます。もっとも、サーキットと公道では欲しいダウンフォース量も違うので 条件により一概に言えませんが、少なくとも公道では、多少穴があるパネルでもダウンフォース効果はあると思われますね。ベスモで市販R34の純正アンダーパネル有無を試したビデオありましたが、全然違う結果だった記憶が。(ミニサーキットコースだったもだが純正パネルでした)ちなみに公道車でダウンフォースつけすぎると、ショックの減衰力を緩めたくなるほどガチガチに乗り心地悪化したり、駆動系や足回りやタイヤへの負担が増えすぎてる感が出たり、左右の効きがアンバランスになる時がある等、デメリットも出ました。なのでパネルが逆に効きすぎると悪くなる可能性にも注意やなぁと個人的には思ってます。ゼロリフト(浮かない)程度が目標バランスのようですw
FRPって言ってるのはGFRP(グラスファイバー )だと思うのですが、アルミとほぼ比重は同じです。世の中、ウェットカーボンを軽視しがちですが、コレは樹脂の含有量次第なのでちゃんとバキュームして固めればそれなりに軽いです。プリプレグに比べれば重いですが、プリプレグでもちゃんとバキュームできてるかどうかで全然違います。ウェットカーボンをグラスファイバーと同じに考えるのは、誰が言い始めたのかわかりませんが嘘です。グラスとカーボンでは全然重量違いますから。樹脂たっぷり過ぎたらどちらもほぼ樹脂の重さだから変わらなくなりますがね。
現行86BRZのドライカーボンボンネットで45万円くらいしますよ。バリスですら20万円ですし。
ウェットカーボン作ったことあるけど、グラスファイバーだけと比べると薄く強く作れるのだけど、市販はたしかに上に一枚綺麗にこせただけのものが多い一応ガラスファイバーのみと比べて若干薄いけれど、、、
GoodSpeedさんの『どちらかって言うと』という口癖凄くすき
元WGPレーサーの八代俊二さんも同じ口癖をお持ちです。
日産のエアロスタビライザーが懐かしいです。
量産車のアンダーカバーはほぼほぼ車外騒音対策目的だと聞いています。付いている方が冷えるというのは稀なケースだと思います。熱効率向上のためにあえて蓋をして温度キープする設計思想の方が多いのでは。整備する側からすると無い方が好ましいです。
ノイズカプセルっていう品名ですからね。
アンダーカバーはダウンフォースというより空気抵抗減少のために取り付けられてるのでは?確かSW20の新型車解説書にはそう書いてありました。
サーキット遊び程度ならFRPにカーボン調シールのニセカーボンボンネットで充分や
カーボンシートにクリア吹ければコスパ良いんですが、クリアのシンナー成分でカーボン風塗装が溶けちゃう説(^-^;
SPOONとか
イランイラン。鉄ボンが一番だわ。
放熱とは関係ありませんが、車両の腹の形状は真っ平よりも若干の曲面(外側に連れて上がるような)形状が空気を逃がして揚力を抑えられると1980年代のF1のエンジニアが話していました。市販の「アンダーフロアースポイラー」なるものは飛行機のフラップのように下に向けて空気を流すような構造ですが、見ていて滑稽な印象を受けました。
ダウンフォースは考えられてないけど整流は考えられてるが正解ですかね? 普通の車にダウンフォースを与えても燃費が落ちるだけですからむしろ整流だけでよいのかも
ルマンで空飛んだベンツって路面の凹凸による激しいピッチングでフロアのレーキ角が前上がりになってしまったから飛んじゃったんじゃなかったでしたっけフロントスポイラーというよりも
メルセデスやポルシェが離陸したのはポーポシングと呼ばれる現象ですね。車体下部の空気の抜けが悪く車体フロントが跳ね、結果逆レーキ角がつき舞い上がった物でF-1でウイングカー禁止になった理由の一つでしたね。
山岡士郎 それもありますしメルセデスはフロントをめちゃくちゃ低くするためにサードエレメントが無かったらしいですね
ホイールベースが狭くてオーバーハングが長かった為にピッチングがおきていたみたいですね。最高速出すためにダウンフォースをかなり低く設定していたのと、レーキ角もあまり付けていなかった。そして山なりになっているところでフロントのダウンフォースが抜けてってところですかね決勝ではカナードを追加してダウンフォースを増やし、リアのサスも締め上げた。けれどもトヨタのスリップに入った為に、やっぱりダウンフォースが抜けて山なりのところで離陸と
ビート用のハードトップでドライカーボンの物がありましたね(まだあるのかな?)あれが35万円やったなぁ
R34からフルアンダーカバーになったんですよね。整備効率がめちゃくちゃ悪くなった(笑)
そうなんですよね。冷却の重要視は大切ですが、いつも抜く側はどうなっているんだろう?と思っておりました。しかしフロアー側に排熱を流すと気圧が高めになり、高速走行時は浮き上がる力にならないでしょうか?車体側面やボンネットから抜けるのが理想かなぁ?と素人的に思うのですが、
昔のってたv35スカイラインがゼロリフトって奴でした
僕はFRPで十分だな~~って思いました😀
みすたーゆん ウエットカーボンなんてなんもメリット無いですよね( ̄▽ ̄;)
@@jzx100mk2g あんな物は張りぼてですよ┐( ̄ヘ ̄)┌
・・・昔のフォーミュラーカーなんて、車両の底部に作ったベンチュリーに積極的に走行風を送り込む為に、わざわざボディの一部をガリガリとコースの舗装に擦り付けるなんてコトもやってましたねぇ・・・。その時点で、市販車への技術のフィードバックは事実上不可能ですがw
車高を下げた車が踏切で下腹を擦ったりアンダースポイラーを雪で破損してたりするのをよく見ます。昔は純正品のフルエアロが好みでしたが今はMR41Sハスラーにルーフエンドスポイラー装備です。ハッチバック車はそのままだとハゲてるみたいでイヤなんですよね…。
訊ねたい事が有ります、3トン車の場合 車検証上は小型になりますが免許証では中型になります、交通違反した場合と事故を起こしてしまった場合など法律が二枚舌になっています、道路交通法と運送車両法がどうとか納得出来ません、どう理解したら良いでしょうか?また他の二枚舌的なモノにはどんなのがあるでしょうか?そしてそれはどう解釈したら良いでしょうか?
