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この曲は、当時の私にとって最高の曲でした!また聞けけて最高!藤沢ミエさんの声はとても素敵です!
日本がエネルギーに溢れてた頃の歌かな、めっちゃストレートで綺麗な歌
この曲が流行っていたとき私は14才でした🎉いいなぁと思い聞き入っていました!まさかこの5年後に本当の花嫁になるとは思いもしませんでした😂昨年50年一緒にいた最愛の夫がなくなりました😢辛くて花嫁は聞けなかったんですが久しぶりに聞いてやはりいい歌やなぁと思いました。私の永遠の歌です🎉
この歌、結婚前には歌っていました。 今も歌います。 私も後二年程で金婚式になります、けど。。。もういい年ですので一応心の準備は等と思ったりしてますし、元気で居たいなと思います。 貴女に慕われた御主人様はお幸せでしたね。 悲しくお辛いでしょうが。。。しっかり落ちついたときには、(一緒に歌ってね)と これからも御主人にカラオケ等で歌って聞かせて上げて下さい。 きっとお喜びになられます。 なぜって、身体が無くなっても精神(霊魂ですけど)は永遠に生きつずけています。 此方の思う事は全てお分りになられますよ。失礼いたしました。 ブラジル。
最愛の夫 久しぶりに聞いた日本語。花嫁だった人だから言える表現
でもあなたはこれからも生きねばならない。旦那様にとって永遠の花嫁なのですから😉
いいお話ですね❤❤
昭和時代、大好き❤
この曲は、メロディや歌詞の良さもさることながら、やっぱりリードボーカルの藤沢ミエさんの声が最高です。
同感です この一曲で終わったのは非常に残念 でもこのボーカルだからいつまでも心に響いてるのか あとにも先にもこの声より素敵なボーカルに出会ったことがない
@@イマイキヨヒト❤
率直な歌😊藤澤ミエさんの 御御足が萌えますねー❜
最近こう言うタイプの女性シンガーいないね あえてこのセン狙えば売れるかもしれないし売れないかもしれない😻
タイプでした。
リードボーカルの藤沢ミエさんの声はこの手のグループ、女性歌手のなかで最高だと思います。声に「艶がある」とっても素敵。今は幸せに暮らしておられるといいな。
同感です。最高の女性歌手と思います。
女性ボーカルでここまで長く力強いのはすごいよね
何回 聞いても あきない 素晴らしい曲です❤
本当に 僕もそう思います
本当に素敵な名曲ですね大好きですよずーっとね 梅若
歌詞が瑞々しくてすごくいい❤音楽の教科書にのせて欲しい
まさに昭和の傑作!47歳ですが、9歳の末っ子と何回も聞いてます。死んだ親父ははしださんと同世代だったので、当時は聴いていたのかなと思います。
小学校の卒業式が終った後の謝恩会の時に流されて退場したことを今思い出しました、今から55年前になります、とても懐かしいです
名曲「花嫁」を、拝聴し涙しました。感謝申し上げます。 小生恥ずかしながら53歳で結婚させて頂きました。家内のお陰です。 とても幸せです。感謝しています。 67歳の万年少年より 2023.12.9
ご結婚、おめでとうございます!いつまでもお幸せに
メッセージを読んで幸せな気分ですおめでとうございますお幸せに❤
お幸せに😊私は、昭和31年生まれですが3年前に35年連れ添った妻を大病の末、送りました。二人の子供達も結婚し、今では私一人で暮らす毎日です。今は旧友と半世紀前流行ったフォークソングを老人ホーム等で演奏しています。この曲も良く演奏します、皆さん懐かしそうに一緒に歌ってくれます。さすらい人の子守歌、風もいい曲ですね😊
素敵なお話しですね✨ 久しぶりに幸せな気持ちになりました。お幸せに💕
感無量です。末永く寄り添い下さい。
❤素晴らしい曲、女性の声最高\(^-^)/50年も前ですが、いまでも懐かしく想います。私の青春の時代です。有り難う、感謝します。🎉
ちょっと太い声のミエさん、初めてテレビで観た時、容姿も仕草も可愛らしくて、そのギャップに感動しました。
夜汽車かあ、いいなあ
この曲自体は以前から知ってたのですが、最近ふと耳にする機会があって、改めてボーカルの素晴らしさに気付かされました。声が良いですね。
ボーカルの女性の藤沢ミエさんがめちゃじょうずでしたわ!最高でした!
