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back trackじゃない?
お世話になっています。GROUND管制についても講義をやって頂けませんか? 地上走行車向けです。例えば、飛行機が来ているのでどこそこで待機せよとか
らじゃー!
チャートの見方もみましたが、SDFというポイントはそこから降下開始するのでしょうか?IAF→IF→SDF→FAFとある空港があるのですがSDFの目的(意味)を教えて頂けませんでしょうか。
IAFはInitial approach fixIFはIntermediate fixSDFはStep Down fixFAFはFinal approach fixです。fixは点だと捉えてもらっておっけいです。ご質問の件ですが、SDFは次のfixに向けて降下を開始する点のことを指しています。その目的は、あるfixから次のfixまで継続して降下することができない場合(地形等の理由)に、ある程度高度を一定に保ったまま進入することが必要になりますので、設定されています。主に、非精密進入を行うアプローチで使われます。
@@nona1violin ありがとうございます。降下開始ポイントという事で理解しましたが、途中はIAFからSDFまでは高度を保ったまま(水平飛行)という事で決まっているものでしょうか?旭川のチャートでIAFからずっと降下して進入しているのでSDFの意味が気になりました。チャートの見方間違ってるのかも知れませんが…
@@mm-hl4ve ご覧になっているIAPは恐らくVORアプローチかと思われます。VORのアプローチについては、非精密進入なので、Recommended Altitudeが使われます。そのため、チャート通りの経路を辿らずに、最低降下高度(MDA)までパイロットが降下することが可能です。ほとんどのパイロットは一定の降下率で降下していくと思われますが、規則上は、下げられる高度まで一気に下がって、SDFを通過後にMDAまで下がるといった降下方法でも問題ありません。そのために設定されています。
飛行場からの距離に応じてMDAが定められていますので、SDFが設定されています。わかりにくい説明で申し訳ありません。
@@nona1violin いえいえ、何となくではありますイメージ出来ましたし丁寧でわかりやすかったです。
分かりやすい動画ありがとうございました。(よっ!待ってました…(笑))CROSS RWY AT ~のAT~を言う理由がよく分かりましたまた、グランドからタワーに移管する先の理由も言わないなど、何故そうするのか?の解説がとても楽しかったです。ちょっとマニアック!?になるのかもしれませんが、その様な安全上の理由の管制をもっと知りたいです。次回も楽しみにしています。ありがとうございました。いつも、コメント長くてすみません💦
丁寧な解説ありがとうございます!素朴な疑問で恐縮ですが、滑走路上をtaxiする時の制限速度は誘導路と同じなのでしょうか。(当たり前なことを聞いていたらすみません…Awest→Ceastまで距離が長い場合、滑走路を長時間占有してしまうなぁ、と思ったまでです)
誘導路より早いですね。正確な数字は調べないとわかりませんが。パイロットも早く離脱しなきゃって意識を持ってます。
@@od5107 やはりランウェイは高速で移動できるんですね。勉強になります。
投稿お疲れ様でした。質問なのですが、ルートが確実に干渉せず安全が担保された場合に複数機が同時に滑走路を横断することってできるのでしょうか?これも1機ずつ指示を出すのでしょうか。
1機ずつ指示をして同時に複数機横断させることはあります。
滑走路上の、タキシングでは、滑走路使用料の発生は、あるのですか?
質問ですが、GNDとTWRのやりとりはどのようにおこなれれるのでしょうか。例えばGNDとTWRが話し合って滑走路を横断あるいは走行ルートを決めるのか、それともGNDはとりあえず滑走路手前まで誘導してTWRに判断を委ねるのか。伊丹などで横断のシチュエーションは多そうですが、毎回相談するのでしょうか。ぜひ教えていただきたいです。
無線の向こう側で相談して決めてます。TWRに判断を委ねるというシチュエーションもあります。伊丹は出発機と到着機が横断の殆どなのでTWRがイニシアチブを取ってそうですね。想像でしかありませんが。
@@od5107 やはり基本は相談して決定。あとはケースバイケースなのですね。ありがとうございました。
RADIO空港の場合はクリアランスは出ないと思うのですが、パイロット側のインテンションだけで横断やバックトラックして大丈夫なのでしょうか?
radio空港の場合、航空管制官ではなく、運航情報官がいます。その人がATC CLEARSやATC ADVISEという言葉を前置して航空機に対して情報を発出します。通常の空港と違うのは、管制指示等、管制官の責任の元行われるのではなく、パイロットの責任で実施するという点です。
@@nona1violin ありがとうございました
分かりやすい解説ありがとうございます。jt様の質問と関連しますが、複数機がCrossする場合に短時間でCrossさせるようにBreak, Breakで繋げて指示は出すことは出来るのでしょうか。
crossは確実な復唱を確認したいのでbreakbreak を後に言うことは考えにくいです。
back trackじゃない?
