福田のおもしろ数学364〜2次の不定方程式の整数解が無数に存在することの証明

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 7 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 7

  • @peco633
    @peco633 8 วันที่ผ่านมา +2

    ご講義に、心から深く感謝申し上げます。🙇🏻‍♀️🙏

  • @MultiYUUHI
    @MultiYUUHI 8 วันที่ผ่านมา +4

    ほえー、、、凄!

  • @shonojiusagi
    @shonojiusagi 7 วันที่ผ่านมา +1

    あけましておめでとうございます

  • @ばびろにあ-p2t
    @ばびろにあ-p2t 8 วันที่ผ่านมา +1

    x,y,zが等差数列だっていう予想は実験から得られるのですか?

    • @tamoshop
      @tamoshop  8 วันที่ผ่านมา +2

      いえいえ、等差数列をなす3つの数で方程式の解が見つからないか?と考えただけです。とにかく右辺の展開が簡単になる3つの数で考えたかったので。
      この方程式の解が等差数列になると予想したのではなく、解の一部に等差数列になるものがあればいいな、と思ったわけです。

  • @村さ来-j4p
    @村さ来-j4p 7 วันที่ผ่านมา +1

    2)においてx>y>zでも一般性は失われないとして考えたら左辺は正、右辺は負となってしまいました。
    (x-y)(y-z)(z-x)はxyxをどう入れ替えても一般性を失わないと思うのですが何が間違っているのでしょうか?

    • @motton5926
      @motton5926 4 วันที่ผ่านมา +1

      xとyだけ入れ換えると(x-y)(y-z)(z-x)はマイナス1倍になりますので、[xyzをどう入れ換えても一般性を失わない]わけではないということです。偶置換のときだけ。 そして、動画内の答案は解が無限個あるかどうかが焦点なので、x