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EF64の全般検査期限は2028年のようです。それまでに、伯備線運用がどうなるのか…についてのコメントもよろしくお願いします
EF210の試運転をしてましたし、それでほぼ決まりでしょう。EHを必要とするくらいの両数でもないですし、抵抗制御車と違ってVVVF車なら特に気にすることも無いでしょうし。ただ募集項目が分けてあるということで、東海道山陽向けとどういう仕様変更がなされるのかという点は気になりますね。EH200のようなやたら多い砂管とか?
投入後にどこに充当するのかの明記が必須なのかもしれません。その場合の仕様は今まで通りでしょうね。
稲沢担当ですので変化球でDF200も有りかもしれません耐雪耐寒も付いてますし
DF200も変化球としてはアリかもしれませんね。
EF210-500を新製して、岡山機関区配置かな。部品の共通化して考察ありがとうございます。
新番台となるなら、今までの桃太郎とは何が違うのか…ですね。回生ブレーキだとしても消費相手が少ない新見以北では回生失効の可能性もあるので、それ以外になりそうですが…。
伯備線だけじゃなくて中央線にも7両機関車を新造と書いてあるから久々にEH200を増備するのかなって気もするな。中央西線の運用も始まって残りの64の置き換えもしなきゃならないしね。
EH200増備なのか、仙台のEH500を上越線運用に充当して浮いた分を中央線に充当するのか、噂も半々位で分かれています。
@@akechi_freight EH500は日本海縦貫線向けに改造してて上越線も走れるようになってますからね。とは言え中央線向けに7両機関車を新造となるとH級の機関車が新造されるのはほぼ確実な気もしますね。伯備線だけならEF210 300番台の増備だけでも十分対応できそうな気もしましたが
恐らくEF64は最後中央西線で81列車と東海道線で1550列車~1551列車を残して伯備線はEF210に ひとまず重連運用は2025年度にはEH200に置き換わると思います
中央線の範囲がどこまでなのかがカギになりそうです。八王子までの運用も含まれるのならEF210もその数に含まれますが、果たして…。
総括重連は手間も掛かりますし、早々に見れなくなりそうですね。噂レベルでは、伯備線にしょっちゅう入る釜は早々に離脱する可能性もある…らしいです。
この前試運転もしていたのでおっしゃる通りEF210でしょうねEF210の交直流版と言えるEF510-500がJR東日本所属時代に伯備線と同程度の東北本線の勾配区間を伯備線の貨物列車と同じくらいの重量の北斗星やカシオペアを牽引して走ってましたしよく言われる冬季の対策にしても豪雪地帯の関ヶ原を走ってる機関車ですから心配無いと思うので
EF210が300番台を製造し続けている事や走行に関する要件を踏まえても、これが妥当なのではと思っています。
@@akechi_freight 一番汎用性の高い300番代を増備しそうですが伯備線投入名目で新製して新鶴見か吹田に配置して玉突きで100番代を岡山に配置する国鉄時代からお馴染みのやり方をする様な気がするんですよねえ岡山に300番代投入して新たに梅田峠や瀬野八に入る押運用も作る様には思えないので従来型を投入して純粋に現在の行路に伯備線の運用だけ増やすやり方を取るんじゃないかと
新鶴見の300番台の一部が吹田に転属している動きから、いつかは番台区分か仕様ごとに配置場所を統一する可能性もありますね。そうなると、「所定は」岡桃のみの運用になるかもしれませんね。
ここはEH200が投入するのではEF210だと伯備線の勾配や急カ−ブに対応できるのか単機ならともかくコキをつないで25‰はきついしさらにEF210はカヂの耐雪耐雪構造をやっていないのでやはりここはEH200が妥当ですただ伯備線の線路がEH200の軸重16.8㌧に耐えれるのかという問題もありますあと6:42のところDD200が四日市へ行くことになっていますが正確には愛知機関区所属のDF200200番台が運用を行っています
A341運用に四日市往復の運用ありますよ?
