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39年前の初代ファミコンでここまでの物を作れた事が奇跡半歩先や一歩先行く物は凄く見えるが三歩も四歩も先行く物は、理解が追い付かない故に評価され難い事を再認識しました
当時のファミコンでこれだけの表現ができたのかと歳を重ねてから気付く名作
当時小学生、スターラスターは大好きだった。キーを全部集めて暗黒惑星の存在を知って夢中になった。暗黒惑星の位置はまさに1ドットで、キーを全部集めて地球に向かったその時しかレーダーに表示されないから、一旦ベースへ逃げて奇麗な身になってから再度暗黒惑星へ向かうのはほぼ無理。なので地球で場所が表示された瞬間にポーズして、当時のブラウン管TVに二等辺三角形に切ったビニールテープを矢印の代わりに貼っていた。暗黒惑星でヤバくなったら一旦ベースへ逃げ帰るんだけど、光速移動前の助走数秒の間に追い打ち掛けられ死ぬこと多数。クソゲーとの評が多いバンゲリングベイのような戦略シミュのようなゲームは好きだった。
バンゲリングベイは当時名作だと思ってましたまぁ、どんなゲーム内容か忘れたけど笑
サランラップで画面を保護して、マジックで点をつけました。
ニュータイプになった気分で敵機を撃墜しまくってましたねwジョイボールの連射を使うと、ビームが途中で消えた思い出w
当時中学生でしたけど、なんとかクリアしました。ブラウン管に極細ペンでちょんと印をつけたのにドットを見失ったり、黒いデスラプターの猛攻に力尽きたり、エネルギー切れ起こしたり…コントローラーをリアルで投げました。
85年か86年辺りのTVのファミコン特集番組で、忍者ハットリくんの獅子丸の声のナレーターが言った、「セレクト B A 右 左 上 セレクト B 下 右の順序で押せ!」というスターラスターのコクピットモニターの色が選べる裏技だけど、自分も友達も誰も持ってなかったこのゲームの裏技を今でもまだ覚えてる。こんな無駄な記憶は無い。
俺も押したけど、いいね付いてるじゃん決して無駄ではないよ 俺もなつい気持ちになったし!
その裏技で色々試したけど一番しっくりくるのはデフォの色なんだよなぁ
子供の頃にクリアできないアーケードシューティングみたいな気分で遊んでたのを思い出しました85年当時に十字とABボタンだけのファミコンで3次元の主観フライトシューティングを表現してるって凄い作品ですよね
このゲームのせいでシューティングゲーム好きになりすぎて、果てはGENESIS(北米版メガドラ)用のポリゴンシューティング(戦闘機物)に大ハマリしてました笑
このレーダーは自機の真上から見たもので、自機の真上や真下にいる敵は三角の中央に写ります。上に旋回して点が画面上部に向かったら敵(基地も惑星も)は真上にいる、逆に下に旋回したときに画面上部に向かったら敵は下にいる。上下に旋回して点が一番遠い場所(前後する折り返し地点)にいるときは敵は正面にいるので、そのときにAボタンで加速し続けたら三角に点が近づいて、三角の中に入った辺りで姿が見えます。 左右の関係は分かりやすいんだけど、上下の位置関係はレーダーの仕組み理解してないと時間がかかりますね、それでどれだけ苦労(リセット笑)したことか😂少ない容量に様々なアイディアを詰め込んだ名作ですね❤
・・・そんなに“複雑”だったとは?!(汗)それをほぼ理解しないで、★★★★★★★★★★★★左右に旋回して点を画面上にもってきて、前進しながら上下どちらか一方に何度も移動させながら点を中心に近づけさせる★★★★★★★★★★★★という独自に編み出した我流操作法で“ごり押し”していたわしって・・・?!(自爆&焦)
基地にたどり着けなくて挫折した人が多かったね(笑)
コメ主さんの言う通りで、マップそのものは完全な3D表現で、自機の直上から真下(自機方向)を見ています。マップ上の三角は自機コクピットからの視界を表しています。三角内に光点があるのに敵機が見えないのは上下方向の高さのズレがあるからです。で、この特性が分かると「360度のループ(上下キー押しっぱなし)をすると、その空間の最奥までの敵機、またはベース、惑星の探知が出来る」と言うのが分かります。もちろん自機のレーダー範囲の幅分なので見えない部分の方が多いのですが、少なくとも「そちら方面には絶対いない」事が分かりますので、自機を左右方向に回して再度ループするのを繰り返すと発見が早いです。(実際には加速しながら斜め前方向にループするとパワースライド状態になってすぐ見つかります)そして光点に対して左右方向を調整して正面に光点が来る様にしてから上下キーで光点が最も遠くなるまでループしてから加速すると真正面にベースや惑星が現れます。(この操作も探知のパワースライドからの流れですればあっという間に到着出来ます)ちなみに暗黒惑星の座標であるドットですが、プレイ開始状態で非表示なだけで存在はしています。つまりキー集めをしなくても暗黒惑星戦に突入出来ます(^^)。(友人がダメージ過多で戦闘放棄のランダムワープを実行したら、いきなり暗黒惑星宙域に突入した事で判明しました(^^;。
@@家子都築 ファミ通かマルカツがそんな感じでやってね!って攻略法書いてましたねお陰でこのゲームが面白くなり、大好きになりました我流で見つけるとか凄い
ヒットアンドアウェイを駆使してクリアしたような記憶すごく苦労しした記憶
レーダーという名のCTスキャン、立体の空間を輪切りにして平面で表示した画期的なシステム。って、書き込んだら少し前にちゃんとした説明してくれてる人がいて感動。ありがとう。
スターラスターが名作なのはファミコンがまだ現役な80年代後半から言われてましたね発売したのがファミコンの初期なのでユーザーがまだ育ってなく若年層には理解が難しいゲームでしょうねCMのクーソーしてから寝てくださいがイメージ深い。
レーダーさえ理解できたら小学生でも十分イケるゲームです暗黒惑星殲滅は無理でしたが
めっちゃやりこんだゲーム斬新だったし、コクピットの色を変える裏技が好きだった
ゲーム業界の再編がされていた20年前のテレビのニュース番組で、「ナムコは技術力が高い」 と紹介されていたのを思い出しました。その片鱗をマザマザと見せつける作品でした、友達から借りたカセットを何をしていいか訳わからないまま返した恨み今日決着をつける事ができました、ありがとうございます
このゲーム本当に楽しかった。11歳離れた兄がいたので、当時5.6歳だった私でもクリアできました。そしてこのゲームのお陰で空間認識力が鍛えられたような気がしますw
ダメージMAXになって、ゲームオーバーになった時の音楽がまさにあの世の別世界に出発する感じがして好きだった
小学生の頃レーダーの見方を父親に教えてもらってから神ゲーに変わった。当時TVCMで流れてた暗黒惑星が初めて見れたときは感動しました。今でもたまに遊びます。
自分はケイブンシャだったかの本でレーダーの見方を覚えました。システムがわかると面白いゲームですよね、ただし、未だにフォトントーピドーの補給条件がわかりませんが。
@@越前康介-q7k ケイブンシャさんの攻略本、当時流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページの薄っぺらい冊子のようなもので色々知りました、薄いけど有意義な内容が書かれてました。確かにフォトントーピドーはパワーアップ以外の基地でどんな条件で補給されるのかわからないですねw
@@越前康介-q7k ケイブンシャの攻略本、流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページくらいの薄い冊子のような攻略本?を良く見てました。薄いですが有意義な情報が書いてありました。確かにフォトントーピドーの補給条件は未だにわからないですねw
まず躓くのがレーダーの見方、そこさえクリアできれば本当神ゲー大人になって解る、よくこの容量で3D空間を表現したなと初めての暗黒惑星は丁度夕食時で緊張感MAX!1機ゲーなので10分以上かけてクリアした思い出称号はキャプテンだったかなぁ
俺もナムコアンソロジーでたまに遊んでますwwレーダーも自力で覚えました。まあ、中学1だったので行けた感じでしょうか。
よく見かけるレトロゲーを掘り起こして下さりありがとうございます😃
がったーさんこんちは!いつも本当にまじありがとうごぜーます‼️けっこう有名なのにクリアのイメージがないゲーム代表ですよねコレww次もがんばるどーー!
