ZOOMS製!コスパ最強のLFPバッテリー(リン酸鉄リチウムイオン電池)をご紹介します!
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ก.ค. 2022
- 最近続々と登場しているLFPバッテリーですが、
現状Amazonではほぼ最安で買えるコスパ最強のLFPバッテリーをご紹介します!
LFPバッテリーは正式にはリン酸鉄リチウムイオン電池と呼ばれ、
安価・長寿命・安全の強みを生かして近年急速に普及が進みつつあります。
今回の動画はZOOMSより12.8V 50Ah(640Wh)のLFPバッテリーと充電器の提供を頂きました。
50Ahは価格も比較的安くてLFPバッテリ入門にもってこいだと思います!
今回ご紹介したZOOMS LiFePO4バッテリー50Ah Amazonで24999円(2022/7/26現在)
amzn.to/3Blcpbj
現状でAmazonで買えるLFPバッテリーの中ではコスパは最強です!
今回のLFPバッテリーの性能は?
調査してみた結果と個人的な見解もご紹介します!
また、LFPバッテリーについてのご質問も頂いておりますので、
わかる範囲でお答えしていきたいと思います!
今回のテスト・測定内容
BMS保護テスト
過充電
過放電
短絡(ショート)
過負荷
サイズ・重量測定
内部抵抗測定
実容量測定
追記
インバータが故障した原因を推測
インバータの定格1000Wを超える50A(1400W)以上の大電力を流し続け、
58AでBMSの過電流保護が働き電力が瞬断された瞬間がトドメとなり、
MOSFETがショートモードで壊れたようです。
→MOSFET交換したらインバータは直りました!(2回目) - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
今回のLFPバッテリー ZOOMSのアマゾンショップはこちらです
www.amazon.co.jp/stores/page/88C2383C-7EA0-453C-BB7D-FEBC9D65E551?channel=youtube
いままでの動画で修理や製作したものを有効利用してるのもいいですね。
コメントありがとうございます!
サーモグラフィーが役立ちました。
インバータも無事修理できました!
提供おめでとうございます。企業からの提供ってすごいですね。
コメントありがとうございます!
いつも貴重な情報ありがとうございます。魅力ある商品ですが廃棄処分については未知数なので買うのは躊躇しています。安心して廃棄できる環境になるまで様子を見ます。
コメントありがとうございます!
現状は基本的に危険ゴミとして回収は施設に持ち込みですね!
楽しみですね。以前から期待していたAtto 3(元PLUS)は遂に来ました。ようやくまともなEV購入できる状況になっています。嬉しかぎりです。
コメントありがとうございます!
ブレードバッテリーのヤバさは以前動画にしたこともありました。
いよいよLFPの大量生産体制が整いつつあるのかなと思いました!
@@kenyakuDIY そうですね。販売台数はもうテスラを抜き、トップになりました。来月中に、横浜赤レンガ倉庫にBYDの展覧会がありまして、現物を拝見しにいきます。試乗はとっても楽しみです。
いつも、詳しい解説と実験ありがとうございます。
LFPバッテリーとは 将来、鉛蓄電池にとって変わりつつあるバッテリーですね!
コスパ的に もう半値以下まで下がってほしいですね😄
コメントありがとうございます!
確かに値段はまだまだ下がってほしいです。
今後に期待したいです!
この動画をきっかけにしてLFPバッテリーに興味を持ちました。
いろんなものが世の中にあるんですね。
コメントありがとうございます!
最近注目が集まってますね!
このバッテリーは私も2個アマゾンさんで購入しました。
ボート用のスラスターを24V駆動するのに使っていますが、軽くてコンパクトなので満足しています。
コメントありがとうございます!
ボートのエレキで使っているかたも多いみたいですね!
どんどんメーカーから、LFPバッテリーレビューの願いが増えそう!
コメントありがとうございます!
私はLFPのコンセプトに共感してますので、
コスパが良いと判断すればまたご紹介するかもしれません!
