青葉城恋唄 さとう宗幸
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024
- 青葉城恋唄 / さとう宗幸
1977年 当時ラジオ番組を持っていたさとう宗幸さん。
自身の番組の中で、リスナーから送られた詩にさとう宗幸さんが
メロディをつけて、この曲が誕生した。
杜の都仙台らしく爽やかで清らかな歌詞とメロディに
番組リスナーはもちろん仙台市民からも絶大な支持を受ける。
当時、仙台には「ご当地ソング」と言われる曲が無く
仙台市からも大きな後押しを受け、大ヒット。
仙台市民や宮城県民にとってこの曲は県民歌・市民歌のように扱われ
歌われ続けているという名曲である。
伊坂幸太郎の小説に出会い、その憧れの舞台である仙台に住みたくて猛勉強し東北大学へ行きました。仙台の方は札幌から来た僕を暖かく迎え入れてくださり、緑にあふれる街も本当に美しかったです。仙台は私の青春時代そのもの。離れた今もこの曲を聴くと広瀬川に沿って下る坂道を友とほろ酔いで歩いた日々を思い出し胸が締め付けられます。
素敵な思い出ですね😂
猛勉強もこの歌声を耳にすれば苦しさよりも、希望の歌だったのでしょうね😂
牛越橋行くなて
何故？@@user-ny1zx5jk8j
秀才
まだ遊びさございん
仙台を「仙台」とどこにも書かずに表現する曲。日本語って美しい。
indeed
実は原詩は「杜の都」の部分が「青葉城仙台」でした。それをさとう宗幸さんが「杜の都」に改めました。
その結果、「青葉城恋歌」なのに、歌詞に「青葉城」も「仙台」も登場しないことになったのです。
補作詞としてさとう宗幸さんがクレジットされているのも、これによります。
@@kitsunebee_unclefox たしかに青葉城仙台ではちょっと違和感ありますね
「杜の都 仙台」がこの曲で全国区になったのかとこっそり思っていたりします
いつも実家のある宮城から東京へ帰る新幹線の車内で聞きます。帰る度に『住み慣れた宮城から帰りたくない』という思いでいっぱいになるのですが、この曲を聴く度に「自分の生まれ故郷にはこれ程にも誇らしい歌がある。だから東京でも胸を張って生きよう｣と勇気づけてくれます。
日本全国で暮らす宮城生まれの皆様、これからも胸を張って、堂々と生きましょう。
北海道に移住して間もなく20年。大学時代を含めると四半世紀に近く、物心ついてからの記憶はすでに故郷よりも移住地が長くなりました。それでも、私のアイデンティティは故郷にあります。
本当に良い歌ですね・・・。この歌には、何となく馴染み深いですよ・・・。今、オーストラリアのシドニーに住んていますが、この歌を聞くと、杜の都「仙台」って感じですね・・・。
宮城県生まれじゃないけど、応援歌に変わりはない。
宗幸さん！これからも、歌い続けてください
故郷をもつ人皆のために
もう20年も前、仙台に嫁いだ小学校の同級生が還暦を前にして亡くなりました。「時はめぐり また夏が来て」を聞くと彼女のことを想い出します。
この歌は、さとう宗幸さん意外、歌えませんね。こんなに素晴らしく。
さとう宗幸さんに、まさにピッタリの歌です。
声の質と響きがハマリ過ぎていて誰にも真似は出来ないですよね🎵
正に名曲です❣❣
変に横文字を使ってカッコつけた歌より、
美しい日本語で表現した歌詞の方が胸に響く歳になりました。
20代後半に仕事が大変過ぎてこのままでは潰れてしまうと、初めて仙台に1人で2泊3日の旅へ。スマホを極力見ない誰にも共有しない自分だけの旅。あれで救われました。その時にずっと聴いていた曲。
仙台に生まれて、広瀬川のすぐ側で育って、就職で首都圏に出てきました。病気をして、色々うまくいかなくて、これから実家に帰るのですが、宗さんのこの唄を聴くと故郷の思い出と涙が目に浮かびます。仙台に居た頃よりずっと、この唄が愛おしいです。
さ
うるせぇ熊襲
広瀬川ー
逆に私は首都圏から父母の故郷仙台へ初めて戻りました
