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この曲は高校３年の文化祭でヤルために🎉受験生なのに😢クラス全員で放課後毎日一ヶ月以上😮猛練習して無事学校中の千人のギャラリーから拍手喝采浴びたんで🎉青春のめちゃくちゃNiceな想い出として残っています‼️🎉😂
世界歌謡祭でこれを聞いて驚いた。まさかの六文銭だし上條恒彦の圧倒的歌唱力。
1971年リリースの曲ですから今から53年前ですね。今こうして聴いても全く色褪せていないし錆びついてもいません。当然ながら上條恒彦さんをはじめ、六文銭のメンバーも歳をとりました。特に上條さんは80歳を過ぎてもまだ原曲キーでこの曲を歌えるそうです。今、金儲けに躍起になってばかりいる音楽業界は懐かしい昭和時代を思い出し、また原点回帰の気持ちで後世に残すべき名曲を作り出す努力をして欲しいと思います。
幼少期でした。今、聴くと懐かしい。フォークギターを習おうと思った頃です。上條恒彦いいなあ。
若者よ見よ、これが希望に満ち溢れた昭和のパワーだ！
若者よ、貧しかった昭和世代が目指したゴールから出発する若者よ。後は任せた、頼んだぞ（バタリ）
あなたたちが好きかってやってた代償を背負ってるんですがそれは
この歌を昭和の代表曲みたいに思われても困る
さわらび子供会というのを京都教育大の学生サークルがあって、そのメンバーに招待されて学祭に行った際にいつも遊んでくれてたサークルメンバーが舞台上で歌っていたのをハッキリ覚えてる。ただ優しいだけに思えてたお兄ちゃん、お姉ちゃんが別人に見えて怖いくらいに輝いていたように感じた。自分の心に引っかからないもの即ちダメなものとは思わないし、きっと自分にそれを消化できるだけのスキルが無いだけなんやと思うけど。それでもこの頃の歌たちには今なお自分を包み込んでくれるものがあるし、初老となった今も魂を動かしてくれるものを感じる。素敵な動画をありがとうございます。
なんか、もうそろそろ団体でなく個人でバッチリ歌う歌手がはびこる時代が来たらいいなと思います。熱い心に響きまくる歌が聴きたいです‼️
償いさだまさし三軒茶屋殺人事件裁判長の話し
こういう素晴らしい楽曲、歌唱、そして文化があったことを我々日本人は決して忘れてはならない。
決して忘れることなく、うたって、演奏されて受け継がれていく不滅の名曲！！！
フィフスディメンションの輝く星座に似たスケールの大きい曲だと思いますね🎶日本のスタンダードソングの名曲中の名曲です🎶🤔😃
上條恒彦さんの曲の中で１番好きでした。学生の頃はカセットテープが擦り切れるほど聴いてました。ゴツい顔に圧倒的な声量、パワフルな歌いっぷりと最高です。木枯らし紋次郎の主題歌もよかったですが上條恒彦さんの代表曲はこの曲でしょう。
上條さん今年の紅白に出演して下さい🤗
今聴いても全然古く感じない。世界に通用するバンドでしたね。
圧倒的な声の熱量！
高度経済成長と科学技術の発展が明るく輝かしい未来を描いてくれていたはずだったのに、多発する公害、自然破壊、伝統的な暮らしの喪失、人間として何か大切なものを忘れてきたのではないかという不安があちらからもこちらからも噴き出してきた時代。そんな翳りの見え始めた状況から抜け出して、幼い頃に感じていたあの懐かしく明るい希望をまた取り戻したい。今から思うと当時そんな気分で（もちろん当時はそんな言語化はされていませんでしたが）この歌を聴いていたような気がします。しかしそれが未来への脱出、宇宙への脱出と歌われていたところに、この頃の、まだ何か科学技術というものの最良の部分への希望を捨てきれずにいたことが表れているような気がします。
上條恒彦さんは、上京後に歌声喫茶の歌手（リーダー）をしていたことがあり、毎日毎日歌い続けてこの声が出来上がったんだそうですね。
