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ストーリーは丁寧に描かれているし、ダリヤの大西さんの演技が完璧だしOP、EDは今期アニメで一番好きだし本当に作画以外は完璧と言って良い出来だと思います。
ダリヤのキャラクターが絶妙ですよね^^
妖精結晶付与中、背後にカルロの気配を感じるシーンを削ったのが許し難い。
原作勢(web版とコミック)視点。ダリヤの「ないですッ!!」の声の上げ方と、屋台村の雰囲気が、頭の中で描いたとおりで感動。欲をいえば「ヴォルフの友人関係破綻」と「ダリヤのブラックスライム受難」は、もう少し絵で見せてほしかったと思いました。
「ないです」の表情も好きです^^
それぞれの事情があるとは言え、似合いの男女が互いに「良き友人」であろうとする姿は好きですね。恋愛物として見るとメチャメチャじれったいのですが。全体的に作画が不安定な回ではありましたが(苦笑)ダリヤが最後に魔導具師としての生き甲斐を再認識する辺りで開発品を使う人々が描写される所も良かったです。ダリヤが上を向くのとトビアスがうつむいていく対比は気づきませんでした。意図的だったらスタッフに感心しますね。【原作視点補足(微ネタバレ)】アニメでは大幅に描写を省略されてますが、あの世界には婚約指輪がない代わりに「婚約腕輪」を贈り合う習慣があります(イルマやイヴァーノが嵌めてるのはそれ)周囲へ「売約済み」を示す他、相手に万一があった場合の「保険金」の役割を兼ねるものです。当然ダリヤもトビアスから貰っているのですが…フリージングリングは市販品をダリヤが魔改造して出力UPしてる(普通は足元を凍らせて動けなくする程度)ので魔導師と誤解されたのでしょうね。なお、オズヴァルド氏はこの時点で第1~3夫人までおり、全員平等に愛してるそうです(ちなみに第3夫人はダリヤと同年代)彼が「カルロ先輩からは友人と思われてなかったのでは?」と誤解したのは、相談した以後に一度も塔へ誘われなかったからなのですが。実は当時、カルロに対して「娘さんが大きくなったら嫁にください」と冗談を言ったため、真に受けたカルロが警戒心MAXになってしまったという…w
現状の二人にとって最良の友人関係に納得感が強かったです^^今後また変化していくのでしょうが住み分け表記ありがとうございます!
ドワーフ系女子、良いwww🤣🤣🤣
この職人魂は素敵ですよね^^
婚約のアクセサリーネタバレ婚約時に自分に何かあっても生活に困らないよう男性から女性へ2ヶ月以上生きていける程度の価値の腕輪を贈る習慣がある(男女双方で贈っても良い)アニメでは省略されたけど家の引き渡しのゴタゴタの翌日にトビアスがエミリアに渡す腕輪が買えないから、ダリヤに渡した腕輪の返却を要求しに家を訪ねてくるエピソードがあって、あの情けない感じがアニメで見られなかったのはザンネン
表記と改行ありがとうございます^^住み分けは助かります!
