ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
39年前の初代ファミコンでここまでの物を作れた事が奇跡半歩先や一歩先行く物は凄く見えるが三歩も四歩も先行く物は、理解が追い付かない故に評価され難い事を再認識しました
当時小学生、スターラスターは大好きだった。キーを全部集めて暗黒惑星の存在を知って夢中になった。暗黒惑星の位置はまさに1ドットで、キーを全部集めて地球に向かったその時しかレーダーに表示されないから、一旦ベースへ逃げて奇麗な身になってから再度暗黒惑星へ向かうのはほぼ無理。なので地球で場所が表示された瞬間にポーズして、当時のブラウン管TVに二等辺三角形に切ったビニールテープを矢印の代わりに貼っていた。暗黒惑星でヤバくなったら一旦ベースへ逃げ帰るんだけど、光速移動前の助走数秒の間に追い打ち掛けられ死ぬこと多数。クソゲーとの評が多いバンゲリングベイのような戦略シミュのようなゲームは好きだった。
バンゲリングベイは当時名作だと思ってましたまぁ、どんなゲーム内容か忘れたけど笑
サランラップで画面を保護して、マジックで点をつけました。
ニュータイプになった気分で敵機を撃墜しまくってましたねwジョイボールの連射を使うと、ビームが途中で消えた思い出w
85年か86年辺りのTVのファミコン特集番組で、忍者ハットリくんの獅子丸の声のナレーターが言った、「セレクト B A 右 左 上 セレクト B 下 右の順序で押せ!」というスターラスターのコクピットモニターの色が選べる裏技だけど、自分も友達も誰も持ってなかったこのゲームの裏技を今でもまだ覚えてる。こんな無駄な記憶は無い。
俺も押したけど、いいね付いてるじゃん決して無駄ではないよ 俺もなつい気持ちになったし!
その裏技で色々試したけど一番しっくりくるのはデフォの色なんだよなぁ
当時中学生でしたけど、なんとかクリアしました。ブラウン管に極細ペンでちょんと印をつけたのにドットを見失ったり、黒いデスラプターの猛攻に力尽きたり、エネルギー切れ起こしたり…コントローラーをリアルで投げました。
当時のファミコンでこれだけの表現ができたのかと歳を重ねてから気付く名作
このレーダーは自機の真上から見たもので、自機の真上や真下にいる敵は三角の中央に写ります。上に旋回して点が画面上部に向かったら敵(基地も惑星も)は真上にいる、逆に下に旋回したときに画面上部に向かったら敵は下にいる。上下に旋回して点が一番遠い場所(前後する折り返し地点)にいるときは敵は正面にいるので、そのときにAボタンで加速し続けたら三角に点が近づいて、三角の中に入った辺りで姿が見えます。 左右の関係は分かりやすいんだけど、上下の位置関係はレーダーの仕組み理解してないと時間がかかりますね、それでどれだけ苦労(リセット笑)したことか😂少ない容量に様々なアイディアを詰め込んだ名作ですね❤
・・・そんなに“複雑”だったとは?!(汗)それをほぼ理解しないで、★★★★★★★★★★★★左右に旋回して点を画面上にもってきて、前進しながら上下どちらか一方に何度も移動させながら点を中心に近づけさせる★★★★★★★★★★★★という独自に編み出した我流操作法で“ごり押し”していたわしって・・・?!(自爆&焦)
基地にたどり着けなくて挫折した人が多かったね(笑)
コメ主さんの言う通りで、マップそのものは完全な3D表現で、自機の直上から真下(自機方向)を見ています。マップ上の三角は自機コクピットからの視界を表しています。三角内に光点があるのに敵機が見えないのは上下方向の高さのズレがあるからです。で、この特性が分かると「360度のループ(上下キー押しっぱなし)をすると、その空間の最奥までの敵機、またはベース、惑星の探知が出来る」と言うのが分かります。もちろん自機のレーダー範囲の幅分なので見えない部分の方が多いのですが、少なくとも「そちら方面には絶対いない」事が分かりますので、自機を左右方向に回して再度ループするのを繰り返すと発見が早いです。(実際には加速しながら斜め前方向にループするとパワースライド状態になってすぐ見つかります)そして光点に対して左右方向を調整して正面に光点が来る様にしてから上下キーで光点が最も遠くなるまでループしてから加速すると真正面にベースや惑星が現れます。(この操作も探知のパワースライドからの流れですればあっという間に到着出来ます)ちなみに暗黒惑星の座標であるドットですが、プレイ開始状態で非表示なだけで存在はしています。つまりキー集めをしなくても暗黒惑星戦に突入出来ます(^^)。(友人がダメージ過多で戦闘放棄のランダムワープを実行したら、いきなり暗黒惑星宙域に突入した事で判明しました(^^;。
@@家子都築 ファミ通かマルカツがそんな感じでやってね!って攻略法書いてましたねお陰でこのゲームが面白くなり、大好きになりました我流で見つけるとか凄い
ヒットアンドアウェイを駆使してクリアしたような記憶すごく苦労しした記憶
子供の頃にクリアできないアーケードシューティングみたいな気分で遊んでたのを思い出しました85年当時に十字とABボタンだけのファミコンで3次元の主観フライトシューティングを表現してるって凄い作品ですよね
このゲームのせいでシューティングゲーム好きになりすぎて、果てはGENESIS(北米版メガドラ)用のポリゴンシューティング(戦闘機物)に大ハマリしてました笑
スターラスターが名作なのはファミコンがまだ現役な80年代後半から言われてましたね発売したのがファミコンの初期なのでユーザーがまだ育ってなく若年層には理解が難しいゲームでしょうねCMのクーソーしてから寝てくださいがイメージ深い。
レーダーさえ理解できたら小学生でも十分イケるゲームです暗黒惑星殲滅は無理でしたが
スターラスターとバンゲリングベイは再評価されてほしいですね。「チュートリアル」を入れる容量がファミコンにあれば、また評価も違ったかも。時代の先を行き過ぎたのかもなぁ~。
レーダーという名のCTスキャン、立体の空間を輪切りにして平面で表示した画期的なシステム。って、書き込んだら少し前にちゃんとした説明してくれてる人がいて感動。ありがとう。
小学生だった当時、英字も読めずひたすらワープ、シューティングだけだったこんな奥深いゲームだったのか。こうしてみると、名作。戦略シューティング。スターウォーズのパイロットになった気分で遊んでました
スター・ウォーズの影響大きいですよねコクピットなんてXウイングを彷彿とさせるし
ゲーム業界の再編がされていた20年前のテレビのニュース番組で、「ナムコは技術力が高い」 と紹介されていたのを思い出しました。その片鱗をマザマザと見せつける作品でした、友達から借りたカセットを何をしていいか訳わからないまま返した恨み今日決着をつける事ができました、ありがとうございます
1、斜め上または下にキーを入れて機体を回転させながら光点を探す。2、自機から一番光点が遠くなるように調整、加速しながら近付く。3、直前まで近付いたらセレクトボタンで急停止。4、基地から補給が届く前にマップ上で次の移動目標にカーソル移動。5、補給が移動し始めて2秒ぐらいでロングワープ開始。6、タイミングが合うと最短時間で移動できる。考える時はスタートでポーズして秒数見ながら考える。到着直前に敵が移動すると再移動で5秒以上ロスするので注意。こんだけ考えるのは小学生じゃ厳しい😂
当時、ケイブンシャの攻略本買ってこれを覚えてクリアした記憶(懐かしすぎる)
ほんと神ゲーですね。歯ごたえあるギリギリちょうど良い難易度で、何百回以上やって暗黒惑星をクリアーした時の達成感は最高でした😌その後も、またふとした時に暗黒惑星に挑戦したくなるゲームでした。
それね〜当時テレビで度々再放送されたスター・ウォーズの映画観た後なんかに感化されてついついやってた笑笑
最後にプレイ内容評価を出してくれるのもいいよね。暗黒星団破壊の後の評価は曲も相まって最高に気分にww
結構惑星を攻撃されたまま黒の状態で放置していますがバッツーラの攻撃は惑星のコアを攻撃しているので隣接した敵を倒して惑星の周りに敵がいなくなっていても放置すると勝手に破壊される可能性があります。惑星の救助はロックオンして表示を青に戻しておく必要があります。また基地はコアはないので黒のままでも勝手に破壊されることはありません(そもそも基地はロックオンしても青には戻らない)私は敵のリセマラ後は基地を優先して回り自機パワーアップをしてから始めます(特にビームパワーアップをすれば敵の撃退速度が上がるので攻略速度が上がります)
紫ディスラプターと戦うにはシールドパワーアップが必須ですよね。俺もどちらかパワーアップさせてからあどべんちゃーは戦いましたw
Wikipediaに書いてある通り、本作はAtari 400/800用のゲーム「Star Raiders」のアレンジ移植版だったりする。「Star Raiders」の動画を観てみると、類似点が多いのがよくわかるよ。そしてこの原案が比較的高い年齢層をターゲットにしたパソコンゲームなので、「スターラスター」もまたお子様向けじゃないんだよね。
その情報は初めて知りました。このゲームだけは相当やり込みました!やればやるほど面白さが分かっていったので、やめられませんでした😅
セレクト、B、A、右、左、上セレクト、B、下、右タイトル光っている内にこれを入力すると画面の配色を変える事が出来る未だに覚えているこのコマンド・・マーシャル・オブ・フォース・パラゴン最高位のこの称号、本当に感動しました。アステロイドベルトで、マイクで叫ぶと、隠しキャラが出て来る。エネルギーを回復してくれる。やり込みした名作。
小学生の頃レーダーの見方を父親に教えてもらってから神ゲーに変わった。当時TVCMで流れてた暗黒惑星が初めて見れたときは感動しました。今でもたまに遊びます。
自分はケイブンシャだったかの本でレーダーの見方を覚えました。システムがわかると面白いゲームですよね、ただし、未だにフォトントーピドーの補給条件がわかりませんが。
@@越前康介-q7k ケイブンシャさんの攻略本、当時流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページの薄っぺらい冊子のようなもので色々知りました、薄いけど有意義な内容が書かれてました。確かにフォトントーピドーはパワーアップ以外の基地でどんな条件で補給されるのかわからないですねw
@@越前康介-q7k ケイブンシャの攻略本、流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページくらいの薄い冊子のような攻略本?を良く見てました。薄いですが有意義な情報が書いてありました。確かにフォトントーピドーの補給条件は未だにわからないですねw
まず躓くのがレーダーの見方、そこさえクリアできれば本当神ゲー大人になって解る、よくこの容量で3D空間を表現したなと初めての暗黒惑星は丁度夕食時で緊張感MAX!1機ゲーなので10分以上かけてクリアした思い出称号はキャプテンだったかなぁ
俺もナムコアンソロジーでたまに遊んでますwwレーダーも自力で覚えました。まあ、中学1だったので行けた感じでしょうか。
自分はEを1~2個殲滅するたびにキーを取りに行って、既にキーを取った惑星は攻められても見捨てて犠牲になって貰ってましたねwベースは全て回って強化万全で。ホントFC初期とは思えない深い作品ですね。
おじいちゃんちに父が中学生の頃遊んでいたゲームとして保管されていましたね。つなげてみようって話になり、当時を思い出したのかクリアまで見せてもらいました。動画と同じ動きで、やはりコツはそこに行き着くんですね(笑)あたしには一度触ったくらいでは掴めなかったけど、これは当時物と考えるとすごい表現の作品だと感じます。
このゲーム本当に楽しかった。11歳離れた兄がいたので、当時5.6歳だった私でもクリアできました。そしてこのゲームのお陰で空間認識力が鍛えられたような気がしますw
大人になって全てを理解した上で挑戦すると神ゲーになるんだよな。Z軸については数時間プレイすれば子供でも分かるんだけど、アドベンチャーモードは最終目的が全く分からないのでとりあえずEを全て倒して「何かよく分からないゲームだったなー」となってしまうんだよね。
ナムコは説明しないゲー多かったですよねw当時私の友達もクソゲーと言ってる人が多数派だったなぁ...
