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エミリアの無自覚なこの世界の主人公は私感が生々しくて良い。ファンタジー世界なのに下手な現代劇より人間一人ひとりの人格造形がリアル
原作組ですが、、、アニメ視聴勢でこれだけ深掘り出来るんですね凄いなぁ。自分だったら絶対気づかないと思うので
いつもありがとうございます。ダリヤのオンエアが始まって以来、トールさんの鋭い深堀りが楽しみの一つになっている自分がいます。以下[原作ファン]視点です。今回の動画で感心させられたのが、ダリヤがカフェで落ち着かないというご指摘です。ここは、イレギュラーなイベントばかりで疲弊していたダリヤが、神殿に目を治しに行ったら、折角の商会開設だし、自分へのご褒美として、おしゃれなカフェで美味しいものを食べようとしていた場面だと思います。だからこそ、あるはずの苦境を感じもせずに、分不相応にデート使いに来たトビアスとの対比が、苦笑を誘います。
ちなみに[原作視点]追加ですが・・・カルロが冷風送器の前で、「オズヴァルド・ゾーラに感謝を」と、扇風機の前で声を震わせるように言う下りが、微笑ましい表現でした。
ありがとうございます!住み分け表記にも感謝^^
エミリアはいわいる空気の読めない人なんだと思います。相手に婚約者がいても自分の気持ちを優先してしまい、トビアスと付き合って結果としてダリヤに悲しい思いをさせてしまった(と思い込んだ)。それに気がついて申し訳なくなり、自分が謝りたいんだという気持ちを優先して、周りに人が大勢いても構わず大声で謝ってしまった。そういうところがトビアスの「真実の愛」・・・なのかなぁ?
ダリヤが新たに訪れていく場所でカルロの足跡を見つけていくという流れは、葬送のフリーレンでのヒンメルとフリーレンの関係にも通じるところを感じました。カルロまだいろいろ仕込んでそうですね。盗聴防止の魔導具についてウォルフが話した原理がノイズキャンセリングイヤフォンみたいだったり、冷風送器のデザインが現実世界にもありそうな感じだったりと、市長さhの知識に連想しやすいものを異世界にうまく落とし込んでいるのが良いですね。
ヴォルフの気遣いがとてもよかったですね。そしてダイヤと相性がよさそうなので、このまま上手くいってほしいなと思いました。食べ物屋さんの違いの考察とても分かりやすかったです。最後に入った居酒屋さん的なお店はヴォルフの馴染みのお店っぽっかったので、そういうところに連れていってくれるのは親しみのある人じゃないと連れていかないのでは?と思いました。貴族の人と一緒じゃないと入れないお店は、お父さんのよいお話しがあってとてもよかったですね。これからも、合間合間にお父さんのエピソード入れてほしいと思いました。次回もとっても楽しみですね!
エミリヤがいきなりダリヤに謝罪して婚約破棄の話を持ち出したのは、やぼったかったダリヤが一皮剥けてきれいになっていたのを見た危機感からの行動なのでは人前で「あなたはトビアスから婚約破棄された女よ」と思い知らせることで、ダリヤとトビアスに釘を刺している打算的な行動だと思うのですがヴォルフが「匂いが一緒」という表現も女性との交際した経験が少ないのかも、貴族なら「素敵な香水の香りですね」とか言いそうですよねだけどヴォルフの嗅覚が良すぎると、月に一度の女性の日に「ダリヤ、どこか怪我をしているのか血の臭いが」なんて失言をしそうですね
いつもながらにトールさんの考察、素晴らしいですね。私はエミリアの行動については、計算ではなく天然なものだと思いました。トビアスはダリアのような頭のいい女性ではなく、ちょっと抜けていて女の子らしい子が好きなんだと思います。エミリアが謝罪した時に後ろから、もういいんだ、とか言って、お前が言うな、と思い、お似合いの二人だなと思いました。
エミリアトビアスカップルは未知の部分が多いのであれこれ想像が膨らみます^^
「ダリアが一定のレベルに達したらイベントが発生する」と言ってるのを聞いてハッと思いました。今再放送してるので見てるんですが、「HUNTER×HUNTER」と全く同じ手法ですね。親父が死んでないという点は違ってますけど。
お疲れ様です。ダリヤがヴォルフの事をガブリエラ副会長に話してたのは、頼れる年上の女性(トールさんの言う所の母親的な)というだけでなく商会を起こした以上相手が貴族なので対応の仕方が分からない(ダリヤじしんや相手に対して何が良くて何が悪いか分からなああ)ので、ギルド副会長に相談した…という面も多分にあるかと思います。