お世話になっています。GROUND管制についても講義をやって頂けませんか? 地上走行車向けです。
例えば、飛行機が来ているのでどこそこで待機せよとか
らじゃー!
チャートの見方もみましたが、SDFというポイントはそこから降下開始するのでしょうか?
IAF→IF→SDF→FAFとある空港があるのですがSDFの目的(意味)を教えて頂けませんでしょうか。
IAFはInitial approach fix
IFはIntermediate fix
SDFはStep Down fix
FAFはFinal approach fix
です。
fixは点だと捉えてもらっておっけいです。
ご質問の件ですが、SDFは次のfixに向けて降下を開始する点のことを指しています。
その目的は、あるfixから次のfixまで継続して降下することができない場合(地形等の理由)に、ある程度高度を一定に保ったまま進入することが必要になりますので、設定されています。主に、非精密進入を行うアプローチで使われます。
@@nona1violin ありがとうございます。降下開始ポイントという事で理解しましたが、途中はIAFからSDFまでは高度を保ったまま(水平飛行)という事で決まっているものでしょうか?旭川のチャートでIAFからずっと降下して進入しているのでSDFの意味が気になりました。チャートの見方間違ってるのかも知れませんが…
@@mm-hl4ve ご覧になっているIAPは恐らくVORアプローチかと思われます。VORのアプローチについては、非精密進入なので、Recommended Altitudeが使われます。そのため、チャート通りの経路を辿らずに、最低降下高度(MDA)までパイロットが降下することが可能です。ほとんどのパイロットは一定の降下率で降下していくと思われますが、規則上は、下げられる高度まで一気に下がって、SDFを通過後にMDAまで下がるといった降下方法でも問題ありません。そのために設定されています。
飛行場からの距離に応じてMDAが定められていますので、SDFが設定されています。わかりにくい説明で申し訳ありません。
@@nona1violin いえいえ、何となくではありますイメージ出来ましたし丁寧でわかりやすかったです。
分かりやすい動画ありがとうございました。(よっ!待ってました…(笑))
CROSS RWY AT ~のAT~を言う理由がよく分かりました
また、グランドからタワーに移管する先の理由も言わないなど、何故そうするのか?の解説がとても楽しかったです。
ちょっとマニアック!?になるのかもしれませんが、その様な安全上の理由の管制をもっと知りたいです。
次回も楽しみにしています。
ありがとうございました。
いつも、コメント長くてすみません💦
丁寧な解説ありがとうございます!
素朴な疑問で恐縮ですが、滑走路上をtaxiする時の制限速度は誘導路と同じなのでしょうか。
(当たり前なことを聞いていたらすみません…Awest→Ceastまで距離が長い場合、滑走路を長時間占有してしまうなぁ、と思ったまでです)
誘導路より早いですね。正確な数字は調べないとわかりませんが。
パイロットも早く離脱しなきゃって意識を持ってます。
@@od5107 やはりランウェイは高速で移動できるんですね。勉強になります。
投稿お疲れ様でした。質問なのですが、ルートが確実に干渉せず安全が担保された場合に複数機が同時に滑走路を横断することってできるのでしょうか?これも1機ずつ指示を出すのでしょうか。
1機ずつ指示をして同時に複数機横断させることはあります。
滑走路上の、タキシングでは、滑走路使用料の発生は、あるのですか?
質問ですが、GNDとTWRのやりとりはどのようにおこなれれるのでしょうか。
例えばGNDとTWRが話し合って滑走路を横断あるいは走行ルートを決めるのか、
それともGNDはとりあえず滑走路手前まで誘導してTWRに判断を委ねるのか。
伊丹などで横断のシチュエーションは多そうですが、毎回相談するのでしょうか。
ぜひ教えていただきたいです。
無線の向こう側で相談して決めてます。TWRに判断を委ねるというシチュエーションもあります。
伊丹は出発機と到着機が横断の殆どなのでTWRがイニシアチブを取ってそうですね。想像でしかありませんが。
@@od5107 やはり基本は相談して決定。あとはケースバイケースなのですね。ありがとうございました。
RADIO空港の場合はクリアランスは出ないと思うのですが、パイロット側のインテンションだけで横断やバックトラックして大丈夫なのでしょうか?
radio空港の場合、航空管制官ではなく、運航情報官がいます。その人がATC CLEARSやATC ADVISEという言葉を前置して航空機に対して情報を発出します。通常の空港と違うのは、管制指示等、管制官の責任の元行われるのではなく、パイロットの責任で実施するという点です。
@@nona1violin ありがとうございました
分かりやすい解説ありがとうございます。jt様の質問と関連しますが、複数機がCrossする場合に短時間でCrossさせるようにBreak, Breakで繋げて指示は出すことは出来るのでしょうか。
crossは確実な復唱を確認したいのでbreakbreak を後に言うことは考えにくいです。