いつもありがとうございます。特にヴォルフの真摯な精神性を掘り下げて下さり、とてもうれしいです。少し愚痴っぽい投稿になりますが、以下[原作視点]超個人的ですが・・・、この原作はライトノベルの最高傑作と思っています。その最大の特徴はプロットに無駄が無く、エピソードに捨て所がないことです。だからこそ通常の予算では、アニメ化の演出は難しいだろうと思っていました。外伝部分に2話を要したのは好感を持ちながらも、これは本編をかなりすっとばすのではと危惧していました。少し嫌な方向で予想が当たってしまったと思っています。妖精結晶の逸話も、食べ物の逸話も、かなり省略されていますし、ヴォルフが自分の容姿に深く傷ついていたことも、原作に比べると、あっさりとしか言いようがなく、眼鏡をかけて王都を歩いて帰る時も、ヴォルフは思い出のベンチに座ってホロホロと涙を流すのですが、ここもさらっとした印象が拭えませんでした。加えてトビアスの逸話を削っても良かったのではと思ってしまうのが、この時点でダリヤは既に魔道具ではないアイデア商品を開発しています。それが後々非常に重要な伏線になるのですが、そっくり省略されていていました。絶対に外せない逸話なので、後の展開の中で形を変えて出てくるのかもしれませんが。
ありがとうございます^^キャラクター間の誠実な振る舞いが心地よいです
アニメには出ない、ネタバレです。年の近い第1夫人。それよりも若い第二夫人。ダリヤより少し年上の第三夫人。ええ、オズヴァルドさんは非常にモテます😅んで! カルロさんが家に誘わなかった理由なんですが。「将来、娘さんを妻にください」と、あの時言ったんですよねえ。冗談だったみたいなんですけど。まあ、ね。カルロさんとしてはね。初恋キラーのオズヴァルドさんですし❤
オズワルドさんの声が諏訪部さんだということも、ね♥
表記と改行ありがとうございます^^
17:09 この世界の婚約指輪とか結婚指輪に該当するのがブレスレットですあれ?アニメってトビアスが新しいのを買えないから返してくれっていう描写すっ飛ばされてる⁉︎めっちゃクズっぷり上がるのに...エミリア目線で使い回しの婚約腕輪なんぞもらいたくねぇって思って読んだ記憶(笑)
赤毛、緑の眼は妖精の好みの色とも云われています。おそらく妖精の加護付与があるかと思われます。
WEB版のみなので、パパはもっとゴツいヒゲモジャドワーフ職人風でガハハと笑うタイプだと思ってた。ヴォルフはレイアースのランティスを金目にした感じで、ダリアと会話するとき以外は人間不信の為、怜悧で冷めた感じだと思ってた、隊長?と思われる人ともクールに最低限の愛想だろうと思ってた。
[原作視点補足]妖精結晶との対話の部分で分かりにくい映像があったと思うので補足です。妖精が「虹の向こうに送ってくれるなら」と語りかけた言葉は、妖精が、恐らくは魔物に襲われて死ぬ時の記憶を、弔ってくれるならという映像で、ダリヤが妖精の死を悼んで弔ってあげたというイメージだと思います。
住み分け表記ありがとうございます^^
トビアスの涙について、あれは何の涙だったのかな。エミリアさんが厄介な貴族まがいだった事では無いし、自分がダリアの為の目眩しだった事でも無いと思う。私はやはり、その事を知っていたら結婚していなかったのにどうして言ってくれなかったんだ!だと思います。お兄さんは約束を反故にしてしまった責任と言ってますが、勝手に裏で手を組んで結婚させられたトビアスたちはいい迷惑ですよね。真面目なトビアスは、心配しなくても、しっかりやっていけたと思います!トビアスがダリアとの後悔があるとすればそれだけだと思う。あくまで私の感想です^^;