昭和49年5月か6月頃、東京中野サンプラザで上条恒彦と六文銭のコンサートがあり、この時入社したばかりのH市の時計メーカー、社の「研修」だったのか記憶が定かではありませんが、強烈に覚えております。地方から出てきて間もなかった私にとっては、この曲はまさしく旅立ちの歌で背中を押されるような応援歌に聞こえました。非常に懐かしいです。
いい声です。UPに感謝。
宇宙に羽ばたいて行きそうな歌だなぁ～銀河の川にたどり着け最高の歌だね☺️
上條さんといったら、紋次郎よりこの曲！スケール感が半端なく、とても好きな曲です。
いやあ、懐かしい！この歌、大好きだったな。
子門正人とか柳ジョージとか、このころは男の魅力あるシンガーが沢山いたよね。しかしギター上手いし、コーラスと、オーケストラとブラスバンド、どれも凄い。。
この歌と紋次郎ソングは名曲。
金八先生のドラマの中で歌っていたのが妙に心に残っています。
金八第4以降で共演した金田明夫さんや高畑淳子さんも学生時代にこの出発の歌を聴いたそうです。
コロナ前にカラオケで必ずこれを歌う🎵大好きだ還暦オジサン🧔
魂の叫びが、そのまま歌になった様な迫力を感じます。だからかな？心が揺さぶられた余韻がいつまでも残ります。時代を越えるのはこんな歌かな。若い世代にも是非、知って欲しい。
当時、テレビで曲紹介のとき、「すごい迫力ですよ!」と言ったのをよく覚えています。尾崎紀世彦さんには負けるだろうと思っていたら、全く劣らない歌唱力と声量。素晴らしかった。
同時代だとジョー山中さんも良かった。それより前だとアイ・ジョージさんや伊藤久男さんかしら。
いつの頃の年の瀬の紅白だったかな？「さあー今、銀河の向こうに､飛んでいけ～♪♫」って言った瞬間、お掛けになったメガネも飛んでったの覚えています。アナウンサー「上条恒彦さん、メガネを飛ばしての熱唱でした」ww
@@sysop.google へ～、そうだったんですか。まさに熱唱ですね。
上条恒彦はあの尾崎紀世彦が「一番声がデカい人」って言ってた人
素晴らしい歌唱力！
声が良い。詞が良い。
当時小学生の私の眼には、この歌を歌いあげる上条さんは「とてつもなくかっこいい大人」と映っていました。
そんな感性を持っているあなたも、きっと今、かっこいい大人になっているのでしょうね。
私も小学生でした。初めて知った「大人の男の歌手」でした。
中学の頃に合唱コンクールで歌って好きだったので探してまいりましたが、この突きねける感じ！本家の方がたまらなくいいですね！益々好きになりました。このまま時の流れと共に埋もれてしまっては勿体なさすぎる！時のミュージシャンに歌い継がれるべき！！！
上條恒彦さんで検索したら結構聞いた事がある曲をたくさん歌ってる方でした。知ってる上條恒彦とお若い頃が繋がらなくてすいませんでした。何れにしても素晴らしいお歌を歌う方ですね。
この歌では上條さんの歌唱力が前面に出るけど、小室等さんも同等の歌唱力の持ち主。一、二年前に生で聞いたが、いまだにこの次元の声量と歌唱力です。
心が燃えたぎりますね✨真っ直ぐで素敵な歌ですね✨
ありがとうございます上条恒彦さん、大好きでしたねー
当時 小６ 何故か 心に残る歌です
旅立ちの歌今、聞いてもいい歌です。
上條さんが真ん中でなく端っこにいるのが何かいいなこの演奏ドラムいないですよね？それなのにこのリズム感と迫力、壮大なスケール！初めて聴いた時の衝撃が忘れられません
最近の、最初からパワー全開で最後までわあわあ歌い、何も記憶に残らない曲とはちがいますね。
やはりオーケストラがつくと迫力が凄いですね。ベースがうなってますな。上條さん気持ち良さそうだ。
この歌が流行っていた時は小学生でした。今改めて聴くと非常に音楽性の高い楽曲だと分かります。
この曲、クッソテンション上がる～～(≧▽≦)
声量がとにかく凄い
おけいさん素敵やね 拓郎も惚れるわ！
「だれかが風の中で」共々とても懐かしいです。