耐雪ブレーキを備えたEF510を入れる計画があったと聞いています。そのためにEF510の岡山運用ができたという話でした。ただコスパ考えたらEF210に耐雪ブレーキなど耐寒耐雪機能を持たせた新番台を出して冬季だけ限定運用にするとかが現実的な気がします。
EF510がダイヤ乱れや輸送障害で運休になると、釜不足になったりなどのリスクが発覚して見直す必要が出てきた…とも言えますね。
@@akatsuki_no5 そもそも510って耐雪ブレーキ無いんですか?日本海縦貫線がメインなのに
EF510には対雪ブレーキ搭載となっていますね。EF210にはそのような記述が見当たりませんが、豪雪地帯の関ヶ原超えをする機関車で何も対策していないとは考えにくいですが。
愛知の64の後継はEF510になるような気がします。名古屋地区でEF510が頻繁に運用してるし交直両様なんで将来名古屋から直江津経由の青森への貨物も走るかもしれないので。
EF510自体も九州仕様とはいえ、後継の300番台もありますから、増備されて置き換える…はありそうですね。
JR貨物より、伯備線貨物列車の2025年3月廃止がアナウンスされていたようですが、貨物労組の運動、鳥取県からの補助金でなんとか存続が決まったと労組の機関誌の記事を読みました。先般のEF210の伯備線試運転時点では廃止の方向性は無かったように思われますが、試運転後のこのアナウンスを見るにEF210ではなんらかの問題があったのかと思わざるを得ませんが「機関車の更新が決まった」と記事には記載されていました。試運転は2日間で予定されていましたが、2日目は数時間待っても来ませんでしたが(ウヤになったのか、単に遅れていたのかは分かりません)、仮に初日に問題が発生して試運転をしても意味がないとなれば2日目はウヤになるでしょう。伯備線貨物の大口顧客は王子製紙で、盆正月GWなどは運休もある事から一般のコンテナ需要は決して多くは無いのでいずれは・・・と思ってはいました。伯耆大山近隣では東松江駅、湖山駅にオフレールステーションがありますが、東松江駅は伯耆大山、湖山駅については姫路貨物駅よりトラック輸送となっています。湖山駅のコンテナトラック輸送を伯耆大山発着に切り替えれば、距離的にも短縮できるし伯備線の輸送量も向上すると思うのですが逆に輸送量が多くなりすぎても伯備線内の有効長の関係もあり編成は伸ばせないし、重量が嵩めば牽引機の能力の問題もでてくるかもしれません。
なるほど、廃止は噂ではなく決まっていて、後に覆ったのですね。ただ、EF64が全廃となる事から後継機をどうするのかをテストするためにEF210を走らせた訳ですね。情報ありがとうございます。
川崎車両ではEF510の新製のあと、押太郎の新製が再開されるので、伯備線は押太郎(もしくは桃太郎)導入だと予想します。
ダイヤ改正の資料通りの数は新製しそうですね。ただ、EF64の検査期限はかなり先まであるので、一斉に…ではなく一部を置き換えてからスタートしそうですね。
ノーマルで伯備線に対応出来るなら良し専用装備が必要なら少数派の0番台を改造して限定運用とかかなと予想
EF210を置き換える時期が到来した頃ならありそうですね。
EF210は抑速ブレーキ装備しているので下り勾配に関しては問題ないのかもしれないですね
セノハチを下っているところを見ると問題なさそうですね。コンセプト通り、日本全国どこでも走れる(直流区間のみ)のは間違いなさそうですね。
EF64(愛)の後継はEF210(岡)ではないでしょうか?
今までの目撃や車両の所属区統一への動きと思わしき出来事を見ると、おそらくそうなるかと。
EF210の耐寒耐雪仕様の新番台?
関ヶ原超えが出来ていますし、冬場はかなり気温が低下する西条駅近辺を走れているので、300番台を継続して製造する可能性が高いと思います。
普通に押し桃を入れて終わりにも思える。豪雪地帯とか言っても除雪車もおるやろし
早朝深夜にラッセルが走る場合があるようですね。本数もやくもがいてそれなりの単線なので、積雪もクリアされそうです。
伯備線貨物は両数が短いのでEF210で充分対応できるでしょう。EH200だと牽引力が過剰ですし。本来はEF210とEH200の中間の牽引力を持つ新形式を起こすのが良いんでしょうけど、必要両数が少ないので、わざわざ新形式を起こすのは賢明ではありません。
訓練などの内部事情などを考えても、EF210の方がいいんでしょうね。まるで東海道新幹線のような…。
2025年度はEF510を9両、EF210を9両製造予定であることを考えるともしかしたら桃太郎9両の内何台かが伯備線用になるかも?多分300番台で置き換える気がします
可能性はありますね。ただ、EF66の故障が頻発しているので、吹田向けの新製かもしれません。
EF66ってEF65やEF64よりもダメージが大きいですね
スーパーライナーの運用に入っていましたから、見た目以上にダメージがあるようですね。今年は岡山エリアで大規模輸送障害を発生させていますし、置き換えは急務かと思います。
言われてみれば去年118号機が67列車を担当中に故障してEF64-1034号機に貨車ごと回送された事がありましたね。
大規模輸送障害を発生させてしまうと昨今はイメージ低下の幅が大きいため、追い風に乗りたいJR貨物としては要因の潰し込みのためにEF66の置き換えは優先してくると思います。
もとが愛知機関区のEF64なら、中央西線のEF64の置換えも兼ねて、EH200じゃないですか?