MOSFETの限界までチャレンジしてくださって大変貴重な実験結果、参考になりました。ありがとうございます。それと安価に使えるケーブルと端子の作成方法もためになりました。
コメントありがとうございます!
インバータはまた壊れましたが直せて良かったです。
バッテリーも故障しなくて良かったです!
1.6mm vvfの許容電力は、3芯の場合、1本あたり15Aですので、3本で45AがMAXになりますね。短い距離なら2mmの方が、いいかもしれせん。短ければ値段あまり変わらないし。
あとワニ口クリップだと許容電力は一気に下がります。
電源がこの状態だとインバータ壊しやすいです。
コメント&アドバイスありがとうございます!
確かに2mmのほうが良いかもですね!
バッテリーはよくわからないけど、滑り止め装置は好き!🤣
コメントありがとうございます!
MOSFETの故障を簡単に特定できてさっそく大活躍しました!
車のバッテリーと🔋並列に接続する時には『ショットキーバリアダイオード』をLFPと直列接続に循環電流阻止に入れてあげます。つまり、電流はLFP→鉛蓄電池を常時充電🔋する感じです。ダイオードの電圧降下0.5V位なので適度な充電電流に成ります。但しLFP側が常時放電モードなので『太陽光パネル』で昼間は充電する。『LFP』の充電は、自動化可能ですが今のところ手動スイッチで原始的に使っています。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になります!
7:44 安全装置があるとはいえ短絡テストを実施するのはすごいですね。
機器の限界を確認する動画はお行儀の良いチャンネルでは難しいと思いますので
今後もこの方針で突き進まれることを期待しています。
ただ火事や怪我には十分ご注意ください。
コメント&お気遣いありがとうございます!
気をつけたいと思います!
自動車用鉛電池に並列で接続して補助電力の供給用として使えないでしょうか?(例えば急加速した時の電圧低下を補正させるとかエアコン作動時の鉛電池の電圧低下の補正、セルスタート時セルモーターに大部分の電圧が使われて点火用の電圧不足を補正するとか出来たら掛かりも良くなり燃費も向上させる事が可能に)。
コメントありがとうございます!
鉛蓄電池と並列は電圧が違うので何か対策をしないと難しいと思います。
制御回路をつけたら可能かもしれませんがパッとは思いつかないですね!
1年半前に256WhでLFPバッテリー搭載のモバイルバッテリーを買いました。ちょっと高めでしたが寿命を考えるとコスパは良いのかな。半年ほど放置したのですが自己放電もほとんど無いようで、鉛蓄電池や普通のリチウムイオンバッテリーより優れているように感じます。
今年で特許が切れるというのは朗報ですね。安くなったらもう少し容量の大きなものも買いたいな。
コメントありがとうございます!
LFPは自己放電が少ないのも特徴みたいですね!
凄い いろいろと凄い
ぶっ飛ぶまでやるとは凄い
24Vで1400Wって簡単じゃない60Aのブレーカーってでっかいですよね。勉強になります。
コメントありがとうございます!
続けての投稿で申し訳ありません。
手元にあるマニュアルによると
パラメータ(p.1)最大継続放電電流は50Aですが、最大放電電流5秒間は100Aとなっていること、適温範囲 充電 0℃~50℃、放電 -20℃~60℃、保存 -10℃~50℃
製品の特長(p.2)では 従来の鉛電池を完璧に代替し、アップグレードになります
とあるので車のバッテリーに・・・と思ったのですが、アプリケーション(p.11)の中に自動車用バッテリーの代替はありませんでした・・・残念w
同一製品であれば直列または並列に4個まで可能(p.6)とされているので、使い道は広そうですね。
コメント&解説ありがとうございます!
初めてポータブル電源の購入を検討しています。ご紹介の製品を購入してソーラーパネルでの充電も可能にしたいので
おすすめのソーラーパネルや、その際に必要なケーブルなど教えてください❗️宜しくお願いします🙇⤵️
コメント&ご要望ありがとうございます!