先の色々言う人、駄目です。
ひとつのきっかけが、またって、きっかけがあります。
仙台ってこんな感じの街です。いやでした。６０年前かな。酒飲んでも川辺歩いても風が優しかった、なんでかな。
青葉城恋唄大好きです。夫達が元気で若く我が家に集まっては、酒を飲み皆で歌っていました。皆みんな亡くなり、この歌を聴くと涙が溢れて来ます。けれど、聞きたく機会があればリクエストして、スナックやカラオケや歌声喫茶でも歌ってもらいます。昭和の終わり、平成良い歌です。
転勤でいろいろなところに住みましたが、50代に入り終の棲家として仙台市のマンションを選びました。
いまは妻と二人の生活です。仙台市内を散歩するとき時折この曲を思い出します。
この曲聞けば仙台人がなぜ故郷愛が強いのか分かる1曲
この頃の方が、日本って皆んな少しでも幸せだったんでしょうね。
そうでないとこんな曲は世に出ないよ。
苦しい時代から平和で豊かな日本に進んでる時。
便利なものに埋め尽くされた令和の時代、その一方で人としての奥底にある優しさが失われている。今思うとこの頃は不自由な時代に感じるが、その時代を生きてきた人間からすると日本が生き生きとしていて楽しかった。
今大学一年生で仙台で一人暮らしをしています。いつかじじいになった時にこの歌を聞いて楽しかったと思えるような4年間にしたいと思います。
1年目から災難だな
何大学ですか？
あれから４年
どうでしたか？
「広瀬川流れる岸辺」「早瀬踊る光に揺れていた君の瞳」「瀬音ゆかしき杜の都」・・・
日本語ってこんなに綺麗だったんだと、改めて思い起こさせる素晴らしい歌詞ですよね。
私も東北人です。9年前の大震災の時には友人の死にこの曲を聴き、今このウイルスで亡くなたって逝く人に捧げたい曲です。何度聴いても涙が流れます。62才
高橋さん！震災に勝てたならウイルスを恐れるな！！恐れるな！！！さほどの相手ではない！東京に流されるな仙台魂！！！頼むおっさん方有意義な判断を頼む！！！
i guess I am kind of off topic but does anybody know of a good site to stream new series online?
@Stephen Kelvin i watch on Flixzone. You can find it on google =)
私は関西ですが～この曲を聞くと～泣けてきます～震災では大変でしたね💧今度はコロナ～憎きコロナ～うちかちましよう✊
Go Go Go大津波
杜の都の震災パワー
マグニチュード満点
大津波ﾜｯｼｮｲﾜｯｼｮｲ
さとう宗幸さんが青森のジャスコにキャンペーンで来てこの歌を歌ってくれて、とってもいい歌だなと思いました。最後に握手会があり、さとうさんは小学校低学年だった自分にもきちんと目を見て、ホントに優しい笑顔でありがとうとがっちり握手してくれました。澄んだ瞳とホントの笑顔と分厚い手のひらの感触は今も忘れません。さとうさんの宮城県での人気の理由が痛いほど分かります。
ジャスコ懐かしい､キャンペーンで沢山の歌手来てましたねー。懐かしいです！オカダヤも懐かしいですね。
この曲が宗さんが好きでたまらないと感じるこの頃。
ひとつまた歳を重ねた今日、いつも以上に心に沁みます…🍀
仙台育英の甲子園優勝でここにたどり着いた人👍
東北勢初の悲願、おめでとうございます！！
ピンクレディー全盛期時代大ヒットがすごい。中学生時代、教頭先生が、今年は青葉城恋唄だけやったなぁ、ええ歌は。とポツリと言ったけど、あの中学も本当に今はもうなくなりました。田舎の中学だったなぁ。
あえて仙台とは使わず、広瀬川、杜の都、七夕など仙台を連想させる歌詞から、ただの地元愛の強い曲だろうと思いがちですが、一年の流れと共に失った恋人？夫か妻？を嘆く歌にしているのは興味深いです。
横浜の大学に進学したけれど、仙台に帰りたくてしょうがないです…