そういう噂もあったんですが、機関車の運用的に難しいのかもしれません。最終ロッドの製造がいつ頃だったかも咄嗟に出てこない位には昔ですし。
@@akechi_freightEH200の最終製造は2013年ですね。とは言えEF210なんか96年から製造を始めて今の300番台のベースの100番台の製造開始からも24年も経ってほぼ同じ構造で作り続けてるからEH200の製造も十分可能だと思いますが。それに他の方も書いておりましたが中央線にも新車が7両入るようなのでEH200もしくはそれに準ずるH級の機関車が投入されるのはほぼ確実だと思いますよ。伯備線はともかくとして中央線の場合はEF210では対応できないので
@@akechi_freightEF510も2013年を最後に製造してなかったのを2021年から300番台として製造を再開して今も製造してるので10年ちょっとのブランクくらいでは問題ないと思いますよ。
E531系のようなパターンという事ですね。あとは、EH500、EH800のようにボディが同じなら良いのですが、EH200はスリッパのあだ名が付くくらいにはボディが独特なのでコスト面はどうなるやら…。
@@akechi_freight EH500みたいに交直流でもなくEH800みたいに交流機でもなく変圧器や新幹線用の車上子なんかも積んでない上に直流機関車なのでEH200の方が製造コストは低いですね。あと中央線の場合は粘着力的にもH級もしくはF級を重連で走らせないといけないのでF級機関車を2本作るよりもH級機関車を作る方がコスト的には低いですね。
64が愛知所属なのに遠出してたからブルーサンダーも遠出するんじゃね?
可能性はゼロではありませんね。ただ、元々少数派の車両なので、ゼロからの運用見直しは必須ですが。
64、DDは愛知から岡山までなぜムドなんでしょうか?運転手の問題?
DDは燃料の問題が考えられますが、EF64は機関車の仕様の問題が考えられます。10年くらい前、昼の東海道線下りの運用があったものの、仕様の問題から関東運用もろとも消滅した事があります。速度差が大きい新快速が走る区間を通る事から、それと同じ理由かもしれません。
そういえば2018年までEF64が岐阜貨物2070列車を担当してました
伯備線仕業にEH200は充当させられないでしょうね。重すぎる…
@@user-bu1oz6sz7s 重さは非電化時代はD51の3重連が走ってた場所なので問題無いと思いますよEH200を入れないのは貨物の重量があって勾配区間を走るのにEF64の重連が必要だった中央本線や上越線と違い伯備線はEF64単機で牽引できる程度の重量なので過剰な出力の機関車は必要無いですし名古屋から数両伯備線に常駐させる為の回送も必要になるので汎用性があって性能的に使用に問題がないEF210って事なんだと思います
過去の伯備線貨物を調べると必ず出てきますね、布原三重連。
普通に考えれば岡山区のEF210かな
そうなる可能性が高いですね。
見た目はEF200 中身はEF510 EF220!!作ると思う
私的にはEF210-300を投入するかと考えています。耐寒耐雪装備も本格的なものは要らないような。岡山機関区に初期型が多いので増強の意味合いもあるのでは。
伯備線に豪雪地帯があるとはいえ、個人的には関ヶ原よりは積もらないイメージがあるので、おっしゃる通りEF210の仕様で足りると思います。
正直EF64と一緒に桃太郎の0番台も置き換える気がします
0番台は置き換えが噂されていましたが、更新色が登場している中で置き換えは白紙撤回された…とも予想できます。
伯備線を走る牽引機関車は後釜として雪にも強い日本海側縦貫線を走るEF510レッドサンダー牽引機がふさわしいと思います。
他のリスナー様のコメントに、EF510の岡山運用があるのは…という事からも、最初はそのつもりだったのかもしれませんね。
EF64の全般検査期限は2028年のようです。それまでに、伯備線運用がどうなるのか…についてのコメントもよろしくお願いします
EF210の試運転をしてましたし、それでほぼ決まりでしょう。
EHを必要とするくらいの両数でもないですし、抵抗制御車と違ってVVVF車なら特に気にすることも無いでしょうし。
ただ募集項目が分けてあるということで、東海道山陽向けとどういう仕様変更がなされるのかという点は気になりますね。EH200のようなやたら多い砂管とか?