この２曲はセットで聞きますまだまだできる気がしてきます
日本の商業音楽って枠に収まりきらないスケールがでかいうたうたいだよなあ…
ライブやコンサートに行ける人は一握りレコードだってプレーヤーが無い家だってある。ラジオにせっせとリクエストしてかけてもらうかしかなかった。間違ってテレビ出たらやっと動いているのが見られた。若い人に言っても へぇ〜 てなるだけか(笑)‼️アップありがとうございます😊
震災があった今年、希望がもてる歌をぜひ聞きたいです。須藤さん呼んでくれませんか🙏
中学校三年の時に初めて聞きました 池袋の街頭ステージでした今では考えられませんね
恒彦さん、かっこいい。小学生の頃に祖父の幼馴染で一緒にギターを弾いていたことを知って、とても驚いたことを覚えている。ちなみに恒彦さんの実家は僕の家の目と鼻の先です笑
涙が止まりません。圧巻です‼️素晴らしい‼️古い自分を脱ぎ捨ててさぁ今、未来に宇宙に出発✊🌠⭐️
もう、ごまかしても誤魔化さなくてもエイト、テン歳に近づいてきたけど懐かしい🎉
ワシが子供の頃からあるけどええ歌じゃのう～ 卒業シーズンにこの歌を聴くとウルウルするで。
昔、修学旅行の時、先輩は「灯火」に連れて行ってくれた時に上条さんの唄聴きました！感動！
歌だけだけなく上条さんの顔も好き、
いいね、歌にパワーがあります！
感動で鳥肌が立ちました。もう半世紀も前なのにこの圧倒的なライブパフォーマンスは今見てもとんでもなくカッコいい。時を越えて語り継がれるべき名曲&名演奏‼️
おけいが可愛い😳 憧れでした❤️
ただのお爺ちゃんと思ってたけど、まさにアーティストってかんじの雰囲気だな
素晴らしい。名曲。高校生の時だった。
堪らないなぁ～！これこそ魂の叫びだと俺は思うし、これが人の本音ではないかと思う！理屈じゃなく行動だと思います。
思い出のメロディーで歌手と知りました。「３年B組」で優しい先生役を思い出します。上條さんも小室さんも歌がうまいですね。
年の瀬の紅白だったかな？「さあー今、銀河の向こうに､飛んでいけ～♪♫」って言った瞬間、お掛けになったメガネも飛んでったの覚えています。アナウンサーが「上条恒彦さん、メガネを飛ばしての熱唱でした」とw
上條恒彦イイ声❗️
Akkun まったく色褪せない、ビッグスケールの名曲!!
メンバーのおねえちゃん、キレイ一生懸命歌う表情けなげで、すごくかわいい！
それは四角桂子さん（吉田拓郎の最初の妻）のことですね！
@@フェルナンド琴 ありがとうございます奇麗な人ですよねえ
美人だけど歌もめちゃ上手いよ‼️天地真理みたいに声楽を勉強したんだろうね
@@kawa0211 おおおきに！ステキな老後を迎えておられると信じたいもんですね。
@@フェルナンド琴 おおきにですしかし四角さん？かわった苗字ですねえ
かつ自分に素直な気持ちになれた曲Ｎｏ．1
素晴らしい世界歌謡祭受賞曲！聴いたか！貴様ら！
懐かしく、そしていつ聞いてもパワーをもらえる曲🎶❗大好きです、アップありがとう～🤗❗
懐かしい！しかし改めて聞くと上條さんは凄いシンガーだ！
私もこの歌聴くと金八先生を思い出します…😭✨今でもU-NEXTで金八先生観てます😊服部先生～😭✨
これぞ青春
音楽で宇宙を見せてくれた初めての曲。何ですかね、特にこの映像、ステージの暗がりが宇宙に見えます！
ギターを弾き始めて数年目、 この歌を聞いた時のことは忘れられません。ものすごい衝撃でした！
タイトル:出発の歌 －失なわれた時を求めて－歌手:上條恒彦＋六文銭作詞:及川恒平作曲:小室等編曲:木田高介乾いた空を見上げているのは誰だお前の目に焼き付いたものは化石の街愛の形が壊れた時に残されたものは出発の歌さあ、今、銀河の向こうに飛んでゆけ乾いた空を見上げているのは誰だお前の耳を塞がせたものは時計の森自由な日々が失われた時に残されたものは出発の歌さあ、今、銀河の向こうに飛んでゆけさあ、今、銀河の向こうに飛んでゆけさあ今、宇宙にさあ今、未来にさあ今、宇宙にさあ今、未来に飛んでゆけさあ今、宇宙にさあ今、未来にさあ今、宇宙にさあ今、未来に飛んでゆけ