就職は絶対に地元にします！そして永住！！
佐藤宗幸さんの歌声はとても素敵です
この唄は新幹線ホームの発車メロディで知りました。発車メロディの方も、同じく優しい音色でしたが、やはり原曲は素晴らしいです。
僕は仙台市民でも何でもないですが、大好きです。批判する訳ではないですが、最近のJ-popやら何やらは変に英語を入れまくる為、それが耳障りで歌詞が頭に入ってきませんが、これは英語が無く、聞けば詩を編曲した唄らしいので、日本語の美しくも切ない表現がとても心に染み渡ります。目を閉じれば、そこは仙台市。吹く風も優しい杜の都。その様な風景が広がります。
初めて仙台に旅行へ行ってて東京に帰る夜にあおば通駅と仙台駅でこれが流れて泣きそうになったのを今でも覚えています
泣かなかったんかーい⤴
@@yesterdaytomorrow5406 ええツッコミやな
天が与えてくれた名曲🎉
仙台、現地を歩いてみてください。僕は出身者ではありませんが、この曲が本当に似合う街だと思っています。
秋は銀杏臭い街
By宮城県民
仙台も本当に良い街。
私が特に好きな場所は城跡の高台から見る街並み。
宮城県民じゃない私だが、何故か聞く度に、泣きながら、聞いてしまう。 母は、宮城県民だから、何度も何度もこの歌を聞きながら、泣いている。 宮城県って言ったら、この歌を県歌にしたら、どうでしょうか？てか、いつまでも、聞かせて欲しいな…
七夕で思い出したけど人混みが幼い頃から苦手でよく出先で吐瀉してたんだけど、ある時アーケードかその近くかのお店の女将さんが心配して世話してくれたのが凄くありがたくて今でもずっと忘れられない。あの時母と一緒に感謝と謝り倒した。
人混みと意識朦朧で場所も覚えてなくて、お店に行こうにも行けない…
仙台って歌詞が一度も出てこないけれど、仙台の情景が頭に巡ります。ラジオ番組で募集した歌詞とはとても思えないです。
時はめぐりまた夏が来て
あの日と同じ七夕まつり
葉ずれさやけき杜のみやこ
あの人はもういない
この凄まじい日本語の美しさとイ長調の痺れる程のメロディー、
仙台が羨ましい。世界に誇って良い曲です。
萌ゆる想いとともに、世界に誇るメロディー。
一番好き歌仙台にいきたい
森のみやこ
広瀬川でボート漕ぎをすると川の水面がキラキラ見えるときがあります。
この曲のイントロがその光景にぴったり合うのです。
なんとも仙台が恋しくなる曲です。
もう、帰れないあの頃。でも、心だけそっとかえろう、あの頃に。そう素直に思わせてくれる大切な曲です。
高校野球で仙台育英高校が優勝しましたね。優勝旗がついに白河の関を越えました。約100年にして大きな扉が開いた…宮城県、そして東北の皆様おめでとうございます。昨日今日は青葉通りもきっと沸いたことでしょう。そんなことを思いながら
今日の朝一番のナンバーにこの曲を聴きながら出かけ、帰りにまた聴いています。
宗さん素晴らしい歌をありがとう。
我が故郷仙台最高です。
亡くなった母が好きだった曲です。
さとう宗幸さんの青葉城恋唄も、よく聴きました。
素晴らしい歌手で俳優さんですね。
さとう宗幸さんの歌い方は言葉一つ一つを、実に丁寧に歌ています。さとう宗幸さんのお人柄が出ているのですね。心にしみる素晴らしい歌です。
バスガイドしてた頃に、仙台にお越し下さった方々への、おもてなしの最高の歌でした
気持ちを込めて歌わせて頂き、別れ際に、青葉通から駅に向かう時に、歌って、素敵な街仙台に、また、お越しくださいますようにと。
こんな美しい日本語の唄、今じゃ作れないでしょ。
それな！
この間仙台に行きましたが、なるほどこういう情景を詠んでいたのかと納得して帰ってきました
この歌に心を動かされ、神奈川より東北大学に進学しました。
最高の6年間でした！
すごいな
最高だったら良かったです！by仙台市民
横国より、東北大のほうが、難しいですよね。
@@yappyyappy8424 横国大だって超一流大学ですよ😉
6年!?
