【舞鶴線の直通特急】特急まいづるに乗ってきた【丹後の海】
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- เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
- 京都駅から綾部駅を経由して舞鶴まで直通する特急「まいづる」は1999年に舞鶴線の電化開業とともに設定された、北近畿ビッグXネットワークを構成する特急列車の一つです。
当初は電車特急として運転されていたものの、2011年に北近畿ビッグXネットワークの特急列車の運行系統見直しに伴って、特急「タンゴディスカバリー」号の系統を吸収したために、気動車としての特急まいづる号も運転されることになって現在に至ります。
全列車が綾部駅まで(から)は特急「はしだて」と併結運転されます
気動車は、京都丹後鉄道のKTR8000形「丹後の海」で運転されます。(※丹後の海改造前はタンゴディスカバリー車両)
京都発の最終列車の併結相手である特急はしだて号は行き先が宮津行きとなり、どちらも架線下ディーゼル特急となります。
サムネイルに写っているポスターは まつのすけさん(@exngky289)から提供して頂いた画像を使用しております。
京都丹後鉄道
trains.willer....
特急まいづる(JRおでかけネット)
www.jr-odekake...
このまいづる号って、今さら分かりましたが、他社完結(JR線しか走らない)ですよね。
ちなみに、併結していたはしだて号は、確か宮津到着後、そのまま快速西舞鶴行きになって、西舞鶴まで、丹後鉄道経由の遠回りで乗ることもできます。
はしだて号・まいづる号とも京都府内だけで完結する「複数の都道府県を跨がない特急」として扱われています（はしだて2.5.8号の天橋立以遠は久美浜までが特急扱いで、残る久美浜～豊岡間は快速として運転されるため）。
専門学校の研修旅行の時に乗りたかった気動車だったでした。しかし結果は丹後の海ではなくタンゴエクスプローラーという黄金色の貴重な列車乗車したんですよ
ちなみに京都駅12時25分発はしだて5号まいずる5号も京都丹後鉄道KTR 8000形での運行となります
ちなみにはしだて5号は久美浜行きです
以前福知山から天橋立まで乗りました。水戸岡デザインの列車初めてだったのでテンション上がり過ぎて乗車口でつまずいて転けました（笑）
前面展望やはり明るいうちがいいですね。
「タンゴディスカバリー」は登場当初は、新大阪から宝塚線・宮福線経由で宮津線方面への運転でした。
なお、JR線内は、183系「北近畿」の後ろに無動力で連結され、新大阪〜宝塚でのみ客扱いをして、福知山までは通過扱いでした（北近畿は篠山口などで客扱いあり）。
その後、舞鶴線電化でタンゴディスカバリーは京都発着の嵯峨野線経由で今の形に、逆に京都発着だった「タンゴエクスプローラー」が新大阪発着の単独運転（ビッグXで豊岡方面は福知山連絡）になりましたが、後に廃止されました。
タンゴディスカバリーと呼ばれてた車両がこんな落ち着いたデザインの車両に。。。
JR西日本の単色（ここでは厄満115系）と水戸岡デザインが一緒に活躍するのは舞鶴線と宮福線と山陰線綾部〜福知山だけですね。
九州の特急と末期色は関門トンネルを隔てて出会うことはないので。
これもミュースカイみたいに片側ずつ貫通扉自動で閉まるんだ
旧タンゴディスカバリーの「丹後の海」ですね。園部→綾部の山岳区間ならかなりの爆音が聞けますねw
4:56
大橋さんが来そうなとこからの肉声！
これ、銀色に塗ったらラビューそっくりになりそう。
「きのさき」福知山行・・・・すでにおかしい・・・
水戸岡マジック、京都でも健在！
豪華列車に見えるw
4※くらい？
タンゴディスカバリーの方が好きだった
あれをダサいと言った水戸岡を許さない
特急はしだてなのに天橋立まで行かない列車名詐欺特急
きのさき「オレなんて半分以上城崎温泉行かないから」
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これは2011年3月ダイヤ改正の際に北近畿エリアの特急網の再編を行った際、「行き先をイメージできるようにする」目的で実施されたものです（従前までの「たんば」を「きのさき」に統合した結果、ここに京都～福知山間区間運転の「きのさき」が登場しました）。