ほんと神ゲーですね。歯ごたえあるギリギリちょうど良い難易度で、何百回以上やって暗黒惑星をクリアーした時の達成感は最高でした😌その後も、またふとした時に暗黒惑星に挑戦したくなるゲームでした。
それね〜当時テレビで度々再放送されたスター・ウォーズの映画観た後なんかに感化されてついついやってた笑笑
最後にプレイ内容評価を出してくれるのもいいよね。暗黒星団破壊の後の評価は曲も相まって最高に気分にww
スターラスターとバンゲリングベイは再評価されてほしいですね。「チュートリアル」を入れる容量がファミコンにあれば、また評価も違ったかも。時代の先を行き過ぎたのかもなぁ~。
セレクト、B、A、右、左、上セレクト、B、下、右タイトル光っている内にこれを入力すると画面の配色を変える事が出来る未だに覚えているこのコマンド・・マーシャル・オブ・フォース・パラゴン最高位のこの称号、本当に感動しました。アステロイドベルトで、マイクで叫ぶと、隠しキャラが出て来る。エネルギーを回復してくれる。やり込みした名作。
小学生だった当時、英字も読めずひたすらワープ、シューティングだけだったこんな奥深いゲームだったのか。こうしてみると、名作。戦略シューティング。スターウォーズのパイロットになった気分で遊んでました
スター・ウォーズの影響大きいですよねコクピットなんてXウイングを彷彿とさせるし
惑星にカギ?!ってかそんな凝ったゲームだったのかこれ!!当時のガキんちょの俺には全く分からず、全敵殲滅して『これはいったい、何をするゲームなんだろう?』ってなってた。クリアおめでと~♪おめでと~♪BGMマジ神!!
この画面は当時斬新な感じだったけど少し早すぎた神ゲーなんだよなぁww
その“早すぎた神ゲー”を当時発売直後に定価で購入したわしです!!!後悔するどころかやりこんで攻略本のおかげで暗黒惑星を撃破できました!!!このプレイ動画、楽しみですね?
@@家子都築 漫画でレーダーの見方を説明してる攻略本があってそれ見て理解したら俄然面白くなって暗黒惑星を撃破まで行けましたね。一応ナムコの小冊子にもヒントとか書いてあったけどその攻略本のほうが良かった
初見です懐かしいですね~当初クリア出来なくて一度売ったんですが、その後スターラスターを超えるゲームにありつけなくて再購入してました笑笑努力の末、無事クリアしました♪追記:いまじゃパッとしないですが当時の3D表現はなかなか難しくてMSX2で似たような物自作して遊んだけど容量のせいか大したものはできませんでした高速化の為一応マシン語も併用、というかマシン語無くして無理か笑
んーてぃ
@@家子都築 俺もコックピット視点じゃん!超かっけーって発売日に飛びついた。夢中で遊んだね。暗黒星団は3回くらいしか破壊できなかったなあ。アドベンチャーやる時は、リセットでマップ選びが必須でしたねww
7つの惑星でキーをもらい、地球みたいな惑星で暗黒惑星の場所を教えてもらい、暗黒惑星に乗り込む。このゲームこんなルールだったんだ…。
おじいちゃんちに父が中学生の頃遊んでいたゲームとして保管されていましたね。つなげてみようって話になり、当時を思い出したのかクリアまで見せてもらいました。動画と同じ動きで、やはりコツはそこに行き着くんですね(笑)あたしには一度触ったくらいでは掴めなかったけど、これは当時物と考えるとすごい表現の作品だと感じます。
何回見ても楽しい!素晴らしい動画です。えんがちょまりさ!!
りようさんいつもほんとにありがとうありがとう!ってか、エンガチョの話ってここでしてたんですねwwわたしも今回この動画を見直して、『我ながらよくやったなこれww』と思ってしまいましたww
1、斜め上または下にキーを入れて機体を回転させながら光点を探す。2、自機から一番光点が遠くなるように調整、加速しながら近付く。3、直前まで近付いたらセレクトボタンで急停止。4、基地から補給が届く前にマップ上で次の移動目標にカーソル移動。5、補給が移動し始めて2秒ぐらいでロングワープ開始。6、タイミングが合うと最短時間で移動できる。考える時はスタートでポーズして秒数見ながら考える。到着直前に敵が移動すると再移動で5秒以上ロスするので注意。こんだけ考えるのは小学生じゃ厳しい😂
当時、ケイブンシャの攻略本買ってこれを覚えてクリアした記憶(懐かしすぎる)
このゲーム当時プレイしたことがありますげと意味がわからなかっな、40年以上たって意味を理解できましたマリサさんありがとうございました😸
このゲームほんと好きだったなぁ当時発売日に買ってずっとプレイしてたのにクリアしたのは10年後の大人になってからだった笑
自分はEを1~2個殲滅するたびにキーを取りに行って、既にキーを取った惑星は攻められても見捨てて犠牲になって貰ってましたねwベースは全て回って強化万全で。ホントFC初期とは思えない深い作品ですね。
これほど「理解する前後」で評価が変わるゲームも珍しいんよねぇ理解した後はホントに神ゲーになるする前は意味不明な糞ゲーww
懐かしいですね当時は格好いいタイトルに惹かれ購入し初めは攻略本もなく難しさに泣きましたが友達とハマってしまいクリアしまくって称号を競い合っていたことを思い出しましたありがとうございます😊
結構惑星を攻撃されたまま黒の状態で放置していますがバッツーラの攻撃は惑星のコアを攻撃しているので隣接した敵を倒して惑星の周りに敵がいなくなっていても放置すると勝手に破壊される可能性があります。惑星の救助はロックオンして表示を青に戻しておく必要があります。また基地はコアはないので黒のままでも勝手に破壊されることはありません(そもそも基地はロックオンしても青には戻らない)私は敵のリセマラ後は基地を優先して回り自機パワーアップをしてから始めます(特にビームパワーアップをすれば敵の撃退速度が上がるので攻略速度が上がります)
紫ディスラプターと戦うにはシールドパワーアップが必須ですよね。俺もどちらかパワーアップさせてからあどべんちゃーは戦いましたw
懐かしい!ファミコンで一番大好きなゲームでした。機体の色を変えたりして、どれだけ早くクリア出来るかを研究するほどやり込んだのを覚えています。
ガキんちょの時はこのタクティクスな部分わかる気も無いままSWエピ4のルークみたいに「wooo!」とビーム連射のままゲームオーバーで「次これやろ」とカセット入れ替え。懐いキャラゲーと普通のレトロゲーをバランス良く配信したり、小噺挟んだりと、数あるレトロゲーチャンネルの中でもエンタテナー色が凄く工夫されてて本当に大好きです。
懐かしいな…最高称号とるまで友人と徹夜でやったのを思い出した。動画でもある通り、連射すると最後までビームが届かないんだけど、その特性を利用して連射パッドですれ違いざまに倒すというテクも使ってました。
懐かしすぎ、大好き過ぎて押入れにテレビとファミコンと折りたたみパイプ椅子入れてやってました😊
「おいおいまじかよ」の中毒性が高すぎるwさらにニューバージョン?の「おいおいなめるなよ」も登場!w
やったー❣️スターラスター!これは本当に奥深いゲームですね🎮
お疲れ様です(^o^)/ ...こういう結末まで用意されていたのか... なんと凄いゲームだったんだろう...(^-^;w 自分は何も知らずに、ただ雰囲気だけを味わって...ただただ撃墜されてました(^^)
まことさんいつもまじありがとうございますー!わたしも子供の頃はこのゲームはただていていやるだけのゲームだと思ってましたが、実は奥深いゲームだと今になって知るというスターラスター情弱でございました!これが1985年に発売されたゲームだってんだから、なんかすごいですよね😊ってことで次は多分イース2、、、編集間に合うようにがんばりまっす!
