カードゲーム史上、狂気の裁定 集 ②【デュエマ/ポケカ/遊戯王/ヴァイス/デジカ】
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ต.ค. 2024
- ▼前回の狂気の裁定 動画
• カードゲーム史上、狂気の裁定 集【デュエマ/...
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今回は、デュエルマスターズ/ポケモンカード/遊戯王/ヴァイスシュヴァルツ/旧デジモンカードから狂気の裁定/ジャッジに見舞われた可哀想なカードを紹介！
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#MTG #遊戯王 #デュエマ
デュエマのじいさんには「もう一度、ターンをやらせてくれ〜」ってプライドを捨ててお願いすることで延命できるカードがあって、しかもそいつがやけに強いせいでガチ環境でもプライドを捨てる人が続出したときがありまして…
デュエマのじーさんネタと言えば｢めっちゃ無敵なじーさん｣というカードのが好きです。
このクリーチャーは｢ターンをもう1回やらせてくれ〜｣と相手にお願いしながら破壊するとゲームに負けなくなり次の自分ターンの終わりにゲームに負けるという効果があるのですが、シールド0枚の時に手札から唱えることが出来る百鬼の邪王門というカードと組み合わせるとゲームに負けそうな時にあと1ターンを確実に取りに行けるめっちゃ強いカードと評価され
｢じーさん邪王門｣なるデッキが生まれたことがあるという…
デュエマはツインパクトの裁定が面白い
ツインパクトの片面STついてるカードをサイバー・I・チョイスで使うときついてない方を使えるとか
劇場戦艦 カァテンコヲルで手札が３枚の時に火バラギアラの下参照で上のバラギアラ出したりとか
6:24 これ、デュエマのファンキーナイトメアがいてもナイトマジックの追加効果が使えるみたいだなぁ…
名称関連の裁定だと、バトスピのブレイドラがギャレンにﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽされるのもあったな
裁定ではないですが、存在しないカードをサポートするカードが一時期ありました。
ファイアーエムブレムサイファ1弾の「マリア」というカードが「ミシェイル」と「ミネルバ」をサポートするのですが、
1弾当時「ミシェイル」は存在しませんでした。（「ミシェイル」は4弾で登場）
同様に2弾の「ハロルド」も「ルッツ」を参照しているのですが、こちらも2弾当時は存在しませんでした。（「ルッツ」は3弾で登場）
まぁデジモンで恐竜から哺乳類に進化すること自体はよくあることだが
ガブモンからガルルモンとか
こんな問題だらけの勇者(仮)じーさんだけど、このあと出たD2フィールドのデンジャラスイッチの元になってる偉大なカードである
たしかじーさん作者の方に「パクっていい？」って聞いて「ええよ」って感じでしたっけ？
ルガールの件、遊戯王で『ワイト』関連モンスターが今でもひたすら『墓地でワイトとして扱う』で統一してるのを思い出した
(『“ワイト”と名の付く』形式にすると『ブルーアイズ・ホ“ワイト”ドラゴン』も該当してしまう)
「なの」はをサポートする日常の坂本さんとか、我那覇「響」に無理やりガングニール歌わせるシンフォギアとか、色々作りましたね
昔のヴァイスのガバガバ感好きだったな
大学で酒飲みながらネタデッキ回してた時に爆導索をフィールド真ん中で使って相手プレイヤーを破壊しようとした事あったなぁ…
対戦相手は握手柔道プレイヤー破壊デッキだったけど
ヴァイスのは一時期（今も？）有志のWikiにルガールデッキとして紹介されてて笑った
無関係な桜の枝を携える少女が黒桜になるのも好き