ネタバレ)ヴォルフは身体強化で「聴覚・嗅覚等」を引き上げて歩いていたので、まじで『体臭』で気が付きましたw
原作、漫画読んでますがやっぱりアニメ説明不足だなぁと。原作でのよかったシーンかなり削られてるなと。ダリヤの服装とかオズヴァルドさんの店での話とか腕輪の話とかもカットされまくってるし説明が色々足りてない部分があるなぁとこうやってアニメの描写からどうにか読み取ろうと頑張ってくれててうれしいです。気になる方は漫画や原作を読んで欲しいです。
視力が回復したら、王国一の貴公子のお顔はまぶしくて見れないような気がするけど…ルックス以上に気が合ったことだよね。
トールさんの考察いつもびっくりするほどの深掘りでアニメの制作陣もいろいろ考察して作ってくれているのがわかって原作勢として嬉しく思います。1つ気になる点がダリヤの服装です。カフェでのダリヤ1人だけ他の人と違いすぎてチグハグな雰囲気がありませんか?まるで1人だけコスプレしている感じ。1人だけ別の作品ぽい。以下ネタバレ本来キービジュアルの服は作業服なんです。原作では再会のカフェでの服装はオリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのセーターというスマートな装いです。他の人の服がシンプルな上下で描かれている為ダリヤの服だけコスプレしてるみたいで気になります。アニメ的な部分で仕方のない事なのかもしれませんがこの後もこのままなんでしょうかね。😅
上着は結構な変化球ですが、インナーのワンピースはキーホールネックスタイルなので、作業服ではなく、かなりの場面で使えるイブニングスタイルかと思います。私は逆にOPのアニメで、この衣装で魔法付与しているほうが不思議だと思いました。
@@ricktsc0152 ひとつだけ見ればそうなのかもしれませんが他との差が気になるという話。それと漫画版でもこの衣装は作業着として購入しており街歩きの場合はもっとおとなしめの上下。原作小説でもこの衣装は作業着で描かれており、この場面の服はオリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのセーターと記載がある。またこの場面が昼間なのでイブニングスタイルはおかしくないですか?
@@にゃん吉-r9r 言葉足りずですみません。自分は原作小説ファンですがマンガは未読で服装は原作視点ではありません。カフェはトビアス含めて平民が多い様子なので、商会長然とした装いは浮いているかもしれません。ちなみにドレスのネックスタイルはイブニングですが、裾はカジュアル寄りなので、夜会のコードもパス出来て、普段使いも問題ない装いかと。あと魔法付与については一発で汗が滴るほどの作業ですので、キーホールネックは合わないと思いました。
@@ricktsc0152 丁寧にありがとうございます。私も原作厨なので細かいところまで気になってしまいすみません。ただ、商会長の服装としても原作で購入しているのは艶のあるランプブラックのワンピースにバニラベージュの上着涼やかなヒヤシンスブルーのアンサンブルにレースで装飾が少しだけ入った紺色のロングスカートオリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのサマーセーターと白いシャツダリヤの性格的に結構おとなしめ、かつ清楚な感じの印象の服装です。またアニメ視点としても1人だけ服が別作品?って感じがしませんか?
@@にゃん吉-r9r 確かに原作とは違うと思いましたね。まあ個人的にも最初は制作会社に不満を持っていましたし。今はそこは仕方ないかと思っていますが。原作の良さでなんとか長続きしてほしいです。
友達とお茶をしている過去のシーンは、緑の塔かイルマの家の庭先かなと思っていました。
原作補足ダリヤとヴォルフは原作では「女神の右目」の前に「銀の枝」という魔導具店を見学しています。(これってデートだよな?ww)「銀の枝」では縁がないのでただの見学でしたが、「女神の右目」にはオズヴァルドさんがいたというわけです。当然ですが、新作の魔導具は貴族から流通するわけでして、庶民のダリヤは新しい技術を見るには貴族のヴォルフと同伴しないといけないわけですが、いつも一緒にいられるわけではない。オズヴァルドさんからのカードは技術者のダリヤとして新しい技術を得る機会を得たというのが今回のお話だったと思います。父のカルロはダリヤのことを本当に技術者として扱っていて、技術者としての成長を与えるプレゼントだったということがわかります。ナイスカルロ!