「はしだのりひこ」さんの曲は私が中学生の時「風」を聞いたのが初めてです。「花嫁」は良く結婚式で歌われいますよね。素晴らしい曲です。
こんな素敵な花嫁は、絶滅してしまいました。
年収は最低600渋沢栄一は必要よ!それが何か。
残された道は、外国の優しい花嫁を見つけるしか道はない。
決して素敵な花嫁ではなく、覚悟と強い意志と決意を持って愛を貫く恋人の"駆け落ち"の歌です😢💕悲しくも切なく、愛しくも希望に満ちた力強い歌なのです😌✨💕応援してあげましょう😊💕2人の幸せを祈りましょう🙏💕✨
@@伊藤睦文 泣ける
@@SON99ify 見送りもなくひとり夜汽車で…泣けますよね😭下記の"……"の歌詞をあらためて見ると、やはり駆け落ちですよね😢💕花嫁👰♀️は "夜汽車"にのって嫁いでゆくのあの人の 写真を胸に"海辺の街へ""命かけて燃えた""恋が結ばれる""帰れない 何があっても"😌✨💕"心に誓うの""小さなカバンにつめた""花嫁衣裳"は"ふるさとの丘に 咲いていた""野菊の花束""命かけて燃えた""恋が結ばれる""何もかも 捨てた花嫁👰♀️"😌✨💕"夜汽車に乗って""夜汽車に乗って"
幼い頃、この歌が好きでしたよ。なつかしいな。昭和は良かった。
あの頃は貴方に取り良い思い出だ。。。でしょう? 軍国主義に始って日本中が焼け野原にされた挙げ句に原爆を落とされた昭和が良かったわけがないです。昭和の時代はいつだって世相は暗くてみんなギスギスしてたではないですか。。。昭和が明るかったのは最後の数年だけだったはずですよ。
端田さんありがとう 素晴らしい曲一杯いつまでも僕の大事な宝箱に 合掌 いつまでも忘れません 庭匠仙台梅若
はしださんいい仕事してる😂
年月が経過しても、名曲は色褪せることがないですね❗️名曲のような人生を歩んでいきたいとこの曲を聴く度に感じています。
この曲が日本レコード大賞を獲らなかった事が昭和歌謡史の永遠の謎。
最近の流れでも分かるように当時から既に事務所がお金を払って獲る賞だったのでしょうね。
そういう意見を述べられる貴殿は聖人君子だからです。利権やご都合主義の阿波ずれた考えを変え純粋に生きて行きましょう🎵
日本社会は忖度で成り立っていますので。
この曲のようなフォークよりもポップスや演歌のほうが獲りやすくまた逢う日まで強かった
その時は何気に聴いてた曲を、後になって素晴らしい歌だったと気付く70前のオヤジでした。
この曲は50年近くたっても耳から離れません
この女性の歌声好き♪
1971年(昭和46年)発売だったんですね。もう52年前・・良き時代でしたがもう戻れないんですね。。GSが下火になったころ、特に藤沢ミエさんの和風的容姿 と歌声はインパクト大だったと思います。東芝音楽工業さんもこれはいける と直感されたんでしょう。ジャズミュージシャンがレコーデイングに参加してるんですね。
当時よく聴き、吹奏楽部に所属していてアレンジした曲を高揚した気持ちでトロンボーンを吹いた記憶がよみがえる。ボーカルがあらためて聴くと味わい深く上手い。はしだのりひこは当時、特異な才能を北山修、かとうかずひことともに発揮していたと思う。この曲は歌い継がれていってほしい。今の若者たちにも古臭いと思わず聴いてほしい。
「小さなカバンに詰めた花嫁衣装は、故郷の丘に咲いてた野菊の花束」ってとこで、いつも涙が出そうになる。何でかわからんけど。
🎶美しい歌詞🎵
よく考えるとカバンにつめた野菊の花束が花嫁衣裳って意味不明😵
@@鷹見泰人 成程です。。。 でも(何もかも捨てた花嫁)ですから、 衣装は無く野菊の花束がその代わりなんかなあ。
駆け落ちだから結婚式はなく花嫁衣装を着ることはないから、代わりに野菊の花束を持ってあの人のところへ向かうのかな😊
なくなった恋人を、追って自分も…と、
なんてステキな編集! 景色は60年代終わりころと何ら変わっておりませんね。ボーカルの女性のハスキーな声とお顔立ち、当時のエネルギッシュな若者を物語っている様です。ありがとうございました
高校生の頃の楽曲。女子校でしたが、ギター弾ける子に合わせてよくみんなで歌っていたなー一緒であの頃に戻れる。名曲です。ボーカルも素敵❤
当時子供だったけど、メロディーや歌詞がすごく切なくて、ずっと心に残っています。
青春時代に大ヒットした大好きな歌です。ボーカルの方のさっぱりした歌い方が好きでした。
仰る通りですね。 確かにそうです。
同感です
青春が蘇ります🎉ありがとうございます。
この映像もNHK紅白ですが半年ほど前BSで高画質完全版放送され宝物になりました。不滅の名曲花嫁!!
結構BSは見て録画してるのですが、これは気が付きませんでしたドキュメントや自然物をメーンに録画してます4TBの外付けHDD3台(コード繋ぎ変えるのがめんどくさいのでいっぱいになるたびレコーダーも一緒に買ってます)NHKBSのDVDも500枚くらいあって人生がもう一度ないと見切れないと思いうます(笑)この高画質完全再放送とかCOVERSも含めNBHK恐るべしですNHKの地上波の受信料は高い支払うの嫌ですが,BSは払う価値あり、下手な見放題より圧倒的なコスパです
ボーカルの娘、可愛い❤
この曲を聴いてたら懐かしい昭和の時代に戻りたいなぁー。青春の頃を想い出しながら今でも大好きな この曲を聴いてます❤❤
命かけて燃えた 恋が結ばれる~ビブラート最高、フレーズも最高!