当時の遊戯王OCGはガチでありえんくらい忙しかったっぽい
電話が混みすぎて平日でも全然電話が繋がらないし、職員の疲れも感じる時があるほどだった
すぐわかるレベルなのに調整中になるのは、職員にも個性がいろいろあって、直ぐに回答をくれる人、何でもかんでも調整中にする人がいた。
当時の2chでは職員の名前で識別されて情報共有されていたよ
2:08 でんぢゃらすじーさんをでんじゃらすって言うやつ絶対許さナイン・カイザーを召喚します。
クリエイターズ・レター Vol.13だと本当に「でんじゃらす」表記なんですよね…
今思い返すと狂気的と思える遊戯王の裁定
「伝説の白石」は墓地に置かれると「青眼の白龍」をデッキから手札に加える強制効果を持ちます。
しかしデッキに存在しない場合はそれを証明するため相手にデッキをすべて公開する必要がありました。
当然、デッキ内容がバレてしまいます。
なお、公開領域に3枚（遊戯王は同名カードは3枚まで使える）あれば公開する必要はありませんでした。
「伝説の白石」に限らず、強制的にデッキからカードを加える場合は同じことが起こります。
現在は公開しなくて良くなりました。
爆同柵は発動時の縦列を破壊するか不発になるかで調整中だったと推測
遊戯王のアトランティスの戦士が「アトランティス」を持ってくるけど、アトランティス自身の効果でアトランティスは「海」だから持って来れない。
故に「アトランティスの戦士は今もアトランティスを探しているんだ…」ってネタが好き
(今は持って来れます)
とんでもない裁定といえば、ウィクロスはカード名、効果ともにルビの方でも元の文字でもいいというルールがあります。これだけなら面白いで済みますが、クロスシグニが持つ、ヘブンという状態。なんと、〝H〟と書いてヘブンと読むせいで、多くのセレクター(プレイヤー)は「Hした効果を〜」と、センシティブな言い方をあえて行う地獄絵図とかしていました。
過去に「狂気の戦術集1」で紹介されてるカードなんですが…
遊戯王の
“ポールポジション” は
ループに関する旧裁定では
「スケープゴート」に
「団結の力」を装備すると
相手は1〜3200出せなくなっていた
現在は
最早使用する事すら非推奨とされ
謎な挙動が起き質問しても
公式には裁定に関して「対戦相手と話し合うか、審判の判断に従って下さい」としか言われなくなった
ってのが好き
バトスピのククルカンが妖蛇っていう種族に耐性貫通効果を与えるんだけどフィールド限定の記載がなかったせいで墓地からの回収が本来不可能なカードのデメリットを無視して手札に戻したり、相手の「防げない」効果をこちらの「防げない」効果で打ち消したり(？)めちゃくちゃで好きだったな〜運営が裁定大変すぎて今はフィールド限定にナーフされたけど
カードファイトヴァンガードより「猫執事」を推薦します。
当初はVにあるg2以下のユニットを起こすだけという序盤でしか使えようにもメリットの少ないカードでしたが、後に新スキルのレギオンにおいて、Vにg2がいるのだから起きるのではないか？という疑問になんと公式は、g2が起きれますし、レギオン状態のg3もいっしょに起き上がれますと裁定をくだしたことで、一気にレギオン環境を代表するクソ強いカードに出世しました。
ガバ名指定で老人ホームのじいさん引っ張り出してくるキャスターとかもいたっけな。
でんじゃらすじーさんのカード関係で一番好きなのは
効果が自分が負けそうになったら「うーむ負けそうじゃ」といえば山札の上から3枚見て自分が敗北するってカード
裁定上「負けそう」は自分の独断で良いとのことなので
100%自分が勝てる盤面でも
もしかしたら相手が忍ばせていた銃で自分を打ってデュエル続行不可能になって負けるかもしれないと言う理由で効果を発動しても良いことになってる
遊戯王の狂気の裁定というとポールポジションのイメージが強いな