今後やっていきたいと思います!
乗り物の電装系は12Vが多いので24Vの運用は難しいのですが、VVF 3Cとかケーブルの工夫はできそうですね。
コメントありがとうございます!
車だとトラック以外は12Vなので悩みますね!
良い方法がないか検討してみます!
24v接続の場合、付属の充電器が使用出来ないと思いますが、どの様にしたらいいですか?3つ接続して36vも同様です。
コメントありがとうございます!
そのあたりは課題の一つですね!
各電圧に対応した充電器を用意するか何か手を考える必要がありそうです。
いやー、バッテリーの進化から目が話せませんね。
Lipoのバイク用を使っていますが大型に使っているのですがライフは鉛に比べて確かに長いです。
冬場や長時間乗らない時の過放電さえ気をつけていれば軽くて素晴らしですね。
リン酸鉄リチウムイオン電池になって廉価になってくれることを期待したいなー!
コメントありがとうございます!
車のセルモーターは突入電流で220Aくらい流れるので許容電流が大きいLFPバッテリーがいいですね
コメント&解説ありがとうございます!
さすがにこれだとセルモーターは厳しそうですね!
そうなんだよアイドリングストップ専用の高耐久のセルモーターを回すには14.5vの高電圧じゃないと回らないので絶対にエンジンかからないです。
バッテリーケチって普通の付けたら全くうんともすんとも言わなかった。
アイドリングストップキャンセラー付けてもバッテリーが専用じゃないといけないとかゴミだよ…(´-ω-`)
しかも直ぐに充電できるように工夫されてるからバッテリーが過充電になって液がすぐにひやがる、アイドリングストップなんか買うもんじゃないよ…(´-ω-`)
最近このチャンネルでLFP面白いなぁ!ってなっています。
太陽光充電をDIYって色々考えているのですが、LVYUANのMPPT「HF4850U80-H」にLFPバッテリー48V直列にしたら太陽光充電設備が簡単にできたりする感じなのでしょうか?
コメントありがとうございます!
HF4850U80-H調べてみましたがバッテリーは48V仕様なので、
断言はできませんが恐らく4直列で使えるのではないでしょうか?
@@kenyakuDIY
ご回答ありがとうございます!
家庭用発電・システム+DIY発電・LFPバッテリーで0エネルギー達成頑張ってみます!
インバータとバッテリーを接続する大電流対応ケーブルとして、ジャンプスタート用のブースターケーブルが良いと思います。安いし、中身はアルミ線なので軽くて取り回しがし易いです。アルミ線でも銅メッキしてあるのでハンダ付けも可能です。
コメント&情報ありがとうございます!
アルミ線良さそうですね!
おかげさまでDIYのアイデアが浮かびました。
今度実験してみます!
いつもの楽しく見ています。ただ気になったので1点コメントを入れておきます。
はんだ部分が抵抗を持ってしまった際に、発熱し、半田が熱で溶けるなど危険な事象に繋がる可能性がありますので、大電流が流れる端子に、はんだ付けは勧めないほうが良いと思いました。
コメント&ご指摘ありがとうございます!
はんだは最悪溶けて溶断するからむしろ安全かと思いましたがダメでしょうかね?
応力で亀裂が入ったりするリスクもありそうです。
余談ですが、boseのスピーカーはハンダ付けしていないですね。
軽自動車に使える車載用のLFPも紹介して欲しいです。
コメントありがとうございます!
ちょっと調べてみます!
走行充電とソーラー充電併用のキャンピングカーに、問題なく使えるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
もちろんLFP用のシステムに変えてしまえば可能だと思います。
鉛蓄電池とは電圧が違うのでそのまま並列に繋ぐことは出来ないと思います。
キャンピングカーのシステムも詳しく調べてみます!
いつも楽しく拝見させて頂いてます。先日50ahのほうを購入したのですが、ソーラーパネル充電の際、ジャクリ240に比べ20%強ほどチャージが少なく不思議に感じております。BMSの特性なんでしょうかね?