投入後にどこに充当するのかの明記が必須なのかもしれません。その場合の仕様は今まで通りでしょうね。
稲沢担当ですので
変化球でDF200も有りかもしれません
耐雪耐寒も付いてますし
DF200も変化球としてはアリかもしれませんね。
EF210-500を新製して、岡山機関区配置かな。部品の共通化して
考察ありがとうございます。
新番台となるなら、今までの桃太郎とは何が違うのか…ですね。回生ブレーキだとしても消費相手が少ない新見以北では回生失効の可能性もあるので、それ以外になりそうですが…。
伯備線だけじゃなくて中央線にも7両機関車を新造と書いてあるから久々にEH200を増備するのかなって気もするな。中央西線の運用も始まって残りの64の置き換えもしなきゃならないしね。
EH200増備なのか、仙台のEH500を上越線運用に充当して浮いた分を中央線に充当するのか、噂も半々位で分かれています。
@@akechi_freight EH500は日本海縦貫線向けに改造してて上越線も走れるようになってますからね。とは言え中央線向けに7両機関車を新造となるとH級の機関車が新造されるのはほぼ確実な気もしますね。
伯備線だけならEF210 300番台の増備だけでも十分対応できそうな気もしましたが
恐らくEF64は最後中央西線で81列車と東海道線で1550列車~1551列車を残して
伯備線はEF210に ひとまず重連運用は2025年度にはEH200に置き換わると思います
中央線の範囲がどこまでなのかがカギになりそうです。八王子までの運用も含まれるのならEF210もその数に含まれますが、果たして…。
総括重連は手間も掛かりますし、早々に見れなくなりそうですね。噂レベルでは、伯備線にしょっちゅう入る釜は早々に離脱する可能性もある…らしいです。
この前試運転もしていたのでおっしゃる通りEF210でしょうね
EF210の交直流版と言えるEF510-500がJR東日本所属時代に伯備線と同程度の東北本線の勾配区間を
伯備線の貨物列車と同じくらいの重量の北斗星やカシオペアを牽引して走ってましたし
よく言われる冬季の対策にしても豪雪地帯の関ヶ原を走ってる機関車ですから心配無いと思うので
EF210が300番台を製造し続けている事や走行に関する要件を踏まえても、これが妥当なのではと思っています。
@@akechi_freight
一番汎用性の高い300番代を増備しそうですが伯備線投入名目で新製して新鶴見か吹田に配置して
玉突きで100番代を岡山に配置する国鉄時代からお馴染みのやり方をする様な気がするんですよねえ
岡山に300番代投入して新たに梅田峠や瀬野八に入る押運用も作る様には思えないので
従来型を投入して純粋に現在の行路に伯備線の運用だけ増やすやり方を取るんじゃないかと
新鶴見の300番台の一部が吹田に転属している動きから、いつかは番台区分か仕様ごとに配置場所を統一する可能性もありますね。そうなると、「所定は」岡桃のみの運用になるかもしれませんね。
ここはEH200が投入するのでは
EF210だと
伯備線の勾配や急カ−ブに対応できるのか
単機ならともかく
コキをつないで
25‰はきついし
さらにEF210はカヂの耐雪耐雪構造を
やっていないので
やはりここはEH200が妥当です
ただ伯備線の線路が
EH200の軸重16.8㌧に耐えれるのか
という問題もあります
あと6:42のところ
DD200が四日市へ行くことになっていますが
正確には愛知機関区所属のDF200200番台が
運用を行っています
A341運用に四日市往復の運用ありますよ?