モンスターを守るカードが何故かロックに使われるという
今は裁定が変わった(というか無くなった)みたいだけど……
デュエマのやべー裁定ならビビッドローとハンデスの組み合わせは外せない
手札から相手に公開する能力と手札の中身を見ないで捨てる能力が合わさった結果手札を見ないように下向いたり目隠したり珍妙な光景になる
なお公式TH-camでこの意味わからん姿を見られる模様
バルチュリスやスペル・デルフィンも似た裁定だった気がする
ちなみに遊戯王にも「エクスチェンジ」という、自分と相手の手札を交換する魔法があって、お互いに違うスリーブ付けた状態でこれを使うとスリーブが違うカードが混ざるため、ビビッドローハンデスと同じ裁定が出ています。
デュエマで、種族ナイトを持つクリーチャーがバトルゾーンにいるともう一度効果を使えるナイトマジックという効果がありますが、後ほど登場した種族であるファンキーナイトメアを持つクリーチャーがバトルゾーンにいてもナイトマジックを発動できるという裁定があったので、デッキ作ってました。
DS篇ではヒューマノイド爆とかリキッド・ピープル閃みたいな従来の種族のパワーアップ版みたいなのが登場したからその流れだと思ってる
@@ツバッサ なるほど！確かにその年代くらいから種族が増え始めましたよね！
デジモンはポケモンと比べて進化の仕方がフリーダムなのでワンチャンありそうなのが面白いですよね。猫からセクシーな天使になったりアンキロサウルスから土偶になったりする世界ですからね😃
公式で推してるルート以外もほぼ無限にあるのがデジモンだからね。
よっぽどのことがない限り鳥が魚に…見たいな、モデルの生物から大幅に離れた進化をしたりはしないんだけども(なお鳥→魚が公式推しルートのデジモンは居る)
マチュア&バイスに関してはむしろ「ルガール」名称指定効果のカード出したいためだけにKOFの版権取ってきた物だと思ってます。
名前紛れ込み系は遊戯王とかでも山ほどあるけど、ヴァイスだとそれが知ってる別アニメとかのキャラになるから、面白さが5倍くらいになるのほんと好き
マチュア&バイスの効果がパワフルガール真やトラブルガールハルヒが該当されるの遊戯王のミキサーロイドでE・HEROネクロイドシャーマンを特殊召喚出来るの思い出したｗ
2号機なら何でも乗り始めるアスカ以外は名称指定ちゃんとしてるバトスピは真面目だなって…
ようじんぼうは握手拒否かと思ったらチラチーノお前かよ…
遊戯王の邪神ドレッドルートの裁定が好きですね。ゲイルと組み合わせると半減と半減が合わさって1/8になるとか、リミッター解除で攻撃力が倍になったら即半減させて結果倍になる効果を使ったのに変化しないとか
ドレッドルート、もとい邪神の効果は最後に適用されるルールによるものですねw
このルールのせいでアバターに対して後出しするとアバターの攻撃力が2050になって戦闘破壊可能になるんですよね。逆だと負けるけど。
神帝スヴァ
自分の神帝スヴァがバトルゾーンを離れるとゲームに負ける効果がある
詳しくはちゃんと理解してないけど一時期他のカードの裁定に則れば神帝スヴァが1枚しかないとき神帝スヴァがバトルゾーンを離れてもゲームに負けないのでは？となった
カードデザイン上敗北するというカードゲームのルールを壊すような裁定が出た
今はこの裁定がなくてもちゃんとゲームに敗北する裁定になってるらしい
ヴァイスの特徴で、「ぬいぐるみ」(平仮名表記)と、「ヌイグルミ」(片仮名表記)が別扱いなのややこしすぎる
デュエマも「あるまじきモンジロー」の効果でバトルゾーンのクリーチャーと同名のクリーチャーをマナゾーンから出せるのですが、「トロン」を指定すると「ドンジャングルS7(ス"トロン"グセブン)」を出せるんですよ
こういろんなカードゲームの狂気をみてるとエボルヴは最近出来ただけあっておかしな裁定が少ないのが嬉しいやら悲しいやら…