住み分け表記ありがとうございます^^
動画お疲れ様です。私はエミリアは計算したものと思いますがダリアを貶めるのではなく自己防衛かな、と思いました。婚約破棄させた泥棒猫として扱われてるけどちゃんと和解してるんですよ、という周りへのアピール。自分たちの今後に必死でダリアが傷つくかもとかは意識してないでしょう。
エミリアの無自覚なこの世界の主人公は私感が生々しくて良い。ファンタジー世界なのに下手な現代劇より人間一人ひとりの人格造形がリアル
原作組ですが、、、アニメ視聴勢でこれだけ深掘り出来るんですね
凄いなぁ。自分だったら絶対気づかないと思うので
いつもありがとうございます。
ダリヤのオンエアが始まって以来、
トールさんの鋭い深堀りが楽しみの一つになっている自分がいます。
以下[原作ファン]視点です。
今回の動画で感心させられたのが、
ダリヤがカフェで落ち着かないというご指摘です。
ここは、イレギュラーなイベントばかりで疲弊していたダリヤが、
神殿に目を治しに行ったら、
折角の商会開設だし、自分へのご褒美として、
おしゃれなカフェで美味しいものを食べようとしていた場面だと思います。
だからこそ、あるはずの苦境を感じもせずに、
分不相応にデート使いに来たトビアスとの対比が、苦笑を誘います。
ちなみに[原作視点]追加ですが・・・
カルロが冷風送器の前で、
「オズヴァルド・ゾーラに感謝を」と、
扇風機の前で声を震わせるように言う下りが、
微笑ましい表現でした。
ありがとうございます!
住み分け表記にも感謝^^
エミリアはいわいる空気の読めない人なんだと思います。
相手に婚約者がいても自分の気持ちを優先してしまい、トビアスと付き合って結果としてダリヤに悲しい思いをさせてしまった(と思い込んだ)。
それに気がついて申し訳なくなり、自分が謝りたいんだという気持ちを優先して、周りに人が大勢いても構わず大声で謝ってしまった。
そういうところがトビアスの「真実の愛」・・・なのかなぁ?
ダリヤが新たに訪れていく場所でカルロの足跡を見つけていくという流れは、葬送のフリーレンでのヒンメルとフリーレンの関係にも通じるところを感じました。カルロまだいろいろ仕込んでそうですね。
盗聴防止の魔導具についてウォルフが話した原理がノイズキャンセリングイヤフォンみたいだったり、冷風送器のデザインが現実世界にもありそうな感じだったりと、市長さhの知識に連想しやすいものを異世界にうまく落とし込んでいるのが良いですね。
ヴォルフの気遣いがとてもよかったですね。
そしてダイヤと相性がよさそうなので、このまま上手くいってほしいなと思いました。
食べ物屋さんの違いの考察とても分かりやすかったです。
最後に入った居酒屋さん的なお店はヴォルフの馴染みのお店っぽっかったので、そういうところに連れていってくれるのは親しみのある人じゃないと連れていかないのでは?と思いました。
貴族の人と一緒じゃないと入れないお店は、お父さんのよいお話しがあってとてもよかったですね。
これからも、合間合間にお父さんのエピソード入れてほしいと思いました。
次回もとっても楽しみですね!
エミリヤがいきなりダリヤに謝罪して婚約破棄の話を持ち出したのは、やぼったかったダリヤが一皮剥けてきれいになっていたのを見た危機感からの行動なのでは
人前で「あなたはトビアスから婚約破棄された女よ」と思い知らせることで、ダリヤとトビアスに釘を刺している打算的な行動だと思うのですが
ヴォルフが「匂いが一緒」という表現も女性との交際した経験が少ないのかも、貴族なら「素敵な香水の香りですね」とか言いそうですよね
だけどヴォルフの嗅覚が良すぎると、月に一度の女性の日に「ダリヤ、どこか怪我をしているのか血の臭いが」なんて失言をしそうですね
いつもながらにトールさんの考察、素晴らしいですね。私はエミリアの行動については、計算ではなく天然なものだと思いました。トビアスはダリアのような頭のいい女性ではなく、ちょっと抜けていて女の子らしい子が好きなんだと思います。エミリアが謝罪した時に後ろから、もういいんだ、とか言って、お前が言うな、と思い、お似合いの二人だなと思いました。
エミリアトビアスカップルは未知の部分が多いのであれこれ想像が膨らみます^^
「ダリアが一定のレベルに達したらイベントが発生する」と言ってるのを聞いてハッと思いました。
今再放送してるので見てるんですが、「HUNTER×HUNTER」と全く同じ手法ですね。親父が死んでないという点は違ってますけど。
お疲れ様です。
ダリヤがヴォルフの事をガブリエラ副会長に話してたのは、
頼れる年上の女性(トールさんの言う所の母親的な)というだけでなく
商会を起こした以上相手が貴族なので対応の仕方が分からない(ダリヤじしんや相手に対して何が良くて何が悪いか分からなああ)ので、ギルド副会長に相談した…という面も多分にあるかと思います。
ネタバレ)