それ。
@@MakiChan3確かに説明不足なゲームでしたね。しかしやり込んでいくうちに、ルール(初めは鍵🔑って何?)が理解できる様になって、神ゲーに昇格しました!
8発撃てる長距離兵器、ミサイルではなくスタートレックみたいにフォトン・トピード(光子魚雷)だったような…自分はそう呼んでいました。私は基本、開幕早々全段撃ち尽くしました。レーダー画面上では敵の強さがわからず、遠い所(ワープによりエネルギーを使うし時間もかかる)や基地や惑星に近い敵を狙ってまず4発。一番弱い敵はそれで沈みます。残ったら2発追加。灰色の奴はそれで破壊、それでも残れば最後の2発で一番強い敵が消滅します。一番強い敵をフォトン・トピードの攻撃で消去できた時には安堵した覚えがあります。あいつらを相手にしなくてよかった、と。
この画面は当時斬新な感じだったけど少し早すぎた神ゲーなんだよなぁww
その“早すぎた神ゲー”を当時発売直後に定価で購入したわしです!!!後悔するどころかやりこんで攻略本のおかげで暗黒惑星を撃破できました!!!このプレイ動画、楽しみですね?
@@家子都築 漫画でレーダーの見方を説明してる攻略本があってそれ見て理解したら俄然面白くなって暗黒惑星を撃破まで行けましたね。一応ナムコの小冊子にもヒントとか書いてあったけどその攻略本のほうが良かった
初見です懐かしいですね~当初クリア出来なくて一度売ったんですが、その後スターラスターを超えるゲームにありつけなくて再購入してました笑笑努力の末、無事クリアしました♪追記:いまじゃパッとしないですが当時の3D表現はなかなか難しくてMSX2で似たような物自作して遊んだけど容量のせいか大したものはできませんでした高速化の為一応マシン語も併用、というかマシン語無くして無理か笑
んーてぃ
@@家子都築 俺もコックピット視点じゃん!超かっけーって発売日に飛びついた。夢中で遊んだね。暗黒星団は3回くらいしか破壊できなかったなあ。アドベンチャーやる時は、リセットでマップ選びが必須でしたねww
最も楽に暗黒惑星を撃破するには、ラグラ2機とレイト1機を破壊後、次に出現するアレフ2機は倒さずに放置。ブラックディスラプターを1機ずつ2回破壊すると暗黒惑星が出現するので、アレフを倒さないよう注意して暗黒惑星を攻撃。距離を少し遠めで狙うと、ビームをより多く当てないとならなくなるけど、敵弾回避も楽になる。逆に最接近すると、シールドを強化しててもワンパン即死する事がある。暗黒惑星を撃破したら、後は落ち着いてアレフを倒すのみ。
親の持ってたゲームでまじで分からなかった。こういうルールのゲームだったんだ。子供の頃は英語なんざわからんし、ただただ適当に敵打ってただけだった気がする。 たぶん鍵の存在すら認識してなかったと思う。惑星に行った記憶が無い。レーダーの惑星印たぶん障害物かなんかだと子供の頃思ってたはず。ギリ理解できてたのがEが敵でBがなんか補給所とか。 コメント打ちながらEnemyもBaseも知らずに記号として認識してた記憶が蘇ってきた。
ガキんちょの時はこのタクティクスな部分わかる気も無いままSWエピ4のルークみたいに「wooo!」とビーム連射のままゲームオーバーで「次これやろ」とカセット入れ替え。懐いキャラゲーと普通のレトロゲーをバランス良く配信したり、小噺挟んだりと、数あるレトロゲーチャンネルの中でもエンタテナー色が凄く工夫されてて本当に大好きです。
ダメージMAXになって、ゲームオーバーになった時の音楽がまさにあの世の別世界に出発する感じがして好きだった
めっちゃやりこんだゲーム斬新だったし、コクピットの色を変える裏技が好きだった
実はフォトンは敵が基地や惑星へ与えてくるダメージを減らせます。なのであらかじめ激戦区になりそうな敵の攻撃力を下げておくなんて方法もとれるんですよ。ちなみに正確な数値はわかりませんが体感でフォトン2発で基地や惑星への攻撃力が半分くらいになる感じです。
懐かしいな…最高称号とるまで友人と徹夜でやったのを思い出した。動画でもある通り、連射すると最後までビームが届かないんだけど、その特性を利用して連射パッドですれ違いざまに倒すというテクも使ってました。
私の中のファミコン神ゲーの1つ。当時小学生の私に3Dと言う概念を教えてくれて、このゲームのおかげで(せいで?)3D視点ゲームの操作はスターラスターが基本となり、最近のゲーム操作は毎回逆転設定にしている。ワープ中に惑星が落ちたときはマジ凹みだった。
「おいおいまじかよ」の中毒性が高すぎるwさらにニューバージョン?の「おいおいなめるなよ」も登場!w
これほど「理解する前後」で評価が変わるゲームも珍しいんよねぇ理解した後はホントに神ゲーになるする前は意味不明な糞ゲーww
懐かしいですね。このゲームが出た時は高校生で、レーダーの意味はすぐ分かりましたけど、敵を全滅して終わり・・・なにこれ?微妙wが第一印象でした。しかしなぜゲームモードが複数あるの?惑星から鍵をもらえたり貰えなかったり?鍵の名前が惑星の色?これなんだろうな?と友達と手探りで一つ一つ攻略しました。まだインターネットもなくて情報もゼロ、そこから暗黒惑星にたどり着いた時は鳥肌モノでしたね。説明書にはチラリと暗黒惑星の名前が出てくるので、本当にあったんだ!と驚きました。ちなみに最後に表示される称号はランクによって文字の色が変わります。最高ランクを頑張って目指してください!それとご存知かもしれませんが、基地が全て破壊されても裏技(かな?)で救済措置があります。あと暗黒惑星はレーダー上(恐らく)移動しません。自分たちはペンでブラウン管に印をつけてやっていました(基地で補給や修理してから再び戦うことができます)。
スペースノイドのことかな?わしも『テレビ画面にマジックペンでマーキング』派でした!