裁定は正気なんだけどデュエマの「メガマナロックドラゴンからゴルギーニエンゲルスに革命チェンジができるか」とかいう狂気的な質問が好きすぎる
最後のジョジョっぽいで流石に笑ってしまった
紙だと解り辛いがその点ゲームだといいな
全ての裁量をゲーム側が判断してくれている
デュエマのスペリオル・シルキード(上にカードを重ねられない)がTreasure cruise(頭から落として触れたカードを破壊)に耐性持ってる裁定が個人的に好き
wiki情報だから信憑性は怪しいけど
裁定かは不明ですが三国志大戦2の2コスト武力9知力1武将組が余りにもコスト比が狂っていて強すぎたために武力8防御力9相当に内部修正（エラッタせず計算式告知なし）されて使い物にならなくなったのがありますね。
後に兵種アクションのみ武力9相当に戻されましたが突撃だけしてればいい騎馬に対して乱戦も仕事な槍は割りを食い、そもそも乱戦すら考慮してなくて兵種アクションがない弓は役立たずになりました（弓を打つのは兵種の特徴でアクションではない）
ちなみになぜ裁定枠なのかというとそもそも三国志大戦に防御力の概念がない（ダメージを軽減する、など）ため武力＝防御力として扱われていました。
それがズレていることを表現するためのユーザ間の専用用語になったからです
昔あったｋａｎｏｎＴＣＧにシルフェ香里というカードがあってバトル中に相手が了承すればその場でトレード（カードには所有権を交換とある）が成立する意味不明なカードがありました。当時はそのーカード自体が高額なため能力を使用したといった話はきかなかった
裁定問題ではありませんが
リセであった公式大会では使えないカード集は効果がぶっ飛んでて好きです
「相手のカードを海に投げ捨ててもよい(弁償すること)」
「アリスソフトのゲームを買ってこい(要約)」
とか。
後者はオンライン通販が発達したせいでゲーム屋さんに猛ダッシュする必要が無くなるという珍事まで起きて大好きです
インセクター羽蛾で草
ハルヒなら人外と合わせてもええんちゃう？
ジオグレイモンのやつ自分が書き込んだやつで笑いましたw
採用ありがとうございます！
ルガールまじで好き
チラチーノの処理は､｢~する｡その後~する｡｣というテキストと同じだと思われるので､相手は答えない場合､その後の処理ができないので技自体は不発扱いでどちらの効果も発動できません｡
爆導索は多分墓地に送られたら不発になるか否かで揉めてたんだろうな…
最近のデュエマで、３コスト以下の呪文を使う効果で１１コストの呪文を唱えるのが話題ですね。
この先どうなるかわかりませんが、どっちに転んでも面白そうです。
クリスタル・ドゥーム
結局ガラガラチラチーノはどう処理されてたんだろう？
バトスピにも、コラボの仮面ライダーとかで鎧武を指定する効果が鎧武神オオカブトという既存のカードが対象になったり、
ローグを対象とする効果がキンタローグ・ベアーも対象になるという事がありました。
チラチーノ搭載して
アンノーンdamageと共同作業できるよね
デジモンの誤植はカードだけでも
・成長期のゴブリモンがジョグレス可能
・攻撃力478
・メタルエテモンとホーリードラモンが完全体
とかあるからなぁ…
纏めてる奇特な方もいらっしゃるそうで…
クネモンが幼虫″ポケモン″と説明されてる奴がストレートバカで好き
あと四聖獣デジモンの南北を逆にしちゃったけど後付け設定でゴリ押したのも好き
デュエマ
「山札の順番を入れ替えたりできない」効果が適用されている時に
「カードを山札に加えシャッフル」の効果を使うと
任意の位置に加えシャッフルしない という処理になる
5:59
因みに名称ガバガバなガンダムウォーですが、ルール上は案外（？）キッチリされているので、同じ人を表していてもカード名が違うと別人扱いの裁定となって同じ場に出せます。
例.