ボンネット変えるくらいなら骨抜きして、ボンピン付けた方が軽くなるんじゃないかな?
こんばんは。カーボンボンネット前車で付けて喜んでましたがウェットカーボンだったんだ・・・現車でも購入検討してましたが、年5~6回のサーキット走行にそこまでするのか?って再考しやめました。それよりサーキット行く回数増やした方が良いのでは?と思いました。
ご本人が納得・満足であれば全然問題ないと思います。以前は安っぽい物がほとんどでした。バリスやCーWESTなど、レースカーに供給しているところはクオリティが高いです(その分高いですが(^-^;)
軽量化目的だと効果はどうだろ?アルミボンネットのロードスターにFRPボンネット入れたらFRPの方が重かったし。カタログでカーボンとFRPの重量差見てあまり変わらないのに値段は倍!とか言ってFRP装置だったからカーボンボンネット入れてもアルミボンネットと殆ど変わらないんじゃないかな。あっでもエア抜きは効いて水温、油温、吸気温、が全て下がりました。
社外の安いFRPボンネット付けてたけど、あれで十分だったな。FF車だったから、上り坂だとさらなるトラクション不足に陥ったけどw
自作で 作るしかないか
一般車が一般道を日常生活で走ってる程度ではダウンフォースなんて無い様なもんですね、F1カーやル・マンカーみたいな極端に低い車高で、サーキットやレース用に特別に整備された公道だから効果が発揮されるのさ、デコボコなそこいらの道路を数十キロで走ってもダウンフォース効果なんて無いよw実際は単にアンダーパネルをフラット化だけでなくディフューザーも組み合わせる。
ボンネット軽量化かあ、してみたいけどコストがなぁ😅
整備士泣かせのカバー、【ねこバンバン対策】と言う意味では一理あると思いますね、温いですから。
ドライカーボンにも平織りと綾織りってありますよね。あれは用途によって変えるんですかね ^^; それとも柄なんでしょうか・・・。
平織、綾織は化粧飾りで表面だけです。中の積層する繊維の向きの組合せで特性を調整します。
やっぱりそうですよね😅ありがとうございます。
空力の観点から、最近のトヨタ車のグリルってどうなのかと思う。あそこの大開口から入った空気は何処に行くのだろう。そこまで口を開けないと、冷えない程に非効率的なエンジンなのか?かと思えば、車種によっては居住スペース削ってまでシェイプしてるし。
デザインの方にウェイトを置いているのは間違いではないですね。空力を考えると、開口部そのものも抵抗になり得ます。トヨタで言えば、G's化する際に開口部を埋める場合もありますね。
BL5だと、確かに取り入れた空気をボンネットから車体下に抜ける構造でしたね、下回り、フロントアンダーパネル共にフラットに作られてましたが、ミッション付近は蓋をせずに、吹き抜けの様な形でした。 ただ、ミッションの搭載位置の関係上、夏やスポーツ走行時に足が熱くなります(笑)カーボンボンネットは、FRP+炭素繊維のウエットカーボンでも、十分かと:(´ºωº`):純正よりも、軽量化と気持ちの問題ですね(๑•᎑•๑)ウンフロント周り(バンパー・ボンネット・フェンダー)総FRPにしただけでも、凄く乗り味も変わった「気持ち」が大きかったですね(笑)カリッカリのドラッグやサーキット仕様以外は、個人の主観かと( ˊᵕˋ ;)💦
アンダーパネルは一面やってないと効果はなさそうですよね。
スポーツ走行で考えれば、車両ごとでバランスが違うので、部分的なダウンフォースの調整ができますね。一般車であれば、保護、汚れ防止、冷却が重要視されますね。
法定速度内ならばほぼ必要ないでしょう、必要な走りをするとなると免取り確実ですな(笑)空冷時代のポルシェターボから比べればスバルは水冷だからまだましですね^^
ノブライダー さん軽自動車の三菱アイの場合のアンダーカバーはフロア下に風を通して負圧を起こしてエンジンルームやインタークーラーの熱問題を解決しています※熱のトラブルは一切ありませんもちろん軽自動車なので法定速度内でこの作用が働いていますこのフロア下の効果を生かし純正のフロントバンパーのエアロパーツでハの字の出っ歯が隠された部品があるのですが、コレを利用するとフロントのフロア下の大気圧が若干変わりフロントをおさえつけて時速60km/hから車体を安定させる効果を発揮すると以前、車体周りの開発部署の方から聞いたことがあります。
軽量化でボンネットですか?ホンダバラードCR-Xはボンネットは鉄、バンパー、フロントパネル、フロントフェインダー、ドアの外板下半分、リアフェインダー下半分、リアバンパーすべてポリカーボネードでした。1.6ℓで車重700キロでしたね。今ならできないんですかね。高速で200キロ出しましたけどダウンフォースが凄すぎてただでさえ重ステの車なのにサーキットならって考えるとハンドル切るのは汗だくものですかね。その時はオプションのパワステつけとけばよかったと思いましたwちなみに0-400、14秒台。2速で100キロまで出ました。ノーマルですよ。信号GPは負けなしでしたね。
フェインダー→フェンダーカーボネード→カーボネート発音に癖ありすぎですね。
メーカーだって風洞実験とかして効果があるからコストかけて装着してますからね~、ただメーカーはダウンフォースだけを見ている訳では無いので、ダウンフォース第一!って思うなら『お客さんの自己責任で手間暇・情熱・カネかけて改造申請出して御自由にどうぞ』でしょうね、ストイックな域だと足回りそのままでボンネットだけ軽くするとバランスはどぅなのかな?昇華するの?おかしくなるの?よくワカランが(;^_^A