ボーカルの声、とても素敵です
花嫁最高ですね✨私の学生時代の一曲ですよ☺️🎉
何度聞いてもいい曲だな。歌詞いい。もちろんメロディも。
何度聞いてもいい曲ですね、田舎から夜行列車で状況したころを思いだします、
懐かしい曲ですね。自然と口ずさめる。ありがとうございます。
遥か、半世紀以上の名曲ですね。歌詞から懐かしい情景へ誘い、筆舌尽くせない気持ちにさせられます🤗今は、ゆく先々で当時の風景も様変わりしましたが、《花嫁》は乙乙までも歌い継がれて欲しいものですね🥰❗
多分50年振りぐらいに聴いた。いい曲だね。幼少期の高度成長当時を思い出す。
曲、アレンジ、ボーカル、演奏、どれをとっても出てくる音、歌詞のすべてが素晴らしいの一言❤
本当に忘れられない花嫁です。若きことの思いです。今、思えばあのときのバンドメンバいにあいたいですよ❤
車から流れるこの曲を聞きながら…彼の住む海辺の町に嫁ぐのか、いいなぁ…みたいな思いを馳せて運転してました。女性ボーカルがポジィティブに歌い上げてますね、素敵です、なぜか女性ボーカルが花嫁さんみたいと思わせる、お気に入りの1曲です🎵
懐かしいですね❗ヒットしたの50年位前ですかね❗良い曲はいつ聞いても良いですね❗
父の車で良く流れました😂名曲だと思いましたね🎉
はしだのりひこさんは天才だと思う。そして歌う姿も一生懸命さが伝わるものだった。
藤沢 ミエさんの歌声は 非常に 爽やかで 胸に スーッと 入って とても印象に残る 歌声ですね。🎉
懐かしいです昭和の歌謡曲って覚えやすかったですね
花嫁、歌詞、作曲、歌い手、三拍子、揃った、日本人の名曲だー❤
リードボーカルの声質の良さは、日本歌謡史上、指折りです。
そのとおりだと思います。
正に同感です!ソロで活動しなかったのかな?もっと聴きたかった。
そうですね 最初に聞いた時は 衝撃でした
61才です。まだ僕が子供だった昭和の日本が元気な頃、新婚さんいらっしゃいといっしょに記憶にあります😂
藤沢ミエさん、最高の唄声❤
遊び回っていた8歳の頃、色んな所で流れてたこの曲
「帰れない 何があっても」「何もかも 捨てた花嫁」のフレーズにこそ、悲壮感が込められている分、思いっきり心に染みる…
懐かしすぎ😭小学生の頃毎日の様にラジオで至るところから流れてた同級生の女子はよく歌ってました50年ぐらい前の話です😂
「夜汽車」の言葉聞いただけで、懐かしい昭和が蘇る。。。
古い慣習を破り好きな者同志が結ばれる、今にも通じる小気味良いテンポで歌い上げた名曲。
僕が小学生の頃、車でお母さんがよく聴いていた歌でとても懐かしく思い、聴きにきました。昔を思い出させてくれて懐かしく、何度聞いてもとてもいい歌ですね。
私も同じです。家族で出かける時に車の中で聴いていた70年代の素敵な曲たちを、TH-camで記憶を頼りに集める事が楽しみです。
@@Kantamatamatama1129 同じような方がいてとても嬉しいです。あの頃は何も思わなかったのに大人になったら感慨深いなーと、、思えるようになります。不思議ですよね。
一杯呑みながら聴いています還暦オヤジには涙 です
本当に懐かしい!あれから半世紀が過ぎたのですね。いつ聴いていても変わらぬ歌声ありがとうございます。再婚に向けて婚活頑張ります!
貴殿のお幸せを、陰ながら祈っております。 67歳の万年少年より 2024.1.21
昭和45年の名曲ですね。北山修さん、はしだのりひこさんはクルセダーズメンバーです。心に残るメロディーに女性ボーカルのはっきりした歌詞が印象的です。不朽の名曲ですね。
半世紀以上の思い出や!!
学生の頃、フォーソングクラブで、この曲のイントロ部分のギターのアドリブが弾けなくて苦労したことが懐かしい。
石川鷹彦さんのギターですね。カッコイイ❗️
私にとっては50年前の曲ですが、色褪せない名曲のひとつになりました。90年代以降、少し変わった声、日本語を耳にする様になりましたね、、少し低めのおおらかで、朗々とした自然の逞しさを感じる唄声は自分たちのルーツを感じるようで嬉しく思います。UPありがとうございます。
デパートの催事場か何かでまじかで彼等を見たことがありますが、ライブでもレコードとうまさは変わりません。藤沢ミエさんはきちんとした感じの女性で、とにかく歌うことだけに集中していた所が印象に残っている。真ん中で分けたそのきれいな長髪も良かった。その歌のうまさは彼女の真面目で誠実な態度から来ているとしか思えない。この歌、彼女が自分の真ん前で歌ってくれているうれしい錯覚に陥る。それだけダイレクトに迫って来るものがある。バックのエレキ・ベース、すごくドライブして遊びながらもノリまくっている。曲全体のノリを引っ張るのに大活躍。一体だれが弾いているんだろう。
懐かしい。❤❤❤凄く、素敵です😆🎵🎵ね
この花嫁は、はしだのりひこさん北山修さん坂庭さんの合作ですね♪そして藤沢さんの素晴らしい歌唱力、まさに永遠の超名曲だと思います。素晴らしい映像のアップありがとうございます。
高音部を歌う、はしだのりひこが素晴らしい!