😀仙台には何度も訪れたが、やはりこの歌がこの街にはピッタリ。
絶対に無くなってはいけない曲だろう。あと何年生きられるか知らないが、
これからも語り継がれて行かなければならない曲だ。
やっぱり宮城県って感じだな。
高校野球100年以上の歴史の中でようやく白河の関を越えることができたもんな。
育英野球部員たちには胸を張って仙台に帰ってきてほしいよ。
こんなに美しい曲がある仙台が羨ましい
わたしはもう今はもう年寄りになりますが昔転勤で仙台に2年ほどいましたが毎日同じくらいこの曲を聴いていました。
本当に素敵な歌です。
今も時々思いだして聞いています。
日本語の美しさが際立つ永遠の名曲。ずっと歌いつがれて欲しい。この人の清んだ歌声にも感動。
とても好きな歌なので、時々聴いてます。いつ聴いても、心がゆったり癒やされる宗幸さんの声と歌唱力です。
台湾人ですが、何故かこの曲を拝聴させて頂いた度に、心が落ち着くようになります。
石志銘 さん
台湾と日本は親友!!
と、私は思っています。
いい歌に国境はありませんね。すべてに国境が無くなればいいですね。
有り難う！
我是日本人、但當我聽到「南都夜曲」時、我感到平靜。
被災地から謝謝台湾❣️
仙台の事を歌ってるけども宮城全てに共通する歌だと思う。
大崎市出身だけどこの歌を聞くと宮城で過ごした時間が頭に浮かぶなー
Ohバンです久しぶりに見たい😭
関東人でありながら『宮城県』や『仙台』という地名を聞くだけで凄く嬉しくなります☺仙台…。何もかも良いですね😍
ずっとずっと大好きで、いつかは移住したい憧れの地です☺
大学生でした。仙台の友達と仙台の町を散策した時のことを思い出します。
宮城県に何回か訪れたことありますが、本当にこの曲が頭から離れないのです。情景が沁み込んでいる歌詞も、宗幸さんの温かい唄い方も。
さとう宗幸さんの歌声は何度聞いても飽きない
昨日初めて仙台へ行ってきました名古屋人のおっさんですが、仙台は杜と広瀬川と建物がマッチしなんとも美しい街です。るーぷる仙台バスで見る街並みになぜか胸が締め付けられ、この歌を思いだしました。
この曲は日本語の美しさを見事に表現されているとおもいます。情景が目に浮かぶようです
東北夏まつりツアーの最終、仙台七夕まつり。東北人のやさしさが身に染みる七夕まつりでした。ありがとうございました。
仙台に早く帰りたい…
他の地域に住んでこんなに地元が好きだったんだって気づいた
日本語って美しいよね。素敵な言葉が散りばめられている。最高のうた。
このメロディーが仙台の新幹線ホームに流れますが涙が出てきます！名曲です
そうなんですね！
１度でいいから行ってみたいなby愛知県民
ぴーのすけJr 愛知県民にも名古屋という栄えた街があるから羨ましい。
by静岡民
@@user-sg5ij2hd8h 静岡にも静岡市と浜松市があるし神奈川にも横浜市があるし東京は東京で、埼玉にもさいたま市があるし茨城にもつくば市、水戸市、日立市があるし、群馬にも高崎市と前橋市と太田市に、伊勢崎市に、館林市と桐生市があるし
藤岡市があるし栃木にも足利市、小山市と宇都宮があるし那須塩原市もあるし福島にもいわき市と郡山市と福島市があるし・・・と、愛知から福島までの主要都市とおぼしき所を羅列してみた。
個人的に在来線ホームのメロディのが良かった。
仙石線のあおば通駅で、いつでも流れているが。
@@ch-os6oz やはり埼玉民千葉を入れないな？😏
by千葉県民(あと3年だけ仙台にいます)
9年間住んでた仙台を離れるときに、東京行きの新幹線の中で頭の中で流れてた曲です。いつ思い出してもいい街。
東北大学合格したときに電車の中でこの歌がながれててなんか心が締め付けられるような感じでした。