燃費かせぐのに車メーカーはやりすぎのところも有りますね(スペアタイヤ無くしたり)・・。ますます車が白物家電みたくなってきて・・・、車はメンテフリーじゃ無いよってgood speedさんは言ってますけど車屋としてはどんどん買い替えて欲しいんでしょうね。
ガソリン車は今は、燃費が一番のセールスポイントだし、これは技術力の差がまともに反映される。 逆にスーパーカーを造れと言われたら、造れないメーカーは無いが、メーカーとしてプラスにならないので発売しない。
@@mimozanico4767 様 まぁ、メーカーもユーロ6だとか衝突安全だとか、社会から(国からと言った方が正直かな)過酷な要求を突き付けられてクリアしない商品は売ってはいけませんから(当たり前ですがw)どの部門も重箱の隅をつつく感じで作ってますから、スペアタイヤ省いて省資源化・軽量化・低コスト化、引いては燃費向上につながる要素なら省かないという選択肢は消えますヽ(;▽;)ノ車を買う大多数の人はメンテフリーが当たり前ですから・・・自動車メーカー、タイヤメーカーetc.厳しいです、裏を返せばそこまでしないと世の中の要求(燃費・環境・省資源etc.)を達成出来ないのが現実なのでした
@閻魔愛様 返信ありがとうございます。車バイク好きな(もっと言えば乗り物全般)自分も同じように思ってます。経済活動で見れば車なんて単なる消費財ですが、生産財としての日々の暮らし支える乗り物ですよね(トラックとか)、good speedさんが面白いのは色んな方面からのモータリゼーション を話してるからだと思います。もっと言うとホリデーオートの街道レーサーあたりのやんちゃな話しもして欲しいですが(笑)。
ルマンで飛んだ(草)
ルノーアルピーヌ110はヤバイらしいですね😅リアウイングレスなのにダウンフォースがスゴくあるらしいですw
ちゃんとしたエアロ付けるだけでだいぶ変わりますよね( 'ω')
この人ちょいちょい間違った事言ってるな。確かにフロアでダウンフォース発生させられるのは数千万クラスの車だけだけども、一般的にアンダーカバーを取り付けるのはCd値を下げるのが目的であり相乗効果として下面の正圧を下げる事で高速安定制向上を期待してのもの。車体下部の凸凹により流速が遅くなれば圧力が上がる。ベルヌーイの定理ですね。積極的に負圧を発生させるのであればウイングで後部の空気を跳ね上げる等して車体後部をの圧を下げ下部の空気を引き抜く位のことしないと。
すみません!今更かも知れませんが昔一斉を風靡したブローオフバルブの効果、メリットデメリット等のお話しが聴けたら嬉しいです。
これをいうと炎上するかもしれませんが使い方をノーマル使用とサーキット使用に分けて考えなくてはいけないと思いますたとえばホンダはF-1に参戦したますが市販車の仕様と同じだとは考えてないと思いますその返は常識があれば分かると思いますが
スーパーカーやクロカン車でもない限りアンダーパネルなんて不要。雪道走ったら底に染み込んだ融雪剤を洗い流せず車体が錆びて腐る
知識もあるししゃべりも上手いですね、
うちのフィット3ハイブリッドはエンジン下からフロア下もアンダーカバーが付いていますね。ダウンフォースは出ないだろうが、空力向上による高速燃費とフロアからのノイズ防止だと思われます。
でも友人の4WDモデルはエンジン下のアンダーカバーがありませんでした。雪道でのロードクリアランスを稼ぐためかと思われます。
いや〜車の色々な分野本当にお詳しいですね。
毎回勉強になります。ありがとうございます♪
軽自動車の三菱アイのアンダーカバーもありますね
アンダーカバーでフロント下を整流して
エンジンルーム内に負圧を発生させて
エンジンルームの熱を抜くのと
インタークーラー前のインタークーラーカバーを合わせて負圧を使い
インタークーラーの熱を奪う変態設計
メーカー純正のフロントリップスポイラー(ロアも同様)超小型のグランドエフェクタープレートが付いていて
フロア下の気圧を変えてダウンフォースを追加するさらに変態設計
座学って大事ですね。10才?不登校少年に理解できない内容ですね。そうなんだってカーボンのパーツの中身よくわかりました。どんだけ動くモノが好きなのか?未知数で観てる側はワクワクします。参考になりました。
ベルヌーイの定理で、車体上部より下部の空気が速いとダウンフォースが発生しますね。
キャブレターのベンチュリーと同じですね。
自作してやってみたい!て人にはとても参考になる座学ですよな
カーボンボンネットは縦方向に硬すぎて衝突の際にフロントガラスを突き破って首を切断する事があります。
私がセッティングドライブしていたR32GTR
オーナーに納車して1週間で中央分離帯に衝突して首を切断。
警察の見聞では鉄ボンネットなら助かっていたかも?との事
その辺りも考慮して装着して頂きたいです。
ある意味、強度的にオーバークオリティ過ぎたんでしょうね。フロントウィンドウをポリカーボネートにするくらいしないといけないかも…。
そうなんですか
そこ迄考えないで
装着しています
参考になりました
純正のボンネットは、前からぶつかるとへの字に折れ曲がるようになってますよね。
ボンピンを付けていましたか?