その通りです 素晴らしい この歌を 支えてますよねー😊
聴いてて疲れない飽きのこない曲ですね花嫁の駆け落ちの歌ですけれど 名曲ですね。
懐かしいね。かなり昔ですがどこか懐かしさを感じる歌ですね。
わたしは乗り鉄でも撮り鉄でもないけど、昨今のように夜汽車が無くなった現状ではこのような情緒豊かな詩は生まれないだろうね。わたしが20代の頃まではまだ夜行列車はかなり残っていたね。東京大阪間でも夜間急行銀河なんて列車もあった。
リアルタイムで紅白を見てました。いい曲だなあと子供心に思ったものです。
とても好きな曲でした。歌詞もメロディーもいいですよね🎉カラオケでもよくうたいましたね🎉
中学生2年の冬休みにシングルレコードを買いました。はしださんはフォークル解散後にシューベルツを結成して北山さんの作詞で名曲「風」をヒットさせました。メンバーの井上さんが亡くなりグループ解散。その後に結成したクライマックスもはしだ北山コンビで花嫁を大ヒットさせました。青木望さんの編曲になるイントロ大好きです。北山教授はこの曲でレコード大賞作詞賞を受賞してましたね。あの阿久悠さんが「花嫁衣装は野菊の花束」に完全にやられたた仰っていたのを思い出します。
🍉👍こんないい曲滅多にない🎉
おばが結婚して、家を出るとき、流行っていました。とても思い出深い曲ですよね。😊❤
幼稚園卒園当時、最初に好きになった歌謡曲の1つでした。男性陣が赤で女性が白という衣装にはセンスを感じます。
┌帰れない 何があっても」の歌詞の所が胸に突き刺さります 時代でしょうか 嫁ぐ時その様に思ったものでした🍎👵
私もその気持ちで結婚式場に向かいました。
「花嫁」は、言葉はよくないですがいわゆる駆落ちの心情を歌ったものですから、なおさら覚悟を感じる詩になっているように思います。
曲と声がとても合ってると思います。子供の頃が思い出されます。昭和の香りがします。
花嫁!花嫁衣装の代わりに、野菊の花束…この一節だけでも、泣ける。
63歳の親父です小学校の頃のヒット曲です。いい曲なので今でもカラオケでうたってます。
上げて頂き本当にありがとうございます❗名曲なのはもちろんなんですが❗ボーカルの彼女の声量がハンパないですねー❗カラオケで歌いますけどまともに歌えた事がありません‼️皆さんどうですか⁉️
67のジジイです。中1の13歳時に流行ってた歌です。花嫁という言葉に、一種の憧れ、恋愛という感情を抱き、レモンのような甘酸っぱい記憶があります。
バックコーラスが一層曲を引き締めていると思う、声が美しい。
何十年経っても、愛される曲は何百枚売れた曲より、数倍の価値があるというのを、証明してくれる歌ですね
本当に素敵ないい曲ですね大好きですよ 梅若
👰♀️花嫁・歌詞がなんともグッときます♪😂❣️
やはり、はしだのりひこさんは素晴らしい才能を持った人だと改めて感じますね。ただグループが存続する運には恵まれなかったようです。グループが存続すればもっと名曲を残していたことを想像すると残念です。
リーダーのはしださんがメンバーを心から信頼したバンドは「シューベルツ」だけだったのではないでしょうか。井上さんの急死がなければ解散はなかったと思います。越智さんはドラムの練習も始められていたようですし、ギター、ベース、ドラムのバンドに編成しようとされていたのではないかな、と想像します。
昭和歌謡曲好きです花嫁懐かしいです😀
はしだのりひこさん素晴らしい曲ありがとう。‘風‘という名曲を作曲されました、心より冥福祈ります。
この唄、大好き🍀😌🍀です。橋田さんがコーラスでウーウーウーと掛け合いの声が最高ですよ😂❗
高校生の頃、ラジオでよく聴いてましたが❤イントロのリードギターにしびれて、メチャクチャ練習した想い出深い曲です‼️私ら世代でギター大好きなヤツには神の存在の石川鷹彦大先生のコピーをした最初の曲です‼️
これが日本人でしたね素晴らしい。昭和に戻りたい
分かります。写真とか手紙とか伝言が、とても重要な手段だった時代。
昭和52〜53年頃だと記憶していますが、フランスのシャンソン歌手のリサイタル(大阪)だったかに行った際、休憩時間にそのホールのトイレで藤沢さんをお見かけし、勇気を出して声を掛けましたら、「覚えていてもらって嬉しいです。(私がアルバイトで某放送局の番組の選曲などをしている、、など話しましたら) ええお仕事してはりますねぇ。」とおっとりとした口調でお喋りして下さいました。意外と小柄な方だったのを覚えています。「花嫁」のほかタイトルが思い出せないのですが、"🎶あなたと私が暮らせるお家を、明日目覚めたら〜🎵" で始まる曲も懐かしいです。
生まれる前の曲ですが、歌詞もメロディもボーカルも背景の夕景もステキで繰り返し聴いていたら、当時は小学生も歌ってたと母が話してた。とっても良い時代だったんだな。
そうか、はしだのりひこさんも居ないのか。数々の青春の歌、決して忘れません。
この曲は、当時の私にとって最高の曲でした!また聞けけて最高!藤沢ミエさんの声はとても素敵です!
