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地元の隣町にある某自衛隊基地の無線聞いてて先日やっと捜索レーダー進入の交信を聴けました。以前にこの動画を視聴したことがあったので、思わず「お!」と声が出てしまいました。
リクエストしたGCAを詳しく解説してくださりありがとうございます。ホントにスイカ割れますね!質問なのですが、1.捜索レーダー進入において、MDAに到達するのがガイダンスリミットより手前で、なおかつMDAまで降下した時点で滑走路を視認できなかった場合、その場で復行に移るのではなく、MDAを保ってガイダンスリミットまで飛行して"If runway not insight, execute missed approach."の指示を受けるまで待つ、ということでよろしいでしょうか?またパイロットはどこで"Runway not insight."みたいに言ってくるのでしょうか?2.これはPARにも共通だと思いますが、タワー管制官が着陸許可を出した(タワーからの操作でCLEARのランプを点灯させた)後に滑走路上で何らかの異変が生じて到着機を復行させる必要が生じた場合、どのような手順を取るのでしょうか?(CLEARのランプを消灯させればそのような意味になるのでしょうか?)
1については、説明省きましたがランウェイインサイト=誘導終了であることがほとんどです。Report RWY insightと指示していることがほとんどです。もしガイダンスリミットでやっと滑走路見えたところで回転翼くらいしか着陸できないですよね。ただ、サベーランスアプローチは通常は訓練でしか行われないと言い切ってもいいくらいで、つまり、航空機側からすれば進入の訓練なわけで、ずっと滑走路見えてるけど誘導され続けるって感じです。2についても、説明省きましたが、CLEARボタンの近くにNGボタンがあって(これは赤に光ります)、それで判断します。また、見逃しがないようにタワーからも直通スピーカー(ホットマイク)で状況伝えます。
@@od5107 ありがとうございます。NGボタン&ホットマイクで、能動的な手段でなおかつ二重化することで見落としを防いでいるんですね。
一般的なASRのパルス幅は1μsecだとしてその場合誤差は最短で距離分解能と同じ150mです。頻繁に構成を行っているPARでも20〜30m弱の誤差は出てしまいます。
分かり易い解説ありがとうございます。一つ疑問なのですが、サベーランスアプローチは高度をPARに比べ伝えないようですが、高度情報はサベーランスでは管制側は表示されないのですか?もし、表示されるならPARの様に細かく伝えればPARまで精密に進入出来なくても、より精密に進入出来きる気がしたのですが…。それと、管制の会話の英語の文字の表示がもう少し長く表示してくれると解説がより分かり易くなります。(素人には細かい英単語が理解出来ないので…💦)次回の動画も楽しみにしています。ありがとうございました。
高度情報は、厳密に言うと表示されない、本当は表示されるという、少々複雑な事になってます。そもそもサベーランスアプローチは精密な進入を目的としていないので高度はそれなりにしか伝えないというのが大まかな理由です。
@@od5107 フムフム。ありがとうございます。サベーランス滅多に使わないなら、今の時代、まぁこれ以上、精度上げる必要がないのかも知れませんね。(なんか、上から目線ですみません🙇)
いつも密かにGoodボタン押してますが最近ふと気になった事があるので質問します。領空侵犯機に対してはきっと自衛隊がスクランブルなどで対処されるのでしょうが、万一領空侵犯機がそのまま管制域に近づいてきた、なんてときはどんな対処をするのでしょうか。そもそもそんな事態想定されているのでしょうか。
VFRのアンノウンが近づいてきた時の対処をするのかな?その前に空自から連絡が入りそうです。
@@od5107 アンノウンといえばちょっと前のヘリみたいなことですね。なんにしろ周りの航空機の安全を保つ活動をされるということですね。ありがとうございます!
少しずれててもon courseって言っちゃいます笑
スキャンが遅くて反応見るのに余裕で15秒以上黙っちゃうやつ。もしAESA化されたらPAR並みに細かくできるようになるのかなんて妄想します。
一方操縦士は...言われたHDGに修正し、言われる高度になる様に高度、降下率を修正します。・・・RWY インサイト!ランディング!
