「牧水歌集」から 白鳥(しらとり)の歌 若山牧水作詞 古関裕而作曲 嬰ヘ短調

[@鳥取の鹿]

おはようございます。
いつも返信をしてくださってありがとうございます。
雲がかかっていて少し日ざしが出ている寒い朝です。
いつもれもん先生の番組を聴き元気をもらっています。
この年になって音楽が身近になり、れもん先生と同じように生きがいにもなってきました（笑)。
「島唄」は、花や風、波、森、鳥、海といった自然などの名前が出てきますが、一つの歌詞の中にこれほど多くの言葉が出てくる歌もあまりないのではないかと思っています。
それだけ沖縄出身でない宮沢和史さんの沖縄への深い愛を感じました。
自分の気持ちを素直に表現出来るシンガーソングライターは、素敵です。
その原曲をアレンジしたこの美しい伴奏を使って一人でも多くの合唱に使ってほしいです。
若山牧水さんの「白鳥（しらとり)の歌」は、短い歌詞ですが、歌詞の世界が広がってくるような素晴らしい演奏です。この歌曲を弾くのはとても難しいと書いてありました。
歌詞の中の悲しみがぐっと出てきます。
僕が中学校で習った時は「はくちょう」と読んでいたように記憶しています。若山牧水さんがなぜ1年で読み方を変えたのかは理由がありそうですが、よく分からないみたいですね。
「高原列車は行く」は、僕が小学校1年生の時の歌ですが、ラジオ歌謡の時代でした。
歌っている人の顔も分からないような中でも、藤山一郎さんさんみたいに美しい声の人が多くいました。
毎日4、5時間位練習していて、自分でも不思議なほど指が動くようになりとてもうれしいです。レパートリーを増やしていきたい気持ちです。いつもれもん先生から励ましの言葉を頂いているからこその事だと思っています。
れもん先生には、感謝でいっぱいです。
彼岸までとはいかないような冬が戻ったような寒さの1週間になりそうですので、お身体大切にしてください。

[@pianolemon6]

こんばんは🌙
たくさんの曲を聴いてくださり、いつも嬉しいお言葉をありがとうございます✨
私の方こそ元気、やる気をいただいております😊
島唄の歌詞、確かにそうですね!
色々なことを感じとる鳥取の鹿さんが素敵です✨
白鳥の歌、読み方を()にして書いてあるのは何か意図があるということですね✨
この曲はコンクールで弾かせてもらった伴奏で、出逢ったときよりも、弾いていくうちにどんどん愛着が湧いてきた曲でした😊
毎日4～5時間!素晴らしいです🥺✨
腕など痛めないよう、どうか無理せず楽しんでください🎵
こちらも今日は寒くなりました。
雨もまた降りそうなので、温かくしてお過ごしください🍀