レーダー三角:前方目視視界。前進Aボタン。上:上に旋回するだけ。向きを変えているだけ。だから上を押し続けると、上から2D視点のレーダーの白い点が回転(単振動)する。自分の視界に収めるには上か下押し続ければよい。遠ければA前進で近寄ればよい。十字ボタンは向きを変え敵弾を避けるだけのボタン。それがわかったとき、ファミコンで良くここまでデザインしたな―って気が付いた。X68000版のワープはPS版よりかっこいいが効果音はファミコンが最高。
7つの惑星でキーをもらい、地球みたいな惑星で暗黒惑星の場所を教えてもらい、暗黒惑星に乗り込む。このゲームこんなルールだったんだ…。
この逆三角形の時機の視野を表現して、当然目の前には星やベースが無いので、ちょっとコントローラーを上下すると、大きく逆三角形からブレる、というより、コントローラーの上下キーをちょっとでも押して大きくズレるようなら、それだけ目的点、視野で言えば焦点が合っていなくてボヤけるということを、宇宙の話と共に解説した当時のファミコン攻略本があった。ブレが小さくほぼ動かなければ、それだけ距離が近いから、距離が近い物体に30度ズレても目的には到達できる。それだけ星やベースが近いことを示している。まさに宇宙望遠鏡の原理と同じであろう。地球から出発してはるか遠くに推進したボイジャー、角度が1度違っただけでとんでもない方向を見たり電波発信することになる。この原理は通常の飛行機にも応用できそうだし、そういう航空機もあるかもしれない。サウンドファンファーレもアメリカ空軍みたいによく作ってある。本当によかった1作だった
あー!なるほど!視野だから逆三角なんですね!幼年期の謎がやっと解けました。
当時のシューティング系で一番好きだったソフト。他にはこんな3次元の世界観は無かったと思う。レーダーで前方に映ってても上方向か下方向か見極めが面白かった。高速の敵機は後ろを取らせて、こっちはフル加速してオーバーシュートさせながら攻撃で撃破なんて作戦をよくやってたっけ。
namcoはファミコン参入前にATARIとかで洋ゲーの開発下請けしていて、その時担当した類似作品をブラッシュアップしたのがスターラスターなんじゃなかったかな確か。要はパク(ry3D表現が影も形もない時代に内部の座標管理だけ3次元なゲーム作っちゃったもんだから、遊ぶ側の理解が全く追い付かず、学年みんなでポカーンとしていたのをよく覚えている。しかしこれがエースコンバットの遠い遠い祖先かと思うと感慨深いものがある。ショット乱発するとちょっとずつエネルギー減ってくんじゃなかったっけ。それはイクシオンからかな?
今見るとホットスクランブル完全版のベースになってるのがよく分かる。自機は見えないけど、エネルギー・シールド・部位破壊などのステータス要素から自機の存在が感じられるのが楽しい。3Dが無い時代になんとか3Dを実現しようと知恵を働かせていて感動する。
親父と一緒に遊べた数少ないゲームの一つ。そして唯一、先にクリアされてしまった作品でもある。当時は小学生だったから随分と悔しがったわ。
子供にも容赦しない良い親父さんですね
実に懐かしいですね。当時、裏技全集?攻略本などを購入し、暗黒惑星へと攻撃に行く前に、事前に 敵を全滅させない程度で、搭載の光子弾?を撃ち込んでおき、敵を弱らせてから最終ステージに行くなど・・・ 当時、クリアーをした際の事を思い出しました。
中一の時スターラスターに飛びつきましたが、めっちゃ遊びましたよ。カラーチェンジとかもやって、滅茶苦茶ハマりましたねえ。良く出来た本当に面白いゲームだったと思います。ただ、シールドパワーアップしてないと、一発で殺される紫ディスラプターはやっぱり超こえええwww
レーダーの使い方1、左右で三角(▼)内にドットを入れる2、上下を押すとドットが近づいたり離れたりするので「1番離れた状態」にする(このときドットが三角(▼)外なら対象は見えない)3、直進して距離を詰める相手がベースみたいな固定目標ならだいたいこの手で一発のはず。レーダーが3次元空間(XYZ,球面)の平面投影図(XY)で表してることを考えると,「1番遠い時が「正面(同じXY平面に居る)」」ってのが判るかしら。
10〜15年くらい時代を先取りして、先取りしすぎたためあんまり理解されなかった不遇のゲームの印象。FC初代の性能で擬似とはいえちゃんと3Dに見えるグラフィックに仕上げたのはすごい。
このレーダーは慣れるとこれが理にかなっていて良いんだよね。もしかするとFCで一番やりこんだゲームかも。
これは本当凄い神ソフトだった…。早すぎた名作でプレイヤーが(疑似)3Dシューティングにまだそこまでプレイスキルが追いつけなかった時代に出てしまったのであまり売れなかったソフトでもあるがシステムがよくできていて色々な機種にも移植されてスルメゲーとして徐々に人気になっていきましたね。まさか3DSやスターフォックスアサルトにも入るとは。X68000が最高傑作で次にオリジナルのファミコンが良い出来なんですよねぇ。紫と黒のディスラプターのホーミング弾がトラウマです…。あのガイアが撃墜された時の赤くなったコックピットは怖かった…。
懐かしい。TV画面にマジックでマーキングして死にそうになる度にワープ逃げして補給に行く、マジックのマークポイントを頼りに暗黒惑星に何度も挑戦する、という戦法を取っていました。
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』“「スターラスター」あるある”ですよね?
ある意味スターブレイド、エア・コンバット22、そして、エースコンバットシリーズへ繋がった作品。そして、今まで無下にされ続けていた妖夢さんの反撃が今始まる(福音で)。
中高校生の頃遊びまくったなぁ。何十回もプレイしてクリアしたらエンディング流れて達成感に満たされた記憶があります。三十年以上経ちますが、今思うと当時としてはよく出来たゲームだったと思います。
逆三角形のレーダーは自機との場所の距離を表しているだけで上下の方向は表示されていないので、三角に敵機の距離座標を合わせながら上下移動して、探す必要があるんですよね😊
ああそうそう座標ずらすと暗黒惑星にたどり着けないんですよね。友達の家でプレイして、這々の体でそこまでいったのにワープ失敗して友達共々攻略を諦め、そのまま時がとまっていました。そして時は動き出しました。良かった良かった。
友達の家のテレビ画面を“汚す”わけにはいかなかったか・・・。
惑星にカギ?!ってかそんな凝ったゲームだったのかこれ!!当時のガキんちょの俺には全く分からず、全敵殲滅して『これはいったい、何をするゲームなんだろう?』ってなってた。クリアおめでと~♪おめでと~♪BGMマジ神!!
このゲームほんと好きだったなぁ当時発売日に買ってずっとプレイしてたのにクリアしたのは10年後の大人になってからだった笑
説明書を読まずにゲームしてた私含むガキンチョには、ただ敵を倒して気持ち良くなれという感じのゲームとばかり思ってました。昔のゲームなのにリアルタイムで戦略・・・かなり凝った作りだったんですね。長く時が流れてようやくこのゲームの良さを理解できるとは。こんなシビアなゲームだったっけ?暗黒惑星とかいう言葉も、この動画で知りました。
懐かしい!ファミコンで一番大好きなゲームでした。機体の色を変えたりして、どれだけ早くクリア出来るかを研究するほどやり込んだのを覚えています。
小学生の時親戚のオジさんからのプレゼントでもらった。コミックボンボンのファミ拳リュウで紹介されていたから何するかは理解できた。ナムコミュージアムのリメイク版は上か下は色で分かるようになっていて親切だった。
1980年代半ばでこれをリリースした旧ナムコの思い切りの良さは凄かったですね。FCオリジナルとしては随一と言ってもいい出来だったと思います。
懐かしすぎ、大好き過ぎて押入れにテレビとファミコンと折りたたみパイプ椅子入れてやってました😊
敵の攻撃は隣接していなくても進行するはずなので、ダメージを受けた惑星は最優先で回らないといけないはず。放置していた惑星が撃破されなかったのはラッキーだっただけ・・・撃破されていてもおかしくないシーンは何回もあったし回ってないベースがたまたまフォトントーピドーだったのも含めて、本当にラッキーな撮りでしたね
当時のゲームって2次元のゲームばかりで平面的な動きなんですよね。でもこれは画面が3次元的な動きなんです、しかもコクピットのフレーム越しで景色が動くので臨場感絶大で結構遊びました。同時期のアーケードゲームでトップガン有りましたけど、自機のすぐ後ろから追掛ける画面なのでチョットという感じ。
Z軸を理解した者は神ゲーと評し理解できない者はクソゲーと評す
うp主は全然分かってなくてごり押ししてるけどなw
刻の涙を見る…w
今は動けない、それが運命(さだめ)だけど🎵
ごめんなさいm(_ _)m間違って低評価押しちゃいました直ぐ高評価押し直しました
40年ぶりぐらいに細かい仕様を知りました、当時攻略諦めた友達からカセットだけ借りて慣れるまでずーーーーっと悩みながらやってましたが・・・いま思い出すと色々縛りでプレイしてましたね、説明書大事
懐かしい!私は当時クリアー出来ませんでしたメッセージの意味が解らず電子辞書を隣に置いて、和訳して次に進みましたフライングオフィサーって何? とか ラストを見せていただき スッキリしました ディグダグ クレイジークライマー ゼビウスギャラクシアン これら全て最後まで行けずに終わりました
懐かしー!学生の頃すごくやり込みましたコレ。なんか2コンのマイクに「助けて!スターノイド!」って叫ぶ裏技があったような無かったような…
懐かしいですね、ウチはコマンドランクでスコアアタックやってたのでよく覚えてます。怖いと言えばシステム全故障のレッドアラートもヤバかったです。
コマンドのスコアアタック、自分もやってました。最初に行った2つの基地でリアクター、ビームの順にGET、以降ノーダメージノーサプライ、基地2星6残しで1800点。この記録は結局自分では更新出来ずでした。
やったー❣️スターラスター!これは本当に奥深いゲームですね🎮
このゲーム当時プレイしたことがありますげと意味がわからなかっな、40年以上たって意味を理解できましたマリサさんありがとうございました😸
クリア云々以前に、スターウォーズばりに宇宙空間で爽快に上下左右360°ビーム砲撃ちながら戦うことができたり、ワープしたり光子魚雷撃てたり宇宙ステーションとドッキングシーン(?)があったりと、中二病くすぐられるゲームでした当時小学生だった妹が唯一ハマったゲームでもありました!
