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この動画に登場する内容の一部は、私見が含まれます。また、「〇番のりば」と「〇番線」は、ホームの有無で分けています。予めご了承の上、動画をお楽しみください。
セノハチといえば、子供の頃に「よみがえる総天然色の列車たち」で見たEF59のイメージが強いです。まだ当時は瀬野に機関区があったみたいで、八本松で解放された後補機は四重連で瀬野へと帰っていました。当時最強だったEF66牽引の50000系貨車の高速貨物を手助けしている風景は頼もしさを感じました。
4重連で帰るシーン、いいですね。それが毎日のように見れた時代があったのですから。
細かいことより、この光景が見られること自体に感謝です。未だにトラ塗り釜が走ってるイメージがあります。^^;
ちょっと前まではEF67が現役でしたからね。そういうイメージが抜けにくいのは私もです(^^;
俺はその広島には訪れた事がありませんが、この区間には瀬野八峠があるんですね。補機として貨物列車の前後に機関車が連結して峠に挑むんですね~。そのシーンを一度は機会があれば是非見てみたいですね。
全ての貨物列車に後補機が連結される訳ではありません。単機牽引で登りきれる場合は後補機は省略されます(例えば2088レなど)。
セノハチは通称で正確には大山峠らしいです。
西条駅の作業員さんが、いつも補機の停止位置と違うところにいるんですよ。たまに走って追いかけたりして。知らされていないのか、その場対応なのか。とはいえ、機関車の連結・解結はどこで見てても見入ってしまいますね。
その列車の最大編成数に合わせた位置にいる可能性がありますね。7本くらい撮影しましたが、2本ほど追いかけていました。
EF67の頃見に行きまた。
初めまして葛飾鉄道タイム放送局です。主に貨物列車の撮影をしています。チャンネル登録しました。
チャンネル登録ありがとうございます。
面白かったですこんな重い貨物の列を静止状態から10キロ20キロって徐々に上げていくときや登り坂のパワーを想像したら機関車にロマン感じます
ブルートレインが無き今、貨物列車に人気が集中している理由はここにあると思っています。
今は、西条駅で後補機は切り離してますか、私が子供の頃には広島貨物基地ではなく瀬野駅に機関車庫があり瀬野駅でEF69だったと思うのですが二連連結で押してました、私の地元八本松駅の引き込み線で走りながら切り離すと言う離れ業してました😳後に西条駅の引き込み線で切り離しして瀬野駅に帰ってましたね、電化されてましたが、たまにD51が八本松駅に停まってたの覚えてます☺️
瀬野駅の敷地が配線から見ても過剰なのが物語っていますよね。
元新鶴見所属の329・343号機の後押し初めて見させて頂きました 私もここのイメージはEF59 です
新鶴見に一旦配置して吹田に転属。まるで、301〜305号機がダイヤ改正で広島から吹田に転属した時の事を思い出しました。
昔は 走行中解放していたんですね。
撤去されていなければ、どこかにくたびれた解放を指示する標識があったはずです。最後に見たのが10年前なので今あるかわかりませんが。
@@akechi_freight さん そういった遺構は興味があります。
瀬野機関区にいた補機用電機の東京寄りの連結器には自動解放装置(自動連結器ね解放テコを遠隔操作するエアーシリンダーやブレーキ管と本務機との連絡電話線などを切り離す電磁弁などが付いている)が装備されていて、物々しくて格好良かったです😊
少しでもロスを減らす方策が走行中の解放だったと言えますね。あの手この手をやろうとすると物々しい装備になると。
なんというニッチなチャンネル名
セノハチの補機が一部、西条駅のホーム上で切離し作業するのは初めて知りました。「うめきた峠」の補機は吹田の貨物ターミナルで増結、切離し作業をします(一部しないものもあり)
旅客駅で機関車の解放作業は確かに珍しいですね。
昔は、前方にステップスペースあったから走りながら切り離ししてましたね
それと、西条駅の開放時にステップを使って行き来できていましたね。
賀茂泉酒造の酒泉館にロボホンの賀茂泉くんがいます
それは見た事なかったですね。酒まつりの時期とかに訪れて見れたら見たいものです。
昔は、走行中自動解放したのだけれど。そのためには自動解放できる機関車が必要。
現代では安全の観点から走行中の解放はできないでしょうね。