ポタ電のMPPT制御がよい働きをしているのか、、何か分かれば嬉しいです
コメントありがとうございます!
詳細がわからないので何とも言えませんが、
これは640Whなので電圧の違いで満タンまで充電できてない可能性がありますね。
@@kenyakuDIY ありがとうございます。 発電ワット数の違いで疑問に感じてました。
ソーラーパネルからチャージコントローラーを入れずにそのままバッテリーに繋げた状態と、ジャクリのポタ電は内蔵のMPPT経由での違いなのかなあとか考えておりました。 在宅時しかソーラーパネルはやらないのですがチャージャーはいれたほうがよいのですかね?
@@lopes-kato-san さん
なるほど、少し勘違いしていたかもしれません。
効率のお話ならMPPTで2割くらいは効率が良い可能性はありますね!
個人的にはパネルとバッテリーの電圧がちゃんとマッチしていたら、
MPPTは必ずしも必要ないかなとは思ってます!
@@kenyakuDIY
こちらこそ、わかりにくく申し訳ございませんでした。 なるほど、やはりそれくらい差があるのですね。 たまにのソーラーなので気にしないのもありかもしれませんね。 設置型でしたらきちんとチャージャー入れるのですが・・・。
こんにちは。いつも大変参考にしています。今回の動画で100Vに変圧する時は直列でつないだ方が電流が低く抑えられるとおっしゃっていましたが、よく車中泊の動画を見ていたらほとんどの方は12Vバッテリーを並列につないで太い線で運用しています。そこで疑問に思ったのですが、12Vバッテリー2個を直列につないで100Vのインバーターで出力しつつ、12Vの車用の電装品を使用する事はできるのでしょうか?そんな方法があれば教えてほしいです。
コメントありがとうございます!
12Vと24Vはシステムを完全に分けないとおっしゃるような運用は難しいと思います。
車の12Vは元々そんなに大電力を想定していないので、
12Vのインバータ自体に無理がある感じですが、
今更何ともならずズルズルきているのが実情かなと思います!
VVFの応用これぞ倹約の極み。
応用力が天才レベル凄い!
コメントありがとうございます!
VVFはその辺でたくさん使われているので再利用しやすいです。
細切れでも有効活用できます!
配線作るならスリーブ使うのではなく3芯ケーブルの芯線をハンマーで軽く成型してハンダで纏めた方が楽なのでは?
コメントありがとうございます!
配線を上手に成形できればそれでも大丈夫かもしれませんね!
ついに刀片電池の車が乗れるんですね…
コメントありがとうございます!
そうなんです!
値段が気になりますがコスパは凄そうです!
リチュ-ムバッテリ-は、電圧径では残量を見れない欠点がありますが、最近、完全防水で電圧計で残量が確認できるVatrer LiFePO4バッテリー 12V 100AH リン酸鉄リチウムバッテリーを見つけました。廉価なので心配はあります。
12.8~13.5Vまでほぼ直線で変化するため、残量が%が掴めます。この電圧変化はリチュ-ムでは初めてですね。どのような原理かは不明です。
コメント&情報ありがとうございます!
これ安いですね!これは気がつきませんでした。
サイクル2000回+が中身が違いそうでちょっと気になります。
昔のLFPは低温環境下の特性がNCMより劣ると言われてたけど、今は改善されたのかな?
あとNMCは発火しやすいと言われてますが、日産リーフなんかはほとんど(それこそバッテリーがグシャグシャになるような事例でも)発火事故を起こしたことがないので、結局は安全な設計がなされているかが大事なのだと思います。
かつてLFP搭載のEVで火災が多発した時期もありましたが、どちらかといえばバッテリーセルではなく周辺回路の問題だったようでその後減りましたから、LFPが比較的安全ということに変わりはないはずですが。
コメント&解説ありがとうございます!
おっ、そろそろ、安全性は別として採算がとれる充電式太陽光発電システムができるかも。
コメントありがとうございます!