味方基地を犠牲にする場合は消える前にその基地に1回寄ってガイア(自機) の装備パワーアップを貰っておこう
スターラスター、面白かったよね。レーダーの見方が分かると一気に面白くなる。だいたいは惑星ボコボコ破壊されて、評価dragonflyとかで終わる。隕石をノーミスで50個とか破壊するともらえる兵器とかバリアーとか隠し要素もあった。スイッチとかでリメイクしたら面白いかもね。
高校生の時ですね。周りでPlayしている人は知らず人気ないと思っていました。シミュレーションゲーム好きの自分としてはかなり気に入った作品でした。シンプルで難易度高くやりこみ要素(エンディングランク)もあって。忘れているだけかも知れませんがMapリセットガチャはやった記憶ないです。これも曖昧なんですがミスで適当なところに移動したらいきなり暗黒惑星に当たった記憶があります。ほんと良くできた作品だと思います。今でもやりたいですね。
個人的にはすごくハマってたのに一般受けしなくて¥980とかで投げ売りされてた不遇の名作ですね。初クリアしてMOFPの称号を取れたときは嬉しかったなあ😂
ファミコン買ったとき、これとサッカーとバンゲリングベイが抱き合わせだったな...
レーダーは二次元的な表示しかしないので中央にあっても頭の上(直上)か真下の場合がある。機体を上下に振って向きを変える必要がある。弾は円運動で回避すると避けやすい。ベースも攻撃力アップと魚雷の補充もあるから、さっさとアクセスするの吉。
私も子供の頃クリアしました。むちゃくちゃむちゃくちゃ苦労したのでクリアしたときの感動ひとしおでした。クリアまでやると神ゲーって記憶ですね😊動画ありがとうございました
みんな英語表記ですし、子供の頃は何をやるべきなのか訳がわからないゲームでしたね(笑)
良さげなMAPで始めにベースを回ってビームとシールドPOWER UPしてから退治してましたね。リアクターとフォトンは後回しでもいい。フォトン破壊はKEYが貰えないのを後から気付きました。取り囲まれそうな惑星からKEY貰って泣く泣く見捨て候補に。敵の本拠地乗り込む為の表示の方法が説明書のどこにも記載されてないためADVENTUREの目的や方法がが分からないのは、どうなの?と当時思いましたね。別のカラーで遊ぶ裏技コマンドも有りましたね。
PS版ナムコアンソロジー1のリメイク版でようやくゲームの内容が理解できた(何とかクリアもできた)、早すぎた良ゲーでしたね。
私も同じ感じでした。リメイク版はどちらにズレてるか色でわかるのでようやくいける感じでしたね。それにしてもナムコアンソロジー1は全部良ゲームでお買い得でしたね。
そうそう、アーカイブスじゃなくてアンソロジーでしたSNSもどきを装飾してたのは別のソフトだったかもしれない
スターラスターもPSに出てた続編のスターイクシオンも発売日に買いました。難しいけどこの独特の雰囲気がとても好きで毎日毎日ハマりましたねー。スターイクシオンは機体やウエポンも多彩で曲もカッコよくこれも滅茶ハマりました。今は実機がないので出来ませんが、ソフトは両方まだ持ってます。
懐かしいですね当時は格好いいタイトルに惹かれ購入し初めは攻略本もなく難しさに泣きましたが友達とハマってしまいクリアしまくって称号を競い合っていたことを思い出しましたありがとうございます😊
兄弟で夢中になってクリアーしたゲームです!まさに神ゲーですね!そして見事クリアーが素晴らし過ぎます!この「スターラスター」と「バンゲリングベイ」は当時クソゲーと言われてましたが、アクションRTSの元祖とも思えます。静かに時間が進んでいく感じが大好きでした🥰最新ゲームとしてリメイクして欲しい常に筆頭のゲームです😃
寝る時間も外で遊ぶ時間ももちろん勉強時間も削って学校ズル休みしてまで没頭してたことをこの動画で思い出した。なんで忘れていたんだろう
ガキんちょの頃、ゲームの目的と理屈はわからないが物凄くはまった作品。キーをもらう理由とか暗黒惑星があるっていうのはよくわからなかったけど奥行き感がものすごく好きでゲームはこうあるべきってずっと思ってた。周囲の友達達はこのゲームを理解できてないんだと思ってた。No Man's Skyやってるとスターラスターのすごさを実感する。
補給基地を1つ程度残した状態で大ダメージを食らうとその都度修理しに戻り、そのあと再度攻略しに行くって事を繰り返しながら遊んでたなぁ。尚、スターラスターのオープニングBGMを某地方系ニュースが使用してたような記憶がある。
レーダーの三角形は下の頂点が中心になってますよね?つまりそこが自分の位置で、三角形は目視可能な範囲で、射程内です。レーダーに敵を3機捉えた状態で斜め上に加速し続けると、レーダーが3Dで見えました。あと、実は自分の弾は発射した後、画面が動いても単純に中央に向かうのを利用して微調整(誘導)出来たし、敵の弾の誘導性を利用してタイミング良く左右、上下にフェイントかけるとふり幅が大きくなって逸らす事が出来た。
懐かしいっす! 高得点を狙うには暗黒惑星を出現させてからが本番ですね。テレビ画面にマジックでマーキングして何度も行き来する羽目になる。暗黒ディスラプターと戦い、一つだけ残して離脱、修理して再アタックの繰り返しは一瞬たりとも気が抜けなかった。
画面にラップ貼って、白のペイントマーカーで暗黒惑星のドットを記録して再訪できるようにする。ほんと、このゲームは衝撃でしたわ。
当時流行っていたスター・ウォーズのパイロット気分をガチで味あわせるために、ナムコが本気で作り過ぎたのがわかって泣けた😂
懐かしいな小学生のころやりまくったわ慣れると結構クリアだけなら出来るようになった紫ディスラプターや暗黒惑星はノーマルのシールドだと一撃で乙るから緊張感半端なかった一応暗黒惑星は最初から隠れてるだけでちゃんと存在するんですよねまず見つけられないわけですが
当時こーゆータイプのゲームはパソコンでよく見かけた記憶が、ワタクシの中ではブラスティーかな??確か当時のスクウェアから発売されたヤーツでアニメーションとかスゴかったんですけど難易度ハンパなかった記憶が…(苦笑)では今回の一曲「だーきしめたーこーころのこすーもー、あつくーもやせーきせきーをーおこせ!!」てことで聖闘士星矢よりペガサス幻想(ファンタジー) でした、ペガサスときたらやっぱコレでしょ♪てことで(笑)
これ、昔やり込んだ。投稿主の惑星や基地への接近方法についてアドバイスする。このレーダーは三次元を二次元で表現する画期的なもの。レーダーは自機を常に真上から見ている。XY座標で目標を表示。だから前進しないで機体の向きだけを変えるとレーダー上の目標の位置が変わっていく。最短距離で接近するには止まった状態で自機の向きを変え、目標方向への直線距離を探す必要がある。その方法は、目標を自機の前方に持って行く。目標が遠ざかって折り返して来る地点が目標へのZ座標が合った直線方向だ。
懐かしい... 鍵?覚えて無い。レーダー上の敵殲滅まではがんばった覚えがある。クリア時ランクがKADET FLY DRAGONFLYと虫扱いだった。
このゲームの挑戦と私たちの積年の思いを晴らしてくださいましてありがとうございました、バッツラー軍団にはトレーニングモードでもボコボコにされていました、あとはドラゴンスクロール辺りをおねがいします
レーダーが何のどの位置関係を表しているかはやっていれば感覚的にわかるけど、確かに子供のころはわけわからなかったかな。それよりも一番難しいモードでどんどん惑星や基地がつぶされていくのについていくのが難しかったそういえば、当時流行りだった自動連射コントローラー使って高速連射すると画面奥まで弾が届いてない感じがあった気がすみません11:00くらいにその説明ありました
スターラスターもコスモジェネシスも、頑張ってクリアしてたなぁ。発売当初、宇宙系ってだけで憧れてましたから、コズミックウォーズやディーヴァなんかもやりこんでクリアしてました。難しかったけど楽しかった。
コレ好きで何度もやったよ。ただ小学生の俺には目的が理解出来なかったなぁ。敵は倒せる、星やベースで補給はできる、鍵も貰えたりするんだけど何処で使えば良いかわからない。当時英語は読めないし面白いんだけどよくわからないっていう状態でした。何故かバッドエンディングばかり。動画見て、あんな風にラストステージが出てくるなんて知りませんでした。結構な時間空いてのエンディングを見れました。ありがとう。スマホ版作ってほしい位です。
当時、頑張って暗黒惑星を破壊してクリアしましたよ。レーダーの使い方が分かると、とたんに面白くなりますよね。
このゲーム、当時死ぬほどやりまくりました。2Pマイクに何でもいいので叫ぶとどこからともなく宇宙服を着た怪しい人がやってきて修理してくれたりなつかしいです。あと、最後の敵(1ドットのトコ)は実は最初からそこにあって、不可視化されてるだけなので、始まって怪しいところを探しまくれば行けたりします。またそこにフォトンを全弾打ち込むと敵が全て弱体化したような気がします・・・確かしたはず?w普通の敵のトコにもフォトンを1発づつ撃っても撃った分だけ弱体化したような??大昔すぎて記憶が定かではありませんが・・・ちなみにまだそのソフト持ってます。
39年前の初代ファミコンでここまでの物を作れた事が奇跡
半歩先や一歩先行く物は凄く見えるが
三歩も四歩も先行く物は、理解が追い付かない故に評価され難い事を再認識しました
当時小学生、スターラスターは大好きだった。キーを全部集めて暗黒惑星の存在を知って夢中になった。
暗黒惑星の位置はまさに1ドットで、キーを全部集めて地球に向かったその時しかレーダーに表示されないから、一旦ベースへ逃げて奇麗な身になってから再度暗黒惑星へ向かうのはほぼ無理。
なので地球で場所が表示された瞬間にポーズして、当時のブラウン管TVに二等辺三角形に切ったビニールテープを矢印の代わりに貼っていた。
暗黒惑星でヤバくなったら一旦ベースへ逃げ帰るんだけど、光速移動前の助走数秒の間に追い打ち掛けられ死ぬこと多数。
クソゲーとの評が多いバンゲリングベイのような戦略シミュのようなゲームは好きだった。
バンゲリングベイは当時名作だと思ってました
まぁ、どんなゲーム内容か忘れたけど笑
サランラップで画面を保護して、マジックで点をつけました。
ニュータイプになった気分で敵機を撃墜しまくってましたねw
ジョイボールの連射を使うと、ビームが途中で消えた思い出w
85年か86年辺りのTVのファミコン特集番組で、
忍者ハットリくんの獅子丸の声のナレーターが言った、
「セレクト B A 右 左 上 セレクト B 下 右の順序で押せ!」
というスターラスターのコクピットモニターの色が選べる裏技だけど、自分も友達も誰も持ってなかったこのゲームの裏技を今でもまだ覚えてる。こんな無駄な記憶は無い。
俺も押したけど、いいね付いてるじゃん
決して無駄ではないよ 俺もなつい気持ちになったし!
