Functions required for BMS (lithium iron phosphate)

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @renonkkk
    @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

    BMSのスペックが重要です。無難なのは高額ながらポ-タブル電源でしょう。

    • @ecar_uk
      @ecar_uk  2 ปีที่แล้ว +1

      私もポータブル電源が良いと考えています。
      デルタプロは大容量なので私のニーズにもあっていて良いのですが、
      残念ながら、私の車両のスペースに入らないので、
      引き続きコンパクトに収まるDIYになりそうです。
      ニーズに合った容量を設置できるスペースがあるならば、
      ポタ電でシステムを組んだ方が良いでしょうね。
      ビルダー側でポタ電ありきの車両設計ができれば、
      ユニット交換で対応できる汎用性のある仕組みになりそうです。
      もっとポタ電が売れてくれば価格も下がるでしょうから、
      これからに期待ですね。

    • @renonkkk
      @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

      @@ecar_uk 私は、キャンピングカ-の鉛100A×2にポ-タブル電源2台(容量計3700WH)を予備として使用しています。鉛の温度特性の良さとリチュムバッテリのパワフルさの良い所を使用しています。
      ポ-タブル電源は、これまでに計8台使用し現在は安全かつコスパの良いリン酸鉄リチュ-ムバッテリ搭載ポ-タブル電源3台としています。2000WHクラスは、完成度が一段と高くなりました。(特にEENOUR P2001とOEM2機種)

  • @山本新一-Sinniti-Yamamoto
    @山本新一-Sinniti-Yamamoto 2 ปีที่แล้ว +1

    大手のキャンピングカーメーカーは、大手自動車メーカーの高性能、安全性の高いBMSやバッテリーを待ってから、リチウムイオンバッテリーを導入したい感じかな。かなり高額にはなるでしょうけど安全第一ですね。

    • @ecar_uk
      @ecar_uk  2 ปีที่แล้ว +1

      そうですね。以前、日産自動車がキャンピングカーショーで、
      ビルダー向けにブース作っていたのを拝見しましたが、すごく高そうなシステムでした。
      ただ、大量生産効果によりコストが下がった部品の流用でしょうから、
      品質に対しては安いのだと思います。
      どのみち業販専門で個人には販売しないと思いますので、
      DIYするなら現状では中国系のパーツを使うしかないんですよね。
      ただ、中国系は品質にバラツキがあるのは否めなく、
      BMSのような制御系を任せるのは少し心配なんですよね。
      BMSはいくつか購入してはいるものの、
      いまいち踏み切れないでいます。
      でも、さすがにバランス充電が面倒になったので、
      最近購入したDALYの500Aのものを、
      2個あるリチウムイオンの片方に試してみようと考えています。