木枯し紋次郎を思い出します！
服部先生かっこいいっす。
映像で見れて嬉しい😢
子どもの頃、上條恒彦の「ど〜だ。オイラは歌が上手いだろう！」というドヤ顔が鼻持ちならなかったけど、今聴いても素敵な曲だと思います (*´ω`*)オイラが大好きな小室等が小汚くて初々しい・・・（ФωФ）
金八の服部先生が卒業式の日に教室でB組の生徒と歌っていたことで知ったぜ。
tetsu ono よっちゃんも横でギター弾いてますた。
tetsu ono 新八さん もギター弾いていたね‼️
だよね。思いしたから。懐かしい❗
上條恒彦は、長野県人だ。六紋銭も最高😃⤴️⤴️
@@藤澤加代子-n6n 六文銭🤔
とにかく、いい！ 🔥
感動！ただ感動！！
思い出して聴いてみました。レコードを何回もかけて練習したの覚えています。(*^o^)／＼(^-^*)私にはあの声量が出せないので....すごい人だな~~~と思います。尊敬致します。
栄光の実力派シンガー+フォークバンドの栄光のYAMAHA世界歌謡祭グランプリ！！日本の音楽界はこの時代のほうが断然レベルが高いですね。
Kazさんだから、今の時代もカラオケで歌ったり、ここで若い人がコメントするんだと思いますよ。この世代の音楽に携わる人はプロの職人でしたから。
若いお佳さん可愛い❤
こんな時代だからこういう歌手が出てきて欲しいんですが秋元にKPOPじゃ無理かなぁ。
５０年前ー大人の時代、今は－コドモの時代(大人コドモ)だから、難しいかと？(-_-)
何勘違いしてんの？消費者が貧弱だから出てこれんだけやで客以上の商品は産まれんからな
これも同レベルだろ
同感です。同じ流行歌で、こうも違うものですかねぇ😂
@@仁舎利久-f2iいやいや、秋元や韓流とかの薄っぺらで退屈でゴリ押しばかりの商品に飽き飽きしてテレビ離れ起こしてるでしょうが
紅白歌合戦の大トリの歌に相応しい😂😂😂
小室等さん、若い頃から変わんないなぁ。一目でわかる。
最高なちからです
六文銭は小室等が中心になっていたフォークグループですよ～
日本の曲で一番壮大な曲。
時々、無性に小室さんを観たくなる（笑い
懐かしい。自分の少し上の世代の曲だ。
ふと思いました。この頃の上條恒彦さんが、ザ・タイガースの『白夜の騎士』や『廃墟の鳩』などを歌ったら、すごいだろうなーー、って。
小室さんのギターもいいですね。昔コピーして熱中しましたよ。
当時「ゴスペル」という言葉は知らなかったけどこれをゴスペルで聞けたらなぁと思います。
世界歌謡祭に向かう列車の中で、作られた歌だと、聞いたことがあります。
上條恒彦&六文銭長野が誇りに思う歌手どことなく久石譲さんに似ているよ。同じ長野県人だ＼(^_^)／🙌
ふるさと上田の至る所にある六文銭を見るたび、上條恒彦さんを思い出します。本当に長野県の誇りですよね。
小学5年生の時担任の井上先生にこの歌を教わり皆で歌いました。心も体も綺麗だった頃の思い出です。
無邪気で暢気で楽観的だったあの頃
上條恒彦さんは金八先生の時の服部先生の印象が強烈です。時代を超えて語り継いでもらいたい歌ですね〜😊
この曲は東京に向かう夜行列車の中で一夜づけで出来た曲だそうです。
いつ聞いてもいい曲ですね⁉️難しい歌だけに胸に刻むなぁ
金八第1シリーズの最終回で後番組・新八先生の岸田敏志さんがゲスト出演し､劇中で出発の歌を服部と新田八郎太(通称・新八)のコラボで披露しました。
![ออร่า (AURA) - JUEPAK feat. SARAN | [OFFICIAL MV]](http://i.ytimg.com/vi/RY9j7Lzp-FI/mqdefault.jpg)