dmp dmpさん いい話ありがとうございます
ワイは落ちて胸が締め付けられた なお一浪名古大
確かに！ 合格発表後、アパートを探しているときに立ち寄った支倉長の洋食屋でながれていました。まさか、オーバンデスに出ていたちょび髭のおじさんが歌っていたとは思わなかった・・・。
今出張で仙台に来てるが仙台と言ったらこの曲を聞かずにいられない。駅にもこの曲のメロディーが流れてるしさとう宗幸の郷土愛は凄い
いい曲ですね。毎年夏がくると思い出します。あの頃の事を。あの娘を思い出させてくれる素敵な曲です。ありがとうございます。
日本語の美しさ、美しい調べ、そして仙台の美しさ、この唄は良さが年々、心に染み入ります。
仙台は生まれ故郷で祖父母といっぱい暮らした街だけど。。
今は実家が仙台から移動しちゃったし、祖父母の居なくなって家も消えて。。。。
「あのひと」がいっぱい増えたからこの歌の良さがなんか年々しみじみわかるなー。
偶に帰るとこの歌が頭に浮かぶ。
２０歳の記念に、夜行列車で志賀高原にスキーにいきました、その時誰かのラジオから、流れていた、今50年の後再び耳に流れてくるあの独特の声は。忘れられない曲になりました、青春の一ページを記憶の底にしまいます
妻は仙台出身で、この曲をよく知っています。 私は（まだ）日本語がわかりませんが、本当に好きです。
宮城県民ではありませんが 聴いてる途中から涙が溢れました 昔から知ってる歌ですが 歳をとって良く聴いてみると すっごい良い歌詞で しかも宗さんの声がやばいくらい心に響きます 県民愛が溢れ出てますね 宮城県最高! 仙台最高! 広瀬川最高!
このビブラートが好きなんですよねーとっても味があるビブラートだと思いませんか。
七夕時期の夕方にピッタリの曲。
今日も広瀬川はキレイです。
学生時代の4年間を仙台で過ごしました。
当時この曲を聴いていたわけではないですが、今聴くと何故かあの時の思い出が一気に蘇ります。
仙台に住んでみたいそう思わせる永遠の名曲
アップありがとうございます❗母が好きな歌なので、毎晩夕飯の後に片付けしながら2人で歌っていました。あー両親に守られて幸せにのほほんと生きていた時代が懐かしいです。
私は、山形系東京人ですが、
ある時、新幹線のホームの音が変わった時は ！？となりました ぶっちゃけ。
だが、いつしかTH-camのおすすめに出てきて、試しに聴いてみたところ、
うるっとしました。泣けました。
優しい声と共に、思い浮かぶ、仙台はおろか、東北全土の情景が。
また仙台をはじめとして東北に行きたいですね♫。
改めて、東日本大震災被災者様にはお見舞い申し上げます。
一番 好きな 曲、カラオケに 行ったら 必ず 歌います〜20年 前、仙台へ 一度行ったんですけど 一緒だった 主人は 先 天国に 旅立ちました…
沢山のコメントに、心うたれます。日本の素晴らしさ、日本語の美しさ、歌い手の清楚な声、なめらかに心地良く安らぎを覚えます。残したい歌です。
県歌としてこんな素敵な歌があるなんて羨ましい限りですね。
本当に、宮城県郷土愛ですね!素晴らしい楽曲と思います!m(__)m
@@user-co8ge1fw6v さま。
素晴らしいですね✨😊😊😊
新潟生まれですが、仙台に初めて訪れた時どこか懐かしい雰囲気に駅前で涙を流しました。青葉城に行き眼下に広瀬川と仙台の街並みが広がる光景は今でも忘れられません。春は桜が咲き乱れ、夏は七夕祭り、秋は紅葉を見に秋保へ、そして冬は光のページェント。仙台は四季折々の姿を楽しめる数少ない街だと思います。
新潟と仙台じゃ縁もゆかりもないように思えます･･
が、伊達家の家紋「竹に雀」は