トビアスの涙について、疑問に思われたことはとても理解できますし、鋭いご指摘かと思います。ここは、アニメの表現と、原作の表現でとても大きく異なる部分ですので、貴方にとっては余計な情報になってしまうかもしれませんが、あえて[原作視点]で書かせていただきます。原作では、婚約は、テオドーロがカルロに無理に願って、不調を感じていたテオドーロの繰り返しの願いに、カルロが折れたという流れでした。ですが、カルロはトビアスの力を認め、生前トビアスに、以下のように指導していました。ダリヤの仕事は、発想力があって切り替えができ、試作力もある。トビアスの仕事は丁寧で抜けがない、使う人の安全性もしっかりしている。それはどちらも、とても大切なことだと。だから同じ魔導具師として支えあってほしいと。登録魔導具の有無が、魔導具師の良し悪しではないと。この場面、トビアスは、ただ自分に黙って婚約を進めたことではなく、上記のカルロの誉め言葉をいつの間にか忘れ、兄弟子の自分がダリヤに劣っていた部分をひたすら卑下し、新しいものを何か作らければと空回りし、手元の制作が見えなくなり、いつからか魔導具作りの楽しさもわからなくなった。そんな自分の弱さを顧みて、涙します。というか号泣します。これはアニメでは、全く表現されていない部分ですので、貴方が疑問に思われた事について、個人的にもっともだと感じましたので、差し出がましいとは思ったのですが、書かせていただきました。どうかお許しください。
元々自分に自信がない彼ですから、蚊帳の外、無力感、後悔…色んな感情が渦巻いてそうですが確かにもっともな指摘だと思います!やはり婚約の所から少しずつおかしくなっていましたし…
@@ricktsc0152なるほどそうなんですね、アニメだけ観てるので、あんなに泣くほどの感情がどこから来ているのか気になりました。なんだかモヤモヤしてトビアス視点で考えてみました。原作視聴、納得です😊
今後 もしかしたら トビヤスを助けるような事が起きそう
これはありそうですね^^
トールさんのおっしゃる通り、お話はとても丁寧に描かれていたのですが、作画がかなり低下していて非常に残念でした。ものづくりのお話なのに、このクオリティでは説得力に欠けるような気がしてしまいます。トールさんはどう思われますか?個人的には、妖精結晶の眼鏡をかけてもイケメンはイケメンなので、鼻も付ければカンペキに別人になるのにな〜、などど思ってしまいました。でもそれでは、吹き出しちゃいますよね😂原作ネタバレになりますが…オズワルドさんがカルロと疎遠になった理由について。オズワルドさんが幼いダリヤに求婚し、緑の塔を出禁になったからです😅 ヴォルフの眼は正しかった
作画に関しては、危惧したよりは大分マトモだなという感想ですね。なんせ事前情報では、北朝鮮に外注したとかリークされてましたからね。一応下請けの見直しとかされたらしいですが。
@@ままま-r6x さん、わたしも前回までは、前評判よりもまともだなあと思っていたのですが、今話は酷いと感じてしまって…このまま、この状態で続くのは厳しいなあ…😢
作画がいい方が人気は出やすいと思うので、良いに越したことはないと思います。ただ私はストーリーを追うための手段としてアニメを見ているのであまり気にしてないですね~^^むしろ力を入れている部分が分かるので、演出的な意図なんかには気づきやすくて助かってるかもしれません(-w-暗い画面の中に映る地味なレインコート達は個人的にはいい味が出ていたと思います。
トールさん、ご意見、ありがとうございました。わたしも少し感情が高ぶっていたようです。お話自体はとても面白いので、あんまりナーバスにならずに、純粋に楽しもうと思います。次回は、大騒動が起こる?回ですね! トールさんのTH-camも楽しみです。