その裏技で色々試したけど一番しっくりくるのはデフォの色なんだよなぁ
当時中学生でしたけど、なんとかクリアしました。ブラウン管に極細ペンでちょんと印をつけたのにドットを見失ったり、黒いデスラプターの猛攻に力尽きたり、エネルギー切れ起こしたり…コントローラーをリアルで投げました。
当時のファミコンでこれだけの表現ができたのかと歳を重ねてから気付く名作
このレーダーは自機の真上から見たもので、自機の真上や真下にいる敵は三角の中央に写ります。上に旋回して点が画面上部に向かったら敵(基地も惑星も)は真上にいる、逆に下に旋回したときに画面上部に向かったら敵は下にいる。上下に旋回して点が一番遠い場所(前後する折り返し地点)にいるときは敵は正面にいるので、そのときにAボタンで加速し続けたら三角に点が近づいて、三角の中に入った辺りで姿が見えます。
左右の関係は分かりやすいんだけど、上下の位置関係はレーダーの仕組み理解してないと時間がかかりますね、それでどれだけ苦労(リセット笑)したことか😂少ない容量に様々なアイディアを詰め込んだ名作ですね❤
・・・そんなに“複雑”だったとは?!(汗)それをほぼ理解しないで、
★★★★★★★★★★★★
左右に旋回して点を画面上にもってきて、前進しながら上下どちらか一方に何度も移動させながら点を中心に近づけさせる
★★★★★★★★★★★★
という独自に編み出した我流操作法で“ごり押し”していたわしって・・・?!(自爆&焦)
基地にたどり着けなくて挫折した人が多かったね(笑)
コメ主さんの言う通りで、マップそのものは完全な3D表現で、自機の直上から真下(自機方向)を見ています。マップ上の三角は自機コクピットからの視界を表しています。三角内に光点があるのに敵機が見えないのは上下方向の高さのズレがあるからです。
で、この特性が分かると「360度のループ(上下キー押しっぱなし)をすると、その空間の最奥までの敵機、またはベース、惑星の探知が出来る」と言うのが分かります。もちろん自機のレーダー範囲の幅分なので見えない部分の方が多いのですが、少なくとも「そちら方面には絶対いない」事が分かりますので、自機を左右方向に回して再度ループするのを繰り返すと発見が早いです。(実際には加速しながら斜め前方向にループするとパワースライド状態になってすぐ見つかります)
そして光点に対して左右方向を調整して正面に光点が来る様にしてから上下キーで光点が最も遠くなるまでループしてから加速すると真正面にベースや惑星が現れます。(この操作も探知のパワースライドからの流れですればあっという間に到着出来ます)
ちなみに暗黒惑星の座標であるドットですが、プレイ開始状態で非表示なだけで存在はしています。
つまりキー集めをしなくても暗黒惑星戦に突入出来ます(^^)。
(友人がダメージ過多で戦闘放棄のランダムワープを実行したら、いきなり暗黒惑星宙域に突入した事で判明しました(^^;。
@@家子都築
ファミ通かマルカツがそんな感じでやってね!
って攻略法書いてましたね
お陰でこのゲームが面白くなり、大好きになりました
我流で見つけるとか凄い
ヒットアンドアウェイを駆使してクリアしたような記憶
すごく苦労しした記憶
子供の頃にクリアできないアーケードシューティングみたいな気分で遊んでたのを思い出しました
85年当時に十字とABボタンだけのファミコンで3次元の主観フライトシューティングを表現してるって凄い作品ですよね
このゲームのせいでシューティングゲーム好きになりすぎて、果てはGENESIS(北米版メガドラ)用のポリゴンシューティング(戦闘機物)に大ハマリしてました笑
スターラスターが名作なのはファミコンがまだ現役な
80年代後半から言われてましたね
発売したのがファミコンの初期なのでユーザーがまだ育ってなく
若年層には理解が難しいゲームでしょうね
CMのクーソーしてから寝てくださいがイメージ深い。
レーダーさえ理解できたら小学生でも十分イケるゲームです
暗黒惑星殲滅は無理でしたが
スターラスターとバンゲリングベイは再評価されてほしいですね。
「チュートリアル」を入れる容量がファミコンにあれば、また評価も違ったかも。
時代の先を行き過ぎたのかもなぁ~。
レーダーという名のCTスキャン、立体の空間を輪切りにして平面で表示した画期的なシステム。って、書き込んだら少し前にちゃんとした説明してくれてる人がいて感動。ありがとう。
小学生だった当時、
英字も読めず
ひたすらワープ、シューティングだけだった
こんな奥深いゲームだったのか。
こうしてみると、
名作。戦略シューティング。
スターウォーズのパイロットになった気分で
遊んでました
スター・ウォーズの影響大きいですよね
コクピットなんてXウイングを彷彿とさせるし
ゲーム業界の再編がされていた20年前のテレビのニュース番組で、
「ナムコは技術力が高い」 と紹介されていたのを思い出しました。
その片鱗をマザマザと見せつける作品でした、
友達から借りたカセットを何をしていいか訳わからないまま返した恨み
今日決着をつける事ができました、ありがとうございます
1、斜め上または下にキーを入れて機体を回転させながら光点を探す。
2、自機から一番光点が遠くなるように調整、加速しながら近付く。
3、直前まで近付いたらセレクトボタンで急停止。
4、基地から補給が届く前にマップ上で次の移動目標にカーソル移動。
5、補給が移動し始めて2秒ぐらいでロングワープ開始。
6、タイミングが合うと最短時間で移動できる。
考える時はスタートでポーズして秒数見ながら考える。
到着直前に敵が移動すると再移動で5秒以上ロスするので注意。
こんだけ考えるのは小学生じゃ厳しい😂
当時、ケイブンシャの攻略本買ってこれを覚えてクリアした記憶(懐かしすぎる)
ほんと神ゲーですね。
歯ごたえあるギリギリちょうど良い難易度で、何百回以上やって暗黒惑星をクリアーした時の達成感は最高でした😌
その後も、またふとした時に暗黒惑星に挑戦したくなるゲームでした。
それね〜
当時テレビで度々再放送されたスター・ウォーズの映画観た後なんかに感化されてついついやってた笑笑
最後にプレイ内容評価を出してくれるのもいいよね。
暗黒星団破壊の後の評価は曲も相まって最高に気分にww
結構惑星を攻撃されたまま黒の状態で放置していますがバッツーラの攻撃は惑星のコアを攻撃しているので隣接した敵を倒して惑星の周りに敵がいなくなっていても放置すると勝手に破壊される可能性があります。
惑星の救助はロックオンして表示を青に戻しておく必要があります。
また基地はコアはないので黒のままでも勝手に破壊されることはありません(そもそも基地はロックオンしても青には戻らない)
私は敵のリセマラ後は基地を優先して回り自機パワーアップをしてから始めます(特にビームパワーアップをすれば敵の撃退速度が上がるので攻略速度が上がります)
紫ディスラプターと戦うにはシールドパワーアップが必須ですよね。
俺もどちらかパワーアップさせてからあどべんちゃーは戦いましたw
Wikipediaに書いてある通り、本作はAtari 400/800用のゲーム「Star Raiders」のアレンジ移植版だったりする。「Star Raiders」の動画を観てみると、類似点が多いのがよくわかるよ。そしてこの原案が比較的高い年齢層をターゲットにしたパソコンゲームなので、「スターラスター」もまたお子様向けじゃないんだよね。
その情報は初めて知りました。
このゲームだけは相当やり込みました!
やればやるほど面白さが分かっていったので、やめられませんでした😅
セレクト、B、A、右、左、上
セレクト、B、下、右
タイトル光っている内にこれを入力すると
画面の配色を変える事が出来る
未だに覚えているこのコマンド・・
マーシャル・オブ・フォース・パラゴン
最高位の
この称号、本当に感動しました。
アステロイドベルトで、
マイクで叫ぶと、隠しキャラが出て来る。
エネルギーを回復してくれる。
やり込みした名作。
小学生の頃レーダーの見方を父親に教えてもらってから神ゲーに変わった。
当時TVCMで流れてた暗黒惑星が初めて見れたときは感動しました。
今でもたまに遊びます。
自分はケイブンシャだったかの本でレーダーの見方を覚えました。システムがわかると面白いゲームですよね、ただし、未だにフォトントーピドーの補給条件がわかりませんが。
@@越前康介-q7k
ケイブンシャさんの攻略本、当時流行りましたね懐かしい!僕は二見書房の32ページの薄っぺらい冊子のようなもので色々知りました、薄いけど有意義な内容が書かれてました。確かにフォトントーピドーはパワーアップ以外の基地でどんな条件で補給されるのかわからないですねw
@@越前康介-q7k
ケイブンシャの攻略本、流行りましたね懐かしい!