この曲は高校３年の文化祭でヤルために🎉受験生なのに😢クラス全員で放課後毎日一ヶ月以上😮猛練習して無事学校中の千人のギャラリーから拍手喝采浴びたんで🎉青春のめちゃくちゃNiceな想い出として残っています‼️🎉😂
世界歌謡祭でこれを聞いて驚いた。まさかの六文銭だし上條恒彦の圧倒的歌唱力。
1971年リリースの曲ですから今から53年前ですね。今こうして聴いても全く色褪せていないし錆びついてもいません。当然ながら上條恒彦さんをはじめ、六文銭のメンバーも歳をとりました。特に上條さんは80歳を過ぎてもまだ原曲キーでこの曲を歌えるそうです。今、金儲けに躍起になってばかりいる音楽業界は懐かしい昭和時代を思い出し、また原点回帰の気持ちで後世に残すべき名曲を作り出す努力をして欲しいと思います。
幼少期でした。今、聴くと懐かしい。フォークギターを習おうと思った頃です。上條恒彦いいなあ。
若者よ見よ、これが希望に満ち溢れた昭和のパワーだ！
若者よ、貧しかった昭和世代が目指したゴールから出発する若者よ。
後は任せた、頼んだぞ（バタリ）
あなたたちが好きかってやってた代償を背負ってるんですがそれは
この歌を昭和の代表曲みたいに思われても困る
さわらび子供会というのを京都教育大の学生サークルがあって、そのメンバーに招待されて学祭に行った際にいつも遊んでくれてたサークルメンバーが舞台上で歌っていたのをハッキリ覚えてる。ただ優しいだけに思えてたお兄ちゃん、お姉ちゃんが別人に見えて怖いくらいに輝いていたように感じた。
自分の心に引っかからないもの即ちダメなものとは思わないし、きっと自分にそれを消化できるだけのスキルが無いだけなんやと思うけど。それでもこの頃の歌たちには今なお自分を包み込んでくれるものがあるし、初老となった今も魂を動かしてくれるものを感じる。
素敵な動画をありがとうございます。
なんか、もうそろそろ団体でなく個人でバッチリ歌う歌手がはびこる時代が来たらいいなと思います。
熱い心に響きまくる歌が聴きたいです‼️
償いさだまさし三軒茶屋殺人事件裁判長の話し
こういう素晴らしい楽曲、歌唱、そして文化があったことを我々日本人は決して忘れてはならない。
決して忘れることなく、
うたって、演奏されて受け継がれていく不滅の名曲！！！
フィフスディメンションの輝く星座に似たスケールの大きい曲だと思いますね🎶日本のスタンダードソングの名曲中の名曲です🎶🤔😃
上條恒彦さんの曲の中で１番好きでした。
学生の頃はカセットテープが擦り切れるほど聴いてました。
ゴツい顔に圧倒的な声量、パワフルな歌いっぷりと最高です。
木枯らし紋次郎の主題歌もよかったですが上條恒彦さんの代表曲はこの曲でしょう。
上條さん今年の紅白に出演して下さい🤗
今聴いても全然古く感じない。世界に通用するバンドでしたね。
圧倒的な声の熱量！
高度経済成長と科学技術の発展が明るく輝かしい未来を描いてくれていたはずだったのに、多発する公害、自然破壊、伝統的な暮らしの喪失、人間として何か大切なものを忘れてきたのではないかという不安があちらからもこちらからも噴き出してきた時代。そんな翳りの見え始めた状況から抜け出して、幼い頃に感じていたあの懐かしく明るい希望をまた取り戻したい。今から思うと当時そんな気分で（もちろん当時はそんな言語化はされていませんでしたが）この歌を聴いていたような気がします。しかしそれが未来への脱出、宇宙への脱出と歌われていたところに、この頃の、まだ何か科学技術というものの最良の部分への希望を捨てきれずにいたことが表れているような気がします。
上條恒彦さんは、上京後に歌声喫茶の歌手（リーダー）をしていたことがあり、毎日毎日歌い続けてこの声が出来上がったんだそうですね。
昭和49年5月か6月頃、東京中野サンプラザで上条恒彦と六文銭のコンサートがあり、この時入社したばかりのH市の時計メーカー、社の「研修」だったのか記憶が定かではありませんが、強烈に覚えております。地方から出てきて間もなかった私にとっては、この曲はまさしく旅立ちの歌で背中を押されるような応援歌に聞こえました。非常に懐かしいです。
