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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2024
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カーボンニュートラルを目指し、いま政府や企業が再生可能エネルギーへの転換を急加速させている。そんななか、原発にも匹敵する巨大電力を生み出す「超臨界地熱」という次世代の発電技術の開発が動き出していた。「地下5000メートル・摂氏500度・気圧140倍」という場所に眠る熱源を求めて、人類が経験したことのない極限の闘いに挑む“地熱アポロ計画”とは。地熱に人生を懸けてきた産業技術総合研究所・再生可能エネルギーセンターの浅沼宏に小説家・真山仁が迫る。
開拓者：産業技術総合研究所・再生可能エネルギーセンター 浅沼宏 副研究センター長
#地熱発電 #超臨界地熱 #再生可能エネルギー #脱炭素 #カーボンニュートラル #電力 #原発 #真山仁 #ブレイクスルー #テレ東BIZ
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国有地に発電所をバシバシ作れるようにしないとね。周辺住民の反対があったとしても。
太陽光利権どうにかしないとね。地熱発電って温泉利権で中々進まないと数十年前から言われてたが解決したのかな。
超臨界地熱発電、気になってます。
どんどん新しい技術が、日本のエネルギー産業に参入していき、
安定供給出来るようになると安心ですね🍀
未来に希望が持てる技術だなと思いました。
配管の腐食の問題はどう解決するのかな？
せっかく超巨大なエネルギーが地球の中をぐるぐる回ってるのに使わない手はないよね
水蒸気爆発怖え圧力どれくらいだろ
普及する頃には俺はもうあの世行
福島はあちこちで温泉出るからね
大事なのは原発の設置コストと比べてどうなのかと、ランニングコストよね。
超臨界水ね
熱音響の熱源に使えば水蒸気でタービンを回すより低コストで発電できるのではないか？地熱から電力へ変換するアプローチ方法も検討すべきと思う。
潮汐力って凄いエネルギーだと思う