ヴォルフは身体強化で「聴覚・嗅覚等」を引き上げて歩いていたので、まじで『体臭』で気が付きましたw
原作、漫画読んでますがやっぱりアニメ説明不足だなぁと。原作でのよかったシーンかなり削られてるなと。
ダリヤの服装とかオズヴァルドさんの店での話とか腕輪の話とかもカットされまくってるし説明が色々足りてない部分があるなぁと
こうやってアニメの描写からどうにか読み取ろうと頑張ってくれててうれしいです。気になる方は漫画や原作を読んで欲しいです。
視力が回復したら、王国一の貴公子のお顔はまぶしくて見れないような気がするけど…ルックス以上に気が合ったことだよね。
トールさんの考察いつもびっくりするほどの深掘りでアニメの制作陣もいろいろ考察して作ってくれているのがわかって原作勢として嬉しく思います。
1つ気になる点がダリヤの服装です。カフェでのダリヤ1人だけ他の人と違いすぎてチグハグな雰囲気がありませんか?まるで1人だけコスプレしている感じ。1人だけ別の作品ぽい。以下ネタバレ
本来キービジュアルの服は作業服なんです。原作では再会のカフェでの服装はオリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのセーターというスマートな装いです。他の人の服がシンプルな上下で描かれている為ダリヤの服だけコスプレしてるみたいで気になります。アニメ的な部分で仕方のない事なのかもしれませんがこの後もこのままなんでしょうかね。😅
上着は結構な変化球ですが、
インナーのワンピースはキーホールネックスタイルなので、
作業服ではなく、かなりの場面で使えるイブニングスタイルかと思います。
私は逆にOPのアニメで、この衣装で魔法付与しているほうが不思議だと思いました。
@@ricktsc0152 ひとつだけ見ればそうなのかもしれませんが他との差が気になるという話。それと漫画版でもこの衣装は作業着として購入しており街歩きの場合はもっとおとなしめの上下。原作小説でもこの衣装は作業着で描かれており、この場面の服はオリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのセーターと記載がある。またこの場面が昼間なのでイブニングスタイルはおかしくないですか?
@@にゃん吉-r9r 言葉足りずですみません。自分は原作小説ファンですがマンガは未読で服装は原作視点ではありません。カフェはトビアス含めて平民が多い様子なので、商会長然とした装いは浮いているかもしれません。ちなみにドレスのネックスタイルはイブニングですが、裾はカジュアル寄りなので、夜会のコードもパス出来て、普段使いも問題ない装いかと。
あと魔法付与については一発で汗が滴るほどの作業ですので、キーホールネックは合わないと思いました。
@@ricktsc0152 丁寧にありがとうございます。私も原作厨なので細かいところまで気になってしまいすみません。ただ、商会長の服装としても原作で購入しているのは
艶のあるランプブラックのワンピースにバニラベージュの上着
涼やかなヒヤシンスブルーのアンサンブルにレースで装飾が少しだけ入った紺色のロングスカート
オリーブグリーンのロングパンツとホワイトリリーのサマーセーターと白いシャツ
ダリヤの性格的に結構おとなしめ、かつ清楚な感じの印象の服装です。
またアニメ視点としても1人だけ服が別作品?って感じがしませんか?
@@にゃん吉-r9r 確かに原作とは違うと思いましたね。まあ個人的にも最初は制作会社に不満を持っていましたし。今はそこは仕方ないかと思っていますが。原作の良さでなんとか長続きしてほしいです。
友達とお茶をしている過去のシーンは、緑の塔かイルマの家の庭先かなと思っていました。
原作補足
ダリヤとヴォルフは原作では「女神の右目」の前に「銀の枝」という魔導具店を見学しています。(これってデートだよな?ww)
「銀の枝」では縁がないのでただの見学でしたが、「女神の右目」にはオズヴァルドさんがいたというわけです。
当然ですが、新作の魔導具は貴族から流通するわけでして、庶民のダリヤは新しい技術を見るには貴族のヴォルフと同伴しないといけないわけですが、いつも一緒にいられるわけではない。
オズヴァルドさんからのカードは技術者のダリヤとして新しい技術を得る機会を得たというのが今回のお話だったと思います。
父のカルロはダリヤのことを本当に技術者として扱っていて、技術者としての成長を与えるプレゼントだったということがわかります。
ナイスカルロ!
住み分け表記ありがとうございます^^
動画お疲れ様です。私はエミリアは計算したものと思いますがダリアを貶めるのではなく自己防衛かな、と思いました。婚約破棄させた泥棒猫として扱われてるけどちゃんと和解してるんですよ、という周りへのアピール。自分たちの今後に必死でダリアが傷つくかもとかは意識してないでしょう。