EF210ー300番台の運用も幅広いよね、東日本から西日本を制覇してる、うめきた線・瀬野八越えのプッシュ運転、大活躍。
うめきた峠は妥協の産物でしょうね。
引っ張るだけならその辺の0番台とか100番台とかと同じ運用入ってるんだっけ
操車はJR西日本直営の方ですね。
そうですね。ある意味では、国鉄の名残りと言ってもいいのかもしれません。
貨物列車の発時刻が表示されるのも面白い、3番線(5番線も)の有効長は500m以上なければ貨物列車が入線できないでしょうから。
そうですね。確認している限りでは、広島指令区間は貨物列車の発車時刻、及び通過する全ての列車の発車時刻が表示されます。2025年以降は不明ですが。
ダイヤが乱れたときは大変そうですね
基本的には旅客列車を優先して通すようですから、貨物列車で手一杯にはならないでしょうね。
ダイヤが乱れたら場合当該車両じゃない限り広島貨物か西条で足止め食らう気がする
山陽本線は貨物列車が停車できる駅を多く整備していますので、西条に2本停車は珍しくないでしょうね。
西条駅神戸方の227系留置は知りませんでした。
操車担当の方に、「7時までは3番しか入ってこないよ」と教えて頂いていたので、次の列車が来るまでに見に行ったら…納得の内容だったというわけです。
ホームでの解放だけだと思ってたわw
ホームの無い5番線も使っていましたね。
愛媛の西条市の駅名が伊予西条駅な理由がわかった先輩ですね
(陽)西条駅は、地名こそ西条ですが市としては東広島市になるんですよねぇ。
ちなみに長野県の篠ノ井線に西条駅がありますが(にしじょう)と読みます
きっぷに印字すると同じ字になるので、何かしらの文字は前につきますね。
EH200ブルーサンダーやEH500金太郎ならば補機要らない?
EH級に置き換わっていないところを見ると、それでも登坂能力に不足があるという事ですね。特に、冬場は道路が路面凍結するほどには寒い地域ですし。
わざわざセノハチの為だけに8軸新造するのも金かかるしそれならセノハチ以外で普通の機関車としても使える300番台量産した方がいいって言う判断じゃないかな?
少なくとも、300番台製造前にEH500運用範囲拡大などの検討、検証はしているはずです。セノハチ以外にも、山陽本線は関門トンネルという急勾配区間もありますし。
この動画に登場する内容の一部は、私見が含まれます。また、「〇番のりば」と「〇番線」は、ホームの有無で分けています。予めご了承の上、動画をお楽しみください。
セノハチといえば、子供の頃に「よみがえる総天然色の列車たち」で見たEF59のイメージが強いです。まだ当時は瀬野に機関区があったみたいで、八本松で解放された後補機は四重連で瀬野へと帰っていました。当時最強だったEF66牽引の50000系貨車の高速貨物を手助けしている風景は頼もしさを感じました。
4重連で帰るシーン、いいですね。それが毎日のように見れた時代があったのですから。
細かいことより、この光景が見られること自体に感謝です。未だにトラ塗り釜が走ってるイメージがあります。^^;
ちょっと前まではEF67が現役でしたからね。そういうイメージが抜けにくいのは私もです(^^;
俺はその広島には訪れた事がありませんが、この区間には瀬野八峠があるんですね。補機として貨物列車の前後に機関車が連結して峠に挑むんですね~。そのシーンを一度は機会があれば是非見てみたいですね。
全ての貨物列車に後補機が連結される訳ではありません。単機牽引で登りきれる場合は後補機は省略されます(例えば2088レなど)。
セノハチは通称で正確には大山峠らしいです。
西条駅の作業員さんが、いつも補機の停止位置と違うところにいるんですよ。たまに走って追いかけたりして。
知らされていないのか、その場対応なのか。
とはいえ、機関車の連結・解結はどこで見てても見入ってしまいますね。
その列車の最大編成数に合わせた位置にいる可能性がありますね。7本くらい撮影しましたが、2本ほど追いかけていました。
EF67の頃見に行きまた。
初めまして葛飾鉄道タイム放送局です。主に貨物列車の撮影をしています。チャンネル登録しました。
チャンネル登録ありがとうございます。
面白かったです
こんな重い貨物の列を静止状態から10キロ20キロって徐々に上げていくときや登り坂のパワーを想像したら機関車にロマン感じます
ブルートレインが無き今、貨物列車に人気が集中している理由はここにあると思っています。