いい声です。UPに感謝。
宇宙に羽ばたいて行きそうな歌だなぁ～銀河の川にたどり着け最高の歌だね☺️
上條さんといったら、紋次郎よりこの曲！
スケール感が半端なく、とても好きな曲です。
いやあ、懐かしい！この歌、大好きだったな。
子門正人とか柳ジョージとか、このころは男の魅力あるシンガーが沢山いたよね。しかしギター上手いし、コーラスと、オーケストラとブラスバンド、どれも凄い。。
この歌と紋次郎ソングは名曲。
金八先生のドラマの中で歌っていたのが妙に心に残っています。
金八第4以降で共演した金田明夫さんや高畑淳子さんも学生時代にこの出発の歌を聴いたそうです。
コロナ前にカラオケで必ずこれを歌う🎵大好きだ還暦オジサン🧔
魂の叫びが、そのまま歌になった様な迫力を感じます。だからかな？心が揺さぶられた余韻がいつまでも残ります。時代を越えるのはこんな歌かな。若い世代にも是非、知って欲しい。
当時、テレビで曲紹介のとき、「すごい迫力ですよ!」と言ったのをよく覚えています。
尾崎紀世彦さんには負けるだろうと思っていたら、全く劣らない歌唱力と声量。素晴らしかった。
同時代だとジョー山中さんも良かった。
それより前だとアイ・ジョージさんや伊藤久男さんかしら。
いつの頃の年の瀬の紅白だったかな？
「さあー今、銀河の向こうに､飛んでいけ～♪♫」って言った瞬間、
お掛けになったメガネも飛んでったの覚えています。
アナウンサー「上条恒彦さん、メガネを飛ばしての熱唱でした」ww
@@sysop.google
へ～、そうだったんですか。
まさに熱唱ですね。
上条恒彦はあの尾崎紀世彦が「一番声がデカい人」って言ってた人
素晴らしい歌唱力！
声が良い。詞が良い。
声が良い。詞が良い。
当時小学生の私の眼には、この歌を歌いあげる上条さんは「とてつもなくかっこいい大人」と映っていました。
そんな感性を持っているあなたも、きっと今、かっこいい大人になっているのでしょうね。
私も小学生でした。
初めて知った「大人の男の歌手」でした。
中学の頃に合唱コンクールで歌って好きだったので探してまいりましたが、この突きねける感じ！本家の方がたまらなくいいですね！
益々好きになりました。このまま時の流れと共に埋もれてしまっては勿体なさすぎる！時のミュージシャンに歌い継がれるべき！！！
上條恒彦さんで検索したら結構聞いた事がある曲をたくさん歌ってる方でした。知ってる上條恒彦とお若い頃が繋がらなくてすいませんでした。何れにしても素晴らしいお歌を歌う方ですね。
この歌では上條さんの歌唱力が前面に出るけど、小室等さんも同等の歌唱力の持ち主。
一、二年前に生で聞いたが、いまだにこの次元の声量と歌唱力です。
心が燃えたぎりますね✨真っ直ぐで素敵な歌ですね✨
ありがとうございます
上条恒彦さん、大好きでしたねー
当時 小６ 何故か 心に残る歌です
旅立ちの歌今、聞いてもいい歌です。
上條さんが真ん中でなく端っこにいるのが何かいいな
この演奏ドラムいないですよね？それなのにこのリズム感と迫力、壮大なスケール！
初めて聴いた時の衝撃が忘れられません
最近の、最初からパワー全開で最後までわあわあ歌い、何も記憶に残らない曲とはちがいますね。
やはりオーケストラがつくと迫力が凄いですね。ベースがうなってますな。上條さん気持ち良さそうだ。
この歌が流行っていた時は小学生でした。今改めて聴くと非常に音楽性の高い楽曲だと分かります。
この曲、クッソテンション上がる～～(≧▽≦)
声量がとにかく凄い
おけいさん素敵やね 拓郎も惚れるわ！
「だれかが風の中で」共々とても懐かしいです。
この２曲はセットで聞きます
まだまだできる気がしてきます
日本の商業音楽って枠に収まりきらないスケールがでかいうたうたいだよなあ…