日本がエネルギーに溢れてた頃の歌かな、めっちゃストレートで綺麗な歌
この曲が流行っていたとき私は14才でした🎉いいなぁと思い聞き入っていました!
まさかこの5年後に本当の花嫁になるとは思いもしませんでした😂
昨年50年一緒にいた最愛の夫がなくなりました😢辛くて花嫁は聞けなかったんですが久しぶりに聞いてやはりいい歌やなぁと思いました。私の永遠の歌です🎉
この歌、結婚前には歌っていました。 今も歌います。 私も後二年程で金婚式になります、けど。。。もういい年ですので一応心の準備は等と思ったりしてますし、元気で居たいなと思います。
貴女に慕われた御主人様はお幸せでしたね。 悲しくお辛いでしょうが。。。しっかり落ちついたときには、(一緒に歌ってね)と これからも御主人にカラオケ等で歌って聞かせて上げて下さい。 きっとお喜びになられます。 なぜって、身体が無くなっても精神(霊魂ですけど)は永遠に生きつずけています。 此方の思う事は全てお分りになられますよ。失礼いたしました。 ブラジル。
最愛の夫 久しぶりに聞いた日本語。花嫁だった人だから言える表現
でもあなたはこれからも生きねばならない。旦那様にとって永遠の花嫁なのですから😉
いいお話ですね❤❤
昭和時代、大好き❤
この曲は、メロディや歌詞の良さもさることながら、やっぱりリードボーカルの藤沢ミエさんの声が最高です。
同感です この一曲で終わったのは非常に残念 でもこのボーカルだからいつまでも心に響いてるのか あとにも先にもこの声より素敵なボーカルに出会ったことがない
@@イマイキヨヒト❤
率直な歌😊
藤澤ミエさんの 御御足
が萌えますねー❜
最近こう言うタイプの女性シンガーいないね あえてこのセン狙えば売れるかもしれないし売れないかもしれない😻
タイプでした。
リードボーカルの藤沢ミエさんの声はこの手のグループ、女性歌手のなかで最高だと思います。声に「艶がある」とっても素敵。今は幸せに暮らしておられるといいな。
同感です。最高の女性歌手と思います。
女性ボーカルでここまで長く力強いのはすごいよね
何回 聞いても あきない 素晴らしい曲です❤
本当に 僕もそう思います
本当に素敵な名曲ですね大好きですよずーっとね 梅若
歌詞が瑞々しくてすごくいい❤音楽の教科書にのせて欲しい
まさに昭和の傑作!
47歳ですが、9歳の末っ子と何回も聞いてます。死んだ親父ははしださんと同世代だったので、当時は聴いていたのかなと思います。
小学校の卒業式が終った後の謝恩会の時に流されて退場したことを今思い出しました、今から55年前になります、とても懐かしいです
名曲「花嫁」を、拝聴し涙しました。感謝申し上げます。
小生恥ずかしながら53歳で結婚させて頂きました。家内のお陰です。
とても幸せです。感謝しています。
67歳の万年少年より 2023.12.9
ご結婚、おめでとうございます!いつまでもお幸せに
メッセージを読んで幸せな気分です
おめでとうございます
お幸せに❤
お幸せに😊
私は、昭和31年生まれですが3年前に35年連れ添った妻を大病の末、送りました。
二人の子供達も結婚し、今では私一人で暮らす毎日です。
今は旧友と半世紀前流行ったフォークソングを老人ホーム等で演奏しています。
この曲も良く演奏します、皆さん懐かしそうに一緒に歌ってくれます。
さすらい人の子守歌、風もいい曲ですね😊
素敵なお話しですね✨ 久しぶりに幸せな気持ちになりました。お幸せに💕
感無量です。末永く寄り添い下さい。
❤素晴らしい曲、女性の声最高\(^-^)/50年も前ですが、いまでも懐かしく想います。私の青春の時代です。有り難う、感謝します。🎉
ちょっと太い声のミエさん、初めてテレビで観た時、容姿も仕草も可愛らしくて、そのギャップに感動しました。
夜汽車かあ、いいなあ
この曲自体は以前から知ってたのですが、最近ふと耳にする機会があって、改めてボーカルの素晴らしさに気付かされました。声が良いですね。
ボーカルの女性の藤沢ミエさんがめちゃじょうずでしたわ!最高でした!