DIYできる人ならもうすぐ採算とれるようになりそうです!
エレクトリックモーターには使えるのかな?
水に濡れても大丈夫ですか?
コメントありがとうございます!
こちらはIP65なので水没は無理と思いますが、
水濡れ程度は問題ないと思います!
電動シニアカートにも使えそうですか?
ホンダモンパルML100
鉛蓄電池12SN50(NP38-12)を2個使うタイプです。
コメントありがとうございます!
サイズはほぼ同じくらいですが、
微妙に違うので、もしケースがピッタリだと入らない可能性はあります。
もし入るなら性能は3倍以上になりますね!
早速のご返信ありがとうございます。
性能3倍とはすごいです!
あと、充電器は車体に内蔵していますが、LFP専用のものに換えないといけないですよね。
@@haru-ni4xb さん
そうですね。
電圧が微妙に違うのでそのままでは使えないです。
LFP用に用意しないとダメですね!
こんにちは私は韓国に住む韓国人です
私はハーフもクォーターも大好きです。でも日本から生まれた純粋な日本人が一番大好きです 🇯🇵🇯🇵❤❤😊😊
私は日本から生まれた純粋な日本人が大好きなので日本に行きたいです 😊😊☺☺
コメントありがとうございます!
この機種の12V100Aをゲット。いいですね。1195W稼働電子レンジ可能。
コメントありがとうございます!
1195W凄いですね!約100A流すのも凄いです!👍
ポ-タブル電源は、やっとここに来てLFPの販売シェア―が8割程に認知されました。1年前までは、
安全性の低い三元系が8割以上のシェア―でした。三元系は、メジャ‐なメ-カ‐エコフロ-、ジャックリ-、スワオキ社が
相変わらず販売しています。使用寿命回数は800回程で、LFP3000~4000回の1/4とコスパも非常に悪いです。
ただ、1割程重く大きくなります。三元系は、最近の車中泊ブームでは、狭い車内で突然の発熱→発火事故は命に関わります。
コメントありがとうございます!
NCM系(三元系)のポータブル電源はかなり怖いですね。
LFPはここ一年でも爆発的に増えましたね!
@@kenyakuDIY 良い事ですね。発熱→発火事故はこれから増えるでしょう。
破損時の安全性とかが見てみたかった。
発火とか爆発ってそういう状態で起こるものだよな?
海外だとバッテリーの安全性調べるのに銃弾貫通させてみるとかあるよな。
コメントありがとうございます!
LFPは物理的に破損しても燃えにくいようですよ。
海外の動画で試験しているものがあったはずです!
叩いたり外から燃やしたりしてましたが、白煙を吐くくらいで燃えたりしませんでした!
電気工事士の視点から言えば、R端子や電線を正しく使用してほしいですね…
倹約の点で工夫するのは素晴らしいですけども、電気は危険ですのでご注意ください。特に直流は。
鉛蓄電池でも感電死の恐れがあります。ヒヤヒヤしながら視聴しています。
コメントありがとうございます!
注意してやっていきます!
この容量でこの価格はまさに「神!!」
コメントありがとうございます!
これからまだまだ安くなるかも知れないので楽しみです!
@@kenyakuDIY 先に紹介された「Ampere Time」さんの物が第一候補でしたが、カラフルなこちらに触手が伸びてます。
@@user-wk8ns5mo2h さん
AmpereTimeさんには恐縮ですが、
コッチのほうがちょっと安いです!
こんにちは、車のサブバッテリーに、良いのでは、ないのかと思いました。 車のバッテリーと並列に繋いでも、大丈夫なのでしょうか? わかれば、アドバイスを、お願いします。
コメントありがとうございます!
車の鉛バッテリーとは電圧が違うので並列接続は無理ですね!
信号待ちで電圧が下がり、アイドリングストップが解除されるのを回避するサブバッテリーやキャパシタを模索しています
DIY出来る良い方法があれば教えて下さい
0.06Ωの単位はvですよね。
ぜひ、キャリーハンドルを付けてほしいですね。
コメントありがとうございます!