NINNIN 当時の社外ボンネットはストライカのみで接続強度が出せるのは高瀬スタウトくらいでしたね。
当然ボンネットピン取り付けです。
EP3型のシビックで無限のエアロを付けていましたが、一応マイナスリフトが発生するらしく、雨の日はF1のウエットレースの様に大量の水煙を巻き上げて走っていました
フロア下の負圧は机に下敷きがくっつくのをイメージしろと聞いた
できるだけフラットでないと効果が出ないって事ですね
カーボンの弱点は金属ほど粘りが少ないから過大な負荷で亀裂が生じると一気に強度が落ち始めて粉々になるイメージだったり、炭素繊維の特性上、火災が発生するとニュルでテストしていたNSXプロトタイプのように一気に燃えてボロボロになるイメージありますね。
なるほど、今回の話しも納得しました。
いや、市販車のアンダーパネルのダウンフォース効果はありますよ
但しダウンフォース効果を狙った形状のものは
だいたい60km/hで効果が発生するので高速道路での走行でふらつきを抑えるのに貢献しています
それと車高よりも形状です、整流された早い空気の流れによる負圧(揚力の逆の働き)を出せる形状かどうかです
もうとうの昔に冷めたと思ってた車熱がまた再燃しそうです。
どうしてくれるんですか。
もっとやってください!
FRPとカーボンて同じFRPなんですよね。FRPはガラス繊維、カーボンは炭素繊維、強化プラスチックに変わりはないわけで。
動画の中でも話してますけどウェットカーボンとドライカーボンは全くの別物ですからね。
古い型になればなるほど、同じ鋼板ボンネットでも重いですから効果は明白ですね!
@@GoodSpeedVision フロントは極力重い方が良いぞ
リアは軽くしてそこにウイングだけで十分
@@GoodSpeedVision リアバンパーは取り除いて上に跳ね上げウイングな。
アウトバックで横風は辛いのに・・レガシィGTは平気・・この差は最低地上高
・・・昔・・車輪の後ろに斜めの板をつけると改善するパーツがあったなぁ・・
@雪風B503
有ったな。w
C24セレナで使ったけども
??だったね。
高速乗って、ン。位かな。法定速度で効果が無くなる物だったのかな。まあ、後発が無いのがその答えかな? www
一般的な走行では整流効果程度でしょうね。
うちのインプレッサもリップがドライカーボンですが、取り寄せ見積り15万と言われてびっくりです(笑) 量産品(限定車)でこの値段、、しかもリップでと考えるとボンネットとかすごい値段になりますよね(笑)
プリウスのアンダーカバーすごいらしいですよ。燃費に効くなら追加したい。
プリウスのアンダーカバーは空力とエンジンの保温用です。
GTRの様な車は別として、近年はゼロリフトが主流らしいですね。
低速から高速までステアリングフィールやハンドリングに変化が無い様にするみたいですね。
それとCADデータ上ではK12の12SRはゼロリフトになっているそうです。
DIYレベルですが、色々試してて結果的に…
ゼロリフト(浮かない)が理想と思います。
ヘタに抑えすぎるとバネと喧嘩しだしたりハンドリングも?になる。
(さらに抑えこむとまた違うかもですが、今度は駆動系に無理かかってくる感じになる)
お客さんのカーボンとかFRPボンネットを見てると、ヒンジやボンネットロックの取り付け部がチャチすぎて・・・(ボンピン取り付け部分も作りが酷いし)あれで納得できてるなら良いカモですわ。
それに間違いなく事故の時キャビン内にボンネットが飛び込んでくるでしょうね。
ルマンでベンツが宙に舞ったのみると4輪のダウンフォースって重要なんですね。
最近は2輪でもカウルに羽みたいなの付けてますけどどんだけ効果があるのか素人にはわかりません(笑)
mimoza nico
あのメルセデスは外観のグリル形状を重視したためにフロントのダウンフォースが稼げなく不安定なクルマだったと聞いた事があります。
バイクの羽も実感しやすそ~
平成29年4月1日に施行された法令
平成21年1月1日以降に製造された乗車定員10人未満の乗用車に対して適用
新基準として
「車体から5mm以上の突起物で先端の曲率半径が2.5mm未満のものが違法」
最近カーボン(らしき)ボンネットでも輪っかの付いた車をあまり見かけないのはそういうことなのか
ボンネットはカーボンやFRPなど有りますがアルミボンネットがあればそちらの方が良いですよね🤔衝突安全性の観点からするとドライカーボンでは硬いがゆえに折れて割れたフロントガラスの飛散防止膜の間を突き抜けてしまったとき意外な二次災害になる恐れありますしアフターパーツでは市販タイプのカーボンパーツとはまた異なる部分(衝突時の耐衝撃性)が絡むと勝手ながら思ってます
こんばんは。
市販車のアンダーパネルは、下面の乱流を抑える為についていると思っています。
僕の車は5mm厚のアンダーガードですが、排熱効果なんて有りませぬ・・・
昔、ドライカーボンボンネットの使っていましたが、笑っちゃう位すんごい軽かったです。