「はしだのりひこ」さんの曲は私が中学生の時「風」を聞いたのが初めてです。「花嫁」は良く結婚式で歌われいますよね。素晴らしい曲です。
こんな素敵な花嫁は、
絶滅してしまいました。
年収は最低600渋沢栄一は必要よ!それが何か。
残された道は、外国の優しい花嫁を見つけるしか道はない。
決して素敵な花嫁ではなく、覚悟と強い意志と決意を持って愛を貫く恋人の"駆け落ち"の歌です😢💕
悲しくも切なく、愛しくも希望に満ちた力強い歌なのです😌✨💕
応援してあげましょう😊💕
2人の幸せを祈りましょう🙏💕✨
@@伊藤睦文
泣ける
@@SON99ify 見送りもなくひとり夜汽車で…泣けますよね😭
下記の"……"の歌詞をあらためて見ると、やはり駆け落ちですよね😢💕
花嫁👰♀️は "夜汽車"にのって
嫁いでゆくの
あの人の 写真を胸に
"海辺の街へ"
"命かけて燃えた"
"恋が結ばれる"
"帰れない 何があっても"😌✨💕
"心に誓うの"
"小さなカバンにつめた"
"花嫁衣裳"は
"ふるさとの丘に 咲いていた"
"野菊の花束"
"命かけて燃えた"
"恋が結ばれる"
"何もかも 捨てた花嫁👰♀️"😌✨💕
"夜汽車に乗って"
"夜汽車に乗って"
幼い頃、この歌が好きでしたよ。なつかしいな。
昭和は良かった。
あの頃は貴方に取り良い思い出だ。。。でしょう? 軍国主義に始って日本中が焼け野原にされた挙げ句に原爆を落とされた昭和が良かったわけがないです。昭和の時代はいつだって世相は暗くてみんなギスギスしてたではないですか。。。昭和が明るかったのは最後の数年だけだったはずですよ。
端田さんありがとう 素晴らしい曲一杯いつまでも僕の大事な宝箱に 合掌 いつまでも忘れません 庭匠仙台梅若
はしださんいい仕事してる😂
年月が経過しても、名曲は色褪せることがないですね❗️名曲のような人生を歩んでいきたいとこの曲を聴く度に感じています。
この曲が日本レコード大賞を獲らなかった事が昭和歌謡史の永遠の謎。
最近の流れでも分かるように当時から既に事務所がお金を払って獲る賞だったのでしょうね。
そういう意見を述べられる貴殿は
聖人君子だからです。
利権やご都合主義の阿波ずれた考えを変え純粋に生きて行きましょう🎵
日本社会は忖度で成り立っていますので。
この曲のようなフォークよりも
ポップスや演歌のほうが獲りやすく
また逢う日まで
強かった
その時は何気に聴いてた曲を、後になって素晴らしい歌だったと気付く70前のオヤジでした。
この曲は50年近くたっても耳から離れません
この女性の歌声好き♪
1971年(昭和46年)発売だったんですね。もう52年前・・良き時代でしたがもう戻れないんですね。。
GSが下火になったころ、特に藤沢ミエさんの和風的容姿 と歌声はインパクト大だったと思います。
東芝音楽工業さんもこれはいける と直感されたんでしょう。ジャズミュージシャンがレコーデイングに参加してるんですね。
当時よく聴き、吹奏楽部に所属していてアレンジした曲を高揚した気持ちでトロンボーンを吹いた記憶がよみがえる。ボーカルがあらためて聴くと味わい深く上手い。はしだのりひこは当時、特異な才能を北山修、かとうかずひことともに発揮していたと思う。この曲は歌い継がれていってほしい。今の若者たちにも古臭いと思わず聴いてほしい。
「小さなカバンに詰めた花嫁衣装は、故郷の丘に咲いてた野菊の花束」ってとこで、いつも涙が出そうになる。何でかわからんけど。
🎶美しい歌詞🎵
よく考えるとカバンにつめた野菊の花束が花嫁衣裳って意味不明😵
@@鷹見泰人 成程です。。。 でも(何もかも捨てた花嫁)ですから、 衣装は無く野菊の花束がその代わりなんかなあ。
駆け落ちだから結婚式はなく花嫁衣装を着ることはないから、代わりに野菊の花束を持ってあの人のところへ向かうのかな😊
なくなった恋人を、追って自分も…と、
なんてステキな編集! 景色は60年代終わりころと何ら変わっておりませんね。ボーカルの女性のハスキーな声とお顔立ち、当時のエネルギッシュな若者を物語っている様です。ありがとうございました
高校生の頃の楽曲。女子校でしたが、ギター弾ける子に合わせてよくみんなで歌っていたなー
一緒であの頃に戻れる。名曲です。ボーカルも素敵❤
当時子供だったけど、メロディーや歌詞がすごく切なくて、ずっと心に残っています。
青春時代に大ヒットした大好きな歌です。ボーカルの方のさっぱりした歌い方が好きでした。
仰る通りですね。 確かにそうです。
同感です
青春が蘇ります🎉ありがとうございます。
この映像もNHK紅白ですが半年ほど前BSで高画質完全版放送され宝物になりました。不滅の名曲花嫁!!
結構BSは見て録画してるのですが、これは気が付きませんでした
ドキュメントや自然物をメーンに録画してます
4TBの外付けHDD3台(コード繋ぎ変えるのがめんどくさいのでいっぱいになるたびレコーダーも一緒に買ってます)
NHKBSのDVDも500枚くらいあって人生がもう一度ないと見切れないと思いうます(笑)
この高画質完全再放送とかCOVERSも含めNBHK恐るべしです
NHKの地上波の受信料は高い支払うの嫌ですが,BSは払う価値あり、下手な見放題より圧倒的なコスパです
ボーカルの娘、可愛い❤
この曲を聴いてたら懐かしい昭和の時代に戻りたいなぁー。青春の頃を想い出しながら今でも大好きな この曲を聴いてます❤❤
命かけて燃えた 恋が結ばれる~ビブラート最高、フレーズも最高!