当時のシューティング系で一番好きだったソフト。他にはこんな3次元の世界観は無かったと思う。レーダーで前方に映ってても上方向か下方向か見極めが面白かった。高速の敵機は後ろを取らせて、こっちはフル加速してオーバーシュートさせながら攻撃で撃破なんて作戦をよくやってたっけ。
最も楽に暗黒惑星を撃破するには、ラグラ2機とレイト1機を破壊後、次に出現するアレフ2機は倒さずに放置。ブラックディスラプターを1機ずつ2回破壊すると暗黒惑星が出現するので、アレフを倒さないよう注意して暗黒惑星を攻撃。距離を少し遠めで狙うと、ビームをより多く当てないとならなくなるけど、敵弾回避も楽になる。逆に最接近すると、シールドを強化しててもワンパン即死する事がある。暗黒惑星を撃破したら、後は落ち着いてアレフを倒すのみ。
Wikipediaに書いてある通り、本作はAtari 400/800用のゲーム「Star Raiders」のアレンジ移植版だったりする。「Star Raiders」の動画を観てみると、類似点が多いのがよくわかるよ。そしてこの原案が比較的高い年齢層をターゲットにしたパソコンゲームなので、「スターラスター」もまたお子様向けじゃないんだよね。
その情報は初めて知りました。このゲームだけは相当やり込みました!やればやるほど面白さが分かっていったので、やめられませんでした😅
8発撃てる長距離兵器、ミサイルではなくスタートレックみたいにフォトン・トピード(光子魚雷)だったような…自分はそう呼んでいました。私は基本、開幕早々全段撃ち尽くしました。レーダー画面上では敵の強さがわからず、遠い所(ワープによりエネルギーを使うし時間もかかる)や基地や惑星に近い敵を狙ってまず4発。一番弱い敵はそれで沈みます。残ったら2発追加。灰色の奴はそれで破壊、それでも残れば最後の2発で一番強い敵が消滅します。一番強い敵をフォトン・トピードの攻撃で消去できた時には安堵した覚えがあります。あいつらを相手にしなくてよかった、と。
私も子供の頃クリアしました。むちゃくちゃむちゃくちゃ苦労したのでクリアしたときの感動ひとしおでした。クリアまでやると神ゲーって記憶ですね😊動画ありがとうございました
親の持ってたゲームでまじで分からなかった。こういうルールのゲームだったんだ。子供の頃は英語なんざわからんし、ただただ適当に敵打ってただけだった気がする。 たぶん鍵の存在すら認識してなかったと思う。惑星に行った記憶が無い。レーダーの惑星印たぶん障害物かなんかだと子供の頃思ってたはず。ギリ理解できてたのがEが敵でBがなんか補給所とか。 コメント打ちながらEnemyもBaseも知らずに記号として認識してた記憶が蘇ってきた。
ゾル大佐「その眼帯、俺の真似か?許さんぞ!!」ゾルタン様「撃っちゃうんだなぁ〜〜、これが!!」マーベラス「俺達を出し抜いて宇宙海賊を名乗るとはいい度胸じゃねーか!」ヴェイガンとの紛争、お疲れ様でした。あの当時にこの作品を出したのは凄いですよね。ガキの頃プレーしましたが珍紛漢紛でしたね。今やると楽しく遊べますな!黒歴史の話で思い出しましたが、中坊の頃に別のクラスのI君が周りから「ウ◯コ!」って言われてバカにされてたので聞いたら、授業中にだっふんだぁをしてしまったそうです。正に青春の1ページですね。次のduelも楽しみにしていますよ。*白内障、お大事になさって下さい。僕の母も今月、白内障で手術しますので。
シャアさんこんにちはー!いつもほんとのほんとにありがとうございます!いやまじで、日に日に目の具合いが進行してる感じでパソコンの文字が見えにくいアレでしてw早いうち手術することになるかもですねこれは😄ってことで、トイレの我慢し過ぎには注意しましょうwwそのあとの処理が大変すからねまじwwwイース2の編集間に合うかどうか.....
懐かしいスターラスター!!昔やりまくりました。兄貴が暗黒惑星までいったけどあと少しのところでバリバリバリバリ!と打ち砕かれて・・・!クリア動画観られて嬉しかったです!!
今見るとホットスクランブル完全版のベースになってるのがよく分かる。自機は見えないけど、エネルギー・シールド・部位破壊などのステータス要素から自機の存在が感じられるのが楽しい。3Dが無い時代になんとか3Dを実現しようと知恵を働かせていて感動する。
実に懐かしいですね。当時、裏技全集?攻略本などを購入し、暗黒惑星へと攻撃に行く前に、事前に 敵を全滅させない程度で、搭載の光子弾?を撃ち込んでおき、敵を弱らせてから最終ステージに行くなど・・・ 当時、クリアーをした際の事を思い出しました。
今やってもそれなりに面白いのほんとすごい
当時何度もプレイしたけど敵を全て倒しても何故ハッピーエンドにならないのか、40年後にこの動画を見てやっと理解出来ました!ありがとうございます😊
個人的にはすごくハマってたのに一般受けしなくて¥980とかで投げ売りされてた不遇の名作ですね。初クリアしてMOFPの称号を取れたときは嬉しかったなあ😂
スターラスターもPSに出てた続編のスターイクシオンも発売日に買いました。難しいけどこの独特の雰囲気がとても好きで毎日毎日ハマりましたねー。スターイクシオンは機体やウエポンも多彩で曲もカッコよくこれも滅茶ハマりました。今は実機がないので出来ませんが、ソフトは両方まだ持ってます。
小学生の時親戚のオジさんからのプレゼントでもらった。コミックボンボンのファミ拳リュウで紹介されていたから何するかは理解できた。ナムコミュージアムのリメイク版は上か下は色で分かるようになっていて親切だった。
1980年代半ばでこれをリリースした旧ナムコの思い切りの良さは凄かったですね。FCオリジナルとしては随一と言ってもいい出来だったと思います。
懐かしいですね。このゲームが出た時は高校生で、レーダーの意味はすぐ分かりましたけど、敵を全滅して終わり・・・なにこれ?微妙wが第一印象でした。しかしなぜゲームモードが複数あるの?惑星から鍵をもらえたり貰えなかったり?鍵の名前が惑星の色?これなんだろうな?と友達と手探りで一つ一つ攻略しました。まだインターネットもなくて情報もゼロ、そこから暗黒惑星にたどり着いた時は鳥肌モノでしたね。説明書にはチラリと暗黒惑星の名前が出てくるので、本当にあったんだ!と驚きました。ちなみに最後に表示される称号はランクによって文字の色が変わります。最高ランクを頑張って目指してください!それとご存知かもしれませんが、基地が全て破壊されても裏技(かな?)で救済措置があります。あと暗黒惑星はレーダー上(恐らく)移動しません。自分たちはペンでブラウン管に印をつけてやっていました(基地で補給や修理してから再び戦うことができます)。
スペースノイドのことかな?わしも『テレビ画面にマジックペンでマーキング』派でした!
説明書を読まずにゲームしてた私含むガキンチョには、ただ敵を倒して気持ち良くなれという感じのゲームとばかり思ってました。昔のゲームなのにリアルタイムで戦略・・・かなり凝った作りだったんですね。長く時が流れてようやくこのゲームの良さを理解できるとは。こんなシビアなゲームだったっけ?暗黒惑星とかいう言葉も、この動画で知りました。
この逆三角形の時機の視野を表現して、当然目の前には星やベースが無いので、ちょっとコントローラーを上下すると、大きく逆三角形からブレる、というより、コントローラーの上下キーをちょっとでも押して大きくズレるようなら、それだけ目的点、視野で言えば焦点が合っていなくてボヤけるということを、宇宙の話と共に解説した当時のファミコン攻略本があった。ブレが小さくほぼ動かなければ、それだけ距離が近いから、距離が近い物体に30度ズレても目的には到達できる。それだけ星やベースが近いことを示している。まさに宇宙望遠鏡の原理と同じであろう。地球から出発してはるか遠くに推進したボイジャー、角度が1度違っただけでとんでもない方向を見たり電波発信することになる。この原理は通常の飛行機にも応用できそうだし、そういう航空機もあるかもしれない。サウンドファンファーレもアメリカ空軍みたいによく作ってある。本当によかった1作だった
あー!なるほど!視野だから逆三角なんですね!幼年期の謎がやっと解けました。
中一の時スターラスターに飛びつきましたが、めっちゃ遊びましたよ。カラーチェンジとかもやって、滅茶苦茶ハマりましたねえ。良く出来た本当に面白いゲームだったと思います。ただ、シールドパワーアップしてないと、一発で殺される紫ディスラプターはやっぱり超こえええwww
ある意味スターブレイド、エア・コンバット22、そして、エースコンバットシリーズへ繋がった作品。そして、今まで無下にされ続けていた妖夢さんの反撃が今始まる(福音で)。
サムネだけで高評価よ🥰当時難しすぎたけど なぜか「このゲーム面白い」…と思ってました
PS版ナムコアンソロジー1のリメイク版でようやくゲームの内容が理解できた(何とかクリアもできた)、早すぎた良ゲーでしたね。
私も同じ感じでした。リメイク版はどちらにズレてるか色でわかるのでようやくいける感じでしたね。それにしてもナムコアンソロジー1は全部良ゲームでお買い得でしたね。
そうそう、アーカイブスじゃなくてアンソロジーでしたSNSもどきを装飾してたのは別のソフトだったかもしれない
親父と一緒に遊べた数少ないゲームの一つ。そして唯一、先にクリアされてしまった作品でもある。当時は小学生だったから随分と悔しがったわ。
子供にも容赦しない良い親父さんですね
実はフォトンは敵が基地や惑星へ与えてくるダメージを減らせます。なのであらかじめ激戦区になりそうな敵の攻撃力を下げておくなんて方法もとれるんですよ。ちなみに正確な数値はわかりませんが体感でフォトン2発で基地や惑星への攻撃力が半分くらいになる感じです。
私の中のファミコン神ゲーの1つ。当時小学生の私に3Dと言う概念を教えてくれて、このゲームのおかげで(せいで?)3D視点ゲームの操作はスターラスターが基本となり、最近のゲーム操作は毎回逆転設定にしている。ワープ中に惑星が落ちたときはマジ凹みだった。
このレーダーは慣れるとこれが理にかなっていて良いんだよね。もしかするとFCで一番やりこんだゲームかも。
当時意味が分からずプレイしてたガキンチョの一人だ🤣こんなに奥深いゲームだったとは😆「おいおいマジかよ」大好きなんで定着してほしい!!