友人契約じゃなくて、高位貴族に対して庶民が気軽に対応しても無礼を問わない です。オルディネって、実は結構身分区分が厳しい国なのです。 高位貴族の家も爵位を継げるのは一人だけで、2番目以降はずっと独身で「何々家の子息・子女」の立場で準貴族でいるか、きっぱり庶民になるか。自力で功績上げ一代貴族の男爵になるかです。(男爵の子は庶民です)男爵からさらに功績をあげて子爵(子爵から血統貴族になります)に上がることも出来ます。ただ魔力が高くないといけません。
書面はそういう内容でしたね^^高位貴族と平民ですもんね
[原作視点捕捉]婚約腕輪については、他の方のご指摘もありますが、トビアスが緑の塔に来て、エミリアに腕輪を買う金が無いので、ダリヤに贈った腕輪を還してくれと頼む逸話が省略になっているため、説明も割愛されてしまってますね。
住み分け表記ありがとうござます^^
オズワルドさん奥さん3人居ます。
ストーリーは丁寧に描かれているし、ダリヤの大西さんの演技が完璧だし
OP、EDは今期アニメで一番好きだし
本当に作画以外は完璧と言って良い出来だと思います。
ダリヤのキャラクターが絶妙ですよね^^
妖精結晶付与中、背後にカルロの気配を感じるシーンを削ったのが許し難い。
原作勢(web版とコミック)視点。ダリヤの「ないですッ!!」の声の上げ方と、屋台村の雰囲気が、頭の中で描いたとおりで感動。欲をいえば「ヴォルフの友人関係破綻」と「ダリヤのブラックスライム受難」は、もう少し絵で見せてほしかったと思いました。
「ないです」の表情も好きです^^
それぞれの事情があるとは言え、似合いの男女が互いに「良き友人」であろうとする姿は好きですね。恋愛物として見るとメチャメチャじれったいのですが。
全体的に作画が不安定な回ではありましたが(苦笑)ダリヤが最後に魔導具師としての生き甲斐を再認識する辺りで開発品を使う人々が描写される所も良かったです。
ダリヤが上を向くのとトビアスがうつむいていく対比は気づきませんでした。意図的だったらスタッフに感心しますね。
【原作視点補足(微ネタバレ)】
アニメでは大幅に描写を省略されてますが、あの世界には婚約指輪がない代わりに「婚約腕輪」を贈り合う習慣があります(イルマやイヴァーノが嵌めてるのはそれ)
周囲へ「売約済み」を示す他、相手に万一があった場合の「保険金」の役割を兼ねるものです。当然ダリヤもトビアスから貰っているのですが…
フリージングリングは市販品をダリヤが魔改造して出力UPしてる(普通は足元を凍らせて動けなくする程度)ので魔導師と誤解されたのでしょうね。
なお、オズヴァルド氏はこの時点で第1~3夫人までおり、全員平等に愛してるそうです(ちなみに第3夫人はダリヤと同年代)
彼が「カルロ先輩からは友人と思われてなかったのでは?」と誤解したのは、相談した以後に一度も塔へ誘われなかったからなのですが。
実は当時、カルロに対して「娘さんが大きくなったら嫁にください」と冗談を言ったため、真に受けたカルロが警戒心MAXになってしまったという…w
現状の二人にとって最良の友人関係に
納得感が強かったです^^
今後また変化していくのでしょうが
住み分け表記ありがとうございます!
ドワーフ系女子、良いwww🤣🤣🤣
この職人魂は素敵ですよね^^
婚約のアクセサリーネタバレ
婚約時に自分に何かあっても生活に困らないよう男性から女性へ2ヶ月以上生きていける程度の価値の腕輪を贈る習慣がある
(男女双方で贈っても良い)
アニメでは省略されたけど家の引き渡しのゴタゴタの翌日にトビアスがエミリアに渡す腕輪が買えないから、ダリヤに渡した腕輪の返却を要求しに家を訪ねてくるエピソードがあって、あの情けない感じがアニメで見られなかったのはザンネン
表記と改行ありがとうございます^^
住み分けは助かります!