流石にドライだと純正ストライカーで使える程強固に作ってありまたよ。
どうせ捨てちゃうからあげるよと貰ってきましたが、まともに買うと30万とか言っていました。
余談ですが…。
パリダカのプロトパジェロのリアカウル(リアウイング込み)…。
あれだけの大きさながら、女性でも持ち上げられる程、軽いそうです💦
カーボンの説明違ってますよ
硬化樹脂がエポキシ樹脂(熱硬化性樹脂)のものを用いて窯で焼くのがドライカーボン、ポリエステル樹脂を用いて自然乾燥で固めるものをウェットカーボンと言います
カーボンの重量差は同じ強度で有ればその通りですが、メーカー違いの市販品を比べると逆転している場合も有ります。私の場合社外ペラペラのウエットカーボンからニスモのトライカーボンに変更し、フロントフェンダーもニスモのドライカーボンですが純正はアルミと言う事も有り両パーツ共に意外と思う程の重量です。ボンネットとフェンダーのパーツ代だけでも90マソもしたのにカーボン地が1枚物では無く複雑な思いです・・・
アンダーパネル、下回り点検が大変そう💦Xmagで指摘されてましたね『ちゃんと外して点検してる?』
あーね。
ル・マンでメルセデス飛びましたね。あれは凄かった!SW20でウエットカーボン製品(ボンネット、エンジンフード、トランクフード、ドア等)はFRP(下地塗装のみ)に対して塗装代が浮く分、総額を抑えることができますが重量はFRPより重いことが多かったです。2台目に乗っていたSW20は見た目と軽量化の為ウエットカーボン&FRPだらけにしていましたが、今所有しているSW20はFRPやカーボンへの交換はせず、極力いらない物は乗せないことと、ドライバーが太らないことで車重をキープしていますw
FRPやウェットカーボン製品はメーカーの技術次第で重量が変わりますね。重さと強度のバランスをどこでとるか。
ルマンのアレは怖い・・・
グランドエフェクトカーはF1は禁止でしたけど、あっちはOKでしたね。
あれはグランドエフェクトカーではなくて、
ボディ下の空気溜まり+全体ダウンフォースの少なさ+瞬間的なピッチングで
空力が大きく乱れたために発生した事故らしいですよ。
アンダーパネルで整流することで、ボディ下面の流速が上がり、ボディ上面との差が小さくなるのでリフトは減りますよね。
もちろん最低地上高を小さくしないとグラウンドエフェクトが発生しないので「体感」できるかどうかは判りませんが。
あと承知のうえで話していると思いますが、FRPという略語は繊維の種類を含まないので、厳密にはGFRP、CFRP、KFRPなどと呼んだほうが正確ですね。それで言うとトラバントのボディもFRP、しかもCFRP(Cotton Fiber Reinforced Plastics)になりますw。
トラバントって東ドイツの段ボール車でしたっけー。
車両事故で潰れてもヨシ、ガソリン漏れて燃えてもヨシ、軽量化が
計れてなおヨシと惨拍子揃って、、、、ないないw
@@mishimajun9696 wikipediaを見ると東ドイツ末期に仕上げが悪くてボール紙に見えたためそう言われてたらしいですね。生産末期にコスト低減で紙パルプも使ってたみたいですがw
@@max_hirota さん
紙パルプはさすがに、、、、
しかし紙パルプをハニカム構造にし(蜂の巣)それらをカーボンで覆うことで鋼鉄以上の強度が得られると昨日のヒストリーチャンネル 現代の驚異 未来の車 編 にて航空機のセスナ(車にもなる)で
やってましたね。
う~ん、恐るべしw
ダウンフォースと言うよりは、整流効果でしょうかね⤴。
実際 車体下にランダムな凸凹が有ると、高速走行(特に雨天)時に直進安定性が悪くります☝💡。
(都内 個タク事業者 体験談www)
一般車ではアンダーパネルの構造・構成から「ダウンフォース」は難しいかと。
「空力によって発生する地面に押し付けられる力」が「ダウンフォース」ですから。
ダウンフォースではないですが、「整流」の効果はあるかと。
基本的にラジエーターの後ろ側にファンが付いているのはグリルから入る風によってラジエーターの裏にできる空気の滞留を作らせずに熱を逃がすのが目的だったかとおもいますね
素早く多く空気が通り抜けるほど走行時の冷却効果が上がりますので、エアコンとラジエーターの隙間をアルミテープなどで塞ぎ、滞留を作らせない通り道を作る工夫などが有名ですね
自分の認識ではレースなどでは逆にファンが抵抗となっているそうです。(レース車はついてないF1等)ファンのためのカバーが風の通り道を狭くしてそれも抵抗になります。
ただ、一般車はストップ&ゴーが多いので水温上昇のために冷却ファン付いてます。
モニター見てたけど電動ファンは走行中は滅多に回らないよ。渋滞時とかアイドリングが長い場合くらい。
フロア高が高くてもフロアの下のフラット化することによって
空気抵抗自体は低下できてスピードアップや燃費向上にはなりますよね?