スターラスターもコスモジェネシスも、頑張ってクリアしてたなぁ。発売当初、宇宙系ってだけで憧れてましたから、コズミックウォーズやディーヴァなんかもやりこんでクリアしてました。難しかったけど楽しかった。
何故かうちにあったが何をすればいいのかわからずに放置してた記憶取り上げてくれて凄く嬉しいわ
懐かしい。TV画面にマジックでマーキングして死にそうになる度にワープ逃げして補給に行く、マジックのマークポイントを頼りに暗黒惑星に何度も挑戦する、という戦法を取っていました。
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』“「スターラスター」あるある”ですよね?
10〜15年くらい時代を先取りして、先取りしすぎたためあんまり理解されなかった不遇のゲームの印象。FC初代の性能で擬似とはいえちゃんと3Dに見えるグラフィックに仕上げたのはすごい。
レーダー三角:前方目視視界。前進Aボタン。上:上に旋回するだけ。向きを変えているだけ。だから上を押し続けると、上から2D視点のレーダーの白い点が回転(単振動)する。自分の視界に収めるには上か下押し続ければよい。遠ければA前進で近寄ればよい。十字ボタンは向きを変え敵弾を避けるだけのボタン。それがわかったとき、ファミコンで良くここまでデザインしたな―って気が付いた。X68000版のワープはPS版よりかっこいいが効果音はファミコンが最高。
懐かしいですね、ウチはコマンドランクでスコアアタックやってたのでよく覚えてます。怖いと言えばシステム全故障のレッドアラートもヤバかったです。
コマンドのスコアアタック、自分もやってました。最初に行った2つの基地でリアクター、ビームの順にGET、以降ノーダメージノーサプライ、基地2星6残しで1800点。この記録は結局自分では更新出来ずでした。
大人になって全てを理解した上で挑戦すると神ゲーになるんだよな。Z軸については数時間プレイすれば子供でも分かるんだけど、アドベンチャーモードは最終目的が全く分からないのでとりあえずEを全て倒して「何かよく分からないゲームだったなー」となってしまうんだよね。
ナムコは説明しないゲー多かったですよねw当時私の友達もクソゲーと言ってる人が多数派だったなぁ...
それ。
@@MakiChan3確かに説明不足なゲームでしたね。しかしやり込んでいくうちに、ルール(初めは鍵🔑って何?)が理解できる様になって、神ゲーに昇格しました!
当時流行っていたスター・ウォーズのパイロット気分をガチで味あわせるために、ナムコが本気で作り過ぎたのがわかって泣けた😂
逆三角形のレーダーは自機との場所の距離を表しているだけで上下の方向は表示されていないので、三角に敵機の距離座標を合わせながら上下移動して、探す必要があるんですよね😊
懐かしー!学生の頃すごくやり込みましたコレ。なんか2コンのマイクに「助けて!スターノイド!」って叫ぶ裏技があったような無かったような…
懐かしいですね敵の弾の軌道がよくわからなくて、なんとなくで回避していた思い出そして目的なんぞ理解もできず敵を倒してキャッキャしていただけのガキンチョでした
ファミコン買ったとき、これとサッカーとバンゲリングベイが抱き合わせだったな...
中高校生の頃遊びまくったなぁ。何十回もプレイしてクリアしたらエンディング流れて達成感に満たされた記憶があります。三十年以上経ちますが、今思うと当時としてはよく出来たゲームだったと思います。
40年ぶりぐらいに細かい仕様を知りました、当時攻略諦めた友達からカセットだけ借りて慣れるまでずーーーーっと悩みながらやってましたが・・・いま思い出すと色々縛りでプレイしてましたね、説明書大事
懐かしい!裸を中古で買ったもんだから取り説無くて、わけわからんまま撃ちまくってましたねえ。いつもランキングはMITOCHONDRIA。ここからスターブレードへと進化したのが凄いなあ。
当時中3のガキンチョでしたが買った以上クリアしてやる!という執念でクリアした覚えがある。
これ子供の時はクリア出来る出来ない以前に良く解らないな~って感じだった記憶
もう何回やったかわからんくらいやってます!何なら先週も実家でやってきました😂最初の数回のリセットは作業ですよね😄
当時のゲームって2次元のゲームばかりで平面的な動きなんですよね。でもこれは画面が3次元的な動きなんです、しかもコクピットのフレーム越しで景色が動くので臨場感絶大で結構遊びました。同時期のアーケードゲームでトップガン有りましたけど、自機のすぐ後ろから追掛ける画面なのでチョットという感じ。
懐かしい~わけ分らんままに敵を全滅させてました。惑星とかキーとか全く知らんかったw久しぶりにやってみたくなりました。・・・使えそうなテレビが無いけど・・・あと、白内障はホントお大事に。
懐かしい。すぐゲームオーバーだったけどよくやってた。ベースもいっぱいあって敵艦隊もいっぱい居るのに戦ってるの自分だけってことに今気づいた(笑)
スタート直後でシールド強化がないときに紫と会敵してデスラプターの接近戦でポーン、ポーン、ポーン、ドビビビビ・・・は確かにトラウマ。
当時スターラスターは夜中眠い目擦りながら熱中してやってたのを思い出す、面白かったんですよねこのゲーム。
このゲームを持ってた本人はチンプンカンプンだったけど友達が偉い気に入ったようだったので「じゃあやるよ」とプレゼントしたら超大喜び。後日お礼にと「クリアするとこ見せてやるよ」とプレイを見せてくれてクリアしていたけどそれでもチンプンカンプンでした。なんか申し訳ない。m(_ _)m
ファミコンではトップクラスの先進的ソフトですね~。で、何気にリリちゃんが現れてたりして。
ありがとう、長年の夢だった終わりまで見せてくれて本当にありがとう。
懐かしいな。当時レーダーの使い方が判らなくて適当に遊んでたけど攻略本のレーダーの解説読んでたら💡←頭の中で閃いて仕様が理解できた。そこからはハマりまくったね。キーの謎、水色惑星の謎、暗黒惑星空間に突入、暗黒惑星と対峙した時は手汗凄くてドキドキしたな。初回撃墜されたけど。でも、横に当たり判定が大きいのを利用した流し撃ちとかローリング回避とか会得していったら、ディスラプターが簡単に落とせる様になってたな。3時間位PAUSEをしながらやってSCORE60000とかやってた。
兄弟で夢中になってクリアーしたゲームです!まさに神ゲーですね!そして見事クリアーが素晴らし過ぎます!この「スターラスター」と「バンゲリングベイ」は当時クソゲーと言われてましたが、アクションRTSの元祖とも思えます。静かに時間が進んでいく感じが大好きでした🥰最新ゲームとしてリメイクして欲しい常に筆頭のゲームです😃
クリア云々以前に、スターウォーズばりに宇宙空間で爽快に上下左右360°ビーム砲撃ちながら戦うことができたり、ワープしたり光子魚雷撃てたり宇宙ステーションとドッキングシーン(?)があったりと、中二病くすぐられるゲームでした当時小学生だった妹が唯一ハマったゲームでもありました!
namcoはファミコン参入前にATARIとかで洋ゲーの開発下請けしていて、その時担当した類似作品をブラッシュアップしたのがスターラスターなんじゃなかったかな確か。要はパク(ry3D表現が影も形もない時代に内部の座標管理だけ3次元なゲーム作っちゃったもんだから、遊ぶ側の理解が全く追い付かず、学年みんなでポカーンとしていたのをよく覚えている。しかしこれがエースコンバットの遠い遠い祖先かと思うと感慨深いものがある。ショット乱発するとちょっとずつエネルギー減ってくんじゃなかったっけ。それはイクシオンからかな?