耐雪ブレーキを備えたEF510を入れる計画があったと聞いています。そのためにEF510の岡山運用ができたという話でした。
ただコスパ考えたらEF210に耐雪ブレーキなど耐寒耐雪機能を持たせた新番台を出して冬季だけ限定運用にするとかが現実的な気がします。
EF510がダイヤ乱れや輸送障害で運休になると、釜不足になったりなどのリスクが発覚して見直す必要が出てきた…とも言えますね。
@@akatsuki_no5 そもそも510って耐雪ブレーキ無いんですか?日本海縦貫線がメインなのに
EF510には対雪ブレーキ搭載となっていますね。EF210にはそのような記述が見当たりませんが、豪雪地帯の関ヶ原超えをする機関車で何も対策していないとは考えにくいですが。
愛知の64の後継はEF510になるような気がします。
名古屋地区でEF510が頻繁に運用してるし交直両様なんで
将来名古屋から直江津経由の青森への貨物も走るかもしれないので。
EF510自体も九州仕様とはいえ、後継の300番台もありますから、増備されて置き換える…はありそうですね。
JR貨物より、伯備線貨物列車の2025年3月廃止がアナウンスされていたようですが、貨物労組の運動、鳥取県からの補助金でなんとか存続が決まったと労組の機関誌の記事を読みました。
先般のEF210の伯備線試運転時点では廃止の方向性は無かったように思われますが、試運転後のこのアナウンスを見るにEF210ではなんらかの問題があったのかと思わざるを得ませんが「機関車の更新が決まった」と記事には記載されていました。
試運転は2日間で予定されていましたが、2日目は数時間待っても来ませんでしたが(ウヤになったのか、単に遅れていたのかは分かりません)、仮に初日に問題が発生して試運転をしても意味がないとなれば2日目はウヤになるでしょう。
伯備線貨物の大口顧客は王子製紙で、盆正月GWなどは運休もある事から一般のコンテナ需要は決して多くは無いのでいずれは・・・と思ってはいました。
伯耆大山近隣では東松江駅、湖山駅にオフレールステーションがありますが、東松江駅は伯耆大山、湖山駅については姫路貨物駅よりトラック輸送となっています。
湖山駅のコンテナトラック輸送を伯耆大山発着に切り替えれば、距離的にも短縮できるし伯備線の輸送量も向上すると思うのですが逆に輸送量が多くなりすぎても伯備線内の有効長の関係もあり編成は伸ばせないし、重量が嵩めば牽引機の能力の問題もでてくるかもしれません。
なるほど、廃止は噂ではなく決まっていて、後に覆ったのですね。ただ、EF64が全廃となる事から後継機をどうするのかをテストするためにEF210を走らせた訳ですね。情報ありがとうございます。
川崎車両ではEF510の新製のあと、押太郎の新製が再開されるので、伯備線は押太郎(もしくは桃太郎)導入だと予想します。
ダイヤ改正の資料通りの数は新製しそうですね。ただ、EF64の検査期限はかなり先まであるので、一斉に…ではなく一部を置き換えてからスタートしそうですね。
ノーマルで伯備線に対応出来るなら良し
専用装備が必要なら少数派の0番台を改造して限定運用とかかなと予想
EF210を置き換える時期が到来した頃ならありそうですね。
EF210は抑速ブレーキ装備しているので
下り勾配に関しては問題ないのかもしれないですね
セノハチを下っているところを見ると問題なさそうですね。コンセプト通り、日本全国どこでも走れる(直流区間のみ)のは間違いなさそうですね。
EF64(愛)の後継はEF210(岡)ではないでしょうか?
今までの目撃や車両の所属区統一への動きと思わしき出来事を見ると、おそらくそうなるかと。
EF210の耐寒耐雪仕様の新番台?
関ヶ原超えが出来ていますし、冬場はかなり気温が低下する西条駅近辺を走れているので、300番台を継続して製造する可能性が高いと思います。
普通に押し桃を入れて終わりにも思える。豪雪地帯とか言っても除雪車もおるやろし
早朝深夜にラッセルが走る場合があるようですね。本数もやくもがいてそれなりの単線なので、積雪もクリアされそうです。
伯備線貨物は両数が短いのでEF210で充分対応できるでしょう。
EH200だと牽引力が過剰ですし。
本来はEF210とEH200の中間の牽引力を持つ新形式を起こすのが良いんでしょうけど、
必要両数が少ないので、わざわざ新形式を起こすのは賢明ではありません。
訓練などの内部事情などを考えても、EF210の方がいいんでしょうね。まるで東海道新幹線のような…。
2025年度はEF510を9両、EF210を9両製造予定であることを考えるともしかしたら桃太郎9両の内何台かが伯備線用になるかも?多分300番台で置き換える気がします
可能性はありますね。ただ、EF66の故障が頻発しているので、吹田向けの新製かもしれません。
EF66ってEF65やEF64よりもダメージが大きいですね
スーパーライナーの運用に入っていましたから、見た目以上にダメージがあるようですね。今年は岡山エリアで大規模輸送障害を発生させていますし、置き換えは急務かと思います。
言われてみれば去年118号機が67列車を担当中に故障してEF64-1034号機に貨車ごと回送された事がありましたね。
大規模輸送障害を発生させてしまうと昨今はイメージ低下の幅が大きいため、追い風に乗りたいJR貨物としては要因の潰し込みのためにEF66の置き換えは優先してくると思います。
もとが愛知機関区のEF64なら、中央西線のEF64の置換えも兼ねて、EH200じゃないですか?