片手で掴めば持てますが、ハンドルがあると楽ですね。
ちょっと検討してみます!
>ZOOMSのアマゾンショップはこちらです
無くなっちゃいましたね。
コメント&情報ありがとうございます!
寿命がきて廃棄する時の費用のことを考えると倹約なのかな?
コメントありがとうございます!
LFPは寿命が長いので十年以上は使えると思いますが、
その頃はリチウムは超重要資源としてリサイクルが確立すると思われます!
電圧の変化が小さいのは機器としては嬉しいところだが、言い替えればアマゾンなどで売ってるリチウムイオンや鉛バッテリー用の汎用レベルゲージは上手く機能しないんじゃ……。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り電圧で残量を見るタイプは使いにくいです!
こういった商品のCレートってどんなもんなのでしょうか?
リチウムポリマー電池では10.5Ahの25Cとか35Cとかありますが、エネルギー密度の低いLFPバッテリーだとどれくらいですか?
あと、仮にLFPバッテリーのCレートが15Cくらいあっても、BMSの過電流検出能力が高すぎると、放電時に2C未満のアンペア数でもBMSが働き電気の供給が止まるものなのですか?
動画では58Aくらいで落ちたとありますが、50A~58Aの状態で何秒くらいキープ出来ましたか?
当方、仕事で2800wくらいの電力を4秒前後使う時や、1400w前後の電力を10分使う時があります。
現在はホンダの9iの発電機や16iの発電機を使うことが多いですが、夜間作業時の騒音を考慮し、LFPバッテリーを電圧降下や過電流対策で並列に使用し、3000w(最大出力6000w)のインバーターを使おうかと計画していますが、値段が高いというのもあって、予定通りの出力を出せなかった時のリスクを考えると中々踏み出せない現状です。
短絡(過電流の最大値)への保護機能はわかるのですが、過電流の最小値に対してのBMSの保護の性能がどれくらいで働くのかについて動画なりコメントなりで解答いただけると非常に助かります。
コメントありがとうございます!
スペック上は連続50Aまでは使えると思います。
640Wまでですね!
@@kenyakuDIY それだと車のバッテリーがあがった時にジャンプスターターとしてこのLFPバッテリーは使えない感じですか?
動画は良かった。特にVVFの部分は良かった。VVFだけの動画はお願いです。
コメントありがとうございます!
VVFの並列接続ですが3本に均等に電流か流れれば良いんですが少しでも抵抗差があると電流が集中してしまうと思います。
やるなら被覆をむいて捻ってからビニテでも巻いてはどうでしょうか。
コメントありがとうございます!
一つにまとめたほうが望ましいかもしれませんが、
電気抵抗の温度係数が正なのである程度勝手にバランスはとれるかなと思います。
リチウムと比べて高温、低温等の酷使時にはどうなんですか?
燃えないんですねw
コメントありがとうございます!
他のタイプよりやや低温に弱い情報もありますが、
マイナス10℃くらいまでは使えるようです。
LFPに限らず、電池は極寒では保温したほうが良いですね!
LiFePO4の特許切れっていつだっけ...BYDに期待ですね~
コメントありがとうございます!
LFPの基本特許はたしか去年切れたみたいです!
ガソリン車は厳しくてもハイブリッド車のバッテリーには使えそう!?
コメントありがとうございます!
試してことはないのでわかりませんが、
電圧が違いますのでハイブリッド車でも恐らく難しいと思います!
はんだ付けは技術が必要なので、芋ハンダ野郎な自分はいわゆる電気回路は圧着かな
コメントありがとうございます!
確かに圧着のほうが確実に接続できますね!
12Vとは言えそのまま手で行くの勇気ありすぎて草
コメントありがとうございます!
12Vはまず感電しないので大丈夫なんですが、
インバータの修理では100Vなんで感電しまくりです!