名作だったな!やり込むと頭の血管ブチ切れくらい血圧が上がった!アクションは単純なのにハマる要素高い面白さだった!何回かラスボス倒せた事ある!けど若くなくなった久々にやったらもうクリアする耐久力なくて無理ゲー化してたなあ。この動画のお陰で数十年ぶりにクリア画面と音楽聞けた!ありがとです。
懐かしい... 鍵?覚えて無い。レーダー上の敵殲滅まではがんばった覚えがある。クリア時ランクがKADET FLY DRAGONFLYと虫扱いだった。
当時こーゆータイプのゲームはパソコンでよく見かけた記憶が、ワタクシの中ではブラスティーかな??確か当時のスクウェアから発売されたヤーツでアニメーションとかスゴかったんですけど難易度ハンパなかった記憶が…(苦笑)では今回の一曲「だーきしめたーこーころのこすーもー、あつくーもやせーきせきーをーおこせ!!」てことで聖闘士星矢よりペガサス幻想(ファンタジー) でした、ペガサスときたらやっぱコレでしょ♪てことで(笑)
寝る時間も外で遊ぶ時間ももちろん勉強時間も削って学校ズル休みしてまで没頭してたことをこの動画で思い出した。なんで忘れていたんだろう
39年前の初代ファミコンでここまでの物を作れた事が奇跡
半歩先や一歩先行く物は凄く見えるが
三歩も四歩も先行く物は、理解が追い付かない故に評価され難い事を再認識しました
当時のファミコンでこれだけの表現ができたのかと歳を重ねてから気付く名作
当時小学生、スターラスターは大好きだった。キーを全部集めて暗黒惑星の存在を知って夢中になった。
暗黒惑星の位置はまさに1ドットで、キーを全部集めて地球に向かったその時しかレーダーに表示されないから、一旦ベースへ逃げて奇麗な身になってから再度暗黒惑星へ向かうのはほぼ無理。
なので地球で場所が表示された瞬間にポーズして、当時のブラウン管TVに二等辺三角形に切ったビニールテープを矢印の代わりに貼っていた。
暗黒惑星でヤバくなったら一旦ベースへ逃げ帰るんだけど、光速移動前の助走数秒の間に追い打ち掛けられ死ぬこと多数。
クソゲーとの評が多いバンゲリングベイのような戦略シミュのようなゲームは好きだった。
バンゲリングベイは当時名作だと思ってました
まぁ、どんなゲーム内容か忘れたけど笑
サランラップで画面を保護して、マジックで点をつけました。
ニュータイプになった気分で敵機を撃墜しまくってましたねw
ジョイボールの連射を使うと、ビームが途中で消えた思い出w
当時中学生でしたけど、なんとかクリアしました。ブラウン管に極細ペンでちょんと印をつけたのにドットを見失ったり、黒いデスラプターの猛攻に力尽きたり、エネルギー切れ起こしたり…コントローラーをリアルで投げました。
85年か86年辺りのTVのファミコン特集番組で、
忍者ハットリくんの獅子丸の声のナレーターが言った、
「セレクト B A 右 左 上 セレクト B 下 右の順序で押せ!」
というスターラスターのコクピットモニターの色が選べる裏技だけど、自分も友達も誰も持ってなかったこのゲームの裏技を今でもまだ覚えてる。こんな無駄な記憶は無い。
俺も押したけど、いいね付いてるじゃん
決して無駄ではないよ 俺もなつい気持ちになったし!
その裏技で色々試したけど一番しっくりくるのはデフォの色なんだよなぁ
子供の頃にクリアできないアーケードシューティングみたいな気分で遊んでたのを思い出しました
85年当時に十字とABボタンだけのファミコンで3次元の主観フライトシューティングを表現してるって凄い作品ですよね
このゲームのせいでシューティングゲーム好きになりすぎて、果てはGENESIS(北米版メガドラ)用のポリゴンシューティング(戦闘機物)に大ハマリしてました笑
このレーダーは自機の真上から見たもので、自機の真上や真下にいる敵は三角の中央に写ります。上に旋回して点が画面上部に向かったら敵(基地も惑星も)は真上にいる、逆に下に旋回したときに画面上部に向かったら敵は下にいる。上下に旋回して点が一番遠い場所(前後する折り返し地点)にいるときは敵は正面にいるので、そのときにAボタンで加速し続けたら三角に点が近づいて、三角の中に入った辺りで姿が見えます。
左右の関係は分かりやすいんだけど、上下の位置関係はレーダーの仕組み理解してないと時間がかかりますね、それでどれだけ苦労(リセット笑)したことか😂少ない容量に様々なアイディアを詰め込んだ名作ですね❤
・・・そんなに“複雑”だったとは?!(汗)それをほぼ理解しないで、
★★★★★★★★★★★★
左右に旋回して点を画面上にもってきて、前進しながら上下どちらか一方に何度も移動させながら点を中心に近づけさせる
★★★★★★★★★★★★
という独自に編み出した我流操作法で“ごり押し”していたわしって・・・?!(自爆&焦)
基地にたどり着けなくて挫折した人が多かったね(笑)
コメ主さんの言う通りで、マップそのものは完全な3D表現で、自機の直上から真下(自機方向)を見ています。マップ上の三角は自機コクピットからの視界を表しています。三角内に光点があるのに敵機が見えないのは上下方向の高さのズレがあるからです。
で、この特性が分かると「360度のループ(上下キー押しっぱなし)をすると、その空間の最奥までの敵機、またはベース、惑星の探知が出来る」と言うのが分かります。もちろん自機のレーダー範囲の幅分なので見えない部分の方が多いのですが、少なくとも「そちら方面には絶対いない」事が分かりますので、自機を左右方向に回して再度ループするのを繰り返すと発見が早いです。(実際には加速しながら斜め前方向にループするとパワースライド状態になってすぐ見つかります)
そして光点に対して左右方向を調整して正面に光点が来る様にしてから上下キーで光点が最も遠くなるまでループしてから加速すると真正面にベースや惑星が現れます。(この操作も探知のパワースライドからの流れですればあっという間に到着出来ます)
ちなみに暗黒惑星の座標であるドットですが、プレイ開始状態で非表示なだけで存在はしています。
つまりキー集めをしなくても暗黒惑星戦に突入出来ます(^^)。
(友人がダメージ過多で戦闘放棄のランダムワープを実行したら、いきなり暗黒惑星宙域に突入した事で判明しました(^^;。
@@家子都築
ファミ通かマルカツがそんな感じでやってね!
って攻略法書いてましたね
お陰でこのゲームが面白くなり、大好きになりました
我流で見つけるとか凄い
ヒットアンドアウェイを駆使してクリアしたような記憶
すごく苦労しした記憶
レーダーという名のCTスキャン、立体の空間を輪切りにして平面で表示した画期的なシステム。って、書き込んだら少し前にちゃんとした説明してくれてる人がいて感動。ありがとう。
スターラスターが名作なのはファミコンがまだ現役な
80年代後半から言われてましたね
発売したのがファミコンの初期なのでユーザーがまだ育ってなく
若年層には理解が難しいゲームでしょうね
CMのクーソーしてから寝てくださいがイメージ深い。
レーダーさえ理解できたら小学生でも十分イケるゲームです
暗黒惑星殲滅は無理でしたが
めっちゃやりこんだゲーム
斬新だったし、コクピットの色を変える裏技が好きだった
ゲーム業界の再編がされていた20年前のテレビのニュース番組で、
「ナムコは技術力が高い」 と紹介されていたのを思い出しました。
その片鱗をマザマザと見せつける作品でした、
友達から借りたカセットを何をしていいか訳わからないまま返した恨み
今日決着をつける事ができました、ありがとうございます
このゲーム本当に楽しかった。
11歳離れた兄がいたので、当時5.6歳だった私でもクリアできました。
そしてこのゲームのお陰で空間認識力が鍛えられたような気がしますw
ダメージMAXになって、ゲームオーバーになった時の音楽がまさにあの世の別世界に出発する感じがして好きだった
小学生の頃レーダーの見方を父親に教えてもらってから神ゲーに変わった。
当時TVCMで流れてた暗黒惑星が初めて見れたときは感動しました。
今でもたまに遊びます。
自分はケイブンシャだったかの本でレーダーの見方を覚えました。システムがわかると面白いゲームですよね、ただし、未だにフォトントーピドーの補給条件がわかりませんが。
@@越前康介-q7k
ケイブンシャさんの攻略本、当時流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページの薄っぺらい冊子のようなもので色々知りました、薄いけど有意義な内容が書かれてました。確かにフォトントーピドーはパワーアップ以外の基地でどんな条件で補給されるのかわからないですねw
@@越前康介-q7k
ケイブンシャの攻略本、流行りましたね懐かしい!
僕は二見書房の32ページくらいの薄い冊子のような攻略本?を良く見てました。薄いですが有意義な情報が書いてありました。確かにフォトントーピドーの補給条件は未だにわからないですねw
まず躓くのがレーダーの見方、そこさえクリアできれば本当神ゲー
大人になって解る、よくこの容量で3D空間を表現したなと
初めての暗黒惑星は丁度夕食時で緊張感MAX!1機ゲーなので10分以上かけてクリアした思い出
称号はキャプテンだったかなぁ
俺もナムコアンソロジーでたまに遊んでますww
レーダーも自力で覚えました。
まあ、中学1だったので行けた感じでしょうか。
よく見かけるレトロゲーを掘り起こして下さりありがとうございます😃
がったーさんこんちは!いつも本当にまじありがとうごぜーます‼️
けっこう有名なのにクリアのイメージがないゲーム代表ですよねコレww
次もがんばるどーー!
ほんと神ゲーですね。
歯ごたえあるギリギリちょうど良い難易度で、何百回以上やって暗黒惑星をクリアーした時の達成感は最高でした😌
その後も、またふとした時に暗黒惑星に挑戦したくなるゲームでした。
それね〜
当時テレビで度々再放送されたスター・ウォーズの映画観た後なんかに感化されてついついやってた笑笑
最後にプレイ内容評価を出してくれるのもいいよね。
暗黒星団破壊の後の評価は曲も相まって最高に気分にww
スターラスターとバンゲリングベイは再評価されてほしいですね。
「チュートリアル」を入れる容量がファミコンにあれば、また評価も違ったかも。
時代の先を行き過ぎたのかもなぁ~。
セレクト、B、A、右、左、上
セレクト、B、下、右
タイトル光っている内にこれを入力すると
画面の配色を変える事が出来る
未だに覚えているこのコマンド・・
マーシャル・オブ・フォース・パラゴン
最高位の
この称号、本当に感動しました。
アステロイドベルトで、
マイクで叫ぶと、隠しキャラが出て来る。
エネルギーを回復してくれる。
やり込みした名作。
小学生だった当時、
英字も読めず
ひたすらワープ、シューティングだけだった
こんな奥深いゲームだったのか。
こうしてみると、
名作。戦略シューティング。
スターウォーズのパイロットになった気分で
遊んでました
スター・ウォーズの影響大きいですよね
コクピットなんてXウイングを彷彿とさせるし
惑星にカギ?!ってかそんな凝ったゲームだったのかこれ!!
