パーキンソン病の姿勢異常•腰痛・歩きづらさが改善!方向転換は転倒予防に重要⁉

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @zilch99999
    @zilch99999 ปีที่แล้ว +3

    左側の筋収縮について、等尺性収縮の学習によって求心制収縮の学習が阻害されている、という推論が自分の臨床でもパーキンソン病の側湾の改善が伸び悩んでいたケースにも当てはまりそうなので、評価方法を再考してやってみようと思います。
    非常に具体的で分かりやすい説明ありがとうございます。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます。すこしでも臨床のお役に立てることを願っております。これからもわかりやすい動画配信心掛けていきます。

    • @zilch99999
      @zilch99999 ปีที่แล้ว +1

      @@strokelab4979
      経過報告です。
      PDで右凸の側湾、L1の圧迫骨折もある方で、左側の脊柱起立筋や股関節内転筋の過緊張があった方に他動での対象筋ストレッチ後、側臥位や立位で求心性収縮の促通を行ったところ、抗重力位での脊柱アライメントや歩行時の左荷重がかなり改善しました。
      右遊脚時の足クリアランスの改善(すり足が著明に軽減)、方向転換の歩数の減少や安定性の向上がみられました。
      クライアントにTH-camで紹介されていたことを参考にした、と伝えると「テクノロジーが進歩したおかげだね。アルテミス計画に参加するか」と非常に前向きなご様子で嬉しくなりました。
      重ねて貴重な臨床推論を公開していただいたことに感謝します。ありがとうございました。

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  ปีที่แล้ว

      Tomato Tomさん、ご報告ありがとうございます。月面着陸ですね、非常に前向きなようでこちらも大変嬉しく思います。
      これからも皆さんのお役に立てるよう、スタッフ一同頑張ってまいります。

  • @マロンドール
    @マロンドール 5 หลายเดือนก่อน

    分かりやすい解説動画ありがとうございます。
    質問なのですが、他動的に伸長しただけでは、その姿勢を保持する学習が不十分という当たり前なことですが、骨盤前傾を自動介助運動する際に下制方向に伸長したまま行うのでしょうか?

    • @strokelab4979
      @strokelab4979  5 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます。動画がお役に立てて嬉しいです。ご質問についてですが、骨盤前傾を自動介助運動する際は、下制方向に伸長したまま行うことも実施しております。

    • @マロンドール
      @マロンドール 5 หลายเดือนก่อน

      @@strokelab4979 ありがとうございます。似たような症例の方がいるので、参考にさせていただきます。

  • @ismades2564
    @ismades2564 ปีที่แล้ว +2

    I hope they add english translation,,