ライブやコンサートに行ける人は一握り
レコードだってプレーヤーが無い家だってある。
ラジオにせっせとリクエストしてかけてもらうかしかなかった。
間違ってテレビ出たらやっと動いているのが見られた。
若い人に言っても へぇ〜 てなるだけか(笑)‼️
アップありがとうございます😊
震災があった今年、希望がもてる歌をぜひ聞きたいです。須藤さん呼んでくれませんか🙏
中学校三年の時に初めて聞きました 池袋の街頭ステージでした
今では考えられませんね
恒彦さん、かっこいい。小学生の頃に祖父の幼馴染で一緒にギターを弾いていたことを知って、とても驚いたことを覚えている。ちなみに恒彦さんの実家は僕の家の目と鼻の先です笑
涙が止まりません。
圧巻です‼️素晴らしい‼️
古い自分を脱ぎ捨てて
さぁ今、未来に宇宙に出発✊🌠⭐️
もう、ごまかしても誤魔化さなくてもエイト、テン歳に近づいてきたけど懐かしい🎉
ワシが子供の頃からあるけどええ歌じゃのう～ 卒業シーズンにこの歌を聴くとウルウルするで。
昔、修学旅行の時、先輩は「灯火」に連れて行ってくれた時に上条さんの唄聴きました！感動！
歌だけだけなく上条さんの顔も好き、
いいね、歌にパワーがあります！
感動で鳥肌が立ちました。もう半世紀も前なのにこの圧倒的なライブパフォーマンスは今見てもとんでもなくカッコいい。時を越えて語り継がれるべき名曲&名演奏‼️
おけいが可愛い😳 憧れでした❤️
ただのお爺ちゃんと思ってたけど、まさにアーティストってかんじの雰囲気だな
素晴らしい。名曲。高校生の時だった。
堪らないなぁ～！これこそ魂の叫びだと俺は思うし、これが人の本音ではないかと思う！理屈じゃなく行動だと思います。
思い出のメロディーで歌手と知りました。「３年B組」で優しい先生役を思い出します。上條さんも小室さんも歌がうまいですね。
年の瀬の紅白だったかな？
「さあー今、銀河の向こうに､飛んでいけ～♪♫」って言った瞬間、
お掛けになったメガネも飛んでったの覚えています。
アナウンサーが「上条恒彦さん、メガネを飛ばしての熱唱でした」とw
上條恒彦イイ声❗️
Akkun まったく色褪せない、ビッグスケールの名曲!!
メンバーのおねえちゃん、キレイ一生懸命歌う表情けなげで、すごくかわいい！
それは四角桂子さん（吉田拓郎の最初の妻）のことですね！
@@フェルナンド琴 ありがとうございます奇麗な人ですよねえ
美人だけど歌もめちゃ上手いよ‼️天地真理みたいに声楽を勉強したんだろうね
@@kawa0211
お
おおきに！
ステキな老後を迎えておられると信じたいもんですね。
@@フェルナンド琴 おおきにです
しかし四角さん？かわった苗字ですねえ
かつ自分に素直な気持ちになれた曲Ｎｏ．1
素晴らしい世界歌謡祭受賞曲！聴いたか！貴様ら！
懐かしく、そしていつ聞いてもパワーをもらえる曲🎶❗大好きです、アップありがとう～🤗❗
懐かしい！しかし改めて聞くと上條さんは凄いシンガーだ！
私もこの歌聴くと金八先生を思い出します…😭✨今でもU-NEXTで金八先生観てます😊服部先生～😭✨
これぞ青春
音楽で宇宙を見せてくれた初めての曲。何ですかね、特にこの映像、ステージの暗がりが宇宙に見えます！
ギターを弾き始めて数年目、 この歌を聞いた時のことは忘れられません。ものすごい衝撃でした！
タイトル:出発の歌 －失なわれた時を求めて－
歌手:上條恒彦＋六文銭
作詞:及川恒平
作曲:小室等
編曲:木田高介
乾いた空を
見上げているのは
誰だ
お前の目に
焼き付いたものは
化石の街
愛の形が
壊れた時に
残されたものは
出発の歌
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
乾いた空を
見上げているのは
誰だ
お前の耳を
塞がせたものは
時計の森
自由な日々が
失われた時に
残されたものは
出発の歌