2:48
CD値の話、
ちょうど聞きたかったところでした(*^^*)
整流効果が大事
ついでにいうとダウンフォースは空気抵抗の向きを上向きにコントロールしているわけで
ダウンフォースがでかいと空気抵抗も猛烈に大きくなる
大昔北海道に住んでた時に、軽バンのアンダーカバー?パネル?が雪にわだちでめくれてしまって外したままだったんだけど、スキー場の駐車場に一番乗りした時にまだ除雪がされていなかったのでワイワイ駐車場で深雪の中を車で走らせていたらいきなりエンジンが動かなくなりシート下のエンジンルームを開けたらエンジルーム内が雪でギッシリ圧迫されていたwメーカーがコストをかけて付けて要るものにはそれなりの理由があることを若いながらにその時悟りましたw
500mlのビール缶を園芸バサミで切って平らのアルミの板にして
さらにブラインドの形に切ってアンダーカバーに取り付けて
ベンチレート的にエンジンルームの熱を逃がすのに使ってたな〜
(0円廃材改造)
どれだけベンチレートが効いてるのか
実験で
箱のフタの代わりにそれを付けて
助手席の窓に箱を固定して
箱にジャバラホースを付けて走行して
実際にどれくらい吸うのか手でホースの吸い口を触りながら
走ってたけど
結構吸ってた。
そのアルミを10枚付けてた
車高が低い方が良い。所謂、表面効果ですね!ただボディ形状を効果が出やすいデザインにしないと駄目だし、箱車じゃかなり難しい。となるとフォーミュラカーのウイングカーの方が費用対効果が高いでしょうね
スバルのアルシオーネのCD値は2WDと4WDでCD値が違いました。
その差は4WDはドライブシャフトが有り•••つまり、車体下面を流れる空気の違いでした。
流体力学の専門家が知り合いにいるのだけど、スポイラーやウイングなどのエアロパーツの無いクルマでも充分なダウンフォースが発生するそうで、クルマが浮き上がる原因は、揚力の発生ではなくて、車体下部や後方で発生するドラックによる振動よるものなので、アンダーパネルによるドラックの低減はかなり効果があるそうです。最近のBMWなどは、ほぼ、レーシングカーに近いフラットボトムになっていますね。
アンダーパネル追加すると熱がこもって大変では?と疑問をもってたので、熱逃がし効果を持たせてるとの情報は安心できましたw
が、(市販車のパネルにどの程度の穴があるか把握してませんが)ダウンフォース効果は期待できない的な話だったので、それは違うかなと。
パネルでないけど、整流するかの実験で、リップ下に小さな流線型状のフィン的なモノを付けたり、サイドステップ下に仮想エア抜きを工夫して付けると、簡略実験なのに、ものすごく車体が路面に張り付いてしまった(むしろ効果ありすぎで困った by公道)。パネルはるともっとエグいと考えます。
もっとも、サーキットと公道では欲しいダウンフォース量も違うので 条件により一概に言えませんが、少なくとも公道では、多少穴があるパネルでもダウンフォース効果はあると思われますね。
ベスモで市販R34の純正アンダーパネル有無を試したビデオありましたが、全然違う結果だった記憶が。
(ミニサーキットコースだったもだが純正パネルでした)
ちなみに
公道車でダウンフォースつけすぎると、ショックの減衰力を緩めたくなるほどガチガチに乗り心地悪化したり、駆動系や足回りやタイヤへの負担が増えすぎてる感が出たり、左右の効きがアンバランスになる時がある等、デメリットも出ました。なのでパネルが逆に効きすぎると悪くなる可能性にも注意やなぁと個人的には思ってます。
ゼロリフト(浮かない)程度が目標バランスのようですw
FRPって言ってるのはGFRP(グラスファイバー )だと思うのですが、アルミとほぼ比重は同じです。
世の中、ウェットカーボンを軽視しがちですが、コレは樹脂の含有量次第なのでちゃんとバキュームして固めればそれなりに軽いです。
プリプレグに比べれば重いですが、プリプレグでもちゃんとバキュームできてるかどうかで全然違います。
ウェットカーボンをグラスファイバーと同じに考えるのは、誰が言い始めたのかわかりませんが嘘です。
グラスとカーボンでは全然重量違いますから。
樹脂たっぷり過ぎたらどちらもほぼ樹脂の重さだから変わらなくなりますがね。
現行86BRZのドライカーボンボンネットで45万円くらいしますよ。バリスですら20万円ですし。
ウェットカーボン作ったことあるけど、グラスファイバーだけと比べると薄く強く作れる
のだけど、市販はたしかに上に一枚綺麗にこせただけのものが多い
一応ガラスファイバーのみと比べて若干薄いけれど、、、
GoodSpeedさんの『どちらかって言うと』という口癖凄くすき
元WGPレーサーの八代俊二さんも同じ口癖をお持ちです。
日産のエアロスタビライザーが懐かしいです。
量産車のアンダーカバーはほぼほぼ車外騒音対策目的だと聞いています。付いている方が冷えるというのは稀なケースだと思います。熱効率向上のためにあえて蓋をして温度キープする設計思想の方が多いのでは。整備する側からすると無い方が好ましいです。
ノイズカプセルっていう品名ですからね。
アンダーカバーはダウンフォースというより空気抵抗減少のために取り付けられてるのでは?確かSW20の新型車解説書にはそう書いてありました。
サーキット遊び程度ならFRPにカーボン調シールのニセカーボンボンネットで充分や
カーボンシートにクリア吹ければコスパ良いんですが、クリアのシンナー成分でカーボン風塗装が溶けちゃう説(^-^;
SPOONとか
イランイラン。
鉄ボンが一番だわ。
放熱とは関係ありませんが、車両の腹の形状は真っ平よりも若干の曲面(外側に連れて上がるような)形状が空気を逃がして揚力を抑えられると1980年代のF1のエンジニアが話していました。市販の「アンダーフロアースポイラー」なるものは飛行機のフラップのように下に向けて空気を流すような構造ですが、見ていて滑稽な印象を受けました。
ダウンフォースは考えられてないけど整流は考えられてるが正解ですかね? 普通の車にダウンフォースを与えても燃費が落ちるだけですからむしろ整流だけでよいのかも
ルマンで空飛んだベンツって路面の凹凸による激しいピッチングでフロアのレーキ角が前上がりになってしまったから飛んじゃったんじゃなかったでしたっけ
フロントスポイラーというよりも
メルセデスやポルシェが離陸したのはポーポシングと呼ばれる現象ですね。
車体下部の空気の抜けが悪く車体フロントが跳ね、結果逆レーキ角がつき舞い上がった物でF-1でウイングカー禁止になった理由の一つでしたね。
山岡士郎 それもありますしメルセデスはフロントをめちゃくちゃ低くするためにサードエレメントが無かったらしいですね
ホイールベースが狭くてオーバーハングが長かった為にピッチングがおきていたみたいですね。最高速出すためにダウンフォースをかなり低く設定していたのと、レーキ角もあまり付けていなかった。そして山なりになっているところでフロントのダウンフォースが抜けてってところですかね
決勝ではカナードを追加してダウンフォースを増やし、リアのサスも締め上げた。けれどもトヨタのスリップに入った為に、やっぱりダウンフォースが抜けて山なりのところで離陸と
ビート用のハードトップでドライカーボンの物がありましたね(まだあるのかな?)あれが35万円やったなぁ
R34からフルアンダーカバーになったんですよね。整備効率がめちゃくちゃ悪くなった(笑)
そうなんですよね。
冷却の重要視は大切ですが、いつも抜く側はどうなっているんだろう?と思っておりました。
しかしフロアー側に排熱を流すと気圧が高めになり、高速走行時は浮き上がる力にならないでしょうか?