ボーカルの声、とても素敵です
花嫁最高ですね✨私の学生時代の一曲ですよ☺️🎉
何度聞いてもいい曲だな。歌詞いい。もちろんメロディも。
何度聞いてもいい曲ですね、
田舎から夜行列車で状況したころを思いだします、
懐かしい曲ですね。自然と口ずさめる。ありがとうございます。
遥か、半世紀以上の名曲ですね。歌詞から懐かしい情景へ誘い、筆舌尽くせない気持ちにさせられます🤗今は、ゆく先々で当時の風景も様変わりしましたが、《花嫁》は乙乙までも歌い継がれて欲しいものですね🥰❗
多分50年振りぐらいに聴いた。いい曲だね。
幼少期の高度成長当時を思い出す。
曲、アレンジ、ボーカル、演奏、どれをとっても出てくる音、歌詞のすべてが素晴らしいの一言❤
本当に忘れられない花嫁です。若きことの思いです。今、思えばあのときのバンドメンバいにあいたいですよ❤
車から流れるこの曲を聞きながら…彼の住む海辺の町に嫁ぐのか、いいなぁ…みたいな思いを馳せて運転してました。女性ボーカルがポジィティブに歌い上げてますね、素敵です、なぜか女性ボーカルが花嫁さんみたいと思わせる、お気に入りの1曲です🎵
懐かしいですね❗ヒットしたの50年位前ですかね❗良い曲はいつ聞いても良いですね❗
父の車で良く流れました😂名曲だと思いましたね🎉
はしだのりひこさんは天才だと思う。そして歌う姿も一生懸命さが伝わるものだった。
藤沢 ミエさんの歌声は 非常に 爽やかで 胸に スーッと 入って とても印象に残る 歌声ですね。🎉
懐かしいです
昭和の歌謡曲って覚えやすかったですね
花嫁、歌詞、作曲、歌い手、三拍子、揃った、日本人の名曲だー❤
リードボーカルの声質の良さは、日本歌謡史上、指折りです。
そのとおりだと思います。
正に同感です!
ソロで活動しなかったのかな?
もっと聴きたかった。
そうですね 最初に聞いた時は 衝撃でした
61才です。まだ僕が子供だった昭和の日本が元気な頃、新婚さんいらっしゃいといっしょに記憶にあります😂
藤沢ミエさん、最高の唄声❤
遊び回っていた8歳の頃、色んな所で流れてたこの曲
「帰れない 何があっても」「何もかも 捨てた花嫁」のフレーズにこそ、悲壮感が込められている分、思いっきり心に染みる…
懐かしすぎ😭小学生の頃毎日の様にラジオで至るところから流れてた
同級生の女子はよく歌ってました50年ぐらい前の話です😂
「夜汽車」の言葉聞いただけで、懐かしい昭和が蘇る。。。
古い慣習を破り好きな者同志が結ばれる、今にも通じる小気味良いテンポで歌い上げた名曲。
僕が小学生の頃、車でお母さんがよく聴いていた歌でとても懐かしく思い、聴きにきました。
昔を思い出させてくれて懐かしく、何度聞いてもとてもいい歌ですね。
私も同じです。家族で出かける時に車の中で聴いていた70年代の素敵な曲たちを、TH-camで記憶を頼りに集める事が楽しみです。
@@Kantamatamatama1129 同じような方がいてとても嬉しいです。
あの頃は何も思わなかったのに大人になったら感慨深いなーと、、思えるようになります。
不思議ですよね。
一杯呑みながら聴いています還暦オヤジには涙 です
本当に懐かしい!あれから半世紀が過ぎたのですね。いつ聴いていても変わらぬ歌声ありがとうございます。再婚に向けて婚活頑張ります!
貴殿のお幸せを、陰ながら祈っております。
67歳の万年少年より 2024.1.21
昭和45年の名曲ですね。北山修さん、はしだのりひこさんはクルセダーズメンバーです。心に残るメロディーに女性ボーカルのはっきりした歌詞が印象的です。不朽の名曲ですね。
半世紀以上の思い出や!!
学生の頃、フォーソングクラブで、この曲のイントロ部分のギターのアドリブが弾けなくて苦労したことが懐かしい。
石川鷹彦さんのギターですね。
カッコイイ❗️
私にとっては50年前の曲ですが、色褪せない名曲のひとつになりました。
90年代以降、少し変わった声、日本語を耳にする様になりましたね、、
少し低めのおおらかで、朗々とした自然の逞しさを感じる唄声は
自分たちのルーツを感じるようで嬉しく思います。
UPありがとうございます。
デパートの催事場か何かでまじかで彼等を見たことがありますが、ライブでもレコードとうまさは変わりません。藤沢ミエさんはきちんとした感じの女性で、とにかく歌うことだけに集中していた所が印象に残っている。真ん中で分けたそのきれいな長髪も良かった。その歌のうまさは彼女の真面目で誠実な態度から来ているとしか思えない。
この歌、彼女が自分の真ん前で歌ってくれているうれしい錯覚に陥る。それだけダイレクトに迫って来るものがある。
バックのエレキ・ベース、すごくドライブして遊びながらもノリまくっている。曲全体のノリを引っ張るのに大活躍。一体だれが弾いているんだろう。
懐かしい。❤❤❤凄く、素敵です😆🎵🎵ね
この花嫁は、はしだのりひこさん北山修さん坂庭さんの合作ですね♪そして藤沢さんの素晴らしい歌唱力、まさに永遠の超名曲だと思います。素晴らしい映像のアップありがとうございます。
高音部を歌う、はしだのりひこが素晴らしい!
