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書籍の紹介ありがとうございます✨
大変わかりやすい動画ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は、LTSPICEでも、電圧制御電圧源を周波数対ゲイン・位相テーブルで描くことができ、それを応用して、Sパラメータの入出力回路ブロックを作ることができます。s2spiceというs2pファイルを、このspiceの回路ブロック(サブサーキット)に変換してくれるソフトもあります。
それは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
エンジャーさんのサイトでもSパラの説明があるんですがどちらで学習するべきですか?同じことを述べているのですか?3×3以下の行列なら簡単に求められますよね?サラスの公式を理解すれば!
Sパラの学習ということであれば、座学よりも実務的に取り組む方が良いかもしれませんね。(Sパラは複素数なので、自分で計算することはほとんどありません。)とっつきやすい計測器としてはNanoVNAがおすすめです。
苦手だったのでサムネが目につきました。解説ありがとうございます。音声が左右に揺れるのは意図して作られているのでしょうか?少し気になりました。
Takashi Fujiwara さんお聞き苦しくて、申し訳ありません。時期を見て修正させていただきます。
@@emc-engeer さん Monoで聞くと大丈夫です。
1:15 ~のSパラメータの図ですが、ポート2側の上下に該当するパラメータはS21ではなくS22の誤記でしょうか?
そうです。正しくは S22です。ご指摘ありがとうございます。
図の端子が2本ずつでているから混乱しがちですけど、実際は入出力のせんは1本ずつなんですよね?
そうですね。この図では入力と反射を分けるために2本ずつにしています。
書籍の紹介
ありがとうございます✨
大変わかりやすい動画ありがとうございます。
ありがとうございます。
実は、LTSPICEでも、電圧制御電圧源を周波数対ゲイン・位相テーブルで描くことができ、それを応用して、Sパラメータの入出力回路ブロックを作ることができます。s2spiceというs2pファイルを、このspiceの回路ブロック(サブサーキット)に変換してくれるソフトもあります。
それは知りませんでした。貴重な情報ありがとうございます。
エンジャーさんのサイトでもSパラの説明があるんですがどちらで学習するべきですか?
同じことを述べているのですか?
3×3以下の行列なら簡単に求められますよね?サラスの公式を理解すれば!
Sパラの学習ということであれば、座学よりも実務的に取り組む方が良いかもしれませんね。(Sパラは複素数なので、自分で計算することはほとんどありません。)
とっつきやすい計測器としてはNanoVNAがおすすめです。
苦手だったのでサムネが目につきました。解説ありがとうございます。
音声が左右に揺れるのは意図して作られているのでしょうか?
少し気になりました。
Takashi Fujiwara さん
お聞き苦しくて、申し訳ありません。
時期を見て修正させていただきます。
@@emc-engeer さん Monoで聞くと大丈夫です。
1:15 ~のSパラメータの図ですが、ポート2側の上下に該当するパラメータはS21ではなくS22の誤記でしょうか?
そうです。正しくは S22です。ご指摘ありがとうございます。
図の端子が2本ずつでているから混乱しがちですけど、実際は入出力のせんは1本ずつなんですよね?
そうですね。この図では入力と反射を分けるために2本ずつにしています。