当時のガキんちょの俺には全く分からず、全敵殲滅して
『これはいったい、何をするゲームなんだろう?』ってなってた。
クリアおめでと~♪おめでと~♪
BGMマジ神!!
この画面は当時斬新な感じだったけど少し早すぎた神ゲーなんだよなぁww
その“早すぎた神ゲー”を
当時発売直後に定価で購入した
わしです!!!後悔するどころかやりこんで攻略本のおかげで暗黒惑星を撃破できました!!!
このプレイ動画、楽しみですね?
@@家子都築 漫画でレーダーの見方を説明してる攻略本があってそれ見て理解したら俄然面白くなって暗黒惑星を撃破まで行けましたね。
一応ナムコの小冊子にもヒントとか書いてあったけどその攻略本のほうが良かった
初見です
懐かしいですね~
当初クリア出来なくて一度売ったんですが、その後スターラスターを超えるゲームにありつけなくて再購入してました笑笑
努力の末、無事クリアしました♪
追記:いまじゃパッとしないですが当時の3D表現はなかなか難しくてMSX2で似たような物自作して遊んだけど容量のせいか大したものはできませんでした
高速化の為一応マシン語も併用、というかマシン語無くして無理か笑
んーてぃ
@@家子都築 俺もコックピット視点じゃん!超かっけーって発売日に飛びついた。
夢中で遊んだね。
暗黒星団は3回くらいしか破壊できなかったなあ。
アドベンチャーやる時は、リセットでマップ選びが必須でしたねww
7つの惑星でキーをもらい、地球みたいな惑星で暗黒惑星の場所を教えてもらい、暗黒惑星に乗り込む。
このゲームこんなルールだったんだ…。
おじいちゃんちに父が中学生の頃遊んでいたゲームとして保管されていましたね。つなげてみようって話になり、当時を思い出したのかクリアまで見せてもらいました。動画と同じ動きで、やはりコツはそこに行き着くんですね(笑)あたしには一度触ったくらいでは掴めなかったけど、これは当時物と考えるとすごい表現の作品だと感じます。
何回見ても楽しい!素晴らしい動画です。
えんがちょまりさ!!
りようさんいつもほんとにありがとうありがとう!
ってか、エンガチョの話ってここでしてたんですねww
わたしも今回この動画を見直して、『我ながらよくやったなこれww』と思ってしまいましたww
1、斜め上または下にキーを入れて機体を回転させながら光点を探す。
2、自機から一番光点が遠くなるように調整、加速しながら近付く。
3、直前まで近付いたらセレクトボタンで急停止。
4、基地から補給が届く前にマップ上で次の移動目標にカーソル移動。
5、補給が移動し始めて2秒ぐらいでロングワープ開始。
6、タイミングが合うと最短時間で移動できる。
考える時はスタートでポーズして秒数見ながら考える。
到着直前に敵が移動すると再移動で5秒以上ロスするので注意。
こんだけ考えるのは小学生じゃ厳しい😂
当時、ケイブンシャの攻略本買ってこれを覚えてクリアした記憶(懐かしすぎる)
このゲーム当時プレイしたことがありますげと意味がわからなかっな、40年以上たって意味を理解できました
マリサさんありがとうございました😸
このゲームほんと好きだったなぁ
当時発売日に買ってずっとプレイしてたのにクリアしたのは10年後の大人になってからだった笑
自分はEを1~2個殲滅するたびにキーを取りに行って、既にキーを取った惑星は攻められても見捨てて犠牲になって貰ってましたねw
ベースは全て回って強化万全で。
ホントFC初期とは思えない深い作品ですね。
これほど「理解する前後」で評価が変わるゲームも珍しいんよねぇ
理解した後はホントに神ゲーになる
する前は意味不明な糞ゲーww
懐かしいですね
当時は格好いいタイトルに惹かれ購入し初めは攻略本もなく難しさに泣きましたが友達とハマってしまいクリアしまくって称号を競い合っていたことを思い出しました
ありがとうございます😊
結構惑星を攻撃されたまま黒の状態で放置していますがバッツーラの攻撃は惑星のコアを攻撃しているので隣接した敵を倒して惑星の周りに敵がいなくなっていても放置すると勝手に破壊される可能性があります。
惑星の救助はロックオンして表示を青に戻しておく必要があります。
また基地はコアはないので黒のままでも勝手に破壊されることはありません(そもそも基地はロックオンしても青には戻らない)
私は敵のリセマラ後は基地を優先して回り自機パワーアップをしてから始めます(特にビームパワーアップをすれば敵の撃退速度が上がるので攻略速度が上がります)
紫ディスラプターと戦うにはシールドパワーアップが必須ですよね。
俺もどちらかパワーアップさせてからあどべんちゃーは戦いましたw
懐かしい!ファミコンで一番大好きなゲームでした。機体の色を変えたりして、どれだけ早くクリア出来るかを研究するほどやり込んだのを覚えています。
ガキんちょの時はこのタクティクスな部分わかる気も無いままSWエピ4のルークみたいに「wooo!」とビーム連射のままゲームオーバーで「次これやろ」とカセット入れ替え。
懐いキャラゲーと普通のレトロゲーをバランス良く配信したり、小噺挟んだりと、数あるレトロゲーチャンネルの中でもエンタテナー色が凄く工夫されてて本当に大好きです。
懐かしいな…最高称号とるまで友人と徹夜でやったのを思い出した。
動画でもある通り、連射すると最後までビームが届かないんだけど、
その特性を利用して連射パッドですれ違いざまに倒すというテクも使ってました。
懐かしすぎ、大好き過ぎて
押入れにテレビとファミコンと
折りたたみパイプ椅子入れてやってました😊
「おいおいまじかよ」の中毒性が高すぎるw
さらにニューバージョン?の「おいおいなめるなよ」も登場!w
やったー❣️スターラスター!
これは本当に奥深いゲームですね🎮
お疲れ様です(^o^)/
...こういう結末まで用意されていたのか...
なんと凄いゲームだったんだろう...(^-^;w
自分は何も知らずに、ただ雰囲気だけを味わって...ただただ撃墜されてました(^^)
まことさんいつもまじありがとうございますー!
わたしも子供の頃はこのゲームはただていていやるだけのゲームだと思ってましたが、実は奥深いゲームだと今になって知るというスターラスター情弱でございました!
これが1985年に発売されたゲームだってんだから、なんかすごいですよね😊
ってことで次は多分イース2、、、編集間に合うようにがんばりまっす!
当時のシューティング系で一番好きだったソフト。他にはこんな3次元の世界観は無かったと思う。
レーダーで前方に映ってても上方向か下方向か見極めが面白かった。
高速の敵機は後ろを取らせて、こっちはフル加速してオーバーシュートさせながら攻撃で撃破なんて作戦をよくやってたっけ。
最も楽に暗黒惑星を撃破するには、ラグラ2機とレイト1機を破壊後、次に出現するアレフ2機は倒さずに放置。ブラックディスラプターを1機ずつ2回破壊すると暗黒惑星が出現するので、アレフを倒さないよう
注意して暗黒惑星を攻撃。距離を少し遠めで狙うと、ビームをより多く当てないとならなくなるけど、
敵弾回避も楽になる。逆に最接近すると、シールドを強化しててもワンパン即死する事がある。
暗黒惑星を撃破したら、後は落ち着いてアレフを倒すのみ。
Wikipediaに書いてある通り、本作はAtari 400/800用のゲーム「Star Raiders」のアレンジ移植版だったりする。「Star Raiders」の動画を観てみると、類似点が多いのがよくわかるよ。そしてこの原案が比較的高い年齢層をターゲットにしたパソコンゲームなので、「スターラスター」もまたお子様向けじゃないんだよね。
その情報は初めて知りました。
このゲームだけは相当やり込みました!