僕は二見書房の32ページくらいの薄い冊子のような攻略本?を良く見てました。薄いですが有意義な情報が書いてありました。確かにフォトントーピドーの補給条件は未だにわからないですねw
まず躓くのがレーダーの見方、そこさえクリアできれば本当神ゲー
大人になって解る、よくこの容量で3D空間を表現したなと
初めての暗黒惑星は丁度夕食時で緊張感MAX!1機ゲーなので10分以上かけてクリアした思い出
称号はキャプテンだったかなぁ
俺もナムコアンソロジーでたまに遊んでますww
レーダーも自力で覚えました。
まあ、中学1だったので行けた感じでしょうか。
自分はEを1~2個殲滅するたびにキーを取りに行って、既にキーを取った惑星は攻められても見捨てて犠牲になって貰ってましたねw
ベースは全て回って強化万全で。
ホントFC初期とは思えない深い作品ですね。
おじいちゃんちに父が中学生の頃遊んでいたゲームとして保管されていましたね。つなげてみようって話になり、当時を思い出したのかクリアまで見せてもらいました。動画と同じ動きで、やはりコツはそこに行き着くんですね(笑)あたしには一度触ったくらいでは掴めなかったけど、これは当時物と考えるとすごい表現の作品だと感じます。
このゲーム本当に楽しかった。
11歳離れた兄がいたので、当時5.6歳だった私でもクリアできました。
そしてこのゲームのお陰で空間認識力が鍛えられたような気がしますw
大人になって全てを理解した上で挑戦すると神ゲーになるんだよな。Z軸については数時間プレイすれば子供でも分かるんだけど、アドベンチャーモードは最終目的が全く分からないのでとりあえずEを全て倒して「何かよく分からないゲームだったなー」となってしまうんだよね。
ナムコは説明しないゲー多かったですよねw
当時私の友達もクソゲーと言ってる人が多数派だったなぁ...
それ。
@@MakiChan3
確かに説明不足なゲームでしたね。
しかしやり込んでいくうちに、ルール(初めは鍵🔑って何?)が理解できる様になって、神ゲーに昇格しました!
8発撃てる長距離兵器、ミサイルではなくスタートレックみたいにフォトン・トピード(光子魚雷)だったような…自分はそう呼んでいました。私は基本、開幕早々全段撃ち尽くしました。レーダー画面上では敵の強さがわからず、遠い所(ワープによりエネルギーを使うし時間もかかる)や基地や惑星に近い敵を狙ってまず4発。一番弱い敵はそれで沈みます。残ったら2発追加。灰色の奴はそれで破壊、それでも残れば最後の2発で一番強い敵が消滅します。一番強い敵をフォトン・トピードの攻撃で消去できた時には安堵した覚えがあります。あいつらを相手にしなくてよかった、と。
この画面は当時斬新な感じだったけど少し早すぎた神ゲーなんだよなぁww
その“早すぎた神ゲー”を
当時発売直後に定価で購入した
わしです!!!後悔するどころかやりこんで攻略本のおかげで暗黒惑星を撃破できました!!!
このプレイ動画、楽しみですね?
@@家子都築 漫画でレーダーの見方を説明してる攻略本があってそれ見て理解したら俄然面白くなって暗黒惑星を撃破まで行けましたね。
一応ナムコの小冊子にもヒントとか書いてあったけどその攻略本のほうが良かった
初見です
懐かしいですね~
当初クリア出来なくて一度売ったんですが、その後スターラスターを超えるゲームにありつけなくて再購入してました笑笑
努力の末、無事クリアしました♪
追記:いまじゃパッとしないですが当時の3D表現はなかなか難しくてMSX2で似たような物自作して遊んだけど容量のせいか大したものはできませんでした
高速化の為一応マシン語も併用、というかマシン語無くして無理か笑
んーてぃ
@@家子都築 俺もコックピット視点じゃん!超かっけーって発売日に飛びついた。
夢中で遊んだね。
暗黒星団は3回くらいしか破壊できなかったなあ。
アドベンチャーやる時は、リセットでマップ選びが必須でしたねww
最も楽に暗黒惑星を撃破するには、ラグラ2機とレイト1機を破壊後、次に出現するアレフ2機は倒さずに放置。ブラックディスラプターを1機ずつ2回破壊すると暗黒惑星が出現するので、アレフを倒さないよう
注意して暗黒惑星を攻撃。距離を少し遠めで狙うと、ビームをより多く当てないとならなくなるけど、
敵弾回避も楽になる。逆に最接近すると、シールドを強化しててもワンパン即死する事がある。
暗黒惑星を撃破したら、後は落ち着いてアレフを倒すのみ。
親の持ってたゲームでまじで分からなかった。こういうルールのゲームだったんだ。子供の頃は英語なんざわからんし、ただただ適当に敵打ってただけだった気がする。
たぶん鍵の存在すら認識してなかったと思う。惑星に行った記憶が無い。レーダーの惑星印たぶん障害物かなんかだと子供の頃思ってたはず。ギリ理解できてたのがEが敵でBがなんか補給所とか。
コメント打ちながらEnemyもBaseも知らずに記号として認識してた記憶が蘇ってきた。
ガキんちょの時はこのタクティクスな部分わかる気も無いままSWエピ4のルークみたいに「wooo!」とビーム連射のままゲームオーバーで「次これやろ」とカセット入れ替え。
懐いキャラゲーと普通のレトロゲーをバランス良く配信したり、小噺挟んだりと、数あるレトロゲーチャンネルの中でもエンタテナー色が凄く工夫されてて本当に大好きです。
ダメージMAXになって、ゲームオーバーになった時の音楽がまさにあの世の別世界に出発する感じがして好きだった
めっちゃやりこんだゲーム
斬新だったし、コクピットの色を変える裏技が好きだった
実はフォトンは
敵が基地や惑星へ与えてくるダメージを減らせます。
なのであらかじめ
激戦区になりそうな敵の攻撃力を
下げておくなんて方法もとれるんですよ。
ちなみに正確な数値はわかりませんが
体感でフォトン2発で
基地や惑星への攻撃力が半分くらいに
なる感じです。
懐かしいな…最高称号とるまで友人と徹夜でやったのを思い出した。
動画でもある通り、連射すると最後までビームが届かないんだけど、
その特性を利用して連射パッドですれ違いざまに倒すというテクも使ってました。
私の中のファミコン神ゲーの1つ。
当時小学生の私に3Dと言う概念を教えてくれて、このゲームのおかげで(せいで?)3D視点ゲームの操作はスターラスターが基本となり、最近のゲーム操作は毎回逆転設定にしている。
ワープ中に惑星が落ちたときはマジ凹みだった。
「おいおいまじかよ」の中毒性が高すぎるw
さらにニューバージョン?の「おいおいなめるなよ」も登場!w
これほど「理解する前後」で評価が変わるゲームも珍しいんよねぇ
理解した後はホントに神ゲーになる
する前は意味不明な糞ゲーww
懐かしいですね。このゲームが出た時は高校生で、レーダーの意味はすぐ分かりましたけど、敵を全滅して終わり・・・なにこれ?微妙w
が第一印象でした。しかしなぜゲームモードが複数あるの?惑星から鍵をもらえたり貰えなかったり?鍵の名前が惑星の色?
これなんだろうな?と友達と手探りで一つ一つ攻略しました。まだインターネットもなくて情報もゼロ、そこから暗黒惑星にたどり着いた時は鳥肌モノでしたね。
説明書にはチラリと暗黒惑星の名前が出てくるので、本当にあったんだ!と驚きました。
ちなみに最後に表示される称号はランクによって文字の色が変わります。最高ランクを頑張って目指してください!
それとご存知かもしれませんが、基地が全て破壊されても裏技(かな?)で救済措置があります。あと暗黒惑星はレーダー上(恐らく)移動しません。
自分たちはペンでブラウン管に印をつけてやっていました(基地で補給や修理してから再び戦うことができます)。
スペースノイドのことかな?
わしも
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』派
でした!