そういう噂もあったんですが、機関車の運用的に難しいのかもしれません。最終ロッドの製造がいつ頃だったかも咄嗟に出てこない位には昔ですし。
@@akechi_freightEH200の最終製造は2013年ですね。とは言えEF210なんか96年から製造を始めて今の300番台のベースの100番台の製造開始からも24年も経ってほぼ同じ構造で作り続けてるからEH200の製造も十分可能だと思いますが。
それに他の方も書いておりましたが中央線にも新車が7両入るようなのでEH200もしくはそれに準ずるH級の機関車が投入されるのはほぼ確実だと思いますよ。伯備線はともかくとして中央線の場合はEF210では対応できないので
@@akechi_freightEF510も2013年を最後に製造してなかったのを2021年から300番台として製造を再開して今も製造してるので10年ちょっとのブランクくらいでは問題ないと思いますよ。
E531系のようなパターンという事ですね。あとは、EH500、EH800のようにボディが同じなら良いのですが、EH200はスリッパのあだ名が付くくらいにはボディが独特なのでコスト面はどうなるやら…。
@@akechi_freight EH500みたいに交直流でもなくEH800みたいに交流機でもなく変圧器や新幹線用の車上子なんかも積んでない上に直流機関車なのでEH200の方が製造コストは低いですね。
あと中央線の場合は粘着力的にもH級もしくはF級を重連で走らせないといけないのでF級機関車を2本作るよりもH級機関車を作る方がコスト的には低いですね。
64が愛知所属なのに遠出してたからブルーサンダーも遠出するんじゃね?
可能性はゼロではありませんね。ただ、元々少数派の車両なので、ゼロからの運用見直しは必須ですが。
64、DDは愛知から岡山までなぜムドなんでしょうか?運転手の問題?
DDは燃料の問題が考えられますが、EF64は機関車の仕様の問題が考えられます。
10年くらい前、昼の東海道線下りの運用があったものの、仕様の問題から関東運用もろとも消滅した事があります。速度差が大きい新快速が走る区間を通る事から、それと同じ理由かもしれません。
そういえば2018年までEF64が岐阜貨物2070列車を担当してました
伯備線仕業にEH200は充当させられないでしょうね。重すぎる…
@@user-bu1oz6sz7s
重さは非電化時代はD51の3重連が走ってた場所なので問題無いと思いますよ
EH200を入れないのは貨物の重量があって勾配区間を走るのにEF64の重連が必要だった中央本線や上越線と違い
伯備線はEF64単機で牽引できる程度の重量なので過剰な出力の機関車は必要無いですし名古屋から数両伯備線に常駐させる為の回送も必要になるので
汎用性があって性能的に使用に問題がないEF210って事なんだと思います
過去の伯備線貨物を調べると必ず出てきますね、布原三重連。
普通に考えれば岡山区のEF210かな
そうなる可能性が高いですね。
見た目はEF200 中身はEF510 EF220!!作ると思う
私的にはEF210-300を投入するかと考えています。
耐寒耐雪装備も本格的なものは要らないような。
岡山機関区に初期型が多いので増強の意味合いもあるのでは。
伯備線に豪雪地帯があるとはいえ、個人的には関ヶ原よりは積もらないイメージがあるので、おっしゃる通りEF210の仕様で足りると思います。
正直EF64と一緒に桃太郎の0番台も置き換える気がします
0番台は置き換えが噂されていましたが、更新色が登場している中で置き換えは白紙撤回された…とも予想できます。
伯備線を走る牽引機関車は後釜として雪にも強い日本海側縦貫線を走るEF510レッドサンダー牽引機がふさわしいと思います。
他のリスナー様のコメントに、EF510の岡山運用があるのは…という事からも、最初はそのつもりだったのかもしれませんね。