地元の隣町にある某自衛隊基地の無線聞いてて先日やっと捜索レーダー進入の交信を聴けました。
以前にこの動画を視聴したことがあったので、思わず「お!」と声が出てしまいました。
リクエストしたGCAを詳しく解説してくださりありがとうございます。ホントにスイカ割れますね!
質問なのですが、
1.捜索レーダー進入において、MDAに到達するのがガイダンスリミットより手前で、なおかつMDAまで降下した時点で滑走路を視認できなかった場合、その場で復行に移るのではなく、MDAを保ってガイダンスリミットまで飛行して"If runway not insight, execute missed approach."の指示を受けるまで待つ、ということでよろしいでしょうか?またパイロットはどこで"Runway not insight."みたいに言ってくるのでしょうか?
2.これはPARにも共通だと思いますが、タワー管制官が着陸許可を出した(タワーからの操作でCLEARのランプを点灯させた)後に滑走路上で何らかの異変が生じて到着機を復行させる必要が生じた場合、どのような手順を取るのでしょうか?(CLEARのランプを消灯させればそのような意味になるのでしょうか?)
1については、説明省きましたがランウェイインサイト=誘導終了であることがほとんどです。Report RWY insightと指示していることがほとんどです。もしガイダンスリミットでやっと滑走路見えたところで回転翼くらいしか着陸できないですよね。
ただ、サベーランスアプローチは通常は訓練でしか行われないと言い切ってもいいくらいで、つまり、航空機側からすれば進入の訓練なわけで、ずっと滑走路見えてるけど誘導され続けるって感じです。
2についても、説明省きましたが、CLEARボタンの近くにNGボタンがあって(これは赤に光ります)、それで判断します。また、見逃しがないようにタワーからも直通スピーカー(ホットマイク)で状況伝えます。
@@od5107 ありがとうございます。NGボタン&ホットマイクで、能動的な手段でなおかつ二重化することで見落としを防いでいるんですね。
一般的なASRのパルス幅は1μsecだとしてその場合誤差は最短で距離分解能と同じ150mです。
頻繁に構成を行っているPARでも20〜30m弱の誤差は出てしまいます。
分かり易い解説ありがとうございます。
一つ疑問なのですが、サベーランスアプローチは高度をPARに比べ伝えないようですが、高度情報はサベーランスでは管制側は表示されないのですか?
もし、表示されるならPARの様に細かく伝えればPARまで精密に進入出来なくても、より精密に進入出来きる気がしたのですが…。
それと、管制の会話の英語の文字の表示がもう少し長く表示してくれると解説がより分かり易くなります。(素人には細かい英単語が理解出来ないので…💦)
次回の動画も楽しみにしています。
ありがとうございました。
高度情報は、厳密に言うと表示されない、本当は表示されるという、少々複雑な事になってます。
そもそもサベーランスアプローチは精密な進入を目的としていないので高度はそれなりにしか伝えないというのが大まかな理由です。
@@od5107 フムフム。ありがとうございます。サベーランス滅多に使わないなら、今の時代、まぁこれ以上、精度上げる必要がないのかも知れませんね。(なんか、上から目線ですみません🙇)
いつも密かにGoodボタン押してますが
最近ふと気になった事があるので質問します。
領空侵犯機に対してはきっと自衛隊がスクランブルなどで対処されるのでしょうが、
万一領空侵犯機がそのまま管制域に近づいてきた、なんてときはどんな対処をするのでしょうか。
そもそもそんな事態想定されているのでしょうか。
VFRのアンノウンが近づいてきた時の対処をするのかな?その前に空自から連絡が入りそうです。
@@od5107
アンノウンといえばちょっと前のヘリみたいなことですね。
なんにしろ周りの航空機の安全を保つ活動をされるということですね。ありがとうございます!
少しずれててもon courseって言っちゃいます笑
スキャンが遅くて反応見るのに余裕で15秒以上黙っちゃうやつ。
もしAESA化されたらPAR並みに細かくできるようになるのかなんて妄想します。
一方操縦士は...
言われたHDGに修正し、言われる高度になる様に高度、降下率を修正します。
・・・RWY インサイト!ランディング!