やればやるほど面白さが分かっていったので、やめられませんでした😅
8発撃てる長距離兵器、ミサイルではなくスタートレックみたいにフォトン・トピード(光子魚雷)だったような…自分はそう呼んでいました。私は基本、開幕早々全段撃ち尽くしました。レーダー画面上では敵の強さがわからず、遠い所(ワープによりエネルギーを使うし時間もかかる)や基地や惑星に近い敵を狙ってまず4発。一番弱い敵はそれで沈みます。残ったら2発追加。灰色の奴はそれで破壊、それでも残れば最後の2発で一番強い敵が消滅します。一番強い敵をフォトン・トピードの攻撃で消去できた時には安堵した覚えがあります。あいつらを相手にしなくてよかった、と。
私も子供の頃クリアしました。むちゃくちゃむちゃくちゃ苦労したのでクリアしたときの感動ひとしおでした。クリアまでやると神ゲーって記憶ですね😊
動画ありがとうございました
親の持ってたゲームでまじで分からなかった。こういうルールのゲームだったんだ。子供の頃は英語なんざわからんし、ただただ適当に敵打ってただけだった気がする。
たぶん鍵の存在すら認識してなかったと思う。惑星に行った記憶が無い。レーダーの惑星印たぶん障害物かなんかだと子供の頃思ってたはず。ギリ理解できてたのがEが敵でBがなんか補給所とか。
コメント打ちながらEnemyもBaseも知らずに記号として認識してた記憶が蘇ってきた。
ゾル大佐「その眼帯、俺の真似か?許さんぞ!!」
ゾルタン様「撃っちゃうんだなぁ〜〜、これが!!」
マーベラス「俺達を出し抜いて宇宙海賊を名乗るとはいい度胸じゃねーか!」
ヴェイガンとの紛争、お疲れ様でした。
あの当時にこの作品を出したのは凄いですよね。
ガキの頃プレーしましたが珍紛漢紛でしたね。今やると楽しく遊べますな!
黒歴史の話で思い出しましたが、中坊の頃に別のクラスのI君が周りから「ウ◯コ!」って言われてバカにされてたので聞いたら、授業中にだっふんだぁをしてしまったそうです。正に青春の1ページですね。
次のduelも楽しみにしていますよ。
*白内障、お大事になさって下さい。僕の母も今月、白内障で手術しますので。
シャアさんこんにちはー!
いつもほんとのほんとにありがとうございます!
いやまじで、日に日に目の具合いが進行してる感じでパソコンの文字が見えにくいアレでしてw
早いうち手術することになるかもですねこれは😄
ってことで、トイレの我慢し過ぎには注意しましょうww
そのあとの処理が大変すからねまじwww
イース2の編集間に合うかどうか.....
懐かしいスターラスター!!昔やりまくりました。兄貴が暗黒惑星までいったけどあと少しのところでバリバリバリバリ!と打ち砕かれて・・・!クリア動画観られて嬉しかったです!!
今見るとホットスクランブル完全版のベースになってるのがよく分かる。
自機は見えないけど、エネルギー・シールド・部位破壊などのステータス要素から自機の存在が感じられるのが楽しい。
3Dが無い時代になんとか3Dを実現しようと知恵を働かせていて感動する。
実に懐かしいですね。
当時、裏技全集?攻略本などを
購入し、暗黒惑星へと攻撃に
行く前に、事前に 敵を全滅させない
程度で、搭載の光子弾?を撃ち込んで
おき、敵を弱らせてから最終ステージに
行くなど・・・
当時、クリアーをした際の事を
思い出しました。
今やってもそれなりに面白いのほんとすごい
当時何度もプレイしたけど敵を全て倒しても何故ハッピーエンドにならないのか、40年後にこの動画を見てやっと理解出来ました!
ありがとうございます😊
個人的にはすごくハマってたのに一般受けしなくて¥980とかで投げ売りされてた不遇の名作ですね。初クリアしてMOFPの称号を取れたときは嬉しかったなあ😂
スターラスターもPSに出てた続編のスターイクシオンも発売日に買いました。難しいけどこの独特の雰囲気がとても好きで毎日毎日ハマりましたねー。スターイクシオンは機体やウエポンも多彩で曲もカッコよくこれも滅茶ハマりました。今は実機がないので出来ませんが、ソフトは両方まだ持ってます。
小学生の時親戚のオジさんからのプレゼントでもらった。
コミックボンボンのファミ拳リュウで紹介されていたから何するかは理解できた。
ナムコミュージアムのリメイク版は上か下は色で分かるようになっていて親切だった。
1980年代半ばでこれをリリースした旧ナムコの思い切りの良さは凄かったですね。FCオリジナルとしては随一と言ってもいい出来だったと思います。
懐かしいですね。このゲームが出た時は高校生で、レーダーの意味はすぐ分かりましたけど、敵を全滅して終わり・・・なにこれ?微妙w
が第一印象でした。しかしなぜゲームモードが複数あるの?惑星から鍵をもらえたり貰えなかったり?鍵の名前が惑星の色?
これなんだろうな?と友達と手探りで一つ一つ攻略しました。まだインターネットもなくて情報もゼロ、そこから暗黒惑星にたどり着いた時は鳥肌モノでしたね。
説明書にはチラリと暗黒惑星の名前が出てくるので、本当にあったんだ!と驚きました。
ちなみに最後に表示される称号はランクによって文字の色が変わります。最高ランクを頑張って目指してください!
それとご存知かもしれませんが、基地が全て破壊されても裏技(かな?)で救済措置があります。あと暗黒惑星はレーダー上(恐らく)移動しません。
自分たちはペンでブラウン管に印をつけてやっていました(基地で補給や修理してから再び戦うことができます)。
スペースノイドのことかな?
わしも
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』派
でした!
説明書を読まずにゲームしてた私含むガキンチョには、ただ敵を倒して気持ち良くなれという感じのゲームとばかり思ってました。昔のゲームなのにリアルタイムで戦略・・・かなり凝った作りだったんですね。長く時が流れてようやくこのゲームの良さを理解できるとは。こんなシビアなゲームだったっけ?暗黒惑星とかいう言葉も、この動画で知りました。
この逆三角形の時機の視野を表現して、当然目の前には星やベースが無いので、ちょっとコントローラーを上下すると、大きく逆三角形からブレる、というより、コントローラーの上下キーをちょっとでも押して大きくズレるようなら、それだけ目的点、視野で言えば焦点が合っていなくてボヤけるということを、宇宙の話と共に解説した当時のファミコン攻略本があった。ブレが小さくほぼ動かなければ、それだけ距離が近いから、距離が近い物体に30度ズレても目的には到達できる。それだけ星やベースが近いことを示している。まさに宇宙望遠鏡の原理と同じであろう。地球から出発してはるか遠くに推進したボイジャー、角度が1度違っただけでとんでもない方向を見たり電波発信することになる。この原理は通常の飛行機にも応用できそうだし、そういう航空機もあるかもしれない。サウンドファンファーレもアメリカ空軍みたいによく作ってある。本当によかった1作だった
あー!なるほど!視野だから逆三角なんですね!幼年期の謎がやっと解けました。
中一の時スターラスターに飛びつきましたが、めっちゃ遊びましたよ。
カラーチェンジとかもやって、滅茶苦茶ハマりましたねえ。
良く出来た本当に面白いゲームだったと思います。
ただ、シールドパワーアップしてないと、
一発で殺される紫ディスラプターはやっぱり超こえええwww
ある意味スターブレイド、エア・コンバット22、そして、エースコンバットシリーズへ繋がった作品。
そして、今まで無下にされ続けていた妖夢さんの反撃が今始まる(福音で)。
サムネだけで高評価よ🥰
当時難しすぎたけど なぜか「このゲーム面白い」…と思ってました
PS版ナムコアンソロジー1のリメイク版でようやくゲームの内容が理解できた(何とかクリアもできた)、早すぎた良ゲーでしたね。
私も同じ感じでした。
リメイク版はどちらにズレてるか色でわかるのでようやくいける感じでしたね。
それにしてもナムコアンソロジー1は全部良ゲームでお買い得でしたね。
そうそう、アーカイブスじゃなくてアンソロジーでした
SNSもどきを装飾してたのは別のソフトだったかもしれない
親父と一緒に遊べた数少ないゲームの一つ。
そして唯一、先にクリアされてしまった作品でもある。当時は小学生だったから随分と悔しがったわ。
子供にも容赦しない良い親父さんですね
実はフォトンは
敵が基地や惑星へ与えてくるダメージを減らせます。
なのであらかじめ
激戦区になりそうな敵の攻撃力を
下げておくなんて方法もとれるんですよ。
ちなみに正確な数値はわかりませんが
体感でフォトン2発で
基地や惑星への攻撃力が半分くらいに
なる感じです。
私の中のファミコン神ゲーの1つ。
当時小学生の私に3Dと言う概念を教えてくれて、このゲームのおかげで(せいで?)3D視点ゲームの操作はスターラスターが基本となり、最近のゲーム操作は毎回逆転設定にしている。
ワープ中に惑星が落ちたときはマジ凹みだった。
このレーダーは慣れるとこれが理にかなっていて良いんだよね。
もしかするとFCで一番やりこんだゲームかも。
当時意味が分からずプレイしてたガキンチョの一人だ🤣こんなに奥深いゲームだったとは😆
「おいおいマジかよ」大好きなんで定着してほしい!!