越後の上杉家から贈られました。
今じゃ「竹」といえば仙台。
七夕、ササニシキ、笹かまぼこ。
ありがとうございました
杜の都・仙台
水の都・新潟
元三重県民、名古屋在住で仙台に行った事無い私ですが、この歌とさとう宗幸さんの歌声が昔から好きです
今は亡き両親と仙台に旅行に行った事を思い出し…本当に…感慨深い歌になりました。あの頃私はまだ若くこの歌を理解出来ませんでした…父がこの歌が好きだったのが今は分かります。
旅行で青葉城に来ました。来てこの歌を思いだして聴きました。良い歌ですね。感動して旅行先であるにも関わらずカラオケ行こうと思いました。
この歌を聴いている内に何となく仙台の雰囲気が想い出も
湧いてくるし寂しい気分になって過ぎ去った昔が読み変わる
この歌を聞いてどれだけの人が胸キュンになったかと思います。
あのひとはもう・・いない 何故かガンで亡くなったやさしい姉を思い出して涙してしまいます。
美しいメロディが魂に響く私の愛する1曲です。カラオケでよく歌います。
秋田出身ですが、進学のため仙台で一人暮らし。
心はすっかり仙台人なので、今ではこの曲はカラオケの十八番。
自分にも「かけがえのないとき」があったんだな～。と回顧して視聴させていただきました。
成人式に参加後すぐに戻らないと行けなかったので久しぶりに聞いたら、新幹線の中で涙が出てしまいました。 住み慣れた土地を離れて暮らしているので寂しくなってしまいました。
数年間だけ宮城に住んでいました
離れて20年経ちますが、身に沁みる歌ですね
目が潤んでしまいました
いつかまた宮城に住みたい🎋
今はもう会えない仙台出身の大切な人が教えてくれた曲。
東京に下宿しているその人のために
うる覚えながら、喜ばせようと必死にカラオケで歌いました。
四季が映える、名湯があって、人が優しく、美味しいものも多い。
何より大切な人が生まれ育った
宮城が大好きです。
宮城県に生まれて良かったと思える曲。毎年夏になると聴きたくなる
まさに宮城県の県歌ですね！
こんな名曲があるなんて。愛県心に満ち溢れています！私は四国徳島県出身ですが、聴く度に仙台の情景が浮かびます！(^^)v
大好きな歌です。
仙台に大好きな店があってそこに飲みに行く新幹線で必ず聞く曲
仙台は素晴らしい
名曲は時が経っても色褪せない。
今一番新しい曲よりもこの曲が一番好き
今はもう会えなくなってしまったあの人…
この曲を聴くと想い出が蘇り、胸が切なくなります。
今日仙台に来て聞いています。ほんとに素晴らしい歌です。
この歌を聴く度に癒される私がいます。荒んだ心を洗ってくれます。日本に生まれて良かった。死ぬまでに一度は杜の都に行きたいです。夏がいいな。
今年も夏が来てこの曲を聴けば、４５年前の夏、女性と１度だけドライブに行ったことが昨日の様に思い出される。一年を経たず彼女は都会へ去った。まだこの曲が出る前の時代。私の胸の内を代弁してくれているこの曲を聴くと当時へ戻れ目頭が痛む。
今幸せにくらしているだろうか。
今からだと半世紀ですか。ちょとだけ世代ずれるけど
わかりますよ。もう一度会えれば。会いたいですよね。
@@yuumorisawa 様今50年になりました。当時と全く変わりません。
とてもお気持ちわかります！自分は若いですが、時が過ぎてゆくにつれて自分もそうなる感じがしてくると思います。
今日、母から、母の同僚のイトコさんがこのさとう宗幸さんと聞いて、こちらの歌も知りました。
とても切ないのに優しい歌詞とメロディーで、過ぎてしまった思い出を思い出としてしまっておけそうな歌ですね。
このところ過去に戻りたいという気持ちが強く、かなり辛かったのですが、この歌を聞いて前向きになれそうです。