車体側面やボンネットから抜けるのが理想かなぁ?と素人的に思うのですが、
昔のってたv35スカイラインがゼロリフトって奴でした
僕はFRPで十分だな~~って思いました😀
みすたーゆん ウエットカーボンなんてなんもメリット無いですよね( ̄▽ ̄;)
@@jzx100mk2g
あんな物は張りぼてですよ┐( ̄ヘ ̄)┌
・・・昔のフォーミュラーカーなんて、車両の底部に作ったベンチュリーに積極的に走行風を送り込む為に、わざわざボディの一部をガリガリとコースの舗装に擦り付けるなんてコトもやってましたねぇ・・・。
その時点で、市販車への技術のフィードバックは事実上不可能ですがw
車高を下げた車が踏切で下腹を擦ったりアンダースポイラーを雪で破損してたりするのをよく見ます。
昔は純正品のフルエアロが好みでしたが今はMR41Sハスラーにルーフエンドスポイラー装備です。
ハッチバック車はそのままだとハゲてるみたいでイヤなんですよね…。
訊ねたい事が有ります、
3トン車の場合 車検証上は小型になりますが免許証では中型になります、交通違反した場合と事故を起こしてしまった場合など
法律が二枚舌になっています、
道路交通法と運送車両法がどうとか納得出来ません、
どう理解したら良いでしょうか?また他の二枚舌的なモノにはどんなのがあるでしょうか?そしてそれはどう解釈したら良いでしょうか?
ボンネット変えるくらいなら骨抜きして、ボンピン付けた方が軽くなるんじゃないかな?
こんばんは。カーボンボンネット前車で付けて喜んでましたがウェットカーボンだったんだ・・・現車でも購入検討してましたが、年5~6回のサーキット走行にそこまでするのか?って再考しやめました。それよりサーキット行く回数増やした方が良いのでは?と思いました。
ご本人が納得・満足であれば全然問題ないと思います。以前は安っぽい物がほとんどでした。
バリスやCーWESTなど、レースカーに供給しているところはクオリティが高いです(その分高いですが(^-^;)
軽量化目的だと効果はどうだろ?アルミボンネットのロードスターにFRPボンネット入れたらFRPの方が重かったし。
カタログでカーボンとFRPの重量差見てあまり変わらないのに値段は倍!とか言ってFRP装置だったからカーボンボンネット入れてもアルミボンネットと殆ど変わらないんじゃないかな。
あっでもエア抜きは効いて水温、油温、吸気温、が全て下がりました。
社外の安いFRPボンネット付けてたけど、あれで十分だったな。
FF車だったから、上り坂だとさらなるトラクション不足に陥ったけどw
自作で 作るしかないか
一般車が一般道を日常生活で走ってる程度ではダウンフォースなんて無い様なもんですね、
F1カーやル・マンカーみたいな極端に低い車高で、
サーキットやレース用に特別に整備された公道だから効果が発揮されるのさ、
デコボコなそこいらの道路を数十キロで走ってもダウンフォース効果なんて無いよw
実際は単にアンダーパネルをフラット化だけでなくディフューザーも組み合わせる。
ボンネット軽量化かあ、してみたいけどコストがなぁ😅
整備士泣かせのカバー、【ねこバンバン対策】と言う意味では一理あると思いますね、温いですから。
ドライカーボンにも平織りと綾織りってありますよね。あれは用途によって変えるんですかね ^^; それとも柄なんでしょうか・・・。
平織、綾織は化粧飾りで表面だけです。中の積層する繊維の向きの組合せで特性を調整します。
やっぱりそうですよね😅ありがとうございます。
空力の観点から、最近のトヨタ車のグリルってどうなのかと思う。
あそこの大開口から入った空気は何処に行くのだろう。
そこまで口を開けないと、冷えない程に非効率的なエンジンなのか?