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ、今、
銀河の向こうに
飛んでゆけ
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
飛んでゆけ
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
さあ今、宇宙に
さあ今、未来に
飛んでゆけ
木枯し紋次郎を思い出します！
服部先生かっこいいっす。
映像で見れて嬉しい😢
子どもの頃、上條恒彦の「ど〜だ。オイラは歌が上手いだろう！」というドヤ顔が鼻持ちならなかったけど、今聴いても素敵な曲だと思います (*´ω`*)
オイラが大好きな小室等が小汚くて初々しい・・・（ФωФ）
金八の服部先生が卒業式の日に教室でB組の生徒と歌っていたことで知ったぜ。
tetsu ono よっちゃんも横でギター弾いてますた。
tetsu ono 新八さん もギター弾いていたね‼️
だよね。思いしたから。懐かしい❗
上條恒彦は、長野県人だ。六紋銭も
最高😃⤴️⤴️
@@藤澤加代子-n6n 六文銭🤔
とにかく、いい！ 🔥
感動！ただ感動！！
思い出して聴いてみました。
レコードを何回もかけて練習したの覚えています。(*^o^)／＼(^-^*)
私にはあの声量が出せないので....
すごい人だな~~~と思います。尊敬致します。
栄光の実力派シンガー+フォークバンドの栄光のYAMAHA世界歌謡祭グランプリ！！
日本の音楽界はこの時代のほうが断然レベルが高いですね。
Kazさん
だから、今の時代もカラオケで歌ったり、ここで若い人がコメントするんだと思いますよ。この世代の音楽に携わる人はプロの職人でしたから。
若いお佳さん可愛い❤
こんな時代だからこういう歌手が出てきて欲しいんですが秋元にKPOPじゃ無理かなぁ。
５０年前ー大人の時代、今は－コドモの時代(大人コドモ)だから、難しいかと？(-_-)
何勘違いしてんの？
消費者が貧弱だから出てこれんだけやで
客以上の商品は産まれんからな
これも同レベルだろ
同感です。同じ流行歌で、こうも違うものですかねぇ😂
@@仁舎利久-f2iいやいや、秋元や韓流とかの薄っぺらで退屈でゴリ押しばかりの商品に飽き飽きしてテレビ離れ起こしてるでしょうが
紅白歌合戦の大トリの歌に相応しい😂😂😂
小室等さん、若い頃から変わんないなぁ。一目でわかる。
最高なちからです
六文銭は小室等が中心になっていたフォークグループですよ～
日本の曲で一番壮大な曲。
時々、無性に小室さんを観たくなる（笑い
懐かしい。自分の少し上の世代の曲だ。
ふと思いました。この頃の上條恒彦さんが、ザ・タイガースの『白夜の騎士』や『廃墟の鳩』などを歌ったら、すごいだろうなーー、って。
小室さんのギターもいいですね。
昔コピーして熱中しましたよ。
当時「ゴスペル」という言葉は知らなかったけどこれをゴスペルで聞けたらなぁと思います。
世界歌謡祭に向かう列車の中で、作られた歌だと、聞いたことがあります。
上條恒彦&六文銭
長野が誇りに思う歌手
どことなく
久石譲さんに似ているよ。同じ長野県人だ＼(^_^)／🙌
ふるさと上田の至る所にある六文銭を見るたび、上條恒彦さんを思い出します。
本当に長野県の誇りですよね。
小学5年生の時担任の井上先生にこの歌を教わり皆で歌いました。
心も体も綺麗だった頃の思い出です。
無邪気で暢気で楽観的だったあの頃
上條恒彦さんは金八先生の時の服部先生の印象が強烈です。時代を超えて語り継いでもらいたい歌ですね〜😊
この曲は東京に向かう夜行列車の中で
一夜づけで出来た曲だそうです。
いつ聞いてもいい曲ですね⁉️難しい歌だけに胸に刻むなぁ
金八第1シリーズの最終回で後番組・新八先生の岸田敏志さんがゲスト出演し､劇中で出発の歌を服部と新田八郎太(通称・新八)のコラボで披露しました。