いつもありがとうございます。
特にヴォルフの真摯な精神性を掘り下げて下さり、とてもうれしいです。
少し愚痴っぽい投稿になりますが、
以下[原作視点]
超個人的ですが・・・、
この原作はライトノベルの最高傑作と思っています。
その最大の特徴はプロットに無駄が無く、
エピソードに捨て所がないことです。
だからこそ通常の予算では、
アニメ化の演出は難しいだろうと思っていました。
外伝部分に2話を要したのは好感を持ちながらも、
これは本編をかなりすっとばすのではと危惧していました。
少し嫌な方向で予想が当たってしまったと思っています。
妖精結晶の逸話も、食べ物の逸話も、
かなり省略されていますし、
ヴォルフが自分の容姿に深く傷ついていたことも、
原作に比べると、あっさりとしか言いようがなく、
眼鏡をかけて王都を歩いて帰る時も、
ヴォルフは思い出のベンチに座ってホロホロと涙を流すのですが、
ここもさらっとした印象が拭えませんでした。
加えてトビアスの逸話を削っても良かったのではと思ってしまうのが、
この時点でダリヤは既に魔道具ではないアイデア商品を開発しています。
それが後々非常に重要な伏線になるのですが、
そっくり省略されていていました。
絶対に外せない逸話なので、
後の展開の中で形を変えて出てくるのかもしれませんが。
ありがとうございます^^
キャラクター間の誠実な振る舞いが心地よいです
アニメには出ない、ネタバレです。
年の近い第1夫人。それよりも若い第二夫人。ダリヤより少し年上の
第三夫人。
ええ、オズヴァルドさんは非常にモテます😅
んで! カルロさんが家に誘わなかった理由なんですが。
「将来、娘さんを妻にください」
と、あの時言ったんですよねえ。冗談だったみたいなんですけど。
まあ、ね。カルロさんとしてはね。
初恋キラーのオズヴァルドさんですし❤
オズワルドさんの声が諏訪部さんだということも、ね♥
表記と改行ありがとうございます^^
17:09 この世界の婚約指輪とか結婚指輪に該当するのがブレスレットです
あれ?アニメってトビアスが新しいのを買えないから返してくれっていう描写すっ飛ばされてる⁉︎
めっちゃクズっぷり上がるのに...エミリア目線で使い回しの婚約腕輪なんぞもらいたくねぇって思って読んだ記憶(笑)
赤毛、緑の眼は妖精の好みの色とも云われています。
おそらく妖精の加護付与があるかと思われます。
WEB版のみなので、パパはもっとゴツいヒゲモジャドワーフ職人風でガハハと笑うタイプだと思ってた。
ヴォルフはレイアースのランティスを金目にした感じで、ダリアと会話するとき以外は人間不信の為、怜悧で冷めた感じだと思ってた、隊長?と思われる人ともクールに最低限の愛想だろうと思ってた。
[原作視点補足]
妖精結晶との対話の部分で分かりにくい映像があったと思うので補足です。
妖精が「虹の向こうに送ってくれるなら」
と語りかけた言葉は、
妖精が、恐らくは魔物に襲われて死ぬ時の記憶を、
弔ってくれるならという映像で、
ダリヤが妖精の死を悼んで弔ってあげたというイメージだと思います。
住み分け表記ありがとうございます^^
トビアスの涙について、あれは何の涙だったのかな。エミリアさんが厄介な貴族まがいだった事では無いし、自分がダリアの為の目眩しだった事でも無いと思う。私はやはり、その事を知っていたら結婚していなかったのにどうして言ってくれなかったんだ!だと思います。お兄さんは約束を反故にしてしまった責任と言ってますが、勝手に裏で手を組んで結婚させられたトビアスたちはいい迷惑ですよね。真面目なトビアスは、心配しなくても、しっかりやっていけたと思います!トビアスがダリアとの後悔があるとすればそれだけだと思う。あくまで私の感想です^^;
トビアスの涙について、
疑問に思われたことはとても理解できますし、鋭いご指摘かと思います。
ここは、アニメの表現と、原作の表現でとても大きく異なる部分ですので、
貴方にとっては余計な情報になってしまうかもしれませんが、
あえて[原作視点]で書かせていただきます。
原作では、
婚約は、テオドーロがカルロに無理に願って、
不調を感じていたテオドーロの繰り返しの願いに、
カルロが折れたという流れでした。
ですが、
カルロはトビアスの力を認め、生前トビアスに、
以下のように指導していました。
ダリヤの仕事は、発想力があって切り替えができ、試作力もある。
トビアスの仕事は丁寧で抜けがない、使う人の安全性もしっかりしている。
それはどちらも、とても大切なことだと。
だから同じ魔導具師として支えあってほしいと。
登録魔導具の有無が、魔導具師の良し悪しではないと。
この場面、トビアスは、ただ自分に黙って婚約を進めたことではなく、
上記のカルロの誉め言葉をいつの間にか忘れ、
兄弟子の自分がダリヤに劣っていた部分をひたすら卑下し、
新しいものを何か作らければと空回りし、
手元の制作が見えなくなり、
いつからか魔導具作りの楽しさもわからなくなった。
そんな自分の弱さを顧みて、涙します。というか号泣します。
これはアニメでは、全く表現されていない部分ですので、
貴方が疑問に思われた事について、
個人的にもっともだと感じましたので、
差し出がましいとは思ったのですが、書かせていただきました。
どうかお許しください。
元々自分に自信がない彼ですから、
蚊帳の外、無力感、後悔…色んな感情が渦巻いてそうですが
確かにもっともな指摘だと思います!