レーダー三角:前方目視視界。前進Aボタン。上:上に旋回するだけ。向きを変えているだけ。だから上を押し続けると、上から2D視点のレーダーの白い点が回転(単振動)する。自分の視界に収めるには上か下押し続ければよい。遠ければA前進で近寄ればよい。十字ボタンは向きを変え敵弾を避けるだけのボタン。それがわかったとき、ファミコンで良くここまでデザインしたな―って気が付いた。X68000版のワープはPS版よりかっこいいが効果音はファミコンが最高。
7つの惑星でキーをもらい、地球みたいな惑星で暗黒惑星の場所を教えてもらい、暗黒惑星に乗り込む。
このゲームこんなルールだったんだ…。
この逆三角形の時機の視野を表現して、当然目の前には星やベースが無いので、ちょっとコントローラーを上下すると、大きく逆三角形からブレる、というより、コントローラーの上下キーをちょっとでも押して大きくズレるようなら、それだけ目的点、視野で言えば焦点が合っていなくてボヤけるということを、宇宙の話と共に解説した当時のファミコン攻略本があった。ブレが小さくほぼ動かなければ、それだけ距離が近いから、距離が近い物体に30度ズレても目的には到達できる。それだけ星やベースが近いことを示している。まさに宇宙望遠鏡の原理と同じであろう。地球から出発してはるか遠くに推進したボイジャー、角度が1度違っただけでとんでもない方向を見たり電波発信することになる。この原理は通常の飛行機にも応用できそうだし、そういう航空機もあるかもしれない。サウンドファンファーレもアメリカ空軍みたいによく作ってある。本当によかった1作だった
あー!なるほど!視野だから逆三角なんですね!幼年期の謎がやっと解けました。
当時のシューティング系で一番好きだったソフト。他にはこんな3次元の世界観は無かったと思う。
レーダーで前方に映ってても上方向か下方向か見極めが面白かった。
高速の敵機は後ろを取らせて、こっちはフル加速してオーバーシュートさせながら攻撃で撃破なんて作戦をよくやってたっけ。
namcoはファミコン参入前にATARIとかで洋ゲーの開発下請けしていて、その時担当した類似作品をブラッシュアップしたのがスターラスターなんじゃなかったかな確か。要はパク(ry
3D表現が影も形もない時代に内部の座標管理だけ3次元なゲーム作っちゃったもんだから、遊ぶ側の理解が全く追い付かず、学年みんなでポカーンとしていたのをよく覚えている。
しかしこれがエースコンバットの遠い遠い祖先かと思うと感慨深いものがある。
ショット乱発するとちょっとずつエネルギー減ってくんじゃなかったっけ。それはイクシオンからかな?
今見るとホットスクランブル完全版のベースになってるのがよく分かる。
自機は見えないけど、エネルギー・シールド・部位破壊などのステータス要素から自機の存在が感じられるのが楽しい。
3Dが無い時代になんとか3Dを実現しようと知恵を働かせていて感動する。
親父と一緒に遊べた数少ないゲームの一つ。
そして唯一、先にクリアされてしまった作品でもある。当時は小学生だったから随分と悔しがったわ。
子供にも容赦しない良い親父さんですね
実に懐かしいですね。
当時、裏技全集?攻略本などを
購入し、暗黒惑星へと攻撃に
行く前に、事前に 敵を全滅させない
程度で、搭載の光子弾?を撃ち込んで
おき、敵を弱らせてから最終ステージに
行くなど・・・
当時、クリアーをした際の事を
思い出しました。
中一の時スターラスターに飛びつきましたが、めっちゃ遊びましたよ。
カラーチェンジとかもやって、滅茶苦茶ハマりましたねえ。
良く出来た本当に面白いゲームだったと思います。
ただ、シールドパワーアップしてないと、
一発で殺される紫ディスラプターはやっぱり超こえええwww
レーダーの使い方
1、左右で三角(▼)内にドットを入れる
2、上下を押すとドットが近づいたり離れたりするので「1番離れた状態」にする(このときドットが三角(▼)外なら対象は見えない)
3、直進して距離を詰める
相手がベースみたいな固定目標ならだいたいこの手で一発のはず。
レーダーが3次元空間(XYZ,球面)の平面投影図(XY)で表してることを考えると,
「1番遠い時が「正面(同じXY平面に居る)」」
ってのが判るかしら。
10〜15年くらい時代を先取りして、先取りしすぎたためあんまり理解されなかった不遇のゲームの印象。
FC初代の性能で擬似とはいえちゃんと3Dに見えるグラフィックに仕上げたのはすごい。
このレーダーは慣れるとこれが理にかなっていて良いんだよね。
もしかするとFCで一番やりこんだゲームかも。
これは本当凄い神ソフトだった…。早すぎた名作でプレイヤーが(疑似)3Dシューティングにまだそこまでプレイスキルが追いつけなかった時代に出てしまったのであまり売れなかったソフトでもあるがシステムがよくできていて色々な機種にも移植されてスルメゲーとして徐々に人気になっていきましたね。まさか3DSやスターフォックスアサルトにも入るとは。X68000が最高傑作で次にオリジナルのファミコンが良い出来なんですよねぇ。紫と黒のディスラプターのホーミング弾がトラウマです…。あのガイアが撃墜された時の赤くなったコックピットは怖かった…。
懐かしい。
TV画面にマジックでマーキングして死にそうになる度にワープ逃げして補給に行く、マジックのマークポイントを頼りに暗黒惑星に何度も挑戦する、という戦法を取っていました。
『テレビ画面にマジックペンでマーキング』
“「スターラスター」あるある”ですよね?
ある意味スターブレイド、エア・コンバット22、そして、エースコンバットシリーズへ繋がった作品。
そして、今まで無下にされ続けていた妖夢さんの反撃が今始まる(福音で)。
中高校生の頃遊びまくったなぁ。
何十回もプレイしてクリアしたらエンディング流れて達成感に満たされた記憶があります。
三十年以上経ちますが、今思うと当時としてはよく出来たゲームだったと思います。
逆三角形のレーダーは自機との場所の距離を表しているだけで上下の方向は表示されていないので、
三角に敵機の距離座標を合わせながら上下移動して、探す必要があるんですよね😊
ああそうそう座標ずらすと暗黒惑星にたどり着けないんですよね。
友達の家でプレイして、這々の体でそこまでいったのにワープ失敗して友達共々攻略を諦め、そのまま時がとまっていました。そして時は動き出しました。良かった良かった。
友達の家のテレビ画面を“汚す”わけにはいかなかったか・・・。
惑星にカギ?!ってかそんな凝ったゲームだったのかこれ!!
当時のガキんちょの俺には全く分からず、全敵殲滅して
『これはいったい、何をするゲームなんだろう?』ってなってた。
クリアおめでと~♪おめでと~♪
BGMマジ神!!
このゲームほんと好きだったなぁ
当時発売日に買ってずっとプレイしてたのにクリアしたのは10年後の大人になってからだった笑
説明書を読まずにゲームしてた私含むガキンチョには、ただ敵を倒して気持ち良くなれという感じのゲームとばかり思ってました。昔のゲームなのにリアルタイムで戦略・・・かなり凝った作りだったんですね。長く時が流れてようやくこのゲームの良さを理解できるとは。こんなシビアなゲームだったっけ?暗黒惑星とかいう言葉も、この動画で知りました。
懐かしい!ファミコンで一番大好きなゲームでした。機体の色を変えたりして、どれだけ早くクリア出来るかを研究するほどやり込んだのを覚えています。
小学生の時親戚のオジさんからのプレゼントでもらった。
コミックボンボンのファミ拳リュウで紹介されていたから何するかは理解できた。
ナムコミュージアムのリメイク版は上か下は色で分かるようになっていて親切だった。
1980年代半ばでこれをリリースした旧ナムコの思い切りの良さは凄かったですね。FCオリジナルとしては随一と言ってもいい出来だったと思います。
懐かしすぎ、大好き過ぎて
押入れにテレビとファミコンと
折りたたみパイプ椅子入れてやってました😊
敵の攻撃は隣接していなくても進行するはずなので、ダメージを受けた惑星は最優先で回らないといけないはず。放置していた惑星が撃破されなかったのはラッキーだっただけ・・・撃破されていてもおかしくないシーンは何回もあったし回ってないベースがたまたまフォトントーピドーだったのも含めて、本当にラッキーな撮りでしたね
当時のゲームって2次元のゲームばかりで平面的な動きなんですよね。
でもこれは画面が3次元的な動きなんです、しかもコクピットのフレーム越しで景色が動くので臨場感絶大で結構遊びました。
同時期のアーケードゲームでトップガン有りましたけど、自機のすぐ後ろから追掛ける画面なのでチョットという感じ。
Z軸を理解した者は神ゲーと評し
理解できない者はクソゲーと評す
うp主は全然分かってなくてごり押ししてるけどなw
刻の涙を見る…w
今は動けない、それが運命(さだめ)だけど🎵
ごめんなさいm(_ _)m
間違って低評価押しちゃいました
直ぐ高評価押し直しました
40年ぶりぐらいに細かい仕様を知りました、当時攻略諦めた友達からカセットだけ借りて慣れるまでずーーーーっと悩みながらやってましたが・・・いま思い出すと色々縛りでプレイしてましたね、説明書大事
懐かしい!
私は当時クリアー出来ませんでした
メッセージの意味が解らず
電子辞書を隣に置いて、和訳して次に進みました
フライングオフィサーって何? とか
ラストを見せていただき スッキリしました
ディグダグ クレイジークライマー ゼビウス
ギャラクシアン これら全て最後まで行けずに終わりました
懐かしー!学生の頃すごくやり込みましたコレ。
なんか2コンのマイクに「助けて!スターノイド!」って叫ぶ裏技があったような無かったような…
懐かしいですね、ウチはコマンドランクでスコアアタックやってたのでよく覚えてます。
怖いと言えばシステム全故障のレッドアラートもヤバかったです。
コマンドのスコアアタック、自分もやってました。最初に行った2つの基地でリアクター、ビームの順にGET、以降ノーダメージノーサプライ、基地2星6残しで1800点。この記録は結局自分では更新出来ずでした。
やったー❣️スターラスター!
これは本当に奥深いゲームですね🎮
このゲーム当時プレイしたことがありますげと意味がわからなかっな、40年以上たって意味を理解できました
マリサさんありがとうございました😸
クリア云々以前に、スターウォーズばりに宇宙空間で爽快に上下左右360°ビーム砲撃ちながら戦うことができたり、ワープしたり光子魚雷撃てたり宇宙ステーションとドッキングシーン(?)があったりと、中二病くすぐられるゲームでした
当時小学生だった妹が唯一ハマったゲームでもありました!
