【日本のご当地楽器②】「秩父太鼓」の特徴知ってる?関東・中部の楽器もスゴいぞ

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @shibafu-m7s
    @shibafu-m7s 2 หลายเดือนก่อน +2

    私だって和楽器には詳しく有りませんが誰もコメしないので、せっかく登録したしなんか書きます。
    和太鼓は響きを聴かせる他に「魅せる」要素も大きいので、筋肉系パフォーマンスも重要だと思います。
    西洋音楽では宗教伝統的にウォルフは人心を惑わす悪魔の音と考えてきたので、数学的には破綻する純正律を考え出したり
    (何とか純正な和音っぽくなる様に、中全音律など色々な音律を考え出した)、音色的にも極力自然ウォルフが出にくい整数倍音になりやすい形状、寸法にしてきたのですが、西洋以外の地域の民族楽器ではウォルフによってトランス状態に入る事を、
    「神が降りてきた」
    と考えてきた様です。
    (インドネシアのガムランが有名)
    和太鼓やお寺の鐘の場合、胴の裏側に溝を掘って倍音を整数倍からわずかにズラして、ヴィブラート効果を出すそうです。
    高校の物理で、周波数が数Hz異なる音叉を同時に鳴らしてウォルフ(ヴィブラート)を聞く実験が有りましたが、人によっては気分が悪くなる場合が有ると注意が有りました。
    (音に溢れた現代社会ではそういう人は生存不可能でしょう。)
    最近も密輸摘発事件がありましたが、貴重な木を絶滅させるのは楽器メーカと、それを有り難がるユーザなので、楽器愛好者は意識を改めると同時に、メーカは反社会的組織にならない様、社運を掛けて代替人工材の研究を続けなければなりません。

    • @worldgakkibar
      @worldgakkibar  2 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます!寂しかったので大変嬉しいです…!笑
      確かに和太鼓って「筋肉を魅せる」みたいなパフォーマンスもあったりして、力強くてカッコいいところもウリですよね…!
      ウォルフを聞く実験、ありましたね!頭がくらくらした覚えがあります笑

  • @虫蟲-l8y
    @虫蟲-l8y 29 วันที่ผ่านมา

    獅子笛、管尻に2個孔があるので、恐らくは日本のお囃子の笛に明笛や清笛の要素が入ってるのかもしれません。
    共鳴孔に竹紙貼ってビリビリ音させるものは確実に明笛清笛の系統と言えるのですが、日本の各地に共鳴孔無いけれども、全体の感じが似ているものなど、ハイブリッドなものがどうやらあるようです。このあたり調査あまりされてないので詳細不明です

  • @yasuofujiwara-vt4lm
    @yasuofujiwara-vt4lm 22 วันที่ผ่านมา

    箏の一大産地は福山だと思ってました。

  • @虫蟲-l8y
    @虫蟲-l8y 29 วันที่ผ่านมา

    秩父屋台囃子と舞台化したのはまた別な要素もあるので説明ややこしいところですね…。お写真のは和太鼓で舞台化したもののほうで、元ネタとしての秩父屋台囃子よりも見せる要素が増えてるかと