かと思えば、車種によっては居住スペース削ってまでシェイプしてるし。
デザインの方にウェイトを置いているのは間違いではないですね。空力を考えると、開口部そのものも抵抗になり得ます。
トヨタで言えば、G's化する際に開口部を埋める場合もありますね。
BL5だと、確かに取り入れた空気をボンネットから車体下に抜ける構造でしたね、下回り、フロントアンダーパネル共にフラットに作られてましたが、ミッション付近は蓋をせずに、吹き抜けの様な形でした。
ただ、ミッションの搭載位置の関係上、夏やスポーツ走行時に足が熱くなります(笑)
カーボンボンネットは、FRP+炭素繊維のウエットカーボンでも、十分かと:(´ºωº`):
純正よりも、軽量化と気持ちの問題ですね(๑•᎑•๑)ウン
フロント周り(バンパー・ボンネット・フェンダー)総FRPにしただけでも、凄く乗り味も変わった「気持ち」が大きかったですね(笑)
カリッカリのドラッグやサーキット仕様以外は、個人の主観かと( ˊᵕˋ ;)💦
アンダーパネルは一面やってないと効果はなさそうですよね。
スポーツ走行で考えれば、車両ごとでバランスが違うので、部分的なダウンフォースの調整ができますね。
一般車であれば、保護、汚れ防止、冷却が重要視されますね。
法定速度内ならばほぼ必要ないでしょう、必要な走りをするとなると免取り確実ですな(笑)
空冷時代のポルシェターボから比べればスバルは水冷だからまだましですね^^
ノブライダー さん
軽自動車の三菱アイの場合のアンダーカバーは
フロア下に風を通して負圧を起こしてエンジンルームやインタークーラーの熱問題を解決しています
※熱のトラブルは一切ありません
もちろん軽自動車なので法定速度内でこの作用が働いています
このフロア下の効果を生かし
純正のフロントバンパーのエアロパーツでハの字の出っ歯が隠された部品があるのですが、コレを利用すると
フロントのフロア下の大気圧が若干変わりフロントをおさえつけて時速60km/hから車体を安定させる効果を発揮すると
以前、車体周りの開発部署の方から聞いたことがあります。
軽量化でボンネットですか?ホンダバラードCR-Xはボンネットは鉄、バンパー、フロントパネル、フロントフェインダー、ドアの外板下半分、リアフェインダー下半分、リアバンパー
すべてポリカーボネードでした。1.6ℓで車重700キロでしたね。今ならできないんですかね。
高速で200キロ出しましたけどダウンフォースが凄すぎてただでさえ重ステの車なのにサーキットならって考えるとハンドル切るのは汗だくものですかね。その時はオプションのパワステつけとけばよかったと思いましたwちなみに0-400、14秒台。2速で100キロまで出ました。ノーマルですよ。信号GPは負けなしでしたね。
フェインダー→フェンダー
カーボネード→カーボネート
発音に癖ありすぎですね。
メーカーだって風洞実験とかして効果があるからコストかけて装着してますからね~、ただメーカーはダウンフォースだけを見ている訳では無いので、ダウンフォース第一!って思うなら『お客さんの自己責任で手間暇・情熱・カネかけて改造申請出して御自由にどうぞ』でしょうね、ストイックな域だと足回りそのままでボンネットだけ軽くするとバランスはどぅなのかな?昇華するの?おかしくなるの?よくワカランが(;^_^A
燃費かせぐのに車メーカーはやりすぎのところも有りますね(スペアタイヤ無くしたり)・・。
ますます車が白物家電みたくなってきて・・・、車はメンテフリーじゃ無いよって
good speedさんは言ってますけど車屋としてはどんどん買い替えて欲しいんでしょうね。
ガソリン車は今は、燃費が一番のセールスポイントだし、これは技術力の差がまともに反映される。
逆にスーパーカーを造れと言われたら、造れないメーカーは無いが、メーカーとしてプラスにならないので発売しない。
@@mimozanico4767 様 まぁ、メーカーもユーロ6だとか衝突安全だとか、社会から(国からと言った方が正直かな)過酷な要求を突き付けられてクリアしない商品は売ってはいけませんから(当たり前ですがw)どの部門も重箱の隅をつつく感じで作ってますから、スペアタイヤ省いて省資源化・軽量化・低コスト化、引いては燃費向上につながる要素なら省かないという選択肢は消えますヽ(;▽;)ノ車を買う大多数の人はメンテフリーが当たり前ですから・・・自動車メーカー、タイヤメーカーetc.厳しいです、裏を返せばそこまでしないと世の中の要求(燃費・環境・省資源etc.)を達成出来ないのが現実なのでした
@閻魔愛様 返信ありがとうございます。車バイク好きな(もっと言えば乗り物全般)自分も同じように思ってます。経済活動で見れば車なんて単なる消費財ですが、生産財としての日々の暮らし支える乗り物ですよね(トラックとか)、good speedさんが面白いのは色んな方面からのモータリゼーション を話してるからだと思います。
もっと言うとホリデーオートの街道レーサーあたりのやんちゃな話しもして欲しいですが(笑)。
ルマンで飛んだ(草)
ルノーアルピーヌ110はヤバイらしいですね😅リアウイングレスなのにダウンフォースがスゴくあるらしいですw
ちゃんとしたエアロ付けるだけでだいぶ変わりますよね( 'ω')
この人ちょいちょい間違った事言ってるな。
確かにフロアでダウンフォース発生させられるのは数千万クラスの車だけだけども、一般的にアンダーカバーを取り付けるのはCd値を下げるのが目的であり相乗効果として下面の正圧を下げる事で高速安定制向上を期待してのもの。
車体下部の凸凹により流速が遅くなれば圧力が上がる。ベルヌーイの定理ですね。
積極的に負圧を発生させるのであればウイングで後部の空気を跳ね上げる等して車体後部をの圧を下げ下部の空気を引き抜く位のことしないと。
すみません!
今更かも知れませんが
昔一斉を風靡した
ブローオフバルブの効果、メリット
デメリット等のお話しが聴けたら
嬉しいです。
これをいうと炎上するかもしれませんが
使い方をノーマル使用とサーキット使用に
分けて考えなくてはいけないと思います
たとえばホンダはF-1に参戦したますが
市販車の仕様と同じだとは考えてないと
思います
その返は常識があれば分かると思いますが
スーパーカーやクロカン車でもない限りアンダーパネルなんて不要。雪道走ったら底に染み込んだ融雪剤を洗い流せず車体が錆びて腐る