その通りです 素晴らしい この歌を 支えてますよねー😊
聴いてて疲れない
飽きのこない曲ですね
花嫁の駆け落ちの歌ですけれど 名曲ですね。
懐かしいね。かなり昔ですがどこか懐かしさを感じる歌ですね。
わたしは乗り鉄でも撮り鉄でもないけど、昨今のように夜汽車が無くなった現状ではこのような情緒豊かな詩は生まれないだろうね。
わたしが20代の頃まではまだ夜行列車はかなり残っていたね。東京大阪間でも夜間急行銀河なんて列車もあった。
リアルタイムで紅白を見てました。
いい曲だなあと子供心に思ったものです。
とても好きな曲でした。歌詞もメロディーもいいですよね🎉カラオケでもよくうたいましたね🎉
中学生2年の冬休みにシングルレコードを買いました。はしださんはフォークル解散後にシューベルツを結成して北山さんの作詞で名曲「風」をヒットさせました。メンバーの井上さんが亡くなりグループ解散。
その後に結成したクライマックスもはしだ北山コンビで花嫁を大ヒットさせました。青木望さんの編曲になるイントロ大好きです。
北山教授はこの曲でレコード大賞作詞賞を受賞してましたね。あの阿久悠さんが「花嫁衣装は野菊の花束」に完全にやられたた仰っていたのを思い出します。
🍉👍こんないい曲滅多にない🎉
おばが結婚して、家を出るとき、流行っていました。とても思い出深い曲ですよね。😊❤
幼稚園卒園当時、最初に好きになった歌謡曲の1つでした。男性陣が赤で女性が白という衣装にはセンスを感じます。
┌帰れない 何があっても」の歌詞の所が胸に突き刺さります 時代でしょうか 嫁ぐ時その様に思ったものでした🍎👵
私もその気持ちで結婚式場に
向かいました。
「花嫁」は、言葉はよくないですがいわゆる駆落ちの心情を歌ったものですから、なおさら覚悟を感じる詩になっているように思います。
曲と声がとても合ってると思います。子供の頃が思い出されます。昭和の香りがします。
花嫁!
花嫁衣装の代わりに、野菊の花束…
この一節だけでも、泣ける。
63歳の親父です小学校の頃のヒット曲です。いい曲なので今でもカラオケでうたってます。
上げて頂き本当にありがとうございます❗名曲なのはもちろんなんですが❗ボーカルの彼女の声量がハンパないですねー❗カラオケで歌いますけどまともに歌えた事がありません‼️皆さんどうですか⁉️
67のジジイです。中1の13歳時に流行ってた歌です。花嫁という言葉に、一種の憧れ、恋愛という感情を抱き、レモンのような甘酸っぱい記憶があります。
バックコーラスが一層曲を引き締めていると思う、声が美しい。
何十年経っても、愛される曲は何百枚売れた曲より、数倍の価値があるというのを、証明してくれる歌ですね
本当に素敵ないい曲ですね大好きですよ 梅若
👰♀️花嫁・歌詞がなんともグッときます♪😂❣️
やはり、はしだのりひこさんは素晴らしい才能を持った人だと改めて感じますね。ただグループが存続する運には
恵まれなかったようです。グループが存続すればもっと名曲を残していたことを想像すると残念です。
リーダーのはしださんがメンバーを心から信頼したバンドは「シューベルツ」だけだったのではないでしょうか。
井上さんの急死がなければ解散はなかったと思います。越智さんはドラムの練習も始められていたようですし、
ギター、ベース、ドラムのバンドに編成しようとされていたのではないかな、と想像します。
昭和歌謡曲好きです花嫁懐かしいです😀
はしだのりひこさん素晴らしい曲ありがとう。‘風‘という名曲を作曲されました、心より冥福祈ります。
この唄、大好き🍀😌🍀です。橋田さんがコーラスでウーウーウーと掛け合いの声が最高ですよ😂❗
高校生の頃、ラジオでよく聴いてましたが❤イントロのリードギターにしびれて、メチャクチャ練習した想い出深い曲です‼️私ら世代でギター大好きなヤツには神の存在の石川鷹彦大先生のコピーをした最初の曲です‼️
これが日本人でしたね
素晴らしい。昭和に戻りたい
分かります。写真とか手紙とか伝言が、とても重要な手段だった時代。
昭和52〜53年頃だと記憶していますが、フランスのシャンソン歌手のリサイタル(大阪)だったかに行った際、休憩時間にそのホールのトイレで藤沢さんをお見かけし、勇気を出して声を掛けましたら、「覚えていてもらって嬉しいです。(私がアルバイトで某放送局の番組の選曲などをしている、、など話しましたら) ええお仕事してはりますねぇ。」とおっとりとした口調でお喋りして下さいました。意外と小柄な方だったのを覚えています。「花嫁」のほかタイトルが思い出せないのですが、"🎶あなたと私が暮らせるお家を、明日目覚めたら〜🎵" で始まる曲も懐かしいです。
生まれる前の曲ですが、歌詞もメロディもボーカルも背景の夕景もステキで繰り返し聴いていたら、当時は小学生も歌ってたと母が話してた。とっても良い時代だったんだな。
そうか、はしだのりひこさんも居ないのか。数々の青春の歌、決して忘れません。