『カツ＆レツ＆キッカ』と『カツ・コバヤシ』
前の方『カツ』はガンダム時代（養子前）で『カツ・コバヤシ』（Z時代）とは名前が異なるので同一人物だけど同時に、場に出せます。
『ローズマリー』と『ローズマリー・ラズベリー』
同一人物でフルネームか否かだけど、名前が異なるので同時に、場に出せます。
また、ローズマリー・ラズベリーの専用機は『ローズマリー』が乗っても上手く扱えないです。（専用機セットにならない。）
遊戯王のアストログラフマジシャンの裁定好き。制限カードだから一枚しか入れられないのに効果処理の途中で手札に加えた場合、その時はタイミングを逃すはずなのに元から持ってた可能性を考慮されて手札に加えたアストログラフマジシャンの効果を発動できる裁定、文面では説明しにくいけどちょっと理不尽感じる裁定
マジレスすると制限カードはあくまで公式大会で一枚しか使えないカードで遊戯王のルールにはそんなものは無い
アストログラフのおかげで分かりやすくなったまである。少し説明しやすくもなった
名称指定で好きなのは、デュエマのリュウセイ・ジ・エンドのG・ゼロ条件
「リュウセイ」の方で指定できないリュウセイ(流星のフォーエバーカイザーなど)が大勢いるのはまだ分かるけど、プリンの指定が広すぎて、全く関係ない姫(ピーチプリンセス)や、姫ですらない存在(ホットスプリングス)、挙げ句の果にはリュウセイ自身がプリン指定される(カイザー・プリンス)という…
動画投稿お疲れ様です
揺れる裁定ネタだとデュエマって意外とそういうのがなくて
珍しい例なんですけどバイケンのマッドネス効果に付随する除去効果が、cipなのか置換なのか、タイミングは処理に割り込むのか割り込まないのか、効果対象に自身が選べる選べないでめちゃくちゃ揺れてた事があった気がしますね。(もう当時変わりすぎてどの順番でどう変わったか覚えてないくらい変わった)
個人的に裁定で一番混乱した時期ですね、最終的には元に戻りつつタイミングだけ割り込まないから割り込むになったんだったかで解決です
前からコメントで付いてたけどゾンビパルテノンは本当にイカレてる
ポケカ、これ文面的には答えない＝YESでもNOでもない＝不発と受け取れるけどどうなんだろうねぇ〜
他は丁寧なのにこれだけ答えない（ズバッ）ってのが地味に面白い
狂気…と言えるか分かりませんが、「変則ギア」というカードがありまして…
現状、遊戯王で唯一の「ゲーム中にジャンケンをする」カードとなっております
書いてあることと実際の処理がぜんぜん違う、遊戯王のポールポジション
ポケモン民、恐竜から狐への進化も普通に受け入れそう
何せアリジゴクの最終進化がドラゴンだし
デジモンの誤植から生まれたのが後のリバイス＆ギーツだったのか（すっとぼけ）
デュエマといえば数年前にとんでもない裁定が出たことがあったな
「～。その後」と記載のある処理は、前提条件を満たしてなくても発動できるってやつ
これのせいで、自分のターンの始めに相手とジャンケンするだけで、山札から好きな枚数手札補充できるカードが爆誕したの本当に笑った
デュエマにも緩い名称指定ありますよ。
「プリン」指定で主だけじゃなくてエイリアンとかスライムに反応するカイザープリンス
「漢(メン)」指定で大量ラー漢(メン)と客「燃える漢(メン)魂四つ牙を連れてくるチャル名人
「禁断」していでかなりの量のカードを無力化するアタリポンの助
初コメです。狂気の裁定 集とは関係ないですが過去に自分が なにこれ？と思ったカードの能力があったので書き残しておきます（意味が無かったら無視してください）
ｖｓシステム
Captain Marvel, Earth's Mightiest Mortal
1 予備兵のキャプテン・マーベルはコズミック・カウンターを持って場に出ない。 JSA キャラクター カードを捨て、「シャザム!」と言います。 キャプテン・マーベルにコズミックカウンターを置く。 コズミック：キャプテン・マーベルは+13 ATK/+13 DEFを取得し、飛行を持ちます。
ガバガバな名称指定遊戯王にも結構あるよね。
ゲート「ガーディアン」をサーチできちゃうウェポンサモナーとか、効果がサイファーと全然シナジーがない「サイファー」スカウターとストーム「サイファー」とか
英語も含めるとさらにややこしいことになりますね。