今は、西条駅で後補機は切り離してますか、私が子供の頃には広島貨物基地ではなく瀬野駅に機関車庫があり瀬野駅でEF69だったと思うのですが二連連結で押してました、私の地元八本松駅の引き込み線で走りながら切り離すと言う離れ業してました😳後に西条駅の引き込み線で切り離しして瀬野駅に帰ってましたね、電化されてましたが、たまにD51が八本松駅に停まってたの覚えてます☺️
瀬野駅の敷地が配線から見ても過剰なのが物語っていますよね。
元新鶴見所属の329・343号機の後押し初めて見させて頂きました 私もここのイメージはEF59 です
新鶴見に一旦配置して吹田に転属。まるで、301〜305号機がダイヤ改正で広島から吹田に転属した時の事を思い出しました。
昔は 走行中解放していたんですね。
撤去されていなければ、どこかにくたびれた解放を指示する標識があったはずです。最後に見たのが10年前なので今あるかわかりませんが。
@@akechi_freight さん そういった遺構は興味があります。
瀬野機関区にいた補機用電機の東京寄りの連結器には自動解放装置(自動連結器ね解放テコを遠隔操作するエアーシリンダーやブレーキ管と本務機との連絡電話線などを切り離す電磁弁などが付いている)が装備されていて、物々しくて格好良かったです😊
少しでもロスを減らす方策が走行中の解放だったと言えますね。あの手この手をやろうとすると物々しい装備になると。
なんというニッチなチャンネル名
セノハチの補機が一部、西条駅のホーム上で切離し作業するのは初めて知りました。「うめきた峠」の補機は吹田の貨物ターミナルで増結、切離し作業をします(一部しないものもあり)
旅客駅で機関車の解放作業は確かに珍しいですね。
昔は、前方にステップスペースあったから走りながら切り離ししてましたね
それと、西条駅の開放時にステップを使って行き来できていましたね。
賀茂泉酒造の酒泉館にロボホンの賀茂泉くんがいます
それは見た事なかったですね。酒まつりの時期とかに訪れて見れたら見たいものです。
昔は、走行中自動解放したのだけれど。そのためには自動解放できる機関車が必要。
現代では安全の観点から走行中の解放はできないでしょうね。
EF210ー300番台の運用も幅広いよね、東日本から西日本を制覇してる、うめきた線・瀬野八越えのプッシュ運転、大活躍。
うめきた峠は妥協の産物でしょうね。
引っ張るだけならその辺の0番台とか100番台とかと同じ運用入ってるんだっけ
操車はJR西日本直営の方ですね。
そうですね。ある意味では、国鉄の名残りと言ってもいいのかもしれません。
貨物列車の発時刻が表示されるのも面白い、3番線(5番線も)の有効長は500m以上なければ貨物列車が入線できないでしょうから。
そうですね。確認している限りでは、広島指令区間は貨物列車の発車時刻、及び通過する全ての列車の発車時刻が表示されます。2025年以降は不明ですが。
ダイヤが乱れたときは大変そうですね
基本的には旅客列車を優先して通すようですから、貨物列車で手一杯にはならないでしょうね。
ダイヤが乱れたら場合当該車両じゃない限り広島貨物か西条で足止め食らう気がする
山陽本線は貨物列車が停車できる駅を多く整備していますので、西条に2本停車は珍しくないでしょうね。
西条駅神戸方の227系留置は知りませんでした。
操車担当の方に、「7時までは3番しか入ってこないよ」と教えて頂いていたので、次の列車が来るまでに見に行ったら…納得の内容だったというわけです。
ホームでの解放だけだと思ってたわw
ホームの無い5番線も使っていましたね。
愛媛の西条市の駅名が伊予西条駅な理由がわかった
先輩ですね
(陽)西条駅は、地名こそ西条ですが市としては東広島市になるんですよねぇ。
ちなみに長野県の篠ノ井線に西条駅がありますが(にしじょう)と読みます
きっぷに印字すると同じ字になるので、何かしらの文字は前につきますね。
EH200ブルーサンダーやEH500金太郎ならば補機要らない?
EH級に置き換わっていないところを見ると、それでも登坂能力に不足があるという事ですね。特に、冬場は道路が路面凍結するほどには寒い地域ですし。
わざわざセノハチの為だけに8軸新造するのも金かかるしそれならセノハチ以外で普通の機関車としても使える300番台量産した方がいいって言う判断じゃないかな?
少なくとも、300番台製造前にEH500運用範囲拡大などの検討、検証はしているはずです。セノハチ以外にも、山陽本線は関門トンネルという急勾配区間もありますし。