@@kenyakuDIY 気を付けてくださいね、、、
VVFケーブルは電気工事関係の所に行けば、もっと太いのが手に入るのでは❓ホームセンターで売っているかどうかは分からないが。
これはキャンプ用にも使えるでしょうが、電子工作用にも使えそうです。危険な実験をやる時にも外でできますし良いバッテリーではないでしょうか❓
コメントありがとうございます!
こんなに能力高いバッテリーを使ったことがないので楽しみです!
@@kenyakuDIY
ただ、やはり安いとは言えコンバーター迄入れるとなるとそれなりの価格になってしまいますね。
約5000Wだとすると1000Wの物を使えば5時間もつことになりますね。問題は突入電力がどの位まで耐えうるかがコンバーターとの組み合わせ方になるかなと思われます。
電圧低下曲線を見ると相当、高い耐電流を持ちうるのではなかろうか❓これはコンバーターも関わりますが・・・
倹約さんにとっては、良い実験材料になるかもしれません。
それは、キャンプユーザーです。自作電源を作る方は意外にいると思います。
【必見、キャンプユーザー】🤣🤣
でアップしたら興味を持たれる方がいるかも。
@@popcoron11 さん
アドバイスありがとうございます!
検討したいと思います!
@@kenyakuDIY
実験をよろしく🥰🥰
これ何に使えるのですか?いくら性能が良いと説明されても使い道がない。
コメントありがとうございます!
様々な使い方が出来ると思いますが、基本的にはオフグリッドの電源で使うのがメインだと思います!
今年で母親が運転免許返納するみたいなのですが、BYDのEVが50万で買えるなら
プレゼントしようかと思いました。
コメントありがとうございます!
話題になった50万円のEVはBYDではないです。
あれ日本でも売ってくれたら売れそうですけど、
今の所日本では販売されないようです。
現在は ReDoDoでしょうか?パッケのデザインが同じ様な💦💧💨
コメントありがとうございます!
同じの予感はしますね!😅
倹約DIYさん初めまして静岡市に住まいしている宮國です、先日インバーターを修理しているのを見て連絡しました、インバーターが2台壊れました、もし宜しければ修理お願い出来ないでしょうか、お願いいたします
コメントありがとうございます!
修理のご依頼はお受けしておりませんが、
壊れた状態と状況を教えていただければ分かる範囲でお答えはできると思います!
@@kenyakuDIY 不躾なお願いで恐縮です、1台目は正弦波でDC12V
を入力したとたんに火がでました
2台目は12Vをに
VVF3心1.6ミリは1本あたり15Aだから、単純に足しても45Aが最大値
だと思います。 じゃなくてちゃんと調べるべき。 倹約DIYさんを信用している人が多いのだから真似する人がいることも考えて情報発信して欲しい。
VVF2心2ミリを2セットで計4本とか、3心だけですませるなら2.6ミリつかう溶かして許容電流に対してケーブルは余裕を持たせるべき。
以前に許容電流足りなくて燃えちゃった、テヘヘ。な動画出したアホなゆーちゅーばーとかいたからそうはなってほしくない
コメントありがとうございます!
2芯の1.6mmを2本がコスパも良かったかなも思います!
これからは気をつけます!
メモ: 12:34
vvfケーブル
コメントありがとうございます!
スミマセン!
BYDかぁ、あの50万円の軽自動車を日本で売らないかなぁ?
コメントありがとうございます!
そういえば50万円EVもLFPですね。
近場の買物ならあれで充分なのでマジでほしいです!
でも聞いたところによると今の所日本で売る気はないらしいですよ。
それは残念。
あの値段と性能なら、必ず売れると思う。
あとは信頼性かな?( ̄▽ ̄;)
1.6X3=4.8A 50-4.8=45.2A不足
こんにちは、車のサブバッテリーに、良いのでは、ないのかと思いました。 車のバッテリーと並列に繋いでも、大丈夫なのでしょうか? わかれば、アドバイスを、お願いします。
だめです。内部抵抗が全然違うので、どちらかのバッテリーが抵抗になって最悪燃えます。