スターラスターもコスモジェネシスも、頑張ってクリアしてたなぁ。
発売当初、宇宙系ってだけで憧れてましたから、コズミックウォーズやディーヴァなんかもやりこんでクリアしてました。
難しかったけど楽しかった。
何故かうちにあったが何をすればいいのかわからずに放置してた記憶
取り上げてくれて凄く嬉しいわ
懐かしい。
TV画面にマジックでマーキングして死にそうになる度にワープ逃げして補給に行く、マジックのマークポイントを頼りに暗黒惑星に何度も挑戦する、という戦法を取っていました。
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』
“「スターラスター」あるある”ですよね?
10〜15年くらい時代を先取りして、先取りしすぎたためあんまり理解されなかった不遇のゲームの印象。
FC初代の性能で擬似とはいえちゃんと3Dに見えるグラフィックに仕上げたのはすごい。
レーダー三角:前方目視視界。前進Aボタン。上:上に旋回するだけ。向きを変えているだけ。だから上を押し続けると、上から2D視点のレーダーの白い点が回転(単振動)する。自分の視界に収めるには上か下押し続ければよい。遠ければA前進で近寄ればよい。十字ボタンは向きを変え敵弾を避けるだけのボタン。それがわかったとき、ファミコンで良くここまでデザインしたな―って気が付いた。X68000版のワープはPS版よりかっこいいが効果音はファミコンが最高。
懐かしいですね、ウチはコマンドランクでスコアアタックやってたのでよく覚えてます。
怖いと言えばシステム全故障のレッドアラートもヤバかったです。
コマンドのスコアアタック、自分もやってました。最初に行った2つの基地でリアクター、ビームの順にGET、以降ノーダメージノーサプライ、基地2星6残しで1800点。この記録は結局自分では更新出来ずでした。
大人になって全てを理解した上で挑戦すると神ゲーになるんだよな。Z軸については数時間プレイすれば子供でも分かるんだけど、アドベンチャーモードは最終目的が全く分からないのでとりあえずEを全て倒して「何かよく分からないゲームだったなー」となってしまうんだよね。
ナムコは説明しないゲー多かったですよねw
当時私の友達もクソゲーと言ってる人が多数派だったなぁ...
それ。
@@MakiChan3
確かに説明不足なゲームでしたね。
しかしやり込んでいくうちに、ルール(初めは鍵🔑って何?)が理解できる様になって、神ゲーに昇格しました!
当時流行っていたスター・ウォーズのパイロット気分をガチで味あわせるために、ナムコが本気で作り過ぎたのがわかって泣けた😂
逆三角形のレーダーは自機との場所の距離を表しているだけで上下の方向は表示されていないので、
三角に敵機の距離座標を合わせながら上下移動して、探す必要があるんですよね😊
懐かしー!学生の頃すごくやり込みましたコレ。
なんか2コンのマイクに「助けて!スターノイド!」って叫ぶ裏技があったような無かったような…
懐かしいですね
敵の弾の軌道がよくわからなくて、なんとなくで回避していた思い出
そして目的なんぞ理解もできず敵を倒してキャッキャしていただけのガキンチョでした
ファミコン買ったとき、これとサッカーとバンゲリングベイが抱き合わせだったな...
中高校生の頃遊びまくったなぁ。
何十回もプレイしてクリアしたらエンディング流れて達成感に満たされた記憶があります。
三十年以上経ちますが、今思うと当時としてはよく出来たゲームだったと思います。
40年ぶりぐらいに細かい仕様を知りました、当時攻略諦めた友達からカセットだけ借りて慣れるまでずーーーーっと悩みながらやってましたが・・・いま思い出すと色々縛りでプレイしてましたね、説明書大事
懐かしい!裸を中古で買ったもんだから取り説無くて、わけわからんまま撃ちまくってましたねえ。
いつもランキングはMITOCHONDRIA。ここからスターブレードへと進化したのが凄いなあ。
当時中3のガキンチョでしたが買った以上クリアしてやる!という執念でクリアした覚えがある。
これ子供の時はクリア出来る出来ない以前に
良く解らないな~って感じだった記憶
もう何回やったかわからんくらいやってます!何なら先週も実家でやってきました😂最初の数回のリセットは作業ですよね😄
当時のゲームって2次元のゲームばかりで平面的な動きなんですよね。
でもこれは画面が3次元的な動きなんです、しかもコクピットのフレーム越しで景色が動くので臨場感絶大で結構遊びました。
同時期のアーケードゲームでトップガン有りましたけど、自機のすぐ後ろから追掛ける画面なのでチョットという感じ。
懐かしい~
わけ分らんままに敵を全滅させてました。
惑星とかキーとか全く知らんかったw
久しぶりにやってみたくなりました。
・・・使えそうなテレビが無いけど・・・
あと、白内障はホントお大事に。
懐かしい。すぐゲームオーバーだったけどよくやってた。ベースもいっぱいあって敵艦隊もいっぱい居るのに戦ってるの自分だけってことに今気づいた(笑)
スタート直後でシールド強化がないときに紫と会敵してデスラプターの接近戦でポーン、ポーン、ポーン、ドビビビビ・・・は確かにトラウマ。
当時スターラスターは夜中眠い目擦りながら熱中してやってたのを思い出す、面白かったんですよねこのゲーム。
このゲームを持ってた本人はチンプンカンプンだったけど友達が偉い気に入ったようだったので「じゃあやるよ」とプレゼントしたら超大喜び。
後日お礼にと「クリアするとこ見せてやるよ」とプレイを見せてくれてクリアしていたけどそれでもチンプンカンプンでした。
なんか申し訳ない。m(_ _)m
ファミコンではトップクラスの先進的ソフトですね~。
で、何気にリリちゃんが現れてたりして。
ありがとう、長年の夢だった終わりまで見せてくれて本当にありがとう。
懐かしいな。当時レーダーの使い方が判らなくて適当に遊んでたけど攻略本のレーダーの解説読んでたら💡←頭の中で閃いて仕様が理解できた。そこからはハマりまくったね。キーの謎、水色惑星の謎、暗黒惑星空間に突入、暗黒惑星と対峙した時は手汗凄くてドキドキしたな。初回撃墜されたけど。でも、横に当たり判定が大きいのを利用した流し撃ちとかローリング回避とか会得していったら、ディスラプターが簡単に落とせる様になってたな。3時間位PAUSEをしながらやってSCORE60000とかやってた。
兄弟で夢中になってクリアーしたゲームです!
まさに神ゲーですね!そして見事クリアーが素晴らし過ぎます!
この「スターラスター」と「バンゲリングベイ」は当時クソゲーと言われてましたが、アクションRTSの元祖とも思えます。
静かに時間が進んでいく感じが大好きでした🥰
最新ゲームとしてリメイクして欲しい常に筆頭のゲームです😃
クリア云々以前に、スターウォーズばりに宇宙空間で爽快に上下左右360°ビーム砲撃ちながら戦うことができたり、ワープしたり光子魚雷撃てたり宇宙ステーションとドッキングシーン(?)があったりと、中二病くすぐられるゲームでした
当時小学生だった妹が唯一ハマったゲームでもありました!
namcoはファミコン参入前にATARIとかで洋ゲーの開発下請けしていて、その時担当した類似作品をブラッシュアップしたのがスターラスターなんじゃなかったかな確か。要はパク(ry
3D表現が影も形もない時代に内部の座標管理だけ3次元なゲーム作っちゃったもんだから、遊ぶ側の理解が全く追い付かず、学年みんなでポカーンとしていたのをよく覚えている。
しかしこれがエースコンバットの遠い遠い祖先かと思うと感慨深いものがある。
ショット乱発するとちょっとずつエネルギー減ってくんじゃなかったっけ。それはイクシオンからかな?
名作だったな!やり込むと頭の血管ブチ切れくらい血圧が上がった!アクションは単純なのにハマる要素高い面白さだった!何回かラスボス倒せた事ある!けど若くなくなった久々にやったらもうクリアする耐久力なくて無理ゲー化してたなあ。この動画のお陰で数十年ぶりにクリア画面と音楽聞けた!ありがとです。
懐かしい... 鍵?覚えて無い。
レーダー上の敵殲滅まではがんばった覚えがある。
クリア時ランクがKADET FLY DRAGONFLYと虫扱いだった。
当時こーゆータイプのゲームはパソコンでよく見かけた記憶が、ワタクシの中ではブラスティーかな??確か当時のスクウェアから発売されたヤーツでアニメーションとかスゴかったんですけど難易度ハンパなかった記憶が…(苦笑)
では今回の一曲
「だーきしめたーこーころのこすーもー、あつくーもやせーきせきーをーおこせ!!」
てことで聖闘士星矢よりペガサス幻想(ファンタジー) でした、ペガサスときたらやっぱコレでしょ♪てことで(笑)
寝る時間も外で遊ぶ時間ももちろん勉強時間も削って学校ズル休みしてまで没頭してたことをこの動画で思い出した。なんで忘れていたんだろう