やはり婚約の所から少しずつおかしくなっていましたし…
@@ricktsc0152なるほどそうなんですね、アニメだけ観てるので、あんなに泣くほどの感情がどこから来ているのか気になりました。なんだかモヤモヤしてトビアス視点で考えてみました。原作視聴、納得です😊
今後 もしかしたら トビヤスを助けるような事が起きそう
これはありそうですね^^
トールさんのおっしゃる通り、お話はとても丁寧に描かれていたのですが、作画がかなり低下していて非常に残念でした。ものづくりのお話なのに、このクオリティでは説得力に欠けるような気がしてしまいます。トールさんはどう思われますか?
個人的には、妖精結晶の眼鏡をかけてもイケメンはイケメンなので、鼻も付ければカンペキに別人になるのにな〜、などど思ってしまいました。でもそれでは、吹き出しちゃいますよね😂
原作ネタバレになりますが…オズワルドさんがカルロと疎遠になった理由について。
オズワルドさんが幼いダリヤに求婚し、緑の塔を出禁になったからです😅 ヴォルフの眼は正しかった
作画に関しては、危惧したよりは大分マトモだなという感想ですね。
なんせ事前情報では、北朝鮮に外注したとかリークされてましたからね。
一応下請けの見直しとかされたらしいですが。
@@ままま-r6x さん、わたしも前回までは、前評判よりもまともだなあと思っていたのですが、今話は酷いと感じてしまって…このまま、この状態で続くのは厳しいなあ…😢
作画がいい方が人気は出やすいと思うので、
良いに越したことはないと思います。
ただ私はストーリーを追うための手段としてアニメを見ているので
あまり気にしてないですね~^^
むしろ力を入れている部分が分かるので、
演出的な意図なんかには気づきやすくて助かってるかもしれません(-w-
暗い画面の中に映る地味なレインコート達は個人的にはいい味が出ていたと思います。
トールさん、ご意見、ありがとうございました。
わたしも少し感情が高ぶっていたようです。お話自体はとても面白いので、あんまりナーバスにならずに、純粋に楽しもうと思います。
次回は、大騒動が起こる?回ですね! トールさんのTH-camも楽しみです。
友人契約じゃなくて、高位貴族に対して庶民が気軽に対応しても無礼を問わない です。オルディネって、実は結構身分区分が厳しい国なのです。
高位貴族の家も爵位を継げるのは一人だけで、2番目以降はずっと独身で「何々家の子息・子女」の立場で準貴族でいるか、きっぱり庶民になるか。自力で功績上げ一代貴族の男爵になるかです。(男爵の子は庶民です)
男爵からさらに功績をあげて子爵(子爵から血統貴族になります)に上がることも出来ます。ただ魔力が高くないといけません。
書面はそういう内容でしたね^^
高位貴族と平民ですもんね
[原作視点捕捉]
婚約腕輪については、
他の方のご指摘もありますが、
トビアスが緑の塔に来て、
エミリアに腕輪を買う金が無いので、
ダリヤに贈った腕輪を還してくれと頼む逸話が省略になっているため、
説明も割愛されてしまってますね。
住み分け表記ありがとうござます^^
オズワルドさん奥さん3人居ます。