日本語だとバニラなのに、英語版だと特定のカテゴリに含む／含まないのルールが書いてあって、パッと見 効果モンスターに見えるものがいくつかあるようです。
ルガールという単語を見て思い出したのが海外版遊戯王で、スクラッパーというテーマでそのスクラッパーをサーチするカードが全然関係ない三幻魔のラヴィエル天界蹂躙拳(英訳すると最後にスクラッパーと付く)もサーチ出来るというのを聞いたことがあります。
旧Lyceeの【強制言語プログラム】
「このアイテムは相手キャラに装備する。このキャラは特殊能力を失う」
この「相手キャラ」というのがコントローラー準拠であるという公式裁定が出て「装備させた瞬間、対象不適切で破棄されてしまうのでは？」と騒然となった
最終的にエラッタが出て「持ち主のキャラに装備できない」というテキストになった。
「相手キャラに装備する」という何も問題なさそうな一文が矛盾を生んでしまうとは…
ルールは一見複雑そうに見えて複雑だぜ！
6:35
このガラガラ未だに3000円ぐらいするの草
裁定として書かれていませんがルールとしては存在するもので、
ポケモンカード【ポケモン通信】
手札のポケモン1枚を山札に戻し、山札から好きなポケモン1枚を手札に加えるカードなんですが、
手札に加えるカードは「加えない」を選ぶことができます
これはポケモンカードのルールで山札から特定のカードを手札に加える時、加えないことを選ぶことができるルールにより行う事ができます
じゃあどこが狂気なのかと言うと、今戻したポケモンがいるのになんで何食わぬ顔でそのポケモンを再び手札に加えないんだよ！！
という他のTCGプレイヤーが叫びたくなる挙動
現役プレイヤーも10割がそういうものと諦めていますが誰も納得していません
mtgプレイヤーだけど普通に納得できるぞ
狂気って程じゃないかもしれないけど、最近のデュエマだと同期の精霊の裁定とクリスタルドゥーム(とDisアイチョイス)の裁定は割と意味分からん裁定だと思う
運命の火時計だっけ？一時期全てにおいて調整中ってなってたやつ
今は裁定出てるけど
そもそもどのカードを対象に取れるのかが分からないと言われた、伝説のカードですね！
遊戯王じゃSR（スピードロイド）は全員ロイドですねっていうテーマまるごと入ったなぁ
しかも両方機械テーマだからシナジーも悪くないという、ただカードパワーが違いすぎて使われないけど（）
狂気の裁定ならイレカエルだったかの「カードが違います」も有名よね
有名すぎて一周回ってガセとも聞いたけど実際はどっちなのか？
マチュア＆バイスは「庵」の方も「庵(いおり)」ってキャラが対象のはずなんだけど読み仮名指定されてないせいで「“甘兎庵(あまうさあん)の看板娘”千夜」みたいなのも対象になるって聞いて笑った
マスターデュエルみたいにポケカのゲーム出るからそこでこういう裁定どうなるか実験できるのかな?
ジオグレイモンがクダモンに進化するってことは最終的にチィリンモンになれるじゃないか……
ヴァイスは読み仮名がないせいで、CLANNADの杏(きょう)とD.C.Ⅱの杏(あんず)がサポートを共有できたりと結構名前関連はガバガバw
バトスピではトリヴィ・クラマなど一部カードに「フィールドに残る効果以外で防げない」という除去効果があるのですが、「フィールドに残る効果」は「除去された」ことがトリガーとなって発揮されるので、除去に成功した、という結果は変わっていない、という裁定になっていました。
すなわち、「フィールドに残る効果以外で防げない」と効果に書いてあるのに、その効果は「フィールドに残る効果」でも防げる訳ではない、という地味ながらも奇妙な裁定がバトスピにありました。
因みに「ルガール」は最近増えました
デュエマもカード名指定するカードでトロンを宣言したらストロングとかも巻き添え食らったりするし、名称指定はある程度仕方ないと思ったりもするけど、遊戯王の○○としても扱うってテキストは考えられてるなぁと思う。
ガラガラのようじんぼうの裁定は、ジョジョよりもハンターハンターぽいよ
猫に尽くすのだ
すいません。誤爆でした。他の動画のコメント中に動画が切り替わったようです
ポケカやったことないけどチラチーノの件は答えない=yesでもnoでもないから不発なんじゃないかな～しらんけど