味方基地を犠牲にする場合は消える前にその基地に1回寄ってガイア(自機) の装備パワーアップを貰っておこう
スターラスター、面白かったよね。
レーダーの見方が分かると一気に面白くなる。
だいたいは惑星ボコボコ破壊されて、評価dragonflyとかで終わる。
隕石をノーミスで50個とか破壊するともらえる兵器とかバリアーとか隠し要素もあった。
スイッチとかでリメイクしたら面白いかもね。
高校生の時ですね。周りでPlayしている人は知らず人気ないと思っていました。シミュレーションゲーム好きの自分としてはかなり気に入った作品でした。シンプルで難易度高くやりこみ要素(エンディングランク)もあって。
忘れているだけかも知れませんがMapリセットガチャはやった記憶ないです。これも曖昧なんですがミスで適当なところに移動したらいきなり暗黒惑星に当たった記憶があります。
ほんと良くできた作品だと思います。今でもやりたいですね。
個人的にはすごくハマってたのに一般受けしなくて¥980とかで投げ売りされてた不遇の名作ですね。初クリアしてMOFPの称号を取れたときは嬉しかったなあ😂
ファミコン買ったとき、これとサッカーとバンゲリングベイが抱き合わせだったな...
レーダーは二次元的な表示しかしないので中央にあっても頭の上(直上)か真下の場合がある。
機体を上下に振って向きを変える必要がある。弾は円運動で回避すると避けやすい。
ベースも攻撃力アップと魚雷の補充もあるから、さっさとアクセスするの吉。
私も子供の頃クリアしました。むちゃくちゃむちゃくちゃ苦労したのでクリアしたときの感動ひとしおでした。クリアまでやると神ゲーって記憶ですね😊
動画ありがとうございました
みんな英語表記ですし、子供の頃は何をやるべきなのか訳がわからないゲームでしたね(笑)
良さげなMAPで始めにベースを回ってビームとシールドPOWER UPしてから退治してましたね。
リアクターとフォトンは後回しでもいい。
フォトン破壊はKEYが貰えないのを後から気付きました。
取り囲まれそうな惑星からKEY貰って泣く泣く見捨て候補に。
敵の本拠地乗り込む為の表示の方法が説明書のどこにも記載されてないためADVENTUREの目的や方法がが分からないのは、どうなの?と当時思いましたね。
別のカラーで遊ぶ裏技コマンドも有りましたね。
PS版ナムコアンソロジー1のリメイク版でようやくゲームの内容が理解できた(何とかクリアもできた)、早すぎた良ゲーでしたね。
私も同じ感じでした。
リメイク版はどちらにズレてるか色でわかるのでようやくいける感じでしたね。
それにしてもナムコアンソロジー1は全部良ゲームでお買い得でしたね。
そうそう、アーカイブスじゃなくてアンソロジーでした
SNSもどきを装飾してたのは別のソフトだったかもしれない
スターラスターもPSに出てた続編のスターイクシオンも発売日に買いました。難しいけどこの独特の雰囲気がとても好きで毎日毎日ハマりましたねー。スターイクシオンは機体やウエポンも多彩で曲もカッコよくこれも滅茶ハマりました。今は実機がないので出来ませんが、ソフトは両方まだ持ってます。
懐かしいですね
当時は格好いいタイトルに惹かれ購入し初めは攻略本もなく難しさに泣きましたが友達とハマってしまいクリアしまくって称号を競い合っていたことを思い出しました
ありがとうございます😊
兄弟で夢中になってクリアーしたゲームです!
まさに神ゲーですね!そして見事クリアーが素晴らし過ぎます!
この「スターラスター」と「バンゲリングベイ」は当時クソゲーと言われてましたが、アクションRTSの元祖とも思えます。
静かに時間が進んでいく感じが大好きでした🥰
最新ゲームとしてリメイクして欲しい常に筆頭のゲームです😃
寝る時間も外で遊ぶ時間ももちろん勉強時間も削って学校ズル休みしてまで没頭してたことをこの動画で思い出した。なんで忘れていたんだろう
ガキんちょの頃、ゲームの目的と理屈はわからないが物凄くはまった作品。
キーをもらう理由とか暗黒惑星があるっていうのはよくわからなかったけど
奥行き感がものすごく好きでゲームはこうあるべきってずっと思ってた。
周囲の友達達はこのゲームを理解できてないんだと思ってた。
No Man's Skyやってるとスターラスターのすごさを実感する。
補給基地を1つ程度残した状態で大ダメージを食らうとその都度修理しに戻り、そのあと再度攻略しに行くって事を繰り返しながら遊んでたなぁ。尚、スターラスターのオープニングBGMを某地方系ニュースが使用してたような記憶がある。
レーダーの三角形は下の頂点が中心になってますよね?つまりそこが自分の位置で、三角形は目視可能な範囲で、射程内です。
レーダーに敵を3機捉えた状態で斜め上に加速し続けると、レーダーが3Dで見えました。
あと、実は自分の弾は発射した後、画面が動いても単純に中央に向かうのを利用して微調整(誘導)出来たし、敵の弾の誘導性を利用してタイミング良く左右、上下にフェイントかけるとふり幅が大きくなって逸らす事が出来た。
懐かしいっす! 高得点を狙うには暗黒惑星を出現させてからが本番ですね。テレビ画面にマジックでマーキングして何度も行き来する羽目になる。
暗黒ディスラプターと戦い、一つだけ残して離脱、修理して再アタックの繰り返しは一瞬たりとも気が抜けなかった。
画面にラップ貼って、白のペイントマーカーで暗黒惑星のドットを記録して再訪できるようにする。
ほんと、このゲームは衝撃でしたわ。
当時流行っていたスター・ウォーズのパイロット気分をガチで味あわせるために、ナムコが本気で作り過ぎたのがわかって泣けた😂
懐かしいな小学生のころやりまくったわ
慣れると結構クリアだけなら出来るようになった
紫ディスラプターや暗黒惑星はノーマルのシールドだと一撃で乙るから緊張感半端なかった
一応暗黒惑星は最初から隠れてるだけでちゃんと存在するんですよね
まず見つけられないわけですが
当時こーゆータイプのゲームはパソコンでよく見かけた記憶が、ワタクシの中ではブラスティーかな??確か当時のスクウェアから発売されたヤーツでアニメーションとかスゴかったんですけど難易度ハンパなかった記憶が…(苦笑)
では今回の一曲
「だーきしめたーこーころのこすーもー、あつくーもやせーきせきーをーおこせ!!」
てことで聖闘士星矢よりペガサス幻想(ファンタジー) でした、ペガサスときたらやっぱコレでしょ♪てことで(笑)
これ、昔やり込んだ。投稿主の惑星や基地への接近方法についてアドバイスする。
このレーダーは三次元を二次元で表現する画期的なもの。レーダーは自機を常に真上から見ている。XY座標で目標を表示。だから前進しないで機体の向きだけを変えるとレーダー上の目標の位置が変わっていく。
最短距離で接近するには止まった状態で自機の向きを変え、目標方向への直線距離を探す必要がある。
その方法は、目標を自機の前方に持って行く。
目標が遠ざかって折り返して来る地点が目標へのZ座標が合った直線方向だ。
懐かしい... 鍵?覚えて無い。
レーダー上の敵殲滅まではがんばった覚えがある。
クリア時ランクがKADET FLY DRAGONFLYと虫扱いだった。
このゲームの挑戦と私たちの積年の思いを晴らしてくださいましてありがとうございました、バッツラー軍団にはトレーニングモードでもボコボコにされていました、
あとはドラゴンスクロール辺りをおねがいします
レーダーが何のどの位置関係を表しているかはやっていれば感覚的にわかるけど、確かに子供のころはわけわからなかったかな。それよりも一番難しいモードでどんどん惑星や基地がつぶされていくのについていくのが難しかった
そういえば、当時流行りだった自動連射コントローラー使って高速連射すると画面奥まで弾が届いてない感じがあった気が
すみません11:00くらいにその説明ありました
スターラスターもコスモジェネシスも、頑張ってクリアしてたなぁ。
発売当初、宇宙系ってだけで憧れてましたから、コズミックウォーズやディーヴァなんかもやりこんでクリアしてました。
難しかったけど楽しかった。
コレ好きで何度もやったよ。ただ小学生の俺には目的が理解出来なかったなぁ。
敵は倒せる、星やベースで補給はできる、鍵も貰えたりするんだけど何処で使えば良いかわからない。当時英語は読めないし面白いんだけどよくわからないっていう状態でした。
何故かバッドエンディングばかり。動画見て、あんな風にラストステージが出てくるなんて知りませんでした。結構な時間空いてのエンディングを見れました。ありがとう。
スマホ版作ってほしい位です。
当時、頑張って暗黒惑星を破壊してクリアしましたよ。
レーダーの使い方が分かると、とたんに面白くなりますよね。
このゲーム、当時死ぬほどやりまくりました。2Pマイクに何でもいいので叫ぶとどこからともなく宇宙服を着た怪しい人がやってきて修理してくれたりなつかしいです。あと、最後の敵(1ドットのトコ)は実は最初からそこにあって、不可視化されてるだけなので、始まって怪しいところを探しまくれば行けたりします。またそこにフォトンを全弾打ち込むと敵が全て弱体化したような気がします・・・確かしたはず?w普通の敵のトコにもフォトンを1発づつ撃っても撃った分だけ弱体化したような??大昔すぎて記憶が定かではありませんが・・・ちなみにまだそのソフト持ってます。